4/28(火) 20:13 中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010055-chuspo-ent

実業家の堀江貴文氏(47)が28日、自身のツイッターを更新。テレビメディアをブッタ斬りにした。

 「テレビって頭がいい人が作ってるイメージあるけど、それは昭和までの話。「さよならテレビ」って映画見るとわかるけどブラック労働問題以降、報道部局すら派遣を雇わざるを得なくなりB級人材の巣窟になってる。番組の質と持ってる権力が全くバランス取れてない」

 堀江氏が指摘した「さよならテレビ」とは、東海テレビが開局60周年記念番組「さよならテレビ」(77分)に新たなシーンを加えた映画。若者のテレビ離れが進む昨今、自社の報道部にカメラを入れ、テレビの現場の苦悩や決断に関して取り組んだ作品だ。フォロワーからも「全くテレビ見る事なくなったけどもうそんなレベルになってしまったのか」「だからテレビつまらなくて自然に電源つけなくなったのか。納得」などのコメントが寄せられた。