【野球】槙原寛己氏「初めて泣いた」10・8決戦 長嶋監督に先発託された忘れ難い15分間 [砂漠のマスカレード★]
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◇我が野球人生のクライマックス
輝かしい栄光と厳しい挫折。それが表裏一体となっているのがプロ野球の世界だ。
そんな過酷な日々を生き抜いてきたスポニチの野球評論家陣が、忘れ得ぬ試合やワンシーンを自ら振り返る「我が野球人生のクライマックス」――。
第1回は94年、伝説の「10・8決戦」に先発した元巨人の槙原寛己氏(56)。
部屋の中は静かで、窓の外は夕闇が迫っていた。94年10月7日。
日本中が注目する決戦を24時間後に控えた午後6時、槙原は名古屋市内のホテルで長嶋茂雄監督の部屋に呼ばれた。指揮官は椅子に座って待っていた。
「明日は先発だ。頼むぞ。ここまで来られたのは3人の力が大きかった。他の投手は投げさせるつもりはない。後ろに2人いる。安心して行けるところまで行ってくれ」
2人きりの、今も脳裏に刻まれる15分ほどの忘れ難い時間。初めて1対1で言葉を交わし、斎藤雅樹、桑田真澄の先発3本柱のリレーで先陣を託された。
「長嶋監督は表情も口調も落ち着いていて、それを見て僕も不安感がなくなった。腹が据わって、気分がスッと楽になった」。
ベッドに入ると、中日打線をどう抑えるかをシミュレーションした。「自分が投げないと試合が始まらないんだ」。
緊張もなく、いつの間にか深い眠りに落ちていた。
10月8日、ナゴヤ球場での「国民的行事」。先発した槙原は1回0/3を6安打2失点(自責1)、わずか25球で降板した。
中1日での登板。2点リードの2回、5番・パウエルから4連打を許した。「球場は異様な雰囲気。選手にお客さん、報道陣…。
ピンと張り詰めていた」。安打は詰まった当たりなど不運なものも多かった。「でも何より(結果が)恥ずかしくて…。斎藤は内転筋を痛めていた。
早い回からの登板になってしまったのが本当に申し訳なかった」。しかし、バトンは次の走者につながれた。こうなれば、槙原にできることは一つだった。
三塁側ベンチ。槙原は普段なら必ずするアイシングも行わず、ベンチの最前列に陣取った。
「とにかく、“後は頼むぞ”と。自分はふがいなかったけど、次に投げる2人の投手と、野手と…。頑張ってくれ。その思いだけだった」。
声の限りの必死の声援。そして、チームは勝った。槙原は知らずと大粒の涙を流していた。
「勝ったうれしさ、重圧から解放された安堵(あんど)感…。引退試合でも泣かなかったのに、野球をやっていて初めて泣いた」。
前日、先発を告げてくれた長嶋監督の笑顔を見たら、再び泣けてきた。槙原の目には「国民的行事を楽しんでいるようだった」と映ったミスター。
しかし胸中ではこの試合に敗れれば監督を辞任するとの決意を抱いていたと、後に知る。「そんなそぶりは全く見せなかったのに…。
でも、監督も腹をくくっていたんだ、と思った」。優勝請負人としてこの年に加入し、普段は喜怒哀楽を見せない落合博満も泣いていた。それぞれの熱い思いの結晶が「10・8」だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000101-spnannex-base
5/1(金) 5:45配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200501-00000101-spnannex-000-3-view.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/05/01/20200501spp000001054000p/5.jpg
94年10月8日、2回で降板する巨人先発・槙原(中央)
https://www.youtube.com/watch?v=f3_oaa7S2MI
10.8決戦
https://www.pachinkovillage.com/diary/go-ni-/wp-content/uploads/sites/18/2019/04/1f264ac2a9e640e6ebb430714a120bb9.jpg 「後にも先にも、あんな試合はない。歴史の一ページ。そこで先発で投げられた。選手としても成長できた。本当に思い出深い」。
槙原は同じ94年5月18日の広島戦(福岡ドーム)で史上15人目の完全試合を成し遂げ、その後達成した投手はいまだにいない。
通算159勝。数々の栄光の中でも、わずか25球で降板した試合こそが鮮明に記憶に残る。常人には得難い経験。
それこそが、野球人・槙原寛己の誇りだ。 (敬称略)
≪国民的行事「10・8決戦」以上の緊張なし…直後の日本S大活躍MVP≫「10・8決戦」では力を発揮しきれなかった槙原氏だが、直後の西武との日本シリーズでは2試合に先発して2勝。
巨人の18度目の日本一に大きく貢献し、自身はMVPに輝いた。10月23日の第2戦(東京ドーム)で4安打完封勝利。
同29日の第6戦では1失点完投勝利で胴上げ投手となった。槙原氏は「10・8の経験があったから、日本シリーズは全然緊張しなかった。
あれ以上のことはない、と選手として気持ちが大きく変わった」と振り返る。
▽「10・8決戦」VTR 巨人と中日がともに69勝60敗の同率首位で並び、最終戦で直接対決。
勝者が優勝となる決戦を巨人・長嶋監督は「国民的行事」と称した。試合は2回、落合が中日先発・今中からソロ本塁打を放つなど巨人が2点を先制。
4回には村田真、コトー、5回には松井と一発攻勢で差を広げた。投げては槙原―斎藤―桑田の先発3本柱のリレーで中日の反撃を封じ、4年ぶり27度目の優勝でミスターが宙を舞った。関東地区の平均視聴率は、プロ野球最高の48.8%を記録。
◆槙原 寛己(まきはら・ひろみ)1963年(昭38)8月11日生まれ、愛知県出身の56歳。大府では3年春のセンバツに出場。81年ドラフト1位で巨人に入団。83年に12勝を挙げて新人王を受賞した。
94年5月18日の広島戦で史上15人目の完全試合を達成。通算成績は463試合で159勝128敗56セーブ、防御率3・19。オールスター出場6度。01年限りで現役を引退した。右投げ右打ち。 槇原が3連発打たれた日、
鷲尾いさ子とキスした俺。 あの今中がなぜかあの試合だけ打たれた。配球わかってた? かたや「しびれるタイミングでいくぞ!」とだけ言われた桑田真澄 今中はグローブの隙間から見える少しだけの手首の角度でストレートとカーブの区別が付いたんだよね。やっぱプロは凄いと思った。 今中と投げ合った試合だっけ
140キロ後半の速球と超スローカーブは今見ても感動する 10・8で胴上げ投手になった桑田のガッツポーズと比べると
日シリの自分のガッツポーズはちょっとカッコ悪かったと言ってたw >>18
紙とキスしたに決まってんだろ、恥かかせるな この年の日本シリーズで東京ドームで巨人の優勝を観戦したわ
最後は垣内の三振だった記憶
松井の2年目で日本シリーズで負けて西武の森監督が退任した 斎藤故障してたのか
それでロングリリーフしたの凄いな >>28
こういうので無理をさせて斎藤は200勝できなかったんだろうな
長嶋監督が酷使した 一方中日は郭が登板拒否をして敗戦処理みたいな投手らが投げて負けた >>21
シーズン13勝が最高というのも以外な印象だな。 >>8
先日立ってた今中のニューススレに、もともとフォームで球種が分かりやすかったことが書いてあった この試合を最初から見たいけどそういうこと今の時代ならできそうなのに 結局
槇原、斎藤、桑田とみんな投げることになるんだが
最後を槇原とは絶対ならないもんな この試合は長いプロ野球史上1回だけだけどCSはやめてほしい
他にも天王山の緊張感とかあったのに >>36
BSやCSでは特番やってたけど
今見たいならフジにリクエストを 10.19は2試合とも神試合だが10.8なんて普通の試合やん、伝説とか言ってんの巨人ファンだけw 現役終盤は目が悪くなって苦しんでたね。自分からキャッチャーにブロックサインだしたり。 >>42
ホモでシャブ中でマキハラ姓
1人だけ心当たりがある >>8
巨人のバッター全員、スコアラーの情報でグラブから見える手首の位置で
球種が分かっていた。 >>40
視聴率凄かったんで歴史的な試合ではあったけど
負けた方にはただの負け試合という事実しかないもんな スポーツ新聞に斎藤の鬼気迫る投球をベンチで見ていた一茂が
「すげえ、あんなの俺でも打てねえ」とか叫んでいたことが書いてあって
いや、お前が打てるわけないだろと思った。 完全試合達成直後、福岡ドームのマウンドで長嶋監督に抱き付いたホークスジャンパーはただの観客のおっちゃん
外野席から横断幕使ってグラウンドに降下 >>47
ベースボールマガジンの取材に答えた高木守道によると、 あの日のリリーフ登板を頑に拒否した投手がいた
そいつは優勝を逃しても個人記録と己の肩を守るという考えだった
先発三本柱を惜しげもなく全員投入した巨人に勝てるはずもなかった
誰なのかはさすがに挙げず複数いたかどうかも不明だが、
個人的には先発陣がイレギュラー起用に反発したものと考えている
高木のインタビューが載ってるベーマガ
https://www.sportsclick.jp/products/detail.php?product_id=9749 完全試合やった週の天皇賞は背番号1-7で90倍付きました。あざーす >>5
鉄骨飲料のポスターにそのあとぶっかけたんですねw >>53
それが本当なら最優秀防御率獲った郭源治に決まりじゃんw
10.8前 投球回 自責点 防御率
1位 郭 139.1 38 2.45(2.4545...)
2位 斎藤 201.1 57 2.55(2.5480...)
3位 桑田 204.1 58 2.55(2.5546...)
10.8
斎藤5回 自責点1
桑田3回 自責点0
10.8後(リーグ戦終了)
1位 郭 139.1 38 2.45
2位 桑田 207.1 58 2.52
3位 斎藤 206.1 58 2.53
斎藤か桑田が9回完封した場合
斎藤2.44
桑田2.45(2.4468...)
→郭泰源は最優秀防御率獲れない
斎藤が5回自責点0だった場合
斎藤2.49
→郭泰源が最優秀防御率 槇原といえばバックスクリーン3連発と新庄敬遠球でお馴染みだけどこんなエピソードもあったんだな 巨人と中日の影に隠れて全く忘れ去られてるけど
当時は広島打線がすごかったよね
よく覚えてないけど最初は巨人が独走してて
広島が猛追して遅れて中日がやってきて
最後はわずかな差で巨人と中日になったような >>37
しびれる場面をまかせられるのはやっぱり桑田だもんな バックスクリーン3連発
新庄への敬遠球サヨナラ
完全試合
3芸で一生安泰の槇原さん 槇原の野球人生ハイライト
4.10・8
3.完全試合
2.新庄の敬遠サヨナラヒット
1.バックスクリーン3連発 >>67
こんだけ覚えられてるシーン多い投手そんなにいないだろw >>40
10.19は近鉄だけに注目集まり2試合とも接戦だったから盛り上がった
10.8はこの試合自体に注目が集まった 槇原が押さえで登場したときのドキドキ感は半端なかった
絶対打たれると思って見てたなぁ この試合に関しては3人のチョイスする中で槙原は先発しかなかった。
まあ先発でも今一つだったけど、後ろに槙原回していたら大炎上していたと思う。 >>28
テレビでも言ってた
脚をテーピングでぐるぐる巻きにして出場したって >>67
目が悪すぎて自分でサイン出して、相手に見破られる >>53
台湾人は親日の中国人ってかんじだけだしな
考え方や性格は中国人と同じで
金が全ての連中だ
村上ファンドの村上も台湾人だが
彼なんて中華そのものだしな
台湾人でボランティアやるようなのいない
日本人や欧米人はやるのにね
金にならないことはしないんだろう
彼らが一番恐れるのは金を失うこと
だから中華の連中には厳しい罰則で
罰金刑にすれば、犯罪は減る その日のことを桑田がユーチューブで話してるの聞いたけど
長嶋ってアホだったんだなってよくわかったわ >>68
でも去年の大野も本人の意思かどうか不明だけどチームの勝利より防御率のタイトル優先だったよな 国際試合なんかよりシーズンのが大事なのはいい事
国内で完結してる競技なら国内に力を入れたらいい ただの勝手な妄想だけど
日本を支配するフィクサー的な人から
中日の皆さんちゃんと理解してるんだろうなって
電話かかってきてたりしてね
昔はそういうのありそう >>40
最終戦同率首位同士で決戦だったからだよ。 >>72
押さえでも活躍してたイメージあったがなあ 巨人が三本柱で来ようが、今中がシーズン通りに投げてれば勝ててたんだよな
本当、年一のダメな日があの最終戦だった >>56
完全試合やった週は天皇賞はない。
槇原の完全試合は94年5月18日で春の天皇賞は4月24日だ。
この春の天皇賞はビワハヤヒデ-ナリタタイシンのガチガチで馬連枠連ともに1-7はかすりもしない。
5月18日の週のG1は5月22日のオークスだが枠連2-7馬連3-15で槇原の背番号馬券ではないし90倍も付いていない。
ちなみに秋の天皇賞は確かに背番号馬券1-7が来たが枠連で90倍も付いていない。
以下ソース
https://db.sp.netkeiba.com//race/199405040810 たまには
あの今中を打ち崩した打線も褒めてやれよw >>84
何がどうアホなのか、理由を付け加えないでボソッと書き込むだけのお前がアホ アホと言うか知恵遅れか
匿名の場ですら反論すらできない知恵遅れ >>77
監督室で桑田と話してるときに高倉健から激励の電話がかかってきて、
長嶋が「わかるか?けんちゃんからだ」と言ったから、
桑田は「志村けんさんかな?」と思ったって話が笑えた 10・8と言えば桑田のイメージだよね
マッキーが先発ってそういえばそうだったなくらいのレベルじゃない? >>40
実は巨人ファンより中日ファンが10.8を印象強く覚えてる
理由は負けたから
ドーハの悲劇>W杯とおんなじ >>95
腹立った?
お前、知恵遅れだからまともに文章書き込めないんだね。かわいそう >>97
消化試合と優勝決定戦を同列にしてる時点でアホって気付こうね >>51
斎藤のバント処理がめちゃくちゃ上手かった
あれ内野手の動きだったわ
桑田と斎藤はピッチャーとはとても思えん守備だった
ゴールデングラブ賞
桑田 87、88、91、93、94、97、98
斎藤 90、92、95、96 >>98
的外れな返しをしている時点で、お前が知恵遅れなのが分かった
もういい。知恵遅れの相手するのは面倒臭いから >>101
いざ反論されたら何も言い返せないのなw
正真正銘のアホ >>21
抑えが石毛とかのポンコツ揃いだったからな
おかげで桑田や槇原が抑えをやる羽目になった 勝敗はいつも通りの野球をした高木守道と、1戦にかけた長嶋茂雄の違いだよね。 >>50
一茂は中学3年間競技としては全く野球やってないのに
ドラフト一位でプロ入りという身体能力的には文句なしの逸材 最後のバッター、桑田のカーブにあんなスイングしちゃってw 中1日ったって前々日は打者二人しか投げてない、しかも被弾
斎藤は前々日6イニング、この日も5イニング投げた 桑田斉藤槇原そろえながら広島と仲良く泥仕合してたよな
斉藤は左ばっかの広島は極力避けてたけど登板した試合はきっちり抑えてたよね 打たれたくせにこんなカッコいい風に書かれると
長野五輪で大失敗ジャンプしといて「ふなき〜ぃ!」って一番目立ってた原田を思い出してしまうじゃないか >>1
バックスクリーン3連発の時に泣いてないのかよ
全然反省してないんだな⋯ 10.8は中盤以降は中日側が押されっぱなしな展開なのが惜しい
山本昌と郭源治を投入してほしかった
これで役者も完璧になるし >>98
知っての通りあの試合は中日、阪神、広島ファンにとって三者三様の悲喜劇があった >>5
鷲尾いさ子さんって難病にかかっちゃってんだっけ?中にはそれでお嫁さんと別れるようなのもいるけど仲村トオルと仲良くやってるならいいな… >>105
知らんかった、高校でいきなり硬球から始めて恐らく推薦入試で立教入るレベルでしかも活躍したのか…少年野球から始めてれば親父越えたかもね >>1
通算150勝以上の投手が同時期に、しかもほぼ同年代で3人もいたからな
想像がつかん でも試合後の長嶋のコメントでは
「堀内と相談して最初から堀内、斎藤、桑田の順でいくと決めていた」
と、名前を忘れられていた槙原さん バース掛布岡田のバックスクリーン3連発と新庄の敬遠サヨナラヒットも槇原なんだよなw 外出禁止1カ月が嫌で、少し気合い入れたら完全試合になったって話がバカバカしくて好き
近眼で捕手のサインが見えないから自分でサイン出してたけど、阪神が見破ってて滅多打ちにしてたって話も >>114
ただの補足だよ
大体消化試合ではあるが一つの試合の選択が優勝出ないとはいえそのシーズンを決定付ける例として出したのにアホとか言われる筋合いはないわ >>120
槇原は阪神に強い
サインがばれてたのはヤクルトと中日 >>121
お前みたいなバカをフォローして損したわww >>116
守備練習もほとんどしてなかったらしい
長島の息子にサードの守備教えるの勇気がいるもんなぁ >>113
中日には関係ねーから
しかもたかが3位争いだし 完全試合は一茂も試合に出ててやらかさないかドキドキしたわ 斎藤が体調不良だった記憶はないが
シーズンの成績見てもあの順番で順当でしょ
あの年は一番信用あったのが桑田だったかと
槙原が一番防御率良かったら最後だったかもしれない
精神的に弱いイメージは抑え時代がきいてる
後はなんとなく運がなかった気がする
もう少し勝てても良いピッチャーだったかな >>67
六甲おろしのカラオケ映像に例の槇原3連発が出てくるので、
関西のカラオケ屋では槇原の映像が毎日一回は流れるという伝説も >>126
原が故障してたんで
普通は岡崎がサードだったんだけどな
あの近辺は一茂だった 69勝60敗が1位と2位って貯金少なすぎじゃん
これは6位まで団子だったんだろうな、球史に残る位の >>21
槇原は広島戦で必ず大野と投げ合ってほとんどいつも
1−0の勝負だから可哀想だった(1点取られたら勝てない)
その意味では大野も可哀想(同じく1点取られたら勝てない) 10.8って勝った方が優勝ってのは盛り上がったけど
試合内容はクソつまらんかった。
10.19の足元にも及ばんよ。 この試合に勝った方が優勝、という唯一のシチュエーションだから語り継がれてるだけで
試合自体は大して面白くないからな >>123
突っ込みや批評ならともかく罵りあいをしてフォローのつもりだったのか >>34
オールスターまでの前半だけで13勝した年もあったんや(後半故障離脱)
あの年は悪くても20勝いけると思ったのに、、、 この試合が回顧として当時の映像が流れるたびに、
経営破綻したわが社の宣伝看板?が映像に映るため
その都度涙が。。。。 >>133
だから負けた方に思い入れがあるとつまらんのよ
勝った巨人ファンには最高なのよ >>131
うえーヤクルトも一歩間違えると最下位だったのか。
確かあの年は古田が長期離脱して
いろいろ狂ったんだよな。 >>86
その年、それ以外でも巨人に打ち込まれたのがもう1回あったはず。 この試合のMVP落合は槇原苦手にしてたよな
一番打てんかった投手では
なぜだかわからんが 最近、BSNHKで昔の野球の名勝負放送してるが、この試合は何で放送しないんだ? 槙原と言えば
打ち取ったと思ったらボークで打ち直し→同点HR
も忘れないであげてください 槙原は引退後のケータイ大喜利の読み手うまかったな
なかなかのマルチタレント 槙原 生え抜きで実績あるのに
巨人で投手コーチになれないのは
なんでだろう? >>151
解説見た限りではあまり頭が良さそうに思えん
才能だけだろ
ポカも多いし 「やっぱ高卒だとダメなんだな〜」って元木・宮本(社会人経由だが)とぼやき合ってたら二人とも入閣 こんだけネタがてんこ盛りな選手ってもう出て来ないだろうな 【野球】高木守道氏「初めて泣いた」10・8決戦 郭源治に登板拒否された忘れ難い15分間 >>144
経緯は別としてちゃんとドラフトで獲ったじゃん
自由枠とか逆指名とかも無かったし イチローが見に行った試合。
巨人はエース級投手を次々投入。
中日は普段通りの投手交代。
それ見て巨人選手はよっしゃもらった
と。
巨人のだれか忘れたけど、「2位でも最下位でも
同じなんですから、1位にならないと1年間
やってきたことが水の泡なんですから」といって
た。槇原だったかな。 イチローが見に行った試合。
巨人はエース級投手を次々投入。
中日は普段通りの投手交代。
それ見て巨人選手はよっしゃもらった
と。
巨人のだれか忘れたけど、「2位でも最下位でも
同じなんですから、1位にならないと1年間
やってきたことが水の泡なんですから」といって
た。槇原だったかな。 >>157
ちょっとそれるが清原は西武に行って良かった思ったが、本人は一年目であの活躍して舐めて遊んでしまった言ってたな
巨人入ってれば駒田がいたからすぐには試合出れなかったはず
そうすれば努力も続けてもっといい選手になってたかもね >>148
推測される理由はNHKが映像を持ってないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています