By - NEWS ONLINE 編集部  公開:2020-01-24  更新:2020-01-24

1月10日(金)深夜、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがパーソナリティを務めるラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週金曜27時〜)が放送。せいやが大汗をかいたという吉本興業・大崎洋会長とのエピソードを明かした。



この日が2020年、初めての放送ということもあり、年末に出演した「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」(日本テレビ系)について触れた2人。せいやはそのクオリティの高さから話題になった坂田利夫のモノマネをした場面を振り返る中、粗品が昨年一番面白かったというエピソードを語った。

粗品:僕が一番面白かったのは、(坂田師匠と)同じ感じで仁鶴師匠でも、“クサす”ネタがあるじゃないですか? それで、会長にも言ったんでしょ?(笑)

せいや:ははははは(笑)

粗品:めちゃくちゃ面白かった。

せいや:ホンマやな。この話、していなかった。

粗品:そうでしょ? 僕で1回やってくださいよ。いつもの仁鶴師匠を。どんな感じなのか。

せいや:例えば、(モノマネをしながら)『え〜粗品くんやね?』

粗品:『おはようございます! 仁鶴師匠』

せいや:『霜降り明星の漫才とか粗品くんのピンネタ見たで〜』

粗品:『え!? ありがとうございます』

せいや:『あれ、フリップネタと言うんか、あれは今の時代のネタやな?』

粗品:『ええ、紙芝居みたいなのをやってるんですよね』

せいや:『全部見たけど、全部面白くないな〜』

粗品:『いや、そんなん言うか! そんな“クサさん”ねん、仁鶴師匠』

せいや:『面白くないのをどこで考えたん?』

粗品:『いやいや、そんなん言いませんから!』

せいや:……とかいうね。

粗品:そうそうそう。

     ===== 後略 =====
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