【映画】スペインの巨匠・ペドロ・アルモドバル監督、次回作は初の英語作品に！

**チミル ★** · 2020/02/15(土) 22:58:12.40

映画『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』などのスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の次回作が、初の英語作品になると、IndieWireが独占で報じた。

現在70歳になるアルモドバル監督は、これまで映画『天使にラブ・ソングを…』や自作の英語版などの製作をオファーされてきた。この度次回作として、詩人・劇作家・小説家・映画監督など様々な顔を持つジャン・コクトーの戯曲「人間の声」を短編映画として英語で手掛けることを明かし、ティルダ・スウィントン主演で撮影することも認めている。「人間の声」は5年間交際し、翌日に別の女性との結婚を控えた男に最後の電話をする女を描いたもの。オリジナルの戯曲はパリの設定だが、マドリードで4月に撮影に入り、秋の映画祭シーズンの出品を検討しているようだ。

✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下略

シネマトゥデイ　2020年2月15日 21時44分
https://www.cinematoday.jp/news/N0114043

**名無しさん＠恐縮です** · 2020/02/15(土) 23:12:19.09

「ボルベール」と「私が、生きる肌」が好き

**名無しさん＠恐縮です** · 2020/02/15(土) 23:26:54.68

ボルベールとトークトゥハーが好き

**名無しさん＠恐縮です** · 2020/02/15(土) 23:27:20.88

そういえばペネロペちゃんは全然名前聞かなくなったな

**名無しさん＠恐縮です** · 2020/02/16(日) 00:22:31.63

神経衰弱ギリギリの女たちとボルベールがいい。
ペネロペ・クルスはドヌーブみたいなクラスの女優になると思う。

**名無しさん＠恐縮です** · 2020/02/16(日) 00:28:22.11

トークトゥハーのラストシーンは感動したな