【音楽】オフコース、デビュー50周年記念シングルコレクション発売決定 全36枚組のCD BOXに
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2020年3月31日 12:00
オフコースのCDボックス「コンプリート・シングル・コレクション」が6月3日にリリースされる。
本作はオフコースのデビュー50周年記念アイテムで、東芝EMIからリリースされたシングル24作品とFUN HOUSE（現ソニー・ミュージックレーベルズ / アリオラジャパン）から発表された12作品の全36シングルを12cmの紙ジャケットで復刻。収録音源はすべてデジタルリマスタリングが施される。またボックスには楽曲解説を掲載したブックレットが同梱される。
♦オフコース「コンプリート・シングル・コレクション」内容
DISC 1
・群衆の中で
・陽はまた昇る
DISC 2
・夜明けを告げに
・美しい世界
DISC 3
・おさらば
・悲しきあこがれ
DISC 4
・僕の贈りもの
・めぐり逢う今
DISC 5
・もう歌は作れない
・はたちの頃
DISC 6
・忘れ雪
・水いらずの午後
DISC 7
・眠れぬ夜
・昨日への手紙
DISC 8
・ひとりで生きてゆければ
・あいつの残したものは
DISC 9
・めぐる季節
・ランナウェイ
DISC 10
・こころは気紛れ
・あなたがいれば
DISC 11
・秋の気配
・恋人よ そのままで
DISC 12
・ロンド
・思い出を盗んで
DISC 13
・やさしさにさようなら
・通りすぎた夜
DISC 14
・あなたのすべて
・海を見つめて
DISC 15
・愛を止めないで
・美しい思い出に
DISC 16
・風に吹かれて
・恋を抱きしめよう
DISC 17
・さよなら
・汐風のなかで
DISC 18
・生まれ来る子供たちのために
・この海に誓って
DISC 19
・Yes-No
・愛の終わる時
DISC 20
・時に愛は
・僕等の時代
DISC 21
・I LOVE YOU
・夜はふたりで
DISC 22
・愛の中へ
・Christmas Day
DISC 23
・言葉にできない
・君におくる歌
DISC 24
・YES-YES-YES
・メインストリートをつっ走れ
DISC 25
・君が、嘘を、ついた
・愛よりも
DISC 26
・夏の日
・君の倖せを祈れない
DISC 27
・緑の日々
・CITY NIGHTS
DISC 28
・call
・2度目の夏
DISC 29
・たそがれ
・LAST NIGHT
DISC 30
・夏から夏まで
・ぜんまいじかけの嘘
DISC 31
・ENDLESS NIGHTS
・EYES IN THE BACK OF MY HEART
DISC 32
・IT'S ALL RIGHT（ANYTHING FOR YOU）
・IT'S QUITE ALL RIGHT
DISC 33
・もっと近くに（as close as possible）
・Tiny Pretty Girl
DISC 34
・君住む街へ
・君住む街へ（INSTRUMENTAL VERSION）
DISC 35
・she's so wonderful
・陽射しの中で
DISC 36
・夏の別れ
・逢いたい
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0331/offcourse_art.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0331/offcourse_box_tenkai.jpg ソングライターとしては2流だからなあ。
10ccのパクリだったり。 >>128
東芝つながりで加山雄三や寺尾聰の曲にオフコースはコーラスで参加していたな
山下達郎もヒット前は沢田研二のコーラスとかしていた >>126
オフコース好きな人はやっさんあってのオフコースだと思ってる人多そうだけどな >>119
杉田二郎事務所のマネージャーがCMの仕事をバンバン持ってきてくれて
とにかく数をこなして食いつないでたんだろう
今では考えられないけど
>>134
ブレイク後にファンになった人の中にはやっさんイラネって人もいるだろうね
>>133
寺尾聰&田辺靖雄名義のシングル
あったねーｗ >>133
あったねー曲名忘れたけど
コーラスでオフコース全開だった 検索して解決。16の夏
森戸の海を〜の歌詞覚えてた >>136
コーラスでオフコース全開と言えば財津和夫のソロ曲「不思議なときめき」
「さよなら」でブレイク寸前の頃だったかな？ >>48
松尾がセンスあるかどうかは別にして
そもそも小田には大した作曲センスはないと思う
小田はただひたすら持ち声の勝利 >>138
懐かしい
LP持ってたわ
発売はさよならとYes-Noの間だな >>139
それは無い
それなら鈴木が抜けた後からｿﾛとか退屈な訳がない >>119
挙句人数増やすって暴挙に出たからな
結果オーライだから良かったが
>>142
鈴木抜けた後は…並というかマジックが消えた感が強い 小田和正「勝手にしろ！」
(このセリフが後にアダとなり、
勝手にベスト盤乱立する事に。。)
たぶん今回の企画も、、 >>52
どう見てもレコード会社の勝手な企画だと思う
またかよと小田和正は思ってそう
でも「レコード会社も今大変だな」
くらいの同情的な目線は残してそうw
東芝EMIは売れてなくてもスタジオを
自由に使わせてくれた、みたく
多少感謝コメントしてたのを見た事はあるし CDじゃなくてアナログ盤でリリースしろよ
オフコースは小田和正と鈴木康博の２人な
古くからのファンは他の３人はどうでもいいよ
「さよなら」のヒットで二人のバランスが崩れた
ずっと聞いてたけどヤスが抜けて４人からは聞かなくなったな ほとんど持ってる曲だしなあ
あとオフコースはベスト盤出しすぎだろ
みんな同じような内容のくせして フォークからニューミュージックのサウンドが主流になりさよならは大ヒット
愛を止めないでのシングルは少し早かったかな
後追いでベスト盤を買った人がはまった曲は愛を止めないでだった テレ東かどっかの音楽番組に鈴木が出てたけど、小田との共演は二度と無い言い方だったな >>148
同意
自分の中では4人オフコースは特別感がなくなって他のバンドと同じ扱いｗになった
小田曲自体は今でもコンサートで歌ってる佳曲が多いけどね 武道館を10日やってヤスが抜けた時にラジオで南こうせつがオフコースは今解散するべきだと言っていた
後で知ったが、こうせつはかぐや姫時代にオフコースと交流があったんだ 低視聴率だったドラマで愛を止めないでが使われていたね
TV見ていてうちの娘があれ？って顔してこっちの方が全然いい！と言うから何のことかと思ったら
かみさんが小田ソロのLooking Backだかを持っていて娘の習い事の送り迎えの車中でずっとかけていた
昔から聴いていたからオリジナルの方が良く思うという訳ではなかったんだね 小田和正もコロナの影響でこのままライブも出来ずに終わっていくのは勿体無いな
ディランやポールやストーンズ、70半ばのアーティスト皆同じだけどね >>154
揉めてた時は双方弁護士立ててそりゃ凄かったらしい ヤスさんのコーラスないオフコースは
原由子のいないサザン、布袋のいないボーイみたいなものだよね 坂井泉水のいないZARD、西川貴教のいないTMレボリューション 松尾さんは人に提供した曲はいいのに
肝心のオフコースの曲がイマイチなんだよね ネット配信で遥かに安い金でオフコース全曲聴ける時代に意味が無いんだよ >>123
それ
プレーヤーもセットにすればいい商売になる オフコースと呼べるのは鈴木が在籍した５人組まで！
鈴木脱退後は小田和正バンド・・・・・・ >>167
大昔は発売日に買ってきたLPレコードの溝を読んでからうやうやしく聴いたんでしたっけ？ >>172
違う、小田と鈴木二人の時がオフコース
５人なってからファンになったのは残念な人達 欲しいけどさすがに邪魔だろ
Blu-ray版で出せないのか？ パイオニアのCDチェンジャー捨てちゃったよー
まさかこんなの出るなんて >>73
本当に小さい仕事をたくさんやっていたもんな。
音源無いんじゃないかな。 80年代に天下を取ったバンド
オフコース、ハウンド・ドッグ、BOOWY
共通点はメンバー不仲で解散して再結成の見込みは無し >>53
今の流行り
１．特大BOXでマニア限定販売
２．売れたら密かに増産
３．次に分散して販売
４．続いたシングルでネット配信＆DL
５．ストリーミング完全配信
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