コロナ禍で収録休止のテレビ局…大ピンチの今こそ期待される番組とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000001-mynavin-ent

4/19(日) 7:01配信

こだわり持ちすぎずに制作を
18日に放送されたフジテレビの番組『週刊フジテレビ批評』(毎週土曜5:30〜 ※関東ローカル)で、
新型コロナウイルスの影響で窮地に追い込まれたテレビの現状と、
そんな今だからこそ作るべき番組について語るコーナーがあった。

対談を行ったのは、「慎吾ママ」の生みの親として知られ、
現在も『サラメシ』(NHK)などを手がける放送作家・たむらようこ氏と、
数々のメディアに連載を持つコラムニストでテレビ解説者の木村隆志氏。
番組では、バラエティ、ドラマ、スポーツ、報道・情報など、各番組の窮状がリアルに語られたほか、
「定点観察」「視聴者参加」「動物園疑似体験」がテーマの番組が持つ可能性などが議論された。

いまだ感染拡大が止まらない今、どんな番組が求められ、作ることができるのか。
同番組に出演し、マイナビニュースでコラム「週刊テレ贔屓」を連載中の木村氏に話を聞いた――。

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