【プロレス】レジェンドレスラー・渕正信(66)に180日間カメラが密着!なぜ全日本プロレス所属を貫きリングに上がり続けるのか
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渕正信
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3月14日(土)の「ドキュメントJ」(毎週土曜朝10:00-11:00、BS-TBS・BS-TBS4K)では、「我がプロレス人生〜渕正信リング上の美学〜」と題して、プロレスラー・渕正信選手の密着映像を放送する。
力道山の活躍が戦後の日本に勇気を与え、多くの国民をテレビの前にくぎ付けにしたプロレスブーム。
1970年代は3団体だったプロレス団体が、現在では100以上存在するといわれており、リングに上がる選手もフリー全盛の時代だ。
しかし、そんな中、ジャイアント馬場が率いた「全日本プロレス」一筋46年、昭和・平成・令和の3つの時代を通して、66歳になった今もリングに上がり続けているの現役レスラー・渕選手に180日間カメラが密着。
そこから見えてくる渕選手のプロレス人生は、プロレス黄金期〜低迷期〜団体運営危機といった波乱万丈なものだった。
■ 渕選手をリングに駆り立てる思いに迫る
ザ・デストロイヤーやアンドレ・ザ・ジャイアント、ブッチャーら伝説のレスラーと対戦したプロレス界の重鎮・渕選手は、ジャイアント馬場に憧れ、大学を中退して上京。
19歳でスタートを切ったプロレス人生は、デビュー戦から海外遠征、タイトルも獲得し順風満帆だった。
しかし、「1年に4、5回武道館を満員御礼にした」90年代のブームが去り、プロレスは冬の時代へ入る。
さらに、渕選手が師事していたジャイアント馬場と兄貴分・ジャンボ鶴田選手を相次いで失ったのち、「全日本プロレスの分裂」という最大の危機が訪れてしまう。
所属選手がわずか2人となった2000年8月、絶体絶命を迎えた渕選手は、永遠のライバル団体 「新日本プロレス」のマットで一世一代のマイクパフォーマンスを行う。
派手なマイクパフォーマンスが展開されるプロレス界において、常に冷静沈着に振る舞い、数々の激闘を繰り広げてきた渕選手は、まさに“いぶし銀”と呼ぶにふさわしく、そのファイトスタイルに魅了されるファンは多い。
番組では、そんな渕選手が「もっとも輝いた瞬間 」を、入門同期の大仁田厚選手や実況アナウンサー、同僚選手らの証言をもとに描く。
さらに、体の衰えに直面しながら、半世紀近くにわたり、なぜ全日本プロレス所属を貫きリングに上がり続けるのか、レジェンドレスラー・渕選手の貴重映像とともに、彼をリングに駆り立てる思いに迫る。
ナレーションは俳優の藤本隆宏。 いくらプロレスとはいえ
こんな老人と接戦演じなきゃいけない若手はアホらしく感じてるんだろうな >>1
私は
プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。
世の大多数の人にとって、そんなことは
どうでもいいことである。 単純に選手に嫌われてたんだよ
名勝負生産機の川田ですら嫌われたら生きていけない世界 渕、待てよ、おい、来年こそいい嫁さん探してやるからな 福沢アナが悪ふざけしてた頃の全日は楽しかった
まさか渕よりも鶴田や三沢が先に逝くとはなあ 渕の独身ネタを当時笑ってたやつで
今、その当時の渕の年齢を超えて、独身のやつはかなりいるはず 新日に乗り込んだ時はマジでかっこよかった
全日らしいダンディズムというか
あれで一気に対抗戦ムードぶち上げたもんな
川田の試合はもちろん名勝負ばかりだけど
渕のアシストあってこそだと思うわ 日本のプロレスのドキュメントてプロレスの嘘に踏み込まないから嫌い 渕はジュニアだと思ってたら実際見ると身体がでかかった思い出 >>40
石川敬士とかカブキとか全日であまり大きいと思えなかった
選手が新日に上がるとでかく見えた。 ひょろひょろだったころの小橋と一緒にやってたよな
まだ現役だったのかw この歳でまだリングに上がるとなると脳とか危なくないか? 新日にいけば余裕でヘビー級だもんな
そりゃジュニアらしくねえわ 渕の冠番組やったり制作陣にファンでもいるのかね
最近は巡業に帯同しないで後楽園くらいしか出ないけど、パンツ一丁でまだリングに上がれるから凄い >>20
馬場さんと接点なくても諏訪魔は全日名乗っていい >>40
新日本に乗り込んで行った時
蝶野とたいしてかわらなくて笑った
プロレスラーの実際の身長は
渕(180)を基準に想像している こいつより若いやつがとっくに死んでたり引退済だからいろいろとおかしい >>14
最初は誰だこいつ?って見てたけどスーパースターだった蝶野手玉に取っててマジカッコ良かった 若林「耐える渕!超世代軍に捕まっています!顔面蒼白です!」
もともと白いがな 福澤朗「そして渕が白い」
今思い起こしても意味わからんw >>1
ノアと分裂した時に声を全くかけられず知らなかったのは川田利明と渕正信の2人と聞いた >>55
何コラ〜吐いた言葉飲み込むなよコラ〜! 大仁田 ハル園田と同期の若手三羽鳥だコラ〜 独身キャラをいじられてたのって30代だったんだな!
いまだと考えられないなwたしかに老けてたけど
30代で独身って珍しいものじゃないし >>76
プロレスの身長サバ読みはほんと面白いというかいい加減すぎる だって
長州 公称184センチ 実際175センチ
健介 公称180センチ 実際173センチ
90年代あたりはこんなのが当たり前の時代 棚橋のパクリみたいな奴がチャンプで本当に良いのかよ
秋山もっと考えろ 渕の蝶野忘れ物だぞのパフォーマンスは最高
その後すぐ試合になって蝶野と体格が殆ど一緒だったのは驚いた。
使う技も似てるし熱かったな >>31
週刊プロレスのイラストで
渕の出来ちゃった結婚の夢を見て魘されてる川田に糞笑った ずっとファミリー軍団VS悪役商会やってたし
ノアの連中いなくなって仕方なく前線に戻ったんだろうけど
あの頃の渕は、かなりいい試合してた 脚に向けての低空ドロップキックはこの人が元祖、の記憶あるんだが
異論ある人、積極的に受け付ける >>88
全日はあいつごり押しなのが寒くて観なくなったな >>74
プロレスの渕さんは知らなかったけど好きだった。
再放送しまくりたけど終わってしまって残念
玉袋筋太郎の下町中華も良いけど、不定期で復活して欲しいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています