【NBA】スラムダンク王はヒートのジョーンズJR 敗れたゴードンは驚異の新技を披露
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NBAオールスター・サタデーナイトのメーンイベント、「スラムダンク・コンテスト」が15日にシカゴのユナイテッドセンターで行われ、出場4選手の中からともに過去2位の経験があるヒートのデリック・ジョーンズJR(23=198センチ)とマジックのアーロン・ゴードン(24=203センチ)が決勝に進出。規定の2回の試技と最初のタイブレークまで両者は満点(50点)だったために、勝負は2度目のタイブレークに持ち込まれた。
ここでジョーンズJRは助走を長めにしての“ジョーダン・スタイル”のロングジャンプからのウインドミルを成功。得点は48点で満点には届かなった。一方、ゴードンはコートサイドにいたセルティクスの新人で現役のNBA選手の中では最長身となるタッコ・フォール(24=226センチ)をパートナー役に指名。ボールをフォールの頭の上に乗せてコートに立たせると、わずか4歩の助走でその上を飛び越えてダンクを決めた。スラムダンク・コンテスト史上、最も大きな“障害物”をクリアしたことでゴードンの勝利かと思えたが、5人の審査員による得点は47。この瞬間、2度目の挑戦となったジョーンズJRの初優勝が決まり、ヒート勢としては1993年のハロルド・マイナー以来、27年ぶりの“スラムダンク王”が誕生した。
この日が23歳の誕生日だったジョーンズは、決勝の2回目、目の前に立たせた男性にボールをバックボードに当ててもらったあとにその男性の頭上をジャンプ。空中でボールを両脚の間に通してからボールをリングにたたき込むという離れ業を披露した。
しかしゴードンはそのあと、マジックのチームメートでもあるマーケル・フルツ(21)がバックボードの横の「角」の部分に当てて斜めに跳ね返ったボールを、ベースライン際から走り込んだあとに左手で触ることなく右手だけによるウインドミルを成功。空中で1回転のひねりも加えるという世界初公開の?難度の高い“一発”だったが、ザック・ラビーン(ブルズ)に敗れた2016年同様、またしても2度のタイブレークの末にタイトルを逃した。
2/16(日) 13:18配信スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000181-spnannex-spo
画像 滞空力のあるダンクを披露したヒートのジョーンズJR(AP)
https://amd.c.yimg.jp/im_siggI_jfRNcYoIp_k1EyKAMG2w---x600-y900-q90-exp3h-pril/amd/20200216-00000181-spnannex-000-2-view.jpg ダンクならやっぱりカーターが最高
腕の振りのキレとボールの抜け方も綺麗なんだよな
ジョーダンもそうだが、ガタイがゴリラ系じゃないヤツはやっぱり見栄えがいい アデトクンボとかはゲームではコンタクトだったりユーロステップからの見栄えのいいダンクを決めるけど
実はたいして跳べないからダンクコンテストには出られない
アンソニーデイビスとかレブロンもどちらかというとその類 俺はケンプだなあ
優秀な選手は数多あれ、あれ以上に格好良いプレースタイルはまだ出てない もう人飛び越えは飽きたな
試合中に人飛び越えたカーターが、どう考えても最強
ゴードンの決勝2本目がやばかった
あれで優勝できないのはかわいそう >>72
ディーブラウンより断然ケンプだったし
ケンプは何て言ったってゲーム中のダンクがやばかった あの時代だとダンクコンテストならカーターだけど、
試合中のダンクならマグレディのが上って言う選手の声があったな
ザイオンはカーターとジョーダンのいいところ合わせたような能力でヤバいよね
挙句にパワーまでガチという。
身長もジョーダンと同じくらいだしほんとやべえわ
見た目は残念だがw >>14
黒人だと170ぐらいでダンク出きるヤツ有名じゃなくても結構いるんだよな カーターって腕長いから実はめちゃくちゃ跳んでるってほどではないんだよね
有名なダンクコンテストも高さたけで言えばそんなに大したことない >>41
でかいだけ?結構じゃないか。
体力や技術は身につけさすことはできる
だがお前をでかくすることはできない
たとえ俺がどんな名コーチでもな
立派な才能だ >>79
日本で90年代の高校生なら2mあるだけで立派な才能だけど、プロレベルで
運動能力も技術も無いデカいだけの奴はどうにもならんよ。 >>80
Bリーグでも2m以上ある選手はそれなりに居るからな 誰がどんなに頑張ってもビンスの洗練されたダンクにはかなわない ハシーム・サビートなんて身長221cmでドラフト1巡全体2位で
NBAに行ったが、完全な過大評価でNBAどころかGリーグですら
トップレベルではなく、Bリーグでもそこそこレベルだった。
田岡の魚住への例の発言は、あくまで高校の(それも県内上位程度の)
伸びしろのある若者に対してのアドバイスとしては理にかなっている
けど、プロレベルの年齢とステージにいる選手にかける言葉ではない。 >>67
だからさあ
山王戦ではスリー全盛のバスケという流れを描写したわけじゃなくて
あれは単に三井が凄いというだけの描写だよ
スリー全盛の流れを描くのであれば宮城や赤城に外が全く無いなんてチーム構成にしないって
スラムダンクの世界は5ポジションの役割が明確に分かれてた時代のオールドバスケだよ
スリーは撃つ奴だけが撃つっていう分業の時代
なんか基本的なところを全然読み取れて無くない? 一方山王は当時としてはスリーを打てる選手が多かった
ただ三井や神のような絶対的な存在がいなかったから目立たなかっただけで よく分からんけどサッカーで言うと曲芸やってる感じだろ
そんなの良いから普通にゴールしてくれと言いたいわ >>26
漫画のスラダンでは桜木がリング届いただけで凄い扱いされたのに
最初から現実が漫画以上だっただけか
流川が牧かわしたダンクくらいのやつもNBAではゴロゴロいるのか? コンボガード板倉こそが画期的でしょう
牧にスリーはないからねえ 流川なんてほとんど3P打たなかったろ
神や三井の描写は井上がミラータイムを描きたかっただけでしょ 神は固め取りする場面はあまり出てこないよ
むしろ相手の流れを止めたい場面でよく決めてる 中学校の時バレー部だったけど、バスケのリングに届くのは部のエースぐらいだったわ
3mちょいあるんだよな
バレーの日本代表で最高到達点3m50ぐらいだけど、この選手たちならどれぐらいまで届くんだろう?4mいくのかな? >>64
ゴードンはザックラビーンが連覇した年に優勝すべきだった カーターはウィンドミルにしろ360にしろスッゲー綺麗なんだよ
その綺麗なダンクを試合中でもできるってのがイカれてる
ジョーダンもすごく綺麗だけどカーターみたいに試合中にやれるほどではなかった
そのほかも優れてたから神なんだけどダンクだけ見るとカーター以上に綺麗なのは中々見れない
ただし今回のゴードンの片手ウィンドミルは抜群に美しくてカッコ良かったし採点が50点満点じゃなければアレで決まってたと言って良い ゴードンのウインドミルは満点出てなかったのか
あれ凄かったのに >>85
深津、松本、沢北、河田兄が3P打ってたっけ?
ポールは3P打ってなかったと思うし、河田弟は言わずもがな、一ノ倉はディフェンスの描写ばかりだった記憶 >>100
2本目の片手は満点だったよ
だから負けた
あれは50点以上付けたくなるでき
歴代でもトップ5に入るレベル
審査員は直前のジョーンズ2本目に満点つけたのを後悔したと思う
それぐらい美しくてカッコ良くて痺れた 見栄えのいいダンクをするには跳躍力は当然としてボディバランスとか腕の扱いのスムースさは必須 グレーの方の人の大技はあったみたいだけど
勝った水色の人の方が全体的に姿勢が美しかったような気がする 中学の頃の同級生で身長175cmでリング両手で掴める奴はいたw カーターの360は跳躍の高さ、回転の美しさ、力強さ全て完璧なんだよな
後に続いてるのは全部モノマネだからな >>102
ジョーンズ決勝2本目に50点付けないのなんて有り得ないでしょ
単品で勝負しても失敗試技あったゴードン2本目より上と評価する人もいるレベルだよ
レッグスルーばっかりやってたから微妙ではあったが、それ言えばゴードンだって独創性は見せられなかったわけだし >>1
そういえばスラムダンク読んでたけどスラムダンクという言葉の意味はよく知らないな
ほかのダンクとなんか違うの?
晴子さんが最初の方で説明してたと思うけど覚えてないし、そもそもそれが合ってるかどうかも分からんし(´・ω・`) ダンク自体は2メーター以上のがヒョイって軽くリング触って入れるのも入る
スラム ダンクはダンクの中でも激しく叩きつけるもののみさす カーターがクリッパーズ戦で見せたワンハンドアリウープが最高に格好いい
あとピッペンのドライブからのダンクも美しい
レブロンのがに股ゴライブは脳筋丸出しで美しくない >>71
205越えるとレッグスルーは無理なイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています