NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公で戦国武将、明智光秀ゆかりの地で、ドラマの世界観に触れられるイベント「びわ湖大津・光秀大博覧会」が8日、大津市坂本5の西教寺などで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一部の会場が開館を延期する中、多くの歴史ファンなどが訪れた。期間は2021年2月7日まで。

https://mainichi.jp/articles/20200309/k00/00m/040/113000c
2020年3月9日 12時37分(最終更新 3月9日 12時38分)