【朗報】浜崎あゆみ『M 愛すべき』開始5秒で伝説級クソドラマ確定www
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4月18日より、シンガーソングライターの安斉かれんと俳優の三浦翔平がダブル主演を務めるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の放送がスタート。期待を裏切らない<gンデモな作品だったとどよめきが起こっている。
同作は、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題作『M 愛すべき人がいて』の実写ドラマ。激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉)とマサ(三浦)、2人の愛や葛藤を描く物語を、脚本家・鈴木おさむ氏が手掛けている。
「冒頭からツッコミどころが満載でした。まず、アユを演じる安斉の演技が棒過ぎる。本業ではないということを加味しても、あまりにもお粗末。また、浜崎の声を少し真似しているのか、独特の鼻声≠ヘコントのよう。さらに河北麻友子がアユのマネジャー役として登場したのですが、河北も棒演技として有名なので、初っ端から棒×棒≠フコラボとなっていました」(テレビ雑誌編集者)
ネット上ではドラマ開始数秒で、
《もうヤバイwww》
《どっちも演技ひでー》
《早速笑いが止まらないwww服だせえええ》
《第一声から笑かしにきたwww》
など大いに沸いた。しかし、見どころは演技だけではないという。
コロナで落ち込んでる国民を笑わせるためのドラマ
「アユとマサの掛け合いがとにかくクサい。音楽プロデューサーのマサは、劇中でマックス・マサ≠ニ崇められているが、そのマサが横柄な態度で若い女性たちを選別した際、アユは『神様ですか!?』と激怒。それに対してマサは『俺は神様なんかじゃない。でもな、神様からのメッセージは届く!』とクサいコメントで応酬するなど、いちいち展開や台詞が大げさでポエム的。しかし一方、登場人物の心情描写が適当なので、まるで感情移入ができません」(前出のテレビ雑誌編集者)
第1話終了後には、
《何から何までコントww 頑張ってる人をけなしたくないけど、役者さんはナゼ真面目にこんな演技してるの?笑》
《これはコロナで落ち込んでる国民を笑わせるためのドラマでしょうか?》
《くせえ!だせえ!!www》
《もうこれ三浦翔平は何かの罰ゲームさせられてるとしか思えない》
などといった声が上がっている。
だが、それでも「なぜかクセになる」「次の土曜日が楽しみ」といった声も多く、いきなりファンを大量獲得できたようだ。ネットでみんなでツッコミながら見るドラマと考えると、これは大成功と言えるだろう。
https://myjitsu.jp/archives/115278 宇多田
ーーーーーーー超えられない壁
安室
ーーーーーーー
浜崎
こんな感じであってる? どうせ視聴率とれないならとキワモノ化しようといているのはよい戦略だと思う 面白かった。これからも見るよ
特に眼帯のお姉さんがいいw 放送前なのに芸スポにものすごい提灯記事上がってたよなw 大映テレビチックで面白いな
中島美嘉のドラマ的な感じもある 深夜ドラマなんだから少しくらいのことは許してやれよ >>9
個人的には安室が宇多田より上だな
浜崎はAKBと同列くらいだよ さっぱり良さが分からないが
我が家の女性陣はドハマり
毎週の録画予約が入ったw 大映ドラマとか牡丹と薔薇とかを楽しめてた人なら楽しめそう 田中みな実が昔の大映の片平なぎさ
みたいなんだよなw
高島弟もクセが強いし と言うか昔自分が作った歌をドラマにしようってセンスがカッコ悪い 東海TV制作昼ドラを彷彿とさせる
実況向きクソドラマ なんでもいいから笑いたい今の時期にはぴったりですね 大映とか昼ドラともちょっと違う
普通にコント番組として面白い >>19
浜崎は一時期アムラーならぬアユラーを量産したし売上も凄かったからそれはねーわ 浜崎ってなんであんなに流行ったんだろ?
浜崎へのソースのもう少しドゥーアズに欲しかった 棒ドラマを楽しめない人間はドラマを語る資格なし
三つ星レストランよりも場末の定食屋にこそ素材の本質が眠ってる
もっとも俺はこのドラマを1秒も見てないけど 三浦翔平が罰ゲームてw 三浦翔平もその程度の俳優だろ どういうドラマかここ見るまで全然知らなかった
隕石家族とごっちゃになってた これはこういうドラマだと思って見ないと
作り手もそういうつもりで作ってるはず
じゃなきゃあんな眼帯女出さんだろw 鈴木おさむ、まずいな
セリフが全然ダメ。ほんとポエムを書いてて、リアリティ皆無。 >>38
Amazonミュージックにあったから久々に聞いてみたけど、曲の完成度高いしボーカル美人だし
何でバカ売れしなかったんだろ 田中みな実が目立ちすぎ。
主役より目立ってどうすんの。 「何時までもキラプロデュースに頼ったらダメだ!いつかは終わる」 >>27
実況向けクソドラマと言われたら見たくなる不思議 もう売るの無いから苦肉なんだろうが
こんな曲の世界観ぶち壊すドラマをよくやるよ
名曲だったM
マリアのM
だったのに
松浦のMだったとか心底気持ち悪い 逆に見たくなってきたw
ミカンの皮眼帯って何なんだ >>38
伴都美子は完璧に美しかった
あんなに美しいのに名前が伴都美子というのも良かった ちょっとだけ見た
松浦が俺が変えてやるとか意気込んでる場面でバカバカしくなってチャンネル変えた NHKの光源氏くんと時間被ってて見逃してしまったよ ちなみにこいつらのリーチのストーリーをまとめるとこうなる
初代CR浜崎あゆみはこんな台です
歌手になるため上京したayuはひょんなことから一流ダンサーを
目指すダンサーズと意気投合、一緒にデビューを目指す
いつも通り練習をするダンサーズとポエムを書いてるayuに
不良が因縁つけてくる ayuがノートにこだわったせいで
愛犬マロンが無茶して溺死、traumaに
その後オーディションにayuが出場、オーディションで声が出ないという
珍事を引き起こす ダンサーズの応援によってなんとか歌えるも、
ダンサーズが気持ち悪い応援をしたことで追い出される
失意のダンサーズが帰るなか、「現実を見ろ、俺達みたいなお荷物がいて
オーディションに受かったら奇跡」と、まともな事をいう奴が現れ内部分裂
一人が発狂し、そいつを殴った後、「キセキミセテヤルヨー」と意味不明な
言葉を発しながらトラックに飛び込みダンサーズの目の前で自殺
しかし、ようやくデビューが決まるが
大量の鉄骨落下によりayuは瀕死の重傷で意識不明に
ダンサーズが病院で見守るなか、現れた謎の男、OZMA
彼はayuが目を覚まさないのは、彼女が歌は無力、と
歌うことに絶望してしまったためであることを話す
OZMAは語る、ayuを助ける方法はただ一つ、彼の秘術で
ayuの精神世界に入り、中の悪魔から歌を取り戻すこと
OZMA「ただしこの世界で傷を受ければ、現実の肉体も傷つく、心がそうさせる」
OZMA「俺はコイツに借りがある、だから行く、お前らは?」
互いを見つめ合うダンサーズ、みんな腹は決まっている、もう言葉はいらない
今、悪魔たちとダンサーズの狂気の宴が始まる…!! AbemaでCM流しまくってたけど演技してるシーンは流してなかったな
演技下手なのを隠してたんか 俺を信じろアユって叫んでたシーンばかり
予告で見たな コントとして見たら面白かったなあ。
小室の扱いが酷かったw >>7
代わりに48年前の女子高生がなんたらとかのリンクがあるよな Mを逆にしてみ
W 愛すべき人
笑 愛すべき人
コントなんだよ! アユ役が棒だから堀ちえみ
マックスマサが風間杜夫
田中みな実が片平なぎさ スッゲー楽しかったわ
面白かったんじゃない、楽しかったw >>19
自分で曲作ってないし安室は良く出来たボカロみたいなもんだろ
アーティストとしては圧倒的に宇多田が上 >>74
ファンじゃなくても普通そうだろ
芸能事務所社長とタレントの愛人話の美談化だぞ?
気持ち悪いわ >>90
浜崎あゆみは歌は上手いなと思ったけど
別に好きでもなかったから
何とも思わない あぁぁこんな面白そうなドラマ見逃してしまったぜ…
田中みな実が丹下段平役なんだよな…? EXILEの峯岸みなみの元カレも出てたけどかなり酷かったぞ
チビ目立ってたし
そして基本コレ>>64だからキャスト含め気持ち悪さしかないドラマだった クーデターで会社追い出されそうになったところを女に助けてもらった情けない男だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています