【芸能】志村けん、ドリフ付き人時代に「実は萩本欽一さんが好き」
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4月6日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で、高田文夫が、亡くなった志村けんさんの秘話を明かした。
高田は放送作家として若手の頃、ザ・ドリフターズの稽古場に預けられて、通った時期があったという。志村さんは先に「ボーヤ」と呼ばれる付き人になっており、その後、井山淳さんとお笑いコンビ・マックボンボンを結成する。
高田は当時の志村さんについて「ドリフターズの弟子なのに、やってることはコント55号なんだよ。志村に『どうなってんの?』って言ったら、(志村さんは)『俺、実は、萩本欽一さんが好きなんだ』って(笑)」と話す。
さらに、志村さんは「いかりや(長介)なんかバカ野郎」と言っていたという。若い頃の志村さんは、ちゃきちゃきの江戸っ子だったいかりやさんから、「お前なんか田舎っぺじゃねえか」と追い詰められていたという。
東京都東村山市出身の志村さんが、地元の東村山音頭を歌うと、当初はいかりやさんから「なんだ、その田舎くせえ歌は」と言われた。だが、次第に「それ面白いな」となり、2番をいかりやさんがアドリブで作り、さらに志村さんが「いっちょめ、いっちょめ、わーお!」などをオリジナルで付け足し、大ブレイクしたという。
志村さんが世に出る前から懇意だったからこそのエピソードを明かした高田。今後も秘話を語ってくれることに期待したい。
4/9(木) 20:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200409-00010009-flash-ent
https://i.imgur.com/G2j4QZf.jpg けんちゃんは最初ドリフかコント55号に弟子入りするか悩んでたからな。
音楽好きだったんでバンドやってたドリフに入ったらしい。 欽ちゃんって昔の視聴率王だったんでしょ?
最近は何でテレビ出なくなったの? ドリフターズの人間関係の悪さはよく話題に挙がるけど、
確執があったのは志村といかりや、加藤といかりや、高木といかりや、仲本といかりや、荒井といかりやぐらいのもので、実際はおおむね良好だった >>7
ドリフだったから「志村けん」として花開いた
欽ちゃんとこだったら無理だったろうな ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 この前の追悼番組の階段落ちコントもあの速いツッコミは欽ちゃんのものだよな >>10
視聴率王だったが「僕もう疲れちゃったの」とか言って一年ぐらい休んだ。
そしたらみんなに忘れられてそれから何やってもウケなくなり消えた。 とはいえ、下ネタ全開の志村に欽ちゃんファミリーは無理。 確かにそんな感じするな
欽ちゃんまだ生きてたっけ? >>1
どうでもいい
各局の追悼番組観たけどやっぱ偉大な人だ
殉死したい 「ザ・ドリフターズ」って「コントグループ」と思いがちだが
元々はカントリーウェスタンバンドなんよな。 弟子入りは
いかりや、欽、ユリとおると
どこに行くか悩んだみたい TVプレイバックの解答者にドリフの順繰りレギュラー枠があって良かったな >>11
友達でも同期でもないし仲良しグループである必要性がないからね
ドリフは完全な上下社会
むかしのバンドとかグループってみんなそうだったよ?
「同じ会社なのに仲良くないとおかしい」って言ってるようなもん
志村がいかりやの悪口言うのは、リーマンが飲み屋で上司の悪口いうのと同じ 志村の時は周りの芸能人が頑張れってコメントしてたけど他の芸能人は少ないな
もうダメだって通達出てたんだろうな 欽ちゃんの弟子でお笑いとしてモノになったのって関根勤だけじゃないかな? >>22
だからカトケンが始まって死村といかりやの不仲が決定的になった >>20
由利徹の弟子になったら
たこ八郎の弟弟子だったのかな? いかりやは厳しく指導して嫌われ役に徹していたんだろうけど
もうちょっと寄り添ったやり方もできなかったのかな >>11
たけしがドリフの笑いはいかりやが徹底的に嫌われないと生まれない笑いだって言ってたな >>25
そもそも弟子じゃない
弟子と呼べるのは斎藤清六くらい 志村はいろんな芸能人と組んでるイメージだけど
欽ちゃんとはやってたっけ >>14
「山本〜、チームなくなっちゃったよ」という大ヒットギャグがあるじゃないか ドリフの前のマックボンボン時代に一緒に番組やってるんだよな
萩本欽一がインタビューでもしもその番組がヒットしてたらけんちゃんはドリフに入らずキンちゃんシムちゃんになってたって言ってた >>32
テレビプレイバックっていうクイズ番組
若い頃の石田純一とか高田延彦の嫁とか出てたやつ >>25
関根も気持ち悪い自称知識人枠に入って初期からお笑いじゃない 欽ちゃんはお茶の間のイメージ強いけど
コント55号時代はガチのキチガイだからな >>20
由利徹には先に弟子入り志願して断られただろ >>19
それはいかりや長介がドリフ以前に所属していたマウンテン・プレイボーイズというバンドでは?
初期ドリフはロカビリー 小堺もクラブかディスコかに行ったときに大音量に紛れて
欽ちゃんの悪口を叫んでいたって言ってたし
そんなもんだよね
志村も欽ちゃんの弟子になったらなったで欽ちゃんの悪口を言ってたよ 確かギャラはいかりやの取り分が9割で残りの1割を他のメンバーで分けてたって言ってたよな。 韓国、在日韓国人、北朝鮮や左翼マスコミ、左翼野党は、新型コロナウイルスで日本人がもがき苦しむのを楽しみ、オリンピックの中止のショックとコロナの感染の恐怖をあおっているのである
醜い誹謗中傷で日本を混乱させ、日本人同士を分断し対立させるのが、在日野党と極左メディアの狙いなのだ。
極左野党や朝日、毎日(TBS)、東京(中日)などの極左マスコミは、犯罪でもない森加計、桜を見る会などで、必死に自民と安倍首相のイメージダウンを狙ってヘイトを繰り広げている。
韓国、在日韓国人、北朝鮮の利益ために、日本人を親韓反日に洗脳し、安倍首相、政府、自民へ批判の矛先を向けようとしている。
日本の憲法が改正され日本人が目覚めれば、日本から技術や金を盗めなくなり、在日特権やパチ★コ利権も失う恐れがあるため、韓国、在日韓国人、北朝鮮は、左翼マスコミや左翼政党を使い、狂ったように安倍叩きを必死で行い続け日本人の印象操作を行っているのである。。。
少数の在日韓国・朝鮮人の反日書き込みが、日本の政治経済を大きく混乱させ対立させていることに気が付かず、一緒に安倍批判や政治批判を行う狂った日本人の洗脳も解いていかなければならない。
これまでの平成大不況から景気を回復させ、国際関係を改善してきた稀代の名首相である安倍総理の指導の元で、この未曾有の難局を、国民一丸となって乗り越えなければならないのだ。。。。。
世界のどこの国にも自国のために警察がいるように、軍隊もいる。今の日本には軍隊がいないから隣国になめられるのである。。。。。。
自分の国を自分で守れない憲法9条なんて世界各国にバカにされているのだ。70年たっても世界のどの国も憲法9条を真似てはおらず、軍事力を捨てた国などいない。米軍に依存し、自国を自分の力で守ろうとしない日本をどこの国も尊敬もしてはいない。
喜んでいるのは日本にやりたい放題の中韓と北朝鮮とロシアだけだ。
脅してゆすりたかりをくりかえされ、技術も金も盗み放題。これが日本の現実なのだ
国際社会ではしっかりとした軍隊を持たない国は、まともな国として評価されないのだ。。
中国や韓国、北朝鮮やロシアと命がけで対峙している自衛官を憲法で認めなければならないのだ。
だから韓国になめられ、何度も何度も利用され、だまされるのだ。。。。
20年にわたる平成大不況も、日本のお人よしのために、本来日本が得るべき利益を、すべて中韓に奪われてしまったために起きたのである。
国ぐるみ社会ぐるみで日本ねつ造したヘイトをまき散らす国が韓国であり、日本人を金づるとしか考えていないゆすりたかりの民族なのだ
そして新型コロナにおいても日本国民に欧米や中国の外出禁止令のような厳しい外出規制を行うこともできないのである。。。。。。
憲法を改正し、欧米や中国のような強い外出規制ができるようにならなければ新型コロナにも勝てないのだ。
日本のネットには、日本人を洗脳しようとする中韓や在日の反日ヘイトの書き込み工作が、連日行われている。反日外国勢力の朝日などから日本と安倍首相を守らなければならない。
この一大事の期にまで、公平な選挙で選ばれた日本の総理に対して不敬どころか、嘘やねつ造による嫌がらせや揚げ足取りを繰り返して印象操作を行う、在日左翼野党と左翼マスコミを許してはならないのだ >>41
ああ、なるほど
由利徹に弟子入りしようとしたってのはなんかわかるなあ
芸風的にかなり影響受けてそうだもんな >>11
高木といかりやは概ね良好な関係だったらしいぞ まあ、いかりやは3回も結婚してるし
かなりクセのある人間だと思うよ >>46
加藤茶は「長さんのことはずっと嫌いだったけど死んでから許せるようになった」とか言ってた でも長さんの厳しさがなかったら全員集合はヒットしなかったと思うよ 子供ごごろに 「何だバカヤロー」のチューのあとは
すわ親治が新メンバーの流れだと思ってたが・・・・ なんで芸能人のグループに「仲のよさ」を求める人が多いんだろ?
仕事なんだからさ
会社で社長から平社員までみんな仲良しってとこはないだろ? 高木ブーはなんであんなにヤル気がなかったんだ?
高木本人が付き合いで仕方なくドリフに入ったとか言ってたのを何かで見たが いかりやの嫁はことごとく不穏な人生迎えてるのがなw
とんでもないサゲチン 怒っちゃいやーよ!とか生まれたのは長さんがいたから ようつべで内村が大嵐だかなんだかのキャラで志村のとこにインタビューしてた動画でも言ってたな
当時の萩本欽一は凄い人気だったからなぁ 関根さんや小堺さんも、若いころは萩本のバカヤローって思っていたらしいから
近くにいるとどうしても嫌なところが目に付くよ。 >>7
欽ちゃんは相方を徹底的に追い詰める芸風だからな
受動的な性格じゃないと務まらない
二郎さんや小堺や関根みたいに
欽ちゃんは加藤茶ならやれるかもだけど、志村じゃ無理だったろうな スティーブジョブズだって部下からかなり嫌われていたからな
上に立つ人はそういうものだよ >>58
君がナイーブ過ぎるんだよw
こちらは不仲をゴシップとして楽しんでるだけなのに
コンビだのグループだのは不仲のところが9割 まぁ,芸風は確かにコント55号なんだよなぁ。髭ダンスも。 >>60
ブーさんは日本で何本かの指に入るウクレレプレイヤー ギャラの半分を鬼畜いかりやが召し上げ
そりゃ嫌われるw あっ,で,志村けんも萩本欽一も尊敬する人はチャップリンだったし。 >>68
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8(・ω・)8 階段落ちとか健康牛乳とかその手のカトちゃんを追いつめるのはコント55号的だったよな たけしと志村が初めて会ったのは、たけしが会いたいと高田文夫に頼んで全員集合リハーサルしてるスタジオに連れていってもらったのが最初
そしてたけしが「いつも観てます。面白い」と挨拶したという コント55号時代の欽ちゃんは時代の寵児だったからね >>15
うっかり下ネタ使った松居直美を、
収録後小一時間?ネチネチ責めたとかいうエピソードには引いた。 >>68
そうかも
欽ちゃんも志村も企画段階からネタを作り上げたいタイプだから絶対どっかで衝突するよね >>60ブーさんはあれでいいんだよ。志村も引く人がいて前で出る人が引き立つわけで空気読めない奴はダメと言っていた。 >>30
これは間違いない
いかりやがもたらす緊張感がドリフターズ
志村もドリフの末っ子ポジションだから面白かった
志村が加入する前は加藤がアイドル 志村が弟子入りの1968の頃は、ドリフって ほとんど無名じゃないの?
クレージーキャッツは人気あったけど >>27
実際のとこ志村と加藤は全然不仲じゃなかったけどな 有名な話しだよね
当時恥ずかしがり屋で有名だった欽ちゃん
やっぱり類は友を呼ぶのかという記事もあったくらい >>71
志村は今はあまりみない「滑稽」系で、チャップリン→コント55号と考えると、
確かにドリフよりは欽ちゃんに近いかもしれない 嫁はストリッパーだったっていう引け目があるから
萩本の浮気には何も言えないか >>84
志村加入前のドリフ映画がどんだけ作られたか知らないのか? 欽ちゃんは加トケンにゲスト出演した時はネタ作りの段階から参加して鮨屋のコント作ったんだよな でも欽ちゃんの弟子では大成はできなかったろう
ドリフだからこそ >>57
この「お前、それはないだろ」という志村の
いかりやに向けて使う前提のギャグ
全員集合で好んで使ってた割に、
後世に残るものじゃなかったな >>84
そんなことあるかよ!
ビートルズ来日公演(1966年)のとき,ドリフターズは前座しているんだぞ。 荒井脱退で危機的状況のドリフが
再ブレイクできたのも志村の功績だけど
目上のいかりやに反抗する志村だから
後期ドリフの笑いが成立したんだよな 欽ちゃん司会でドリフがゲスト回答者のクイズ番組あったな昔
夢の共演 >>68
欽ちゃんバンドとか軽い気持ちでゲストに来た女優でも
面白くなるまで凹もうが泣こうが徹底的に追い込みかけてたよなw >>84
ビートルズの前座を勤めたドリフが無名だったら、よく起用したってなるなw 全員集合はナベプロ・パワーも大きいだろ
当時の名だたるスター歌手がおバカを受け入れてたからな >>84
翌年に全員集合が始まるのだからかなりその時は既に人気が出始めてたんじゃないの?
1968年は大作映画のメキシコ大作戦の客入りが思ったより伸びなくてクレージーは人気に翳りが見え始めた年だったらしい
世代交代の過渡期って感じだったのでは? >>93
67、68年で2〜4本だな
当時のガキは映画見に行くほどの経済力ないしな 昔は欽ちゃん毎日のように見てたな
あの頃はドリフよりすごかった >>90
チャップリンなら70過ぎで
子供を作って欲しかった >>84
無名のバンドがビートルズの前座務められるとでも >>97
>>102
それは、ちゃんとした音楽バンドとしてだろ。
それとも前座でコントやったの? 元々デン助劇場好きで大宮デン助に弟子入りしようとしてたとか聞いた >>105
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8(・ω・)8 当時はみんな映画を観に行ってただろ 欽ちゃんファミリー入りしたら、
下品なギャグや下ネタとか許してくれないだろうし
志村の芸風が変わっていたかもしれん。
萩本の人気を脅かすブレイクできたかわからんな。
いかりやは志村の才能認めて長所を伸ばしたけど ビートルズの前座の頃って加藤茶や仲本工事は22、23歳だもんな
仲本とかかっこいい スター誕生の司会は良かった
泣いてしまう子に優しかった >>101
BSで欽ちゃんが劇団ひとりとやってる番組がたまにあるけど、
欽ちゃんの方法論が見えてすごく面白い 禁ちゃんはおっくんとかゆうじろうみたいなちょっとヤバい人物をお笑いにしていたから今では考えられない >>112
いや ガキは金はないし 1日10円くらいの小遣いの時代だぞ >>102
長さんのダメだこりゃには前座にコミックバンドを入れたいけどクレージーキャッツは多忙でスケジュールが取れないからドリフにお鉢がまわってきただけとか書いてたな でもドリフじゃなくて欽ちゃんファミリーになってたら確実に後の志村けんは存在してなかっただろうな 50年代 ?
60年代 クレイジーキャッツ
70年代 欽ちゃん&ドリフターズ
80年代 さんま、たけし、タモリ
90年代 ダウンタウン、とんねるず、ウンナン
こんな感じだな もし欽ちゃんとこ行ってたら先細りで人気すぐ消えてたんじゃないかな
時代の波には乗れなかった人達ばかりだし
志村はいかりやの下でパワハラ受けてるボーヤだから
すごく滑稽で面白かったんだよね
末っ子ポジで何いっても聞いてもらえない、
何やってもお味噌扱い
だから目を盗んで伸び伸びやろうとすると
思いがけないことが起きて大きな笑いになる
あの爆発力はいかりやに理不尽に
押さえつけられてたから出せるものだと思う
当時は嫌で仕方なかっただろうけどね 芸風合わずに叱られて逃げ出した可能性あるよな
コミックバンド上がりのドリフだから自由度が高かった。 ドリフ(いかりや長介)から離れた志村が
フジでバカ殿を始めたときの家老役は
萩本欽一の師匠である東八郎(東MAXの親父)だったよね。
こっちの系譜もリスペクトしてたんだろうね。 >>89
松居直美も嫌いではなかったけどあまりよく思ってなかったようなことをトーク番組でネタにしてた気がする >>122
そうか じゃあ納得する。
が、当時の記憶にドリフはないなあ。クレージーしか記憶がない >>109
『味の素ホイホイ・ミュージック・スクール』1962年 - 1965年、日本テレビ系)
『大正テレビ寄席』(1963年 - 1978年、NETテレビ〈現:テレビ朝日〉系)
『歌え!一億』(1965年、フジテレビ系)
『あなた出番です!』(1966年 - 1969年、日本テレビ系)
『ドリフターズドン!』(1967年、TBS系)
『進め!ドリフターズ』(1968年、TBS系)
『おれが一番!』(1968年、TBS系)
『ドカンと一発!』(1968年、TBS系)
『突撃!ドリフターズ』(1968年、TBS系)
バカ「1968年頃はドリフは無名!」 >>109
仲本と加藤茶以外の演奏は当て振りでズッコケ芸やって退散 萩本欽一の笑いって90年代には消滅したイメージがあるな
志村のドリフ時代全盛期、全員集合の裏が欽ドンだった。イモ欽トリオなどが出てくる前の欽ドンな
欽ドンは夜7:30〜夜9:00
幼かった自分はドリフてか志村を見たかったわけだが、大人たちは欽ちゃんを見たがっていた。
親戚の家に泊まりにいった時には
最初は欽ドンを見てて8時から20分、全員集合にチャンネルを替えてもらい、歌が始まったらまた欽ドンに戻すというパターンだった >>115
そのかわり「仮装大賞」はなんでもありの欽ちゃんの司会に岡田真澄がブチ切れて降りたんだよな
「コンクール番組である以上、最低限のルールはあるべき」これが岡田の考え方だった
当時は欽ちゃんに逆らえる人がほとんどいなかったから岡田が降板の形になったけど
現在の仮装大賞見てると岡田真澄の方が正しかったことがよくわかる >>130
すまんな、当時ローカル民放1局しかなかったんだ。
経験から言ってるだけさ >>107
「結婚はしなくても子供は作りたいよね」と志村が前に言ってたが
少し前の週刊ポストでも30代女性に「結婚しなくてもいいから
子供生んでくれ」と志村が頼んだとある
去年出演した「人生最高レストラン」でも「僕が一番欲しいのは子ども」
「子どもがいないと僕がいた存在が消えちゃうじゃないですか」と
自分の子孫を残したかったようだ 欽ちゃん「じゃあココ、自分なりに演技してみて?」
そこから数時間ダメ出し
欽ちゃん「もっと面白いのないの?たとえばこうとか」
演者それをやる
欽ちゃん「ダメだよー、それ今僕がやってみせたヤツじゃん 違うやつで」
演者の自我崩壊一歩手前まで追い込むタイプの舞台演出家だとか >>130
そもそも無名の奴らにゴールデンは任せられない >>124
50年代は森繁久彌とか脱線トリオじゃない? >>124
2000年代以降は大物になる芸人が生まれてないな >>124
50年代は伴淳三郎とかフランキー堺とかじゃね。
知らんけどw 志村加入前にすでに全国区の人気グループだったろ。
志村ブレイク期はピークが過ぎつつあったドリフの第二期黄金期と聞いたが。 >>68
カトちゃんケンちゃんごきげんテレビの「探偵物語」で
萩本欽一がゲストだったときにそんな感じだったのを思い出した >>98
若い頃の志村って見ててヒヤヒヤするようなライブ感あったよな マックボンボン時代に欽ちゃんと共演してたんだってな
コント55号とか、全盛時は凄かったと思うわ
二郎さんへのドロップキックとか、野球拳とか
後のいい人扱いの欽ちゃんじゃやらないことでブレイクしてたのに 正確には80年代前半まではドリフと欽ちゃんって感じ >>74
https://m.youtube.com/watch?v=z2TvRBNIfr8
だいじょうぶだぁの無言劇とか明らかにチャップリンのオマージュだよね
おそらく志村が強引に通した企画だろう
安定した視聴率が取れていたからやりたいことができた いかりや長介みたいなイライラ型はリーダーになって成功しても幸せな感じがしない。
自伝も読んだけど、断片的に見てもそんな幸福な人には思えない。
高木ブー最強。 >>95
いかりやさんの弟子で良かったって言ってた(。´Д⊂) もしコント55号に弟子入りしてたら、浅草のフランス座で修行してたけしとその時に会ってたのかもな >>113
でもね、若い頃の萩本は下ネタガンガンやってたんだよ。
アイドルや女優とジャンケンして、
負けたら服を脱がせてた。
野球拳っていうんだけどね。 >>141
2000年代からネットが普及してきたからね
2010年代はヒカキンや東海オンエアみたいなyoutuberが一気に出てきた時代だったな
2020年代はこの流れが加速するか?テレビタレントは過去のものになるのか? 飲食店連中が余計な事しなければ、志村けんはまだ死なずに済んだんだよな。
高齢をおして半ば義理で来店しまくって、案の定感染だったし。
この時期に志村に外出飲み歩きを要望してた連中の許されざる罪 >>68
萩本は、エキストラが舞台から去る瞬間にチラッと客席の方見ただけで、反省会でボコボコに殴ったっていうからな。 志村は住み込みで加藤茶を付き人をやったが、免許を持っていなかったので結局運転は加藤がしなければならなかった
そこでドリフターズのバンドボーイ募集に応募して惜しくも最終段階で落ちたすわ親治を運転手として雇った
すわは運転が下手で加藤の車をかなり傷つけていたが、移動中しか休む暇が無かった加藤は熟睡していて、後年すわに告白されるまで気がつかなかったという 萩本も異常な視聴率を取った偉大な芸人
好いてても全然不思議ではないわな
どっちも根は真面目タイプだろうし >>10
>>14
休んでる間に育てた作家がみんな軌道に乗っちゃって
補充した下の世代がいまいちだったらしいよな
88年あたりの欽ちゃんは確かにノリが悪かった てなもんや三度笠のあと、コント55号世界は笑うとドリフの8時だョ!全員集合は双璧だったもんな。
まぁ、どれも凄い世界だわ。 萩本欽一は本番後に何時間もテレビ局のロビーで
くどくど説教してたのは有名だけど
いかりや長介がそのときにテレビ局にいると
偶然を装って通りかかり、そのくらいにしてやんなよと止めていたんだってな
松居直美はいかりや長介にものすごく感謝してると言っていた >>136
それは30代で気付けよと
その頃は結婚考えてた相手もいたのに なんか、わかるような気がする…
ドリフは仕事が終わると冷たい関係なんじゃないかって雰囲気があった、
なんとなく。
案の定、いかりや長介の死後、ギャラを独り占めしていた話が出てきて
「やっぱりな」と思った。 >>127
ちなみに東八郎の後任は伊東四朗に内定してた
だが志村が伊東さんだとどうしても気を使って萎縮しちゃうと言って身内の桑まんに変更した 昨日チャップリンの黄金狂時代やってたな
ドリフの元ネタと思われるようなギャグもあって楽しかった
先週はモダンタイムスやってたけど、あっちはチャップリンの超人的な芸達者振りに笑うより前にただ圧倒された いかりやのいいところは、死ぬまで自分がアマチュアだと思っていたこと
自分こそプロと思ってる、選民意識の強い今の芸人とは180度違う そういやドリフの映画に55号が出てたこともあったな
確か欽ちゃんは悪役で出演してた >>32
カトケンのコントで共演してるよ
欽が寿司屋の大将でカトケンが客の設定 >>150
チャップリンはよく見るけど、そうかなあ?
このコントはどっちかと言えば小津安二郎とかあの辺の無声映画じゃない? >>164
55号から野球拳が学校でも流行ったなあ 萩本欽一は仲良しこよしのお笑いは嫌いで、ストイックなまでにお笑いを
追及するタイプ。なので、稽古は長いし、アイデアが浮かぶとやり直す。
共演者は萩本欽一のことを良く思っている人はいないだろ。
でも、萩本欽一のお蔭で売れて感謝している人は大勢いるだろ。 志村けんは田舎っぺと言われて悔しかっただろうけど
確かにドリフの中で志村けんにだけ
往年のミュージシャンが醸し出す洒落っ気がないんだよな
どこか素朴というか、悪い言い方をするとダサかった >>32
カトちゃんけんちゃんごきげんテレビに欽ちゃん出てる >>30
最後はみんなでいかりやぼこぼこにする展開大好きだった メンバーのラーメンの残りスープをオカズに
冷や飯を食って何とか生きてたらしい。泣けるねケンちゃん。 ( ;∀;) >>137
まぉ、俺らの様な凡人には理解できない世界だわな。 >>116
映画のI love TVもめちゃめちゃ面白い。
お笑い目指す人、お笑い好きはみんな見るべき。 >>165
志村もとことんまで作り込まないと安心できないタイプだったらしいからなあ >>175
というか無言劇と言ってもあまり無声映画っぽくはないと思う
テレビドラマの回想シーンっぽい >>115
>>134
仮装大賞やNHKのど自慢はコンクールが演出のベースでしかないからな
一般人を出場させるお題目として競争の概念がベースにあるだけで
ガチで優劣を競わせているわけではないのがバラエティとしての演出のキモの部分
チョン系の奴らはそれがわからなくて演出をすると筋力番付みたいに
ガチで競わせる番組ばかり作るからすぐに行き詰まるんだよなw
クイズ王の連中が番組破りをからかして白けるのも一緒
ガチしか面白がれない奴らはエンタメの免疫がない田舎の奴らだよ 小さい頃ドリフを見てた人間が圧倒的に多いから、良い子悪い子普通の子にリニューアルされる前の欽ドン、もしくは見栄晴が子役の男の子でわらべの3人は人形だった時代の欽どこを語れる人間が5ちゃんでも殆どいないんだよなw 欽ちゃん大学もこないだ中退したし野球チームもやめたし以前支援してた定時制高校の野球の応援もやめたよね 欽ちゃんとこいた人、みんな不倫しないよな。NGなのかな >>189
前川清時代の欽ドンだろ
欽どこは時間も被らんし普通に見てたんじゃないか? >>192
いかりや長介は意外にイジられることを許してたけど
萩本欽一は絶対にイジらせなかったよな 欽ちゃん「う〜ん違うんだよ」「あ それだめ」
そんなのについたら持ち味殺されちゃうだろ
欽ちゃんの弟子で世に出た弟子いるか いないね >>181
しかし、いかりやが「うちの子供が学校でいじめられるから」
といってからは志村をボコボコにするファーマットに
変わっていったのであった 東村山音頭に目を付けたのがいかりやの凄いとこで
それを改変したのがドリフのセンスなんだな >>189
ドリフ見てた人は欽ちゃんも見てたんじゃないのか >>195
さんまのまんま出演回も、みんなどうなるか注目してたなぁw >>189
2ちゃんねらーで多いのはダウンタウン・とんねるずが好きな世代で
ドリフの場合は90年代以降もドリフ大爆笑は続いてたし
志村けんのコント番組で興味持った層が昔のドリフ見てたから知ってる人が多いんでしょ >>189
「欽ちゃんのOH!階段家族」なんか欽ちゃんがゲストに出る番組でもなかったことのようになってるしな
セットも立派でおもしろかったんだけどな、あの番組 いかりやは能動的に何か面白いことができるタイプではないから
ギャグに関しては常に受け身 いかりやさん曰くドリフは素人だったが志村だけがお笑いのプロだった >>36
そうだったw
あの番組は開始時の売り文句が、欽ちゃんとドリフが手を組んだ!みたいなやつだったなw >>189
再放送しない番組は安いライターたちも観られないから
伝説の〜とか煽った記事もあんまりでなくて話題にする人も増えないな
見ごろ食べごろなんかもデンセンマンや茶の間コントの話題がせいぜいで >>79
下ネタは簡単に笑いを取れてしまうからそれに頼って本当の笑いを取れなくなる恐れがあるからと
使うことを嫌う芸人も多い
三宅裕司なんかもそうでSETのメンバーにはそう教えてた
本人は結構下ネタ大好きだったらしいけど >>151
いかりやと志村けんは似てる
仕事命で命削って仕事してるところが
どちらも幸せそうな人生に見えない
でもその生きざまはめちゃくちゃカッコいい
残った3人は幸せそう
それもよきかなで 萩本に弟子入りしてたら今の志村は誕生しなかったろうな >>147
死人に口なし
ばれないように手が込んでるけどやってる事は幸福の科学と一緒 コントでのオナラの音、それまではトランペットだったのを
リアルな音に変えたのが志村 見せ場や人気や評価を
全部持って行くタイプ 萩本欽一
メンバーに割り振るタイプ いかりや長介 その場の話を合わせただけで
死んだあとにそれを言いふらされるのは怖いな >>196
だから、欽ちゃんについていかなきゃ芸能界でどうしようもなくなる、ってタイプが必死になってるのがついていったし、
欽ちゃん的にも必死さが面白かったんだろうな
ガキ使の「山ちゃんはやめへんで」みたいな感じで >>203
いや、志村関連のスレ見てると普通にリアルタイム世代の書き込みが多いと思う
志村ドリフ全盛期の直撃世代だと40代後半から50代前半辺り? 欽ちゃんの凄いところは
短命番組や不評の番組も
後から見直すと結構面白いところだな
その時代のニーズに合わないで終わる番組が
面白くないとは限らないのがわかる 欽一のとこに行ってたら終わってたな
ドリフの付き人になってカトケンっていう最強コンビができてよかった 浦安鉄筋家族の作者はいかりやが好きで
アンチ萩本だったな >>229
要するにになんでも自分が一番、自分が目立たなければ飽きるんだよ
そしてカッコつけたがり屋
全員集合が志村けんたちが逮捕されて放送の危機に陥ってたときに、いかりや宛てに最後のゲストに是非呼んで、それを最後に引退するってメッセージ送ったあたりも心配してるようで自分が目立てばいいってことだし
結局、長さんは丁重にお断りして三人で全員集合継続してたけど >>21
あったな。石田純一と向井亜紀がレギュラーだったな >>199
志村ドリフ加入から東村山音頭が出るまで結構時間かかってるんだよね
その期間は視聴者の子供が志村に対してとにかく物凄くシビアで、
志村が最も苦しかった時期だろうと生前のいかりやが言ってたなあ >>50
ブーは鷹揚なのかねえ
仲本工事はなんとなくうまく距離とってそうなイメージ ドリフに参加した頃の志村を見ているだけになぜに人生くるってしまったのだろうと思わないでもないな
普通の人だった
女だろうか >>214
そうか青年団の方、乙でありますw
このネット時代、火消しができるとお思いですかwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>21
あの番組があったからこそ石田純一はトレンディ役者になれたし
向井亜紀は神田正輝の横に座っていられる身分になれたんだよな そういえば志村の死について欽ちゃんのコメントないな。嫌いだった? ピンになってから大物になってからおさまった欽ちゃんは辛気臭い
それ以前のジロさん相手に暴れまわってたのとか野球拳とかは面白い 志村が見習い時代に、全員集合のコントに突然出てきて引っ掻き回して
すぐに去るって役をやってたが動きが欽ちゃんに似てたんだよな
やっぱ影響受けてたか >>235
欽ちゃんは、たぶんそこまで他人に関心ないw
許せない、ってほど、強い感情を持つとは思えない 42歳でまあどちらかと言えばひょうきん族、とんねるず世代だと思うが
小さい頃は全員集合見てたし小学校低学年の頃は欽ちゃんが一番好きだったな
関西育ちなので小学校高学年の時はダウンタウンの4時ですよーだが好きだった >>137
よくネタにされる「訊いちゃ駄目…訊いたらおしまい」も、そういうのの果てに若い子が「じゃあ、どうすればいいんですか!?」ってのに対する答えだと思うと背筋が寒くなる… >>42
音楽性の区分としては「ドリフサウンド」という独立区分になってる。
マジで。 >>245
そういうキワキワが楽しいどSが欽ちゃん >>245
自分で決めろってことなんだよなw
自分らしさを出せるのは最終的に自分しかいないんだっていう舞台演出の考え方 >>65
これな
迷って音楽好きだから
ドリフ行ったみたいな
つまり高木ブーの音楽性 コントは欽ちゃんと同じ系譜なんだよな
まぁ、欽ちゃんのコントってオリジナルというよりかは、外国のをすごく研究して取り入れてるんだよな
志村けんのコントもそう
逆再生とかミスタービーンとか流行るといち早く取り入れてた
ドリフは練り込んで練習しつくした寸劇に近い
志村けんはそっちではないわな
むしろ、いかりやはどこで学んだのかって思うわ >>194
ほとんどの人は欽ちゃんっていうとイモ欽トリオ以降の欽ドン、リアル見栄晴やめだかの兄弟のわらべ以降の欽どこしか知らないと思う
逆にもっと遡ってコント55号時代の話は出てきても70年代後半の欽ちゃんは盲点になってる
でも、その時代の欽がじつはいちばん脂に乗ってる時期だったと思う
だからこそ24時間テレビの初代MCを任されたわけだし。 聞いちゃ駄目ってのは大事だよな
生で舞台を続けさせるためにはその意識が大事だよ ライザップで、「あと一回」とか「あと一センチ」とかいうキワキワが欽ちゃんワールド >>191
コント55号かドリフのどちらかに弟子入り考えた
ぐらいなのに、それで萩本好きでないほうが
おかしいだろ 志村が亡くなってから、荒井注時代のドリフの動画見まくってる自分 志村を考えれば考えるほどです欽ちゃんが浮かび上がってくるのが面白いな >>256
たけしが必死にネガキャンしてたからかな
今でこそ欽ちゃんがお笑いの地位を上げてくれたとか言ってるが >>258
映画監督も、ムダにダメ出しして現場をピリッとさせるタイプがいるんだってね
秋野大作が言ってた >>217
本人があちこちでしゃべってる
https://i.imgur.com/jmEk6Um.jpg
お前みたいに自分勝手な妄想で決めつけるバカが
フェイクにひっかかるんだから自覚しとけ >>137
映画で失敗して借金背負ったのがわかるわ >>258
逆に監督北野武は自分が注文つけた演技に疑問もってそれ以上のことしようとするヤツは大嫌いらしい >>267
いかりやはクレイジーキャッツを懸命に真似たんだと思うわ
クレイジーキャッツみたいに垢抜けないのが、かえって独特の味になった >>32
マックボンボン時代に欽ちゃんが司会やってた いかりやが主導権を握ってたと思われる頃のドリフのコントは古典落語に通じるものを感じる
人間のこっけいさを描いていて、ちゃんとオチもつける感じ 欽ちゃんが「気楽にリン」「欽きらリン」で復帰後伸びなかった88年は
たけしも「全日本お笑い研究所」で失敗してる
欽ちゃんもたけしも伸びなかったのは日本テレビ >>255
大正テレビ寄席
東西の寄席芸人やストリップ小屋のコメディアン、キャバレー主体の芸人といったあらゆるお笑い芸人と知遇を得て懇意にし
また彼らの様々な芸に触発され自分達のコントの形態を研究。その結果、今日に至るドリフのコント戦略の方針ができ上がった。 >>262
俺も荒井在籍時の動画をよく見るようになった
あの投げやりな感じが面白い
爆笑までは行かないけど唯一無二感がある >>30
実際それだよなw
ドリフのメンバー自体がいかりやが嫌いってのをネタにしてたから
厳しい嫌われ者がいるからこそ輝くものがあった
本当に嫌われてたかどうかは本人たちしか知らないけど >>274
懐かしいな
松原桃太郎どうしてるかな?w >>10
50代(40代だったかな?)で全レギュラー降りて隠居。
惜しまれつつだったから清々しいと思う。 https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20200330-00170494/
>「(自分が出てくると)お客が身を乗り出して見てたのに、僕が出たとたんにサーッと引いて、シーンとなる。
>それが手にとるようにわかるから、つらかった。
>どうしても荒井さんと比べられるから、何をやってもダメで、悲惨だった。
>とんねるずの石橋貴明も、あのころ公開収録を見に来て、『つまんないよ、あの髪の長いやつ』って言ったそうだから」(『変なおじさん』)
荒井注が抜けてから東村山音頭が流行るまでの数年間は志村も相当つらかっただろうな >>96
加藤
何もそんな言い方しなくたっていいだろう >>10
時代遅れの爺だから
30年以上前からジジババくらいしかファンがいなかった
世界一老害芸をやってる天才だよ >>270
小津安二郎なんかはセンチ単位、秒単位で役者の動きやセリフに注文つけてたんだってね
そういえば小津も志村、欽ちゃんと同じくチャップリンのファンだったのよね 欽ちゃんの活動時期は意外と短くたったの20年
たけし・たもり・さんま 40年経った今もトップ >>32
他でも出てるけど、ドリフより欽ちゃんとの共演の方が先。
その後カトケンにも欽ちゃんゲストで出てる。 松居直美「いかりやさんは神」
欽ちゃんの反省会が長くて疲れてるところに、いかりや長介が通り掛かって「欽ちゃんその辺で止めといてあげなよ」って言ってくれたお陰で反省会が終わったそうだ
この辺の関係性も面白い きんちゃんの笑いはつまらなかったけど
芸人が生きるための思考みたいなのはちゃんとしてるんじゃないかな >>284
30年以上前の話 昭和60年頃だったかな >>288
まあお笑いに限らず芸能界全体で世代交代が進まなくなったしな
視聴者の高齢化のせいなのか? >>189
土曜欽ドンは俺もあまり見てなかったけど、欽どこは大好きで見てた。
後年、ウンナンの“誰やら”とかDT松本の“わらいの時間2(だったかな?)”とかの欽どこのフォーマットを使ったお茶の間バラエティーも好きだった。 40代だけど、萩本で笑ったことが1回も無いわ
仮想対象の司会のことしか知らないし >>282
今から見ると、荒井注はキャラがあっただけで、志村と比べると才能では天と地なのに、
駆け出しというのはそれだけ苦労するんだな >>10
そのときに充電とかでしばらく休んだら、一気に過去の人になっちゃった >>294
紳助が同世代にファンを作ると強いって言ってたけど
ビッグ3の世代やダウンタウンの世代は人口の多い世代だからね これは聞いた事ある
演劇性のあるコントをやりたかったんだそうで
それが、8時だよ全員集合のくだらない寸劇になっていったとか何とか >>282
笑点の三平も辛いだろうから笑ってやれよ よいこ悪い子普通の子になる前の欽ドンに西山浩二が出てたような記憶がうっすらとある
欽ちゃんがよくやる素人いじりみたいな感じでいじられてた気がする 欽ちゃんの座付き作家達が(パジャマ党ほか)が後のバラエティーを支える >>279
ドリフはいかりやの独裁体制だから機能したんだろ
いかりや一人で考えて、尻叩いて徹底的に練習させる
自分で考える人とは相性が悪い
だからドリフから離れる人が多かった
ドリフの最終メンバーでちゃんとコント書けるのは志村だけ
志村は研究するし考えるタイプだから本当は相性が悪い
年が離れてるし頼み込んで弟子になったから我慢してたんだろうな >>295
俺44だけど全盛期知ってるぞ。
欽ドン、欽どこ、家族対抗歌合戦を毎週楽しみにしてた。
コント55号はリアルタイムでは全く知らず、平成5年頃に夕方の日テレで再放送してたのを初めて見て大爆笑した。
その頃はTBSも全員集合スペシャルと題して全員集合を再放送してたな。 >>295
今で言えば、芸風はガキ使の痛い系のネタっぽい でも、ウチの母親は、マックボンボンのときから志村という面白い人がいると知ってたし
だから定説の志村が東村山音頭まで人気がなかったというのはピンとこなかったと言ってた 最近ユーチューブで若い頃の志村のコント見てるけど、めっちゃハンサムでスター性が凄い。今の量産型芸人にはあんなスター性はないわ。 >>178
志村は楽器できなかったんじゃなかったっけ
でも筋金入りのブラックミュージック好きだったから志村加入でドリフのBGMはファンキーになった >>276
杓子定規なんだろうね
コンクールっていったらコンクールとはっていう思い込みに縛られて
テレビバラエティであることが二の次になるんだろう
本を読んでも行間が読めない人ってことなんだろう
だから昔のホームドラマやコメディドラマでも型にはまった脇役ばかり回されていた コント55号は欽ちゃん自体は面白くないんだけど二郎さんが凄かった 下ネタはだめ
バイオレンスで笑いを獲って世に出たのに? >>116
尊敬してた欽ちゃんがまだ生きてて志村けんが先に亡くなるなんてなぁ
でも志村けんの方がずーっと現役で第一線で活躍してた期間は長いイメージ >>137
そんなん延々やり尽くしたあげく一番最初に自分でやった演技戻ってやったら
「そう!それだよ!それ!」
なんて言われでもしたら人間不信になるわ >>280
何年か前まで新潟のラジオでレギュラーがあったね
チャチャは彼がいなかったら他の男性アイドルに埋もれてしまったと思う >>301
ああ、だから藤山寛美のリスペクトとかしてたのか
方向性違うやろと思ってたが元々はそういうのをやりたかったのね >>295
欽ちゃんはチャップリン色々と動きを取り入れた
今となっちゃ本家のチャップリンの動きも笑えないから滑稽な動きが完全に時代遅れ
そりゃ笑えない >>274
日本お笑い研究所のクイズ番組のパロディコントめっちゃ面白かったのになぁ いかりやはけっこう癖ある性格だったんだろうな。志村ってええとこの三男坊で可愛がられてるし
人の悪口言いまくるようなフガフガしてるどっかの芸人とは違うもんなw >>313
志村はギターは弾けた
加入後しばらくはたまにコミックバンド形式のネタもやってた
ただ流石にプロのミュージシャンだった他のメンバーとは技量の差があったせいか
そのうちコミックバンドとしての活動はほとんどなくなった >>324
まあでもチャップリンは今の子供に見せても喜ぶよね
大人が見たら泣けるし 欽ちゃんの番組は笑わせることよりもまず先に舞台の面白さがあるから
笑わせることばかりに気を向けた視聴者が増えてしまった時代には合わなくなってきている一面もあったはず
欽ドンなんかもお笑いとしては笑える要素が少なくてイマイチだとしても
楽しい舞台を眺めていると謂えば今見ても相当に楽しい
バラエティだから、お笑いだから笑ってナンボだっていうものの見方は勿体無い >>320
実際の芝居はともかく、その時のエモーションが大事、
とかいうのは、まあ劇団でもありがち >>314
大嫌いというか、師匠の東八郎から
下ネタやり始めたら疲れてる証拠だから
と言う教えを守ってるそうだ
つまりその場しのぎになってるぞと言うことかな
下ネタ自体は嫌いじゃないよとさ
まぁ欽ちゃんにも色々あるからね、実は >>60
ブーはいかりやに誘われた時自分のバンドを持ってた。もうちょっとギャラ上げて
くれたら行ってもイイと答えたくらいの立ち位置だった。 全盛期の欽ちゃんを象徴するものの一つが24時間テレビの司会だね
24時間テレビって始まった時はすごくセンセーショナルな番組だったんだよ
24時間ぶっとおしでやる、しかもチャリティー番組
下ネタとひとを傷つける笑いをやらなかった当時の欽ちゃんが誰よりも適任だった >>179
主犯格っつーか真っ当に打倒したんだから功労者では
最初は全員集合で下っ端作家やってて同じく下積みの志村と愚痴ったこともあったらしいけど、
高田は割と早い段階で付き合ってらんねーって逃げ出したらしいね >>189
視聴者のハガキで
バカウケ、ややウケ、ドッチラケとかやってた頃かな >>313
へー…
髭ダンスのテーマにテディペンダグラスを選んだのも
志村さんだったのかねぇ >>320
芝居のレッスンを受けるとわかるよ
今は正社員も派遣も行き着くところ機械的な作業ばかりだから
自分で考えて判断するための指導なんてピンと来ない人が多いんだろう 欽どこも途中からお涙頂戴の感動路線に切り替えたからウザイのなんの。 >>338
この辺はまぁ、生前のドキュメンタリなんかで言ってた話だしな 志村のピンのコントや番組のフォーマットは明らかに、
欽ドン!や欽どことか、萩本欽一の影響だよね。 >>299
面白かったのは確かだけど、あの「一週間毎晩欽ちゃんで笑う」みたいな勢いはブーム的なものだったから、一旦炉の火が落ちてしまうと逆にな…
あと、高部知子のグダグダで欽ちゃんの良い人イメージが胡散臭くなってしまったのもあるかな。 >>324
「滑稽」が今の日本では完全に廃れたからな
歴史的にも言えば、狂言の時代から日本の喜劇の基本だし、Mr.ビーンみたいに欧米でも普通の方法なのに
やっぱりしゃべくり漫才の影響なんだろうか? 萩本くらい笑いのために人をおもちゃにしてた人間はいないよ >>22
仲は良くないけど縁が切れてる訳じゃないんだよな >>311
志村はハンサムだし加藤は可愛いしそりゃ幅広い人気出るよなあ >>273
フジでやってたドリフ大爆笑なんかは、新しく見えて、かなり古典的なコントもやってた印象がある。 >>178
他のメンバーはみんなジャズ喫茶や米軍キャンプとかで鍛えられた楽隊屋さん
志村は田舎の高校の文化祭レベルの演奏経験しかない 欽ちゃんの評判を落としたA級戦犯はバラエティ快進撃の直前の日本テレビだよ
88年の「欽きらリン」「気楽にリン」は電波少年の土屋敏男がpだ
彼も未だに負い目があるのか欽ちゃんで企画をやりたがっている >>189
欽どこは水曜なので見てた
クロコとグレコが出る前の、相手の食ったもの当てるやつとかショートドラマは記憶にあるよ 志村、ときどき厳格なお父さんの顔が垣間見えるところがあったな
お兄さんも公務員だし >>345
連綿と続くキャラクター芸人の系譜は無視? >>60
相性がいいんだよ
やる気あってビリビリしてる人はいかりやの下で動けない
反発して出ていくわ
やる気のない高木
主張の弱い仲本
適当な加藤
だからできた
すごい年下でボーヤ上がりの志村でさえ最後は我慢できなかった 欽ちゃんはエロさがなかったから
落ち目のままになったのかもなぁ
お笑いで生き残ってる人はみんなエロい人
現役感を出すにはやはりエロさ必要
志村けんがエロい欽ちゃんだと思うと
ふに落ちるのかもしれない
そのために志村は毎晩飲んで
お姉ちゃんもお触りして鍛えていた 小堺一機が、若いころに厳しくされたうらみを晴らすかのように、欽ちゃんのへんくつさみたいなのを暴露するようになったのが、欽ちゃんをかなりイメージダウンさせたと思うw コント55号に憧れた芸人が結構いるってことは、やはり時代の寵児ではあった存在なんだろうな >>315
杓子定規と云うか、言ってるのは「最低限のルールは」だけどね。
まぁ、個人的な意見の相違なんじゃないの。
俺は仮想大賞に関しては大佐の意見に同意。 東村山音頭の三番?の元ネタがジェームズブラウンと聞いてビックリ
まあ、ワーオ!ってシャウトしてるよねw それまでのお笑いは演芸場とか、舞台の延長だったのを
テレビならではのバラエティに作り変えたのが欽ちゃん
元祖だから、その後に出てくるフォロワーの方がおもしろいのは当たり前 >>273
そんなこと言ってると、先代の志ん生が泣くわ
江戸落語は、学校が教えてくれない江戸情緒を伝えるので、笑いばっかり言っててもつまんない、って言ってたのに >>171
今のやつは第一線退いて上がってMC見たいので威張ってるのか
偉いと勘違いして
ちっとも面白くもないからな >>210
何でそんな人が野球挙なんてやってたんだろうか? >>311
二人ともちゃんと主役の顔してるよね
今はなんだこの素人は?ってのが多すぎる
たとえ今は売れっ子だとしても >>358
小堺は宮迫が落ちた瞬間即暴露に走ったし、ほんと執念深いよなw >>357
欽ちゃんは元々、浅草ストラップ小屋の出だから、下ネタもガラの悪い芸も出来るけど、
テレビに出るようになって、ある女性プロデューサーに徹底的にヨゴレの垢を抜かれたのよ。
それでメジャーになったから、その後も下ネタなしに徹した。 >>318
裏番組をぶっ飛ばせ!なんてやってたんですけどねぇ… 金スマでやってたいかりやの歩幅に合わせる志村で泣いた(´;ω;`) >>359
今youtubeで当時の55号の動画見ても面白いもんなあ
ただ演者として面白いのは欽ちゃんじゃなくて二郎さんだな >>354
島崎和歌子への誕生会のダメ出しエピソード聞くとやっぱ根は真面目なんだと思う まあ、時代の空気感みたいなものをリアルに知ってないと欽を語るのは難しいんだろうね
1978年、当時大人気のピンクレディーを従えて日本初の24時間テレビ総合司会を任される
この時点でタレント人気調査ランキング1位
まあとにかく、大学生以上はみんな欽ちゃんのこと好きだったんじゃないのかな >>355
逆に言えば、その程度の薄さでしか流れてない、ってことになる
狂言でも欧米コメディでも、堂々の保守本流なのに 仮装大賞の審査員の時の岡田真澄はかなり厳しかった覚えがある
「そういうの、もう飽き飽きしてんだよね!」とか言ってたの覚えてるw 志村ってコメディの演者としては凄まじい才能の持ち主だけど、コントを考えることに関しては才能なかったよね……
志村単独の「だいじょぶだあ」とか今見ると痛々しくて見てらんない
透明の橋があるかのように他の奴が崖から身を乗り出してもなぜか落ちないが、志村がやったら落下してドヒャーで終わりとか >>372
付き人やってた下積み時代長かったから
もう自然と染み付いちゃってるみたいなこと言ってたよね たけしが萩本ドリフ潰したけど
萩本は衰退、志村は不変だったな。 >>363
先代の志ん生って誰?
ネジネジの嫁のお爺さんとは別の人だよね?
かなり昔の人で無名だし音源もないのでは? >>379
勝ち目の薄いことも片っ端から形にしてた感じがする >>372
加トちゃんのマイペースがすごかったなw 志村さんは昔のアフリカ映画のチャップリン的なタキシードきてる様なアフリカナイズされた笑いが好きなんだよね >>382
その人のつもりだけど
「なめくじ長屋」は読んだ? >>204
あの設定は秀逸だったねぇ…
また、ああ云うコントともドラマとも言えない様な奴が見てみたいなぁ。 >>387
先代ということは、その後に志ん生を襲名したヒトがいるわけだよねw >>384
加トちゃんはいかりやが倒れたら自分が支えるつもりで先行ったんだぞ >>76
たけしはいかりやとすれ違った時も平身低頭でコメディアンとスポーツ選手に対するリスペクトがすごいんだよね
マチャアキ以外には >>345
漫才もMANZAIブームの頃に現代的な漫才として爆発したけど、その後さっぱり受けない冬の時代が長かった。 >>378
山本晋也カントクがなんか手術みたいな仮装に説教じみたコメント出してたの覚えてる
この人こんな本気で怒ることもあるんだと子供心に衝撃だった 初期の欽どこは不思議だったな
昔のテレ朝らしい変な暗さがあって
フルコース料理の食う順番を当てるだけのクイズとか コント55号、ドリフの映画で思いっきり下ネタやってたw
冒険冒険また冒険ってタイトル。
コロナでひまだからYouTubeで観ちゃった。 東村山音頭はめちゃ流行ったな
毎回お決まりなんだけど、楽しみにしてた >>11
さすがいかりや
孤高の上司
馴れ合いのドリフだったらすぐ消えてた 欽ちゃんの後継者は松本
芸人としてのピークカーブが同じ >>379
あの頃の志村はモンティパイソンとかミスタービーンの影響が強いからなぁ
消化して日本風にしきれてないから「わざとらしさ」や「小手先」が鼻につくわ
だけど「わかりやすい」から外国人にも理解できる笑いだと思う >>345
映画だってトーキー時代に入るとパントマイム主体の喜劇役者たちの多くは人気を失ったしな >>344
金欠って馬鹿ではないんだろうな
youtubeに金欠が将棋番組に出て指している動画があるが
芸能人としては相当強い 麻雀も強かったらしく小島武夫も
認めるほどだという 持ってるものが違うらしい いくらドリフ世代で志村けんさんが好きでも喜劇王は寛美さん。
あとクレイジーの話が全く無いのが怖い。 だからといってモンティ・パイソン丸パクしてた罪が消えるわけじゃねえけどな >>403
さすがにクレイジーのコントやシャボン玉見てたって世代は高齢すぎるやろ
少なく見ても70くらいじゃねぇかな >>353
>相手の食ったもの当てるやつとか
推理ドラマ!懐かしい!!w
家族で競ってたわw
因みに相手ではなく単にゲストでは?
あれ?後に対戦形式になったっけ? >>377
いや薄くないでしょ
キャラクター芸抜きに日本のお笑いは成立しない
あと狂言なんてとっくの昔に大衆芸能として死んでるんだから全く参考にならない 欽ちゃんの系譜は内村かなぁ
結構背負ってるんだよね内村は
面白いのか微妙だけどコントやり続けてるし
それが今の時代大事なのはわかる
続けないと無くなってしまう
志村も居なくなってなぁ 松本と欽ちゃんが似てるというのはわかる気がする
どちらもお笑いのフォーマットを確立することに成功した
まあ松本は吉本という組織があって、そこで出世して後輩に影響力をいつまでも持つことになったけど、
欽ちゃんはひとりだったから、輝き終えた瞬間に消えちゃったけど >>320
つべで見たクレージーキャッツと青島幸男のコントにそんなのがあったな
一人が何か提案してもう一人が賛同するが他の一人がダメ出しする
すると賛同してた奴がころっと意見を変える
これを繰り返して最後は最初に戻ってくるってやつ >>400
ミスター・ビーンがブレイクした頃には
だいじょうぶだぁはとっくに終わってた
知ったかやめろ >>376
お笑いの歴史は萩本以前、以後で分岐できる
ドリフはクレイジーとか割と王道の発展完成形って感じだったが
萩本の笑いは素人いじりという異質なものだった
あと55号時代の萩本はお笑いにしてはシュッとしてスタイリッシュなんだよね
萩本が消えたのは萩本よりスタイリッシュで素人いじりが上手いのが
後から続々出てきたため
その辺はそれこそテレビで萩本見て育ってるから素質が違うんだよね
からくりテレビなんか萩本の天下が続いてたらいかにも萩本がやりそうな番組だからね
ねるとんなんかもそう
でも、さんまやとんねるずがやる方が全然面白いんだよ >>412
松本はドリフは大好きだったが金欠は嫌いな笑だったと放送室で明言してたけどな >>369
ストラップなあ、確かに欽ちゃん売れない頃、ダンサーだったいまの奥さんに食わしてもらってたんだろ >>411
ってか、まともなコントを作れる大物は内村くらい
ダウンタウンのは新喜劇とひょうきん族を混ぜた出落ちに近い何かだし タモリの後継者はナンチャン
ヒルナンデスでのナンチャンの、存在感がないのに象徴としては必要っていう感じが
いいともの時のタモリとそっくりw >>377
ほとんど見たことないが吉本新喜劇ってのはどうなんだ?
根強い人気あるよなあれも 暗いニュースばかり見ててもしょうがないな
志村見て時間過ごすのもあり >>414
日本での流行が遅かっただけでイギリスじゃ流行してたぞ
そんでイギリスはモンティパイソン以来の注目地域だからな >>288
活動したといっても
お笑いから逃げてるようなポジションで
誤魔化してるだけだからな NHKに出演できるお笑い芸人が万人に受けているということだな。 毒にも薬にもならないような内村のコントがまともとかw 「テレビに芸は要らない。舞台とテレビを同じと思って消えていった芸人を多く見てきたから。素人の反応の方がテレビ的には面白い」
と言って、バラエティにアドリブとハプニングの笑いを持ち込んだのが欽ちゃん
その功罪は大きい >>416
昔はリスペクトしてたけど共演してて欽ちゃんを嫌いになったんじゃね?
なんか番組で呼び方をかけたのに反故にされたりとかあったはず おい、死人に口無しって言うけどさ
嘘はいかんよ?
そりゃ芸能界はリップサービスが生き残る術だが、欽ちゃん?ないないw
適当な事言って萩本欽一に媚び売ってんじゃねーよ >>395
フルコース料理でなくて、ゲストの好きなおかず
何品かとごはん、みそ汁などの庶民的なものだった。
欽ちゃんは、あさま山荘事件観てて、テレビは面白いとか
どう切り取るかとかが問題ではなく、予測不可能な次に何が起きるか
わからないものを映し出せば、それだけで成立することを発見した才人。
電波少年や鶴瓶さんや所さんの素人と触れ合う番組に
継承。タレントより作り手にイズムが残ってる。 >>423
だな。だいじょうぶだあでミスタービーンを完コピしてたやつあるよな
覚えてるのは映画館でホラー映画を観るやつ >>6
そこは語感的に
ド、ド、ドリチン大爆笑w
だろ? >>414
だいじょぶだあ 1987年〜1993年
ミスタービーン 1990年〜1995年
いや俺はミスタービーンと志村は全然違うと思うけどね
ミスタービーンは異常者が平凡な世界を壊す話、志村のコントは平凡な人間が異常な世界に巻き込まれる話 >>392
たけしは昔から萩本と三宅裕司ボロカスに批判してたよな >>428
それ似たようなことを長さんも書いてたな
最初に舞台に出始めた時は舞台芸人達の芸のレベルの高さに圧倒されたけど、
テレビというメディアは舞台と違って上手さよりも鮮度が命だから、
一つ一つの芸を突き詰めるよりも毎回趣向を変えることで勝負をかけることにしたって
そんなドリフも後期にはマンネリ扱いされるようになっちゃったけど >>429
いかりやが面白くなるまでダメ出しするから カトケンとか大丈夫だあは志村がトップになって意味が分からない回が多くなった バスター・キートンなんかは今見ても笑えるけどトーキー化と同時に凋落しちゃった典型なんよね >>440
はいはい、もう評論いい加減にしてくれ
誰に影響受けたとか下らない 東村山音頭は志村もセンス有って頑張ったわけだけどいかりやもその場でダメ出しするようなもんだったしまた志村の凹み具合もちょっと良かった。 >>439
じゃどっちかっていうとミスタービーンの笑いってコント55号のコントに近いのな
あれって常識人(二郎さん)を気違い(欽ちゃん)が振り回してめちゃくちゃにしてるようなもんだし テレビ芸は、世の中のスピードにかなり影響される。
元気が出るテレビぐらいから、ニュースステーションなどテレビの
報道番組の台頭により、演者そのものが前面に出るのではなく、
毎回変わる様々な事象に対して、演者がワイプの中で客観的に
覗くというスタイルのバラエティに変化。 欽ちゃんと志村って共演したこと一度もなかったよな。 1980年、元キャンディーズのスーちゃん(田中好子)が芸能界復帰する時の記者会見に欽が同席したんだよ
当時の芸能マスコミはついこの前、「普通の子に戻りたい」とか言って盛大な解散興行したくせに!とスーちゃんを叩く気満々だった
そこに萩本が保護者として同席
後にたけしが同じようなことしてるよな
モナ拾ったり とんねるずの食わず嫌いって欽ちゃんのパクリだったの? ビッグ3より遥かに偉い人
植木等、いかりや長介、萩本欽一 志村の笑いって欽ちゃんに近いものあるわ。
昭和的。 >>439
>>400はたんに自分はイギリスのコメディみてるぞ、自慢したいアホだからw
志村けん最盛期の時、ミスタービーンはガキだったかせいぜい素人学生コメディやってた時期だけど
それも知らないらしい >>451
テレビプレイバックとごきげんテレビの
寿司屋コント >>454
エンタツアチャコ、エノケン、藤山寛美
じゃね? 欽ちゃんの番組で未だに印象深く、「あんな番組後にも先にもあれだけだな」と思えるのが、90分か2時間の単発で当時人気の俳優、歌手、タレントが少しずつひな壇みたいなセットに集まってくる中の雑談みたいな感じで
「ロシアにはハエを材料にしたスープがあって上流階級の人しか食べられないんですよ」
「そうなのがあるんですか?」
「ハエソサイティ…」っていう言っちゃあくだらないネタでドッキリを延々と繰り返すだけってやつ。
こんな説明じゃ面白さは分かって貰えないだろうけど、覚えている人居ないかな? >>460
その辺語れる人さすがにここにおらんやろ 映像だって少ないだろうし 松本がコメンテーターになってしまったのが残念
志村のようにコントをやり続けてくれるものとばかり >>441
全員集合末期のいかりやのインタビューで、
「ジャズ喫茶時代のネタだけでは一年も持たずに終わりです」
とか言ってたわ。
舞台芸人みたく同じものを繰り替えて練り上げるのとは別物なのね
コント55号も同じネタをテレビで二度とやらないとか決めていたとか >>464
大ブレイクしたのも本がきっかけだったから松本人志はビートたけし路線に行くのは予想出来てた >>462
エノケンは映画がかなり残ってる
ただまああくまで舞台の人だったのかあんまり面白くはない
戦前コメディだと片岡千恵蔵や大河内伝次郎、長谷川一夫らの出ている時代劇にかえって今見ても面白いのがあったりする まあ小学生くらいの子供が夢中にさせる笑いってあまりないからな
コント55号きてドリフターズがきてその後はなんだ
中高生向きはたくさんあったけどな
ヒカキンとかがその役割担ってんのかな >>461
あった。覚えてる
でもああいうのも多分今から考えるとアメリカの番組があって、それをいただいたんじゃないかな
アメリカでチャリティ番組があって、それを日本のキョードー東京の社長がアイディアをいただいて
ニッポン放送で欽ちゃんにやらせたのがラジオチャリティミュージックソンで、そこから日テレの
24時間テレビ愛は地球を救うに発展した >>415
素人いじりって先代の林家三平もやってたんじゃねぇの? ドリフの後の低年齢層向け
の笑いはあえて言えばウンナンかな。
でもその前にジブリとかあの辺に行ったと思う。 >>124
ウンナンととんねるずは他の人に比べると弱い >>469
全盛期のナイナイは小学生くらいの子供たちに大人気だった 言われてみれば、欽ちゃんが隠居したのと、
志村けんのソロ活動が成功したのは、
時期的にちょうど前後している気がする。 あの時代に欽ちゃんが嫌いな人はおらんと思うが
生きてないから知らんが >>474
ウリナリとか特ホウ王国はモロに小学生向けだな。イッテQもか。
内村の真価は深夜の内Pとか笑う犬だと思うから完全に小学生向けの笑いを提供する芸人ってわけじゃないが >>461
始めにオチの後にひな壇に居た芸能人がみんな派手にズッコケてターゲットだけがポカンとする。
で、ドッキリだと教えられ新しいターゲットがスタジオ入りして来たら自分も参加するんだけど、その時は自分だけしかズッコケないって流れw
で、段々豪華な面子が増えていったり、後半のひっかけ用にターゲットを装ってスタジオ入りしてくる役に志願するアイドルとかの様子が面白かったw
>>470
そうかも。
でもアメリカ人のズッコケってどんなかな?w 志村と欽ちゃんの芸風って
結構似てるんだよな
強いツッコミの55号的なコントもやってるね 今の時代はネットがあるからレジェンド芸人は生まれづらいよね 55号で二郎さんを弄り倒し、殴りつける狂気の欽ちゃんがすきだな。
やっぱコント55号がすごい、浅草の血だと思うわ。
後年は温和になったけどね。 ドリフの後は志村けんのだいじょうぶだあ
単体が低年齢層向けを継承。 松本ってなんでとんねるず苦手なんだろうな
たけしが欽ちゃん苦手で欽ちゃんと軍団は絡んでもたけしと欽ちゃんは絶対絡まないみたいなもんかな
志村内村木梨でトークしてる番組あったけどあそこに松本がいてもいいよね
でも木梨がいる時点で松本は企画受けないだろうな
松本と木梨は何かあったわけじゃないだろうに >>483
素人にあのレベルのいじりはできないからね
本業が別にある人とか後輩芸人しかり
二郎さんが相手だからこそあそこまでやれた ドリフターズとコント55号って当時バチバチのライバルだったんだろ。世代じゃないけどさ。
いかりや長介と萩本欽一なんて凄い意識しあってたという話も聞いたことあるし。
でも志村けんはドリフで良かったよな。欽ちゃんファミリーなら関根勤みたいなポジションだったんだろうか >>475
過小評価だよぉ…
その二組が弱いならDTも同じだと思う。 >>1
たしかにマックボンボンはコント55号の営業を受けていたよね
志村けんが相方をツッコミで飛び蹴りしたしてカラダ張った芸をしてたんであんまり好きじゃなかったな
だから志村けんがドリフに入ったばかりの頃、コイツでいいのかな?と疑問に思ったことがある。
結局、そのあと志村けんはドリフで大成していくわけだが >>468
そこまで古くないけど座頭市はおもしろいな
勝新はコメディ俳優としてもかなりの才能があったと思う 欽ちゃんは逆行してエログロやらなくなった。
時代は男女雇用均等化でバブルによるボディコン、Tバックとか露出
が過多になり時代のほうが過激に。
性の目覚めになる前の客はウンナンあたりに。 本当はきんちゃんとこに弟子入りしたかったんだろうな >>492
ウンナンの原始ギャルはエロかったな
俺も何回お世話になったかわからんわ 欽ちゃんの弟子って小堺とか関根みたいなのしか居ないから、ドリフの弟子で大成功だろ。
正規メンバーにしてくれるグループなんて他にないだろうし >>485
松本は演芸全般の知識がまるでない
志村が東八郎や由利徹の話を始めて、コメディ映画や軽演劇への造詣が深い木梨と内村が話をふくらませる
会話に加われない松本は東MAXのネタで混ぜっ返すのが精一杯 >>29
ギャラの取り分からしておかしかったからね >>186
そもそもいかりやがそのタイプで
それを見ていた若い志村は、それが嫌だったが、
後年の志村を見て高田文夫は「結局いかりやとと同じになった」と >>7
欽ちゃんのところだったら
西山みたいに代表作ワルオ程度で
終わってただろうな 松本なんてゲスを萩本や志村と並べてるアホ笑た
池田大作や文鮮明を釈迦やキリストと同様視する信者ってキメーな
勘弁してくれクソ信者ども 志村はリズム芸で華もある。年下で
つっこみやすい。
かとチャンのほうが正直笑える持ちネタが
あったような。 >>499
昔の楽隊屋はバンマス(バンドマスター、リーダー)がギャラの半分を分取って、
半分を残りのメンバーで分けるのが普通。
そのかわりバンマスはマネージャー兼プロデューサーとして、
営業やらメンバーの生活の面倒とか見るという。
飯場の親方みたいな。 いかりやが志村を田舎者扱いにしたのも
志村が本当に地方の田舎町から出てきたなら洒落にならないが
あくまで東京にあるマイナーな地域だからウケた
いかりやが愛されるのは根底に温かみが有るからだ >>498
演芸の世界を一番実感として知ってるのは松本じゃん
そのメンツだと >>508
それをナベプロ入ってからもやってたら
そりゃ恨み買うわ >>1 在日帰化人(朝鮮人)勢力の都合で脅かされる、国民の生命。
マスコミでは、今回の新型コロナ対応をめぐって、「海外では強制力・罰則のある○○禁止令を
連発しているのに、なぜ日本は出さないのか?」と白々しい疑問を投げ掛けている。
しかし、マスコミは本当は分かっている。今の憲法では無理であることを。
自民党は2011年の東北の震災以降、ずっーと、憲法への緊急事態条項追加
を訴えている。(緊急災害時に、非常事態宣言によって「一時的に」首相や大統領に権限を集中させ、
超法規的措置が採れるようにする条項。
※どこの先進国の憲法にもあり、日本の憲法にだけ無い。
※阪神・東北の震災では、「法律の壁」による救援活動の遅れ等によって、
(つまり、この条項があれば救えたのに)救えなかった命が、少なく無かったと言われる。
欧米の国が、今回の疫病やテロで、警察や軍隊を出動させて治安維持に努めているのに対して、
日本は、2度の大震災でも、今回の疫病でも非常事態宣言が出せない。
今回の北海道知事の宣言は、まったく強制力のない、ただの「要請」であって、
欧米のそれとは、まったく次元の違うもの。特措法も、医療施設の確保以外は強制力がない。
続く >>496
正気か?(´・ω・`)
あれ、“誰やら”に出ていた原田知世が、角川のアニメで原始時代の女の子の役をやってたのをからかって出来たキャラなんじゃないかと思ってるw 小堺・関根はブレイクしてるだろ
欽ちゃんの番組で、クロ子とグレ子みたいにコーナー持たせてもらえれば
すぐに頭角を現しただろう
だが志村の爆発的人気は子供に受けたことで、それはドリフのおかげ
欽ちゃんだったらそうはなってないかも >>509
そうだよな
カトちゃんに田舎者とは
言わないもんな
カトちゃんはいつも優しいな >>10
80年代前半なんて欽ちゃんの番組が1日置きにあったからな
月 欽ドン!
水 欽ちゃんのどこまでやるの!(欽どこ)
金 欽ちゃんの週刊欽曜日 >>490
兵隊やくざシリーズなんて普通にコメディ映画の名作だもんな
勝新と並ぶ大映の看板スターだった市川雷蔵もコミカルな演技が上手い これなんか設定だけ与えられて完全に欽ちゃんのアドリブで動かされてるけど、何でも受ける二郎さんが最高
https://www.youtube.com/watch?v=hDpqu0O-esw >>509
いいこというなあ
ドリフは古くても都会的なのがいいね 確かに、言われてみれば
志村が全員集合のステージでへっぴり腰で走る姿と、
いわゆる「欽ちゃん走り」はちょっとかぶる >>511
ナベプロは月給制で会社から直接メンバーに支払われていたのでは? いかりやと欽は10歳も年が離れてる
本来なら萩本の同世代は欽より2歳年下の加藤茶なんだけど萩本と加藤茶のライバル関係ってのは全然語られないよなw >>512 続き
ではなぜ?野党や公明党とテレビの言論人は、これまで改憲に反対してきたのか。
ズバリ、彼らが在日帰化人スパイだから。
日本は今、国家の中枢(国会・霞ヶ関)や司法(特に憲法学者界隈)・文系言論界、マスコミのスポンサー
(ここ20数年で急成長した企業)を 韓国・北朝鮮系帰化人勢力に乗っ取られかけている非常事態。
当然、国民の財産や命を守るためには、非常事態宣言を出して、スパイや工作員は摘発しなければ
ならない。この条項の要件に幅があると、この条項を使って自分たちが摘発される可能性があるので、
改憲には反対し、さらに、特措法で要件を絞り込もうとする。
でも、実際の災害やテロ、緊急事態というのは、予め想定できることばかりじゃない。
事態が起こってから、いちいち国会を召集したり、そのたびに特措法を作ったり改正したりでは
一分一秒を争うような致死率の高い疫病や災害では、特措法の意味がなくなってしまう。
国会議員自体がテロや災害に巻き込まれて、特措法の議決自体ができなくなる可能性もある。
続く 8時だよ全員集合で荒井注と入れ替わりで志村が入ったんだっけ
志村前にブルースリーのぱちもんみたいな人が舞台の最後にひっちゃかめっちゃか終りして
その後に長さんがでは後半戦いってみようとゲスト歌手とのコントや歌やってた記憶が
辛うじてあるんだけどあのブルースリーぽい人は研修生かなんかかな? >>10
番組内で作ったユニットがザ・ベストテンで8週連続1位取ってしまうくらいだからな
イモ欽トリオ ハイスクールララバイ version 1981
https://www.youtube.com/watch?v=WGkxu3BIcSM >>512
>>525 続き
なぜ緊急事態条項が必要かは、↓の西修教授や自民党の田村重信さんの著作、自民党HP
が参考になる。 本屋の憲法関連の棚は護憲派の学者や弁護士(帰化人スパイ)の本で埋め
尽くされているので、まともな改憲派の本を見つけるのは難しいですが・・
国民の生命を守るため超憲法的な措置を許すのか 西修
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/071000146/032000026/?P=1
※緊急事態条項で検索しても、国家の暴走を抑えるという、護憲派の偏った観点の記事ばかり。
↑も質問者が護憲派なのであまり参考になりません。
でも、自民党の改憲「案」の時点で、野党・公明党やマスコミに配慮して、すでに骨抜きに
されていることは伺えます。
>(本文より)本来は外部からの武力攻撃(戦争)や内乱、組織的なテロ行為、サイバー攻撃などを含めるべき。
※自民党に単独(公明党抜き)で2/3議席以上与えない限り、自民党の意志では、たったの一本の法案
も改憲案も通せない。公明党(与党内野党)に、すべて在日都合で調整されてしまう。
安倍一強とか、自民一強というマスコミのよく使うフレーズは、
公明党の存在や意味合いを国民に自覚させないための印象操作(詐欺)。
つまりは、仮に憲法改正ができたとしても、北朝鮮のミサイルが飛んできても非常事態宣言の
発令はできないし、帰化人スパイを摘発することもできないのが現状。
こんなふざけた話がありますか? 野党と公明党は、国民にとって鬼畜であり、敵だと認識すべきです。 >>524
年齢はそうだけど、芸能界ではドリフターズが全員集合を始めた頃、コント55号はすでに超売れっ子だったからな
同様に志村けんよりビートたけしやタモリの方が年上だけど、たけしやタモリがテレビに出始めた頃は、志村けんはすでに超売れっ子だった >>523
渡す人間が違っても貰える金の割合が変わんなきゃ同じ事でしょ >>10
笑いが時代と合わなくなった
テレビは家族全員で見るものだった時代には合っていた >>11
いかりや長介の偉大さがよくわかるな
こんな能無しに一見見えるような男たちの
個性を発揮させるために嫌われながらも
まとめたんだろうな >>529
ありがと、早速ぐぐってきたら鏡コントでジュリーより先にやってたとかびっくり
経歴見ると何か売れずにコメディアンとして勿体無い感じやね >>12
ドリフじゃない志村のコントはあんまり面白くないんだよな
ドツキや下ネタがキツくて好きになれない >>71
そうかヒゲダンスの動きが何かに似てるとずっと思ってた
浜ちゃんもやりそう スラムダンクで言えば
いかりやが赤木で、志村が桜木 >>343
客席を含めて映すとか、ピンマイクとか、今でも通用するTV界で発明したものも多い ああ、言われてみれば、欽ちゃんもクネクネしてるかんじはあったなぁー
でも、次郎さん蹴ったり物凄いところもあったけど
志村はアレはやらない >>506
なんであれがおもしろいんだって説明できないんだけど何か面白いんだよね加トちゃん
くしゃみとか。 >>538
俺近年でも、ドリフメンバーと共演してる時の志村って好きなんだよね。
遠慮してちょっと引いてる感じがいいw 先輩メンバー立ててんだよね 萩本は自分より受ける人間は潰しにかかるからコント55に弟子入りしなくて良かった >>548
喋り方そのものが面白い
由利徹とか志ん生とかと同じだと思う
家政婦が見たの時の市原悦子も何気に近いものがあると思う >>537
すわしんじは当時は結構子供人気あったんだけどね。加トちゃんとの相性も良かったし
勿論、注のあとはすわがメンバーになると思われてた。 >>543
アシスタントを女子アナにやらせたのも、欽ちゃんが最初って本当なのかな 土曜日の夜8時って欽ドン→全員集合!→ひょうきん族? >>10
欽ちゃんの年代のタレントは軒並み出なくなってるだろう。 何年か前に茶さんと工事さんとブーさんの三人で出てたトーク番組で
ギャラの話になったとき、茶さんがドリフが全盛期の時の二人のギャラを聞いたとき
凄い驚いて、悲しそうな顔で「何で言ってくれなかったんだ」と言ってたな。
二人は茶さんと違って当たり前だし、その額に納得していたようだけど
茶さんはちょっと無念そうだったな >>555
欽ドンって全員集合より前からやってるの?イモ欽の印象強いから何か新しいイメージw >>550
志村はドリフだからこそ活きた芸人だと思うわ 弟子入りするのにドリフかコント55号か迷ったって言ってたな >>552
なるほど〜確かに
由利徹は知らないんだけど
出てきただけで笑える感じなんかな
ツベみてくる
ありがとう へー、他のメンバーってバンドマンからお笑いに流れてるけど、志村は最初からコメディアン志望なんだね 志村がモチーフにしたのはジェリー・ルイスと生前語ってたけど
日本人にはチャップリンやパイソンをモチーフにしたと言っておけばわかるか的な空気があったな 萩本欽一の偉大さは調べればわかる。
欽ちゃんのお蔭で有名になった芸能人も大勢いる。 >>545 日本テレビ界でお笑いってジャンル確率した人物だしね
とにかく斬新で今までにないお笑いを提供してた
というかこの記事は普通にテレビで公言してることだ
おまえとかと同じで死ぬまでさして興味なかった野次馬が書いた記事だ
欽ちゃんと世紀の共演した時も本人に愛してる愛してると泣きながら語ってたろ
こんなんちょっとググればわかることなのにな >>428
けどアドリブされるのは嫌いだったみたいだな >>538
わかる
コメディアンは怒られたり、いじめられたり、おどおどしている時が一番面白い
毒舌芸もまだ偉くない奴が、ドキドキしながらやってるのがいい
偉くなるとね… やっぱり萩本はお父さん役を演じ過ぎたよな
あれだけ「お父さんお父さん」言われたら本当に只のお父さんになってしまうよw
視聴率100%男という伝説を作る代償に自分のキャリアを短命にしてしまった 爆笑太田が直接たけしにからんでたのは面白かったな。俺の好きだった欽ちゃんの悪口をテレビで
言ってるの見てすげえ落ち込んだってw まあたけし苦笑いするしかねえわな 欽ちゃんは、パジャマ党とか作家を集めてブレーン軍団を作ったのが凄い
その中から、ディレクターや作家が育って、今もその連中やその弟子が番組を作っている
一匹狼の個人プレイばかりの時代に、ドジャース戦法を取り入れてチームプレイで天下を取った川上哲治みたいな ヒゲダンスの鼻ヒゲ、燕尾服、腰を落としたダックウォークはグルーチョマルクスだね 君たちのような若者は知らないだろうが、欽ドンは最初はラジオだったんだよ
ラジオでやってた欽ちゃんが視聴者のハガキを読むってのをそのままテレビでやっただけの番組が欽ドンのはじまりだった >>577
マジでそーゆー老害いらない
社会に必要ないわ >>571
そうそう
偉くなるとダメだよね
ダチョウ倶楽部や自分の女相手にコントやってもイマイチね 結局志村も上には欽ちゃん、下にはたけしやさんまらがいたせいでお笑いで天下を取り損ねたよなぁ。
今の岡村あたりのポジションが上にダウンタウンらがいてちょうど似てる。 70年代後半から80年代前半・欽ちゃんのお気に入りアイドルは清水由貴子
70年代後半から80年代前半・志村のお気に入りアイドルは高田みづえ >>10
民法キー局全部に週一の冠番組持っていて
各番組の1週間の視聴率合計すると100%超えると言われてた
ある時から本人の意思で出なくなったんだよな 可哀想。さんまも確か欽ちゃん好きだった筈w
ひょうきんで鶴太郎二郎さんとパロやったのも、テレビで見てたからだろうな 「カラスの勝手でしょ」は
実はもともと欽ドンのハガキネタなんやで >>7
まあビートルズ見に行くほどだったし
それだろうね 作りに作りこんだ全員集合の裏で、欽ドンのあのラジオそのままの進行は革命的だった
番組スタッフはそのままひょうきん族に繋がっていく
ハガキ職人もあの番組からじゃないかな エノケン
植木等とクレイジーキャッツ
萩本欽一とコント55号
ザ・ドリフターズ
ここまでだな日本人のお笑いは
これ以降は関西人や朝鮮人のステマ モンティ・パイソン
モンティ・パイソン言ってる奴は
覚えたての言葉使いたいだけのやつでしょw >>10
欽ドンの末期でテレビ出るのセーブするようになったから
理由は忘れた 経緯はどうあれ
志村けんというコメディアンは唯一無二だな 欽ちゃんは下積み時代に支えてくれていた人と
売れてから結婚したんだよな
あれは立派だった
今じゃ別居しているらしいが離婚はしていない 死んだ後に
以前こう言ってた
とか言う高田とかいうジジイ
だせーな >>592
無理
萩本欽一は冠番組のうちの3つだけで合計100%取ってる >>164
https://i.imgur.com/VYzF6OC.gif
ドリフ、55号、さらに素浪人花山大吉…ビデオデッキ無いから発狂しそうな土曜8時だ >>489
スゲー
こんなスレにアラ還のドリフファンが居るとは
NHKのファミリーヒストリーで志村けんが荒井注の代わりにメンバーとなった当初は
客からソッポ向かれてブーイングされてたと言ってたがそれってホントなの?
その当時のこと覚えてたら詳しく聞かせて? >>596
そういう事だね、それで充分だ。こういうスレでありがちな誰が上で誰が下かなんて言う素人の
評論は本当に下らない。みんな自分の好きなお笑いを見ればそれでいいじゃないかw さんまは欽ちゃんの系譜だいうのはよくわかる
トーク番組で話ふられたら、「とにかくなんか言え」というのは
欽ちゃんの「聞いちゃダメ」と同じで思考だと思う ごっつ全盛期に松本人志の笑いを語るのにモンティ・パイソンを引き合いに出してる人間はままいた >>578
おまえ俺に言ってるのか?
意味がわかんねえんだが 全員集合→欽ドン→ひょうきん族
という感じの流れのような気がするが
欽ドンが忘れさられた印象 志村が死んでもケンちゃんラーメンはいつまでも新発売なんだぜ… ダウンタウンを最初に東京に呼んだのも欽ちゃんだしな >>414
ピュアなボウヤがいたもんだw
ミスタービーンのネタ4本、だいじょぶだぁでやってる
動画探せばいくらでも出てくるぞ
パクってるけど志村の演技力はやっぱり凄いと感心した
コピーしても真似れるわけじゃないし >>610
欽ドンは語られないね
リアルタイムで見てた者としては小学生は全員集合を好み、中高生ぐらいは欽ドンを好んでいた印象だ >>14
>>595
欽ちゃんがバブリーな時代に差し掛かった時、急に映画監督をやるとか言って表舞台から去ったんだよなぁ
しばらくしてその監督業が大失敗して多額の借金を抱えた欽ちゃんがまたテレビに戻って来たが
時代はとんねるず全盛期で欽ちゃんの笑いはもう古くて通用しなかった
のちに紳助が「テレ東で欽ちゃんのめっかっちゃったって番組やってたが視聴者にめっかっちゃわなかった」
と言ってバカにしてたw >>178
あー、なんかそれわかる。
他のメンバーには独特の洒脱さ、粋な感じがあった。余裕のようなものが。
志村にだけソレが無い。何となく一人だけダサい。異物感があったと思う。 そもそもドリフとコント55号は仲が悪いわけではなかったし たけしはバイク事故で芸人としては終わった
自身がそう言ってる >>597
それどこ情報なの?
確か欽ちゃんはストリップダンサーと結婚したんだよね
>>600
>>590
欽ちゃんよりも若い志村けんが逝去して
連日報道されて盛り上がったが
欽ちゃんが逝去したら今回の志村けんのように盛り上がるのだろうか?
志村けんは現役で老若男女に人気あったが欽ちゃんは今の30代以下の人たちには
馴染みが無く過去の人だからなぁ >>621
荒井注の現役時代を知ってる人もいるみたいだからアラフィフというよりもアラ還も居るんじゃね 欽ちゃんは稽古中に怒ると黙っちゃってこれが始まると座員にとっては地獄だったらしい
それを止められるのは長さんだけだったと聞いたことがある
通りすがりの長さんが「欽ちゃんそろそろいいじゃない」で終わったことが何度もあると聞いた >>615
なんかいやな文化だよな
ピークを過ぎた偉大な先人をバカにしたりするのってさ
昔はよかったと美化する必要もないけどリスペクトは持たなきゃね フジテレビの土8を築いたのはコント55号と萩本の欽ドン
決してTHE・MANZAIから始まったわけではないということ
そしてフジの月9
これも土曜からリニューアルした欽ドンが人気番組となり地位を高めた枠
ドラマ枠になる以前の月9は萩本欽一の持ち枠だった 今全員集合をみるとガキのころは邪魔でしかなかった
アパッチやトライアングルがなかなかイケる おまえ田舎っぺじゃねえか!
って言われて東村山音頭歌った志村けんカッコイイな 志村けんさんが亡くなったのが
ずっと前のことのように感じる… 欽どこあたりから見てたけどやっぱドリフのほうが面白かった。
我が家の録画率はドリフ6:ひょうきん族3:萩本欽一出演番組1
だった。 ドリフの前に欽ちゃんとレギュラー番組で共演してるから >>624
紳助、ダウンタウン、あと松本の金魚のフンをやってる
ジュニアやキムといった松本軍団の在日チョン芸人たちに代表されるような
吉本芸人たちが他の芸人をdisってマウントを取るような芸風が今やスタンダードだからね
今回志村けんの色んなスレで志村けんが
再評価されてる理由の一つに
志村けんはそういったマウントを取るような事をしなかった芸人だと書かれてるのを見てなるほどと合点がいった YouTubeの昭和のコント動画に「モンティ・パイソンのパクリ臭い」とコメントした奴が他の人に
「これモンティ・パイソンが始まる前の放送だから」と指摘されて「パクリ臭いと言ってるだけでパクリとは言ってない」と逆ギレしてるの見たことあるわ >>624
たけしも萩本欽一を芸人なのに良い人ぶるとか批判してたな
しかし萩本を馬鹿にしていた紳助が
萩本より先に表舞台から消えるとは皮肉 結局ドリフみたいな舞台をライフワークにしてたし
なんだかんだいかりやさんを尊敬してただろうね
ドリフは仲良しじゃなくてもそれぞれリスペクトが垣間見えるのが良い 爆笑問題太田が正しいと思う
曰わく「たけしさんは本当はヒューマニスト本当に怖いのは欽ちゃん」 >>622
いるぜアラ還
小6で全員集合始まって最初は面白かったけど荒井注までだったな
厨房になってから作ったコントは面白くなくなった
小6でコント55号の野球拳観てたし作ったコントよりライブ感のドキドキの経験が大きかったな コント55号って今見ると全然面白くないんだよね
テレビ創世記でバラエティがなかったような時代に司会者がゲストにムチャぶりするような笑いをやった先駆者なのかもしれないけど >>36
その番組は向井亜紀と石田純一出てたのはよく覚えてたんだけど
ちょっと前にいろいろ古いクイズ番組の動画見てる時に横に出てきて
見てみるとドリフが毎回誰か出てたみたいで
それはすっかり忘れてた さんまの客いじりと素人にプレッシャーかけるやり方は欽ちゃんの影響だろうけどな >>637
アマゾンプライムで荒井注在籍時のドリフ見たが実際面白くてちょっと意外だったw
>>603にも書いたが荒井注から志村けんに交代した当初は
志村けんが客に受け入れてもらえなくて
ブーイングもらってたってホントなの? >>638
え?
そうか?
リアルタイムではコント55号見てないけどつべで時計屋とか野鳥の会とか見たら面白かったぞ
怒られそうだが正直言ってドリフのコントよりも笑えた
ドリフはコントよりもゲストコーナーの方が今見ると面白いと思った たけしは自分メインのお笑い番組は打ち切り多いよ
俺もたけしのコントとかつまらなかった
コントでドリフを超えるやつは現れてない
たけしのおもしろさはANNや北のファンクラのフリートークと
他の番組にゲストで出てのイチャモン >>639
あの番組結構好きで見ていたのだが、まだ駆け出しで
トレンディドラマでヒットする前の石田と向井が番組に出ていたのは覚えているのだが
志村けんがこの番組に出ていた記憶がねーんだよなぁ >>509
特にラスト一行同意
>>282
確かに志村というとまずは東村山三丁目の人というイメージだった >>643
そこそこのヒット番組をいっぱい出したけど、欽ちゃんやドリフや加トケンみたいな大ヒットはないしなぁ
たけしはいろんな番組を作ったパイオニアではある >>10
欽ちゃんは周期があると言って
仕事をする時期と充電する時期を分けている 志村ずーっと夜中の枠持ってたけど
もう惰性でコントを続けてる印象だった
優香をはじめ共演の姉ちゃんと仕事したいからって感じにも見えたし
既にやったコントを何度もやってたよな
その辺はドリフのスタイルなのかもしれないけど >>642
個人的にはドリフは今のテレビではないタイプだから面白く感じて
コント55号は明石家さんま、しゃべくり007とか今のトークバラエティでやってるようなのを古臭くした感じでつまらないと思った >>178
ブーは元々好きだったが
つべで見直して仲本のかっこよさに気付いたw ドリフのコントでも志村が欽ちゃんで、加トちゃんが二郎さん的なパクリ気味なコント有るね >>646
カトケンよりは元気が出るテレビやたけし城の方が人気あったのでは? >>647
欽ちゃんは運と不運は平等にくる論だから
視聴率100%なんてなると、いずれ大きな不幸が来ると恐れたんだろう >>650
コント55号のコントとさんまのフリートークは全然違うと思うんだが
サンドウィッチマン辺りと比べるならまだ分かるが 欽ちゃんは芸風変えてるからな
テレビスターになる前は毒舌や下ネタもしてたしな
そう考えるとたけしは欽ちゃんの系統の芸人なんだよね
志村はどっちの欽ちゃんが好きだったんだろうかね 欽ちゃんの一番の功績は放送作家を育て上げたこと
欽ちゃんを引きずりおろしたさんまでもパジャマ党の作家を重用してる もう故人だからって有ること無いことベラベラしゃべってんじゃねえよ
高田文夫?どこの雑魚だよ >>651
仲本は体育教師だったからコントでのアクロバットが多かったな >>298
確かに
でも志村に容赦なくてワロタ
布巾投げつける辺りキレキレだな
あの当時、欽ちゃんはスーパースターだったからだろ。
>>653
加トケンは20%超え
たけし城、10%台後半
げんでるは10%前半 小学校低学年の頃に萩本といかりやが珍しく共演したの見たんだ。
萩本が指切りげんまんの語源でげんまんというのはげん骨10発という意味とか言って
「ゆびきりげんまん♪って子供たちが歌ってるけどこんなポカポカ―ってw」って笑い取ったら
いかりやもそれに乗って「そのあともっと怖いの続きますよね。はりせんぼん飲ますっていうw」
と言ったら、萩本笑いもせずにスルーしたんだよな。何故かそのシーン強烈に覚えてる。
子供心に笑いの方向性違うっていうか、なんかかみ合わないなーと感じた カトケンのおもしろビデオコーナーだっけ
全国の茶の間への影響力は凄かったと思うよ
間違いなくビデオカメラ普及に一役かってる >>650
全員集合なんか生放送でコントだもんね。
確か停電トラブルなんかもあったような。 欽ちゃんの司会仲間の慎吾ちゃんがいたSMAPも、音楽ができて体操ができてコントもやる第2のドリフ、ジャニーズのドリフを目指して結成されたんだもんね。 欽ちゃんはチャンスは与えるけど面倒はみないタイプだから志村は開花しなかっただろうな >>665
たしか視聴者投稿番組もカトケンが最初だったね
今でいう視聴者提供動画のニュースとかYouTube動画の番組使用とかに繋がる >>298
欽ちゃん好きじゃないけど、さすがにやり取り上手いな
たけしが言う通り性格が悪い芸のほうが面白い >>663
ウィキだとカトケンの平均視聴率は18.3パーセントってなってた コント55はステージを走りまくって端から端までみせて大きいスケールで使うのが画期的だったらしい
志村もステージで走ってツッコミとかやってた気がする >>11
仲本もいかりやが父親代わりだったから今会いたいのは母親といかりやさんって言ってたよ >>667
その手のグループの元祖はドリフターズではなくクレージーキャッツでは? >>648
最近やった隣のしむらとか探偵もののコントも
つまらなかったなぁ
年取ったからか間も悪くなってたし
晩年は周りにお仕事あげる為にやってた部分あるだろうね >>570
中原理恵さんとかはそれで嫌われたのかな?(´・ω・`) >>641
全員集合の最高視聴率も荒井注時代だからね
志村時代になって数年視聴率が下がって荒井注が助っ人で来てたこともある クレージーキャッツって見たことなかったんだけどつべで見るとかなりおもしろいよね
みんな品があって上品
ドリフと共演してるのもあるけどドリフがちょっと押されてるわ >>676
探偵志村はおもしろかったけどな
助手や奥さんとのやりとりがよかった ダウンタウンも萩本欽一には足を向けて寝れんみたいな事を言ってたな >>156
ヒカキンって、過大評価じゃないの?
あれラジオで天下取った?三宅裕司みたいなもんだろ。 >>679
時代、というか社会の経済状態による大衆の嗜好の差ってのが明確にある印象
高度成長期にはああいうスマートな芸風が受けたけど、時代が変わるとドリフのように庶民的な親しみやすさのある芸風の方が主流になった
でもバブル時代になると今度はそのドリフが時代と合わなくなってきてって >>641
志村は他のメンバーに比べてだいぶ異端児だったからね、一人だけやたらとウザいキャラって感じの。最初のデビューしたての頃の志村ってほんまただ煩い芸なだけの何もないキャラって感じだったし、でも段々受け入れられた。
7人目のメンバーと噂されていたスワシンジは志村以上のもっと異端児過ぎて逆にメンバーになれなかった、お化け役の裏方芸人で定着してしまった。でも志村がスカウトしてだいじょうぶだあとかドリフ大爆笑にはレギュラー出演していたね。 >>10
もう、稼がなくも生きていけるだろ。
萩本欽一がなくなっても凄いことなるだろうな。 >>638
素人いじりも萩本欽一からだって言ってた。 >>684
今の主流って素人いじりか素人頼りばっかりじゃない?
今のトレンドの笑いが分からないな >>10
今でもNHKでたま〜に番組やってるから見てみなよ
時代遅れ、老化で凝り固まった頭でお笑いなんて無理だと分かるよ >>609
>>578は「君たちのような若者は知らないだろうが」に過剰反応したのだろうw
“老害”とか“ゆとり”とかのワードを使いたがる人間は余裕が少ない。 >>688
主流がないのが特徴か?
テレビバラエティ派、ネット派だけでなく舞台鑑賞派もかなりいるようだ >>214
高田文夫はたけしに上手して萩本をばかにしてみせてたし、人物評価がご都合主義だから信用できない。 >>579
偉そうにしてると思ってる訳ではないが、内村(敢えてウッチャンではなくw)にも、もっと同世代以上と絡むのをやって欲しい。
出川だけでは物足りない… >>218
素人いじりで型を作ったあとの萩本についていくとか、演者ならメリットないもんな。作家ならともかくとして。 >>238
人の死に興味なさそう。興味あるのは芸だけみたいな。 >>587
!! いや、このスレで訊こうと思ってたんだよ。
確か“全員集合”で流行る前に“欽ドン”のハガキであった記憶があるんだが、分かる人居る?って。 志村とダチョウの深夜のコント好きだったけどな上島がどうしようもない工員の役で
つかあの工員感はあきらかに昭和三十年代な感じだったが >>597
あの時代の芸人さんの群像をドラマ化したやつで誰がやってたっけなぁ…
勿論(?)欽ちゃん役は小堺だったけどw >>672
放送時期が完全に被ってるわけじゃないから
年間平均視聴率 バラエティベスト10
1987年
03位 加トケン 22.3%
10位 たけし城 18.4%
圏外 元気でる
1988年
06位 加トケン 20.6%
圏外 たけし城
圏外 元気でる >>256
お笑いが軽くみられてたからな。三枝なんかも売れっ子だったのに、紅白では具志堅に殴られて退散するチョイ役。
欽ちゃんが顔として24時間テレビを成功させたり、イモ欽を8週連続1位にしたり、前川細川を再生してレコ大取らせたりしたのはある意味復讐劇。
たけしなんかはそれを先にやられたから面白くなかったはず。 さんまは欽ちゃんの番組出た時、欽ちゃんを圧倒しさんまは欽ちゃんをつぶす姿を見た >>690
自分のよく知っているもの以外は絶対に認めたくない人が好んで使うワードかな?>老害、ゆとり
かつての活力を失ってしまったメディアやジャンルというものは確実にあるはずだし、
そうしたものについて「昔の方が素晴らしかった」と語ることは必ずしも老人の繰り言にはならないと思うが
自分が知らない昔のものが褒められると条件反射のように「老害が!!」と噛みついてくる奴がよくいるんだよね >>274
たけしは、ラジオや元気TVという軸もあったから修正が効いた。
欽ちゃんは特番の仮装大賞しかなかったから、コケたイメージは致命的。のちにやらかした、いいともの裏番組という悪手も痛かった。 萩本の面白さは全くわからないな
パワハラのおっさんってイメージしかない 昔の芸人は素はあまり見せないで芸だけでの好みでだったけど、
今の芸人は芸ではなくて素が好かれるかどうかだからな
そもそも好む基準が違うような >>352
いじり役同士が矛先見失ってコケたのかな。 欽ちゃんとドリフがプライベートで仲良かったのも面白い ドリフは元々全員がバンドマンでコントは片手間だったからそこまでやる気ないゆるい感じがウケてたと思うが
バンドマンじゃないコントメインの志村が入ったことでちょっと55号系に行ってしまった感がある たけし、さんま辺りはまだそうでもないけどダウンタウン、ウンナン、とんねるず辺りの世代になってくるとお笑い芸人がちょっと垢抜けた感じになってくるよな
笑いとか芸風ではなく人物そのものが >>706
その萩本の昼番組何度か見た気がするが
酷くつまらなかった印象
せんだみつおが病気で半年テレビ休業したら
空気がガラッと変わって消えたと言ってたが
萩本も番組降りたのが勢いなくした原因かもな >>713
とんねるずは明らかに垢抜けてたな
スター感すごかった それまでは子供にウケる人がお笑いの天下を取っていたのが90年代からは女性の支持を得た人が天下を取るように変わってしまったんじゃないか? ダンカンも尊敬する芸人は萩本欽一って言ってたからな
まぁダンカンは元々立川談志の弟子だけど でも、あの1年はすごかったろ?
毎日のように欽ちゃん番組
視聴率100%だっけ?
すげーよ >>679
クレージーは大人向け、ドリフは子供向け。良い悪いではなく、そんなイメージはあると思う。
一時「全員集合」が休止してクレージーが「8時だよ!出発進行!!」って番組をやって、その初回の冒頭コントにドリフのメンバーがエキストラレベルの役で出てたのがちょっと衝撃だった。
で、子供だった俺は一週で見るのを止めたw >>702を見て過去のバラエティ番組の視聴率というのをぐぐってみたら79年以降だとトップ10のうち4つが欽ちゃんの番組なんだな
1位はさすがに全員集合だけど >>654
若いころ貧乏で苦労したからその分成功するとか考えてた感じもあるな
まぁ欽ちゃんは運を重視してるけど結構確率的な考え方でもある
野球の監督の時も不調の次は好調が来るとかやってたけど
考えてみれば打率の考えでもあるし 志村と加藤のコント見ても、天才的なボケの加藤に絶妙なツッコみを入れるのが得意だから
天才的なボケ役がいないと志村も輝かないのかもしれない >>720
映画で言うとクレージキャッツが男はつらいよでドリフが釣りバカなのかもな 仲悪いのは結局いかりやのギャラ配分じゃないか
6割持っていくとか話だったしw だったら何で最初から浅井に行かなかったんだろうと思う。
それはそれで面倒だと思ったのかな。 >>702
たけしが1番失速してた時期だな。フライデー乱入で。そのあと社会派著書「だから私は嫌われる」とか、映画「その男〜」で新境地に至るんだけど。
この時期志村が伸びたのも、たけしさんま失速の恩恵が大きいよ。 刑事ドラマで言うとクレージーがGメンでドリフが太陽にほえろでとんねるずがあぶない刑事って感じ
なんとなく クレイジーはお化けでしょ。
ラスベガスで映画ロケやったのあれ今でも実現したグループいないんだから。 ってGメンよりも太陽にほえろの方が始まるの早かったのかw 芸風からして淺井には向いてないような。
志村の良さ半減だよ。 >>726
当時ビートルズが好きだったからバンドもできるドリフを選んだんだって
でも本人は楽器ができるわけじゃないからいかりやさん家に行った時は荒井さんパートのピアノの練習してたみたいよ(いかりやさん息子談) Gメンは人間模様が複雑だから。
父親の手術費用の為に銀行強盗を働いた家族の話が印象にあるよ。
Gメンも捕まえなければいけない使命感と父親を助けてあげたい複雑な気持ちが交錯して
見ていて悲しかった。 >>602
ボクシングと野球もあるから、当時なら全員テレビの前だな。 >>730 >>728
いや、俺は嫌いではないw
他にもなんか当てはまる組み合わせがないかと思ったが眠くて頭が廻らない… >>738
ドリフ自体が強大な力を持ってしまったので他勢力との交流が無かった。
だからドリフが衰えてあちらこちらに顔を出すようになった時は違和感あった。 >>734
でも世代じゃないからよく知らないけど荒井さんってピアノほとんどまともに弾けなかったんでしょ?
荒井さんの下手くそなピアノを観客が笑って、そのことに荒井さんが「なんだバカヤロー」と本気で怒ったら余計に観客が大ウケして
それがそのまま「なんだバカヤロー」という彼の持ちネタになったってカトちゃんが言ってたよ 今の若い芸人がアメリカでの成功を目指して渡米するが
クレイジーとかは基地でアメリカ人を受けさすのに成功してんだよな
言葉もあんま出来なかったろうし凄い試行錯誤があったのではないかねえ >>740.昔は無理だよな
やったやられたの時代はどっちも尖ってるから
まさに今ならできたろうに 全員集合が終わってからだよなTVプレイバック
いかりやが死ぬ前に素人弄りの笑いがこの世から無くなると信じるって書き残したらしいけど
欽ちゃん嫌いだったのかな 勝俣みたく風見鶏でないと欽ちゃんファミリーで生き残るのは難しかったような
個性集団のドリフならではだと思う >>745
へえ
そんなこと書いてたんだ
でも欽ちゃんというよりもさんまが嫌いだったんじゃないだろうか?
欽ちゃんについてはコント55号のアドリブ力をドリフにはない強みだと絶賛してたよ、確か チョーさんが役者の時にセリフを覚えられなくて
周りに迷惑かけたとか言ってたけど
その時はもう歳だから色々衰えてきてるのかな?
て思ってたけどドリフの時に稽古で
チョーさんとカトちゃんが喧嘩してたて見て
理由はチョーさんがセリフを忘れるからカトちゃんが怒るとかてのを見て
チョーさんてもしかして台詞を覚えられない学習障害的なものがあったんじゃないか?と思えた >>745
ドリフは内輪受けネタも禁止だったらしいね ブーさんが全然台詞を覚えられなかったという話はよく聞くけど(ドリフ一の高学歴なのに)、
チョーさんも台詞覚えるのが苦手だったのか ttps://www.youtube.com/watch?v=V6cQfikSDtg
ttps://www.youtube.com/watch?v=kOuHmltgEu8
ここら辺の動画見るとドリフはアットホームでいいやね
全然偉そうじゃなく視聴者に頭下げるわリクエストに応えようとするプロっぽい 何度もリハーサルやるのはいかりやが覚えられないからだって加トちゃん言ってた 長さんの経歴が割と不思議、かなり早い時期からバンド形式の音楽に目をつけてたり
後の有名人たちと早くから知り合いだったり
その時代の世間から見たらめっちゃ不良だよな >>752
実はわざと間違えることで練習を繰り返して他のメンバーの演技が納得行くものなるのを待っていたのかもしれない
ダメ出しするのではなくて自分が泥をかぶることを選んだのだ >>753
占領時代はアメリカ文化への憧れを植え付けるためにラジオで随分アメリカの音楽が流れてたっていうしね
お父さんにはバンドマンになることを随分反対されたらしいね >>750
ブーさん高学歴なんだ
仲本もかなりインテリだったらしいけど >>735
はぐれ刑事純情派みたいな感じ?
>>737
たけしはすわしんじがドリフに入ると思ってたから入ったのが志村でビックリしたらしいね
>>741
本格的には弾けなかったけど、志村も形だけは弾けるようにってことだったんじゃ? お互いに駆け出しの時だよ、何だかわからない同士で。
俺がそーっと出ていくと、志村さんが『いかりや、うるせえだろ?』なんて言って
https://news.1242.com/article/216356 いかりやさんが荒井注さんをドリフに誘ったのもトリスおじさんに似たおもしろいのがいるってことで紹介されてだった >>757
はぐれ刑事より悲壮感漂うんですよね。
丹波さんの事を知らなかったので糞真面目な人だと思ってましたねw
あんなに気さくな人だとは思いませんでしたw 死人にくちなしの花の花の香りが旅路の果てまでついてくる >>760
Gメンはオープニングの並んで歩いてるのしか知らないw はっきり言えばこんな胡散臭い奴に志村を語らせるより、ドリフの3人から話を聞いた方が信憑性があるわ >>744
欽ちゃんと志村さんは芸風かぶってるから絶対合わない >>751
コメント欄とか「ドリフってトーク下手だって言われてるけど、
家族感あっていい 一方、今の芸人はパターン化された
ビジネストークでしかない」という意見に
「これこそがフリートークだ!」みたいに絶賛意見多数
ドリフの面々がいろんなトーク番組やれば今の芸人たちより
うまく共演者を活かすトークをしてたということになるのか >>765
仲本さんやブーさんはインタビューけっこう話してるよ
加トちゃんのはあまり読んだことないかも とりふは年中、8時だよ全員集合で全国興行してたからな
テレビ機のセットでコント番組してた萩本ファミリーやコント55号と交流持つ時間も接点もほとんどないわな ブーさんは中央大卒
当時の中央は早稲田、慶応に次ぐナンバー3の私大だったらしい
ちなみに一年上の先輩に谷啓がいて学部もサークルも一緒だったらしいがこちらは中退している >>10
ドリフもそうだがまとめて昔の古臭いワンパターンの笑いがたけしさんまに駆逐されて全部の視聴率がなくなったん >>753
コミックバンド自体はクレイジーキャッツが先にやってた事なんだよね
ドリフから見たら兄貴分か師匠か目の上のタンコブか バブルの雰囲気と漫才ブームにドリフのコントなどが飲み込まれた感じやろな
身内受けや楽屋話が、全国興業の生放送コントに視聴率で勝ってしまったというおかしな時代であった >>771
いや違う。ドリフが下ネタやらなくなっただけ。
下ネタを取ったらもうお笑いのプロ集団オールスターにかなうわけもなかった。 >>772
カトちゃんが言ってたけど「あちらはジャズでこちらはロックだから競合しないはず」ということでコミックバンド路線を始めたんだってさ ああ、わかるわ コント55号のネタそのままドリフでしてたからな
加藤志村の囲炉裏の前での剣術修業コントなんかそのまんま ノミ行為事件を境にドリフは下ネタをやらなくなった。
世間から怒られる笑いをドリフから取ったらもうお笑いプロ集団のひょうきん族に叶うわけもなかった。
カトケンのホンダシティダンスも(あれはあれで味があったが)空しく空回りするだけだった。 >>600
たけしは楽に超えてる
ひょうきん族20%スポーツ大将20%元気が出るテレビ15%(この頃は大河ドラマがガチガチに強く日曜8時は他にTBS日曜劇場フジ萩本の家族対抗歌合戦テレ朝西部警察で同時間帯トップ)ハウマッチ30%遅れて始まるたけし城20%
他にもレギュラーあって特番は何十本で大半が20%、
コケた番組の方が当時ネタになるくらい
萩本は休みたくて休んだんではなくてこのままだと仕事がなくなるからパジャマ党召集してたけしに勝てる企画を準備しないとと追い込まれて
で復帰し始めた番組は悲惨な視聴率で24時間チャリティーのマラソンランナーに
当時昔ながらの軽演劇スタイルなんか見てるやつは小学生低学年以下以外残っていなかった ドリフの大爆笑ではしばらく下ネタ路線が堅持されてたけどねw >>774
そんなに下ネタオンリーだったのかよw
欽ちゃんは下ネタ禁止だったのに >>773
まぁ生放送と収録じゃできることにも違いが出てくるしね >>783
志村もコントで常に半ケツだったしw
PTAからよく怒られてたよw >>770
ブーさんは中央大学、仲本さんは学習院大学
インテリコメディアンだね >>766
何が「絶対合わない」だw
>>298見てみろや
>>765
信憑性?
ずいぶん前から志村本人がいろんな番組で
喋ってるのにそんなことも知らないやつが書き込むな
>>268 >>786
高学歴だから何もしない楽な仕事与えられたのかなともw >>602
テレ朝土曜日も映画やってたんだな
その後の田村正和の八つ墓村も面白そうだ >>772
全部なんだろうね
クレイジーがいたからドリフはモノになって
クレイジーがいるからドリフはナベプロを飛び出した >>763
おー!やってたんただね
いい感じじゃん
で一通り戦ってきた同士で話してほしかったわ >>783
コント55号は裏番組をぶっ飛ばせって番組で野球拳やってたけどね
まあ、脱いでもビキニ姿になるまでだったようだけど もし志村が欽ちゃんファミリーなら、小さくまとまったつまらないタレントになってたと思う >>602
55号の筆頭が由紀さおりで、ドリフの筆頭が前田武彦ってのがスゲェな
逆じゃないんだ、っていう 欽ちゃんは会いに行った程のチャップリン好きだけど
志村さんはチャップリンよりバスター・キートンが好きって言ってたような覚えがあるんだよね
自分の記憶違いかもしれないけど クレイジーキャッツの凄さ語る奴いるけど、ドリフの格下
ドリフの毎週全国の公民館を回って、生笑いを提供した実績に比較できる存在はない
地元で生ドリフと過ごした時間はガキどもの一生の思い出だよ しむらーうしろー つべで見た全員集合の夫婦コントに「手を怪我して使えないからズボンを脱がしてくれ」と言ってズボンのチャックを下ろさせようとするやつがあって、相手役が本気で嫌そうな顔してたのが印象に残ってるんだがあれはリハーサル通りだったのかガチセクハラだったのか >>799
映画でラスベガスロケやったのクレイジーだけだからね。
今なお実現できている人いないから。
クレイジーがいかに力があったかが分かるね。 >>10
欽ちゃんの野球チームにいた極楽とんぼ山本が未成年少女を強姦して逮捕されたので
その責任とって欽ちゃんはテレビを自粛した 軽演劇をやっている人はみんな喜劇人なわけ
面白いから芸人になれたのではなく、誰か売れっ子芸人の弟子付き人になって抜擢されるとかでチャンスをもらいテレビに出れたみたいな人が多かった
テレビの世界には報道以外基本的には(構成台本を作る)作家が必ずいて、放送作家で売れた人もTV創世記からかなりいた
おれはそんな古くまでは知らないがそれでも永六輔青島幸男はかま満緒大橋巨泉…その中には軽演劇のお笑い部門で育って喜劇台本を専門に書く売れっ子ももちろんいて、漫才コントのコンビからもネタ書いてくれ頼まれそのまま座付きになったり
クレイジーキャッツもそうだけどドリフももともとただの音楽バンドでメンバー自体が別に喋らせたら面白いわけではなく、
喜劇の設定の台本コントを一生懸命稽古し演じキャラクターなどで人気者になる人がほとんどだった
萩本はかなり実力で売れた方なんだと思うけど、コント55号も座員2人のミニコント劇団の座長みたいなもんだし
で「人気者になった人が新しい座長、劇団で独立旗揚げ公演でお茶の間のバラエティーを始める」のがそれまでのテレビのお笑いの当たり前の流れだった
それを、基本的な台本はあるけど演じることで笑わせるのではなく、自分で勝手にしゃべってラジオDJやスタンダップコメディーのトークショーみたいに
「ほっといてもその人自体が面白い話をいつまでもいつまでも知ってられる漫談漫才師のフリースタイルの掛け合い」の方が面白いよと
なんでかと言うと予定調和でないから、勝手にしゃべっていく流れで話題もどこに転がっていくかわからない、
面白い人が喋りあってMCで番組を回していく、たけしさんまが出てきて流れが変わっちゃったんだよね
ドリフにも萩本にもこれができない、言い方は悪いが稽古して舞台で回る猿回しの猿がフリートークしても面白くないわけ 中原理恵みたいな事にもなっていたかも志村が萩本に付いていったら。
萩本の顔色と常に窺ってないといけないからね勝俣みたく。 クレージー、ドリフは全盛期ずれてるし似てるようで芸風も結構違うしどちらが上とかいうようなものでもないでしょ >>800
それって菜々緒が妻役でやってたが全員集合時代からのネタだったんかw >>769
とりふはそうでもが、実は萩本とドリフは
一緒によく遊んでいた 加東・仲本と萩本は特に
仲良しであった 全員集合終了直後の『TVプレイバック』
にドリフが週替りで1人出るとかしてた >>799
それは単にあなたがドリフ世代だからでしょ >>7
今は亡きBurrn!初代編集長の酒井康とのインタビューでそう言っていたな。
故・酒井(Koh Sakai)曰く、言葉遣いが丁寧でとてもまじめな人だった、と。 たけしの1人喋りのANN(作家の高田文夫や軍団がサブでいたが)や北野ファンクラブ、さんまとのトークコンビ、とんねるずも基本的に石橋がよく喋れたし(個人的にはそんなに趣味じゃなかったけど)、でダウンタウンも松本の1人喋りやコンビトーク、パペポ…
作家はいるが主導権は作家ではなくメインで喋る出演者の本人で番組構成とか話題とかも彼らが自分でやる、そういうお笑いの流れがひょうきん族大ヒットからできて、
人形劇とか猿回しみたいな吉本新喜劇みたいなのはみんなつまんなくなっちゃったんだよね >>797
チャップリン見ると加藤茶にしか見えない そうか
萩本とドリフの間の人間というと塚田茂とか考えちゃうけど
藤村俊二も重要人物だったな >>810
トレンディ俳優として売れる前の石田純一がボケ役で出てたなぁ >>797
志村さんが研究してたのはベニーヒルとジェリールイスってやってた
いろんなコメディアンを研究してたのかも でもキートンは無表情がトレードマークの人で顔芸の多い志村とはかなり方向性違うよね
キートンの影響が色濃い人と言えばやっぱりジャッキー・チェンだと思う
まあジャッキーも全然無表情ではないけど 見た目はチャップリンが加藤茶で、バスター・キートンが志村だね さっき読んだ女性週刊誌によると
志村は20代の頃、高級マンションでガス自殺未遂して兄に実家に連れ戻されたことあったんだってな
普段は無口で暗い人だって証言もあるように鬱を抱えてたんだろうな
気が合う人が相手だと良くしゃべるのに気が合わない相手には黙ってしまうって10代の頃を知る人の証言も載ってた
加藤茶と知り合いの若手芸人コンビが雑談してたら同室にいた志村が早く出てけと咳払いして威嚇した話と一致する 考えてみれば志村けんとジャッキー・チェンはちょうど同じ頃に日本中の少年たちの心を鷲掴みした存在よね >>789
仲本さんはコントするつもりでドリフに入ったわけじゃないからなんでコントしてるのかいまだに分からないって言ってたw >>821
素とのギャップがある人ほど苦しい仕事だと思う
ユースケサンタマリアも鬱っぽくなったし >>538
加トちゃんのちょっとだけヨや荒井注在籍時代の記憶がある世代の人には、ピンの志村には興味がない人が
少なくないんだけど、一部志村ファンには、それ言うと志村否定みたいに捉える人がいるんだよねえ。 だけど頑なにしてこなかった役者業に挑戦するって矢先に亡くなるってな
もったいなかった 最初はコントはコミックバンドとしての刺身のつま程度だったのだろうけど
いつ頃からコントがメインになっていったんだろう? >>217
高木ブーのインスタ見てたら、昔のドリフ周りが言うほど確執はなかったと思う。 >>602
うわーよく見たらTXでルー・テーズとアントニオ・ロッカの試合なんかやってたのかよw
アントニオ・ロッカなんか動いてるところを見たことない伝説の人やぞ >>824
演歌歌手の香田晋もバラエティ番組で明るいキャラを演じていたら精神病院に通うほど病んでしまったと語ってたな >>490
カトちゃんは勝新太郎に可愛がられてたんだってね
というか無理矢理飲みに付き合わされて迷惑してたらしいw >>831
新婚夫婦コント(の晩年バージョン)を見たかったが、叶わずじまいかww ピアノを演奏していた
荒井注が下手だったので
米兵がもう辞めろと言って テキトーに弾いたらウケた
そこからコミックバンドに走ったらしい >>298
全て予定調和
そう思わせてる時点でカトケンと萩本の勝ち もし萩本欽一のところに行ってたら放送作家になってただろうな >>821
女性誌のスクープで的中だったことは少ないからな
志村最後の女と女性誌に渉される奥村美香も
「お騒がせしてすいません。マスコミにハメられました。ただの
飲み友達です。最後の女じゃないです、ラインも、流出されました。
家では無く衣装部屋で、他の人もいました。2時間インタビュー
されてません。数分しか話してません。話がかなり盛られています。
もうなにも信じられません。」「マスコミの出世、お金儲けに
利用されました」と女性誌に怒ってたし >>10
時代の流れに置いてかれた、ただバラエティの基礎は欽ちゃんが作った。素人をいじる、番組発信のユニット、天然ボケ、受けるも欽ちゃんが広めた。 高田先生は小学生の頃 ジャニーさんのチーム(ジャニーズ)と野球してるからな >>701
鶴太郎が二郎、陣内がポール牧、奥田英二と三宅裕二が売れない作家、ビートたけしと中村トオルも出てたな。
西田敏行が駆け出しの萩本を番組で使う役。
萩本の失敗を全て被って左遷さてるんだよな。 >>836
そしてそこでブイブイ言わせてたのに政治の世界に行ったらキャン言って逃げた大橋巨泉 >>837
いかりや長介がドリフに入る前のカントリーバンドにいた頃に
米兵に「辛気臭い顔で演奏するな、もっと笑わせろ」と言われて演奏の合間にギャグを入れるようになった
それを見てドリフのコミックバンド化を考えていた桜井輝夫が声をかけてきてドリフに移籍することになった
いかり長介が入ってすぐにコミックバンド化を嫌がったドラムが辞めたので替わりに雇ったのが加藤茶だった
その後、小野ヤスシら4人が一斉にドリフを脱退するという事態が起こり、急遽補充したのが高木ブー、仲本工事、荒井注の3人だった
いかりや自伝に書いてた経緯はこんな感じだったよ コサケンとかケンキンとかになってた可能性もあったのか。 >>22
ドリフは
バンマス>他メンバー>ボーヤ上がり志村、って構造だしな
荒井はいかりやより年上だった関係か対等に近かったらしい >>84
全然
全員集合が始まる前から超人気グループ
1965頃からテレビ映画引っ張りだこ、日本一シリーズや逢いたくて逢いたくてを見れば若い頃のドリフが出てくる >>168
そうなんだ
しかし東八郎相手なら萎縮しないのかねw >>475
ねるとん紅鯨団 視聴率17.3% 1987〜94
とんねるずのみなさんのおかげです 視聴率20.1% 1988〜97
とんねるずの生でダラダラいかせて!! 視聴率19.8% 1991〜2001
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! 視聴率約16% 1990〜93
ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!! 視聴率17.1% 1995〜2000
ウッチャンナンチャンのウリナリ!! 視聴率19.7% 1996〜2002
ダウンタウンのごっつええ感じ 視聴率15.8% 1991〜97
ダウンタウンDX 視聴率? 1993〜
HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP 視聴率14.3% 1994〜2012
むしろ、ダウンタウンの方が弱くね?
当時のダウンタウンDXの視聴率は知らんけど 秋田県の人は8時だよ全員集合はTVで観れなかったんだよね? >>720
出発進行は頑張ってたのは分かるけど無理してる感が非常にあった
割と品のいい四十路のオッサン集団が無理して慣れないことやって滑ってる感じ、ゲストもシャボン玉ホリデー時代と一緒で一昔前感があった >>847
ドリフターズは紆余曲折を経ていかりやリーダーの5人体制になったことは知られているけど、
それ以前、特に結成の経緯については今もなお不透明な部分が多い
この曖昧さに乗じて、ドリフはGHQが仕掛けた3S政策の一環だという陰謀論が存在する
彼らはドリフを「テレビを通じて戦後の日本人を愚民化させる狙いに最も貢献した集団」と評し、
「いい湯だな」は「良いユダヤ」をすり込むためのワードだと断じている 上野にはすごいワルがいるって有名だった、それが渥美清だったって誰かが言ってた ♪志村けんさんは ドリフターズにいた 長介が嫌いですぐ辞めた >>852
ごっつええ感じの裏番組はたけしの元気が出るテレビや
大河ドラマ(秀吉 視聴率30% 太平記26% 信長24.6%)
だったみたいに裏番組次第で数字に影響あるからな
『元気TV』の終了は、裏番組の『ダウンタウンのごっつええ感じ』
に視聴率で負けたためってんでしょ 内村のやるなら
が人気出てカトケンを放送終了に追い込んだみたいに >>856
じゃあデューク・エイセスはキャノン機関の手先か何かかwww しばらく消えたあとに
キンキラリン530でCHA-CHAが売れた
きんちゃんは番組発のユニットを売るのがうまい >>823
仲本はしばらくスターボウリングの司会をしていたが真面目すぎて
アナウンサーよりもつまらなかった >>856
いい湯だなはそもそもドリフのオリジナルソングじゃないだろ >>698
わかるよ
「今週のベスト、(テン)」という音楽パロディネタのコーナーだった >>844
三宅裕司は、当時売れっ子だった放送作家・はかま満緒の役だよ。
(若手当時の欽ちゃんやポール牧が身を寄せていた)
中村トオルも弟子で、そのドラマの脚本も担当した市川森一の若い頃の役。
たけしはポール牧の相棒の関さん。 >>741
荒井注ではなく普通にピアノを弾ける人が加入してたら、ドリフはクレージーの劣化版みたいな感じで終わってたかもしれんよね
流石に楽器の演奏力ではクレージーに勝てないだろうし >>850
昭和49年時点で小学生だった「ちびまる子ちゃん世代」が第一次ドリフ世代だよね。
その頃中学生だったらクレイジーからドリフへの移行期。
高校生はもうクレイジー世代。 >>859
むしろ琉球の風からはごっつ"が"大河"に"少なからず影響与えてきたけどな
絶頂期の94年は真裏の花の乱が一桁目前(本当に一桁に落とされたのはそれから18年後の平清盛。裏を返せばそれだけ当時の大河が危機的状況にあったてこと)まで追い込まれていたし
まあ元気TVも95年にタイトル改題してマイナーチェンジ図ってその後程なくして打ち切り(クイズ世界はSHOWbyショーバイ2もだいたい同じ末路)だから元気TVも息切れしてたわけか ちなみに94年のごっつの裏番組が所ジョージMCの世界とんでもヒストリーで時間帯ぶっちぎりの最下位
テレビ朝日から朝日放送に枠チェンジしたとはいえ同じ時間帯でトップに立ったから世の中わからんもんだ >>431
モンティパイソンネタはたくさんある
カリキュラマシーンでもパクってたけどね
例えば囚人服の知的障害者たちの動きなんか志村そのまんまでしょ >>868
関係ないけど広沢虎造の森の石松の浪曲聞いてたら
「京大阪の人の言葉は大人しすぎて喋っててこっちの決まりが悪くて仕方ねえ」
って台詞が出てきてええええ、京都は大阪の言葉が大人しいイメージだったのか?
と驚いたことがあるw >>852
生生生生ダウンタウンとかダウンタウン7とか低視聴率だったからね 訂正
京都は大阪の言葉が大人しいイメージだったのか?
↓
京都はともかく大阪の言葉が大人しいイメージだったのか? >>852
ねるとんはこれ時間帯を考えると驚異的な視聴率じゃね? >>11
事務所独立した時いかりやの給料だけが大幅にアップしたから バブルの権化みたいな番組で嫌いだったなねるとんは
でも学校で周りと話合わせるために仕方なく見てたわ >>392
いかりやはバンマス
ギャラを半分取って、残りを5等分してた強者だからw どれくらいの世代の人がファンなのか知らないけど
少なくともアラフォーの俺からしてこの高田文夫って昔から大物面して何なのとしか思えないんだよね >>881
でも必要経費はいかりや持ちで、それを全部さっ引くと他のメンバーより少し多いくらいしか残らないという。 志村が死んで泣いたがいかりやの時も泣いたな。いかりやが祖父で志村が父みたいなもんだ >>520
凄いなこれ
今見てもめっちゃ面白いじゃんw クレイジーキャッツの演奏能力凄まじいな
芸大出もいるし谷啓なんかジャズ雑誌の奏者ランキングに
入る程の猛者だし 加藤茶が話してた、いかりやの取り分が多いのを知ったきっかけ
「ある日、長さんがドイツ車に乗って仕事場に来たんだよ
それを見て俺たち、あー!あの野郎!って」 昔のコメディアンでフリートークもおもしろい人っているかな?
昔の芸人ってのはコントや漫才を作ってそれをこなす芸がある人であって
今のようにしゃべりがうまい素人に毛が生えた程度の人のことではなかったわけで。
昔は今のようにフリートークも求められてなかっただろうし
志村けんはあれだけの芸歴があるのに徹子の部屋にも出たことないし 変なおじさんは植木等オマージュだよなあれwおよびでないこりゃまた失礼しましたと同じ。 >>891
全員集合に植木等がゲストで出て加藤茶と2人でコントしてるやつなかなか面白かったわ
植木が加藤の動きを真似するんだけど動きが逆になると植木が「おい逆だ」って加藤の方の動きを直させるってネタ >>895
放送作家のバラエティタレント化って昔はよくあったみたいだが最近はあるのかな? >>753
若い頃のいかりやはコントで不良の格好したらサマになってたもんな 欽ちゃんはテレビで野球拳をやって俗悪番組の代表だったこともある >>893
まあそのあたりかな
タモリもたけしもさんまも別にフリートークおもしろくはないよね >>866
そうだった!
黒木瞳も売れない歌手で出てたね。
結局奥田英二と駆け落ちするんだっけ?
小堺と鶴太郎は完全に憑依してたな。
特に鶴太郎はヤバかった。 >>902
なるほど
志村さんが弟子入りを考えるわけだ ドリフの笑いは好きだったけど志村の笑いはあまり好きじゃないのを思い出した
「ウンジャラゲ」とか嫌いだったー
金田一とかは最高なのにな >>910
ドリフで志村が金田一耕助やるやつ
志村だけおばけが見えちゃうやつ >>781
ひょうきん族とハウマッチは冠番組ではない
そもそもハウマッチは大橋巨泉MC
欽は冠番組(欽ドン!・欽ちゃんのどこまでやるの・欽ちゃんの週刊欽曜日)だけでトータル100パーで、これ以外にも週イチで家族対抗歌合戦MCを持っていた 志村さんはコントにこだわってたけどああいう真面目なタイプは役者業のほうが合ってたんじゃないかな
笑わせるのが好きってならそういう役をやればよかったし >>908それはわかる。年上のメンバーにちょっとビビリながら反抗する志村が最高だった。 欽一の下だったらあんなに大物になれたかどうか
これも運なのか
欽一ファミリーは皆小物しかいないじゃん >>781
平成に入ってからコント55号が特番で復活したり土屋敏男Pで特番やったりしたけど芳しくなかったな マックボンボンは志村が相方に飛びけりなんかしてた
まさに55号の欽ちゃんが二郎さんにやってたのと同じだから納得
当時のドリフは頭を叩くぐらいで
荒っぽいツッコミをやりはじめたのは志村がメインになってから >>914
カトケンごきげんテレビぐらいまでは好きだったんだけどね
ウンナンとかダウンタウンのコント出てきたぐらいでの「ウンジャラゲ」だからちょっと古く感じたんだよね
>>915
つべで「ドリフ 金田一」で出てくるよ >>919
それはない
荒井注がブーか仲本さんに蹴っ飛ばされてるのつべで見た >>60
高木は「カレーライス」の「ライス」なんだよ
高木が下地で、スパイスある他の奴が暴れられる >>921
突き飛ばしたのは仲本さん。
コメにもあるけど、この時代はタコ殴り突き飛ばしネタがあったし、長さんのメガホンでの殴り方もすぱこーん!
という感じでちょっと怖かった。
志村時代になってからはズラの上からぽこんぽこん。 >>1
やっぱり
A型同士の笑い ひかれるものあるんだろう
自分は苦手だけどね これを機にと言っては変だが
荒井時代のドリフがもっとフィーチャーされればいいなと思う
今まではなんかやたら志村に忖度してて
志村がいない時代、東村山以前の志村人気低迷期の映像は表に出てこないし
そのせいか志村がドリフを人気にしたみたいな変なこと言い出す輩も多いから 全員集合以前のドリフ看板の30分番組とか、もう素材が存在しないのが悲しい
このままだと俺たちは飽きられて消えると、いかりやさんが常に怯えていた時代の番組が >>847
小野ヤスシなんてスタードッキリ丸秘報告しか見たことない 萩本欽一の頭を叩いたのは清水ミチコだけ。ビバリー豆知識
今日は関根さんの思い出話かな 全員集合はお客さんとのかけ合いもあるしセットの早代えも楽しかったんだよなぁ。メンバーがハアハア言いながら出てくるの。 >>927
最高視聴率は、荒井時代(加トちゃんエースで、ちょっとだけヨやうんこちんちん、いかりやに
怒られた、仲本と組んでのいやー、参った参ったなど)だもんね。 >>15
関根はちょくちょく下ネタ入れてくるけどね 小堺は全然言わないけど >>928
昭和49年頃に、「ドカンと一発」の再放送を見た記憶があります。 >>749
さすがだね
お笑いだけでなく近年のテレビの内輪受けの風潮は嫌いだ >>871
元気に流れなかった大河層が、なんでダウンタウンに流れるんだよ。 いっちょめいっちょめ、ワーオって志村のオリジナルだったのか >>899
こないだやってたヅカイコのやつも、背中だけでさまになってたもんな。 >>927
荒井ゲスト回を見たけど、台本は志村推しなのにつまんなかったな。ウケもしないおまえそれはないだろう連発で。 >>880
当時クラスの女子と話するのにねるとん紅鯨団とやまだかつてないテレビはちょうどいい話題だった
やまかつWinkは好きじゃなかったが 恐怖のいかりや支配があったからこそ志村けんはブレイクした
欽ちゃんじゃだめだったら やっぱりな、この前萩本馬鹿にして志村もち上げてる馬鹿が多かったが
志村は尊敬してないわけがないわな >>940
当時は一家に1台しかテレビが無い家も珍しくないからな
ジジババが大河つまらん、子供や孫がごっつ見たいと言えば1代しかないテレビはごっつに合わせられる >>927
アマゾンプライムで見れる全員集合第1シーズンが荒井注在籍時代だったがこのエピソード1の消防団コントが面白いな
ブーもちゃんと目立ってて微笑ましい
81年末の会社コントは志村の独壇場でブーと仲本がほぼ空気化してた >>946
やまだかつてない〜はとんねるずの生でダラダラ〜に呆気なく潰されたな
生ダラが始まった途端学校で誰もやまかつの話をしなくなった >>927
ドリフ 竜宮城 で検索したら
志村不人気時代の全員集合は出てくるな 金スマ志村特番で、
いかりやvs4人という構図だからはまっていたが、志村人気が高まると
志村とその他4人になって、コントが作りにくくなったみたいに言ってたな 若い頃の志村はコント55号の台本もらって勉強してる位だからな。
テレビ局で捨てられてるのとか拾ってたって。 荒井注在籍時代も、むしろ映画や音楽では大人気だったが、
当時を知らない世代が大多数の現在に再評価を期待しても意味ないと思うぞ ドリフの全盛期は志村じゃない。
加藤茶がイケメンとして若い女からキャーキャー言われ
歌を出せば、いい湯だな、ミヨちゃん、ズンドコ節、ほんとにご苦労さん、
誰かさんと誰かさん、ツーレロ節などが次々とヒットし、
「ドリフの◯◯」という主演映画がバンバン作られていた時代。
まさに日本中を席巻した。
「全員集合」も志村登場前の時代でも、視聴率常時40%代でお化け番組と言われ無敵だった
志村は後期ドリフを支えたが、テレビでコントをやるだけになってしまった。 >>6
おまえのチンコはドリチンだ
笑ってちょうだい今日もまた >>956
調味料のノベリティとして、カレンダーがついてきたり。
三月の絵柄(写真)が、ドリフの狂い雛だったとか。 志村加入前のドリフの動画を見ると仲本工事の才能が目立つ
歌が凄く上手くてギターもかなりの技量がある
また抜群の運動神経を生かしたコントも多い
今さらだがファンになってしまった >>959
後半コントが体操になると、仲本と西城秀樹が楽しみでねえ。 >>638
そうか?
なんでそうなるのは相当面白い。笑いすぎて顔の筋肉が痛くなったことある >>538
カトちゃんケンちゃんまでは良かったけど志村単独はお下劣すぎるんだよな >>962
これも何度か書いたけど、志村の下ネタって、子供向けで幼稚かと思ったら、大人向けは「うわあ…」ってドン引きする
レベルで生臭いことがあるから。 >>749
例外もあるけどね
謹慎明けの学校コント
でいかりや先生が英単語をひとりずつ答えさせていく場面で
犬は?「dog」
猫は?「cat」
馬は?「もうしません」
観客バカ受け&拍手 >>821
ドリフの正式メンバーに入った頃かな?
二年くらい受けなかったらしいし
気に病んだとか? >>963
バカ殿で裸の腰元並ばせた上に寝て肉布団とか
ドン引きのネタあるよね
しつこくネタ引っ張ったり
パワハラセクハラを感じて何か笑えない >>956
これなんだよなぁ
加藤茶は過小評価されてる
若い嫁さん貰ったときに、遺産目当て、騙されてるなんて散々言われてたが
日本中知ってるくらいの活躍で芸能界で50年やってきた、女遊びも大好きな海千山千の加藤が騙されるわけがない
むしろ若い女を引っ掛けたと、さすがカトちゃんだと俺は思ったよ カトちゃんはちょっと古すぎるんだよ
志村は人口の多い団塊ジュニアやカトケン世代の35〜40ちょいのハートをガッチリ掴んでるから強い
加藤も天寿を全うしたら再評価されると思うけど >>953
全員集合最後は志村が1人でなんかやってギャーギャー言ってるだけだったから
ほんとつまらなかった
他の4人はどうしたどうしたって言ってるだけ >>927
古すぎてピンと来ない人が大半だと思う
荒井注の面白さってあの粗野な感じは大人向けな感じするし、大体にして植木等や谷啓より早く死んでるからホントに過去の人って感じ いかりやが嫌われ者の厳しい教師や上司や父親や鬼軍曹的なポジションでそれをメンバーがおちょくったりいたずらしたりして憂さを晴らす構図だろ
日常ではできない無礼講や下剋上をみんなに代わってやってくれるのが共感と笑いを生む
WWEのビンスマクマホンとレスラーの関係と同じ >>956
荒井注のいた前期と志村がエースになった後期は別物だろうしな
現代人がイメージする今日のドリフ像定着させたのは志村だろう。 >>10
萩本欽一が少し休んでる間にすっかり居場所を失ったばかりに、
BIG3以降、誰も自主的に休まなくなった。
たけしや紳助みたいに休まざるを得なくなった奴はいるが。 欽ちゃん欽キラリン530の頃にいいともの裏でもテレ朝で帯番組やってたけど
全然駄目だったな
夏休み見てたよ >>973
お笑いタレントが批判される場合、ドリフは下ネタや
食べ物を粗末にする芸風が批判の的になってたけど
たけしは軍団いじり、石橋やダウンタウンの後輩芸人いじりは
上下関係そのままだから、いじめを連想すると言われたよな >>974
そうかな?
ドリフのイメージは荒井時代から
いかりやが嫌われ者の権力者vsグズでバカな弱者4人組
最後はいかりやに仕返しって構図は完成されてたよ
現代人がイメージするドリフを作ったのは
紛れもなくいかりや
そう評価されるべきだと思ってる
ドリフの中で一番美味しい役回りをして人気を得た志村は
むしろ出張りすぎてドリフのバランスを崩してしまった
特に最後の方の全員集合はね >>750
勉強とかの筆記試験の暗記は得意だけどコントする時に使う記憶力は
別なのかも知れない
コントとか演技はどちらかと言うと
スポーツとかに近いのかも知れない >>978
荒井注は辞め方で揉めたからな
いかりやが意図的に「今のドリフと荒井在籍時代のドリフは別物」という意識づけに働いたのは明らかだ
映画やバンド活動から撤退して、替わりに大爆笑をもうひとつの看板としたのもその現れだろう 中本工事も天才だけど
本人は出さずに隠してるとか
誰かが言ってたな
ドリフだと体操のイメージが強かった 絶対バランス取って引いてるよね
ブーさんも同じ
ただもう志村のキャラには敵わないってのもわかっている
その時点で役割は決まってる これは志村が馬鹿だわ。
萩本は人を使い捨てにしかしない。
その選び方も適当過ぎて呆れるくらい。
ドリフのそばにいれば加藤といかりやが見出してくれたけど、萩本だったら
君ちょっと違うから。で終わってる。
今頃場末でワンカップ飲んでたろうな >>972
志村世代の自分からすると天知茂の明智小五郎に出てた人ってイメージが強いわ >>983
加トちゃんエース時代は、加トちゃんとコンビでギャグやってたもんね。 >>986
だな、リアルタイムで荒井注のドリフ見てないから
荒井と言えば明智小五郎の警部役の印象しかない。
あとダニアースのCMとか。
晩年はセミリタイアしてたまに俳優してたんかね。 >>12
ほりべや気仙沼ちゃんくらいで終わってたかもな >>987
>>984
いかりやとのバカ兄弟とか
お約束だけどやっぱり面白いんだよね 思えば当時の金曜八時のワールドプロレスリング
土曜八時の全員集合は失敗の許されぬ公開生放送独特の
緊張感あったな。段取り通り時間内にキッチリ終わらせる
スキルが演者に要求される。
エンディングで猪木の延髄斬りといかりやのだめだこりゃ。
藤波が加藤茶とすれば、その人気を食ったのがタイガーマスクと志村。 >>840
放送作家なんてかなり一般教養も知性も人並み以上くらいなきゃできない
大学の文学部卒とか しかも売れてるやつはかなりが高学歴
志村は言っちゃ悪いがコントもほとんどがパクリで自分で本なんか書ける才能はない
だから死亡説も出るくらい仕事もなくなったしその後みんなに引き上げてもらったけどバカ殿も深夜のコントも数字は悪かった >>985
好きな萩本を参考にしつつ
なんだかんだて引っ張って面倒見てくれるいかりやや加藤や協調性のある仲本高木のいるドリフに入って正解ってわけだな >>859
元気が出るテレビはたけしがバイク事故で長期間出れなくなって松方弘樹とかが代役で司会やる間にパワーダウンして勝手に終わっただけ
結果的に元気が出るテレビが弱ってくれたからたいして面白くもなかったごっつや他の裏番組の数字が上がったの >>890
だからコントを作ってるのは作家なんだよ基本
素人が一生懸命稽古せられてたいして面白くもないのにキャラクターとかで当たれば売れられたのが昔の軽演劇
喋らせたら面白くない人なんて元々パーソナルが面白いわけないじゃんw
プロの漫才師とかでトップになったやつはやっぱり笑いの才能があるクリエイティブな人間なわけだよ ドリフ世代だけど
youtubeで見たコント55号のコントの方が面白い >>998
電波な話題ですまんが
西洋占星術で見ると水星土星の配置がいいいかりやが文才ある感じなんだな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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