【映画】 「三島由紀夫vs東大全共闘」平野啓一郎や瀬戸内寂聴の証言収めた予告解禁 2020/01/29
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2020年1月29日 12:00
三島由紀夫 (c)SHINCHOSHA
https://pbs.twimg.com/media/EPasUMeU4AEUf5O.jpg
ドキュメンタリー「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」の予告編がYouTubeで解禁された。
1969年5月13日に東京・東京大学駒場キャンパス900番教室で行われた、三島由紀夫と東大全共闘の討論会。本作では当時の映像を用いながら、関係者をはじめとする13人の証言からその全貌に迫る。予告には三島の思想に切り込み、ぶつかっていく東大全共闘と強い論調で応答する三島の姿を収録。
翌年、割腹自殺を遂げることになる三島の「私は諸君の熱量は信じます。ほかのものは一切信じないにしても、これだけは信じるということをわかっていただきたい」「その言霊を私は残して去っていく」という言葉も。小説家の平野啓一郎、東大全共闘の芥正彦、文学者の内田樹、作家・僧侶の瀬戸内寂聴といった証言者が登場している。
豊島圭介が監督、東出昌大がナビゲーターを務めた「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」は、3月20日より全国ロードショー。
https://youtu.be/M0Q2nigaY_M
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https://natalie.mu/eiga/news/365015
(c)2020映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」製作委員会 >小説家の平野啓一郎、東大全共闘の芥正彦、文学者の内田樹、作家・僧侶の瀬戸内寂聴といった証言者が登場している。
人間のクズばかりだなwwwww >>4
そういう事を平気で言えるあなたはどうなんだ？ >>4
このメンツで映画の内容がすべて予想がつく
って時点で製作委員会の敗北決定−−−！ > 小説家の平野啓一郎、東大全共闘の芥正彦、文学者の内田樹、作家・僧侶の瀬戸内寂聴
これはないわな。偏りすぎ 「戦争しない為に虐殺されることぐらい我慢しなさい！！」と言い放つ色情ポンコツ尼。 深みがありそうで無さそうだな。
三島も生きていたらタブー無きネット時代を体験できたのに。 結局、三島由紀夫がいった「天皇」という言葉の意味を理解できなかった東大学生連中より随分劣るメンツ集めても、三島のことは捉えきれないだろw
この映画の関係者たち、みんな共和主義者だろw 不倫肯定者も２名混じっているけどw 三島がポン刀を振るいつつ安田講堂に突入
迎え撃つ東大生、ってスペクタクルちゃうんか 三島本人がホモで女装BBA好きの変態だからな
何の説得力もない 三島が安田講堂で自分の短小包茎男根を出して自慰始めるような映画なら傑作になるかもしれないね 学部定期試験で、團藤重光が答案を採点したら、三島の答案が見事で参考のために保管しといたんだってさ 三島をオカズにした、昔は良かったおじさんのオナニー映画 平野みたいに本人と交流無かった奴のコメントなど無価値だし、そもそも「証言」ですらない。
慎太郎とか大江に聞けよ。 あのー
ちょっといいですか？
現代の証言者が全員非東大卒なのですが…
東大と三島なんだから東大卒の知識人くらい用意しなさいよｗ 平野啓一郎って何で反日になったんだろうか？
芥川賞とったときから審査員の石原慎太郎を糞味噌に叩いてたが、
石原と親交のあった三島を崇拝してるし、
韓国大好きだしどういうルートで反日になったのか？ 実際の映像見た事あるけど
三島も東大生も大した事無い
妙な馴合い
お互い成れの果てがアレなんだから結局どっちも幼稚だったんだよ 証言も何も三島本人はおろかリアルタイムでその時代を知らない、生まれてすらいなかった平野啓一郎にコメントさせて何の意味が？w 三島さんって、なんで潮騒書いたんだろ
爽やかで何の捻りもない小説で、拍子抜けしたわ どうせ学生運動は凄かった、正しかったっていう作りの映画でしょｗ
一生言ってろ国家反逆者共 せめて今の現役東大生がこれをどう感じるのか？とか
その頃の東大生はどう思ってたのか？とか
東大卒の知識人はこれをどう感じてるのか？
非東大君たちが色眼鏡で論じても
しょうもないコンプ合戦になるだけでしょうに >>41
w w w
絵に描いたような権威主義BAKA w
>>1 これ
びっくりしたけど
ナビゲイター 東出昌大だよ
いいタイミングだよね
大注目 時代も思想も関心事も違うのに、後輩だからってだけで現役生にコメント求められても困るだけだろ >>38
もう皆、忘れてるだろうけど新潮社はデビュー直後の平野を「三島由紀夫の再来」という
コピーで売り出していた。 平野啓一郎といえば、去年福山と石田ゆり子が主演の自作の小説が映画化されてたけど、興行成績は良かったのか？ 権威主義コンプ ID:zA/D3GZ50
>>47
>>1 CM見て面白そうと思ったけど、瀬戸内寂聴が出てるのを知って、あーだめだこりゃ東出になりました。 本読んだけど、あんまり面白くなかったような
観念論のぶつけ合い
本棚にあるから引っ張り出して読み直してみるか 小説家の平野啓一郎、東大全共闘の芥正彦、文学者の内田樹、作家・僧侶の瀬戸内寂聴といった証言者
東出昌大がナビゲーターを務めた
タイトルで惹かれたけどこれ見て萎えた 平野啓一郎って、三島の自刃の時生まれてすらいないじゃん
何を証言すんだよ ＞本読んだけど、あんまり面白くなかったような
池沼は一日三度DBでも見てろ w 三島。。。遅れてきた貴族
モーホーと階級意識に苛まれてただけの男 これ何の生産性もないただのディベートやんw
三島って結局「美しい僕ちん」しか無いからな 三島が東大生向けに発したこと
東大生が考えて欲しい
観念論も相手が東大生だから三島はそのレベルに合わせた >>60
w w w
ネトウヨそういうところだぞ w
>>1 東大紛争は日米安保とは関係ないんだけど
三島が米国隷属をどう考えてたかは興味あるね
三島は公表されたCIAのスパイリストには載ってなかったから >>32
平野なんて三島由紀夫ネタで食ってる三島芸人なんだからさあ
ホント無価値だよな >>54
昔の学生運動は観念論そのものなんだよな
思想の戦い
今の山本太郎やちゃんねる桜の財政拡大論のほうが
三島由紀夫の思想よりはるかに本当は大人なんだよな。
現実主義の極みだから。
少なくとも理論を既存の日銀や財務省他政府の公表統計データ
で裏付けされている。
三島や全共闘の思想は過去のデータに一切裏付けされていない。
ただのいってみただけでしかない。
熱意はわかるけど、ただの思想遊戯でしかない。
結局そういうのの帰結が浅田彰。 現役バリバリの全共闘と
討論するとかスゴいよな
こんなことできる小説家いるかよ今 やっぱし三島由紀夫よりネトウヨの方がカッコいいよな 三島は東出の不倫問題に熱くなってる大衆向けに発した言葉ではないのだよ
だから東大と三島の問題
大衆は東出のゴシップ問題に一生懸命になってればそれでいい >>68
いっちゃなんだけど
今の目からみれば、単なる観念思想でしかない。
社会主義の完成形が結局、中国の国家資本主義に帰結した。
あるいはプーチンの国家資本主義に帰結してる。
資本主義の帰結もトランプの国家資本主義だ。
どっちも相当いびつだ。 登場する東大全共闘の世代は、社会人になりバブルを謳歌し、氷河期世代の派遣フリーターのおかげでリストラを免れ、今は年金生活だ。
日本はこれから高齢化社会に突入するわけで、戦後もっとも恵まれた世代ということになる。
人口が多い世代ということもあるが、思想で正義を振りかざしながら自分の権利ばかり主張してきた我侭で自己中な世代。 知識人とは精神的問題で命をつなぐか絶つか？
それくらいの重要な思想問題なのである
それが観念論 >>4
平野の自称「三島二世」気取りには
もはや苦笑するしかないけど
なんで寂聴？生前交流があったとしても
なんの共通点もないじゃん 全共闘等の世界的左派運動学生運動が
資本主義に影響を与えたのも事実。
もし社会主義に対して危機感を覚えていなかったら
資本主義が変容して修正資本主義となり
財政政策で社会保障や医療保険を充実させ
累進課税で所得格差をなくす方向に
資本主義は変容しなかった。
マルクス主義は労働者はどんどん、搾取されて取り分を失うという
絶対貧困化理論だったけど
少なくとも、１９８０年代までは労働者の分配率はあがっていったので
この絶対貧困化理論は完全否定されることになった。
問題はソ連崩壊後で、経営者・富裕層はさらに自分の取り分を増やそうとして
超格差社会に移行し、まさに搾取そのものの資本主義になった。
米国では中流層から下流層への転落が拡大し中流層が崩壊した。
これがここまでの流れ。 >>4
瀬戸内寂聴しか知らん俺でも分かる
思い切り左に偏った人選なんだろうなww これ読んだことあるけど、当たり前だが三島のほうがずっと大人で、
全共闘に合わせてかなりサービスしてる感じだった。
なのに今だに、「まともに討論した」と思い込んでる全共闘OBみたいなのがいるのがなんとも痛いところ。 >>11
証言って言われても平野が入ってるのは変だよな、コメントならともかく
お前その場にいたのかよって意味でｗ なんか偉そうなこと言ってて結局公務員になった奴ワロタ 物書きというのは自己存在の実存の不明により命を絶つのである >>74
マルクス主義は唯物論を唱えながら客観性や合理性を確保しなかった。
だから、毛沢東みたいなキチガイが中国経済を破壊しまくった。
ソ連はまぁまぁうまく経営した方だった。
無能なゴルバチョフでなく有能なアンドロポフが存命でそのあとを
プーチンが継承していれば中国以上の繁栄国家になったと思う。 >>4
クズは破戒尼だけだろ
平野の作品は面白いし、内田の論評は意見が異なる人も読む価値はある（主張には同意しかねる部分が多い） >>34
在日だから
そもそもデビューも三田文学に本人がしつこく売り込んで、
最初にドゥマゴか何かを取らせて
「現代の三島(旧かなを使ってるからという理由w」としてデビューさせてもらう算段つけたんじゃなかったかな
出版社の人に聞いたけど
元モデルの奥さんもあっちの人 三島再評価が来て日本は右翼だらけになると予想したんだけど、案外安部さんがこけてくれて助かってるよｗ 三島「君たちが天皇といってくれれば我々は共闘できる」
学生「帰れ」 >>46
東出は、NHKの落語番組の司会でも
広く浅くいっちょ噛むリリーフランキーみたいな
ウンチク親父になりたい願望が透けて見えてたな 週末行った映画館でこれの予告が流れてて
ナレーション：東出昌大
にちょっと失笑してしまったw >>48
文書が旧仮名と古臭い言い回しで書かれていただけだったのにねw
三島かぶれの学生の同人誌かよって言われてた 三島は学習院で天皇から時計もらったと自慢してるが、
徴兵のがれをしたチビのぼっちゃんで、
戦後体鍛え始めて、自衛隊幹部を切りつけ手自殺しただだの屑だしな >>68
その全共闘は、ソ連に操られてただけの
ボンクラ揃いだったんだけどね >>46
三島作品を読んでるって言ってたし舞台もしてたしな ここの住人レベルが聴衆なら
三島も別のことを語っただろう
観念論なんて間違ってもしないだろうｗ お前らすごいな。こいつの政治的な思想とか興味ねえわ。政治家じゃないし。ただの居酒屋でいきってるおっさんと何ら変わらんだろ。兵隊落第したコンプで盾の会で兵隊ごっこしてオラついてたオナニー野郎だろ
個人的にこいつの変態性には興味あるね。あの変態的な死に方とかボディビルとか優国とかいう超ナルシスティックな映画とか これツベで議場の長い動画上がってたけど削除されたの？もう見当たらないんだが。 >>73
j平野とさして変わらない俺ですら何だこいつらって思ったからな
今の子供だったら論外のモラトリアムお遊びだよ
あの世代の残りカスがラサールとか吉田照美あたりだから
本当羨ましい人生だよ 安保に守られながら騒いでるだけのあほ左翼だろくだらねー 三島は小さいセコい奴なんだよ
当時は左翼思想全盛で
出自の階級（それもたいしたことなかったが）が没落するのを
焦ってただけだろう 1970年11月25日 三島由紀夫死亡
1975年06月22日 平野啓一郎誕生
平野はそりゃいろいろ三島のこと調べたりしてはいるんだろうけど
そういうの証言っていうんかな エセ愛国者のネトウヨ安倍信者は三島の爪の垢でも煎じて飲め ＞東出昌大がナビゲーターを務めた
だいじょぶかよ？ 三島って神格化してるけどただの変態だろ。実際政治家になって何かをもたらしたわけでもないし。結果だろ大事なのは。
芸術家としては100点だが、政治家としては口だけの0点だろこいつ
持ち上げてる奴は馬鹿 三島は頭でっかちの厨二病、最後はコメディアンとして亡くなった 1（中）潮騒
2（遊）お嬢さん
3（一）春の雪
4（三）奔馬
5（左）天人五衰
6（右）金閣寺
7（二）仮面の告白
8（捕）禁色
9（投）暁の寺 え？証言者？？
平野啓一郎って、そのとき生まれてないだろ？ 三島由紀夫って反全体主義かつ特攻隊を美化する気違いでしょ こんなに簡単な矛盾にも気が付かない人が神格化されているのは日本の文学界の低能さを表していますよ こいつの本業の文学作品について語れる奴がいなくて笑うわ 三島は中身のない小説を故意に書いたのさ。
「憂国」なんてその最たるものだよ。 >>115
芸術家だから許されてただけだよな。芸術家はヤバい奴の方が面白い。作家じゃなかったらただの気違い。持ち上げてる奴は馬鹿 ＞「手紙はあんなに面白いのに、小説はどうしてこんなに下手なんだろう」と言われました。
瀬戸内寂聴はむかし三島と文通していた仲。 東出がナビゲーターって三島もずいぶんと安売りされちゃうんだな
日本の文化をぶち壊したい人たちがかかわってるのかな？？ 映画Mishima はまだ日本では発売されてないんだろうか。
いくらなんでももう解禁していいだろ。観たけどホモ要素１シーンだけだぞ >>３９
夏子の冒険とか、エンタメ小説もいっぱい書いてるし。
潮騒なんて三島の美意識あふれまくりの、典型作品だと思うが 戦後民主主義とそこから生ずる偽善と詐術は、アメリカの占領と共に終わるだろうと、考えていた私はずいぶん甘かった―ー三島由紀夫 もっとマシなの呼べよ
三島文学の専門家なんていくらでもいるだろ ＞われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。
もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。
共に起つて義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。
生命以上の価値なくして何の軍隊だ 何故こんな三流以下の人間ばかり呼ぶんだ？
三島由紀夫という名を使って銭稼ぎしたいだけか 三島由紀夫をネット右翼が左翼と読んで右翼は教養が無い等と馬鹿にされていたが、ツッコミどころ満載のクソみたいな憂国本を読むと右翼のイメージを落とすためか頭がおかしい事が分かる そういう意味で三島由紀夫左翼論はあながち間違っていないですね お前らは違憲なんだ このままではアメリカの軍隊になってしまうんだぞ
もう憲法改正のチャンスは無い 憲法を守る軍隊になってしまったんだ 豊島圭介 日本の映画監督。
「怪奇大家族「」怪談新耳袋」「マジすか学園」「古代少女ドグちゃん」「耳を腐らせるほどの愛」ほか。 豊島圭介監督は、桜を見る会糾弾する側の人みたいだね、ツイッターみるとw >>4
このメンツ見ると、東出がまだマトモに見えるな マイバックページって映画観ると
全共闘って女と仲良くする為の口実にしか見えない
自己主張する俺、体制と戦う俺カッケー、惚れるでしょ？的な 結局役立たずなイデオロギーを
高い論理性で語る人たち。
優秀なのはわかるが、知性があるのかないのか？
ここにいた連中を支持してる奴がそこまで正しかったら日本も少しはましになってたよ。 ＞全共闘
一言でゆうと「青春」なんだよ。
人の青春には他人は立ち入れない。
同世代じゃなきゃ、真面目に想像することないよ。
その世代が死に絶えてから語ればいいよ。 >>138
ビートたけしも
そんなこと言ってたな
97%ぐらいが女目的か
カッコツケでやってたって あの時代に同性愛を隠さなかった三島こそ真のポリコレ 初めは心温まる交流かと思ったが徐々に噛み合わなくなって散漫になった印象
竜頭蛇尾 >>139
間違ってる
役立たずなイデオロギーを論理性皆無で語る人たち。
科学は正しい
俺たちの思想は科学だ
なぜなら俺たちの思想は科学だからだ
よって俺たちは正しい 平野何とかはどう関係あるのかも分かり辛い
マスゴミって偏向してるよなあ・・・・・ >>138
ぶっちゃけただのレクリエーションなんだよな
なんせ高度経済成長期だからいくら遊び呆けても自分も国も安泰なのが分かってるから
安心して連帯して反権力ごっこしてるだけで 東出ww
なんでこの人はついてないのかw
いや、これは逆にワンチャンあるのか 平野啓一郎は役不足だろうけど、他にまともなのもいない。
一応、金閣寺論とか書いているから。 アンポ反対！とかやってた全共闘ドクズども世代は
今どんな面下げて、年金貰ってるんだろう？ NHKでやってたドキュメンタリーとは違うのか？
平野が何で出て来たのかさっぱり分からんかった
NHKの御用達作家だけど三島を語るレベルじゃねーだろ
身のほど知らずも甚だしいw
三島が最後の演説をしたバルコニーを眺めて、
「気分が悪くなる...」とかほざいてたぞアイツ 音声だけならツベで全部見れる（聞ける）んだが
これを「ドキュメンタリー映画」？ｗ 右翼と左翼の違いは中心に天皇が居るかどうかの違いでしかないって言った有名なやつか >>71
＞社会主義の完成形が結局、中国の国家資本主義に帰結した
あるいはプーチンの国家資本主義に帰結してる
いや
別にどっちも「帰結」なんかしてない
中国もロシアも結局社会主義も共産主義も全く関係ない社会に崩壊し終着しただけｗ
だいたいレーニンだのスターリンだの毛沢東だのの「共産主義の指導者」が
自分らはその共産主義の理想なんてカケラも信じてなかったのが共産主義社会の悲劇だよな
こいつらは単に自分らの権力支配構造を共産主義をダシにして築いただけだもん 平野と瀬戸内って三島とまったく関係ないじゃん
三島の再来とかまだ信じてるバカっているの？ よりによって東出w
証言者は人選ミスだな。特に平野啓一郎
だいぶ前にインタビュー終わってるはずだけど、大江、石原慎太郎は引っ張って来れなかったのか
あとやる気元気の人とか >>166
小学生が見るとそういう感想だろうなあ（笑） 生まれてないやつと、いつまでも生きる不倫ババァから何の証言が得られるんだよｗ 本当、日本のテレビ出版芸能界はオワコンだな
手に垢のついた企画しかない
だから新聞記者は大コケで韓国のパラサイトが日本で大ヒットする >>169
橋本治の三島由紀夫とは何者だったのか、だっけ
いい本だよね、あれは >>172
いかにも現代日本らしいチープな企画だよな
世界に通用しないわけだわ
パラサイト以降は韓国の映画が日本の映画シーンでも無双するようになるな 途中赤ちゃん肩車して乱入してくる髭面のアナーキーな若者 芥正彦
あの赤ちゃんがどんな風に育ってるのか見てみたいわ 2020/01/29 15:51更新 最新デイリー詳細速報（約20分毎更新）
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *24853(+*927) 377163(.574) ****** 57.7% *36553 キャッツ
*2 *17980(+*558) *69664(.587) *86.2% 52.1% *27281 パラサイト 半地下の家族
*3 **9402(+*234) *79650(.608) *59.5% 63.8% *12321 ラストレター
*4 **7831(+*272) 103560(.553) *86.2% 68.4% *13442 カイジ ファイナルゲーム
*5 **7196(+*354) *72164(.531) *62.4% 55.4% *10936 スター・ウォーズ スカイウォ…
*6 **6890(+*337) 130868(.724) *75.6% 64.5% **8656 アナと雪の女王２
*7 **4579(+**92) *69801(.568) *56.4% 67.2% **6458 記憶屋 あなたを忘れない
*8 **3434(+*109) *44740(.536) *50.5% 59.1% **4906 リチャード・ジュエル
*9 **3347(+*171) *38485(.444) *54.4% 56.7% **6092 フォードｖｓフェラーリ
10 **3216(+*331) *21005(.504) *61.6% 50.6% **5599 ジョジョ・ラビット
↑日本のクリエイターや作家は無能しかいない
だから日本国内ですらパラサイトに負ける
既に洋画に国内市場無双されている惨劇だが 平野の作風もバブル時代のノリの古い作風だからな
マチネとかもトレンディドラマかよと思ったら2016年に発売
そりゃ、日本で文芸小説とか売れなくなるわけだわ
韓国と比べると日本人はエンタメ方面の才能は皆無という厳しい現実 三島の小説読めば分かるがあんな市ヶ谷演説の憂国思想なんて三島が本気で（政治思想として）信じてたわけがないよな
正直三島の小説は肌が合わないと言うか俺には読んでてもピンとこないんだけど
三島の生き方と人生はまあそれ自体が一つの面白い小説ではある（三島自身が自ら意識してそのように生きてたが） 以前テレビでやってたけど、あれは面白かった。
三島がボディービルをやりだして自信がついたのか作風が変わったとか
全共闘サイドからも出てたし、横尾忠則なんかも出てた。
あの番組で十分でしょ。 >>181
平野なんか日本人作家の代表でもなんでもない
デビューして20年経ってるのに英語の翻訳がない時点で国内だけの小物
なぜ村上春樹をださないの？
村上春樹より売れてる韓国人作家は存在しないよ >>184
まぁ、村上春樹も韓国人なら平凡な男というのが現実
自称純文学作家なのになぜかトレンディドラマ風な平野さんの作品といい
日本の文芸小説や映画のレベルが低いのは一目瞭然
だから韓国に歯が立たない
日本のお家芸の漫画も今や韓国の方が面白いと評判になっているし 日本人はエンタメの才能がない
音楽も映画もドラマも音楽も全部駄目だ
だから今さら三島由紀夫とか過去の遺物を出してくる
これが現実 >>181
おいおい
下朝鮮の世界的に有名な文学なんて何があるんだよ？
朝に肥溜めの糞尿をバケツで掬い夜はそのバケツで鍋を作って食うコ・ウンのウンコ詩か（爆笑
まともな世界に有名な文化なんて何も無い劣等土人の糞食い人種ｗｗｗ >>187
パラサイト旋風が物語る現実
日本には優れた物語を作れる人間がいない
だから日本人はパラサイトにショックを受けて大ヒット中
日本の映画も小説も音楽もドラマも日本国内ですら通用しなくなっている
トレンディドラマ作家平野が純文学扱いなほど日本の文壇のレベルは低い
韓国人作家の作品の翻訳が増えれば音楽市場の二の舞になるだろう 日本人は演技も歌も下手だ
能面みたいな面と心をしているからエンタメは苦手なんだな >>188
パラサイトなんてそんな見たいとも思わんゴミ映画なんてどうでもいいから
三島由紀夫や安倍公房や開高健のように作品が世界何十カ国にも翻訳されてる文豪って下朝鮮で言えば誰だよ？
全く聞いたことないんで教えてくれ 今聞くと、どうでもいいようなことを理屈っぽく難解な言葉で語るのが、あの時代の流行りだね。
それを80年代に入って一気にC調にしたのも全共闘崩れのクリエーターたちだけど チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』とかしらんのか？ >>191
三島の全共闘評
「何を言ってるのか分からないし本人も分かってないが性欲が有り余ってるのは分かる」
ｗ >>188
日本という国と韓国文化にパラサイトするのやめろｗ
病気だからやめられないかな 村上春樹は神だろ。
ちょうどテレサテンが神だったように。 トレンディドラマが純文学な日本の文壇は最早死んだと言える
音楽の次は映画や小説で韓流ムーブメントが起こるだろう >>193
非常に的確だなｗ
まああの学生運動なんてただのブームだし
そのブームの熱気ってのはそれを体験した同世代人にしか分からんだろうね 下のほうから聞こえる嘲笑は意図的にカットですかねぇ >>4
ウンコとゲロとゴキブリをかき集めたようなメンツだな 三島を「近代ゴリラ」と揶揄した入り口のポスターを見て
早速冒頭のあいさつに自虐ネタとして取り入れる三島。
三島のことを思わず「先生」と呼んでしまい、言い直す全共闘学生。
「君たちが一言、天皇と言ってくれれば、僕は喜んで君たちと共闘する」と締めくくる三島。
もう一度見たくなった。 もう韓国文学も日本文学もないよ
三島が生前「自分が日本の最後の作家」と言っていたのは
日本の古典の教養が存分にあってそれを現代文学に換骨奪胎していると言う自負があったから
村上春樹がアメリカ人だろうがイタリア人だが全く違和感はないしほとんどの世界の現代作家は悪い意味でコスモポリタンと化した
だからその国の文学なんてなくなったんだよ
平野啓一郎なんて最たるものでデビューは三島の擬古文の物真似だったけど別に古典が核にあるわけじゃないからペラペラな現代小説に軌道修正した >>4
三島論は話者が慎重にやらないと浅薄な三島由紀夫の人格批判や嘲笑になってしまうわけだけど
いかにもそれしそうなメンツで心配になるな >>196
お前映画関連のスレには何処にでもいるな
ニートなんか？(笑) >>203
日本の役者や作家、クリエイターはもうオワコンなのよ なんだよ、その証言者っつーのは、内田だ平野だ瀬戸内だ・・
どいつもこいつも半可通の俗物の雑魚ばかり
おまえらに三島の何がわかんだよっ？！ >>205
このスレはそういうことを議論するスレじゃないだろ？
脳に障害でも抱えてるのか？ >>185
最後の一行ｗ
韓国の方が面白いとかアホか
韓国って、日本の漫画のパクリばかりだろ
創造力のカケラもないバカの国って
イメージしかないけどｗ
相変わらず、バカチョン公は
自画自賛が凄いなｗ 1945 戦勝国による占領開始
1948 12月24日、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介らがスパイになることを条件に巣鴨プリズンから釈放
1950 朝鮮戦争
1955 ベトナム戦争
1960 山口二矢事件
1960 60年安保
1967 国際勝共連合設立
1968 パリ五月革命
1968 東大紛争
1969 安田講堂事件
1970 70年安保
1970 三島、自衛隊突入自決
1991 冷戦終結
2006 アメリカ公文書館でCIAの日本人スパイ名公表
日本の戦後史が明らかになるのは、関係者全員が死んでからだね >>94
チビでホモでマッチョって
もうどーしよーもない精神的カタワなんだけど
多いんだよ、こういうの
屈折したチビって ＞小説で韓流ムーブメント
もう起こっているよw 文芸誌が売りくれるんだぞ、特集組むと。文芸誌がだぞw >>207
日本人にはクリエイティブな才能が皆無
畑で野菜作っている方が似合っている >>143
というか戦後のある時期、乱交、フリーセックスに変態がやたら謳歌されたんだよなあ
美輪明宏を寵愛した三島由紀夫と寺山修司は方向性は真逆でも
ひたすら異端を追求していたとしか思えないし
アンディウォーホールからパゾリーニまで
ある時期世界が求めていたのは濃厚な異常性欲だった
それがただのホラーに移行するまでがやたらおおらかで面白かったけどね >>205
役者、作家、音楽、映画、芸術、とまあ気が付けば廃れに廃れて
全部死滅だもんなぁ
文化がなくなったんだよね >>39
筒井康隆が時をかける少女書いたようなもんだろ
子供向けの気軽に読める短編をさらっと書いたら映画化されて代表作みたいになってしまった これより 市谷の演説と自衛隊員のヤジの応酬が見たい >>219
あれは拡声器を持参しなかった三島の大失敗
本人の描くシナリオ通りにはいかなかった これyoutubeで見たけど、結構和やかな雰囲気の中
討論してたように思えたけどな >>138
縦の、もとい楯の会だって男同士が仲良くする為の口実にしか見えない
どっちも立派な動機だよ >>113
「青の時代」「愛の渇き」「鏡子の家」「音楽」「真夏の死」「美しい星」「午後の曳航」はスタメン落ちか。
戯曲はどうする？ >>217
そうなんかねえ？
三島みたいな捻くれ者があんなにワザとらしいほどの「牧歌的」な作品書くって
かえって色々勘ぐっちまうわ
でもまあ三島って「通俗的」風の小説もそこそこあるにはあるんだけどな
これもその「挑戦」の一環の一つなのかね >>32
ほんとこれ
バカサヨども集めて馬鹿じゃないの？ この討論に参加していたかどうか知らないが、駿台の山本先生の証言を取ってほしかった 高校大学紛争熱い時代だった
子ども部屋おじさん中年無職よりはよっぽど使える >>230
美化は良くない
バカが暴走したせいで犠牲者もたくさん出てるんだから >>185
平凡どころか小説出すたびに世界中でベストセラーだよ
オバマ元大統領が毎年推薦読書リストみたいなの発表してるけど2019年のリストに春樹の本も入ってたな 右翼思想を美学で語るなんてただの政治オンチだな三島は
天皇神格化＝日本人の美学だなんて所詮アナクロニズムだわ
今は日本の美学＝自然の神格化＝科学的エコリズムの時代 20年前はこれ門外不出の裏ビデオだったんだけどなぁ 本を読んだかぎり、ワイ程度の頭ではgdgdなやり取りだったようにしか思えん このスレの伸びなさが三島由紀夫の死の無意味さを物語ってる 「からっ風野郎」の撮影で大学の同級に厳しくダメ出しされちゃった三島さん >>241
はあ？？？？？？？？？
いったい何が効いてるのかさっぱり意味がわからんが？ >>4
確かに酷いけど
百田尚樹、竹田恒泰なんかが出てきても糞だし この人の生首が表紙の雑誌が本屋でチラッと見たのがトラウマだわ
もうあれって幻だったんじゃないかというくらい記憶から消してたのに 三島は親米派に腹立てて自害した
全共闘も親米派に腹が立ったからキチガイになった
まあおれは親米だけどねｗ 豊島監督は殴り込みに出てたぐらいの印象しかないから、
ようやく学歴が表に出るような映画作ったのかという どうってこたあねえよ
朝鮮野郎の血を吸って咲く菊の花さ
かっぱらっていった鉄の器を溶かして鍛えあげた日本刀さ
…
金芝河「アジュッカリ神風― ―三島由紀夫に」
아주까리 神風
-三島由紀夫에게
김지하
별것 아니여
조선놈 피 먹고 피는 국화꽃이여
빼앗아 간 쇠그릇 녹여 벼린 일본도란 말이여
… 実際の映像を数年前にYouTubeで見たけど、今は削除されたの？ ヘンリー・ミラー
《三島は高度の知性に恵まれていた。その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても
無駄だということを認識していなかったのだろうか。それを問うているのだ。かつて大衆の意識
変革に成功した人は一人もいない。アレキサンドロス大王も、ナポレオンも、仏陀も、イエスも、
ソクラテスも、マルキオンも、その他ぼくの知る限り誰一人として、それには成功しなかった。
人類の大多数は惰眠を貪っている。あらゆる歴史を通じて眠ってきたし、おそらく原子爆弾が
人類を全滅させるときもまだ眠ったままだろう。いや、大衆を丸太みたいにあちこち転がしたり、
将棋の駒みたいに動かしたり、鞭を当てて激しく興奮させたり、簡単に（特に正義の名を持ち出せ
ば）殺戮に駆り立てたりすることはできる。しかし、彼らを目覚めさせることはできない。大衆に
向かって、知的に、平和的に、美しく生きよと命じても無駄に終わるだけだ。》
ヘンリー・ミラーコークション15 「三島由紀夫の死 」より 安保国会終盤で再注目される三島由紀夫の「自衛隊二分論」とは？
山崎元
1991年に起きた湾岸戦争は、日本の安全保障政策を語るうえで大きな転機となった。130億ドルもの
財政支援を行ったにもかからず、国際社会から「汗を流さない国」と突き放されたことで、日本の
国際貢献の在り方がさかんに議論されるようになったからだ。
1969年に日本教文社から刊行されときは『若きサムラヒのために』のタイトルだったが、現在は、
文藝春秋から『若きサムライのために』と改題されて売られている
翌年の「PKO（国連平和維持活動）国会」は荒れに荒れ、当時の野党・社会党は「牛歩戦術」を
繰り出すなど、本会議の採決を5泊6日で徹底抗戦。PKOへの参加は、自衛隊とは別組織の「文民」に
限定するといった代案を出したものの、当時の与党・自民党は最終的に公明・民社の賛同を取り付け、
数の論理で押し切るかたちで収まった。
このとき、にわかに再注目されたのが作家・三島由紀夫が提唱した「自衛隊二分論」だ。1969年に
論壇誌『20世紀』4月号で発表したこの論文は、現憲法下の自衛隊員のうち、陸自の9割、海自の4割、
空自の1割を「国土防衛軍」として残し、それ以外の隊員は「国連警察予備軍」の名の下、国連軍に
派遣するというもの。かねてから、憲法第9条の2つの条項を「敗戦国日本の戦勝国への詫証文（わび
しょうもん）」と揶揄し、一刻も早く憲法改正し自衛隊を正規軍に再編すべきと訴えていた三島に
とって、この自衛隊二分論で語った「国連警察予備軍」は、あくまで日米安保に忠実な部隊として、
憲法の枠組みのなかでも十分運用可能な“打開策”と考えていた節がある。
… 駿台物理科の山本って確か東大全共闘だったよな
俺はネトウだが山本の新物理入門演習にはお世話になった
おかげで東大物理は余裕の50点オーバー >>254
＞その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても
無駄だということを認識していなかったのだろうか
三島自身恐らくそんなのが成就するなんて万に一つも思ってなかっただろ
「英雄的死」を完遂するための舞台装置としてのあの自衛隊決起演説と
当然ながらの予定通りの敗北
そしてそれを大義名分としての切腹による人生の劇的完結の演出
これが三島の目的だろうね >>94
相手が死なないように三島さんは手加減して斬った。
三島さんが檄を飛ばしたかった自衛隊の現場の部隊は演習で市ヶ谷にいなかった。
それで三島さんが期待していなかった現場じゃない自衛官相手に檄を飛ばした 数年前まで、この討論会のロングVer.があったけど
今はTBSのぶった切りVer.しか無い
かなりの部分がカットされてる（要点ぼかし？）動画ばかり
削除されまくりなのか >>250
流石生粋の奴隷 w
池沼ネトサポ自己紹介 w
>>1 >>246
平野は三島の作品を10代の頃から
暗誦していたという三島フリーク
で ネトウヨとは違う この映画のせいでつべの動画が消されてんのか？ふざけんなよTBS あのフィルムってTBSの倉庫から発掘されたんだっけ
当時筑紫がやってたNews23で放送した時に録画したビデオ今だに持ってるわ >>264
芥川賞受賞後、平野がひけらかす古典の読書遍歴の真偽を検証した記事が
「噂の真相」に載ったな。大半は「嘘判定」してたけど。
だいたい芥川賞受賞作にして平野最大のヒット作の「日蝕」からして佐藤亜紀の
ラノベを文語体で書き換えた盗作作品だしな。 マスコミの寵児となったことで、読んだこともない古典文学のハッタリや盗作疑惑への
突っ込みがキツくなった結果、平野は”実力”で書いた箸にも棒にもかからない純文学
作品を書くだけのつまらない作家として10年以上を過ごすが、ここ数年、マスコミ受けする
政治発言をするようになって、再びマスメディアに登場するようになったな。
おそらくカネに困ってるのだろう。 生きてて欲しかった、とは思う
今、何を話すのか書くのか見たかった1人 平野啓一郎の文章ってなんのセンスも感じないただの文字の連なり。 カンヌ国際映画祭で賞取った、緒形拳と佐藤浩市が出ていた同じような内容の映画をアメリカで見た
日本では上映出来ないらしいね ドキュメンタリーはいいんだけど、所々何言ってのかわからないのがｲﾗｯとするよね でっくんも割腹自殺で死にざまをみせよう
不倫は本気だったって演説をしてから >>222
そりゃおめえ野崎まど先生だよ
代表作正解するカド バビロン等多数執筆の大人気作家だ >>169
橋本治も亡くなったからな残念だ
止めてくれるなおっかさんのポスター書いた人だよな 三島を意識しまくったけど全く文学にすらならなかったアタオカ小説で賞とった平野や寂聴だけでもゲンナリなのにナビゲーターが棒でとどめ >>122
前に買った三島のムックにDVD付いてたから解禁になったのかと思ってた
緒形拳のやつだよね？ >>284
www
へたれネトウヨはその場にすら
いないからな w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
