【音楽】永井真理子、テレビ出演に反響「『ZUTTO』は、私に ”幸せや葛藤” をたくさん学ばせてくれた曲」
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この頃のガールズポップブームの人たちを特集して欲しいと思ったわ メンバーと結婚してからファンが激変した人か
唄のファンでは無かったわけ >>72
もともとアイドル歌手的な感じで人気があっただけなのに
アーティスト気取りで勘違いしてしまったんだろうな
1番の転換期は横浜スタジアムでの結婚宣言だと思う
それに追い討ちをかけて変なロック路線に変更したのが大きいだろうな
翌年の横浜スタジアムはガラガラだったらしいし 別にいたなぁってくらいの感想。
歌も別に上手くねーし。 >>24
俺の知り合いの山本真理子は今まで見てきた女性の中でダントツのブスやで。ロナウジーニョそっくり >>108
昔可愛いと思っていたけど今見るとバカリズムみたいでショックだわ 嬉しさのあまりガールポップマニアは死んじゃうよなw 慶応卒のセレブ妻
谷村有美はテレビの前で寝そべって煎餅食ってんだろうな >>125
デビュー当時童顔の為6つもサバ読んでましたね
いや読めたんですね 天晴れです ダメだ
街ですれ違っても絶対に気づかない自信がある OPEN ZOOの酷評わろた
高校生のときファンだったけど、このCDを最後にファンを辞めたから、みんな同じだったんだな。 本人はラジオとかで佐野元春大好きみたいな
話を何度もしてたからそれっぽい路線にしたかったんだろうけど
ファンの求めてるものと本人の向き不向きと作品の質が全く一致してないから酷いことに
ただ全盛期の数年間は確かにトップアイドル歌手だったよ、知名度はある年代以上では高い
辛島美登里が曲提供した時にこれが駄目なら田舎に帰ろうと思ったって辛島さん話してたから
そこそこ売れてシンガーソングライター辛島美登里をこの世界に残したのだけは感謝してる 結婚してから曲が極端に劣化したのと歌詞が幸せに溢れてたのがファンが離れた原因
それを考えるとYUKIはよくやってる >>134
FM放送のスタジオライブ収録番組でガラスのジェネレーションのカバーをやっていた
最初に存在(デビュー1987年)を知ったとき髪型やファッションからTo-y(1985年)って漫画に出てくるニヤって女のイメージをパクったんじゃね〜のと思ったわ >>51
同じ感覚の人がいた
演出過剰過ぎて凄い苦手だった >>137
演出に従っていただけであって本人の苦しみは誰も知らない
譲らなかったのは歌詞
自分についた嘘、その意味を理解していたファンはほんの人一握り >>138
はあ、そっすか
操り人形だったって事っすか 本人は作られた永井真理子の窮屈さから逃げ出したけど、
ファンの多くは留まって欲しかったのかも >>134
ポプコン出身でその時の曲は黒歴史扱い
だったのに
苦しくなったのか後出しで歌い始めた
辛島か いまだに理解出来ないのは「大地の子」の妹役
にキャスティングされたことと、それを受けたこと タイマーズ「FM東京」を生で聴けたのはうらやましい 勝手に渡辺美里を姉にして妹ポジというイメージを得た印象 ちょっと前にテレビでちっちゃいライブ会場でギター弾き語りしてる映像見たな
でも歌ってたのは市場へ行こう
ファンじゃなきゃ知らないが30年も前の、まさに永井真理子が永井真理子だった全盛期の曲、なんかしっとり風に歌ってたけど
結局その頃の財産有ってなんだろうな >>133
全曲作詞本人アルバムなのに
結局オマエらキモオタファンが
アイドル求めていただけなんじゃね >>7
発売日に買ったが信じられない駄作で俺も見限った 「大地の子」の後に女優になるのかな?
と思ってたら、ならなかった。 名前聞かなくなってしばらくしてからの「真夏のイヴ」結構好きでした。 上京して初めて買ったCDが永井真理子だったから今でも聴くと胸が締め付けられる 女目線って結構手強いもんなんだな
男はわりとそのまま受け取るし
むしろ>>138みたいに自分の中で美化する >>138
その歌そんな深い歌詞なのかって思って読んできたけどありきたりな内容だったわ
まあ分かってるファンの間では意味のある歌詞なのかもしれんが 歳をとってから30年前のCDを聴くと、また感じ方も違うのさ 永井真理子のNo.1神曲は、レインボウで誰も異論ないよね(´・ω・`) >>1
若い頃は可愛かったのに
普通のおばさんになったんだな
一発屋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています