2020年04月27日 20時08分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1831932/

高須クリニックの高須克弥院長(75)が27日、自身のツイッターを更新し、東京都遊技業協同組合が営業を続ける
加盟パチンコ店に「除名手続きを検討する」と通知したことを高く評価した。
緊急事態宣言が出された中、休業要請に応じず、営業を続ける店舗は全国の自治体の悩みのタネ。
大阪府ではパチンコ店名の公表に踏み切ったが「いい宣伝」とばかりに営業を続け、他県から客が訪れる盛況ぶりだ。
そんな中、業界団体の東京都遊技業協同組合は24日、都の休業要請に応じない場合は「除名手続きを検討する」と通達。
これ以降、営業を続ける店舗は減った。
高須院長は「賢い選択です」と評価し「これ以上ねばって虎の尾を踏むとえらいことになると組合の皆さん気づいたようだ」。

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高須克弥院長