【テレビ】浜崎あゆみ誕生秘話ドラマ化「M 愛すべき人がいて」 “応援したくなるヒロイン”と心躍る90年代音楽に気分上々
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<試写室>「M 愛すべき人がいて」“応援したくなるヒロイン”と心躍る90年代音楽に気分上々
今回は、4月18日(土)にスタートする土曜ナイトドラマ「M 愛すべき人がいて」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第1話を取り上げる。
本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れを描く小松成美の同名小説を映像化。
鈴木おさむがドラマならではの彩りを加え、連続ドラマとなった。
安斉がのちに「平成の歌姫」と呼ばれ、楽曲だけでなく、ファッションやメークなどすべてが注目を浴び、
一大ブームを巻き起こすトップスターであり、女性たちのカリスマとして君臨することになるアーティスト・アユを演じる。
一方、三浦が演じるのはレコード会社「A VICTORY」を設立し、専務取締役に就任し、名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出すマサ。
その他、アユやマサの運命を大きく左右する個性豊かなキャラクターとして白濱亜嵐、田中みな実、高嶋政伸、高橋克典らが参加し、さらにシンデレラストーリーを盛り上げる。
また、本作では当時流行したファッションや小物、スポットなど、物語の舞台となる1990年代を忠実に再現している。
今から22年前の1998年6月「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に初登場した浜崎あゆみが2ndシングル「YOU」を歌った場面を偶然見ており、
「こういう人がいるんだ」と思ったのもつかの間、その後とんとん拍子でリリースを重ね、あれよあれよと時代のカリスマに。
メディアを通してとはいえ、同じ時代にその姿を見てこられたのは、今思えばとても幸運だ。
だからこそ今、小説化、そしてドラマになって安斉かれんがアユ役と聞いた時には心底驚いたものだが、
恐る恐る映像を見た瞬間、雰囲気が似ていてまたまた驚いた。
声やしゃべり方というか、雰囲気が浜崎そのもの。さすがアーティストだけあって歌もお上手だし、エキストラ演技も絶妙に“いそうな感じ”。
芯の強いところはありながら、どことなく支えてあげなきゃと思わせる弱さのようなものも兼ね備えている。
もちろん第1話なので、まだアユのストーリーにおいてスターへの“DEPARTURE”の部分しか描かれていないが、今後この少女がどうやって平成の歌姫になっていくのかを見守りたい!と思わせるには十分のインパクトだった。
個人的には、マサからかかってきた初めての電話に対し、アユの受話器(携帯電話)を持つ手が震えていて、
“7回目の電話”で呼び出されるという描写が、勝手に「appears」を想起してゾクゾクッとした。
一方、マサ役の三浦は熱くて革命児的な若手経営者を演じさせたら右に出る者はいないなぁ。
ベルファインのVIPルームでの立ち居振る舞い、人気プロデューサー・輝楽天明とのシーン、後半のアユとのシーン。こちらも第1話から飛ばしている。
ちょっとだけ、彼みたいな人に叱責されてみたいと思うのは私だけだろうか。
そのマサの右腕・流川翔役の白濱亜嵐のほどよく“チャラいギョーカイ人”風演技がかわいく見えるくらい、アユとマサを取り巻くキャラクターの個性が強過ぎる。
“怪演”の匂いがプンプンする謎多き眼帯美女・田中みな実に、高嶋政伸&高橋克典という出てきただけで画面が震える社長コンビ、
大物・輝楽P役の新納慎也のクセの強さ、なぜかロボ感のあるキャラを演じがちな田中道子、目力強い次世代ヒロイン・久保田紗友、
しれっと広告ポスターに登場する弘中綾香アナなど…具だくさんの火鍋のようにスパイシーで、興味をそそるメンバーぞろい。
「鈴木おさむ脚本で『奪い愛』を超えるジェットコースター・ラブ作品」という触れ込みだけに、まだまだこれは序の口。今後も油断も隙もないキャスティングと演技が見られそうだ。
それと、アーティスト名こそフィクションだが、浜崎以外の登場楽曲も心躍るものばかり。
ミリオンセラーCD連発時代の名曲がどんどん登場し、思わず口ずさまずにはいられない。
音楽以外にも“ベルファイン”にしろ、懐かしい形のパソコン、携帯電話など、当時の文化を再現した小道具など、随所に小ネタもちりばめられている。
アユとマサの物語を見守りつつ、当時を知らない人は新鮮な気持ちで、当時ブイブイいわせていた人は懐古しながら見るのも一つの楽しみ方か。
家族に当時の武勇伝なんか語れば、家で“居場所がなかった”お父さんも、子どもから尊敬のまなざしで見られるかも。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200418-00230418-the_tv-ent 良く分からん。松浦に枕やってるのが美談になってる意味が分からん。 打倒エイベックス・グループ・ホールディングス
たかるな 今でも「Mって誰なんですか?」とよく聞かれます。
私はただ「皆さん、よくご存知の人ですよ」とだけ答えるようにしてますけど(笑)
あのエルボー、あのトペスイシーダ…
彼との想い出は、私の一生の宝物ですよ。 10年以上おせーよw
俺はあゆ直撃世代の30代だけど自分ですらもうどーでもいいもんw 浜崎あゆみって誰?という世代がいるこのご時世に
誰が観るんだこれ 提灯記事にしても褒め過ぎやで
きっちりお浜バブル終焉までやれよな >>12
どうせ外出れないからB級ドラマでもいい暇潰しにはなる でもあれは芸人の一切出ないコント番組と思って観る >>1
> 家族に当時の武勇伝なんか語れば、家で“居場所がなかった”お父さんも、子どもから尊敬のまなざしで見られるかも。
アホか。オヤジの昔語りなんかこの世で一番嫌がられるわw
それに深夜ドラマなんか家族一同で観るかバカがw >>12
実況のために1話目は見る
何かのきっかけで盛り上がるかも こんなアホみたいなことやる自体エイベックスの終焉て感じ まっっっったくどうでもいい…
コイツの自意識過剰の大物感嫌いな奴多いはず なんかCMやってたけど一昔前の韓国ドラマみたいな感じw 当時友達がバックダンサーやってFRIDAYされてた。ハーフのイケメンだけど。 あの掠れ声の下手くそが歌姫とか言われてること自体昔から容認出来なかったんで
なんの興味も湧きません・・・(´・ω・`) あゆの仲間のダンサーが奇跡見せてやんよーってトラックに突っ込んで死ぬ話は何話かな? サテラビューの打ち上げで泉谷しげるにパイプ椅子投げつけられるシーンはあるの? >>14
1000の顔を持つ男、ミル・マスカラス? >>61
ただ太っただけだったのを妊娠したと勘違いちゃったょ byぁゅ ダンサーのメンバーがトラックの前に飛び出すシーンもあるのか? avexって次の世代が全く育ってないのとレコ大お買い上げの真っ黒なイメージでヤバそうだな
a-nationとかチョン頼りなんだろ?
マジで潰れるんじゃねーか? 三浦翔平はイケメンやん
もっとネズミ男似のブサじゃないと エイベックスの社長か会長かの愛人やってる時の歌だっけ?
美談にしようとしてたけど客観的に見たら全員やってることが糞で無理やろ マリアは良い歌詞だったな 亡き母が好きできいてたな これしか聞いてなかった なんか琴線に触れたんだろうか コロナで在宅率高いにも関わらず低視聴率でありますように… 奪い合い 冬 みたいに突っ込みどころ多すぎてバカ受けしそうなドラマな気がする ああダメだ アニメ優先で録画しつつ光源氏くんみるから見れないわ まあ福岡のアバズレが犬夜叉のエンディング歌う時呼んで? 浜崎あゆみって応援したくなるヒロイン像に当てはまるんだ・・ >>73
柄本時生を起用してたら絶対に観てたのになぁ
しかもちょっと応援しちゃう どう考えても専務と即別れて、長瀬智也と長年付き合って刺青までお揃いにしてた時代をドラマ化したほうが懐古ファンは喜ぶのに >>61
でも実際に育ててる赤子そのものはいるんでしょう?
いなかったことにはできるまい V___≧_≦__V>>1
((\___八_/)
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从 | ノ ^^ ヽ / セイ!
. //| \ く三〉 /\ 覚セイ!
ASKA
清原和博
長渕剛
槇原敬之 ←再犯2回目
岡村靖幸 ←3回
田代まさし ←9年ぶり5回目
清水健太郎 ←6回
勝新太郎
内田裕也
にしきのあきら
ミッキー吉野
美川憲一 ←2回
研ナオコ
岩城滉一
加勢大周
いしだ壱成
押尾学
酒井法子
赤坂晃
山下智久
ジェイシー・チャン
嶽本野ばら
小向美奈子
若山騎一郎
翔(横浜銀蝿)
中村耕一(元JAYWALK)
大森隆志(元サザンオールスターズ)
西川隆宏(元DREAMS COME TRUE)
田口智治(C−C−B) ←2回
坂井俊浩(ZOO)
sakura(元L'Arc〜en〜Ciel)
武内享(チェッカーズ)の長男、二男 ←長男再犯
塚本堅一(NHKアナウンサー)
杉田あきひろ(NHK歌のお兄さん)
高知東生
高樹沙耶(益戸育江)
成宮寛貴
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橋爪遼
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NERO(戸川尚作)戸川昌子の長男 ←3回目
ピエール瀧
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高橋祐也(三田佳子次男) ←4回+脅迫で再逮捕
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