【芸能】萩原健一さんの急死から1年、親族も知らないお墓の所在と妻・冨田リカの消息
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平成が終わろうとしていた約1年前、突然この世を去ったショーケン。
4度の逮捕と3回の離婚を本人は「ジェットコースターのような人生」と語っていたが、死後も大河ドラマ出演で存在感を見せつけるなど、日本の芸能界でその類まれな才能は異彩を放ち続ける。だが、そんな彼の不遇時代を支えていた親族は、最後の妻によって“隔離”されたままに──。
妻・冨田リカとの出会い
萩原健一さん(享年68)が亡くなってからはや1年。名優の死を惜しむ声は今もやまないが、親族は困り果てているという。彼が葬られたお墓の場所がわからないというのだ……。
「萩原さんは『ザ・テンプターズ』のボーカリストとしてデビュー。日本テレビ系のドラマ『傷だらけの天使』の主演などで一躍スターになりましたが、私生活は波瀾万丈でした。逮捕歴と結婚歴がともに4回。'83年に大麻不法所持、'85年に暴行、'04年に業務上過失致傷罪、'05年に恐喝未遂容疑で逮捕されています。結婚は'75年にモデルの小泉一十三、'80年にいしだあゆみ、'96年にヘアメイクの女性、そして'11年の冨田リカさんが最後の妻となりました」(スポーツ紙記者)
演技の実力は評価されながらも、逮捕が繰り返されることで仕事は減っていった。
「'05年の恐喝事件で、パッタリと仕事がなくなりました。落ち込んでいる彼の話し相手になったり、せめて普段の生活はできるようにと食事を含めたサポートをしていたんです」(萩原家の親族のひとり)
どん底だった萩原さんを蘇らせたのが冨田だった。
「'09年に月刊誌『美ST』上で、当時“美魔女モデル”として活躍していた冨田さんからのアプローチにより対談が実現。それがきっかけとなり交際がスタートし、'11年2月7日に結婚します。
萩原さんは“今までの生き方はジェットコースターみたいだったけれども、今後はメリーゴーラウンドのような人生を歩みたい”と話していました。実際に生活は落ち着きを取り戻し、'13年には世田谷区の住宅街に3億円の豪邸を建てたり、ふたりでシンガポールに移住したりと充実していました。帰国してからは一緒にマンション暮らしだったようです」(前出・スポーツ紙記者)
そんな萩原さんは'15年に週刊誌のインタビューで妻への気持ちを語っている。
《僕は家内と出会っていなければ死んでいたんじゃないかな。彼女と結婚して本当に人生が変わったんだ……》
人と競い合うことはやめ、真摯に仕事を続けていきたいとも語っており、心の平安を取り戻したことがわかる。
冨田との結婚で萩原さんは新たな人生を踏み出したが、病魔が彼を侵していた。10万人に1人と言われる難病GIST(消化管間質腫瘍)が発覚し、闘病のかいなく'19年3月26日に急死した。
「晩年の演技には鬼気迫るものがありました。遺作となったのは、NHK大河ドラマ『いだてん』の高橋是清役です。出番は短かったのですが、鋭い眼力と熱いオーラを発揮して強烈な存在感を残しました」(テレビ誌ライター)
★続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200310-00017393-jprime-ent 冨田リカってニューハーフみたいな顔した売名モデルとなんで籍入れたのか最大の謎 何がすごいのかわからないけど
大物扱いされてた謎おじさん いっつも死因を忘れてしまうトータルでもう5回は調べた 独り身の小金持ちの男ってもうそうろそろかなって頃になるとなんかヤバい女が近付いてくるよな。
たけしもそろそろだな。 この人がいなきゃ北の国からも相棒も生まれてない
それくらい日本の映画ドラマにとっての重要人物 ショーケンのカリスマ性を受けてるのはせいぜい50歳くらいまでだろ
松田優作も然り
それ以下の世代では、どちらも何か知らんけど危ないオッサン?みたいなイメージなのかね >>1
なるほど。「いだてん」って、こんなヤツを登用してたのか。
そりゃあスキャンダルに祟られて当たり前だわ。
ぜんぜん不運なんかじゃない。なるべくして、なったわけだ。 >>12
50代以上じゃないとショーケンの良さが分からないからな >>18
ショーケンは何が凄いのか本当に分からない
太平記の新田義貞、利家とまつの明智光秀と別にそんなうまいと思わんかった
むしろ浮いてた そういや、代々木会館だっけ?
あそこも無くなったんだな。 金持ってる世代でファンが多いからな
全部男のファンだし、いろんなところでショーケンに金の出してる人
いっぱいいるんじゃない?返ってこなくてもいいやって感じで 親族に知られたくないからああいう最期を選んだんじゃないですかねぇ >>23
そんな時代はとうに枯れてるよ
天才は早熟であり早く枯れる
八つ墓村の頃でさえもう枯れていた 家建ててシンガポール移住して帰国してマンション暮らしって躁転してるだけじゃん いろいろとトラブル多くてやっぱそのまんまの人なんだよ
とんねるず石橋とかダウンタウンとかは力持ってたから優しくしてただけ >>1
で、続きは何時upするんだよ?糞牛丼★さんよぉ >>38
その年代には間違いなくスーパースター
ファッションや喋り方まで真似した世代
絶頂期のキムタク以上に同性からも支持されてた まだ一年か
警察車輌と当たったとか当たらないとかもっと前だと思ってた >>38
石橋とか浜田がほぼど真ん中世代
やぶさかでないは兄貴のブギ
ダウンタウンなうの坂上は傷だらけの天使の第一回で子役で出ている さすがにケンモメンもショーケンが分かる世代のジジィは少ないだろ
もう還暦こしてるだろショーケンの全盛期をリアルで分かるって
俺とかおっさんだけど全然わからんもん。学生のころにバイト先の店長が信奉者で
「憧れたなぁ」とか本気で言ってたから影響力大きいんだろうなって感じる程度であって >>14
コイツももう十年以上引きこもってるんだろうな >>40
比較対象がキムタクwww
あまりにもかわいそうだ >>16
このゆとりマン何言ってんだ?
恐喝事件を起こす時点で金なんかない
そして捕まって干されてすかんぴんだわ 良くも悪くも昭和のスター俳優って感じ
演技もできる893にしか見えなかったわ >>44
脚本はショーケン主演の前略おふくろ様の倉本聰
吉岡のキャラや演技は全てショーケンのコピーがベースになっている >>43
やっぱり五十代になるんかねえ?
前略おふくろ様とか全然見たことないわ >>1
この人どうして「ショーケン」と呼ばれてるの?
「ケン」はわかるよ。「健一」から来てるんだろ
「ショー」はどこから来てるんだよ。馬鹿なの? 不動産をそこそこ持ってたって話だけど
高倉健といいスターの最後は大変だわ こいついしだあゆみと居るとき不愉快なことがあるとベッドにウンコしてさすがに別れたんだよ石田は。頭おかしいんだよ元々 萩原健一はその活躍した時代の若者のつらさとか渇望、やるせなさを体現したみたいな人だった
っていうから相当なものだろ
キムタクはさぁ、当初から 「どこにでも居そうなところが素敵」 っていう女性人気が主であって
男でキムタク大好きとか、その立ち振る舞いに憧れるなんて人は会ったことないわ。
これは時代が違うと本当に分からないと思う。
たしか萩原健一のころは、4年制大学へ行ける奴といけない奴でかなり人生に差がついたし、
努力して4年制大学に行けるような社会じゃなかったはず。
いまは努力さえすれば4年制大学はどこかへは滑り込めるもんな。って、そうじゃなくなったんだっけか日本ってもうw >>23
演出家や監督に決まったセリフや演技を指示されてまんまやるなら
ぶっちゃけどんな俳優でも変わらないというかね
ショーケンや松田優作はアドリブ入れまくりで自分で演出してたようなものなのよ
ああいうのって演技をカジればわかると思うが、普通の俳優がやると
全くテンポも作れないし、不自然なセリフ回しになっちゃうしで全然、様にならないと思うよ
今の優等生な俳優と単純比較してもしょうがないの >>51
自分、48だけどショーケンの全盛期は知識としてしか知らない
もっぱらお騒がせ不良オヤジの印象。
あと、いしだあゆみの元旦那、ってとこかな >>52
同級生にケンってのがいて、体が小さかったから小ケン=ショーケンなんだよ、わかったか、アホンダラ!
ちなみに本名は萩原敬三だから健一じゃねえぞ >>1
リカはんは今ワテのチンポしゃぶってるで(^^) スキーのジャンプの人ではないよね?
いだてん見てたけど誰だろう、、 ショーケンの歌はカッコいいのにテレビで全然流さない >>1
この奥さんショーケンと知り合った頃結婚してたけど旦那と子供棄てたんじゃなかった。
雑誌の対談だか撮影だかで初めて会う時に手作りのアップルパイ持って行ってショーケンがまんまと引っ掛かったんだよねw
まぁショーケンも性格悪くて有名だし似た者同士だな。 最初の嫁とは 太陽にほえろで共演してるんだよね、この頃のショーケンはカッコよかった。 アラフォーだがガキの頃に傷天を再放送で見てファンになったわ いしだあゆみが
「365日のうち364日はひどい人だけど、年に一度優しくて全て精算される」
みたいなことを語ってたらしいね。 線香だけでもあげたいとか言いながら金の事で揉めだすからじゃね 亡くなる数年前に古本屋で100円で買った『ショーケン』を読んでからハマった。
新書『日本映画[監督・俳優]論』、『ショーケン 最終章』、死後に出た何冊かも面白い。
最初はハッタリに感じた発言も、実際に出演作を観ると、なるほどそうかもと思える。
次はレコード集めてみようかな。 記事が本当なら、
遺産相続で揉める危険があるから親族には知らせるな、告別式はやるなっていって亡くなった時点で
かなりお察しなんだが
墓の場所が分からないって、そんなの妻が住んでる住所は絶対に知ってるはずだから
聞きに行けばいいだけだし、
もし住所しらないならそもそも萩原健一が生きてたころから何年も住んでた家なわけで、住所すら知らないほど疎遠だったってことじゃん。 遺体はドラム缶に入れて水谷豊がリヤカーで夢の島に運んだ おそらくショーケンの演技スタイルに多大な影響を受けている者
・松田優作
・吉岡秀隆
・明石家さんま
・高橋克典 冨田リカとか清原亜紀みたいな顔大好き
ハンサム美人 >>28
全部男のファン?
GS出身だしショーケンは松田優作と違って女ファンもめちゃ多かったと聞くよ マッチが曲カバーして賞取ってたやん。何で困窮してたんだよ?
と思ったら自作曲じゃなかった。 いつかギラギラする日だったか、下んねぇこと言ってると弾くぞってセリフがマジモンのそれにしか聞こえなくてあーリアルでこの人スジモンなんだなーと感心したなー 水谷豊―伊藤蘭(ドラマ君は海を見たか。妻)
↓(傷だらけの天使)
【ショーケン】→吉岡 (倉本聰繋がり。八つ墓村では主人公とその幼少期)
↓(映画アフリカの光。八つ墓村落武者。ドラマ、君は海を見たか。倉本聰)
田中邦衛―いしだあゆみ(純の母親)
↓
岩城滉一(草太兄ちゃん。前略最終回でサブが店を出るのと入れ替わりで入ってくる若者) 自分は中川安奈が2014に亡くなってたとさっき知ってビックリした ショーケンは俺たちは天使だ!で始まり
八つ墓村で終わった >>105
出逢った頃の君でいてをちょうど観ていただけに…48で亡くなったそうで… こう言う男って女は母性本能擽るんだろうな
色気もあるし ショーケンの八つ墓村に出てくる金田一耕助って渥美清が演じてて
「なんだこれ変なの さすがに渥美清もこりゃミスキャストだ」って思ってたんだけど
原作者が言うにはあれが一番原作のイメージに近いらしいな
わからんもんだ >>106
私は、高校生の時に映画「敦煌」をリアルタイムで見てはまりました >>61
大河前田利家とまつでは明智光秀役を演じてた
ドモリ口調で冴えない陰気な光秀を演じてたが
本能寺になって凶変した
大抵のドラマの本能寺は信長の見せ場なんだが
この回だけは完全に光秀、反町完全に食われた
次の週どんな光秀で山崎決戦演じてくれるのか?期待したが
山崎はカット、ナレ死で退場 >>107
岩城は受けてるんだろうけど滑舌が悪いのが致命的。
舘のベースはジェームスディーンとか矢沢とかあっちだと思う
ショーケンが音楽に走ったのは吉田拓郎との取っ組み合いのケンカが
遠因にあるんじゃないかと勝手に推測している
幻に終わったその曲は清水健太郎が歌詞を変えて歌うことになった ショーケン「織田、信長の首を取ることこそぉ!天の道ぃ!」
ポイズン「デアルカブッフデェ!」
あまりの脚本と演技の酷さに、おっさんがテレビ見ながらゲラゲラ笑っていた 演技のセンスは天才的だったと思う
太陽にほえろ!のマカロニやデビュー作の約束もいい味出してた。
カッコ悪いヒーローやらせたら無敵。
傷天での映像製作や洋服のセンスも良くクリエイティブな才能もあった。 岩城滉一の演技はショーケンよりもむしろ水谷豊じゃね
コミカルな昔の演技 >>1
財産目当てじゃないなら嫁だけ墓を知ってればいい 誘拐報道の演技が良かった。
小柳ルミ子も素晴らしかった。 >>108
とにかく可愛いんだって
ショーケンと付き合った女性でショーケンを悪く言う人はいないんだって >>51
49だけど全盛期の記憶がほとんどない
お騒がせな大物だったイメージ そーいえば、コージー富田てヤツ最近見いひんなったな >遺作となったのは、NHK大河ドラマ『いだてん』の高橋是清役
遺作が伝説的低視聴率ドラマ… 詳しくは言えないけど墓はあるよ
まだ納骨してないらしい >>127
・GSブームの中でテンプターズのボーカルとして売れる(1967)
・太陽にほえろのマカロニ刑事で売れる(1972)
・前略おふくろ様でお茶の間でも売れる(1975)
・1983年に大麻1984年に飲酒運転・暴行でケチがつく
・それでも昔の名前で役者・歌手としてそこそこ活躍していた
・2004年交通事故・暴行・恐喝未遂で事実上終了
・2011年難病にかかる
・2019年死去 火野正平がチャリで走ってる番宣をBSで見るが、何がいいんだw けっこう続いてるみたいじゃん
よく分からんねえな >>111
アレはマジで良かったね
敵は 劇低声で、本能寺に有り! 銀座で仲間と飲んでいた時、後からショーケンが合流。
その時の姿が着流し。
お姉ちゃん達のハート、全部持ってかれたわ >>136
4度目の妻と籍入れたときは、もう病気が発覚してたってことだよね。看取ってもらうために結婚したのか、。 冨田リカってMX出てた人かな
フジのさんまの番組かな? >萩原さんの地元・埼玉に今も住んでいる兄弟も「奥さん(冨田リカ)にすべてまかせています」とだけ、あきらめきったような声で週刊女性に話した
あきらめたような声とか、週刊誌側の印象操作露骨だけど
兄弟が言ってるならまだしも、もっと遠い親戚が死人商法にあやかりたいだけのような?
すげー落ちぶれてたのに結婚して看取った物好きな人と思ってたけど
こういう記事出るってことは死人商法で儲けられそうなの? 松田優作と並ぶ天才俳優って言われてるけど、
世代じゃないからコンビーフくってるあれしか知らない 実家は埼玉の魚屋 とっくに転居
萩原家の墓は魚屋から南に400M >>152
松田優作は若い時に亡くなったから伝説化されてる。ショーケンは晩年落ちぶれてしまったが全盛期ならショーケンのほうが上。 >>152
松田優作は若い時に亡くなったから伝説化されてる。ショーケンは晩年落ちぶれてしまったが全盛期ならショーケンのほうが上。 子供とかならまだしも親族って高齢なら疎遠だし今更だろうに
生きてた頃に交流してないなら
墓参りなんてたいしてするつもりもない癖にとは思うがな 金けっこう持ってたんでしょ
なんか不動産売買で儲けたとか >>40
木村が同性から支持されたことあったっけ?w ショーケンと言う本に寂しい、とか書いていたから目つけられたんやろ >>154
ブラックレインの怪演とか最後の方の仕事が印象的だったのもあるけど
松田優作は死人商法が上手くて、生前より大分評価が上げ底されてる印象 晩年もかっこよかったけどなあ
いつかギラギラする日なんてのが好きだった 親族というか娘がいたはず
母親はともかく、子供には知らせてやらんかい >>74
息子がいるのは最初の旦那。離婚後幼児教育などの経営者として華麗に転身。息子は元旦那へ。
資産家でレストランプロデューサーの男性と再婚。
カリスマ幼児教育者として「ソロモン流」に出演。お洒落な生活を披露。(旦那の顔は映らなかった)
大仁田厚と不倫、破局。
ファンだったショーケンと対談で出会う。夫と離婚してショーケンと再々婚。 >>59
同年代の極悪亭鶴瓶が京都産業大学に入学してる
くらいだからなあ
駅弁大学と呼ばれ親の金さえあれば誰でも大学に
行けた時代 カッケーおっさんだけど大作主演とかないね それもカッケー >>108
噂になる女性の傾向が特徴的だよな
母性があるというか大人の女性が多い印象
大体の男性タレントは若い年下の女性の女性に行きがちだけど
いしだあゆみの後に倍賞美津子に行く感じが特に >>116
あの狂った光秀好きだけどな
綱吉の方が面白かったけど >>109
石坂はカッコよすぎなんだよねw
もっと冴えないイメージだったようで >>152
優作は演技も服のセンスも
全部ショーケンの真似っ子 >>121
ゆとり?
いや、爺すぎてボケてるのか? 最後の嫁と結婚してからすっかり丸くなって大嫌いな芸能記者を自宅に呼んでおしゃべりするようにまでなった。
それまでは自宅に行くと殴られるので後輩や芸能リポーターでさえ行きたがらなかった。
ただ荒れている時代も鶴見での近所付き合いは割りと普通だったみたい >>176
世界に通用したのは優作
あくまで国内だけなのがショーケン 遺産はがっぽり持って行ったんだろな
最初からそのつもりだったから >>1
やっぱりこうなったかw
後妻業の女なのは見えてたよ 豆腐屋直次郎とか課長さんの厄年がリアルタイムだったんで
もうギラギラ感が薄れててその後若い頃見て驚いた 優作は原田芳雄にも影響受けてた
まあ憧れてる人の真似するのは悪いことじゃない >>114
俺の推測は多分当たってる
時系列でピタリとはまっていて、その後さんまのまんまにショーケンが出た時
冒頭、何故かさんまが拓郎の名を出した途端ショーケンがさんまにコップの水をかけた ショーケンは80年代から90年代のワイドショーの印象からお騒がせイメージ着いちゃったけど、
ジュリーと松田優作をひとりで兼ねてるようなカリスマ感があった人なんだよな >>182
まあ、生前の本人を満足させたならそれでいいんじゃない? >>179
世界に出かかっただけで、通用する迄に亡くなった。 >>188
原田芳雄に憧れすぎて色々真似した上に近所に引っ越したんだっけ
原田さんは松田優作程とっつきにくい人ではなかったみたいだけど >>173
ちなみに女の趣味もめちゃ良かった。
初めの奥さんはハーフモデルで、その後江波杏子、倍賞美津子、前橋汀子、みんなクールな大人の美女って感じ。マザコンだったんだろうw 今ならパワハラ基地外俳優で消えてる存在
こんな奴どーでもいいよ 初めて歌聴いた時は首でも絞められてるのかと思ったね ひっそり亡くなって墓もどこかわからない
かっこいいね 先に松田優作の探偵のやつをCSかどこかで見てたから
その後この人の傷天再放送見てすごく似てて驚いた
昔のアニメのルパン三世もこんな雰囲気 >>179
優作は書類選考で落とされたけど
謎の推しで役を射止めたって聞いたけど >>68
こういうカリスマにはタニマチがいるんだろうね
TVギャラとかじゃなくて、タニマチの宴会に呼んでもらってカラオケ数曲歌って
一緒に酒飲んだら、車代とかで札束ぽんともらえるだろ
ノータックスだし余裕 >>59
さっさとショーケンの後追いしろ
見苦しいぞクソ老人www >>192
だよな
並の後妻業なら、通いでメシ作って掃除して入院の保証人になる程度
しかし、本人が「人生救われた」て言うほどなかなか尽くせるもんじゃないわ >>51
>>43
むしろそうなってる
ドンドン暇な老人が5ちゃんに流れ込んできてるから 高嶋政伸がドラマのロケ中、現場がたまたまショーケンの自宅の近所だったそうで
窓からいきなり「みんな真面目にちゃんとやろうよ、ね」と声をかけられてビックリしたそうだ 『前略おふくろ様』が一番好きな作品
脚本も脇を固める俳優陣も良かった >>189
ミュージシャンに対して「音楽に走った」って表現おかしいだろ >>16
不思議だよな
金の臭いと死臭がするんだろうか? >>202
ほんとかっこいい
わいも死んだら骨を粉々にして風に撒いて欲しいわ >>211
78年に音楽活動再会するまで殆ど誰も歌手なんて思ってないよ >>172
「太陽にほえろ」は、
もともとショーケンのために
作られた
>>218
歌手としてはPYGまでかな。おれはショーケントレインには乗らなかった。 >>18
そもそもなんでショーケンかすら知らないだろうね。
オレはIさん(わかる人はわかるだろ)から色々面白い話を聞いたが、
ここには書けない。 >>221
ボーカリストとしては邦楽界においては類まれな才能を持っていたが
音楽に打ち込めなかったという点で才能はなかったということだよ
役者、歌手、どちらを選んでも間違いなくトップにはなっていたとは思う >>170
鶴瓶の時代は新設の低偏大学。ちなみに当時私学で学費が安かったのはルーテル神学大学。今は京産大の下にワケワカメ大学がゴマンとある。 不穏な感じを漂わせた俳優だったな。実際、素で不穏な人だったんだろうけど。
サラリーマンの役でもどこかクレージーな部分があった。
「君は海を見たか」なんて平幹二朗や天知茂など他の俳優もやってるけど、
ショーケン演じる父親は他と比べても狂っていた。 >>176
松田優作が真似したのは原田芳雄
私生活まで完全にコピーした
>>227
傷天は放送時人気がなかった
後にカルト的人気が出たけど >>231
視聴率的な事は別にして、当時も人気があったよ。 >>136
やっぱりリアルタイムだと一番下の世代で五十代前半
だなあ
とんねるずがパロディやってたわけだわ
四十代からすると「マッチの愚か者を勝手に歌ってる
ヲッサン」でしかないわ >>196
原田芳雄は晩年出演したタモリ倶楽部でイメージ違い過ぎて驚いた
鉄ヲタぶりもだが普通に「芳雄ちゃん」と呼ばれるとは思わなかった >>234
原田さんちで毎年、餅つきやってたんだよ。
桃井かおりも参加してた。 >>169
女として「頭が良い」とは思う。
一歩間違えるとあざといとしか思われないようなことを、スマートにやって狙った相手を惚れさせるんだからね。
学校のお成績の良し悪しの頭の良さは別問題だとして、それでも気立てが良くて賢明で誰にでも誠実なだけではああはなれない。 >>23
とりあえずようつべで「ショーケン 愚か者」を検索して夜のヒットスタジオのを見てみれ。3日くらい変な夢見るぞ。そのくらいキョーレツ。 >>141
いしだあゆみはショーケンの台本にひとつひとつルビ振ってたんだって 【ショーケン】→桃井かおり(前略、海ちゃん。文学座)
↓(前略、かすみちゃん) ↓
坂口良子(俺たちの勲章)→松田優作(文学座。俺たちの勲章)
↓(金田一女中)
石坂浩二(金田一。倉本聰、やすらぎシリーズ)
↓?岸恵子(女王蜂。約束)
浅丘ルリ子(リリー)→原田芳雄(冬物語)
↓
渥美清(八つ墓村)→吉岡秀隆(男はつらいよ、満男。八つ墓村)→佐藤蛾次郎(俺たちの勲章) >>234
本当に楽しそうだったな
ああいう風にオヤジになりたい >>230
「君は海を見たか」って仕事中毒のエリートサラリーマン役だけど
めっちゃはまってたろ >>238
全然関係ないけど、昔、課の飲み会の後、部課長込みの全員ででカラオケに行った時、入社4年目の先輩がコレを歌ってぶったまげた思い出がある >>233
勝手に唄っているのは、結婚詐欺師のアイドル崩れの歌手の方。元々はショーケンの歌。 何が良かったのかさっぱり解らんスタァ
石原裕次郎なんかあの時代にしては背が高いし足も長いしスタァだったのは解るが、
ショーケン有り難がってる年代の奴らは何がよくてこんな濱田岳に毛の生えたようなのスタァ扱いしてたんだかサッパリ >>189
吉田拓郎と仲悪かったんだ、、
二人とも反骨でとんがったかんじだもんね 中学生の時、同学年に○○健一が3人いて、デカいのはダイケン、真ん中はチューケン、小さいのはショーケンで本人は小さかったみたい。52へ回答 >>234
長年コワモテのイメージだったけどあっちの方が地だったんだろうな。
遠足みたいな鉄道ロケで芳雄ちゃんは大きな幼稚園児みたいで皆で楽しそうだった。 >>252
タモリ倶楽部初登場のときに、楽しみすぎて前の日眠れなかった
こんなに仕事が楽しみなのは生まれて初めてだよってはしゃいでたな
仕事の都合で1回呼ばなかったら拗ねて大変だったそうだ >>189
梓みちよの件が象徴的過ぎてアレだけど
ショーケンに水ぶっかけられたのも中々インパクトあったよな >>21
貴明がドラマのOPのパロディやったり愚か者の歌い方の真似してたので知った
歌の最後に何故か合唱するポーズは元ネタ知らなかったけど笑えた
離婚だのクスリだの恐喝だのワイドショーにとって体の良い弄られ役だったな
歌手や役者といった表現者というより方々でトラブってる情緒不安定なオッサンてイメージ
何年か前の夏に都内某所で見た冨田リカの格好がエロかった
ホットパンツから若干はみ出た半ケツ半端なかった >>63
芸能界に入る前からショーケンだったの?
本名が敬三ならショーケイじゃないとおかしいじゃん
>>69
ねちゃ〜とした歌い方がキモい >>254
駅弁のお箸の袋が開けられず「開かない!(泣)」と言ってたら周りが
「ハイハイ芳雄ちゃん」みたいに開けてあげてたなw
仕事の都合でパネルで登場した時もあったな。
ショーケンのスレなのに原田さんの思い出話になってしまった。
二人とも亡くなってしまって寂しいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています