【映画】『ランボー』シリーズの生みの親、デイヴィッド・マレルの小説『テスタメント』が映画化
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シルベスター・スタローン主演映画『ランボー』シリーズの生みの親である、作家デイヴィッド・マレルの小説『テスタメント(原題:Testament)』が映画化されることがわかった。米Deadlineが報じている。
1975年に出版された本書は、ごく普通の家族が、自然の中で“過激で容赦のない人々”による人間狩りの標的となるサバイバルスリラー。映画版で脚本を手掛けるのは、ジェームズ・ワン監督『狼の死刑宣告』(2007)や、リーアム・ニーソン主演作『THE GREY 凍える太陽』(2011)のイアン・マッケンジー・ジェファーズだ。製作を務めるのは、Netflixオリジナルシリーズ「ヴァージンリバー」(2019-)のローマ・ロス、クリストファー・E・ペリー率いる、ロサンゼルスを拠点とする製作会社Reel World Management。現時点で監督やキャスト、製作時期はわかっていない。
『テスタメント』の映画化について、ローマは以下のように語っている。
「私は20年近く、『テスタメント』の権利を獲得できることを待ち望んでいました。このような本には今まで出会ったことがありません。最初のページから読者の心を掴んで、決して離さないのです。イアン・ジェファーズは、この強烈でエモーショナルな家族の物語に生命を吹き込むうえで、実に理想的な作家でしょう。」
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引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
THE RIVER 2020.3.8 13:00
https://theriver.jp/testament-developing/ ファーストブラッドをランボーという邦題にして大成功都市伝説は本当なの? ランボー「山ではおれが法律だ」
ニート「部屋ではおれが法律だ」 >>2
ド田舎の池沼保安官がネトウヨ並に排他的で息をするように嘘をつく屑 w
当時のアメリカの闇を描いてたが w
>>1 ランボーってタイトルが良かったよなw
乱暴だもんなw 日本で付けた「ランボー」ってタイトルが気に入られて
本家に逆輸入され2作目からランボーになった これデマ マレルの小説は「オレンジと青」の短編しか知らんけど無茶苦茶面白い 原作ではトラウトマンにショットガンで頭吹っ飛ばされてたんだっけか ランボーは、テーマソングも良いからね名作に名曲有り ランボーは映画も原作もすごく好き
マレルは何作か読んだけど面白いよね 1作目は2本立てのサブ扱いだったが面白かった
そしてメインの方が何だったか思い出せない >>3
スタローンは3文字の人名の映画にしか出ない
これ豆な >>30
たったひとりに追いつめられるド田舎の警官達 w
阿鼻叫喚の地獄絵図が快感だった w >>31
ランボー、ロッキー
長音は文字数に入れない?
ってか、スタローンは日本語の文字数でも決めてるの? >>16
PC88版でやったわテスタメント懐かしい >>3
>タイトル
配給元の東宝東和によってタイトルが『ランボー』に改められたとされる誤解が多いが、
原題の "First Blood" はアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・デンマークなどの英語圏と一部の国でのみ用いられ、
その他の多くの国では日本公開以前から『ランボー』のタイトルが使われている[6]。 >>6
このポスター見てラストシーンあたりで「この状況でどうやって勝つんだろう!?」とワクワクしてた デイヴィッド・マレルは学校の先生で、たまたまテレビでやってたベトナム帰還兵のドキュメンタリーを見てランボーの物語を思いついた スラッシュ四天王にギリ入れないテスタメントか
五指というなら入る >>2
1だけはまともな良作だと思うが
あそこらへんはちょっとやり過ぎだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています