【芸能】木村拓哉の「ロンバケ」続編が実現不可能な裏事情
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“恋愛の神様”の異名をとる脚本家・北川悦吏子氏の2月11日付のツイートが、木村拓哉ファンから大きな注目を集めている。この日は、木村の初ソロツアーの東京公演が行われた日。いったい何が起こったのか。
「この日のライブで、96年にキムタク主演で放送された月9ドラマ『ロングバケーション』のワンシーンがスクリーンに映し出され、キムタクが久保田利伸の歌った主題歌『LA-LA-LA LOVE SONG』を熱唱するという演出にファンが熱狂。ライブに駆けつけた『ロンバケ』の脚本家・北川氏は興奮のあまり、ツイッターで『拓哉くんのライブに行って来ました!(中略)ロンバケの映像とイントロが流れた時の、観客のみなさんのキャー!という声に、ジンと来て、また書こう!と誓いました』と呟いたところ、『ロンバケ』の続編が作られると思った多くのファンから、“続編”を望む声が殺到したというのです」(女性誌記者)
「ロンバケ」は当時“街からOLが消える”とまで言われた超人気ドラマ。全話平均視聴率29.6%、最終回視聴率36.7%という金字塔を打ち立てた。しかも続編を期待するのは、当時のファンばかりではなく、昨年10月期の木村主演のドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)がヒットしたことから、当時を知らない10代20代の女子層も待ち望んでいるという。しかし、このファンの願いは聞き届けられないようだ。
「『週刊女性PRIME』が北川氏自身にこの件を尋ねると『ロンバケの続編はありません。瀬名は24歳の木村拓哉のための役。逆に今の彼にしかできない役がある。その思いが確信に変わったら、また木村くんと仕事をしたい』と回答しています」(前出・女性誌記者)
ファンにとっては残念な限りだが、そう北川氏が語るには訳がありそうだ。
「実は『ロンバケ』で共演した山口智子とは、一昨年テレビ朝日のドラマ『BG〜身辺警護人〜』で22年ぶりの共演を果たし、大きな注目を集めました。ですから今さらこの2人で『ロンバケ』の続編を作っても“後出し感”が否めません」(夕刊紙デスク)
今年4月期には「BG〜身辺警護人〜」の続編がスタートする。元夫婦役だけに、今回のシリーズで二人が共演する可能性は大いにありそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2215376/
2020.02.29 10:15 アサジョ ついていかないわ。
時代に取り残された産物。上書きして金儲けしたいんだろうが、その時代で頭止まってるドラマ制作者たち。
失笑。 キムタクも山口智子も芸能人とは思えないほど劣化が激しい 浅野温子と浅野ゆう子の抱きしめたいは
年齢行ってからまたやったんだから
ありだと思うけどな 最終回ラストどうなるのかなーって友達と観ていた
皆ドバッーっと号泣
悲しい涙ではなく幸せな涙っていいもんだな
愛があるドラマを観たら皆んな恋もしたくなるし幸せになりたい
人に優しくしたいという心が育って
人を優しくして幸せにする、それがみんなに伝染してたように思う。
このドラマのおかげでいっぱい愛を貰った
江戸っ子の方達にも、あの街の人も皆大好き
フジは温かい良いドラマ作るのが上手いねと皆思ってる。 そらそうだろwいつまでバケーションしとんねんw
長すぎるわ >>84
南と桃ちゃんがオープンカフェで食事してるモンスーンカフェ
エスニックレストランも実際にあるよ
行ったことあるよ。 >瀬名は24歳の木村拓哉のための役。
キムタクありきで作られたドラマだったのか。
それはそれですげーな >>90
当時 抱きしめたいも
凄い人気だった。大好き。
オシャレだし、あんな雰囲気のマンションも探して住んだ。
フジマンセーしすぎだけど影響受けすぎてる。
カルロスのライブまで行って来た去年w。 >>8
北川悦吏子「当時、24歳の木村拓哉のために、同じく等身大の24歳、瀬名秀俊という役を考え、『ロングバケーション』をつくったの。
いま木村くんは47歳。ロンバケの続編はありえない。今の彼にしかできない役というのがあるような気がするの。24年前みたいに、47歳48歳の木村拓哉にしかやることのできない役というのがきっとあるはずなんだ。
わたしのなかで、あっこれだ、この役がいまの木村くんがやるべき役なんだってのが見つけられたら、もういちど彼のためにホンを書くわ。コンサートにいってみなさんのキャーっていう歓声を聞いてまた書く!絶対に書く!そう誓ったの」 >>34
イノッチの出所シーンから始まるんかい
って、二人殺ってたら死刑か 時間経ち過ぎやろ誰が見たいねんw
山口智子のあのキャラもあの時代だから許されたけど今見たら空気読めないただのイタイ女だしな
まぁドラマの中でも歳とって落ち着いたとしてもそれじゃこのドラマ成立しないしなw
そもそも松たか子・広末・竹野内を脇役に揃えるの無理だし >>当時を知らない10代20代の女子層も待ち望んでいるという
たいしてイケメンでもなくスタイルも悪いくせにカッコつけてる出川的人気な >>94
当時はそういうタレントありきの決め方あったからな そうね脇も集めるの大変かもね
いやあほんとこのドラマ好きな人は熱いというか
温かかった。東京の人は冷たいとか嘘じゃんって思ったね。
初対面でほんの数十分話したくらいしかおじさんおばさんお兄さん
相手のことはそれだけしかわからないけど
めちゃロンバケ愛って事だけは充分わかった。 >>13
一応聞くけど50と18のどっちが男?
すごく剥き出しのリクエスト聞いた気がするけども ロンバケ好き過ぎて隅田川近辺に住んだ事もあったな。
五月の心地良い爽やかな風がテレビ画面から感じられような
ドラマだった。ロンバケ続編は無理でもそんな感じのドラマ作って欲しい。 当時夢中になってみたけど内容全く覚えてない
地雷踏んだというセリフは覚えているが
今思うとかなり痛い 確かにあの時代だったか良かったのかもね
白無垢着て街を突っ走るなんて
今ならありえないコール連発される >>100
もともと正統派の二枚目じゃなくてキャラで売ってたタイプだからな
ただの二枚目なら他にいる ロンバケの続編はラブジェネじゃないの?
話に何の繋がりも無いけどラブジェネが始まる時はずっとそんな感じにせんでんしてたよね ロングバケーション、何気に山口智子役の女がビッチで今じゃ多分糞叩かれてるな
他の男と寝てすぐキムタクと結ばれるって絶対叩かれる キムタク以前と以降で日本のドラマの内容もガラッと変わった
キムタク以前のドラマってバブル期の余韻を引きずっているし役者がどこか堅苦しいんだよ
キムタク登場でドラマが一気にポップになった
時代が平成に変わったんだなって感じでキムタクは芸能界の象徴みたいな存在だった
今は令和になって日本のドラマ自体が衰退しちゃったな >>117
W浅野が「だっしょ」とか言ってた頃のドラマも、ポップと言えばポップだったけどなあ(^_^;) ポップと言えば瀬名マンのビルの屋上の看板大好きだな
あの絵部屋に飾りたいなポスターないかな
んーめちゃめちゃ好き そりゃ画面越しで見るだけでなんか臭そうなおっさんのラブストーリーなんか誰も見ないだろ 山口智子使うならロンバケより29歳のクリスマスを59歳のクリスマスだろ。
ギバちゃん、パンパパ〜ンもかなりいい具合に年取ったし。 >>72
ハケンの品格は本当ならもっと早く続編をやりたかったけど
派遣切りが社会問題になってたから その時は断念したんだよね >>118
それこそバブリーやトレンディだろうw
キムタクの同年代でもちょっと若いときから仕事してるとバブル、トレンディの空気をまとってしまっていたからな深津絵里とか萩原聖人とか
キムタクはバブル年代はアイドルとしても役者としても空気だったのが逆に功を奏して
当時の若者の空気をドラマに持ち込んだ 木村拓哉
山口智子
竹野内豊
稲森いずみ
広末涼子
まぁギャラ的に無理だな やたらと大昔のものを引っ張り出す風潮にあるけどなんなん
視聴層が高齢者ってのもあるんだろうど加齢臭感じて気持ち悪いだけ 必死にキムタコおじさんを人気者のようにするマスゴミっていくら貰ってんの?
次から次に若いのが出てくるのに何で10-20代が、こんなやつにこだわるんだよ?w 次から次に出てくるから長く活動してる人間についても気になるのでは? ロンバケはあの当時の山口智子人気が凄かったからね
キムはまだそこまで人気でもなかった
あれは山口智子人気を再認識したドラマだよね お洒落な感じのドラマ
久保田利信のウインナーもなんかおしゃれやったww イメージの悪いキモタクと仕事したいやつなんていないわな >>135
いやすさまじい人気だったろうよw
主演を待望されて2,3年いよいよトップクレジットというところで登場したのがロンバケ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています