ミスター都市伝説・関暁夫が、29日放送の『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説SP2020春』(テレビ東京系)に出演。
新型コロナウイルスについて言及し、話題を呼んでいる。
 
まず関は、よく周囲から「コロナがいつ収束するのか」という質問を聞かれることがあるとし、
「はっきり言うと〇〇〇まで終わらないから!」と叫ぶも、ピー音で隠されていた。

これについてはSNS上の意見として、「関さんの発言がカットされたときに パパがコロナは人類滅亡まで収束しないんだよね〜
って言ってたのが恐ろしかった、、パパ関さんファンだから、、」と、深読みするユーザーもいた。
 
また、関は「今いちばん大切なのはコロナ報道が過熱するその裏で、世界情勢がどう動いているかを知るべき」と語り、
コロナショックの裏側で各国の軍事行動が活発化していると主張して、「第三次世界大戦」の可能性も匂わせる展開も。

さらに、関は「この事態を数年前から予言していた人物がいる」とし、マイクロソフトの創設者・ビル・ゲイツ氏の名を挙げた。
同氏は2015年、「我々の世代が備えるべきなのは核戦争ではなくウイルスによる感染」と講演で語り、すでに各国に警鐘を鳴らしていたというのだ。

そして今回、同氏が設立したコロナ治療薬を開発するための団体が、イギリス政府と一緒にその薬を作っていると暴露。

3月末にコロナに感染したことが判明した同国のチャールズ皇太子が4月の頭には回復していた例を挙げ、
その理由として、「すでに(治療薬を)手に入れてたのかもしれない」と推測。

この後も関の話は、AIやマイクロチップ、人類のVR(バーチャルリアリティ)空間移住計画など次々と展開していった。
https://npn.co.jp/article/detail/200003648