【ゲーム】糸井重里「俺は作る側にいなきゃダメじゃん!」名作「MOTHER」誕生秘話を語る
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https://news.mynavi.jp/article/20200319-999140/
ファッションデザイナー、起業家、インフルエンサーなどマルチに活躍するハヤカワ五味がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「マスメディアン 妄想の泉」。
3月14日(土)の放送は、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんが登場しました。
◆「“俺は、つくる側にいなきゃ駄目じゃん”」
大のゲーム好きのハヤカワは、糸井さんが過去に手がけた名作RPG「MOTHER」シリーズ誕生のきっかけに興味津々。第1作目が発売された1989年当時、売れっ子コピーライターとして名を馳せていた糸井さんが、ゲームを手がけることになった理由について、「いろいろな原因があるんだけどね」と笑いつつ、語り始めます。
「僕は、喘息持ちだったから(横に)寝ちゃうと苦しい。それで、ゲームは起き上がってやるから、喘息のためにはゲームって最高に良かったんですよ」と話します。
そして、たまたまRPGの「ドラゴンクエスト」を触ったところ、「どんどん面白くなって……本当に寝ないくらい夢中になってやっていた。でもそのとき、“俺は、つくる側にいなきゃダメじゃん!”と思ったの。特にエンドロールに、自分の名前がないことがすごく寂しかった。“俺だったらもっとこうするのにな”って」と告白。
そんな思いから、自身のアイデアをノートに書き溜めていった糸井さんは、偶然にも別件で任天堂の社長と会う機会があり、「その用事じゃなくて、“これ(ノート)を見せてやれ!”と思って、(社長に会いに)行ったのがきっかけです」と振り返ります。
◆「自分の名前を消して発言したかった」
続いて、1998年に開設した“ほぼ日”こと「ほぼ日刊イトイ新聞」の話題に。当時、「ゲームの制作もまだ続けていたから、常にコンピューターが身近にある場所にいたの。初期インターネットも普及しつつあったけど、アシスタントが、全然知らない人と(ネット上で)情報交換しているのを見て“なんだこれは!?”と思った」と衝撃を受けたそう。
そして、“自分もできるかも”との思いに駆られ、49歳の誕生日に、秋葉原でMacを購入したそう。「仲間たちと、昼間会ったときには話さないことを、夜中にメールでいっぱい出して、みんなが相手をしてくれるのが面白くてたまらなくて。それで、“こういうことってなにか(ほかの方法)でもっとできるな”と思って……。毎年、自分がちょっと思ったことを、年賀状に書いて出していたんだけど、“それを、インターネットでやればいいんだ!”と思ったのが、“ほぼ日”のスタート」と経緯を語ります。
また、それまで“糸井重里”という自身の名前で仕事をしてきましたが、インターネットでは「自分の名前を消して発言したかった」と言います。「“俺のこと知ってね”っていうのはもういい。それよりは、“俺がやっているこのチームを知ってね”と言いたかったし、自慢したくてしょうがなかった。そのための仕組みをつくった」と話します。
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https://news.mynavi.jp/article/20200319-999140/index_images/index.jpg >>105
各章キャラに大人を混ぜるべきではなかったと思うんだな…
あとやっぱりアメリカンテイスト抜いちゃうとキツい、それだけでマザーらしさが全然無くなる
細かい部分部分は面白いんだけど、全体としてみるとマザーっぽさがあまりにも無さすぎたと思うね
どっかの異次元惑星の話みたいのじゃなく、あくまで地球上の話でアメリカのどこかっぽくしないとダメだろ
マザーのようでいてマザーではないゲーム、それが3だったと思う >>117
それであの酷いラストだもんなーw
やったぜ感の無さが異常w >>320
3を3Dで作ってたのを断念して結局ドット絵にした経緯があるから >>321
1か2をって感じなんだけど…
オープンワールド的にリメイクされたら買いたい >>143
>俺の中じゃドラクエと並ぶ作品
まったくで!
ドラクエは必修科目だがマザーは選択科目ってとこかな?
どちらもマイゲーム史には欠かせない双璧
マザーが嫌いな人とは友達にはなれないねw ドラクエはリアルタイムじゃなきゃそこまでだと思うわ
日本ロープレの元祖で、DQがあるからFFやマザーだから必要な存在ではあるけどね 64本体もDDも買ったけど頑なにMOTHER待ちしてて殆どソフト買わなかった64 マザーのアメリカ観って天外魔境の日本観くらい(わざと)間違ってる印象なんだけど、
海外人気にアメリカも含まれてるの? 実はMOTHER2ですら30万本しか売れて無いんだね
この時代ならそこそこヒットのレベルかな 最後まで使い方すら分からないアイテムが多すぎて
楽しかった。 スキップサンドがスピード上がるから好きだった
自転車も
ポケモンでも自転車出て来てしみじみした 死にかけの時に最後の回復アイテムのパンを使ったらまいて歩きだした時の絶望感 >>3
あれってさ、埋蔵金は埋蔵されてたんだろうけどそれを「秘匿金」だと勘違いしたのが間違いのもとだよな 秋豚と糸井は
日本の80年代を破壊した極悪人
秋豚にいたっては
いまだに年収50億円の超極悪人 1作目のミサイル工場みたいなのが迷いまくってめんどくさかったな
敵のエンカウント率が高くなる仕組みを知らなかったのも相俟ってとにかく時間がかかった >>8
30年以上前なのにスマブラに
出てくるぐらいだからな >>337
秋豚は分かるが糸井は具体的に何を破壊したん? >>125
マジカントなあ…。
今でも音楽とピンク色の雲とフライングマンを思い出せるわ 1は知らんが、2マジカントはフライングマンがお亡くなりになると墓がどんどん増えてくのが申し訳無くてな
途中から連れ出さなくなった 雰囲気と音楽はいいけど内容が面白いかつまらないかで言ったら糞つまらない >>334
桃太郎伝説のおにぎりと同じで「たべる」じゃないと回復しないんだよな フィールドで斜め移動も出来たよね?あれがちょっと珍しかった。
ゲームとしては良く出来てると思うけど、実はそんなに覚えてない。
スマートすぎるというかそんな感じ。 >>232
しかもハドソンRPGの悪いお約束のやたら高いエンカウント率 >>1
2以降はクソ
よく恥ずかしげもなくインタビューとか受けられるなw 糸井も今の時代だとパクリがすぐにバレて大物コピーライターにはなれなかったかもな 「MATHER」に関しては本当に「世界の糸井重里」だから
このゲームにインスパイアされたゲームが
いまだに世界中でつくられてるし
ある意味「レジェンド」 子供の頃にやると本当にはまる
銀行で金を下ろすだけで興奮 ところで埋蔵金はもう諦めたの?
個人で出来ることじゃないけど、誰か継続させないかなあ。 >>355
そう
1の説明書はMOTHER世界の地図にもなってるんだよね
ゲームしてなくてもあれ見て冒険してた あの地図を拡げた時の高揚感は、その瞬間にプレイヤーをゲーム世界に引き込む力があったな 昔のゲームやアニメマンガはそういうのがうまかった
引き込むと言うかね motherは最初にアニメージュの白黒ページの小さな紹介記事で知ったんだけど、そこに写ってた主人公や敵キャラのフィギュアの写真だけで一気に引き込まれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています