【ゲーム】初代『星のカービィ』が発売された日。代名詞のコピー能力はなく、敵を吸って吐いて戦うシンプルなアクションだった。 [ゴン太のん太猫★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000004-famitsu-game
いまから28年前の1992年(平成4年)4月27日は、ゲームボーイ用ソフトの初代『星のカービィ』が発売された日。
『星のカービィ』は、HAL研究所が開発し、任天堂から発売されたアクションゲーム。
いまやさまざまな世代から愛されている人気シリーズは、ゲームボーイからその歴史をスタートさせた。
ピンク色の丸い体がキュートなキャラクター“カービィ”を操って、デデデ大王に奪われたプププランドの食べ物と秘宝を取り戻すのが本作の目的。
森や雲の上、宇宙など、多彩なステージを進みながら、立ちはだかるデデデ大王の手下たちを倒していくことになる。
『カービィ』シリーズの代名詞とも言える“コピー能力”は、意外にも初代の時点では存在せず、
次回作であるファミコン版『星のカービィ 夢の泉の物語』で初登場。
本作では、基本的に吸い込んだ敵を吐き出して攻撃していくことになるが、
コピー能力の元ネタ的な効果を持つアイテムは登場しており、その片鱗を垣間見ることもできる。
たとえば本作に登場する“マイク”というアイテムは、吸い込んで吐き出すことでマイクに向かってカービィが大声を出すような動きとともに敵を全滅させる。
ご存知の通り以降の作品では同じような効果を発揮するコピー能力として“マイク”が登場。
コピー能力そのものは存在しないながらも、その原点とも言える効果を体験できてしまうのは、いかにも初代作品という感じでおもしろい。
もしいま遊んでみたいと思うなら、ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールがおすすめだ。
http://imgur.com/U0b3Rbt.jpg 3面のボスの気球って以降のシリーズで冷遇され続けているのは何故? 最初にファミ通に発売予定リストに、発売元HAL研でティンクルポポとして載って、発売中止になって、星のカービーとして出ることになったけど、これはどういう経緯があったのか気になる >>17
宮本茂に完成度の甘さを指摘されて一旦発売中止にして調整期間を取る代わりに任天堂に買い上げてもらった >>21
ポポポに対してのデデデだったのか
芋がアイテムで、ポポポポって効果音だったのもこの設定の影響? >>1
星のカービィってやった事なくてつい最近狂花水月って曲を知った
イメージを覆す名曲だった⋯(´・ω・`) >>30
文春に載ってる4コマ面白いけど
やっぱ大変なのかな(´・ω・`) 1993年の夢の泉のCMはたまが歌ってた
その時毛糸のカービィだった(17年後の2010年に毛糸のカービィが出た)
https://youtu.be/yImb0H--fwQ 可愛い見た目に騙されて買ったら
吸って吐くってちょっとグロい戦闘スタイルにひいた思い出 >>23
メトロイドって今どうなってんの?
MSがHALO作るために買い上げ? ゲームボーイの初代だけやったな
BGMが今も記憶に残ってる((´^ω^)) 幼稚園の頃これ買ったわ
懐かしいもう30年くらい前か スマブラから入ったにわかが勝手に代名詞にしてるだけやろ
敵を吸うのとふわふわ飛ぶのがカービィや >>17
>>23
HAL研は割とそういうのあるよな
アルカエストはスクウェア販売になったが >>23
翌年にHAL研倒産してたから当時は割と経営ヤバかったのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています