【音楽】PSY・S(松浦雅也・チャカ)デビュー35周年記念で『ATLAS』初アナログ盤化&ツアーの初ブルーレイ化決定
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松浦雅也とチャカによる音楽ユニットPSY・S[saiz]が、デビュー35周年を記念して『ATLAS』の初アナログ盤化と『LIVE PSY・S Looking For The "ATLAS" Tour '89』の初ブルーレイ化を発表した。
PSY・S[saiz]は1985年にデビューし1996年8月1日に解散。今回発売される『ATLAS』は1989年7月21日に発表された彼らの5枚目のオリジナルアルバムで、当時はこの作品からPSY・S[saiz]のアナログ盤リリースが無くなり、CDとカセットのみでリリースされたという経緯がある。前作までのフェアライトを中心としたポップ・ロック路線から一歩踏み出し、生音感が増し、LIVE活動も積極的に行っていた時期のアルバムで、シングル曲「ファジィな痛み」「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」他、全10曲を収録している。
今回のアナログ盤化にあたり、松浦雅也監修のもと、ソニー乃木坂スタジオで初となる1/2インチのオリジナルマスターテープからダイレクト・カッティングが行われた。また収録曲順、及びジャケットも今回のアナログ盤用にリニューアルされる。
同時発売となる『LIVE PSY・S Looking For The "ATLAS" Tour '89』は『ATLAS』リリース時のツアーから1989年10月21日の中野サンプラザの模様を収録したもので、1990年2月21日にVHSとLDで発売された。今回、画質・音質を大幅にアップしたHDリマスター版ブルーレイで再発される。
■松浦雅也よりコメント
デビュー35周年記念として、過去の作品が新しい・古いメディアで再発されることは、本当に喜ばしい限りです。特にアナログレコードの方は、1990年頃、SMEさんが一旦レコードの製造を終了されてから、30年後の今、再びアナログマスターテープからレコード化する作品の第一弾となり、何とも光栄なことです。今回のリリースされる2作品はどちらも、音楽的ターニングポイントにあたる時期のものですが、今回の稀有な機会を得て、また当時とは違った新しい不思議な鈍い光を放っているように聴こえる気がしました。単なる復刻を越えた、新鮮さが垣間見える作品に仕上がり、デザインや特典映像など少し工夫を加えさせて頂きました、是非!!
リリース情報
■アナログレコード
タイトル:ATLAS
発売日:2020年6月17日
価格:¥3,700+税
全文はソースをご覧ください
https://img.barks.jp/image/review/1000180314/news_photo01.jpg さいしょーに好きになったのはーこえー
それからー背中と整えられたゆびーさきー
ここクソかっけえんだよ 懐かしいな
シティーハンターのOPだっけ
ボーカルの声はすげー良かったけど顔がちょっと残念だった EARTHが至高。いまだに聴いてるわ。
ありがとうミツマJAPAN。 ボーカルは歳食っても声が全く変わっていない
再結成してほしいけど無理かな 今51歳だがこれ聞いてたの19歳だったんだなオレw
スッカリ記憶から消えてたw >>25
エンジェルボイスのPVはめっちゃくちゃカッコいいと思うけど
若い頃の松浦はイケメンだしチャカも雰囲気あるし 中田ヤスタカの師匠っぽい音作り。一億円のシンセサイザーはYMOが使ってたやつよりも良い音がしてた。 チャカって人はツイートよく見るな
MMAマニアなんだよね 凄い好きなアルバムだった気がするんだけど曲があんまり思い出せない
年取ったな 音楽性も実力も完璧なユニットだったが、唯一残念だったのがチャカの顔 最近SpotifyでPSY・S聞きまくってる
チャカさんの声は心地良い
ほぼ打ち込みの音だからクールな印象だけど
ライブは汗臭い感じでイメージがかなり変わるな 創価の女の子に勧められて聴き始めたわw
朝まで尺八されて嫌になって別れたけどw なーにもしらないーでいられるはずないけど
って歌が当時の水着のcmでつかわれてたね。
でバービーボーイズでおんなじメロディの曲があってビックリした記憶。 ローマダービー行ってブーイング受けてこい、そこからがスタートだ!
カンナムスターィル! To-yで初めて聞いたレモンの勇気が素敵だったな
くじら、ゴンチチ、Street Slidersも良かった >>54
思うように売れなくて苛立ってたのか性格もアレな方だったよwww 日本三大シンセ奏者
サイズ松浦
ピーモデル平沢
喜多郎 東京テレメッセージのCMソングが好きだったな
kissesって曲 なんだかよくわからんけどネットで流行ってるってのを出汁にしたのが不味かったんかな
のまネコ騒動の時と似てるかも
流行ってねえよそんなもん的な >>61
NoisyとSilent Songね
いまみちの曲は格好いいよね Woman-Sを聴いてびびった思い出が。
Friend or Loversとかよく聴いてたよ。
松浦が変わり者なのでこの実験ユニットは音楽が本当に好きな人でないと付いて
行くのは難しい。 良いねぇ。水のマージナルのノスタルジックな歌詞が大好き。メロディーラインも良い。 松浦はマック音源とかPC音楽専門なんでこういうアナログとかもやったり方針がいつも
滅茶苦茶なので付いていくのは難しいよ。 南流石なんて字面、久々に見てググったら
未だ頑張ってんだなぁw まだ解散してなかったんか
人気出そうでいまいち出なかったな
曲は良かったし、デーモン小暮のオールナイトニッポンにゲストで来たときは毎回面白いおばちゃんだったんだが ロック路線だったら面白かったかも。ギミックに松浦の才能が見え隠れしていた。 流石組のダンスがほんとウザい
薔薇とノンフィクションが最高です チャカはどちらかというと松浦よりもチチ松村と組んだほうが似合ってたかなとも。 >>85
あれ凄いよ。サイズのバックダンサーってレベル高い。 懐かしすぎる
久々にCD聴こう
おとこーのこ まーよーわーないでね
あーそばないーでよ
キスーしーてねっ 解散してもデビュー35周年とか数えるんかよw
すげー今更だし
どうせならフランス版シティーハンターの映画と一緒にプロモーションすればよかったのに チャカはサイズ時代の曲を歌わせてもらえないんだろ
松浦が邪魔するから
なんかやな奴だよな、おたくっぽいし 成功したのはPSY・Sで失敗したのがフェアチャイルドだと思っている 松浦は大学生の分際で、銀行の融資を受けて1500万円もするシンセ・フェアライトCMIを買ったツワモノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています