【野球】野村克也の野球理論は間違っていない。しかし――/廣岡達朗コラム
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私と少し考えが違うのは――
野村克也が亡くなった。
野村という男はもともと良い素材を持っていた。
それを見抜いたのが南海・鶴岡一人監督だった。こいつをリーダーにしなければいけないとの一心で帝王学を叩き込んだ。
そして一人前に育て上げた。“答え”が出る前に野村の可能性を看破。鶴岡さんの慧眼はすごかった。
鶴岡さんに厳しく鍛えられながら野村は発奮し、戦後初の三冠王になった。
三冠王というのはセンスがなければ獲れない。
野村が優れていたのは次の点だ。
苦手なコースに来たカーブは平然と見送る。
それを見た投手がタカをくくって甘いコースへ同じカーブを投げると、待ってましたとばかりに仕留めてしまう。
それを受け継いだのが野村の薫陶を受けた柏原純一(元南海ほか)だった
捕手としては、必ずしも肩は強くなかった。盗塁は走られ放題も同然。そこで、ささやき戦術で打者の集中力を殺ぐなど自身の弱点を補う術を研究したのが野村だった。配球にも長けていた。
同じ捕手の森祇晶は現役時代(巨人)に日本シリーズの対戦相手が南海以外の場合は、プライベートで付き合いがあった野村の自宅を訪れて、パ・リーグ優勝チームの情報収集をしていたほどだ。
野村の野球理論は間違ってはいない。
「野球とは頭のスポーツである」を持論にしていた。ミーティングにも長時間かけた。
私が野村の考えと少し違うのは、理論がどんなに正しくても、それを頭に叩き込むだけでは足りないということだ。
頭がよくて野球に勝てるのなら、東京六大学で東大がもっと勝っていけなければおかしい。つまり、正しい理論を体で覚え込ませるべきなのだ。
いまの若い人は根気がなくなった。だが、指導者は答えが出るまで手取り足取り丁寧に教えるべきだ。
野村の男気を感じさせるエピソードも紹介しよう。私が監督時代に、球審の判定に抗議したことがあった。
当時は、ユニフォームのパンツの裾をふくらはぎまで下げてストッキング細い部分しか見せない着こなしが主流になっていた。
私はといえばパンツをヒザ下で折り返す昔ながらのスタイル。その姿を見た相手チームの選手たちが私をヤジったときだ。
相手ベンチにいた野村はヤジを飛ばした味方の選手を「そんな失礼なことを言うな」と一喝した。
評論家・草柳大蔵との出会いで
晩年は著書を何冊も出していたように、野村は言葉を武器にしていた。
しかし、彼は先天的に言葉を持っていたわけではない。私が知る野村はむしろ喋れなかった。
そんな野村を変えたのが評論家・草柳大蔵との出会いだ。
野村は草柳の著作を読み、最初はその受け売りだったかもしれない。
しかし、読書こそ自分の言葉を獲得する最大の手段であることを知った野村は、草柳以外にも多くの本を読むことで、
新聞記者が泣いて喜ぶような名コピーライターになっていった。その代表作が「マー君、神の子、不思議な子」だろう。
人間は生まれたら死ぬ。それが早いか遅いかだけだ。桜と一緒。
どうせ散るなら生きているうちに世のため人のために尽くせばいい。
人に喜んでもらう。それが本当の幸せだ。野村の生涯は幸せだっただろうか。その答えは本人にしか分からない。
『週刊ベースボール』2020年3月2日号(2月19日発売)より
●廣岡達朗(ひろおか・たつろう)
1932年2月9日生まれ。広島県出身。呉三津田高、早大を経て54年に巨人入団。大型遊撃手として新人王に輝くなど活躍。66年に引退。
広島、ヤクルトのコーチを経て76年シーズン途中にヤクルト監督に就任。78年、球団初のリーグ制覇、日本一に導く。
82年の西武監督就任1年目から2年連続日本一。4年間で3度優勝という偉業を残し85年限りで退団。92年野球殿堂入り。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200221-00000003-baseballo-base
2/21(金) 11:01配信
https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783186/rc/2018/08/27/235d5aa9dcb9f641df781adfb703e240cdb981b6_large.jpg
https://cdn.findfriends.jp/img.sp.baseball/show_img.php > 理論がどんなに正しくても、それを頭に叩き込むだけでは足りないということだ。
叩き込むことすらできなかった阪神の選手はバカばっかりという悲しい結論 ノムほど教え子が大成してる指導者も中々いないよな
色々古田もキャンプ地から態々顔見に帰ってきてたし尊敬されてたんだな 自己管理と節制して長生きしたオレの勝ちということか 監督としての実績は野村に負けないほどなのに
なぜ誰にも感謝されないんでしょうね 落合との対談は面白かったなあ。
今の選手たちが練習しなくなったのはノムさんがそういう流れを作ったって
面と向かって言ったもんなあ。
今の選手が頭でっかちになってるように見えるんだろうな、落合 さっき野村と落合の対談見てた。落合はミーティング嫌いだ!練習量減ったのはノムさんのせいだ!と言って面白かった。 考える野球なら俺の方が先にやってたし本も先に読んでたぞ、と
ヤクルトの記念試合が完全に野村克也フェスティバルになって
自分は声すらかけてもらえなかった嫉妬もあるんだろうな ほとんど知られてない事だけど、広岡さんは現役時代うまいだけではなくて下半身のしっかりした馬力のあるショートだった。 >>13
ヤクルト50周年記念試合に呼ばれなかった時のコラム
「私を誰だと思っているんですか」
に吹いてしまったw 広岡が監督時代(76-79年ヤクルトと82-85年西武)に野村が相手ベンチにいたことあった? ヤクルトのOB会呼ばれなかったことをネチネチ言ってるときは記事見た時そんな奴だから呼ばないと強く思ったよ 野村も凄かったけど、
当時のヤクルトはキラ星のごとく、
人材が集まったよな。 広岡は自分の理論や信念を絶対に曲げない頑固さ故
ヤクルト西武の弱小両球団をリーグ優勝日本一へ導くも
最後は現場やフロントと対立して辞める損な性格 広岡ってインテリで賢い雰囲気出してるけど、文章はも一つだなw
エピソードも弱いし ロッテのGMなんかやったことが経歴の最大の汚点だな
功績は園川の開幕投手くらい >>23
オープン戦くらいしかないな。
いくら広岡でもオープン戦で抗議に行ったとは思えんが。 野村は広岡を歴代No.1のショートだと言ってたな
長嶋もそんなこと言ってたけど、打率見る限り有り得ないと思うんだが 2月9日生まれは変わり者しかいない なぜなら俺も2月9日生まれなのだから 俺の考えとは違った←これを素通りできたら誉めまくりに気づく
めちゃくちゃ頑張った努力の人ですよって言ってるしな >>8
ノムさんが本で古田のことを野球は教えたけど人間としては成長させることができなかったって結構辛辣なこと書いてたな
文脈がかなりマジっぽかったので驚いた記憶がある
その後も交流はちゃんと続いてたみたいだから、あれも愛のあるイジリだったのかな ある意味対談で落合がノムに言ってる事と同じじゃないのか 88歳でこのしっかりした文よ
70歳でもはやひらがなすら書けなくなったオヤジを見るにつけ
廣岡さんは凄いわ >>16
落合は練習の虫だったらしいもんな
なんか勝手に理論の野村、練習の落合、閃きの長嶋みたいなイメージがあるわ(笑) 指導者として活躍してるOBは森よりも廣岡の影響を強く受けてると思うが誰も感謝してないw >>35
古田は愛人だかに
俺は普段良い人を演じてるからとセックスは酷いという記事を読んだことがある
古田は善人じゃない気がするんだわ
でも川上哲治とか人間性最悪でも球聖扱いだからなあ
川上哲治は本当にクズ >それを見抜いたのが南海・鶴岡一人監督だった。こいつをリーダーにしなければいけないとの一心で帝王学を叩き込んだ。
そして一人前に育て上げた。“答え”が出る前に野村の可能性を看破。鶴岡さんの慧眼はすごかった。
ノムは鶴岡は軍隊式の根性論、精神論者で
監督としては最低と言っていたけどなw >頭がよくて野球に勝てるのなら、東京六大学で東大がもっと勝っていけなければおかしい
これなんか違うと思うけどw 少年野球やってるとこざかしいことばっかりやってくるオッさん指導者がいるが、野村はそれと一緒 >>1
はっきり言うが、日本プロ野球1世紀の歴史の中で最も名監督と呼ばれるのは三原脩だろう
しかし三原の時代は今の半分以上の国民は知らない
今の国民の8割が知っているであろう間違いなく2番目に挙げられる監督は、野村克也ではない
野村克也は3番目4番目あたり、星野や仰木、西本川上哲治などもいるし 間違いなく2番目は、広岡達朗 多分実際の中身がクズじゃない名将や名選手少ないと思うぞw >理論がどんなに正しくても、それを頭に叩き込むだけでは足りないということだ。
別にノムさんもそう考えていたわけではないような。 誰もあんなリーグのお荷物と呼ばれていた、転売に転売され親会社がどこかもわからないような状態だったヤクルトと西武をほとんど何の補強もなくいきなり優勝させたのは三原除いて広岡しかいない 野村さんは、サッカー、バスケ、等等には無い、野球独自の一球一球の間合いの時間を頭を使って生かせと言ってると思う。 >>14
時代が早すぎただけで
今は栄養管理は当たり前。
当時も肉を一切食うなとかは言ってない。 >>1
この文章を読むだけで広岡がなんで人望ないのかよく分かるな まぁでも広岡は成績だけは残したから、成績も人望もない鈴木啓示に比べればまぁ >>13
辻や工藤、石毛など西武時代の教え子は廣岡にめちゃめちゃ感謝してるぞ。江夏とは折り合い悪いけど。 日本シリーズのヤクルトvs阪急と西武vs巨人
どちらも7戦まで縺れたけど弱者が強者を倒す痛快なシリーズだった ノムさんを呼び捨てに出来るのもこの人とよっさん、関根さんくらいかな? 広岡さんは選手の不摂生に厳しかったが痛風もちである
他人に厳しく自分に甘いの典型 ヤクルト50周年記念試合に呼ばなくて正解だったなこんなの
今となっては野村監督生前葬だったな >>56
わたしは40代まだおじいさんはちょっと早い >>4
広岡がロッテのGMクビになったのってまさにこれなのよな
>>16
落合監督時代のキャンプは凄まじいものがあったと言われてたな 新庄のYouTubeを今さら見た、
やっぱり野村は面白いわ、新庄が仲の良い友人のように野村を語ってて、こういう人になりたいもんだなって思ったわ > 理論を頭に叩き込むだけでは足りない。
> 正しい理論を体で覚え込ませるべきなのだ。
だから野球の強豪私立は、これひたすら繰り返させて
身体に覚えこませようとしてるし、それで実際に強くなるからな 広岡が監督、相手ベンチに野村って、広岡がヤクルトの監督時代のオープン戦で? >>32
名ショートと評しているが名打者とは言ってない >>64
痛風は体質にもよるから不摂生だけが原因じゃないよ。意外とスポーツ選手に多いし。 >>1
張本さんのちんこが小さい事をバラすような人に失礼なことを言うなとか言われたくないよね(´・ω・`) >>41
広岡は呉出身だから、地元の大先輩の鶴岡に関しては
雲の上の存在なこともあってか叩かない 広岡は上司にはしたくないタイプだけど
話しは面白いんだよ 広岡の物言いもおかしいな、正しい理論を実践するのは選手の意思の部分が大きいから、そこを強制したのが広岡なんだろうな 広岡の言うことはもっともだが監禁野球はもう時代が許さない
残念だけど論破になります
終了 老人の野球評論家のコラムって
@昔話が異常に多い。
A今は間違ってて、昔はこうだった。
この2つの内容がすごい多い気がするな。 広岡って森監督に全てをもっていかれた人だよね
常勝西武っていうと、ほとんどが監督やコーチになってるけど、どの人も握手してる写真は引退した森としてるもんな >>40
良い人じゃないのってキャッチャー的にはいいことかもしれん この歳になっても仕事貰えるのはすごいな
同級生の小森光生さんはお元気なのか >>40
雲助なんだが、古田は乗車中ブツブツと独り言を言ったり、チッチッと舌打ちしたりと
良い人 とはとても思えなかった。 レジェンドゲームに呼ばれなかった人は言うことが違うなー(棒) >>41
確かにノムさんは鶴岡御大の事を毛嫌いしていたみたいだね。
南海の監督を解任された時も「鶴岡御大にやられた。」と口走ったらしい。
現役時代も「鶴岡御大は杉浦や蔭山には気を使うくせにワシや皆川には目も合わせてくれん。」と愚痴ってたらしい。
ただウマガ合わなくても干さずに試合に起用してやるのが鶴岡が名監督と云われる所以。 80年代の成績だけで食っていけるんだから演歌で一発当ててやっていけるのと変わらんな サッチーボケのジジイにしか見えなかったが
成績見るとすげえな野村って 森とは本当に仲良かったんだな。日本シリーズでのプロレス懐かしい >>人間は生まれたら死ぬ。それが早いか遅いかだけだ。桜と一緒
長生きで元気な人に限って大抵そう言うよなw >>64
通風は普通の生活をしていても発症するひとはする
贅沢病とか思っていそうなキミは無知すぎる 野村はプロにはいったら監督は根性論ばっかりで学ぶものがなくて呆れたとかいってたような
鶴岡は違ったのかな?どうも鶴岡のことを指してたような気するんだが >>32
広岡は、野村が阪神の監督やった時ぐらいから
もの凄い嫌悪を感じさせるぐらいの感じで野村を叩いていた。
野村が、ベストナインで広岡をショートを選ぶようになったのは、それ以降
それ以前は吉田義男とか別の選手だったはず
広岡が見るのを見越してわざと広岡にしていたんだと思う。
ほら、日本シリーズでイチローの耳にはいるように「内角が打てない」
あれと同じ 報道を利用しようとした
自分への批判を緩和させるためなのかな?そこら辺は推測 >>91
巨人との日本シリーズのさなか、東京ドームで
退任ばらされたんだっけか森さん 違う違う
三流は無視、二流は称賛、一流は批難
野村は一流だった故に批難されただけ
その辺は野村もよくわかってる >>17
短いのに深くてなんか素晴らしい文章
今の選手は表現力ないからこんな事言えないし >頭がよくて野球に勝てるのなら、東京六大学で東大がもっと勝っていけなければおかしい。
>つまり、正しい理論を体で覚え込ませるべきなのだ。
この主張も物凄い違和感があるな。単純に身体能力の差だろ
プロ同士だったら多少の身体能力の差があっても理論でカバーできる余地は多々あるが
東大の場合はスポーツ推薦が無いから身体能力の差に圧倒的な開きが有りすぎて
完璧な理論を身体で覚え込ませてもカバーが全然追いつかない >>98
その推測当たってると思う
「木塚忠助」とマジレスしても絵一般ウケ鈍いから
うるさい広岡の名でも挙げとけって感じだろう 「あ♪拾おかな?」
「捨てよかな?」
「拾おか?捨てよか?どしよかな?」
「どっちなんですか?」
「広岡だ!」 他人に厳しく自分にはそれ以上に厳しい典型的な昭和一桁のガンコ親父 鶴岡は劉備、ノムは孔明。人を見抜く力と人望が鶴岡にあったからノムは石ころからダイヤモンドになれた。でもあまりに存在が大きくなって「親分のチーム」を脅かすようになったから遠ざけられた。 ああ、俺もあと少しでこうなっちゃうんだな。やだなー。 追悼文でもこの上から目線なのがたまらんなw
実際に広岡のほうがはるかに格上ではあるが 野村の選ぶベスト監督は川上
広岡の選ぶベスト監督は西本
広岡は育成を重視するタイプなんだよね
だから広岡は長嶋を高く評価している >>98
なおめんどくさいことで知られるダルも同じ手法でイチコロ 野村は理論と野球がエンターテイメントであることを理解してたよな
マスコミに相手されることの重要性を気づいてたと思うわ
一人一人の選手紹介も上手だったし
落合はそこがダメ過ぎだよな
広岡時代のそういうのはさすがにわからんが >>107
頭悪いなお前
単に論点ずらしてるだけやん
広岡は頭だけじゃなく身体に叩きこまなきゃ意味がない言ってるだけ
身体能力がーじゃねーよバーカ >>47
一年くらい前は、神宮?まで車運転してったって書いてたな
たしか、ヤクルトのOB会に呼ばれなかった、やつらは無礼だとか書いてた時だったかな?
元気で何より
広岡さん・・・・頭も体もボケることなく健康で、他の名だたる野球人より
長生きしているということは、口だけじゃなく生き方を含めていろいろ
な意味で説得力があるな。
もっと若い連中が先に亡くなったり、病気になってるからな >>120-121
日本シリーズで阪神に負けた昭和60年まで広岡だね 広岡憎しで否定したいだけだから相手にしても無駄だよ
5ちゃんに多いんだ
論点ずらしてオナニーするおっさんって >それを見抜いたのが南海・鶴岡一人監督だった。こいつをリーダーにしなければいけないとの一心で帝王学を叩き込んだ。
>そして一人前に育て上げた。“答え”が出る前に野村の可能性を看破。鶴岡さんの慧眼はすごかった。
いきなり間抜けなこと言ってて吹いたわ
ことあるごとに「おまえら営倉行きだ!連帯責任だ!」と叱責したり正座させたりビンタする軍隊式管理の精神野球で、
「野球学が全くない軍隊式指導者で学ぶべきものは何もなかった」ってノムは言ってるのに
ただ、スコアラーの導入やスカウティングを充実させてたのは認めてたな
あと、ノムは広岡に対して「巨人三大ケチのひとり」と語っている 野村は理論より自己啓発みたいな感じのほうが強かったんじゃないの
最近の特集見て思ったが >>124
時間のないノムさんを優先したんだと思おう 広岡の教え子って指導者として成功するの多いのな
ヤクルト時代は、若松、大矢、尾花そしてメジャーの監督で
成功したチャーリーマニュエル
西武時代は工藤、秋山、伊東など
選手時代は監督になれそうもないタイプと思われていた選手が多い >>4
阪神はヤクルト監督時代に板書したやつを
製本して配っただけだからな
それだけじゃ意味がないとノムさんも思ってただろうな
要は球団が馬鹿 まあ、きちっと育成するなら鬼にも糞にもなるよ
広岡はいい糞だと思うね
近よりがたい人間だが広岡シンパは結構おるわけだし
特に教え子に多い印象 「どっかのライターなんだろうが偉そうに野村克也を分析して」と思ったら廣岡さんか
88でこの明朗な文章力すごい頭の良い人なんだろな 憎まれっ子世にはばかる、って広岡みたいなやつだろう。コロナで広岡の全身を洗浄してやりたいな >>122
じゃあ東大生の連中が完璧な理論を身体に叩き込む練習をすれば六大学野球で最下位脱出可能と本気で思ってんのか?
いやいや、そら無理や >>126
結局、廣岡vsムッシュは守備や通算成績だけだなく監督になってからも吉田の勝利に終わったな 廣岡が監督時代に相手ベンチにいた野村?
オープン戦でガチ抗議したの?
廣岡達朗 監督
ヤクルトスワローズ (1974 - 1979)
西武ライオンズ (1982 - 1985)
野村克也 選手
南海ホークス (1954 - 1977)
ロッテオリオンズ (1978)
西武ライオンズ (1979 - 1980) 「ID野球」という言葉が一世を風靡したしたのは野村ヤ
クルトが連覇したころ。もう随分前の懐かしい響きだ。私は
この言葉に何の関心もない。というよりも野球にとって意味
のない言葉だと思っている。
阪神時代、楽天の2年と野村監督は苦戦した。なぜ勝てない
のだろう。 「オレの野球ができない」 と野村は愚痴るが、もと
もと理解するだけの野球ではなかった。それだけのことだ。
野球は頭でできるのもではない。黒星の数が何よりの証である。
ヤクルト、西武の監督時代、データを重視した。とは言っても
先乗りスコアラーから送られてくるごく基本的なデータである。
投球の組み立てとか、ケースごとによる配球の特徴とか。
せいぜいその程度でそれ以上の資料は必要がなかった。
想像して欲しい。得点圏に打席に立った打者の心理を。
「この投手はこんなケースではこの球を投げてくることが多い。
前の球はコースがここだったから、次はデータからいってこの
へんだろう。」と頭の中でいろいろと巡らす打者がいるだろうか。
打者というのはボックスの中では無の極地。あとは感性だ。
0コンマ何秒の間に投手の球種を読みスイングを始める。獲物
を狙う獅子と同じだ。彼らが基本的な猟の方法は生まれながら
身に付けている。あとは経験の中で、技を磨いていくにすぎない。
猟の成否を決めるのは、その経験値と感性である。 >>129
当時はビンタする人ばかりだから。
その当時でいうと鶴岡監督というのは結構進んだ野球を取り入れてたらしいよ。
八百長にも厳しく当たってたし。
現代の感覚で語るのはだいぶ違うよ。
昭和30年代とかは野球とかいう以前に人間としてどうかという人が多々いた世界だから。 プロボクシングの亀田興毅のタイトルマッチで、第一ラウンドで
ダウンを奪われた亀田を父親がひっぱたいて気合を入れ直した
シーンがあった。野村はその姿を見て、「理屈ではあかんかな。
あれには感激した。」とスポーツ紙上で話している。私は暴力を
認めるつもりはないが、極限状態にいるスポーツ競技者は、体力も
気力もコントロールできなくなる瞬間がある。そんなときに、
理屈、理論はなんの糧にもならない。野村はどん底状態が恒常的
に続くチームの首領になって、初めて気が付いたようだ。
「理屈」、「理論」は決して万能ではない、ということを言いたい。
大切なことは、その無の状態の中で力を出せる選手を育て上げること。
勝負と鍛錬の反復しかない。野村が楽天1年目でやらねばならなかった
ことを示したい。コーチの選任からして間違っている。近鉄、オリックス
をはじき出された選手たちが中心のチーム。この中途半端な
ベテランたちをまず再生することが大事だった。それが教えられる
コーチをはたして選んだだろうか。スタッフを見る限り、野村が
「どうしても」と頼んだ人はいないようだった。これを見ても野村は
スタッフの手を借りず、自分でチームをつくるという気持ちが分かる。
意気込みは理解できるが、やはり傲慢な姿勢だ。チームは監督一人の手
では絶対に築けない。阪神監督時代は三年連続最下位。この原因は何だ
ろう。野村の言う、データ野球を理解できるだけの選手がいなかった、
ということだ。どんな監督だって、頭だけで戦いたいと思う。ところが、
選手にプロとしての技術的、精神的力量が備わっていないから、苦労する。
「育てる」ことの重さを身につまされる。ここから、監督という仕事が
始まるわけで、野村のやったことは、中の抜けたキセル指導だった。 >>133
いやそれは野村が改訂する体力を無くしてたからだ
ヤクルト時代はチーム状況見て改訂してた
だから、球団のせいではなく単純に野村の年のせい 広岡の食事アドバイスは健康にはいいが、人生の楽しみを奪うものである。 西武で野村と広岡は入れ替わりなのか
一緒にいたら面白かったな 廣岡
13年
OPS .678
465打点 (35.8打点/年)
117本塁打 (9本塁打/年)
.240
1081安打(83安打/年) 廣岡達朗88才。
ゴーストライターがいないと書けない文章だな。 >>145
星野は阪神で優勝したとき
「これだけ教え込まれてるんだから
ワシが教えることは何も無かった」って
言ってたみたいだけど ノムさんいなくなってほんと寂しいな
野球界の大きな損失
野球そんなに知らなくても楽しめるノムさんのボヤキ でも参謀の森が離れた途端、ブレーン失ってボロボロに弱くなったって聞いたけど
世代交代のタイミングと重なっただけかもしれないが
阪神との日本シリーズで敗退行為と叩かれた謎の小野先発 野村克也
11970打席 OPS.865 (26年) ノムさんと広岡さんが一緒の共演とか見たことないな。それぞれ哲学がある二人の対談とか観たかった 年寄りの嫉妬みっともない。俺もちやほやしてくれとしか聞こえない 野村克也って弱肩って言われてるけど盗塁阻止率通算で4割超えてるんだよな あ、拾おかな
あ、捨てよかな
あ、拾おか捨てよか
どっしよっかな 広岡はどうしても巨人の監督やりたくて裏で色々手を回しすぎて話が頓挫した人
誠実な人間だったら巨人の監督チャンスあったかもなぁ ノムさんはとにかくセオリーが正義
理論的にも合ってるからそれが常識だと思ってる人多い
例えば2点負けてる9回ノーアウト1塁で盗塁なんかセオリーじゃありえないけど
メジャーで当たり前のようにそれやってロイヤルズが優勝した
こういう野球ノムさんは認めないんだろうけど >>150
現役時代の成績持ち出してドヤ顔したとこでなんの説得力もないよ
監督としての実績が変わるわけじゃないし
まあ、馬鹿に言ってもわからんか 選手には徹底的な健康管理を課して
自分は奢侈贅沢な食事で痛風を患った廣岡サンが言うと
説得力があるなぁ 監督として優秀だったとは思うが、広岡のチームは大味な阪神に負けたイメージしかないな。 上でも指摘されてるけど痛風って勘違いされてる病気の一つだよなあ
廣岡って矍鑠としたお爺さんだよね
上司や近くにいると面倒だろうけど文章はやっぱり読ませる頭の切れる人 >>161
バレンタインの指示した極端なシフトの裏かいてプッシュバントさせたりしてたな
ノムがあんなの100年前の野球ってあざ笑ったらバレンタインは100年前の野球を知ってるとはさすが野村さんって返してた >>163
別に広岡がプレーするわけちゃうからね
なに食っても問題ないよ
ボクサーの減量に付き合って断食するトレーナーなんておらんしな >>160
727 名前:ナナシマさん[sage] 投稿日:02/10/28 22:00 ID:???
思えば根本管理部長という人間は大した人物だった。
あのオーナーと現場の両方をうまく渉りあったのだから。
通常の神経なら半年も持たない。
堤も、言うことを聞いたり聞いたふりをしたりする根本を煙たがっていたが、
結果(優勝)を出し続けたので、露骨な現場介入はできなかった(それでも姑息な
間接介入をしていたが)。
広岡にとっては、現場の意見を100%聞いてくれない根本に業を煮やし、
堤に直訴して根本を追い落とし、自分がゼネラルマネージャーになることを画策したが、
意外にも堤は広岡を切った。これには広岡も驚いたが、堤は堤で全く別のことを考えていた。
名前:727[sage] 投稿日:02/10/28 22:33 ID:???
広岡を切れば、来季の優勝は難しくなるので、そうなれば根本に責任を取らせ首を切って、
自分の言いなりになる人物を据えようと、堤は思っていた。
ここで、当時の堤と広岡との「辞任会見」を思い出して欲しい。
広岡の辞任理由はなんと「痛風が痛んだため」という仰天するものだった。
古今、数多くの監督が退任してきたが「痛風」を理由にした監督などそれこそ前代未聞。
その「痛風」が何を意味するか、堤にはよく分かっていた。
しかし、堤の陰険なやり方を「痛風」と表現した広岡もなかなかのものだ。
堤はそれを聞き「痛風が痛むというのは、痛む理由があったからだろう」と彼独特の皮肉
で返した。おそらくはらわたは煮えくり返っていたろう。
辞任会見後、側近に当り散らし、会見設定でちょっとしたミスをした社員を即刻首にしている。
かつての大物オーナー・大正力を敬愛していた広岡は、物事をずばりという正力と比較して
陰で陰謀を画策する堤は許せなかった。堤と縁を切っても球界で生きていけるだけの自信が
彼にはあったので、あの皮肉が言えたのである。
しかし、いかに広岡といえどもマスコミに対して直接的な表現での堤批判は出来なかった。
あの「痛風辞任」が彼の出来る範囲での抵抗であった。
「痛風」のなんたるかを感づいているマスコミ記者も、いることはいたが、むろん真実は
書けるわけがない。せいぜい広岡・根本の確執劇としてお茶を濁すのが精一杯だった。 >>160
川上さん、長嶋さんと広岡は不仲だったから無理でしょ 野球なんて、捕手のリードとか関係ないよ。
結局は投手力が全て。
例えば、2013年の楽天は田中が24勝して優勝。
次の年は田中が抜けて最下位。
どちらも嶋がマスク被ってたし。
結局、同じ捕手でも優勝する時もあれば、最下位になる時もある。 名前:727[sage] 投稿日:02/10/29 11:44 ID:???
広岡は堤を暗に「痛風」にたとえてマスコミの前で堂々と批判した。
それは同時に西武グループとの決別も意味していた。
しかしのちに広岡はこのことを大いに後悔することになる。
彼が強く望んでいたのは、実は巨人の監督の座である。
選手時代、あの有名な「長嶋ホームスチール事件」がきっかけで
川上監督を始め首脳陣批判をしたばっかりに、石もて追われた球団。
できれば古巣巨人の栄光の監督の座にどうしてもつきたい。
そしてあのとき俺を追い落とした奴らを見返してやりたい。
そしてそのチャンスが巡って来た。
王が監督を解任される昭和63年、シーズン終盤のことである。
名前:727[sage] 投稿日:02/10/29 12:13 ID:???
昭和63年のシーズンも終盤にさしかかり、巨人の優勝はすでに絶望となっていた。
王に見切りをつけた巨人フロントは、次の監督候補の検討に入っていた。
このことは極秘裏に進められた。
最終的に名前が残ったのは藤田と広岡である。
そして二度目の藤田よりも西武を常勝チームに育てた広岡の方を推す声の方が、
フロントには実は多かったのである。
そして、フロントは内々に広岡に来季の監督就任を打診してみた。
広岡にとっては、これを逃せば二度とはないチャンス。
本心では二つ返事で引き受けるところだが、彼にはひっかる点がひとつあった。 >>25
カープも名前負けしていなかったがピッチャーと
その年だけ活躍する外人にやられた
あとダン野村 >>168
張本もそうなんだけど自分がすべてなんだよ
野球に関して自分の知らないことは全部悪 >>162
元の文章に書いていないことについて言及されて
馬鹿認定とは
おたくさんは大変有能なんですなあ
無敵さんですなあ 名前:727[sage] 投稿日:02/10/29 13:19 ID:???
巨人軍にはチームを取り巻くマスコミと膨大な数のファンのがある。
その規模は西武の比ではなく、彼らを無視してうかつには行動できない。
そして忘れてならないのは超スーパー・スターのONの存在がある。
広岡には、長嶋退陣時のマスコミとファンからの猛反発が頭にあった。
今季、優勝できそうにないとはいえ、成績は2位。
王にもまだやる気はある。そこで自分が就任を快諾してしまうと、王を追い出した
悪者になってしまう。ただでさえ「冷血動物」との批判があったヤクルト・西武の
監督時代。うるさいOB連中がいる巨人では、最初から悪党の烙印を押されてスタート
するのはいかに広岡とはいえ、やはりやりずらい。
広岡は、ああみえても結構気配りをする繊細な面もあるのである。
特に待ちに待った巨人軍監督の座。一度なったからには2〜3年で辞めたくはない。
そのためには、ことは慎重に運ぶ必要があった。
そこで、広岡は提案した。
「王はまだ監督を続ける意思を持っていると思う。それならあと1年だけやらせてはどうか。
そして来季優勝できなかった場合に、私は監督を引き受けましょう」
それを聞いた某フロントは、広岡の言葉をオーナーに報告した。
当時の巨人のオーナーは、あの「山があるから登るんだ」で有名な大正力の不肖の息子である。
この男が広岡の考えを、西武の堤オーナーに遠慮して言っているものと勘違いして、
結果的に全てをぶち壊してしまった。 >>16
逆に王さんは落合に対して
俺は練習しないと言うのはやめてくれ
若い選手がそれを真に受けて練習しなくなると言ってたんだよな 名前:727[sage] 投稿日:02/10/29 14:54 ID:???
広岡には計算があった。
王に一年間の猶予を与えることで、彼の顔も立つ。
それに王自身が中畑・篠塚・角などの長嶋派から総スカンを喰っている今の状態では
来季の優勝はとても無理。悪くするとAクラスも危ないかもしれない。
あと一年だけ我慢すれば、夢にまで見た巨人軍監督の座につけるのだ。
その前に阪神から破格の年俸条件で誘われたにもかかわらず、それを蹴ってまで
待ちつづけたジャイアンツの現場トップになれるのだ。
それに、生真面目で一本気な王のこと、フロントからあと一年との念押しをされると
自ら辞任を申し出るかもしれない。そうなれば「フロントの熱意に押されて、
愛する巨人軍のため、お世話になった大正力に恩返しをするために」引き受けたとの
大義名分が発表できる。その日はもうすぐ目の前に来ている。
広岡の心は踊った。この当時の広岡に逢った人は「あんなに機嫌がいい広岡は見たことがない」
と述懐している。本当に心から嬉しかったのだろう。
広岡の計算違いは、巨人フロントが王を完全に見限っており、王更迭はすでに決定事項
であることを知らなかった点である。
知っていれば無論もったいぶらずにすぐ承諾したろう。
このへんは関係者の証言であいまいな部分もあるが、巨人フロント側の説明不足が
あったものと推測される。最初から正式な監督就任要請をすれば、問題はなかったのである。 野球IDの高いはずの野村の阪神は最下位で
鉄拳指導の仙一があっさり阪神を優勝させる時点でな >>161
ドジャースが似たようなことをやってアウトになって
プレーオフで負けた記憶があるんだが 東映の水原監督は、韓国遠征で相手に差別的なヤジを飛ばした選手にビンタをしたそうだね。
あと、野村の本によると、南海の選手が水原監督にヤジを飛ばしたら、
水原は南海ベンチに来て「ヤジにもマナーがある」と毅然と言ったそうだ。
野村も、東尾西武との日本シリーズでブタとかヤジを飛ばされて、
試合後に記者に向かって猛批判したことがある。
翌日、キャプテンの伊東が謝罪に来たとか。
野村は西本監督と乱闘になった時も敬語で話したそうだし、
毒舌家だけどその辺のケジメはつけるのね。 ノムさんも十分天才だと思うんだがな
配球を完璧に読んだって600本もホームラン打てるやつなんかいないよ 野村の功績
とある在日3085安打ののトウガラシチンチンを暴露した事だろう さて、あのハナ垂れオーナーである。
大正力の不肖の息子は、能無しなりに黙って成り行きを傍観しておけばいいものを
「登らねばならぬ大きな山」があるとでも思ったのか、広岡招聘には彼が気にしている
西武の堤オーナーにひとこと挨拶をしておかなくてはと、堤に連絡をとり、
彼と逢うことにした。
バカ息子オーナーからことの一件を聞いた堤オーナーは、その場では
「広岡さんはうちを常勝球団にしてくれた偉大な監督。巨人の監督でもりっぱに
連覇を成し遂げるでしょう。正力さん、日本シリーズでまたお会いしましょう」
との儀礼的なエールを送った。
これで正力は「大きな山を越えられた」とでも思ったか、ほっとして球団事務所に
帰って、あとは広岡就任に向けての詰めの作業を行なうだけと思い込んでいた。
事務所に着くと険しい顔のフロント幹部が正力を出迎えた。
「どうした。何かあったのか?」正力は怪訝な顔で幹部に尋ねた。
「オーナー、広岡さんの話はダメになりそうです。」
「えっ、なぜ?だって俺はたった今堤さんと会ってきて…」
「それですよ、オーナー。先程堤さんの側近から電話があって、広岡さんが
西武を辞めたいきさつと、今後彼が巨人でどんなことを企んでいるかを
詳しく話してくれたんです。」 >>183
阪神の選手は家畜や猿回しの猿と同じ
言葉ではどうにもならん
エサお預けとか叱責や体罰でないと >>40
古田は風俗店に行って、こんなとこで働いて親に対してどう思ってるんだ
云々かんぬんで女の子を説教攻めにするって聞いたことがある 名前:727[sage] 投稿日:02/10/29 16:20 ID:???
直接自分の口からは言わずに部下を使って色々策略を施すのは、
堤独特のやり方である。
広岡に痛風呼ばわりされた彼にとって、広岡が人気チームの監督になって
脚光を浴びるなど、許しがたいことだったのだ。
西武幹部は、広岡が西武を辞任した背景には広岡が管理部長の根本の追い落としを
謀ったことが原因であり、それに怒った根本が彼を切ったとの説明をした。
広岡が狙ったのは、フロントと現場の両者の全権を一気に掌握するゼネラル・グラウンド・
マネージャーであったとも。
むろん、それは一部は正しい部分もあるが、広岡は巨人軍で全権マネージャーを目指すなどと
いう大それた考えまでは持っていなかった。
(のちにゼネラル・マネージャーについては、千葉ロッテという弱小チームで実現する。
ロッテGMの地位が、わずか2年でおじゃんになった経緯についても面白い話があるのだが、
これは堤とは直接関係ないので割愛。)
それを聞いて、巨人フロントは蒼くなった。
広岡がそれほどの野望を抱いているとは、夢にも思っていなかった。
そんなの考えの人間が監督になり連覇でもすようものなら、簡単には首にできない。
そうなると彼はフロントをも掌握しようとするだろう。
フロントの自分たちの立場が危うくなることだけは、絶対に避けなければならない。
かくなううえは、欲のない藤田の再登板しかない。
能無しハナ垂れオーナーには、フロントと広岡の間に入ってうまく行かせる自信がない。
ここはフロントの意見を入れて話を進めるしかない。
広岡の巨人監督の夢は、ここについえたのである。
(まだまだ続く予定。よければ) >>186
ルーキーの張本が野村のバッティング練習を見て「こんな軽々と柵ごえ連発するような人とホームランで競り合っても勝てるわけ無い」って思ったくらいだからなあ。 >>161
2点負けててその場面で盗塁ってメリットあるの?
しなくてもロイヤルズ優勝したんじゃないの? ★2/22(土)
BSフジ 19:00〜20:55「<野村克也さん追悼特別番組>The GAME〜震えた日〜1992日本シリーズ 西武VSヤクルト 〜絶対的王者への挑戦」
“狐と狸の化かし合い"かつてそう呼ばれた戦いがあった。
それは、1992年の日本シリーズ、西武ライオンズVSヤクルトスワローズ。
戦う前、「西武有利」が圧倒的多数を占める中、シリーズは予想に反して、7試合中4試合が延長戦という、まさに空前絶後の大接戦となった。
大舞台で繰り広げられた、戦略・戦術・駆け引きの数々。
森監督就任以来、シリーズで一度も敗れたことがない西武に、野村ID野球は一体どんな戦略で戦いを挑んだのか?
日本プロ野球界が誇る2人の名将がおりなした“伝説の日本シリーズ"その舞台裏が、当事者たちの証言によって鮮やかに蘇る!
<ゲスト>石毛宏典、広澤克実、飯田哲也
<VTR出演> 野村克也、森祇晶、石井丈裕、真中満
<MC> 福井謙二 ペーペーの頃にそんな肩強くないですねと言っちゃったせいでずっとネチネチ言われ続けた梨田昌孝 >>186
団野村と松沼兄は野村のフリー打撃にびっくりしたそうだ
とにかく柵越え率がやたら高い
しかもコンパクトです軽いスイングなのに測ったように柵越えすると
打ち終わった後にバットを見ると、芯のところしか汚れていない
真芯に当たる技術、飛ばすコツを完全に身につけていたのだろうと >>38
いや、誰だったかは落合さんって練習してるっていうけど、手のひら柔らかいですよねw
って現役のときに言ってたぞ 逆に広岡が死んでもノムみたいに悲しんでくれる人はいないやろな >>161
よほど根拠があったんだろう
投手の牽制の癖を完全に盗んだとか >>11
なんで痛風になったか、江夏に叩きこんでやれよ。 野村さんと広岡さん張本さんの違いは、自分の節を曲げれるかどうかじゃないの?
野村さんは間違った事もいっぱい言ったけど、誤りは認めたし、大体は関係回復できてる >>199
落合は小鳥や卵をつかむように優しくバットを握るしな
長嶋いわく、いい打者は豆ができないと
由伸は豆がないはずとか
でも、由伸は毎日素振りして掌が凄い荒れていたけどね >>156
ノムの解説者になった頃の本で対談をしている
意気投合していたよ >>172
バカじゃね
センターラインが安定しないチームは優勝しないだろ
それは置いといて上の書き込みで広岡良い事言ってるな
データを頭に入れるのはいいけどスポーツって考えてちゃまずダメ
考えてたら体は動かない反応が鈍くなって判断力落ちる
だからキャッチャーのリードもそこまであれこれ考えてないんだよね
適当にぱっぱと出してると思う >>24
野村が逆に呼ばれなかったら同じくグチグチ言うぞ 広岡って、昔「私の海軍式野球」って本を書いてたよね。
そらノムさんとはウマが合わないわ。 >>1
広岡にしては最大に近い賛辞だな
これ以上、広岡がほめるのは西本幸雄と関根順三くらいだわ
六大学の先輩で、基本をとにかく情熱的にしつこく教えるタイプの指導者ね 88歳でこれ程元気で頭もしっかりしているのは凄いな。
玄米食は賛成出来ないけど。 >>88
ノムさんは南海の社長の娘と結婚しておきながらサッチーに走ったんだろ?そりゃ鶴岡さんでなくても誰かがクビにしたろうよ >>130
技術的なことの核心はマスコミには教えなかったと思われる
それは「一度技術を不用意に漏らして失敗した」という話を頻繁にマスコミの前でしていたことからも
分かるんだな
野村はガラクタになったホームランバッタを最低でも2人復活させてるが、小早川と山崎だが、
技術的なことをレクチャーしたんじゃないかな。
「自信をもてよ」でホームランを打てるようになるか?
長距離打者でも完璧な当たりじゃないと打球がスタンドに届かないように設計されてるのに。
「あの投手が内角ストレートを2球以上投げたらどこそこに山を張れ」みたいな具体的なことを言ってたとしか思えないんだな。 門田「プロ入りして中百舌鳥で初めて練習参加したけどムース(野村)の打球は強烈やった。10本中7.8本は
柵越えしとった。ショートの頭を越したかなという打球がそのままスタンドイン・・・。こういう世界でやっていくんや・・と
覚悟したわ。」
みな「監督 野村」ばかりクローズアップしすぎ。
「選手 野村」を語れ。特に朝日系。 まあ理論ってのは後付けの説明のためっていう部分がどうしてもあるからな
そんなに理論通り行くわけではないわけだし >>136,151
野球評論家を始めた頃にサンスポ記者の北川運動部長から
徹底的に文章書くのを鍛えられた経験が生きてるな ノムさんと星野がいなくなってからこれから
先つまらなくなると思う。 >>172
21勝した投手がいて最下位になったチームもあるのに… ざっくりと野村は性善説、広岡は性悪説に基いてる気がするなあ
野村、落合、広岡はそれぞれアプローチは違うけど、選手を野球人として職業人として一人前にするという根のスタンスが同じように感じられるからそれぞれの話は面白いな
自分の現役でもそれを証明してきた人だし >>146
そんな気力なくなったんだろ
ミーティングやっても時計ばかり見て話を聞こうともしなかったみたいだし 西武の監督時代は嫌いじゃなかったけど今は只の頑固爺だな
それが広岡なんだろうけど >>214
ノムさん追悼映像で新庄が発言しているのを聞くと
個々人に向いている指導法が出来る人みたいだな。
好調時から少し落ちてきたときに
ノムさんから質問されて、4番打者になったら集中力戻りますと言ったら
次からずっと4番にしてくれたとかもう wikiだとノムの盗塁阻止率は30前半ぐらいまでほぼ毎年.400超えてる、その後も40手前ぐらいまでは平均ぐらい
トータルで見れば阻止率はむしろ平均以上
広岡いい加減すぎるだろw 身体に覚えこませるんだって頭を使わなきゃできないわけで
両方ができたとしてもそれを実践できる身体能力が備わってなければ意味が無い
だから同じ理論があっても一流と三流ができあがるわけで根気で何とかなる話ではない 野村の理論は、弱者が強者に勝つ可能性を高める戦術だから、
巨大戦力の指揮には向いていない。
オフの日米親善野球で1勝もできなかったし、
金本は監督が星野になったから阪神へ行って優勝できた。 >>231
日米野球だったら日本が弱者じゃないのか? ★2/22(土)
日テレジータス 14:00〜17:30
「名球会ベースボールフェスティバル 2018」
2018年11月24日東京ドームで行われた名球会40周年記念セ・パ対抗戦の模様を再放送!
プロ野球界のレジェンドが一堂に!夢の頂上対決!
<名球会セ・リーグ> 王貞治、柴田勲、高木守道、山本浩二、松原誠、ラミレス、古田敦也、野村謙二郎、鳥谷敬、黒田博樹
<名球会パ・リーグ> 張本勲、福本豊、山崎裕之、土井正博、有藤通世、秋山幸二、和田一浩、松井稼頭央、福浦和也、野茂英雄 >>232
既に1流になっている選手は、野村の指導は細かすぎて敬遠される。
あの時は、主力選手が大量辞退をして弱者過ぎた。 >>191 読んでしまいましたわ 80年代知るプロ野球ファンにはおもしろい話です 野村再生工場〜吉井 田畑 野中(小早川は数字悪すぎる活躍期間短いので除外)
広岡再生工場〜高橋直、小林誠、木村広、片平、田淵
森再生工場〜川本 清家 平野
三村再生工場〜加藤伸、山田、苫篠、音
栗山再生工場〜金子 秋吉 公文 大田 ノムさんは古田の才能を見抜いたとか言ってるけど
ほかの連中と一緒にメガネを掛けてることでプロでは通用しないと言ってた
貴重なドラフト1位枠をみすみすドブに捨てたとスカウト陣批判してた
活躍しだしたら最初から俺が見抜いてたとか言い出す 週刊ベースボールってやたらジジイが連載持ってるけど、ホントに自分で書いてるのかいつも疑問 >>45
俺も40代だか三原監督は名前しか知らんぞ
誰かさんの受け売りはやめれ >>237
鹿取も復活組に入ると思う
巨人晩年は槙原に追いやられてたし 広岡のデータ野球批判は大賛成
スポーツは考えながらでは瞬時の対応が遅れる
かといって脳筋の操り人形でデータに振り回されるのは更に論外
感性を生かした野球が一番面白いと思うけどな 広岡達朗 通算成績
打率.240 出塁率.307 長打率.372 OPS.678 野村と広岡ではプロに入る経緯や入った後の人気が対照的だからな
早大で六大学野球のスターとして注目され、多くの球団から誘われ、入団後は華麗な守備とハンサムなルックスとインテリめいた発言で打者としては打てないけどスター選手だった広岡
野球無名校の高卒でプロにはテスト入団。プロ入り後は捕手で監督で三冠王を取るなどの大活躍をしながらパの所属だったために全国区の人気スター選手になれなかった野村 メジャー見てると、セオリーよりトレンドという気がする 本塁打王と無縁の廣岡
偉そうなこと言ってますね 打力は素人クラスのくせに 野村は色々イヤミ言うし嫌われてもいる反面、慕う選手やファン多いけど、広岡はどうなんだろうなぁ。
実績は素晴らしいけど、広岡慕ってる奴って聞いたこと無いわな。 >>241
潮崎とペアで組んでた投手か
こいつに抑えこまれてリモコンぶん投げたことある
ヘロヘロの球しか投げないのにとにかくやっかいな奴だったイメージ
コイツの後には潮崎でてくるから絶対に打たないといけないのに ミーティング時間よりもっと身体使って練習しろって言いたいんだろ広岡は 野村克也
19 1954南海 試合009率.000本00打点000
20 1955南海 一軍出場無し
21 1956南海 試合129率.252本07打点054
22 1957南海 試合132率.302本30打点094 本塁打王
23 1958南海 試合120率.253本21打点079
24 1959南海 試合132率.263本21打点078
25 1960南海 試合124率.291本29打点088
26 1961南海 試合136率.296本29打点089 本塁打王 最優秀選手
27 1962南海 試合133率.309本44打点104 本塁打王 打点王
28 1963南海 試合150率.291本52打点135 本塁打王 打点王 最優秀選手
29 1964南海 試合148率.262本41打点115 本塁打王 打点王
30 1965南海 試合136率.320本42打点110 本塁打王 打点王 首位打者(三冠王) 最優秀選手
31 1966南海 試合133率.312本34打点097 本塁打王 打点王 最優秀選手
32 1967南海 試合133率.305本35打点100 本塁打王 打点王
33 1968南海 試合133率.260本38打点099 本塁打王
34 1969南海 試合106率.245本22打点052
35 1970南海 試合130率.295本42打点114
36 1971南海 試合127率.281本29打点083
37 1972南海 試合129率.292本35打点101 打点王
38 1973南海 試合129率.309本28打点096 最優秀選手
39 1974南海 試合083率.211本12打点045
40 1975南海 試合129率.266本28打点092
41 1976南海 試合119率.273本10打点057
42 1977南海 試合127率.213本16打点058
43 1978ロッ 試合064率.226本03打点012
44 1979西武 試合074率.222本05打点022
45 1980西武 試合052率.217本04打点014
通算3017試合(歴代2位)打数10472(歴代1位)2901安打(歴代2位)本塁打657(歴代2位)
打点1988(歴代2位)打率.277
首位打者1回本塁打王9回打点王7回 最優秀選手5回 ベストナイン19回 結局ヤクルトでは「2スイング」しかしてない野村克也だが昭和53年に野村がヤクルトにいれば
43歳とはいえヤクルトの4番打ってそう。
もっといえば昭和57年まで現役続けても新人・小川淳司より打ってそう(笑) >>250
辻は西武、尾花はヤクルトで広岡の申し子か、なる >>248
ヤクルトの監督辞める時に若松が泣いて引き留めたとか西武時代の田淵が心酔してるとか信者はいる もしも月見草野村選手がセリーグだったらどれくらい活躍したんだろ 監督としての評なら聞く気にもなるが
選手としては、廣岡とはレベルが違うだろ。
先輩風ふかしたいだけに見えるわ。 >>238
神宮にカツノリ観に行ったら
稲葉と言うすごい選手見つけたという話も嘘かね 東大生は勉強は出来るんだろうが野球なんて深く考えてやってないだろw 渡辺久信が「新人時代、川崎球場でKOされて、そのままロッカーに引っ込んだら広岡監督が
「貴様ww」と言いながらドロップキックしてきた。あの厳しい指導なければどういう人間になってかわからない」
工藤「巨人時代「坊や いいフォームになったね」これが広岡さんに唯一褒められた言葉。フォームの重要性を教わった」
厳格な国語教師〜広岡達郎でR >>254
当時のヤクルトは打撃のチームだったぞ。三番若松・四番マニエル・五番大杉・六番杉浦で
とても当時の野村が入り込める余地なんか無い。捕手も大矢と八重樫の併用だったし >>248
ユニフォーム脱いでから40年経つし慕う人が少なくなるのはしゃーない 広岡も野球理論は間違ってないが、理論だけは正しくても動く選手は血の通った人間だって事を判ってるの?
ってのが広岡に対して思う事、一方野村は現代っ子に合わせる柔軟さを持ってた。
>野村の生涯は幸せだっただろうか。
「人を残すは一流」と言った野村の教え子は各地で指導者になってるし
昨年のヤクルトOB戦を見れば幸せ者だった思うよ。 遊撃守備得点[1950-2019]
1位 小坂誠 221.7
2位 小池兼司 174.8
3位 坂本勇人 157.3
4位 吉田義男 151.6
5位 木塚忠助 144.5
6位 金子誠 139.6
7位 井端弘和 127.0
8位 宮本慎也 125.9
9位 定岡智秋 118.2
10位 安達了一 114.4
106位 広岡達朗 -80.6 同じくらいの身体能力
同じくらいの野球センス
それなら、頭を使った方がいい結果が残せる
野村が主張してきたのはシンプルにそれだけだよ
根本的に身体能力が低ければどんだけ頭使っても無駄
そんなのは当たり前でしょ 野村(昭和10年生まれ)江川(昭和30年) 20才年の差あるけど1試合だけ
対戦しているんだよな
1980年巨人-西武オープン戦
江川卓対野村克也
https://youtu.be/T8RJDiSs7T8?t=255 ノムさんはなんだかんだわりと好きだったけど広岡は好きになれん がんばれタブチくんのキャラより現実のキャラの方がキツイと言う稀な人 >>37
しっかりしてるなあ
廣岡さんも含めノムさんや星野や金田とか近年逝った人達って
本当にそれぞれが個性的でだけどまたそこがよかった >>35
今週のFLASHで
俺が死んだら書け、と嫌いな8人について生前話していた記事があった
古田も入っていた
監督辞めてからタダの1回も挨拶に来ない
人間としてダメだと 自宅で鬱憤晴らしのためにバットを振り回すイメージが取れないw >>86
古田は監督で大失敗したのは人間性に問題あったんだろうな >>227
地肩が弱いのは確か
入団テストの遠投で80mの合格ラインを5mラインをごまかしてやっとクリアだから
プロの捕手なら100mくらい当たり前だろう
カネヤンや斎藤正樹は130m
まあ古田のように遠投は上に投げるから無意味という意見もあるが ヤクルト優勝監督
広岡
野村
若松
すっかり真中を忘れてたw >>272
w
野村が嫌ってたというよりも古田が距離おきたかったんだろうな
長話に付き合うのに心底ウンザリだったんじゃないかな 古田は監督業を完全に諦めたのかな。
専念すれば、阿部あたりより勝てそうだけど >>129
スコアラーはデータ戦略でなく、年俸査定のために導入したとの説もあるが
尾張さんというデータ好きの記者が鶴岡にデータ戦略を手紙で出して、それを見て採用されたとか
鶴岡は無名の高校生の頃の野村の試合をわざわざ視察しているし、
ハワイキャンプにも二軍の野村を抜擢して、レギュラーで使ったし
具体的な指導はなくても才能を見抜いて抜擢したのはたしか 野村の盗塁阻止率
56年 21歳 .367(63/100)
57年 22歳 .434(59/77)
58年 23歳 .382(50/81)
59年 24歳 .432(41/55)
60年 25歳 .415(39/58)
61年 26歳 .426(43/60)
62年 27歳 .360(49/90)
63年 28歳 .524(76/74)
64年 29歳 .422(46/70)
65年 30歳 .369(38/69)
66年 31歳 .448(39/48)
67年 32歳 .480(49/54)
68年 33歳 .355(39/74)
69年 34歳 .300(27/65)
70年 35歳 .351(47/90)
71年 36歳 .311(46/104)
72年 37歳 .343(57/115)
73年 38歳 .338(54/112)
74年 39歳 .274(37/100)
75年 40歳 .343(57/114)
76年 41歳 .405(53/81)
77年 42歳 .331(57/117)
78年 43歳 .256
79年 44歳 .188
80年 45歳 .104 捕手・野村の盗塁阻止率を考える場合、全盛期の福本とかち合ってるという部分があったりするからな
南海時代にバッテリーを組んでたエモやんも福本が一塁に出たら2塁はまずフリーパスという言い方をしていた >>272
最近一番悪口言ってたのは「小川は処世術だけの男」と小川淳司ばかりだったが
小川淳司では紙面が張れないので「8人の嫌いな男」には入ってない。
「稲葉が無名だった」はない。大学日本代表4番で日米大学野球MVP.
近鉄が1位予定だったが突如変更し他球団が対応できなくて残っただけ。
法大は名門ゆえ「挨拶なしの指名」はできないから。
「がんばれ田淵クン」内でムースは出てきてるのか? >>279
諦めるも何もオファー無けりゃどうしようもない 広岡は野村は間違ってる理論だけでは野球できないってなぜかずっと批判してるけど
ノムは最初に頭で理解してればそのあと実践がしやすいやろって言ってるんだよなあ
誰も理論だけで野球ができるなんて言ってない 西武時代はクイックができなくてモーションが大きいアンダースローの松沼兄とばかり組まされて、走られ放題
野村の西武移籍はフロント案件で、根本監督は野村を引退させたくて仕方なかったから、
わざとノムに恥をかかせていたとはノムの見解 長島って本当は南海に来る予定だったんだよね
南海にいってもノム巨人では王がいるし
どっちに行っても相棒に恵まれてた運命なんだよな >>275
古田の人間性は知らんが監督としてはノムさん以上の嫌味な奴
スライダーが得意な新人がブルペンで投げててストレートばかり投げてた
そしたら古田がいきなり「なんでスライダー投げへんの?得意なんやろ?」ってネチネチ絡んでた
好きに投げさせたれよと誰もが思った ノムにとって気力根性とか、体を鍛えるとか技術を磨くのプロとして当たり前で、
そんなことまでいちいち言わなくていいだろうと。
ある意味、性善説というかな。
広岡は、選手は楽をしたがるからとにかく目を光らせて練習させろと。 人物像
「三原を真似たホームスチールをエサにお偉いさんに取り入って、監督の失脚を狙った。
ワイロを渡してまでポジションを守ろうとする人が、バレない訳がないのに、上に逆らってまで?自分の世話をしたのはナゼか?を考えない。
オムツ無しでは、阪神に負ける等の失敗例が多い。」
野村監督が幸せだったかなんて他人には判らんが、幸せになる方法を世間に伝えた人だ。
人には特徴があるよ。人事を尽くしてやったらんかい。と。 >>286
監督やってるより、適当にテレビの仕事とかやってる方が楽に金になるってのもあるんじゃね?
江川方式 >>291
それテレビで見た(笑)
陰湿な男だなぁと思ったけどその通りだったな >>214
小早川の3連発については小早川本人がネタばらしてる
https://www.ninomiyasports.com/archives/66409
試合前のミーティングで野村監督が「斎藤はワンスリーのカウントになると決まって外角にヒュッとカーブを投げてくる。それを誰も打とうとしないんだ」と耳打ちしてきたんです。 江川は巨人監督しかやるつもりないから
そのオファーが来ない以上ユニホームを着ない 広岡てどんだけアホなん?
プロの身体能力技術レベルで頭を使いましょうてことだろ
最初から頭だけのスポーツなんて野村も思ってないだろw 小澤征爾などを育てた桐朋学園大学斎藤秀雄先生が、成長する人について
「1に好きであること、2に理解すること、3に理解したことを実践すること」
と3本柱が必要だと話していた >>278
新庄とかにまで「ユニフォーム着ないのか、野球界に貢献しろ」と口酸っぱく言ってたらしいから、古田とかに会ったら「タレントの真似事をやめてまた監督やれ」とかグチグチ言うの目に見えてるもんな。
古田は根が単純だから監督には向いてないの自覚してるし、あれこれ言われたくない。 そりゃ叩き込めるなら猛練習で体に叩き込みたいけど受け止める側に力がないと壊れるからね
ぶっ壊してでもってほど無慈悲にもなれんかったんだよ
弱いチームを引き受けるってのはそういうもんていう諦めもあったやろ 廣岡、森、藤田
監督としての実績は凄いのに選手には慕われない三人 >>301
監督としてはよくある考え方だろ
捕手はともかく
身体鍛えて監督の言うとおりのことが出来ればいい
狙い球とかはコーチとかで分析すればいいのだから >>16
ノムさん自身は、死ぬほど練習してた人なのに。
周りのプロは、豪快に遊んでいたとき、ひたすら素振りしてた。
王はそれ以上だったらしいけど。 なんだこの上から目線の偉そうな文章は?広岡みたいなやつだなと思ったら、広岡だったww >>308
今で言う原みたいなもんで王と長嶋が失敗した後を二回とも立て直して優勝させてる これ広岡にしたら最大級の賛辞ということでいいのかな
この人基本何でもボロクソだろ >>41
野村には厳しかったから。
優勝しても「頑張ったのは杉浦や!」
三冠王でも「ザコから打っただけ。阪急にはサッパリやないか」 >>169
いやー、一般人としても自堕落な食生活で痛風になっちゃう奴なんでアレとしか言いようが無いが 牛若丸「廣岡がなに教えたか知らんけどなぁ、ショートの守備はこれですよぉ」 >>301みたいなアホを見ると、やっぱり川上の言う通りだなってわかるわww 理にかなった行動をとれない奴はは足を引っ張る事になるってだけやけどな
だから野村は自身の考えと違っても説明できればそれでいい
失敗をするスポーツなので如何に減らすかは頭を使うしかない 広岡「吉田義男の守備は要するに基本動作の省略なんです。
だから派手で上手く見えるけど、確実性はありません」 >>312
原は別に立て直してないけどなw
広島が勝手に自滅しただけ 誰でも勉強すれば東大に入れるのかみたいな?
勉強は見た目で勉強できるかわからないけど
野球はいくら頭良くても体が大きくないと無理だろうしな >>321
さすがシーズン20以上失策常連は言う事が違う 広岡は自分が監督時代の西武に野村が選手として移籍したとき、
監督の座を狙われると思って凄く野村を警戒したんだよなあ 広岡は監督オファーを断りすぎた
阪神、近鉄、巨人、ロッテ
阪神と近鉄の時は西武を選んだからいいけど、巨人もロッテはやるべきだったね
やはり、評論家やGMでなく、出来るだけ長くユニフォームを着た者勝ちだよ
ノムはギリギリまで現場にいたからこそ値打ちが上がった 首位打者1回で三冠王って効率いいな
フェデラーやジョコビッチの全仏優勝1回でグランドスラムと一緒で 捕手で三冠ってすごいなあ
でも現役時代を知らないから凄さが全く実感できないなあ >>260
近鉄が目をつけていたから半分嘘だね
でも3位で指名したのはヤクルトだから >>328
捕手で8年連続ホームラン王って時点で圧倒的なんだが
王が化け物過ぎるから隱れてるが >>326
違う
ノムと広岡は西武では入れ違い
まあ、根本が後任の広岡のためにノムを辞めさせたんだろうけど
監督の座を脅かすとノムを警戒したのは、ロッテの金田
コーチ兼任的な役割で入団したけど、ノムに心酔する選手が多くて、金田がノムを邪険にしたんだわ
実際に、ノムはロッテ監督のオファーを受けたが、自分を拾ってくれた金田を追い出して監督になるのは仁義にもとると断った >>276
肩弱いのはそう思う
ただモーションの速さとか、投手との連携とか、盗塁の読みとかで補って阻止率は結構いい
肩だけなら中嶋や的山は古田より上だった >>1
日シリで巨人とやった時に堀内だけクイックで投げてきて走れなかったと著者で語ってるから
クイックを考えたのは野村は嘘
巨人が前からやってた堀内だけ >>325
昔はエラーが多いよ
人工芝もなく、地方球場とか凸凹だらけで小石が転がるし 野村は野球理論を指導し
広岡は健康理論を指導していた
しかもその健康理論はもう廃れた
東大生が勝てないのは理論を実践する体力と運動神経がないからである
プロに入ってくる選手はみな体力と運動神経は抜群なのだから
正しい野球理論に基づくアドバイスさえあれば活躍できる
野村と広岡では選手としても監督としても人間としても月とスッポンである なんか読解力が無い人が多い
広岡の批判も一理あるじゃんw
聴く耳を持ってないアホに理論を叩き込んでも結局は上滑りに過ぎない、って言ってないか?
それとどんなスポーツでも共通なのは試合中は頭使って考えてたらおしまいなんだよ
感性が重要 >>333
そうみたいね
よくウエイストのサインを出して盗塁を刺したが、
杉浦はそういう野球は好きでなかったそうだが >>332
ああ、俺の事実誤認だったか。たしかにロッテ・金田のときの話と混同したかもしれん。 野村って昔はキャッチャーの足の防御がなかった時代
相手に滑り込まれて足の肉見えてても平然とプレーして他らしいから
やっぱ基本的な体のつくりが一般人とは全然違うよ
身長も175だし当時の一般人よりはかなりでかい
吉田義男だって小柄だけど身体能力は一般人とは全然違うでしょ
まず体つきがよくてそのうえで頭で東大野球部は体つきが一般人レベルだからいくら頭使ってもダメなの >>337
間のあるスポーツと間のないスポーツは違う
野村の著書を読んで勉強しなさい ノムさんと広岡
どちらに説教されたいかというと断然ノムさんだわ 落合と広岡の考えが似てるから広岡は監督落合をべた褒めだったのか >>344
広岡って説教すんのかな
上意下達じゃないのか? >>4
東大生は理論ではわかるが身体能力が
追随できない。プロ野球選手は逆。
教える相手のレベルにあわせたつもりで
噛み合わせ矯正が間に合わなかったのが
在任中の阪神球団というだけだ。 >>331
王
本塁打王15回、打点王13回、首位打者5回 三冠タイトル数33 歴代1位
野村
本塁打王9回、打点王7回、首位打者1回 三冠タイトル数17 歴代2位
落合
本塁打王5回、打点王5回、首位打者5回 三冠タイトル数15 歴代3位
野村が王のことを「私の価値を下げた男」て言うのは仕方がないか >>342
野村や森は左手の指が骨折しても、手の肉をスパイクでえぐられても試合に出たそうだね
レギュラーの座を失いたくなくて
指が折れているので、捕球のたびに痛くて涙が出ると
今の捕手は怪我がなくても休養して、数人で併用だけど >>68
ノムさんは理論派でありながら感覚派も上手く手名付けられた
廣岡さんはその点では一歩劣るかな? 広岡は人望という点で大幅にノムに劣る
どちらかというと理由だけで人がついてこなかったのは広岡の方だと思うが 主旨がはっきりしない文章だな
広岡も歳をとってこの程度の長さの文章でもまとめ切れないのだろう >>つまり、正しい理論を体で覚え込ませるべきなのだ。
いまの若い人は根気がなくなった。だが、指導者は答えが出るまで手取り足取り丁寧に教えるべきだ
両手キャッチとか、玄米食とか、広岡の理論は全て過去のものになったことに気づいてないのかな?
ボケたの? >>356
主旨はわかりきってる
野村のことが気にくわない
でも死んだから全面否定はしない
わたしは凄い
これだけの文章だよ >>343
一緒だよ頭が一杯で対応が鈍るのは
それにデータ、確率なんて当たるも八卦当たらぬも八卦なのに信用していいのか
経験値と感性だと主張する広岡の方が正しいよ >>345
落合はロッテの頃も広岡の管理野球を肯定していたよ
「広岡さんはまだ甘いよ。
俺が監督なら選手を檻に入れてでも練習漬けにするよ」
まさか本当にやるのは思わなんだ >>36
広岡と落合の共通点
巨人OB
マスコミ嫌い
打撃よりも投手力、機動力を重視したチーム作りを優先
監督時代に名参謀がいる
監督として日本一経験ありだがGMで大失敗
頭を使うよりまず身体に染み込ませる猛練習主義者 ノムは試合前はデータを死ぬほど叩き込ませるが
試合中は臨機応変にやらせてたってヤクルトの選手たちが言ってるぞ 故人の野村克也氏の悪口を書くつもりはないけど、
あの人が人間論とか人生論とか、唱えるような人生を歩んでた人ではない >>332
煙たがられてたは昔から言ってたけど重光から直々に監督就任要請受けてたを言い出したのは監督引退してからだからノム得意の後付けだと思う >>285
ネモト監督がタブチを交代させたくても代わりがノムラじゃなあ・・・とボヤくシーンがあって
ニタニタしながらスタンバイするノムラが登場してた(台詞は無かった) >>361
経験値と感性とは言ってない
理論を体に叩き込めと言ってる
時代遅れの理論だけどな >>370
金田がシーズン中もゴルフや副業とかで平気で試合に遅刻したり問題が多かった
それで金田を首にするのは既定路線
あの頃のロッテや日ハム監督なんてなり手がなかったしな
金田や大沢とかフロントから仕方なく監督復帰したり
ロッテも張本にも断られたし
ノムにもオファーが行ってもおかしくない >>369
一つの文章でこれだけ矛盾したこと言えるなんて、笑いのセンスあるなお前さん >>368
考えてやって馬鹿な失敗したら
余計な事しないでコーチの指示に従えと言うのが広岡
なんでお前はこうしたのかと聞いてグチグチ1時間ぐらいグチとイヤミの説教が続くのが野村 何だろう、ノムさんもこの人も嫌みっぽくネチっこい印象なんだけど、ノムさんは教え子等から慕われてて、この人はそうでもないイメージ いや、間違ってるでしょ
リード論とかいう何の根拠もない戯れ言でバカな選手だまくらかして
あれで日本の野球は世界からかなり遅れたよ
イチローと松井以外に通用する野手いないし 阪神の人気に関しては巨人なみ
おごりで野村を受け入れられる体質でなかった
ある意味で野村タイプは嫌いな球団でありファン気質だからうまく行くわけがない >>377
広岡と野村の打撃成績知らんのか?
感性で打ってた広岡とデータで打ってた野村の巨大な格差を
広岡って恥を知らんのかな? 古田はノムさんに監督やれと言われてたけどテレビや解説の仕事で引っ張りだこなんだから今更監督なんかやりたくなさそうだな 野村2世でてこんかな
野球面白くないんだよ
何でこんなに面白くないんだ… >>379
?
話の筋がめちゃくちゃなんだけど
薬でもやってる? >>368
ピンチでベンチに配球のサインを求める古田を叱責していたような 経験だとかその人それぞれの感覚とかで分かってることを言語化した功績は大きい 野村監督の肩が弱くて走られ放題だったというのはもっと知られるべきだとは思う
阿部とか後の名捕手を貶すのにリードを槍玉にあげてばかりだったかさせることの方が大事 >>1
鶴岡の慧眼を褒めているけど、広岡は鶴岡に巨人より先に南海に誘われて内定していたけど、
土壇場だ巨人に乗り換えたんだよね。 >>8
92,93に日シリを戦った森西武と野村ヤクルトから後の監督が大量に輩出されてて凄い >>385
困ったらベンチ見ろ言われたから困った時にベンチ見たら監督がそっぽ向いてて信用するのは止めたって古田が言ってた >>389
生涯通算盗塁阻止率4割超え
最高盗塁阻止率.524(63年) >>384
読解力ないバカってこういうやつのこというのか… 少なくとも著作を読む限り頭に叩き込ませるというより
ノムさんは選手に気付かせる考えさせる指導法だったと思う >>396
打撃論守備論走塁論の存在は認めるわけ? >>1
世の中にはこんなバカがいるんだな
「絵に描いた餅」で腹がふくれる事は無い、理屈や絵空事の理念の言葉だけで物事が成せるなら誰も苦労もしないスポーツだろうが音楽だろうがみんな学校で点を取れば一流になれるはず、
そうではなくてそれを実践でどれだけ精度高く繰り返しやることができるか、そういうことができる人数をどれだけ増やせるか、が、一流の選手や強いチームを作る鉄則であると>>1
野村がやっていたID野球は広岡が奇跡を起こしたヤクルト西武いきなり就任1年目優勝の元となった「スモールベースボール実践の、上辺部分だけ」と言う話
野村は広岡がやった魔法使いの手法をボヤきの説法で誇張しただけで教科書は広岡 もともと野村に監督としてあんな野球哲学はない
広岡のヤクルト西武でのいきなりの優勝は当時かなり衝撃を持って賞賛され、管理野球や広岡の哲学の組織論などビジネス書で次々ベストセラーになったほど しかし野村の言葉には一部同意できないところもある
”人間の最大の悪は鈍感である”
いやいや鈍感力って割と大事と思うのよ
くよくよして眠れなくていいバッティングできるわけもないしね
局面によるよね 広岡とか打てなすぎて選手としては歴史に残るどころか普通の一流としても微妙だろw >>199
落合からしたら「それはお前が下手だからマメだらけになるんだw」で終わるんだろうな 野村克也のやったことって
「こいつはこの前内角をホームランにしてたから内角得意なはず。それを踏まえて状況やピッチャーの調子を考慮してリードするで」を
「こいつは内角は2割、外角は3割の打率、それを踏まえて状況やピッチャーの調子を考慮してリードするで」に変えただけ
データ重視って言うけどデータ至上主義でも無けりゃ、今はみんな当たり前にやってることを最初にしただけ 野村の時代の貧乏育ちの人たちはその経済環境を乗り越えるのがまず過酷だったので天才の癖に自分は努力でのしあがったと信じ込んでる人も多い。
野村もその一人。
努力だけで三冠王とったり歴代ホームラン二位だったりは有り得ない。 勉強ばかりの東大生が
鬼練習らしいが 野球エリートだらけの筋肉バカ連中とそれなりに戦えるようになるんだぞ >>399
野村の言う意味での「論」なんてものはないよ
あるならメジャーでもっとやれてる
打撃はともかく守備も走塁も基本ができてないと言われるじゃん >>379
そんなに影響力あったのか、野村ってすごいな。 >>312
実績じゃなくて、慕われてないって方が疑問なんだろ >>16
広岡と同じこと書いてるな
野村って下の選手にはあまりきつい練習はさせなかったんだな >>410
なんかあまりに下手だったのでサードの長嶋が代わりに捕球しにいったというエピソードが >>315
痛風を未だに食生活のせいだと思ってるやつがいるとはw データーはそのままでは単なる数字でしかない、
データをどう利用できるかを考えられる頭が野村氏の優れた所だと俺は思っている
例えば内角低めのストレートが弱いと言うデーターのバッターに内角低めだけ投げておけば良いと言う物ではない
弱い内角低めを有効に活用する為には内角低めで打ち取るまでにどのような配球で攻めれば良いのか
そこまで考える事が出来て始めてデータを活かすことができると言う物。 ずいぶん、偉そうな上から目線の文章だと思ったら広岡か。
納得。管理野球で一定の業績残したけど、全然人望ないからな。 >>408
言ってるね。
当たり前にやっていることを最初にやったのなら、それまでは当たり前にやっていなかった(=先駆者)、としか読みようがない。 >>214
山崎武本人が東海ローカルのラジオで言ってた。
山崎武本人の話によると、似たタイプのバッターに対する配球を徹底的に観察して、自分の時との差を分析するように言われたってさ。
で、しっかりやった、と。 ご長寿でも、ナベツネはどうでもいいが、広岡さんや杉下さんにはずっと長生きしてほしい
野球界の宝 なぜ広岡と野村の対談をどこか企画しなかったのか
幻冬舎あたりで読みたかったよ >>98
朝青龍をことあるごとにボロクソ言ってた内館牧子が病気療養から復帰して
土俵下で観戦したときのこと。
取り組みを終えた朝青龍が内館のもとに赴き
「先生が早く元気になってまたボクのことを叱ってくれないとさびしいです」
と言って内館の手を両手で握った
それ以降、内館は朝青龍の悪口を言えなくなったw >>8
指導者として成功してるのは
広岡の教え子たちだろうな >>220
阪神タイガースが打ちまくった1985年から、リーグ優勝と関連しているチーム成績は、チーム防御率。
チーム盗塁が最もリーグ優勝と関連しない。 >>405
> 今はみんな当たり前にやってることを最初にしただけ
コロンブスの卵って知ってるか? 野村は体ができてるのは大前提ってさんざん言ってなかった? 古田は試合中の球種とコースをすべて暗記できたからな
頭ばかりでも身体ばかりでもダメですべて揃って初めて天才なんだろうね こんなヨボヨホでも頭はしっかりしてて凄いな
ノムさんもだったけど
この人も >>431
「すべての人は野村克也に従っている」 ってことを自分で言ってしまって
それを指摘されて気付いて消えたんだよ彼は >>165
もう力の衰えが著しい高橋をあくまで先発で使い続けたり、
試合後半に疲れている山崎に、
新人の辻を出したい所に、山崎が、
守備の用意をしているのを見て交代を告げなかったり、
結構ベテランの立場に配慮して試合が後手に回る事も多かったから、
勢いで阪神に押されたよね。 >>431
貶すつもりは無いしむしろ俺は野村克也大好き
廣岡だったり、このスレでも野村ID野球は頭でっかちだとか異質だとか、>>379みたいに野村のせいで日本野球が遅れたとか言う人がいるけど、
そうではなくて野村は現代野球のスタンダードを作った王道を作った人だよって話をしたかったの 野村=選手の性格を考えた上で、褒めて伸ばしたり、貶して発奮させたり
広岡=一切の妥協無し。相手の性格関係なし。自分が正しいと判断したことは徹底させる
星野=部下には暴力で威圧。権力者には媚びへつらって重要ポストを得る
森=堤オーナーの指示通り清原を甘やかして、結果的に廃人に追い込んだ張本人
この事実だけで、選手、監督時代の実績はチャラ >>389
大事な試合では攻撃力より守備力で相手の息の根を止めるのが先決だと思ってるのよ。どんなスポーツでも
いつだったか巨人がクライマックスで阪神藤井のリードに完敗で不発のまま敗退した
ノーガードの打撃戦なんて下手くそがやる事で短期決戦ほど頭脳的な守備力だよ
リード不要論なんてまともなリード出来ない阿部を正当化する為のでっち上げ
メジャーを見ろよと言うがあんなの投手の中4日と一緒で最適解ではない諸事情だろ >>416
いや長嶋が目立つために広岡の球まで取ってファインプレーを演じてたんだよ 長身でスマートでイケメンで六大学のスター
ずんぐり体型の田舎者で貧乏育ちで無名校出身のテスト生上がり
対称的だ >>443
フライなんかは広岡にとらせるんだよな。死んだ球はつまらないからって。
>>443
廣岡達郎 守備得点-81(歴代103位) >>441
阿部慎之助リード下手論には根拠がない
ルーキーイヤーでさえ捕手別防御率は前年最多出場捕手の村田真一より高かった >>40
古田は引退後もモテたくて必死な感じが気持ち悪い >>447
リード詳しい訳じゃないし根拠もデータも示さないが
まあ上手いキャッチャーは一球に二重三重の意味を持たせる配球してるのが分かる
阿部にはそんなの無い >>449
小林誠司との対談見た?畠が危険球投げた翌日のリードの話 >>451
知らない
阿部は薄っぺらいのしか聞いた事ない あー
ここで問題です
問:金田と広岡と王が歩いていました何といったでしょうか?
答:おー、金だ、ひろおか!
昔流行ったなぞなぞだけどー
金田だけ死んじまったー
合掌だー https://youtu.be/bEzJN825LV8?t=387
野村「それはそうと、アンタ、凄い練習するね」
落合「だってやらなきゃ、下手な連中、上手くならないもん」
野村「人間の集中力は40分って聞いたぞ?中日は夕方まで練習してんじゃん。その根拠は何よ?」
落合「俺はこれが普通なんだと思う。練習の仕方を知らない子にそれを教えてやらないのは指導者の怠慢。
でも、今の練習しない状況を作ったのは、半分はノムさんの影響だからね」
野村「え〜!?俺!?何でよ・・・。」
落合「ノムさんは狩猟民族の考えなんだよ。言われたことない?」
野村「え〜!?そんなの初めて言われたわ・・・。」 >>440
野村は基本ほめない。これは鶴岡流を踏襲していて本人も再三そう言っている >>454
阿部慎之助が正捕手のとき何度もリーグ1位の防御率になったって話しても、
それはピッチャーが良かっただけって話にするだけでしょ >>453
あ、じゃあ薄い話ばかりだってのはあなたが知らないだけだよ
新しい情報を知れて良かったね >>459
野村克也
三流は無視
二流は褒める
一流は貶す >>459
悪口を言うと褒めたことになるんだっけ
野村が「これは・・・」って褒めたのは、大リーグいく前年の松井秀喜とダルビッシュぐらいじゃないか
松井にはストライク投げさせません、って言ってたからそれが最大の賛辞なんだろう。 >どうせ散るなら生きているうちに世のため人のために尽くせばいい。
>人に喜んでもらう。それが本当の幸せだ。
これは思い込みだな 本当の幸せなんてそう簡単に見つかるものじゃない
そもそも、どうせ散るのに本当の幸せもなにもあったものか ”頭の良さ”を勘違いしてるから東大なんて言葉が出てくるんだろうな
東大は勉強ができるやつがいるところ
その中に頭のいいやつが時々いる
それだけ
東大じゃなくたって頭のいいやつは無数にいる >>463
阪神で失敗して、楽天で少し褒めるようになった気がする ノムは嫌いな人多いよな
これくらいいてもいいけど正直だな >>456
ノムに人間の集中力は
40分が限界と吹き込んだのは新庄 >>467
全くその通りだ。
まず「頭がいい」という概念を持ってる時点で無能 広岡が西武を率いていたころのライバルは日ハムと阪急って感じの印象だな
その辺考えると柏原の名が出るのも興味深い >>456
でも若い時ノムさんは練習の鬼だったんだよな
肩も弱かったから筋力トレーニングもしてた
たぬきよノォ 工藤や渡辺久信、秋山に伊東は、
広岡監督に感謝してますって趣の発言をしていたと思う >>473
完全同意
野村の追悼コメントで柏原の名前が出てきて、元日ハムファンとしては嬉しいし、
当時西武監督として日ハムとプレイオフを戦った広岡のガチな心情が窺えて良かったわ。
柏原は本当に勝負強くて、山ハリやエサまきや三味線がうまいタイプだったよ。
ロッテとのプレイオフで絶対エースの村田からホームランとかな。
敬遠の球をホームラン打ったこともあるな。
この辺もノムに似ている。 野球漫画でもやらないような(考えつかないような)奇抜な戦法を、プロ野球の、しかも公式戦で
本当にやっちゃう指揮官ぶりは好きだったなぁ
ピッチャー遠山→ファースト葛西
ピッチャー葛西→ファースト遠山 実はサンモニの「御意見番」コーナーの原型は
大沢と廣岡の組み合わせだったのに
仲たがいして廣岡は降板したのだ 松井のMLB1年目30HRは堅いとか言って結果16HR
野村って見る目ね〜なってオモタわw >>13
性格だわな
ホントにこの人が指導者を続けなかったのはプロ野球
の損失なんだよ
でもこの人を雇い続けられる組織は存在しない
当時の堤帝国の西武ライオンズで持て余されるレベル
なんだから >>478
その前に近鉄時代の仰木さんもやっとるな >>151
広岡達朗と近藤貞雄はゴーストなしで書く評論家 西武時代は連れてきた根本の功績と思うんだが
ヤクルト時代は全然知らないや
万年弱小からの優勝という事は野村より凄いのかな
長打を期待しない助っ人って最近で言うと西武とオリに居たヘルマンみたいなの?
上の方にあった野村野球が実は広岡の模倣という意見は斬新だね。興味深い話だ >>20
そもそもはドジャース戦法だからね
意地悪な言い方をすれば野村克也は牧野茂の
猿真似でしかない
そこに
>ささやき戦術で打者の集中力を殺ぐなど自身の弱点を
>補う術を研究したのが野村だった。
というプラスアルファを持ち込んだのが野村オリジナル やけに上から目線だな、と思ったら
野村より年上なのかw
廣岡達朗も長生きだな そういや広岡がヤクルトの監督になったとき
評論家のノムさんは強くなると断言した。根拠はランナーで出たときのリードが一歩大きくなってるから >>23
1978年のロッテか1979年の西武でオープン戦だろうね
プレイングマネージャーだったらもっと強い言い方をする
だろうし >>170
リアルタイムでその文章見たw
もう20年近いのか がんばれ田淵君では、広岡と野村は西武の監督と選手だった気がする >>25
スカウトの能力が凄かった
大洋も木庭教スカウトの引き抜きで古葉竹識在任中
は間に合わなかったが急激に戦力が整備された >>438
現代野球のスタンダードw
物を知らないっていうのはある意味幸せだな 楽天は星野監督で日本一になったけど
弱小中の弱小の楽天を強くしたのは野村克也
あと、社会人野球のシダックスのGM兼監督
選手としてだけでなく、指導者としての伝説も残した >>477
山ハリや餌まきや三味線、
自分が見てた時は落合ぐらいしか居なかったかな
こういう野球が見たかったんだよな
野村が日本の野球を面白くしてくれたのに終わっちゃった >>39
広岡達朗になろうとして大失敗した田淵幸一 >>45
うん
自分も歴代最高の監督は三原脩だと思うわ 清原が片岡のチャンネルで
新人のとき、広岡に頭シバかれたことを
今は感謝してますか?って聞かれて
いや全く。なんでしばかれなあかんねん、
とか言ってたのはクソワロタ 広岡が巨人の監督になろうとして失敗した時のエピソードはよ 今は監督コーチにノムチルドレンが多いし
フィジカルを伸ばす部分はそっちはそっちで理論化が進んでいるし
そういう意味ではいい時代になったのでは >>492
79年の西武は日本国内でオープン戦をやらなかった。フロリダのブラデントンで長期キャンプを行い
現地のマイナーリーグのチームと練習試合をして、開幕4日前に帰国
その結果時差ボケに悩まされて開幕12連敗という惨状に >>49
西武ライオンズは根本陸夫監督が「あとは勝ち方を
教えるだけ」というところまで整備してたでしょ
そして広岡イズム注入で初優勝を果たした
ヤクルトは三原脩を監督に迎えたのが大きかった
三原監督の3年間で基礎固めが出来た 私が監督時代に、球審の判定に抗議したことがあった。
相手チームの選手たちが私をヤジったときだ。
相手ベンチにいた野村はヤジを飛ばした味方の選手を「そんな失礼なことを言うな」と一喝した。
広岡が監督時代 野村が相手ベンチにいたとすれば
オープン戦以外ありえないんだけど >>514
恐らくそうだろうな。第一期金やんロッテの最終年か >>473
1982年の初優勝はプレーオフで日ハムを下してだしね
ロッテはこの時期山本一義監督で暗黒だったし 広岡さんまだまだ元気だなあ
オヤジが大日本帝国の軍人上がりで
気質が似てて巨人にもヤクルトにも西武にも有能さゆえに厄介者あつかいされてるんだよな 調べたら現役時代背が180cmもあったのか
昔の日本人で身長あって長生きは凄いわ >>440
石毛が、広岡は選手を鍛えるのがうまくて森は選手を管理運用するのがうまい
こんな風に評してたな 昔の人に長身が少ないだけで身長と寿命は関係無いんじゃね? 広岡もノムもからデカいから結局
体格があってそのうえで頭なんだよな
中居や亀梨が広岡や野村に指導されて頭使ってプロ野球できるかってったら絶対無理だし >>517
金田と広岡が監督なのに野村が選手ってのも凄い
話だわw
もっとも選手としてはとっくに終わってたけど >>522
正しい評価だろうね
だから1994年の電撃解任は西武ライオンズに
とっては正解だったんだよ >>258
懐かしい、『進め!パイレーツ』だね。この漫画は『がんばれ!タブチくん』以上に実在の選手や監督達をネタにしてたけど今じゃ絶対無理だろうな。コミックスももう出せないかも。 広岡はやっぱり三原や鶴岡が好きなのかな
成りたくても成れなかった大監督 ID野球の野村はわかるけど管理野球の広岡って何なん? >>215
こういう打球って大袈裟じゃなくあるな
松井の練習の打球がそんな感じだった 野村克也の現役時代初期の動画を見てると当たり前だが観客のほとんどが亡くなってるんだよな。
この頃の観客は、本当にプロ野球楽しんでるね >>530
選手の飯(今は栄養士がついて当たり前だが)から遊びから
トレーニングから全て管理するという事 広岡は三原のことも批判していたな
ヤクルトに来て三原の教えで選手が勘違いしているとかなんとか
三原はスター主義でスター選手や成績の良い選手は完全放任で、
それが黒い霧に繋がって西鉄がなくなったとか
あと三原はスパイ野球の元祖でその点も嫌っている
まあ、三原のライバルの水原の薫陶を受けたからね、広岡は 広岡はすごいよ
ヤクルトが日本一になった翌日から丸一ヶ月の秋季キャンプ、それもベテランまで強制参加で
本当に厳しすぎる >>537
日米野球でメジャーの選手につけられた
アメリカの巨大なヘラ鹿のこと >>537
ウイリーメイズが例えた。
大きくてのっそりしてるけど実は機敏に動く 日本でマッチョの事をすぐゴリって言うみたいに向こうだと割りとある例えみたい >>536
駒沢の暴れん坊を飼いならした水原茂だもんなあ 広岡の教え子の工藤辻がパリーグを牛耳っている
その事実がすべて >>497
違うなら具体的に何が違うか教えてください
自分の言ってることが全て正しいとも思ってないから ノム兄弟の40年振りの再会
晩年のいとしこいしのようだった >>28
漫画の中で鉄道の線路上に置き石。昔は世の中おおらかだった。 私は1981年の秋、ライオンズの監督就任が決定した数日後から、
秋季、冬季の自主トレーニングに立ちあった。マスコミは「広岡流の
管理野球が始まった。」などと喧伝した。ヤクルト時代の年中無休の
イメージを重ね合わせて、そう思い込んだらしい。しかし、私はその時
正確に言えば、まだライオンズの監督ではなかった。契約書に調印は
したが、その契約書によれば、私の契約は1982年1月1日から発行す
ることになっていたのだ。契約時の話し合いで「それ以前の秋季練習など
を視察するのは拒まないけれど、それに対する報酬は支払われない。」と
なっていたし、根本陸夫前監督の「まあ、のんびりして、来季になってから
ボチボチやってくれよ。」という話に、私も、「そうさせていただきましょう。」と
答えたものである。ところが数日後、私と共に入団が決まった森昌彦、
近藤昭仁両コーチらと雑談中、誰からともなく、こんな話が出た。「せっかく
秋季練習をやっているんだから、ちょっとのぞいて見ませんか。選手を見て
予備知識を仕入れておくのことも無駄じゃない。」スポーツ新聞は若手選手
だけではなく田淵幸一、山崎裕之らのベテランも汗を流していると伝えている。
「では、退屈しのぎにちょっと行ってみるか」ということになった。ごく軽い気持ちで
見物するつもりだったのだが、見物しているうちに、私たちの気持ちは大きく揺れ
動き始めた。
選手達の動きを目で追いながら、私は金縛りにあったように立ち
つくしていた。いつの間にか、その自主トレーニングに魅了されて
いた。森昌彦が耳元でささやいた。その声は、興奮のためか、震え
ていた。「いけますね、これは。」その言葉は、今でも私の耳に残っ
ている。私も同じ思いだったからである。その時の私は、表現のしよう
のないなにかに感動し、身体中の血が騒ぎはじめていた。
私は、選手達のプレーぶりや、トレーニング法が見事だったから
感動したのではない。彼らの技術は明らかに未熟といえた。
トレーニング方法にも欠陥が目立った。 しかし彼らの肉体はたくまし
かった。みんなバネがある。瞬発力も鋭い。このことは、プロ選手
としての技術を吸収し、身につける上で欠かせない基礎体力の養成が
ほぼ近づいていることを意味している。もちろん全員がそうだとは
いえないが、予想以上に多くの選手が、そのレベルに達していた。
「ウーン、ここにいると・・・・」と言いかけた私の言葉をさえぎるように
森がまたささやいた。
「巨人軍の選手が子供に見えますね」
私は思わず吹き出した。その森の言葉が、彼に告げようとしていた
私のセリフとまったく同じだったからだ。
豊かな素質を秘めた選手が予想をはるかに超えて多いことも
発見できた。未完成だが、同レベルの選手達が、横一線に並んで
競い合っている。そんな感じの自主トレーニングだった。そのせい
だろうか、全員がキビキビと動いていた。コーチにハッパをかけられて
いるわけではなかった。全員が自らの意志で動いていた。自主性が
芽生えているのは明らかだった。しかも、彼らの態度は、真面目で
ひたむきだった。「いいムードですね」近藤が言った。森が「当分の間
毎日、僕らも見学にきましょうか。」 「そうするか。」と私。この場合、
森のいう「見物」とは、私達の自主トレーニング参加を意味していた。
私たちはライオンズに魅せられ、引きずり込まれた形で、彼らの
自主トレーニングに自主参加することになったのである。しかも無報酬で・・・
つい一時間前には思っても見なかった成り行きになった。私には
コーチの経験も、監督の経験もあった。だが、指導する側が、指導される
側に引きずり込まれて指導するというのは、初めての体験だった。
広岡達朗(1982〜1985西武ライオンズ監督) いつクビになってもおかしくない
なかなか芽がでない選手を大勢覚醒させたのは評価したいね すげー偉そうに技術論語るけど選手としてはウンコよね
守備も吉田の足下にも及ばないと先人に虚仮にされてた >>555
守備得点はマイナス81で歴代ショートで106位です 人間的に嫌っているけど認めている所は認めている
良い文章だ クイックモーション(クイック投法)を野球の定石に変えたのも野村克也 このスレ読んで感じたんだけど、広岡という人は意外に肉体派なんだね 盗塁は走られ放題も同然というが、数字見たら
南海時代は阻止率の数字いいよねえ >>568
112人中50位くらいの人を上手かったけど数字の上では悪く見えるって話ならわかるけど、
106位の人がってどれだけ記録員に嫌われてたんだよ >>569
広岡の実際のプレーを見てたオールドファンに聞いたが
他の選手ではとても追いつけない二遊間を広岡は捕球するが
そこからの暴投が多かったと言ってたな
要するに記録員が未熟だと
で、ファーストは悪名高き川上哲治
キミが広岡嫌いなのはよく分かった 広岡と長嶋は腰高で両手で丁寧にゴロを取るのが格好いい
長嶋はボテボテの当たりもなぜか両手取り
ハンドリングが柔らかいから出来るのか 頭だけじゃダメで体に叩き込めという理論は間違っていない
しかしそれを実践するとスパルタ監督スパルタ野球になって、広岡みたいにやってる野球ごと愛されなくなる >>570
RFも4.80だし特に高いって訳ではないぞ
自分は見たことないから事実に基づいてのみ話していて、主観は避けるようにしているんだがどこを見れば廣岡が嫌いだと思えた? >>572
それは教え子の工藤がよく分かってて
「ボクのやり方は広岡さんの方法をアレンジしたもの」と公言している
ソフトバンクってチームの雰囲気が明るいじゃん
熱男をリーダーなのもプラス
>>573
ぢゃ広岡がヘタでいいです 廣岡の印象が180度変わる動画。めちゃくちゃおもしろい人だよ
https://youtu.be/1OCXUmsWElY >>574
別にどちらが正しいってわけでは無いしあなたと討論してるつもりもないんだけど、せっかく会話してるんだからせめて質問には答えた方がいいと思うよ 本当にそんなに凄ければMLBからオファー来るだろ
アメリカどころか、韓国、台湾からすら声がかからないレベル 愛憎半ばでありながらそれでも溢れてきそうないろんな思いをできるだけ理性で抑えた、
そしてそれでも文章の端々から同時代を生きたものとしての思いが見え隠れする素晴らしい文章だと思う >>215
パリーグ暗黒時代の選手だから映像が残ってない >>578
同感
野村克也という人物を深く語りつつ生涯について断じることはしない敬意、って傍から言うのも野暮だけど >>570
伝聞でしかないけど川上は本当に人間的には最低レベルだよな 東大生は勉強が出来る頭脳は優秀なだけだろハゲ
肝心なのは野球脳だろハゲ
わかってねーな広岡は 東大生って野球観てやって考えるリソースを勉強に振ってきた子たちだからな、まあ さすがに死人に鞭打つようなことはしないか
ノムさんも広岡の守備とか評価してたもんな
歴代最高は吉田か広岡 >>2
言ったわけじゃなくて理論だけで強いなら東大も強いはずだっていう広岡さんの考え
でもプロは大学野球と違って選び抜かれた精鋭が揃ってるわけだから東大を持ち出すのはナンセンスだな >>551
つまり根本さんのスカウティングとチーム方針がうまく回り始めた後に美味しく頂いた、と いしいひさいちのキャラの最高傑作だと思うけど、実際は理詰めでなかったり、激怒したりと結構違うんだね。
連勝してもずっとムスッとしたままインタビューを終えたんたんと帰路につき黙々と夕食を食べ就寝前に狂ったように大爆笑するイメージ 関根潤三「野村くんや広岡君は野球をまだ分かってない」 >>595
いしいひさいちってヒロオカ、ヤスダ、タブチ、ナベツネと
本人役の野球漫画以外でも
常連スターとして各作品またいで出てくる人の選び方のセンス抜群だよなw >>577
誰が?
野茂以前はメジャーでバリバリプレーなんて夢物語だったのだが 昔は良かった昔は良かったばかり言ってないで今の野球をもっと勉強しろよ
セイバーとか全く知らないだろ
この爺さん >>595
無表情で勝利者インタビューを受けた後に監督室で大はしゃぎするネタならあったぞ
そしてその姿を見たセゲヲが苦虫を噛み潰したような表情をしていた >>598
なんでいしいひさいちのキャラでノムはいなかったんだろ? 死後実はものすごく愛されてるのが分かった野村と嫌われすぎてプロ野球界から締め出された広岡 東大を持ち出すとか極端だろ
野村はプロに入ってくる選手はみんな力を持っているという前提がある >>599
単純には比較できない
昔の大リーグは16チームだったが今は30チーム
昔なら3Aの選手が今はぞろぞろメジャーに居る >>605
3年連続最下位にもかかわらず阪神関係者から意外と慕われてる一方で楽天関係者からは結構嫌われてることと
それと南海をまだ心の底では許してなかったのが
わかった 野球がパワーで決まるのはメジャ―相手に歯が立たない日本見ればわかんだろ
頭とか言ってる野村がおかしい 野球理論が80年代で止まってる広岡
野球理論が90年代で止まってる野村 >>604
他の漫画家が書くとキャラ立ちする長嶋っや江川がいしい作品だと今一で
そうでもない王や原がすごくキャラ立ちするんだよな。
広沢や桑田なんて本人超えてたもん。 思ったより素直に褒めてるな
一時期森とノムは結構広岡の口撃対象だったが いしいひさいちのノムって、タブチくんで西武晩年の弱肩の頃、
ネモトがベンチ待機のノムを使いたくなかったけど、タブチが酷くて仕方なく起用みたいなやつあったな >>606
過呼吸になってたものな
キャンプだけじゃなくシーズン中の練習もハードだったってスッキリ頭の和田さんが言ってたw >>612
パワーが勝つかもしれないがフィジカル勝負より技と戦略の勝負が観たいです >>612
野村は「メジャーの選手に『日本の野球は頭を使ってない』と言われた
それまでメジャーなんてパワーだけだと思ってたけどそれ以上に頭も使ってるんだと
認識を改めさせられた」と語ってるんだよね
実際データ分析とか野球理論とかメジャーは日本の先いってるよ >>614
あと吉田と村山の出前バトル
ひとつのネタで不毛な争いを延々と続けるしつこさが好きだった >>456
でも落合は胃から汗を出す練習がデフォの広島はあまり評価してないよね
単にカネないから相手しないだけ? なんやろ、大学出ている以外何一つ野村に秀でてないお方が早稲田卒の肩書きでまた、いきってますのか? >>285
近鉄が稲葉狙ってたとか初めて知った。そうだよな、あそこは天才タイプの打者が大好きだったからな。 >>623
野村は監督として両リーグで日本一になって無いだろ
南海監督時代リーグ優勝はしたけど日本シリーズでは負けたし
廣岡はヤクルトと西武で日本一になってる 逆に野村か広岡について話していなかったの?
誰が知ってる人いますか 昔は同じ理論派で考え方は案外合うって広岡について言ってたが、
広岡が野村や森を標的にする頃には、あの人はケチみたいな感じで嫌味言ってたな >>63
球界OBの最高齢は浅岡三郎さん(106歳)、戦前戦中にプレイしてた人でも他に小林茂太(104歳)、松尾幸造(101歳)、鈴木秀雄(101歳)と100歳以上でも存命の人はまだいる >>575
元々こういう頑固者だが陽気なイメージしかないわ 野村さんは素直に非を認めると言うか、認識を改めてるところが良いんじゃないの? >>507
なんか昔の広岡スレでそのネタあったなあ。巨人の監督になりたくて裏で色々工作したけどそれが全部裏目に出た話。
この人、才能や理論は素晴らしいんだけど、俺が俺がの意識が強すぎて現場からフロントまで自分で全部仕切ろうと
して自滅するパターンを繰り返してる。西武のときは根本を追い出そうと画策して逆に追い出されたし、
ロッテではオーナーを騙して念願のGMに就任はしたけど現場に口出し始め大リーグから招聘して
二位に浮上させたバレンタインを一年でクビにした次の年は優勝と豪語してBクラスに転落させてるし。 正しい理論を理解させるためには、的確な言葉が必要だよな 元々本好きかと思ってたよw >>632
ロッテで失敗して完全に球界から相手にされなくなったわな。あとは解説者として細々と日陰で暮らしてる。
ノムがいいのはヨレヨレになるまで監督やったこと。そして教え子たちが集まって去年ああいう晴れ舞台を用意してあげたこと >>482
たぶん落合に近いんだろう
理論は確かに正しいがそんな管理や練習漬けは御免だという現場の選手からそっぽを向かれてしまう >>1
廣岡さんのこの記事読んで、落合は廣岡さんの野球観に近いんだなと。職業野球的な厳しさ、肉体的に覚えるってのを重視してたもんな 野村は亡くなるまで球界の為に尽力してたが、廣岡は何かしてるの? 落合と廣岡さんが違うのは、管理の部分だな。廣岡さんは生活までガッチガチに縛ったそうだが、少なくとも落合は自分の現役時代がそうであったように、普段の制限は付けてないしな。それは時代の移り変わりでもあるんだろうけど >>622
選手が自分で必要って思ったときにする練習はオーバーペースでも構わないって考え方が落合だな。森野が救急車呼ばれたときもそうだった。カープの練習はやらされる練習で長く多かったんじゃね知らんけど 広岡も落合も、監督としては戦略戦術は自分の頭の中にだけあればよくて、選手もスタッフも自分では考えない駒として動けばいいという考え方。
だから考えを継いだ直系の指導者というものはいない。一代限りの職人。
野村は自分の考えを選手やコーチ陣に伝えていくことで、応用させるように仕組んだ。
その象徴が今球界のあちこちに散らばる野村ノートであり、各自がアレンジを加えて独自のものに発展させていってる。オリジナルのノートだけではもう使えないはず。追悼番組で現役指導者が「カメラに見せるわけないでしょう」と言ってたのが印象的。
答えではなく、答えにたどり着く考え方を教えたから、時代が変わって過去の戦術が陳腐化しても生き残る。 後進に継承できない能力というと
セゲヲのスター性やわしのジジ転がしあたりもそうか 落合が体だけの野球をしてたかというと、それはそれでノーなんだよな。
野村のID野球かと思われるぐらい、常勝時代の中日は金かけて全球団にスコアラーを付けて徹底的に相手を分析してた。落合はよく研究してるよ、この業界で成功した人とその人がやってきたことを。
GM時代の失敗は、球団に自分が好成績で高騰させた選手の年俸のコストカットをさせられたことと、自分は監督として動くことはできないのに、オレならやりくりできるってレベルで谷繁にショボい戦力を与えてしまったことやね 選手をクソミソに言うところは同じなのに
ノムは選手から慕われて、広岡は敬遠されたというところで
人間の格の違いがあったかなあ。 >>238
古田ってドラフト2位じゃなかったっけ?
確かドラフト1位は投手の西村だったと思う。 >>1
ダイプリにイキって乗り込んだ、
イワケンみたいなメンタルあるよね
なんかこう、さ クソまずい玄米食生活やらされてそれでも慕うのは変態やな
落合でさえ食べ物の恨みは意外にバカにできないって著書に書いてあるw >>647
野村は育ちが極貧だったからなぁ
ホントの同情心を見せたんじゃねーか
追い詰められた奴に響くんだろう、
そういうのが肌感覚で伝わるっていうのか
その点広岡は正論でも、
いつも突き放してるというか
上からしか行かないというか 時代の平均から見たら特に極貧ではなかったんだろうw
高校いってるだけでも十二分に裕福な時代w これは広岡氏の追悼文のようなものだね
良い文章だと思う ノムさんの野球理論は間違ってないが
メジャーの常識外れの采配はそのひとつ上のレベル行ってる
逆に原の采配はただのルンバ 野村も文章で読むときついこと言ってんなこのジジイって思うけど
映像で表情込みで見るとそうでもないな >>620
MLBは統計学者とか物理学者とか数学者を集めて分析しまくってるもんな
練習にしたって実戦を想定したケースごとにめっちゃ細かいことやってるらしいし
菊池雄星がメジャーに行ってカウントごとに球種やコースの投げ分けの練習とかさせられて驚いたみたいだし
https://number.bunshun.jp/articles/-/842047?page=2 >>652
ずっと牛乳配達してたんだとさ
兄ちゃんが稼いで高校行かしてもらえたそうだ >>656
楽天は本当に、三木谷がファックスでオーダーだのの指示を監督に出したそうだが、
デーブ大久保いわく三木谷が東大の統計学の学者とかにデータ分析させた結果だとか。
それで、デーブ大久保監督の頃の楽天が強かったかというと??? ノムの里は丹後縮緬が名産で、同級生は裕福な繊維業者とかが多くて、
その中で小学生の頃から家計を助けるためにバイト掛け持ちのノムの貧しさは際立っていたと。 廣岡は対人マウント取る為に語ってるようにしか見えなくてな
部下て上司のそういう態度は何となく分かっちゃうもの >>624
あれは良い小説
めっちゃ面白い
海老沢泰久だったかな >>659
チームでやんなきゃ意味ないな。研究の片手間の仕事じゃない >>642
でも西武だと下地を作った根本GMにお呼ばれし掌で踊っただけの存在とも言えるし
森の作戦立案に相当助けられたんじゃないの
でロッテで根本の真似をやったが、いつもの管理癖で根回しは全く向いてなかったっぽくないか?
あの頃野球見てなかったけど確か、喧嘩別れした伊良部の事を江夏タイプの天才と広岡が評したのと
バレンタインが食わず嫌いでうに大好きで広岡に教えてもらったって言ってたのはなんか覚えてる >>657
兄貴は大学断念したんだよね。母ちゃんに、俺が働くから克也は高校に行かせてやってくれと。当時で貧乏な家で大学行くチャンスあったってことは、かなり優秀だったろうに >>666
職人だから、巨人時代に自分の築き上げた技術や知識をアップデートできない。西武時代ではかなり苦しくなってる感じだね。やっぱりヤクルト時代が広岡の最盛期 >>1
広岡の監督の実績凄いな
当時ゴミチームだったヤクルト、西武
で結果残してるんだからな >>40
川上は古すぎて知らんが古田は見た目がのび太で得してるだけと思うわ
昔ナンシー関だかに貴乃花河野景子夫妻がヒールだから相対的に古田敦也中井美穂夫妻が良い人に見えてるだけで実際は古田中井組も嫌な奴だと思うとか書かれてて笑った 相変わらずこの爺さんプライドの塊だなあ めんどくせ
これも憎まれっ子世に憚る だな 広島のコーチ時代に、これはものにならんと思った選手でも
繰り返し練習して上手くなったのを見てる経験があって
言ってるんだと思う。人を育てるのは根気だと。
それはそれでいいんだが野村を引き合いにして言うことではない コメントをライターか記者が編集かな
この年齢でこの文章をリライトなしで書いてたら凄いけど >>656
「これからはデータでがんじがらめなって、昔かたぎの監督の勝負勘・・・みたいな
人情味が完全に無くなってしまう」
ナンバーのコラム(要約) 無料で見れるデータですら種類やビジュアルのバリエーションが凄い
日本の数字もBRの方がちゃんとまとめてくれてるしw
戦時中もこんぐらい情報力に差があったのかなと思ってしまう >>626
野村南海はプレーオフ時の奇策でやっとのこさ
後半戦負けまくった西本阪急に勝ってパ優勝した
わけで、そんなやりくりチームがV9巨人に勝つって
のは無理があった
広岡西武は金に物言わせ、裏技でドラフト
有力候補かき集めたり、メジャーリーガーを
金で呼んだりしてたけど >>655
前に関西のローカル番組で、福本豊と対談したのは目茶苦茶面白かった
「俺はあんた(福本豊)が嫌いなんだよ」
「あんたは、自分より目出つ人嫌いやもんなぁ。素直やないし」
「だから嫌いなんだよ。アンタは裏表なさすぎる」
とかいうやり取りから始まる対談。
現役時代のあれこれから、野球論、コーチ論まで色々話してた。
野村が、口では嫌いだと良いながら福本豊を認めてるのが良く判った >>680
認めてる、敵として本当に厄介な相手だったって野村流の最大の賛辞やな >>456
素質のある選手を集めて、それなりに練習させればいい選手になるからな。
ダメな選手に猛練習させても無駄だと思ってるんだろうし、
そこは個々の選手の責任だという言う気もする。 >>266
打てる坂本が歴代ショートのナンバー1か
守備は守備範囲があるからなかなかむずかしい
阪急の大橋がないからね〜 >>593
根本さんが「西武ライオンズを強くするにはこの男しか
居ない」と上を説き伏せたんだよ >>620
野村野球のベースはドジャース戦法だから >>691
は?とかいうだけじゃなくて違うという根拠を述べろよ データをうまく活用するくらいなら許せるけど
統計学やら物理学まで持ち出して何が面白いんだろう
数字から結論を分析するのが楽しいのかな
実質ただのスパイ野球と変わらん
データで解析出来ない部分が一番面白いと思うのに 日本人の名字の中で 野球に一番見た目が似てるのが 野村じゃないか?
その名字の人が野球でこうなったのはすごい確率だ >>642
真中が試合中は意外にID野球でもないと言ってたな
試合になると個々に任せる部分が結構多かったと 広岡は1983年にベテラン中心のチームで優勝、
2年後にはすっかり違う顔ぶれで若手中心で優勝してるのは凄いと思う。 玄米食え
なんだかんだ言われるが、タブチくんを知っている世代には案外好かれている気がする >>696
高津がアルビレックスの監督だったときも
試合中選手に対し細かい指示は全くと言っていいほどしなくて、
「独立リーグだって選手はプロですから。野村監督もそうでしたよ」って言ってた 勝たせるという意味ではこの人が一番の監督だったと思う。
西武の森監督はこの人が貯めた貯金を使ってただけ。 >>181
こう云う讀賣の (云わば思い上がり的な) 一面は桑田のドラフト時や選手の八百長賭博処分等に於ける
問題への説明責任回避振り等にも表れてるな >>690
広岡が巨人監督を狙って暗躍の話は2chネタだから真偽のほどは知らんけど、西武とロッテで自爆した話は本当。
ロッテの場合は3年契約のGMを2年でクビにされてる時点で言わずもがな、なんだけど、西武では目の上のたんこぶの
GMの根本、下は自分の寝首をかく危険のあるコーチの森の両方を同時に排除しようと画策して失敗、優勝監督なのに
追い出されてる。広岡って野球監督としては超優秀なんだけど、全権力を我が手に収めようとせっかちに仕掛けては
失敗してる。 廣岡はほんと駄目なとこ含めてファンには愛されてるな >>704
棺桶に片足突っ込んでるような世代だけだろ 勘違いしてる人がいるけど野村が阪神楽天の監督続けてもBクラスののままだよ。
あれは監督星野の功績で勝ったようなもの >>707
そして野村が礎を気付いたのも疑いようのない事実 さすが、角不二夫を腱鞘炎にした広岡さんは違いますなあ。 阪神時代は今岡の才能を見抜けなかったんだけどなあ。 >>708みたいな礎馬鹿っているんだよな。
野村じゃなくても普通に育った選手ばっかだし、野村が活用できなかっただけ 野村もヤクルトの監督やるまでは嫌われ者だったし
古田に代表されるスター選手を集めれたスカウト陣のおかげ
たらればだけど、先に阪神の監督だったら消えてたと思うよ >>711
多分プロ野球を長く見てる者にとっては
お前の方が遥かにバカ
まぁ星野が有能なのは否定しないが 星野は金を引っ張ってくるのが上手かったんだろ
育成はそんなでもない >>715
育成はコーチ任せ
それを飴と鞭で操作するタイプ >>670
>>40が川上の何を知ってるのか疑わないのかw
具体的にどういうクズなのかさえわからんのに >>169
あれを選手全員従ってたでも思ってんの?
あんなの現役の選手には明らかにカロリー不足。
逆に広岡みたいな年の引退後の中年にぴったりの食事だったのにw >>639
野村がやってたのは自分を褒めてもらいたい為に他人を貶して自分の価値を高める妄言やデマゴギーを吐いてただけでひとつも球界のためになってない >>715
カリスマ性というのも監督には必要な要素じゃないかな
長嶋が好例だけど >>478
新庄の話を聞くと、野村は本気で新庄をワンポイントで使おうとした形跡がある、それもまた面白い >>715
トップの偉い人に取り込むのがやり口だったらしいな
あとは選手の奥さんとか裏方にプレゼントばらまいて周りから掌握
選手にはとにかくケツ叩いて働かせる >>88
>ノムさんは鶴岡御大の事を毛嫌いしてたみたいだね。
いや、もっと複雑な感情らしいよ
ノムさんは鶴岡御大に“野村を育てたのはワシや!”って言って欲しかったのに
御大は“大学出の選手(杉浦、蔭山)はひ弱なところがあるから誉めて、逆に高卒の選手(野村、皆川)”は叩き上げの強さがあるだろうから、叱って指導しよう”って方針だったらしいが、晩年には“野村と杉浦の性格の違いを取り違えてた…”って後悔してたんだとか >>708
阪神はまだしも楽天ではそれはない
星野の時と野村の時は選手がガラッと入れ替わってる >>723
フロント目線で物言えるのが上手かった人
予算の捻出とか選手を獲得した時のメリットを具体的に言ってたから経営陣が納得出来た
だからGM向きって言われる バカ「楽天が優勝できたのはノムさんおかげ!」
現実↓
星野監督「いつまで野村の野球をやっとんのじゃ!」
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/188256/
野村野球を全否定して優勝 >>719
自分がいかにすごいかを誇示するためにリードなんていうオカルトまで作り上げてな
いまだにリードガイジが蔓延ってるしむしろ害でしかない
メディアへの影響力が大きい分、広岡よりもタチの悪い老害 >>727
楽天球団本体も楽天選手もそう言ってたのに
野村が死んでからは急に球団の英雄視しだした
嶋とかは野村が生きてるうちは星野の一番弟子です
とかやってたのに
死んだ途端野村の最期の弟子は僕です!とか
アピールしだしたからな >>726
普通の人間が言っても取り合ってもらえないのが当たり前だからな。
それを聞かせることができるというところが彼の力量だな。 >>729
嶋は星野にも野村にも世話になったし、野村の最後の弟子が嶋なのは間違いない
野村が死んだとき嶋が「いや、僕は星野さんが一番なんで」とでも言えば満足したの? >>731
阪神の久万が言ってたな
野村は4番を取ってくれと言うだけ
星野は具体的に○○ならいくらで
取れます、その資金を捻出するためには
何人首にすれば捻出できますとプレゼン
したって 3年連続最下位で礎もないわ
ノムシン≒宗教の信者だなw 広岡のテレビ解説は毒ありすぎでめちゃくちゃ面白かった
エラーはすべて手抜き扱いで、試合後半でもしつこく話題にするんだよね
ネットでいいからライブで解説してほしいんだけど >>621
最終的に村山が吉田の家に1000人分出前したんだよな。 >>734
野村が日経に連載してたのにも書いてたよ
阪神フロントと会食した時にツメが甘いって説教されたって 阪神でも楽天でも星野は大胆な血の入れ替えをして、
優勝メンバーの主力に野村時代の選手なんてほとんどいないんだよな
それなのにコロッと騙されて野村のおかげとか言ってんだからチョロいわ
まあ星野でダメだったとしても
「ノムさんでもダメだったんだから星野なんかにできるわけがない」
ってなってただけか。信者無敵やんw 野村というのはいい素材をもっていた、、出たしから偉そうなマウントをとる上から目線の書き出しは、この老人の特徴である。
ヤクルト、西武監督時代、言ってることは正論で選手のことを思って玄米食べろとか言うんだが、選手がついてこず短期的な成果しかでなかった。 いい料理を作るために良い材料を追い求める星野と
余った材料でなんとかやりくりしようとする野村か
家庭で出すんなら野村でいいんだろうが、ちゃんと店で出すんならそりゃ星野だわな >>734
大卒の星野と高卒の野村の差がでてるエピソードですね 広岡が88才で存命でボケているどころか、辛口の解説ができて
今も車運転しているらしい
結局玄米食、豆乳の勝利じゃないか >>734
1001はビジネス感覚を徹底的に推進した現実主義者だからな >>728
野村をノムさんって呼ぶ奴等が危険なんだよね >>740
阪神はまだしも楽天は野村時代を黒歴史扱いしてたのに野村死亡フィーバーにあやかろうといち早く献花台を設けたりアピールしてたのに当の野村はヤクルトユニで葬ってくれと遺言残してたのが笑える 広岡は正しいが、やり方が強権的すぎるから長続きしない
野村は、正しいとはなぜ正しいのかというところから話を始めるから面倒くさい 昔、つかこうへい先生が広岡について「あの時折見せる無邪気な笑顔を見てると、悪い人には見えない。監督だからスカした表情してるんだろう。」とエッセイに書いてたな。
で、キャンプでの田淵の引き締まった身体を見て優勝を確信したらしい。 >>727
マさんのおかげだろ
ぶっちゃけ星野もあんま関係ないわな 野村の時にクマが21勝してるんだけどね
それでも最下位 >>276
そもそもまともにまっすぐ投げられなかったんじゃなかったか、プロ入りするまでは >>575
本当は末っ子で裏表ないタイプだったのかな
苦労とか我慢しすぎて捻くれてしまったんだろうか?w >>745
星野はあの口は出すけど金は出さないので有名な三木谷からも金を引き出してるからな
野球じゃなくてビジネスや政治の世界に行っても成功しただろうな >>758
それが投手としては超一流ってわけじゃない なるほどな
広岡は昔っから同じことを言ってるよな
野村は理論はすごいけど、それを選手に叩き込む根気がないって。
頭のスポーツなら東大が勝ってないとおかしいか。さすが広岡。
野村が生きてる時に言ってもらいたかった。
でも広岡も根気があったけど強権的でうまくいかなかったとか。
体だけでも勝てない。頭だけでも勝てない。根気があってもうまくいかない。 >>762
ノムが生きてるときから言ってるけど
特に誰も相手にしてないだけだよ 野次る野次らないが男気の判断基準www
自己愛が強くて薄っぺらいのお >>760
投手としての実力・実績を評価する場ではないし。 >>762
君に学習の理論を叩き込んでやらせたら東大にも合格する、と言ってるようなもんなんだが、
そんなズレたことを書いてるということ自体が否定材料になるな。 >>762
あとひとつ補足すると
ノムはプロなんだから技術と体力が備わってるのは当たり前の話なんだから
そこに知力を足すって語ってる
だから東大生なら勝てるはずなんてのは全くの的はずれの意見 落合の追悼コメント(インタビュー)が、大変興味深かった >>769
落合と野球談義の出来る数少ない野球人だしな 俺の中では後にも先にも選手でも監督でも天才と言えるのは野村氏と落合氏だけだな、
非力な日本は野村氏のID野球無くしてWBCで優勝は有り得なかっただろうね。
これだけ日本の野球界に貢献した人はいないしこれからも出てこないだろうね、
野村氏は褒めて褒めて褒めちぎってもほめ過ぎと言う事はない。 9年連続BクラスのチームをAクラスに導いたバレンタインを個人的に合わないと言うくだらん理由で首にして
また9年連続Bクラスに導いたきっかけを作った広岡かね?
まだ生きてたのか爺さん
典型的な老害のロールモデル なんだこの散文は
詰め込みすぎて意味不明になってる >>774
江夏が肉食ってるってバラしてた
選手はプレーする人だから食事も管理節制が必要って考え
広岡が現役の時は実践してたかは知らん 野村はバッティングピッチャーにたまに変化球とかコース厳しいやつ投げさせて次に来る球がわかってるから打てるだけって教えてた。 >>771
WBC4回やって第三回以外の3回は日本が最多本塁打国だよ
日本人選手は相対的にパワーがないのはまちがってないけど、WBCはスモールベースボールで優勝したってのは大きな間違い >>775
ヤクルトも西武も肉と酒しか口にしない選手ばっかりだったので厳しめに言っただけ
隠れて肉食ってる事くらい判ってたけど、それくらいでちょうど良いって考えてた >>771
んで野村克也の野球ってのはブレイザーから受け継いだもので、日本独自だとかそういうものではない
データを活用するのもメジャーが先にやってて日本に広めたのが野村 >>27
だよね
必ずしも
の使い方とか凄く気になった >私が野村の考えと少し違うのは、理論がどんなに正しくても、それを頭に叩き込むだけでは足りないということだ。
>頭がよくて野球に勝てるのなら、東京六大学で東大がもっと勝っていけなければおかしい。つまり、正しい理論を体で覚え込ませるべきなのだ。
完全にボケたな。
認知症予備軍とでもいうべきかな。
プロ野球を舞台とした理論になぜ大学野球を持ち込んで否定する?
土台がそもそも違うので比較になってないだろうに。 ただ単に頭が良いだけじゃ意味がない
野球脳が大事なの
東大云々はズレてる >頭がよくて野球に勝てるのなら、東京六大学で東大がもっと勝っていけなければおかしい。
完全に履き違えてますね >>32
鉄壁ショートなら250でバントか足あればお釣りが来る時代だったからな >>773
> なんだこの散文は
詰め込みすぎて意味不明になってる
お前さん、もしかして「散文」を「散漫な文章」というネガティブな意味だと思っているのか?
「韻文」と言う言葉に対するものだとも知らんのか?
広岡や野村のスレに反応するとはいいおっさんだろうが、
まあ、芸スポって本当に根っからのバカが紛れ込むよな。 広岡は守備範囲が狭いと聞いたことがあるが、
長嶋がショート正面でもゴロを取りに来てたから、
それが欠点に気にならなかったんだろうな。 ノムさん「古田はケチ!池山や広澤は後輩に奢るが古田はおごらない!」 >>786
一年目は凄い打っているんだよね。
なぜか二年目以降、打撃が低迷。
それでも、あの投高打低の時代にショートで三桁のホームランは立派。
本人の弁だと、大型選手で飛距離もあったから、
長打狙いの強引な引っ張りの癖が付いたからだと。
大洋戦ではよく青田昇から、
「ヒロ、センター返や」と注意されたとか。 >>755
田舎の弱小チームにいてまともなコーチもいなかったから、
プロ入りするまでなぜかツーシームの握りで送球していたとか。
それじゃシュート回転して沈むよね。 野村の本は面白いが広岡の本も面白い
丹田がどうとか精神論が出るのが玉に瑕だが 間違ってないけど、当たり前のことやってるだけだろ・・・w
相手の癖をなんて当たり前すぎる。 草柳先生なんて今の人は知らんだろう 久しぶりに聞いた名前 野村の引退直後で、広岡の西武監督就任直後の時期に、野村と広岡は対談をしている。
広岡「田淵も若手に混じって毎日三時間、
息を切らしながら練習しているよ」
野村「え?あの田淵が?信じられませんね」
野村は田淵と二年間だか西武で一緒だったしね。
試合前に大鏡の前でバットを構える田淵に、
野村「なにしとんや?」
田淵「僕は構えさえ決まれば打てますから」
それだけで打てるとは天才だわ、と呆れていた。
広岡も最近のインタビューで不調の田淵に、
川上のように二軍投手を何人か連れて打ち込みをしろと命令。
ところが田淵は十分くらいでさっさと切り上げる。
長時間くらいやらないと打ち込みの意味がないのだが、
それをさせるのに何度も説得したとか。
まあ、あの田淵に人並みの練習をさせて、
身体を絞らせて復活させるとか広岡にしか無理か。 >>793
熱中症対策でとにかく水を飲め水を飲めの風潮に、
「水の飲み過ぎはおかしい。水浸しでは身体は動かない」と言える人。
まあ、昔のように水を飲むなとは言っていないが、
適正な水分摂取量を自分で試して探さないとダメということらしい。
水一つでも「〜道」的に厳しくなるのがこの人らしい。
ちなみに西武時代は選手に、
「常温の水を噛むようにゆっくりとコップ半分ずつ飲め」
と教えていて、ダイエー時代に田淵が受け売りしていた。 >>715
星野政権でスターになった選手がどれだけいることか
これこそ育成力だろ 当たり前の事だけど、可視化一般化したのが野村さんの功績じゃないの?
準備や心構えには口を出しても、トレーニングや試合は任せたとか
指揮官当時は知らなかったけど、選手達の逸話を聞くと悪い監督とは思えない
それでも長嶋的に喜んでやった方が、モチベー上げられるとは思うんだけど 東大云々は、この人一流の屁理屈。
あと、自分が早稲田だからというのもあるだろうな。 広岡と野村の野球の両方を知る渡辺久信と辻
辻はヤクルトのロッカーが音楽が流れたりゲームをしたりで、
学生のように伸び伸びしていてビックリしたとか >>801
この人、ベースが六大学野球だからだろ
清宮に早稲田大学に行けと言ったり
今も早稲田の野球部に顔を出して小宮山監督にあれこれ言ってる >>797
田淵はほんとに監督としては無能だったな >>799
バークリーメソッドみたい
チャーリーパーカーとかの天才が感覚や試行錯誤でやったことを、
理論化して整理するとか
音楽理論だけ知ってもダメで、地道な音階練習とかがもちろん必要で >>772
広岡を擁護する訳じゃないけど、一応広岡なりに練習方法とか休みの取り方とか理由はつけてバレンタインを追放したんだよ。
ただGMなのに現場に口出しするって、根本の下で働いてたときになに見てたのかと。
おまけに追放した翌年は優勝すると豪語しておいて前年2位からBクラスの5位に転落したから立場失くして追放された。
広岡にも言い分は有るだろうけど、こんなことしてれば信用を失くして当然。
その後戻ってきたバレンタインがロッテで日本一になったときのインタビューで広岡に対する感謝の言葉を述べたのに対して
相変わらず大人げないことを言ってて、変わってないなぁ広岡と思ったけど。 広岡もアレだが、バレンタインも食わせ者。
アメリカでも作り笑いの腹黒い奴という評価。
広岡ばりに、メジャーでも選手から突き上げをくらっているしな。
ロッテでもメジャー復帰ブラフで年俸を吊り上げていた、ミニカルロスゴーンという印象は拭えない。 >>695
そんなの誰も気づかなかったし意識さえしたことなかったと思うけど全員納得せざるを得ない
お前の着眼点と理論展開の独自性はすごいな
マジで天才だと思う! >>808
ボビーは陽気だけどかわいそうな男だった
・2009年WBCの日本代表監督がなかなか決まらない中
「何で誰もやらないの?ボクがやるよ!」と名乗り出てガン無視される
・野球が北京五輪を最後に種目から除外されるという話になったとき
「冬季五輪の種目にすればいいよ、ベースボールは冬でもできるよ!」と提言してガン無視される 広岡は西部のあるOBが暴露してたけど、優勝しそうな日に仮病で試合に来なかった。
優勝しても監督の胴上げ等をやらないって選手たちが言ってたのを察知したらしい。
もっと柔軟性があったらもっと現場の仕事があったのになあ 関係する西武ヤクルト巨人から全く歓迎されない可哀想な人だよな >>778
バカは相手にするよ
イメージで語ってるだけなんだよ、奴等は!!! 秋山、辻、工藤、久伸と、広岡の薫陶を受けた監督が優勝しているので、人材はきちんと残した
最後の監督が40年近く前にしては、今も工藤、辻が監督をしているだけ立派。 鶴瓶の番組でも言ってるが、本人は無邪気な末っ子気質なので、
他人に悪気なく平気でキツイことを言うから嫌われるのね。
あとモノマネの名人でもあるし、野手出身なのにマイク仲田のフォームを直して覚醒させたりな。 金やんより年上なんだな
川上さんより長生きしそうだ この人、ゴルフのコーチも昔やっていた
とにかく技術論を打ち立てて、人に技術を教えるのが好きなんだろう 「坂本はエラー多いから下手くそ。倉本はエラー少ないから名手」
とか素人以下の事言い出してから野球評論家としての広岡は終わった >>818
誰も広岡のおかげと言ってないのが笑うな。辻なんかは明確に森と野村の下で野球したことが指導者として生きてると、野村が死ぬ前から常々言ってるし。
指導者を多く出してる西武黄金時代は森の時期、やり方ってのは西武ファンの常識。あと久伸って誰だよw >>39
マニエルはフィリーズ監督時代に、広岡に感謝してると伝えてくれ、ってMLB取材の日本人記者に言ったらしいよ。 野村さんは野球だけ、広岡さんは体調管理まで含めた理論
良し悪しではないけど、大人として扱うか、学歴の無い子を預かるか、いう意識の問題の差 >>826
いや、森の方が人望ない
清原くらい、森に大感謝は
広岡はベテラン中堅には嫌われたが、当時の若手は感謝している
工藤、秋山、久伸は森と反りが合わなくて、何かにつけて広岡さんだよ
辻の守備も広岡が仕込んだしな ナベQと辻はID野球もやってみたいって晩年ヤクルト行った。広岡・森に野村をインスパイヤされてるんやで。 >>827
八重樫によると、マニアルは性格最悪で日本を舐め切っていたと
丸山とかコーチのことも公然と小馬鹿にしていたと
ただアメリカ流でボスの広岡監督にだけは従順だったと
マニエルのトレードをみんな批判するけど、チーム内では歓迎されたと ノムは辻、馬場と日本シリーズで対戦した守備の上手いベテランを獲得しているな
久伸は再生できなかったが、指導者になってからヤクルトの体験が生きた感じ >>21
何適当に書いてやがる
お嬢様野球だったじゃねーか
現役も短いし 廣岡って11年ぐらいしかやってなくてしょぼい数字しか残せなかったから野村に対する嫉妬心が心の片隅にあるんだよ ヤクルト五十周年試合に声もかけられなかったことは、広岡ははっきり怒っていたなw
ノムは教え子に囲まれて幸せそうでなw >>829
お前嘘ばっかりだな。
http://net.keizaikai.co.jp/archives/27989
https://baseballking.jp/ns/129029
今の辻のやり方は、選手の方に下りていって細かい欠陥を言わずに長所を伸ばす方法。森や晩年の野村に近いコミュニケーションの仕方。壁を作って緊張感で支配しようとした広岡とは真逆だし、受け継いでるならあんなポロポロエラーするチームにするわけない。
辻が広岡きら学んだのは一内野手としての取り組み方だけで、試合の進め方、チーム運営ではない。 >>836
>辻が広岡きら学んだのは一内野手としての取り組み方だけで、試合の進め方、チーム運営ではない。
お前の主観だわな
そもそも辻は広岡時代は若手でチーム運営まではわからんだろう >>836
お前は日本人のリテラシー低下そのものだな
辻については俺は広岡から守備を仕込まれたとしか書いていないがね? >>606
ドアラが病室のベッドに寝てる映像が浮かんだ… 辻は本当は守りのチーム作りたいけど今の投手陣じゃ無理だってことで打ち勝つチームでやってるとか言ってたね。
結構柔軟性あるね。 アホでリテラシーもないくせに、無駄に負けず嫌いとかな。
さぞ、生きるのも大変だろう。
ご愁傷様。
変換ミスにしか突っ込めないなら、みっともないから黙ってな。 >>17
「老害」と「ゆとり」は二大言ったら負けワードw ナベQの名前間違えるとか、西武ファンもどきを装った広岡オタの最たるものだからな。広岡は西武の体質を変えるために根本が手札として送り込んだ劇薬。厳しい嫌われ役ができるというのが買われた。
役割が終わったら本命の森に替えられた。ただそれだけのこと。
若手新人の社会人マナー研修や生活指導に雇われた時代遅れの嘱託OBが広岡。基礎ができて本当の仕事のやり方を教えたのは森。広岡のままだと基礎繰り返すだけで、大人のチームにはなれなかった。 >>679
松沼兄弟のドラフト外獲得が誇張して伝わってる気も >>504
モンゴルで朝青龍・チンギス、白鵬・フビライで大河ものを作って欲しい…w >>697
ベテランの衰えで1984年に低迷するや若手育成に
切り替えて翌年の優勝に繋げる手腕
森祇晶監督も80年代はチーム内で競争させてたん
だけど平野謙を獲得してから辞めてしまった
レフトは固定しなかったがあくまで併用であって競争
ではなかった >>698
80年代前半の西武ライオンズを知ってる人からは
好かれてると思うよ
ゲイスポもそうだけど叩いてるのはゆとり世代 >>734
ただのコストカットじゃなくてチームの体質改善の
ために人員の入れ替えをするというのも考えてる
んだよね
横浜ベイスターズが駒田徳広のFA獲得と同時に
高木豊らを大量解雇して体質改善に成功したのと
全く同じ手法 >>836
>あんなポロポロエラーするチームにするわけない
以前に比べたら格段の進歩なのに…(´;ω;`) >>742
「まだ使える」からトレードに出す星野仙一 >>748
>>306は知ったかゆとりマンだね
藤田元司さんが選手から慕われてないとかどんな
妄想だよ >>852
でも良くなったのも源田分だけのような…
中村はうまかったけどだいぶ衰えちゃったししなあ。浅村が出ていったのは守備ではプラスの気がする。打撃がもっと痛いけど >>796
田淵幸一が全然練習しないわけじゃないw
二軍落ちした田淵が走ってたら根本陸夫監督が
遠征で居ない日以外はアメリカンノックにずっと
付き合ってくれた
それで田淵は根本に心酔 アメリカンノックのどこにアメリカンの要素があるのかよくわからない >>831
そのマニエルを武上四郎が呼び戻してチームの
崩壊が決定的に 廣岡は人に厳しいことばかり言ってないで、優勝監督なのになぜ呼ばれなかったか死ぬ前に考えるべき アメリカンノック知らない?
ライトからレフト、右から左へ等へ幅広く走りながらのノックなので、東西に広いアメリカの国土を表してアメリカンノックと呼ぶようになった。 アメリカにはないアメリカンノックな。ひたすらきついだけという。ほぼダッシュ練習 この広岡の声と、松山千春の声が
似てる気がするんだよねおれ >同じ捕手の森祇晶は現役時代(巨人)に日本シリーズの対戦相手が南海以外の場合は、
>プライベートで付き合いがあった野村の自宅を訪れて、パ・リーグ優勝チームの情報収集をしていたほどだ。
なにげにおもしろい情報なんだがw
そんなに野村と森って仲良かったのかwww >>788
歴代ショートの守備得点(そいつの守備で何点の失点を防いだか)の指標でも実際マイナス
順位 遊撃手 守備得点
*1位 小坂誠 221.7 3756補殺
*2位 小池兼司 174.8 4107補殺
*3位 坂本勇人 157.3 5131補殺
*4位 吉田義男 151.6 5242補殺
*5位 木塚忠助 144.5 2974補殺
*6位 金子誠 139.6 3457補殺
*7位 井端弘和 127.0 4685補殺
*8位 宮本慎也 125.9 4428補殺
*9位 定岡智秋 118.2 3123補殺
10位 安達了一 114.4 2458補殺
106位 広岡達朗 -80.6 3437補殺 あ、情報交換は現役時代か。
まあ森がいた頃の巨人は毎年のように日本シリーズ出て、南海ホークスはそんなことなかったもんな。 >>22
ヤクルトも失礼だよなあ。
廣岡が最大の功労者と言っても過言ではないのに。
声もかけなかったとは。 >>873 の該当部分
松井さんが忘れられないのは、1992年、1993年の西武との日本シリーズである。
森監督vs野村監督の知将同士の対決となったが、1992年は、ヤクルトが3勝4敗で敗れ、リベンジに燃える翌1993年のシリーズで野村さんは「西武みたいな戦力があれば誰が監督やっても勝てるわ」と森監督を挑発した。
「神宮でのシリーズ直前の監督会議で、森さんが突然、『あんたええ加減にしなさいよ』と怒ったんです」
松井さんは野村さんがどう反応するか、見守っていたが、なんと、両手を広げる、ひょうきんなポーズを取って「ごめんちゃい」と、ふざけて答え、監督会議を笑いに包んだのである。
「2人は昔からのライバルであり親友。わかりあっているからこそできたんでしょうね」 >>27
著書とか読んでみろよ。
めちゃめちゃ面白いぞ。 >>1
何様だよコイツって思ったけど広岡かw
まあおまえが死んでも大した話題にもならんけどな >>878
打率で見るのはどうかと思うけどこんなルーキー来たら絶頂不可避だよ
広岡ルーキーイヤー.314 15本 67点 9盗OPS.923 >しかし、彼は先天的に言葉を持っていたわけではない。私が知る野村はむしろ喋れなかった。
ここはグッとくるな >>880
広岡新人の頃は大学野球の方が人気高い、むしろ全体的な実力も上かもと言われてた時代。長嶋が入ったことでプロ野球がメインになっていった >>872
広岡がヤクルトをやめた時は喧嘩別れじゃなかったっけ? >>41
野村はどんな恩人ともすぐ揉めて疎遠になるからなあ。 >>879
監督としての絶頂期も短いから、下手するとがんばれタブチくんのヒロオカの方が一般人には知名度あるかも。
そういえば落合が日本シリーズでの最終戦で完全試合ペースなのに投手交代させた件は野村は自分ならそういうことしない
と語ってたけど、広岡ってその件について触れなかったよね。広岡は良くも悪くも情に流されないから同じような場面に
なったら落合と同じ非情なことを平気でしそうだけど。 >>513
野村信者は基礎固めって言葉好きだよなあ。
カープは廣岡の指導のお陰で優勝できたと、衣笠が言ってるけども。 >>525
意味がわからん。
野村は、金田や廣岡より後輩だぞ。
何もおかしくない。 >>868
なんか数字で書いてあるともっともらしいけど、
なにを根拠に算出される指標なのかまったくわからない。 >>528
アホやろ。
廣岡は文句なく大監督だ。
お前が廣岡嫌いだからって、
功績までねじ曲げるのはやめろ。 >>889
守備得点は同時期の平均的な同ポジションの選手と比較してどうだろう?って指標だね
これだけで盲信は出来ないんだけど評価の一助にはなるのも確かだよ >>8
ホークスも今や常勝軍団だし
こわいぐらいに野球に愛されている 当時の広島は弱小だったから、アメリカのやり方を取り入れた最先端の巨人の野球をそっくり移植しただけやろ。広岡がすごい、ではなく巨人のやり方がすごい。マイナスだったのをゼロまで持っていったということ。 あの80年代にGMの職務を理解出来てた根本が一番凄いと思うが
おまけで来た森を広岡より優秀と見抜き監督に据える流れが真相みたいだね
広岡が自爆したというより
でも森は広岡の逆をやる形で私生活は放任主義
選手の人間教育もノータッチ。野村がまさかの人間教育を柱にしたのは案外広岡の亜流かもしれないとか
凄え面白い話でこのスレ勉強になったわ
広岡には野村のやり方でも不満みたいだが
広岡のやり方が見直されるといいね 広岡は監督やGMとしては優秀だったんだろうけど
ことごとく球団と揉めて辞めてるからな
難しいひとだったんだろうなとは思う 根気が足りなくなったのではなく、効率を求めるようになったのだろう
できるだけ疲れることをせずに最大のパフォーマンスを発揮するにはどうすればいいかを考えているのだと思う 無駄な努力をしない=根気がない
けど無駄な努力は大切。具体的に説明出来んけど。 >>893
死ぬまでにホークスと和解できて良かった
南海とは和解できて無いけどな >>896
うん。西武とダイエーの黄金期を作った最大の功労者は根本だね。黒いところも含めて。
あと、森はあれこれ言わないけど黒江とか伊原が睨みきかせてた。これも昔からよくある手法で、だいたいヘッドコーチが憎まれ役を担う。
特に伊原は伊東と並んで、清原さえもビビらせてた。 >>846
「広岡監督時代に鍛えられた選手達が主力になりチームが完成しつつあった時期に
森さんが来られたので森さんは特にやることはなかったと思います。」(伊東勤) >>901
伊原は鬼軍曹に徹してればよかったと思うけど鬼監督になったのはどうなんだろう >>894
だから、「守備得点」ってのはなんなんだよ。
何をすると計上されるのか、って言ってんだよ。 >>903
他に適任者おらんかったんや…
短期的には成績良かったけど、キツいから長持ちせんかったな 広岡と吉田って
どっちが守備うまい?
掛布は吉田らしい でも広岡野球も元を辿れば憎っくき川上なのか?全然知らんけど
あと江夏みたいな一匹狼はどう扱うのが正解なのかわかんないね褒めてあげればいいのかな >>896
森昌彦も二面性がねえ
現役時代は後輩イジメと上の人間へのおべっかが
酷すぎてみんなから嫌われてたそうだが >東大がもっと勝っていけなければおかしい
それは東大が理論的に野球やってるのかって話
ペーパーテストできる人間が理論実践できるとは限らんぞ
その理屈なら東大は京大よりノーベル賞とってなきゃおかしい >>906
さっき色々ネット記事読んでたら吉田は
自分より広岡の方が上だって >>906
広岡達朗は腰高だったのでお嬢さん野球と
侮られることが多かったそうだ >>909
広岡が巨人のドジャースキャンプに取材行ったら突然練習中止や選手の接触禁止の陰険な嫌がらせ
そんな中唯一、森だけが命令破って会ってくれたとか >>911
吉田と広岡の差については、松村が良くやるキャンプ時の吉田のモノマネがうまく表してると思う。
「広岡がどう教えたか知らんが、捕球の仕方はこうだ」みたいな。 ミーティングは夜じゃなくて朝にやるべきだった。
練習でクタクタの状態じゃ頭に入って来ない。 >>900
南海電鉄自体が球団関連の権利から手を退いて既に長い年月が過ぎてる
其に南海OBすらノムと近い世代も大半が鬼籍入りだから和解のしようも無いだろう >>513
>西武ライオンズは根本陸夫監督が「あとは勝ち方を 教えるだけ」
>というところまで整備してたでしょ
>そして広岡イズム注入で初優勝を果たした。
いや、広岡は根本の構想では西武監督の第一候補ではない。
長嶋や上田利治に断られた後にオファーを出したんだよ。 >>914
そんな蜜月も西武時代に終わりを告げることに
ホステスの取り合いという俗説もあるが・・・ >>916
YouTubeに広岡の長いインタビューがあるが、それを見るとわかる。
吉田はザルで土壌を救うようにグラブを使い、取ってすぐに投げる。
広岡はグラブ壁理論で、正面に回り込んで、グラブを地面に垂直に立ててしっかり右手で蓋をして捕球。
取った後もちゃんとステップを踏んで投げる。
広岡いわく、吉田の守備は手順の省略だと。 >>919
根本さんの中では最初から大本命なんだよ
ただヤクルトでの辞め方のせいで反対意見の方が
多かった
それを説き伏せるのに根本さんは身骨を砕いた >>921
広岡の指示で選手を事細かに監視するのが嫌になったってさ。CIAとかKGBとか呼ばれて。江夏が「不本意だってグチこぼしてた」って証言してる。
コーチ時代を知る選手たちが森監督就任でビビってたらソフトで拍子抜けしたという。反動もあったろうけど、ハワイ移住するぐらいだし根はギスギスしてないんだろう。 >>918
野村関連が黒歴史扱いされてるので有名ななんばパークスも実際に行くと拍子抜けするぐらいショボイらしいな
最初出来た時はそれなりのスペースだったのが歳を重ねるにつれコーナーが狭くなり今やエレベーターホールの片隅に申し訳程度に展示してあるだけとか >>923
まあ、広島で一緒だったしね
広岡は「何だ三番手か」と少し凹んだというが 広岡さん、まだ頭がはっきりしてるんだなあ
こんな逆に褒めるだけではない琴線にギスギス触れるような文章を手向けとして送るなんてな
まあ野村はヤクルトの監督になった初年は、野村の書いた絶版本を神保町で集めまくって
足りない分は番記者にかき集めてもらって、そのことをわざと野村に届くように仕掛けた変人の
監督就任と同年入団の古田がいたからよかったんだろうな
あれ、自分より上にいる5人の捕手をどう出し抜いてやるかしか考えてなく野村好みの返答しかしなかったというし古田 まあ野手版の桑田なんだよね広岡
嫌われっぷりも普段の生活から正せみたいな所も
桑田はなんか視野が狭すぎてコーチすら不適格だけど >>927
学生時代からずっと一緒だった関根さんはともかく
何で自分にそこまで惚れ込んだのか広岡さんも
不思議だっただろうなあ このブログも面白い
吉田義男とのライバル関係や、西武監督オファーのことも
正直でズケズケ言う人だから話が面白いね
http://yakyunohanashi.blog.fc2.com/blog-entry-491.html やっぱり広岡野球の源流は川上なのか?
参謀牧野が参謀森みたいな、人間教育重視の管理野球で
監督は嫌われ役でもいい勝てれば、みたいな
なんかすげー気なってしょうがない
尺八吹くのが趣味らしいね広岡は
そういう粋な趣味人なのも川上と似てるかなぁ >>930
その辺の謎の部分がまさに根本マジックなのかも。そういえば野村も西武時代に獲得してたし。
直接関係してない落合までもが評論家時代に根本から森繁を使えって言われて従ってるってどれだけ顔が広いのかと。 >>906
吉田の守備は唯一無二
捕球から送球の速い流れは素人が真似しようにもできない芸当だった
広岡の守備は基本に忠実の究極系
打球反応の第一歩がとにかく速く、イレギュラーした球でも正面で捕球できる確実性と対応力を兼ね揃えていた
華やかさなら当然吉田だが、素人が参考にするには断然広岡ということになる 根本さん、学生の頃に渋谷の闇市でセイガクの顔役として鳴らしていた、
本来は安藤昇とかの世界のお方。
ノムは根本のトンデモ野球理論や迷采配を批判していたが、
根本本人はチーム内の戦力把握と、次の監督がやりやすいようにと、
選手に余計なことを教えず観察していたそうだが。 >>932
うん、チーム運営でも、あれだけ嫌って対立してた川上のやり方とそっくりだね。不思議なこと。
三原水原とは明らかに異質 人間教育と言ってもインテリの広岡と
地べた這いつくばって成り上がったノムとでは
重みが違うからな
しかも日本最高打者の一人で最高捕手、選手期間は広岡の倍
全てに於いて説得力が違う 広岡の正面捕球、というのはこれまで日本人内野手が通用しなかった最大の要因だな。どうしても回り込んで、深く守ることになるから内野安打を許してしまう。
MLBは多少ミスしてもいいから、浅く守って逆シングルで取ってヒットをアウトにするのを優先する。これが修正できなくて松井も下手と言われてた。
最近はプロでは正面絶対主義なくなってきたし、アマチュアでもようやく拘らないようになってるので、いずれ通用する内野手が出てくるはず。 >>931
面白かった
総じて辛口の中、唐突にイチロー絶賛しててやっぱイチロー凄いんだなと思った 浅く守ると守備範囲が狭くなると昔は言われていたがね
メジャーの内野は肩が強いので日本より深く守り、視野は範囲が広いとか
広岡は逆シングルを否定していない
ただ正面で取れるのは正面で取れと
逆シングルはそれはそれで練習しろと ちなみに週べのノムさんの連載コラムも、遺稿がのこってるから3月くらいまで続くんやで >>935
ダイエー1年目の負けっぷりは凄いもんね
あの田豚以上に負けまくった
でも1シーズンかけて戦力を把握し佐々木誠を放出
してまでチームの大改造に踏み切った >>906
吉田と広岡なら吉田かな
吉田より大橋のが上な気がするけど 広岡は性格はアレだが昔の野球選手の中ではかなり頭は良いからな。
野球部員は大学の授業をさぼるのが当然の時代に毎日教室の最前列に座って熱心にノートを取っていたらしいし >>947
大橋は打率が.220ぐらいでもベストナインになったりしたからよほど守備力が図抜けていたんだろな >>22
関根と広岡がいなかったから
もうヨイヨイなのかと思ってたんだが
広岡元気そうだもんなあ。 秀才タイプかね。
ただ、こういう人はどうしても限界があるね。
天才肌や理屈で測れないようなタイプを前にすると途端にかすむ傾向が。 勉強できるのが頭の良さに直結するわけじゃないぞ。特に仕事については。広岡の好きな東大卒でも使えない奴は使えない >>949
それでも低打率の八番打者なので、アパート住まいだったとか
阪急ファンの少年時代の金村が選手年鑑の住所欄を見てビックリしたと
四番の長池は守備は下手でも豪邸住まい >>940
なら吉田の方が上だね。
基本は下手な奴がある程度まで行くための手段。 >>2
もう少し頑張りましょう
人の話をよく聞くようにしましょう
落ち着きがありません 相手の事をよく考えましょう >>943
人気なかったもんね、監督時に勝ってる時からね。現役は昔過ぎて知らんけどさ
広岡好きって人見たことないw 浅く守ったら逆シングルだろうが守備範囲は狭いに決まっている
守備範囲を広くするには深く守って一歩目を早くして脚を使うこと
逆シングルにしてもまず脚で追わないと届かない
前進守備で間を抜かれるとかいくらでも見るだろう そもそも現役時代の広岡や吉田のプレーなんてまともに見たことないだろうに、どうして自信満々に言えるんだろう。
スタッツと守備理論ぐらいしか比較しようがない。 MLBで通用した井口の言葉。正面で取ることでセーフになるケースがあると指摘してる。
http://www.baseballchannel.jp/npb/26240/
一塁に投げるまでの時間を短縮する方が大事で、正面を優先する必要はない。あと、深く守る方が取れる球が多くなるけど、セーフになる可能性も高くなる。足の遅い一部の打者にしか使えない。
打球は角度がつくので、後ろで構えれば構えるほど遠くなる。反射神経に自信あるなら浅く守る方がいい。特に肩の弱い日本人。 田口さんブイキューさんのしごきでイップスになって内野手失格になったよね
そういえば 逆シングル云々よりも広岡のいう今の日本の内野手の待って取る癖の方が気になるわ
辻はバウンドするほどイレギュラーしやすくなるからとにかく前に突っ込んで取れと言ってたな
広岡、メジャー時代の井口のチャージを褒めていたな
メジャーは打球は速いし、地面ボコボコの天然芝でイレギュラーするし、
弱いあたりは勢いが死ぬし大変だわ >>960
「両手で捕れないのは打球反応が鈍い証」
「シングルハンドでは捕球ミスのおそれが高まるので送球以前の問題」
これが広岡の理屈なのでアウトセーフの話を持ち出しても噛み合わない 小学生だから両手で捕れとか正面で捕れとか基本教えたほうがいいとかいうけど
そんな間違った基本教えたらあとで治すの大変だぞ 逆シングルをやらないからプロでも逆シングルが下手な奴がたくさんいるって
宮本だか誰かが言ってた 吉田義男は「牛若丸」なんて呼ばれたが、広岡はそういうたぐいのニックネームはあったのかな。 正面取りは基本だろうw
全部正面が無理なだけで
アホな少年野球のコーチや親が、正面のゴロも逆シングルで取る指導をしているとか聞いたが >>970
逆シングルの方が投げるのが早いし踏ん張りが効く。体の使い方を考えたらすぐわかる。 メジャーの内野手が、膝をついて正面にゆるいゴロを転がしてもらって、
素手で取るの基本練習を繰り返していたがなぁ
こういう基本ができれば、派手なファインプレーも自然にできると
これ、広岡がやらせたのと同じかと
広岡が辞めた後も、清原は一年目に試合後に毎晩これをやらされたと >>965
うん、だから時代遅れなんだわ。広岡が現役や監督時代にそれでやって成功したことは否定しないけど。技術はアップデートされてる >>971
内野手は正面の当たりも三塁側から回り込んで取るから、
正面だとそのまま体重移動して正確に強く投げられるがね 野村「廣岡さんは財布を持ち歩かない。巨人のスターだったので財布を開く必要がなかったのだろう。
後輩の私がコーヒーを奢らさせられた」 >>976
そんなことをつい何年か前にノムに本に書かれたのに、
達朗もよく感情を抑えて追悼文を書いたよね。 広岡は野村ヤクルトのID野球の全盛期にテレビ解説で小ばかにしてたからな
ID野球?そんなもんありゃせんですよ、あれはすべてブレイザーの受け売りですから
あえて言うならブレイザー野球てとこですよ、ハッハッハってね >>975
未経験者の想像はいいから田口の文章読んでくれ。 逆シングルでとった時は正面で取った時に比べ、一つ省略できる動作がある。それで一塁へより速く送球できる。正確性は落ちるがそれを技術で補うのがプロ 忘れてしまいたい森と〜
どうしようもない広岡に〜
って東尾かなんかが替え歌歌ってたなw >>972
基本があっての応用だからね
まずそこを理解できてないから逆シングルのほうが早いから正面は時代遅れとか的外れなことを言い出す 文章読むと広岡元気なのかな、と思うが、出て来ると年相応なんだろうな
長嶋茂雄が俺の守備範囲に入ってボールを取ると怒っていた なんかの漫画で疲労家達朗ってキャラがでてきたけど
この人のパクりだったのか
初めて知った そもそも「正面を優先する必要はない」つまり要らないとは一言も言ってないのに
何故時代遅れとか言ってしまったのか そこの部分のぞいたら広岡の特徴なんかないぞ。広岡がオタのいうところの愛弟子である辻に唯一教えたことなんだから。 >>978
そのブレイザーのことをノムに会うたびにしつこく聞き出していた広岡さん 素手で守備練習というのもありふれたやり方で広岡の専売特許じゃない。一塁守備はとにかく逸らさなければアウトにできる可能性が高いから、正面取る意味はある。広岡がやってた遊撃とは全く違う。遊撃は前にこぼしてもセーフw 巨人の監督とロッテの監督はやるべきだったなぁ。
自分で「手取り足取り体を動かして指導したいから、
五十過ぎたらユニフォームは着ない」とか言ってたけどさ。
ノムは70過ぎても現場にいたからさ、その差はあるよね。 >>992
正面取りが時代遅れなら基本練習から全て逆シングルだけですよねw >>994
強い打球で確実にアウトにできる余裕があるなら正面に入るだろ。でもそんな楽な処理だけならプロのショートなんて務まらないから。 まあ田口の日記読んでくれ。匿名の素人があれこれ言っても意味ない。正面重視が日本の内野守備のレベルを下げてると言ってる >>996
桑田も正面捕球信仰は老害の残した負の遺産って憤慨してたな >>854
確かにね。
藤田一次政権の最終年となった83年の日本シリーズで、それまで長嶋派だった中畑が退任が決まっていた藤田監督を「何とか日本一にして花道を飾らせよう。」とチームをまとめたんだよね。
結局、3勝4敗で広岡西武の軍門に下り藤田監督は予定通り王助監督に監督を禅譲。
翌84年のシーズン途中に中畑のワン公発言w このスレッドは1000を超えました。
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