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【サッカー】ジョルジーニョの告白。鹿島移籍時 「ジーコは私をほしくはなかった」
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0001砂漠のマスカレード ★
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2020/04/24(金) 17:27:55.44ID:v/LfYMS69
あのブラジル人Jリーガーはいま第1回ジョルジーニョ(前編)

1994年アメリカW杯。ブラジルは決勝でPK戦の末にイタリアを下し、24年ぶりに世界チャンピオンのタイトルを手に入れた。
その立役者はロマーリオだった。彼は大会中チーム内最多の5ゴールを決め、大会最優秀選手にも選ばれた。しかし、その優勝を陰で支えたもうひとりの功労者がいた。それがジョルジーニョだ。

本大会を前にブラジルは危機に陥っていた。南米予選の最終戦で、ブラジルはウルグアイに勝たなければならなかった。
そうでなければ、史上初めてW杯出場を逃す可能性さえあった。しかしこの時、セレソン(ブラジル代表)の雰囲気は最低だった。
ロマーリオがその少し前の親善試合出場を拒否したことで、カルロス・アルベルト・パレイラ監督との仲が決裂しかけていたのだ。

そこで立ち上がったのがジョルジーニョだった。彼はロマーリオにチームに戻るように説得し、モチベーションを上げさせると同時に、パレイラ監督を落ち着かせた。
その結果、ロマーリオはこの試合で2ゴールを決め、ブラジルは無事W杯出場を決めた。
ジョルジーニョ自身も1ゴール目をアシストなど活躍。
ロマーリオはゴールを決めると。真っ先に彼のもとにかけつけた。

温厚で常に礼儀正しく、他人をリスペクトするジョルジーニョは、いわばロマーリオと正反対の性格であったが、それがよかったのかもしれない。
セレソンの合宿でふたりはいつも同室で、ジョルジーニョは多くの伝説を持つ悪童に忠告ができる、数少ない人間でもあった。いまでも彼らは仲のいい友人である。

彼がサポートしたのはロマーリオだけではない。
ドゥンガも一筋縄ではいかない性格をしているが、彼の代表監督就任中、ジョルジーニョはそのアシスタントを務めている。
チームメイトのみならず、対戦相手やサポーターなど、誰からも愛される存在であった。
ブラジルサッカーの歴史の中でも、最も紳士的で謙虚な選手といっても過言ではないだろう。

ジョルジーニョは1964年、リオデジャネイロの郊外の貧しい地区で生まれた。父親のことをジョルジーニョはこう語っている。

「彼はポルトガルからの移民だったが、とにかく酒が好きだった。家に帰るといつも暴力をふるった。
今でいうDVだ。母はあまり何度も殴られたため耳が聞こえなくなってしまった。私も手加減なしに殴られた。本当にひどい子供時代だった」

その父親も早くに亡くなり、一家は貧しかった。ジョルジーニョ少年にとって、サッカーはそんな現実から逃れる唯一の手段だった。

「サッカー人生で最も栄光に輝いていた時でさえ、かつての家での風景がフラッシュバックのように脳裏に蘇る。
母が泣き、自分は殴られないようにどこかに隠れ震えている。そんなシーンがまるで映画のように見えてくるんだ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200424-00892200-sportiva-socc&;p=2
4/24(金) 17:00配信

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2020/assets_c/2020/04/b99318a2e686b8ea731aa653a6fd8462cd7ce02d-thumb-500xauto-231501.jpg
https://farm8.staticflickr.com/7005/6463661409_beb75cfff0_b.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/201805240000024-w500_10.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/6/-/img_060c3cb8994822e60f03bdb12f8ce324285062.jpg
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2020/07/20190731_Jorginho-GettyImages.jpg
https://iwiz-spo.c.yimg.jp/im_siggXT8PQteEk31m3Tbiwnn5lg---x600-y300-pril-q80/c/sports/text/images/2017/0222/201702220004-spnavi_2017022200024_view.jpg
https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2020/04/0420kashima1995-560x373.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=2CvhkJETnBc
FAMILIA ANTLERS?ジョルジーニョメッセージ&ゴール集〜

https://www.youtube.com/watch?v=KLik6bnu2pg
ジョルジーニョチャント

https://www.youtube.com/watch?v=gsrpZPSJKbY
【鹿島アントラーズ】FAMILIA ANTLERS?レオナルド・ゴール集〜
0101名無しさん@恐縮です
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2020/04/25(土) 20:50:49.76ID:sR3TamAF0
>>93
94年アメリカW杯では、前年のトヨタカップを制覇したサンパウロのキャプテンで南米最優秀選手にも輝いたカフーが、ジョルジーニョからポジション奪えんかったからな
0102名無しさん@恐縮です
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2020/04/25(土) 21:15:23.67ID:bcWYNpY50
現役ばりばりで活躍してるバイエルンのキャプテンそのまま引っこ抜いてきたんならJ史上最高の市場価値の選手じゃないの?
イニエスタとかは歳食ってから来てるしな
0103名無しさん@恐縮です
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2020/04/25(土) 21:25:48.12ID:AdcrK2Yq0
ジョルジーニョの頃って、移籍金どうなってたんだろな
0104名無しさん@恐縮です
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2020/04/25(土) 21:36:30.64ID:CZwKR/uZ0
>>86
それ生ダラPKで福澤アナも言ってたw
0105名無しさん@恐縮です
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2020/04/25(土) 23:04:27.36ID:Covep5kR0
>>102
いま考えるととんでもない事したな。W杯優勝メンバーの現役セレソンをバイエルンミュンヘンから獲得って。
そりゃ日本代表も移籍したくなるw
0106名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 01:05:02.24ID:v7Qj51bI0
>>99
アメリカ戦でラモスへ肘打ちして、顔面骨折させた時だけ妙に存在感有ったな PSGのGM時代も相手選手に肩ドン!したり、カスだよレオナルドは

>両サイドがこれだけ攻撃的なSBって過去になかった
実際は94大会でアシスト/ゴール共ナシ 実績はレッドカード退場w
0107名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 03:53:08.80ID:1GPuKz830
>>97
>>106を見ればわかるとおりピノキオだよ
そろそろ死ねばいいのにな
0108名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 05:09:17.52ID:pUc45bsY0
>>106
脅威になってたから肘打ちレッドが痛かったわけだろ。
自分の主観だけであいつは糞とか言うなら
サッカー語るなよ。家で日記書いとけよ。
0109名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 05:27:41.13ID:2PaOygdu0
当時の日本サッカーのレベルからすると衝撃的なサイドバックだったな
コイツを見るために鹿島の試合観てた
0110名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 05:36:24.46ID:FQm6pMNV0
サイドを駆け上がっての的確なクロス
これについてはまさに職人だったな
0111名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 06:43:03.20ID:XCtm5Dz/0
当時現役セレソンは何人かいたけど、レオナルドの場合は年齢的に絶頂期にJに来たからな
0112名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 06:45:25.89ID:G7n+78wl0
相当貢献したよな
鹿島に
0113名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 06:50:31.72ID:mpKS8ypQ0
あっーーーーー!な話?
0114名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 08:18:29.92ID:jbVkmLKf0
>>70
武田もジュビロでサイドバックやってたね
0115名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 08:29:14.49ID:BhHHOjSX0
>>11
レオナルド、ストイコビッチ
当時はまじでこのレベルの選手が日本にくんの?みたいな移籍が多かった
いまの中国スーパーリーグみたいな感覚よ
ただ、当時の日本人はその凄さ価値に気づいてなかった
0116名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 09:46:05.85ID:6jU+z/wu0
鹿島ではボランチやった
もう神だよ
攻撃はすごい、守備はすごい、あっ危ない!とっていう瞬間には必ずどこかから現れて救ってくれる
0117名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 10:29:10.87ID:1GPuKz830
ジョルジーニョが前目のボランチをやって
左右の名良橋と相馬、前四人のマジーニョ柳沢ビスマルク増田を舵取りすることで
もう一人のボランチ本田はCB二人のサポートと中盤底での草刈りに専念できた
これが当時の最強鹿島の肝だった
FWの控えも長谷川真中黒崎と揃ってたし
442と3322の使い分けはつけこむ穴が見当たらなかった
0118名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 10:34:16.80ID:cl1ghMQW0
>>95
あったよ
0119名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 11:19:15.61ID:rHCthByr0
>>77
バルサで247試合も出場し、ブラジル代表キャップ114のダニエウ・アウヴェスはブラジルのレジェンド
右サイドバックとして世界の歴代でも上位。時代的には同年齢のラームと双璧で他を圧倒している
ジョルジーニョなんか経歴的に並
凄さで言えば全く比較にならない
0120名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 12:06:04.18ID:ubU5mS7l0
アウベスのが上とは思うけどそこまで経歴的に差はないだろ
ジョルジーニョもバイエルンミュンヘンの不動の右SBで優勝貢献してるし普通に歴代ブラジル右SBでも上位に入ってるよ
何よりアウベスが達成してないW杯優勝してるしな
0121名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 12:59:38.77ID:v7Qj51bI0
>>108
脅威に感じたのはレオナルドで、ラモスに対してだ テクじゃ振りほどけないからって肘で顔面打ち

素晴らしい左SBだよレオナルドはw >>118
0122名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 14:55:40.84ID:RZM75ILU0
>>115
ストイコビッチは来日当初はいまいち実力を発揮できなかったな。
レオナルドはヴェルディ戦で柱谷とか翻弄してたな。ここまでレベル差があるのかと
0123名無しさん@恐縮です
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2020/04/26(日) 16:59:20.87ID:WQWY1DNK0
相手のクリアミスがジョルジーニョの目の前に来たのをそのままダイレクトで前線の味方にスルーパス通したのは驚いた
Jでも海外リーグでもあんなパスは滅多に見たことない
0126名無しさん@恐縮です
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2020/04/27(月) 15:28:16.09ID:es5Do0d40
>>115
怪我とマルセイユ事件で
半年のつもりで気分転換に来た国にあんなに長く
本人もそこまで気に入るとは思ってもなかったみたいだな
0127名無しさん@恐縮です
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2020/04/27(月) 18:31:39.89ID:oKt5Qw0u0
>>115
既にジーコの時点でちょっとでもサッカー知ってるヤツは
『ジーコ?ジーコってあのジーコ?なんでジーコが日本に来るの?』
って感じだったよ。
0128名無しさん@恐縮です
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2020/04/27(月) 18:37:50.83ID:jTtMANQc0
全盛期ではないにしろ、リネカー、スキラッチなんか来てたしな

エムボマの身体能力にも驚かされたし、あと何故かイルハンが女に人気あったよなw
0130名無しさん@恐縮です
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2020/04/27(月) 18:44:33.49ID:ZhYTV46s0
リネカー・サリナス・ミカエル・ストイチコフ・チキとバルサOBが結構いた時代が今や信じられない。
0131名無しさん@恐縮です
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2020/04/28(火) 01:11:05.39ID:rWBDufpA0
>>128
イルハンは男から見てもイケメンだろ。最近のでもこんなだぞ


https://i.imgur.com/ZLmxQQ3.jpg
0132名無しさん@恐縮です
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2020/04/28(火) 01:19:19.03ID:Ur7ZCjdz0
メスイキしたかったジョルジーニョ
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