◯英王室から「無意味で軽薄」と差し止められたとされる動画に出演していた編集長とともに

メーガン妃が“王室引退”直後に強烈な芸能界復帰プランを練っていることが明らかになった。英大衆紙「ザ・サン」が報じたところによると、メーガン妃は5月4日に予定されている「メット・ガラ」(MET GALA)に、英国版「ヴォーグ」編集長のエドワード・エニンフル氏と出席する予定だという。これはファッション界の“アカデミー賞”ともいえるビッグイベントで、メーガン妃が出席すれば全世界の注目を集めることは必至だ。メーガン妃とエニンフル氏は面識があり、同誌をゲスト編集した際の舞台裏を動画投稿したことがある。ともにパーティーハットを被って吹き戻しを鳴らす楽しげな様子だが、英王室から「無意味で軽薄」と公開を反対されていたということで、英メディアで注目されたことがあった。

※中略

また情報筋はメーガン妃が“王室引退”後に、これ以上セレブリティとしての格を上げるイベントも数が少なく「ショー・ビジネス界復帰宣言の場としてこれほど効果的なイベントはない」と発言し、「メーガン妃の北米での今後の活動の大きな弾みになるだろう」と予言。「メーガン妃はハリウッドでもう一度、自分の地位を確立できると思っているので、たまにはヘンリー王子抜きで出かけることを望んでいる」とも語ったと伝えた。

一昨年は米大御所歌手マドンナが特別出演してパフォーマンスを披露し、昨年はレディー・ガガの登場が話題になった。今年の5月にメーガン妃が出席するとなればニューヨークで行われるファッションの祭典で“主役”になることは間違いない。

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2020/03/04
https://hint-pot.jp/archives/30905