【訃報】マックス・フォン・シドー氏死去 ９０歳 スウェーデン出身の俳優
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M・フォン・シドー氏死去
スウェーデン出身の俳優
2020/3/9 23:27 (JST)
©一般社団法人共同通信社
マックス・フォン・シドー氏（スウェーデン出身の俳優）フランスのメディアによると8日、死去、90歳。亡くなった場所や死因は明らかにされていない。
29年、スウェーデン南部ルンド生まれ。同国のイングマール・ベルイマン監督の映画「第七の封印」（57年）や「処女の泉」（60年）での主演で有名となり、米映画「エクソシスト」（73年）をはじめ世界で数々の作品に出演。「ペレ」（87年）で米アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた。02年にフランス国籍を取得。（パリ共同） >>1
マックス・フォン・シドーと言えばベルイマンの傑作「第七の封印」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%83%E3%81%AE%E5%B0%81%E5%8D%B0_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
https://eigakaita.com/drama/the-seventh-seal_1957/
『第七の封印』のあらすじ
あらすじ
10年にわたる十字軍遠征から故郷のスウェーデンへと帰還した騎士アントニウス（マックス・フォン・シドー）。
従者のヨンス（グンナール・ビョルンストランド）と海岸で一時の休息をとっていたところ、
不穏な気配を感じてそちらへと目をやる。
そこに立っていたのは不気味な黒装束に身を包んだ死神（ベント・エケロート）だった。
アントニウスに自らの死を宣告する死神に対し、彼はしばしの猶予を求めてチェスの対決を申し入れる。
死が怖いのではなく、失われた信仰を取り戻すためだ。
勝負が決するまでの猶予を得たアントニウスは、妻の待つ居城へと歩みを進める。
その過程で彼が見たものは、黒死病（ペスト）の蔓延、堕ちた聖職者、疫病を神罰と考える狂信者、
火あぶりを待つ魔女など、目を覆いたくなる光景ばかりだった……。
コロナ禍の最中にペストが絡んだ代表作の名優の訃報とは
あまりにも偶然すぎて・・・・R.I.P >>1
時事通信って文化的な芸能に一切弱いよね
映画も観てないしオペラも分からない洋書も読まない記者が発信してる >>10
野いちごどこに出てたかwikiで確認してたけど
第七の封印だと主役だったか
見返して合掌するか エクソシストの時今にも死にそうな老人だったので120歳くらいと思ってた https://www.youtube.com/watch?v=NtkFei4wRjE
The Seventh Seal (1958) - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=on3M7YWlewo
The Greatest Story Ever Told Official Trailer #1 - Max von Sydow Movie (1965) HD 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://pickup.qpoe.com/1059.html フラッシュゴードンのミン皇帝か
一斉に笑わす！ ご冥福を >>1
https://www.afpbb.com/articles/-/3272445
俳優マックス・フォン・シドー氏、仏で死去 90歳
2020年3月9日 23:07 発信地：パリ/フランス [ フランス スウェーデン ヨーロッパ ]
【3月9日 AFP】（更新）スウェーデン生まれの俳優、マックス・フォン・シドー（Max von Sydow）氏が
8日、フランスで死去した。90歳だった。同氏の妻が明らかにした。
シドー氏は、スウェーデンの映画監督イングマール・ベルイマン（Ingmar Bergman）氏の作品で
複数回主役を務めた後、米ハリウッド（Hollywood）の有名作品にも登場した。
AFPに送付された文書には「失意と無限の悲しみと共に、マックス・フォン・シドーの永眠をお知らせする」と記されていた。
シドー氏は、1957年のベルイマン作品「第七の封印（The Seventh Seal）」に出演。
同氏演じる騎士が、人けのない浜辺で死神とチェスの勝負を行う場面は、
映画史に残る名シーンの一つに数えられている。
最近では、『スター・ウォーズ／フォースの覚醒（Star Wars: The Force Awakens）』や
テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ（Game of Thrones）」といった大ヒット作品にも出演していた。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/2/1000x/img_62e4fc4245ed457576ed2651bcfbf2a0141424.jpg
仏南部カンヌで開催された第69回カンヌ映画祭での上映会場に到着した、
俳優マックス・フォン・シドー氏（右）と、妻でプロデューサーのカトリーヌ・ブルレ氏（2016年5月14日撮影）。 EP7のしょっぱなでカイロ・レンに倒される爺さんか 昔から老け役だったから年取ってもあんまりイメージ変わらなかったな 名優中の名優
本物の俳優だった
ペレの老父役は見事の一言で演技の持つ底力を知れる
R.I.P. https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-51803195
Max Von Sydow: The Exorcist and The Seventh Seal actor dies aged 90
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/153A5/production/_111194968_comp.jpg
Von Sydow played Ming the Merciless in Flash Gordon (left)
and Bond villain Ernst Blofeld in Never Say Never Again >>9
リンチ版『砂の惑星』に出てきた砂漠民の長もマックス・フォン・シドーだったよね
メリン神父の頃もおじいさんだった気がするけど本当はまだ若かったのかな 趣味で囲碁か何かをやってて
「フラッシュ・ゴードン」のプロモーションで来日した時に
「私はマックス名人です」って日本語で挨拶してた なんかの映画でナチス親衛隊の役やってたから
ドイツ人だと思ってたらスウェーデン人だったのか ご冥福を
ありえないほど近いの爺さんかっこよかったです >>34
あなたの書き込みで、砂の惑星に出てたことを思い出しました
砂の惑星はカイル・マクラクランを好きになった作品です 名優だけどＳＦとかホラーとか俺の好きなジャンルにも出てくれる人だったな ベルイマンの処女の泉のオヤジだな
救いの無い映画だが
もうベルイマンなんて見ようとも思わないが...
おつかれさまでした ペレ良かったな
ベイルマン作品も好き
品がある俳優だよね
ご冥福をお祈りします 普通はまずベルイマンの名前が挙がるんだろうが
俺の中ではスタイリッシュな殺し屋役ナンバー１
「コンドル」 「ブラス・ターゲット」、カッコよかったです。
どうぞ、安らかに。 スウェーデン人の苗字じゃないよな。フォンなんてドイツ人の苗字みたいだよな。 「処女の泉」撮影時31才、スウェーデンの笠智衆だね >>35
そら世界破壊する気なんて更々無いのに、キチガイ神官に無理やり呼び出されて脳筋と戦わされるんだもん
そら焦ってベホマするわ ものすごくうるさくて、ありえないほど近いはつまんない映画だったけど
獅童さんは存在感あってよかった デンマークの俳優マッツミケルセンが90歳ぐらいで亡くなるときは
みんな知ってるかな 最近でもよく映画に出てる俳優で最高齢なのはイーストウッドかクリストファー・プラマーになるんかな ベルイマン監督関連というと、リヴ・ウルマンは元気かな。イングリッドバーグマン関連のドキュメンタリーで見たのが最後。５年前 大往生でんな
色々見覚えあるけど初見は「勝利への脱出」のナチスの少佐だったと思う
合掌 >>30 そこまでリスペクトすんならＲＩＰで終わらすなハゲインポ童貞ニート >>34
帝国科学者じゃね？デブにスティルスーツ破られて脂肪してなかった？ >>63
あの映画、好きな映画ベストテンに入れてるわ… 見た目、名前からずっとドイツ人だと思ってた
何気に出演映画をたくさん見ていたな
ご冥福をお祈りいたします 「勝利への脱出」って、なんかハッピーエンドっぽくなってるけど、
この人のやった役ってあのエンディング後は絶対に銃殺だよね リメイク版はベホマしないだろ確か
ルカナンかけてくるけど >>77
そうそう破られて死亡してた
あれ帝国の科学者だったのか >>86
ゼンデイヤは、帝国惑星学者のリエト・カインズ博士の娘チャニ役を演じると報じられており、恋人役のティモシーと共にどのようなストーリーが展開していくか、期待が膨らむ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tvgroove.com/%3fp=3824&;amp=1
とあるから、一応帝国の人間。 >>86 リエト・カインズ博士か。
大雑把に言えば、帝国から派遣された学者としてデューンの調査に来てたけど、
原住民に共感してこっそり生活環境の改善とかの指導をしてたんだな。
どっちの敵か味方か、あえて立場を曖昧にしていた人物とも言える。 つい最近存命で驚いたところだったのに
結構いろんなのに出てるんだよな
合掌 >>39
www
昨日「テッド」やってたからなんか感慨深い
ベテラン俳優といえばこの人とクリストファー・プラマーってイメージだわ ネバーセイ・ネバーアゲインの時54歳ぐらいだったのか
あの当時結構若かったんだな
もっと年取ってたかと思ってた >>94
クリストファー・プラマー（90歳）
クリント・イーストウッド（89歳）
ロバート・デュバル（89歳）
マイケル・ケイン（86歳）
ドナルド・サザーランド（84歳）
こんな感じ >>56
ペレ、映画館で観たけど話があまりに暗くて心が折れた
今見たらどう感じるんだろう エクソシストのとき何歳だったんだよ
年取ったほうの神父さんと若い神父さんが10歳しか違わなかったことに驚愕するわ おれにとってはフラッシュゴードンのミン皇帝なんだけどな
俺が中学のとき50歳くらいか、ご冥福をお祈りします カラス神父役のほうが先に亡くなってんのか
あんま年の差なかったことにびっくり ナチス将校役のイメージ強いけどさほどやってなかったのね 昔から老け役で爺さんのイメージが強いけどかなりのイケメンだよな
カッコいい役者だった >>96
おおみんな元気でいてほしい
惜しむらくはピーター・オトゥールといアルバート・フィニーが
そこにいないことだなあ 二人とも好きだったよ 「エクソシスト」の監督ウィリアム・フリードキンがガイキチなお人で
恐怖に怯える表情を撮るために演技をしている俳優のそばでショットガンをぶっ放すなんてことをよくやった。
神父役の二人が「もうやめてください」と泣いて頼むと「わかった。もうやらない」と返事しつつも
本番になったらまたぶっ放すという筋金入りのサイコだった。 やっぱ思い出すのはメリン神父だよな。「エクソシスト」はホラージャンルだけど名作、未見の人は是非観て欲しい。 コンドルのスマートな殺し屋役はホントかっこよかった
あれだけでファンになった
安らかにお眠りください >>100
テーマ曲だけだったかも知れないけど
サントラ（作演奏クイーン）にセリフも入ってたね 「コンドル」の殺し屋で最後にレッドフォードに銃を渡したとこでホロリとした。
「ナイトビジター」では「このオウムめ〜〜！！」と叫んだわｗ ドラクエ関連みたいな書き込みって何？
なにかのゲームに出演してたの？ エクソシストの時点で今にも死にそうだったけど
40代だったんだな >>107
悪魔祓いの指導に来た本物の神父を無理やり映画に出演させて、役者じゃないので泣くシーンで泣けないものだからフリードキンがいきなり殴って泣かせて撮影したエピソードが好き ベルイマン好きだったからよく見たな
良い意味でそこまで印象に残らない自然さがある
名優には違いない この人とリチャード・ハリスが好きだった。
両者とも目だけで演技が出来る名優。 >>112
オレも最初、意味不明だったけど
どうやらドラゴンクエストにシドーというキャラがいるらしい
(らしいと言うのはオレはドラゴンクエストなんて一度もやったことが無いから)
こいつらは基本的にアニメ、ゲーム、漫画ぐらいの知識しかないので
当然、マックス・フォン・シドーなんて役者を知らない(こいつらの好きそうなトム・クルーズやスタローンの映画にも出ているのに…)
要するにこのバカどもは芸スポに洋楽関係(例えば、ダイアー・ストレイツのスレ)が立ったときに「ストレイツォ！！」とか
ジョジョネタ書き込んだり、こんな名優を「誰？」とか書き込む知的障害者と同類のゴミ。 >>120
ゲームばかりやるとバカになるというのは本当だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
