2020年3月28日 22時38分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0328/spn_200328_6871986871.html

お笑いタレントの明石家さんま(64)が28日、自身がパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。
新型コロナウイルスの影響で自身の仕事が減少したことに、意外な“打開策”を話す場面があった。
「志村けんさんや阪神の藤浪がコロナにかかって。我々もいつそうなるかわからなくなってきた」と切り出すさんま。
吉本興業も職種によっては在宅勤務の形態を取っていることにも触れ、「もしおいらが在宅勤務になった場合、
 YouTubeしたらええねんやろ?」とコメント。
「やったら登録者数多くなりそう」という声には「そういうことになんねんな」と自信をのぞかせた。
また、コロナの関係で仕事にも影響が出ていることを明かし「俺でも響いてるもんな。ロケも全部なくなって。
 一応日本テレビのオリンピック応援団長で、その仕事もなくなって」とボヤき。
「多分、来年税理士さんが見たら驚くと思うで」とこぼしていた。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0328/6871986871/spn_spnbiglb-20200328-0138-001-p-0_thum800.jpg
明石家さんま