https://eiga.com/news/20200410/8/
2020年4月10日

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、映画館の上映自粛や公開延期が相次ぎ、さらには気軽に外出することもできず嘆いている方も多いのではないでしょうか。
そこで、映画.comのTwitterでは「気が滅入りそうな状況を忘れさせてくれる映画」を募集。Netflix、Amazon Prime Videoで配信済みの作品もあるので、今の気分をガラリと変えたいとき、自宅で時間を持て余したときなどに参考にしてください。

■「きっと、うまくいく」監督・ラージクマール・ヒラーニ
■「かもめ食堂」監督・荻上直子
■「映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」監督・原恵一
■「コマンドー」監督・マーク・L・レスター
■「チョコレートファイター」監督・プラッチャヤー・ピンゲーオ
■「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」監督・エドガー・ライト
■「バック・トゥ・ザ・フューチャー」監督・ロバート・ゼメキス
■「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」監督・ジェームズ・ガン
(解説・画像はソースをご覧ください)

今回は誰もが一度は聞いたことのある作品、配信でも見られる作品を中心に選出しましたが、Twitterでは熱い名言が人気の「バトルシップ」や、設定に笑ってしまう「シックスヘッド・ジョーズ」などのサメ映画、「それよりは今自分の置かれてる状況の方が解決の余地あるなと思えませんか」という理由で「ミスト」をおすすめする意見が上がったほか、以下の作品も人気でした。

・プロメア 監督・今石洋之
・パプリカ 監督・今 敏
・コウノトリ大作戦! 監督・ニコラス・ストーラー、 ダグ・スウィートランド
・リトル・ニッキー 監督・スティーヴン・ブリル
・26世紀青年 監督・マイク・ジャッジ
・オデッセイ 監督・リドリー・スコット
・マスク 監督・ チャック・ラッセル、 ローレンス・グーターマン
・ブルース・ブラザース 監督・ジョン・ランディス