【ボクシング】ロマゴン、豪打復活 9回TKO勝利で3年ぶり王座返り咲き成功
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スポーツ報知3/1(日) 13:14配信
◆プロボクシング ▽WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 〇ローマン・ゴンサレス(9回TKO)カリド・ヤファイ●(29日、米テキサス州フリスコ ザ・フォードセンター)
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが29日(日本時間3月1日)、米テキサス州フリスコで行われ、元世界4階級制覇で挑戦者のローマン・ゴンサレス(32)=ニカラグア=が王者カリド・ヤファイ(30)=英国=を9回TKOで下し、王座奪取に成功した。3年ぶりに世界タイトルを手にし、完全復活を証明した。ゴンサレスの戦績は49勝(41KO)2敗、6度目の防衛に失敗し、初黒星を喫したヤファイの戦績は26勝(15KO)1敗となった。
ゴンサレスは2017年3月に当時のWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に判定負けを喫し、タイトルを失い、同年9月の再戦でも4回KOで敗れた。今回は約2年半ぶりの世界戦だった。
初回から両者とも小刻みにステップを踏みながら距離を近づけ、打ち合った。2回になると、コンビネーションがさえるゴンサレスがアッパーやボディーを駆使し、ジリジリとヤファイに詰め寄った。3回はヤファイの右ストレートが顔面をとらえ、ゴンサレスが後ろにのけぞる場面もあった。
一進一退の攻防が続く中、ゴンサレスは6回に右まゆ周辺をカットし、流血した。それでも豊富な手数はおさまらず、8回終了間際にヤファイをロープ際に追い込み、上下への連打でダウンを奪った。9回開始のゴングから仕掛け、強烈な右ストレートで2度目のダウン。ダメージの深さを見てレフェリーが試合を止めた。
KO率80%という軽量級離れした破格の強打は健在。黒色のWBAベルトを巻いたゴンサレスは大歓声を浴び、頬を緩めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-03010141-sph-spo
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg9Jpwkp6f56cauT5XVNizTQ---x860-y900-q90-exp3h-pril/amd/20200301-03010141-sph-000-1-view.jpg >>4
ない ロマゴンはスーパーフライでいっぱいいっぱい 一方井上は来年にはSバンタムに上げる >>7
多分6月ぐらいにやるっしょ
もうさすがに逃げられないし、本人もその気にはなってる
それにしてもvs井上は見たかったな
一方的惨劇になったか、ドネアみたいに意地見せたかは分からんが >>3
赤点とって、クラスの中で一番とって何の意味があるの?とか言ってた人 井岡w
ロートル化でそろそろやろうと思ってたのになw
また逃げるのか?w 井岡は1試合挟んで大晦日に対戦指令の出てる田中かロマゴンとって計算だろうな ライトフライのロマゴンなら井上でも勝てない、フライのロマゴンからも井上は逃げたからな >>19
指名期限が9月だから大晦日に田中戦は無いね
田中側も待たないだろう
8月9月に田中戦して勝ったら大晦日ロマゴンは有るかもしれんけど、色んな意味で無いだろうな 井岡は親父関係無しに今後はロマゴンとやると思うよ。
ある程度実績というか記録を残したし、自分でもそろそろ衰えを感じているだろうし、
そうなると引退後の安定というかお金が欲しくなるもの。
そこで1番良いのはロマゴンと一戦交えるというシナリオ。
勝ったらラッキー。
負けたら大金とロマゴンに逃げずに挑んだという肩書は手に入る。 >>27
俺も個人的には田中とやって欲しいが、井岡視点から見ると田中に負けるのとロマゴンに負けるのを比べたら
引退後のイメージを考えるとロマゴン戦を選ぶと思う。
だから村田も無名挑戦者に負けて引退するよりも、ビッグネームに負けて大金と名誉?を得ようとして今マッチメイクに必死になってる。 >>29
田中がのぞめばもう指名戦なっちゃうよな
よくわからんシステムで >>31
そのわからんシステムが土壇場で覆るのがボクシングw。
井岡が田中戦を選ぶとしたらファイトマネーがロマゴン戦より上という事だけだと思う。 >>3
ヘビーより軽中量級の方が楽しめるし意味しかないだろ。 >>34
井岡vs田中、井岡vsロマゴンとばかり思ってたけど、田中vsロマゴンの方が面白そうだな。vs井岡はそのあとでもいいし、とにかく井岡の試合はつまらんしな。 日本が生んだボクシング世界王者
Sフライ級(Jr.バンタム級)15人
渡辺二郎 (WBA)E(WBC)C
鬼塚勝也 (WBA)D
川島郭志 (WBC)E
飯田覚士 (WBA)A
戸高秀樹 (WBA)A
徳山昌守 (WBC)G@
セレス小林(WBA)@
川嶋勝重 (WBC)A
名城信男 (WBA)@A
亀田大毅 (IBF) ー
井岡一翔 (WBO)@
清水智信 (WBA) ー
佐藤洋太 (WBC)A
河野公平 (WBA) ー B
井上尚弥 (WBO)F エストラーダ、井岡、田中、アンカハス、そして復活したロマゴン。
強さの序列はどんな感じになるんかね。 >>40
ロマゴン
エストラ
アンカハス
井岡
田中
差はあんまりないけど多分この序列
ロマゴンがシーサケに負けたのは相性が大きいと思う
井岡とロマゴンは相性的に井岡が厳しいけど、井岡がエストラやアンカハスに勝つ可能性はそれなりにありそう
なお、この遥か上に井上がいると考えればおk 確かに復帰戦で世界王者ってのはすごいけど、あと何戦かみないと何ともいえないよなぁ。
少なくとも連敗前の凄みは無いよ。 >>42
まだ試合見てないけどロマゴンそんなに復活したのか。
この階級だとクアドラスにも苦戦したし、フライ級まではプレッシャーかけたら下がってくれた相手が
体格が大きくなって下がらなくなって
かなり苦しそうだったが。 >>44
3Rにちょっともらったくらいで基本圧勝という内容
ただ井岡より弱いだろうヤファイ相手なのでそこは差し引くべきかも
シーサケみたいなパワータイプが今のSフライにはあんまいないので、ロマゴンがまた天下を取っても驚かない
ただ、絶対王者という凄みはもうないわね
井岡や田中でもワンチャンはあるかもしれない なおシーサケは女に振られてから消息がよく分かってない
ニエテスもそうだがよく分からんうちに消えてしまった
どちらもSフライ最上位の実力者なんだが、もったいない >>46
そこそこ稼いだから嫌になったんだろ
きつい減量に殴り合いなんて金があるのにやる意味が分からんわな
比嘉ももう無理じゃね
勝ち続けていた時はこれをどこまで伸ばせるのかとか
モチベーションが大きかっただろうけど
アホの具志堅に無理な事をやらされて負けた後に
もう気持ちの糸は切れてしまっただろ ヤファイは敵地アメリカで1.63kg体重超過カルモナに7RKO勝ち
石田も子ども扱いで退けた
そういえばホームで顔腫らしてカルモナに判定勝ち
石田にスパーでボコられてボクシングやめようか悩んだ雑魚がいるらしいな 第2王者マクドネルには6000万と高級ホテル宿泊代まで金を出したのに
同じイギリス人の正規王者ヤファイには石田戦と同じぐらいの700万前後のギャラを提示したビビリがいるらしい >>46>>47
シーサケットは4月にタイで復帰戦するぞ
相手はアムナット >>50
そういやそうだったな
ただ相手がアムナットというのは緩過ぎるが 比嘉は散々無理な減量して死ぬ思いして試合に負けて連勝途切れて惨敗
挙句ボロクソ叩かれて暫く干されたわけだからなぁ
誰が悪いとか抜きにして気持ちはちょっと理解できる >>51
いや、ちゃんと300万払って「すみませんでした!」って挨拶してから逃げるよ フライ級のロマゴンから逃げ、スーパーフライ級のロマゴンからも逃げた井上
2階級に亘り数年間逃げたのは井上ただ一人 井岡「ロマゴンともやりたいですけど、、、ターゲットは他にいますね。期待してください」
数ヶ月後、噛ませ犬相手に王座防衛 >>35
井上と比べると見劣りは仕方ないが
復帰してからの試合はどれもいいぞ 逃げずに戦った新井田・高山・八重樫に加えて今後、井岡と田中もロマゴンと戦ったら、
逃げたヘタレ日本人は井上ただ一人だけということになるな
ロマゴン!ロマゴン!と一番うるさかったヤツが逃亡というコント 俺ならパンチにあわせて両足タックルから
寝技に引き込んでチョークで仕留める >>18
いい大人なんだからなんでもかんでも父親のせいにするな >>47
普通にシーサケット復帰戦やるぞ
アムナット相手に
なんで知ったすんだろ >>63
父親ってかプロモーターとかんがえたほうがいう
マッチメークはプロモーターが考えるんだ 井上はロマゴンから逃げきったから気楽でいいな
7年ぶりに2階級下げた37歳間近ロートルにボコられ辛勝はワロタ
そりゃロマゴンから逃げるわな WBC王者長谷川は事実上の王座統一戦のビッグマッチでWBO王者モンティエル招聘に5000万払ったらしい
そういえば通常防衛戦でもない王座統一戦のビッグマッチなのに700万前後のギャラを提示した失礼なWBO王者陣営がいたらしい >>71
知ってて言ってるだろw
マイキーガルシアの試合つまんなかったな
ウェルターは適正ではない 井岡はエストラーダよりロマゴンの方が勝てる可能性高い ID:GUxH4QND0はNG推薦な
ボク板の基地外だろう >>66
ただアムナットがポンコツであることを考えると最前線に戻るって感じじゃないな
まずはチューンアップって感じで、どこまで本気かは不明
>>73
エストラは怪我で秋まで戻らない
アンカハスは雑魚狩り路線で、井上が返上したらバンタムへという感じだろう
井岡はロマゴンとやるのが一番いいが、相性がどうにもよろしくなさそう
>>76
井岡はロマゴンみたいな攻撃力あるタイプはジリ貧になりそうなような
総合力で戦うエストラの方がいい勝負になるだろう >>78
ボク板には打たれ過ぎてドランカーになってる経験者が多いしな ロートルのリボリオ・ソリスより弱い第2王者マクドネルにはギャラ6000万+スタッフ全員の高級ホテル宿泊代
強いWBA王者ヤファイには統一戦ギャラ700万程の提示
あからさますぎでしょ >>63
良い大人だろうと親子だろうと契約期間中はプロモーターの契約に従わないといけないので
普通の大人ならわかることだよね? 井岡が今さらロマゴンとやって万が一勝てたとしても「ロマゴンから逃げた男」という肩書きが外れることはないぞ 井岡はロマゴンから名指しで逃げたと言われてしまったからな
銭ゲバ親父の意向があったからなんだと思うが
ここは新たに挑戦して汚名返上して欲しいな ロマゴンは体格のせいでなぁ
やっとSフライでも強く撃てるようになったんか? ヤファイ
・北京オリンピック出場
・河野から王座を奪った体重超過王者に完勝
・ペッチを2Rで始末した石田に余裕の完勝
・体重超過したカルモナを倒しまくって圧勝7RKO
井上
・アジア選手権敗退でオリンピック出られず
・カルモナを倒しきれず顔腫らされて判定
・ペッチにフルボッコにされフラフラになりながらも10RKO
・王座から陥落した36歳の河野を6RKO ロマゴンは、相手の正面からしか闘えないボクシングの引き出しの無さを露呈してる。 井上とやって欲しいな
両者バンタム級なら無理無く出来るか。そうなったらどっち有力なんだろな >>90
ロマゴンに死ねと申すか
井上はさすがに別格 >>7
おっぱいに溺れる奴がロマゴンに勝てる可能性は1%も無いと思われ 井上は試合では鈍臭いけど試合外での逃げ足は速いな
ロマゴンとシーサケットからも逃げきったし >>94
相性悪いが30%はあるぞ
おっぱいに溺れてた時期から色々あって改心したのは確か
今の井岡は決して馬鹿にしたボクサーではない
そりゃ井上と比べたらいかんが、田中になら普通に勝てる 流石に全盛期の怪物振りはなかったものの
ヤファイ如きではこの階級では相手にならないことが分かった
井岡はこの前の試合のインタビュー見る限り逃げないでしょ
西岡が最後の死に場所をドネアと決めた時のように >>88
ヤファイってさ、プロモーターのエディー・ハーンに言わせると「彼にも生活がある」と言って、今までビッグネームや統一戦から逃げてたんだよね。
それで今回ロマゴンとやったのは、勝てる見てたんだよね。ブックメーカーもそれに追随してヤファイ有利にしてたけど、舐めてたツケで負けたのだから、ハーンは罪作りなんだよ。 >>90
バンタムはおろかSフライでもロマゴンに勝ち目無いよ
適性階級が違うから見たいとも思わないな やたら「ロマゴンvs井岡」が盛り上がっているけど、帝拳は井岡が前回の金払って逃げたことをチャラにしてくれるかどうかだな。
つまり、実現の可能性は井岡でなく帝拳次第。 >>100
スーパーフライは2人とも適性階級ではない >>3
強いやつがみたいのもあるけど面白い試合をみたくないの? >>97
そうなのか
俺は何気に井岡VS田中は見てみたい
今のロマゴンに井岡が勝てるのかどうかは分からんけど
ともかくロマゴンは現状では全く全盛期の輝きを失った後の状態だしな
今のロマゴンが訳の分からん伏兵に負けてももはや驚きはないと言える >>102
適性階級は
井上…Sバンタム
ロマゴン…フライ
こんな感じだろうね
井上はSフライでも十分ぶっ壊れだったけど 村田:実は「リアルな戦い」という言葉は少し失礼だったかなと思っているんです。バトラーとの戦いもリアルでした。
バトラーも勝ちに来ていて、(負けて)あれだけ悔しがっているのに、彼に対して失礼な言葉を選んだことを反省しています。
井上:ああ、ペッチのときはナメくさってました(笑)
普通に腹で倒せるべ、みたいに思ってたら、ああいうタイ人てタイトルかかると頑張るから。
いざやったら、打ってこい! みたいなことまでしてきた(笑)。いいから倒れてくれよ! みたいな(笑)。
フィリピンの選手は良い選手が多いけど、根性ないんで。
(フィリピン人の練習相手は)めちゃくちゃいるねー。まだいるんかい! みたいな(笑)。
最初は頑張るけど、最後はやられないために頑張って耐えてる。それじゃ、練習にならない。
今のドネアに勝てなかったら話にならない。36歳のドネアにてこずったら、先は見えないなって。
ドネアよりカシメロが危険。若いし、野獣的勘がある、バカだし(笑) >>38
ベスト3を選ぶとしたら
井上、川島、渡辺かな >>104
とはいえ、ヤファイを一蹴するのだからまだまだロマゴンは一流よ
そうそう雑魚には負けないと思う
井岡はあの手のタイプはかなり苦手としそう
攻撃力が高い相手を受け流す技術はあるけど、ポイント取られるし井岡に一撃もないので中差負けかなあと ロマゴンは小ちゃいんだよね
ベストはライトフライだと思う 新井田とやった時のロマゴンはヤバかったね
身体も締まってるし >>105,109,110
結局一番その階級で突出してたつーならミニマム時代だとは思う
ただ本人のフレームと興行的な兼ね合いをすべて鑑みた適正階級つったら
やっぱりフライに落ち着くんじゃないのかなと
Sフライで本当にアジャストしきったのかどうかはまだ1〜2戦いるかも
それまで苦戦らしい苦戦すらしてこなかったのがSフライに上げたとたんだったしな >>110
あん時は凄いのが出てきたなーと思ったね
新井田が善戦すらできなかった >>111
Sフライになるとロマゴンのパンチで相手が下がってくれないからな
シーサケなんて相性最悪だった >>113
パッキャオみたいにサイドから角度をつけてパンチを打ち込めばいいだけでは?
ロマゴンはパッキャオでもできることすらできないほと不器用だったんだよ パッキャオすらってあんなのできる奴どんだけいるんだよw >>94
でもロマゴンも目の前にあのおっぱいがあったら溺れると思うんだよねえw >>39
>>59
全部見てるけど何かつまらんのよ。前に出るようになった言っても まだまだ余力残した安全策でやってるように見えて。ニエテスのときとかも、もっと全力でやれよと思ったよ。
まぁ、エキマや井上基準で見てしまってるのかもしれんが。 >>44
クアドラあとにフライに落としとけばよかったのにね。
底が見えて、いつ負けてもおかしくない感じだった。
フライにもどしてたらPFP残ってたかも。 >>20
井岡は恥とは思わないが、試合後のインタビューが田中と同じくらい薄ら寒い。
カッコよかっですか?とか具志堅の世界戦勝利数に並んだとか強い相手とやりたいとか よく言えるなと思う。 >>120
田中とロマゴンとやるしか汚名返上する方法はないな。この2人とやらないとまた逃げたと言われる。しかも引退したら一生言われるぞ。 >>121
ロマゴン逃げ→比嘉逃げ→井上避け→田中避け状態だな。
井岡は記憶に残るより記録に残りたいタイプ。
田中とはやらんだろうね。 私がボクシングを見下す理由
『UFCよりも人気がかなり低い』
ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←激減
2017年 260万件
2018年 142万件 ←激減 私がボクシングを見下す理由
『とにかくインチキだらけ』
・アマチュアボクシングのオリンピック金メダリストは8階級で『8人』
・柔道のオリンピック金メダリストは7階級で『7人』
・レスリングのオリンピック金メダリストは6階級で『6人』(グレコローマン6人、フリースタイル6人)
・総合格闘技の世界チャンピオンはUFCの8階級で『8人』
→プロボクシングはなんと階級が『17階級』もある上に、主要団体が4つ(WBA、WBC、WBO、IBF)もあるので世界チャンピオンの数が驚愕の『68人』もいる
これだけでも十分多いが、プロボクシングはさらに同じ団体の中に正規の世界王者の他に、「スーパー王者」や「レギュラー王者」、「フランチャイズ王者」、「ダイヤモンド王者」、「暫定王者」、「休養王者」などが乱立
そのため主要4団体だけでも世界チャンピオンの数がなんと『100人』前後もいる
***2019年2月現在の主要4団体の世界チャンピオン人数は『90人』***
サルでもわかる簡単なインチキ
プロボクシングは、階級を水増しする為に17階級も作っただけでなく、主要団体が4つもあり、さらに意味不明な王座を乱造・乱発する為、世界チャンピオンの数が100人近くもいる。
だから日本人の中でも運動神経が特に良いわけでない奴がバイトしながらでもアホみたいに簡単に世界チャンピオンになれてしまう。 1番泣けてくるのはこれ
ユーチューバー以下のカネロに興奮するボクシングオタク
【悲報】
DAZNで配信されたユーチューバーのボクシングごっこ対決「ローガン・ポール対KSI」がDAZN歴代最高視聴数を記録(※アメリカDAZN歴代最高、世界DAZN歴代3位)
つまり、同じDAZNで放送された、カネロ対コバレフ、ジョシュア対ルイス、ゴロフキン対デレビャンチェンコが、ユーチューバーのボクシングごっこに負ける >>123
私がボクシングを見下す理由って、誰からも見下されるコピペ馬鹿の
無価値なクズが何言ってるの?w チビがペチペチ殴り合ってるの見て楽しめる脳みそが羨ましいw ロマゴンはミニマム級に居座って4団体統一して複数階級制覇の肩書き欲しさにミニマムに来る日本人ボクサー狩りをやってて欲しかった
ミニマム級含めて三回級制覇とか言ってる日本人ボクサーとか恥ずかしくないの >>125
実際に後楽園ホールに試合見に行くと4回戦が一番面白かったりする。
ヤンキー対オタクっぽい奴のデビュー戦同士で、オタクが圧勝したり。 >>133
>>125は嘘だけどな
他のコピペも嘘
ジョシュアVSルイスはDAZNで1位だし、2位・3位はサッカーUCL決勝、準決勝 シーサケットは一度はPFPに顔だしたこともあるのになんで消えちゃったんだろうな
ラスベガス受けしそうじゃん?めちゃくちゃ殴りあうし、スピードあるし、タフだしさ
彼女に振られたぐらいでナイーブになったなんて今までのPFPではいなかったんじゃない? >>107
二郎さんはAさんと呼ばないといけなかったはずだがもういいのか? >>123
ボクシングってUFCよりも人気無いのか >>122
八重樫とやったんだからロマゴンとやったのと同じようなもんだろ 49勝41koってもう軽量級のレコードじゃねーだろww
ヘビー級かよ
ハードパンチャーだったんだな
八重樫とやった時にはそんなにパンチあるようには見えかったけどなぁ
あの時も八重樫はkoされたけど、パンチあるって感じではなかった >>135
軽量級はアメリカの識者もよく分からないから
連勝街道を進むと突然ランクインされて
負けるとあっさり消えるよ
ポンサクレックもドネアも山中もロマゴンも
負けたら直ぐにランクダウンして消えていった。 強いんだか弱いんだかわからん相手に負けたら消えるわな >>139
八重樫には悪いけど、当時のロマゴンほど狂暴じゃなかっただろうし、田中の方が八重樫より実力は上で、知名度は下だから美味しくないでしょ。 ヤファイから逃げたクソ雑魚
他団体の王者同士の統一戦で一千万にも満たないファイトマネーなんて相手に断らせるためだろ
その後、他団体から認められてないクソ雑魚第二王者には6千万も出すんだから笑える ヤファイ、見た目が雄二ゴメスに見えるな
ゴンサレスはバランスよくなったな
ミドルレンジでも手と足どっちも小気味良く動いとった 復活できてよかったじゃん
でも井上とどっちが勝つかとか夢の対決と
言われてたのにw
差がついた ロマゴンがまだ負ける前の全盛期にフライ級で井上とやってたらどうなってたか。
フライ級の井上が未知数ではあるけど。
ビロリア戦の出来のロマゴンと井上なんてどうなるんだろう。 WBA王者ヤファイにオファー(750万)したけど逃げられた〜
強豪はみんな井上から逃げるからマッチメイクは大変なんだ〜
まして統一戦なんて好条件のオファーでも対抗王者みんな井上から逃げる逃げる〜
井上サイッキョ!!! ミニマム〜バンタム級あたりは複数階級制覇しやすいね。
ミニマム、ライトフライはなくして欲しいけど、階級どころか団体、正規、暫定、スーパーとタイトルは増えまくり。 ロマゴンに勝つ肝はインファイトで打ち勝つ事だな。
シーサケット戦ではインファイトで負けた。
強打と圧で身体が起こされて前傾出来なくなり、身体が起きてるから強いパンチも打てず、連打が発動しなくなった。
井上はインファイトが苦手なので相性は最悪。 >>152
井上……?井岡でなく?
井岡はインファイトかなり上手い方だが
井上相手にインファイトは自殺行為
左チートボディがある以上そこは絶対に立ち入ってはいけない >>153
井上で間違いない。
井上は動きは直線的で、ジグザグ移動が出来ない。
ロマゴンは連打の際も真っ直ぐには動かない。
井上の得意距離は遠距離から中距離で、ボディも中距離で出すがロマゴン相手には軸をズラされるので当たらない。
密着状態で出せるならシーサケット同様に効果的だが、井上は密着してから離れるまでにクリンチ以外の行動がほとんど出来ない。 インファイトが自殺行為、などと言ったがクロスレンジが得意だった選手はせいぜいドネアしか居なかった。
他はほとんどタッチボクシングタイプ。 そもそもの体格差で勝負ならないんじゃ?という点を無視してるのは置いといて
井上は自分から接近戦で仕掛けるほうはともかく
接近戦仕掛けてくるる奴を迎え打つこと自体はかなりうまいと思うが・・・
ドネア級に耐久力あって初めて勝負権あるくらいでは?ロマゴンはスーパーフライの段階で打たれ強くないし >>156
マッチメイクでそう見えるんだろう、と言うしかない。
接近戦をしようと思っていたのであろう対戦相手と言えば、例えば河野か。
井上同様密着してからの技術を何も持たず、クリンチのみのお粗末な内容だった。
チャンピオンだった方のロドリゲスは、前進して井上との距離を詰めたが、これも井上同様中距離が得意なタイプ。
直前の試合ではインファイトで苦しみ、敗北同然に削られていた。 井岡の問題は見ててワクワク感がないこと
見てて、行けぇー!と乗れないこと >>157
うーん、全く同意できないw
というか井上相手にインファイトで勝てるのって誰?現役じゃ少なくともいないでしょ
そもそも井上は直線的だがクロスレンジで捌くのくっそ巧いぞ
それに加えて当たれば終わる左ボディがあるからロマゴンもかなり早いラウンドで潰される
ドネア級に頑丈で井上相手にフィジカル勝ちできて、なおかつトラブル込みで勝負の土俵にやっと上がれるという話
井上相手にインファイトで勝ちきるというのはそういうほぼあり得ない前提を積み重ねることよ
井上がキツいのはむしろロングレンジにずーっといて、かつパワーとスピードの両方があるタイプ
全盛期リゴはそれを満たすけど、タフではないんで多分無理 >>158
まー攻撃力ないからね……ペチペチ積み重ねていかないと勝てないからフラストレーションは溜まるよね
ただそれもまたボクシング
一撃がないのでリード奪われるとジリ貧になりがちなのが辛いけど >>159
ネット記事の洗脳するようなゴリ押しも多く、めちゃくちゃ納得出来ない気持ちは分かる。試合も圧倒的だな。
ただ、マッチメイクのほとんどがスピードに反射反応、耐久力が磨耗してるロートルとKO率の極端に少ないパワーレスの相手ばかりだ。
シーサケットとエストラーダは少なくとも勝てる。
バンタムでは今度のカシメロはインファイターで、今のフットワークと反応反射が衰えたドネアの上位互換と言える。技術の穴は多いんだけどな。 お前らかつてはあんなにロマゴン持ち上げてたのに
いまじゃロマンゴとかいう始末 今のドネアは最強の武器のフットワークも失い、反応反射が衰えてタフネスとハンドスピードが残った。
穴だらけなんだが、井上の弱点と噛み合ったので貰うべくして早いラウンドで左フックが入ってしまった。 >>161
シーサケやエストラーダで勝てる?ご冗談をw
そんな技術レベル、その2人にはないぞwさすがに的外れが過ぎるわ
特にエストラーダはほぼノーチャンス。攻撃力が無さすぎる
てかロートルばっかとか変なサイトの見すぎだろ
なら誰なら満足するのか
カシメロは井上とやるにはスピードとスキルが全然足りてない
色気を出さなきゃ普通に惨殺だろ これ以上はスレチになるんでやめとくが、インファイトで井上を倒せる奴は歴代でもほぼおらん
アウトボクシングなら全盛期リゴやセレスティーノカバジェロなど苦手としそうなのは思い付くが
天の邪鬼やりゃ通ぶれるというもんでもない 井上はインファイター得意だろ
過去に大橋会長が井岡よりもロマゴンの方がやりやすいと発言していたし
ロドリゲス戦も前に出てきてくれて良かったと本人が言ってる
ただインファイト自体が得意というわけではないからドネアに一撃入れられてしまった
一番の鬼門はリゴンドーのようなタイプだと思うけどな >>167
井上が危なっかしいのは自分から前がかりに仕掛けた時の防御の隙であって
相手から前に出てくるのを迎撃することは得意だよな(ドネアが10Rに攻めを躊躇してしまったのも結局はカウンターを警戒したから)
ロマゴンみたいな自分から攻め続けたいタイプには最悪の相性
その辺はリゴンドーともちょっとだけ類似点ある フライで井上と見たかったな
飛ばして逃げるくらいだし井上勝てないだろうけど >>169
> 井上が危なっかしいのは自分から前がかりに仕掛けた時の防御の隙であって
全員そう >>160
シントロン戦は最初4ラウンドほとんどとられてたけどね >>173
シントロンが非力でチキンだったので救われたね
ああいうタイプだとじりじりと盛り返せる
ロマゴンは一撃はさほどでもないが攻撃力自体は非常に高いので辛い
一撃でまくることが井岡にはできないんで相当厳しいかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています