【映画】実写『キャッツ』が1位スタート！／ 映画週末興行成績
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土日2日間（1月25日〜1月26日）の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、新作映画『キャッツ』が見事に1位を獲得した。
絶好のスタートを切った『キャッツ』は同名の大ヒットミュージカルを実写映画化した作品。ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』などのトム・フーパーが監督を務め、ロンドンの一角にいる猫たちの姿を描いている。『ワン チャンス』などのジェームズ・コーデン、英国ロイヤル・バレエ団のフランチェスカ・ヘイワード、世界的シンガーのテイラー・スウィフトらが出演しており、日本語吹き替え版には葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、ロバートの秋山竜次らが参加している。
先週1位だった『アナと雪の女王2』は今週は3位に後退。先週2位の『カイジ ファイナルゲーム』は変わらず2位で腰の強い興行を続けている。第72回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、第92回アカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされているポン・ジュノ監督による映画『パラサイト 半地下の家族』は先週の5位から一つランクを上げている。
ほか新作では子どもたちに絶大な人気を誇るNHKの教育エンターテインメント番組の劇場版『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ！』が11位に入った。歌ったり踊ったりできる体験型ムービーとされており、俳優の賀来賢人がゲスト出演している。
今週は『AI崩壊』『アングリーバード2』『嘘八百 京町ロワイヤル』『バッドボーイズ フォー・ライフ』『前田建設ファンタジー営業部』などが公開される。（ランキング・数字などは興行通信社調べ）（編集部・海江田宗）
【2020年1月25日〜1月26日の全国映画動員ランキングトップ10（興行通信社調べ）】※（）内は先週の順位
1（初）『キャッツ』：1週目
2（2）『カイジ ファイナルゲーム』：3週目
3（1）『アナと雪の女王2』：10週目
4（5）『パラサイト 半地下の家族』：3週目
5（3）『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』：6週目
6（4）『ラストレター』2週目
7（6）『記憶屋 あなたを忘れない』：2週目
8（7）『フォードvsフェラーリ』：3週目
9（-）『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ：ライジング』：6週目
10（9）『劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明』：2週目
2020年1月27日 14時44分
https://www.cinematoday.jp/news/N0113726
https://img.cinematoday.jp/a/N0113726/_size_1000x/_v_1580103897/main.jpg
https://youtu.be/OKRyHEfadwA 「ハワード・ザ・ダック」がイケる人なら問題なく見終えられる映画。
俺個人はオッケー。 酷評されまくってたから怖いもん見たさで行ってみたら普通に楽しめた
酷評してるやつはミュージカル映画に求めるものが間違えていると思うわ >>5
多分、アメリカ人と日本人では感性が全く違うんだと思う
日本人にはララ・ランドは全くウケなかったが、アメリカでは複数のオスカー獲った。
逆に日本人にはグレイテスト・ショーマンはウケたが、アメリカでは酷評されて早々打ち切り、勿論オスカーにはカスリもせずｗ 一回も見たこと無いけど舞台は面白いのか
100万回生きた猫ってのは見た気がする この映画に十点満点で点をつけるとしたら玉ねぎをあげるは草
逆に観に行きたいわ。 劇団四季で満足できるマーンさんたちなら満点くれるはず >>7
すごい映画に皇室がお墨付きを与えてしまったって誰かが嘆いてたな
日本で70億稼がないとヤバイって話も(笑) キャッツはストーリー的にはくっそつまんないからな。
感性で観る舞台 予告編見てキモくて無理だわ
岩井志麻子みたいなのがずっと出ずっぱりなんだろ？ ほらな、面白い映画だと思ったんだよ、見たことないけど アメリカでの酷評のせいでハードル下がってるのか向こうとは感性違うからか
日本じゃわりと受け入れられてるっぽいな 新田真剣佑、北村匠海の作品と
橋本環奈の作品はランキング外の爆死 >>23
上映館数考えような
はしかんはむしろ健闘だよ ミュージカルは見たことあるけどビジュアル耐えられる自信ない ミュージカルすきやなあ
金かけんと普通の猫で声俳優でよかったのにな >>4
「ハワード・ザ・ダック」とはま随分と微妙な。 いつもの欧米の変態性欲アレルギーだったのかな
これもいいじゃん、ってのがないよね
最初から許せる枠内ものしか認めない >>8
グレイテスト・ショーマンは良かった
歌が素晴らしかったし
アメリカ人はあの見世物小屋にいたような人たちがダメだったのかもね >>18
流石に一週目だけで受けてるというのはどうかと思う
まずは絶対見に行くと決めてる連中だからな
公開されてからの評判で動く奴らはこれからよ
3週目くらいでどこにいるが問題 >>8
海外の批評では大半の出演者がセミヌードと同じということを問題にしていた。
日本人的にはそこまでじゃないから、問題にもならないし、子供が見て困ると思う親もいない。 まぁ海外評知らないで舞台好きだったやつは普通に見に行くでしょ
同じ監督のレミゼラブルは普通に出来がいいしなぁ 日本人はケモナー耐性があるからヒットするんじゃないか >>8
ララ・ランドって受けなかったの？
映画好きには受けてるようには見えた >>8
君の名は、天気の子がアメリカじゃ爆死だからな 何でメスにおっぱいないの？
妖怪人間ベラもそうだよな？ むかしから知ってるミュージカルだけど、どんなストーリーか知らんのよね
海外版のサントラ借りたことあったけど、メモリーくらいしか覚えてないし アメリカで酷評が出たとたん
日本のCM数が莫大になったからな
最近は映像もかくして、吹き替え声優でつりまくってる
詐欺に近いCMだよｗ 向こうではものすごく叩かれてるけど
意外と日本人の口には合ったりして >>8
確かに自分もグレイティストショーマンのほうが断然好きだった
ただ感性うんぬんというより
向こうではグレティストショーマンのモデルが非人道的な興行主で有名なのに
美化されたってのがマイナスポイントになったんだよな キャッツ普通によかった
吹替だけどみんな歌うまいしダンスすげーし
ゴキがちょっとイヤかなくらいのもんだな
何でTwitterであんな袋叩きなのかちょっとわからんな
ランキングには入ってないけどサヨナラまでの30分はいいぞ
どうせスイーツ（）映画だろと思ってたのに滅茶苦茶心掴まれたぞ
真剣佑嫌いじゃないなら観てみれ >>23
ハシカンのは公開規模的に妥当。新田のは結構館数多いのでガチの爆死 >>47
そもそもアメリカ、それもハリウッド業界人以外に受ける方がおかしい
あれはハリウッドのハリウッド業界によるハリウッド業界人のための夢追い物語なんだから 本国じゃ滅茶苦茶にこき下ろされてるらしいが
予告見る限り普通に面白そうで
どのあたりがダメなのかよくわからない >>59
ポルノだなんだって言われてたな
予告見る限り好きな感じの映像って感想しかないけど 普段観ないがミュージカル映画で、よかった作品
シカゴ
レ・ミゼラブル
オペラ座の怪人
きっとうまくいく 感性が違うからな。向こうじゃ何百億も稼ぐX-MENシリーズが、日本じゃ5億なんだもの。アベンジャーズがコナンに惨敗する国だから。 ライオンキングはリアルライオンでやったのに
なんでこちらはリアル猫でやらんかった
猫なら猫の日に見に行ったのに X-MENシリーズは世界でも右肩下がりで
ダークフェニックスは世界規模の爆死 キャッツはネットの感想見てるのがいちばんおもしろい これを見るくらいなら、フォードvsフェラーリをもう一回見る >>8
グレイテストショーマンは結構長いこと上映してたね
応援上映みたいのもあったし 今年の一番クソ映画はカイジファイナルゲームだと思ってたけどそれ以上にクソだった。
ミュージカル映画は嫌いじゃないけどこれは退屈すぎて殆んど寝てた 番宣動画見ただけでダメだと思った
人面ネコのビジュアルが受け付けられない
アバターのヒロインはすんなり可愛いと思えたけど、これはダメだ 良く分からんがアメリカ人にとっての不気味の谷に落ち込んでるんだろう。
もしこれが全員日本人キャストの猫人間だったら
日本でも毛嫌いされるんじゃないだろうかｗ >>74
されてる
そして舞台にもなかった恐ろしい描写が
猫がつまんでひょいぱくと口へ… 舞台は金が高いし予約とか面倒で観に行ってないが、キャッツを元ネタにしたコメディーや漫才などをなにげに笑ってたけど……って連中が見に行ってる気がする。 猫は感覚麻痺して段々慣れてくる
ふと我に返ると不気味でしゃーないが
問題はゴキや
擬人化された猫が擬人化されたゴキを食べるとかなんの冗談や
ここだけはほんとに吐き気がした 予告見て猫コスが平気なら酷評されてる意味が分からないと思うよ。
体のラインが出てる以上にエロいシーンなんてゼロなのに唐突にセックスシーンぶっ込んでくる映画よりもワイセツ扱いされてて笑うわ ファミリー映画だと思って
家族連れで観に行ったら
猫コスがセクシーすぎてケツプリプリなもんだから
パパと息子は大喜びしたが
ママが「んまーポルノじゃないの！抗議してやる！」って感じなんでしょ
日本人は欧米人の裸にあんまり興奮しないから
え？なんでって感じなんでしょ >>4
あ―、あれも気持ち悪い
子供の時に予告編か何かで見てギャッと思って以来見られずにいる
外国のキャラ物は時々そんなものが出てくるね
トーマス、スポンジボブ、映画館で上映前に流すアニメで黄色い一つ目小僧とか出て来るやつ >>42
でも子供は怖がる
うちはチャッキーの写真を見た時と同じ反応だった 必死に宣伝しまくった甲斐があったな
絶対見ないけど 事前のアメリカで感動の嵐じゃなく酷評なのが逆に好感持てるので観に行こうと思ってるわ >>4
最後の特攻しながらの「カミカゼー」しか覚えていない ミュージカルをそのまま映画化しただけなんだけど、ミュージカルでは受け入れられてる特殊メークと全身タイツが、何故映画ではここまで拒絶反応食らうのかね？ｗ
ポルノって言われてるのは、結局全身タイツが見た目セミヌードみたいだってだけの話だろ。まさか出演のネコキャラが発情しまくってる訳でも無かろうしｗｗｗ
まぁ日本人が映画にするとしたら、確実に「銀河鉄道の夜」みたいな擬人化ネコキャラのアニメにするだろうけどｗ >>58
IMAX３回リピして円盤もすぐに買うくらい好きなんだけど… >>97
何が円盤だよゴミが
さっさと死ねよ糞まんこ >>78
なんてそんなシーン入れたんやろ
舞台ではコミカルな場面なのに ラ・ラ・ランドが人気ないとか嘘つくなや
日本で40億行っとるやん
逆張り陰キャ老害の嘘つき信用すんなｗ >>8
グレイテスト・ショーマンの全米興行は悪くないぞ
製作費$84,000,000で$173,965,566だからな >>80
わかる
その猫はジェニエニドッツと言うんだけど、劇団四季の舞台版で大好きな猫
優しくて世話焼きでネズミやゴキたちが人間に殺されないようにネズミは静かにさせて、ゴキは清潔にしする猫
なのにそのお世話を焼いてあげるてるネズミやゴキを食べるとか気が狂ってんのか監督は
本当に映画版は見なければよかった
劇団四季の舞台版キャッツが好きな人は絶対に見ない方がいい
最初から見ないつもりだったのに、舞台版のファンは絶対に見た方がいいとか乗せられて見に行った私がバカだった
でも、ジェニエニドッツという猫とゴキシーン以外は結構良かったのも事実
冒頭でネズミが出てきたら数分間は目をつぶった方がいい、次はゴキを食べてしまうおぞましいシーンだから >>99
劇団四季の舞台版ではその猫（ジェニエニドッツ）は夜中にネズミがうるさく騒いだり、ゴキが不潔で汚いから、人間に見つかったら殺されてしまうのを不憫に思い、なんとかしてあげようと世話を焼く優しい猫なんです
その猫に子守唄を歌ってもらいネズミぐっすり眠って静かにして、ゴキは清潔にしてあげて、人間たちに殺されなくなって、自分たちの命を救ってくれた猫に感謝して「素晴らしいおばさんバーンザーイ！」というシーンで大好きなシーンなのに
それを食べるとか本当に狂ってる、乗せられて見に行かなければよかった
早く映画版を忘れたい >>107
ゴキブリ食べる猫
コンセッションで買ったかっぱえびせんとのコラボのシネマイクがゴキブリ味に思えて捨てた 美人可愛いヒロインのヴィクトリアが嬉しそうにゴキ食う光景はシュール どう考えても映画向きじゃない内容
Ｊ・ハドソンのガなるメモリーなんて
舞台向けの歌唱を映画の世界でやっても白けるだけ こりゃ酷いな
ttp://get.secret.jp/pt/file/1580224047.jpg >>113
エド・ウッド臭がするな
バンデラスが演じてた長靴をはいた猫みたいな可愛いCGの猫じゃ駄目だったのか？ 名前聞いたことある有名ミュージカルだけど曲が微妙だったなレ・ミゼラブルに比べると
ミス・サイゴン実写化が見たい
あれ曲が良い ディズニーが浦島太郎とか杜子春とかやらんかね？
どうせ世界中の昔話は自分達のものと思ってるんだろうし 今週唯一観た橋本環奈のシグナル１００は１０位までに入ってないのか
大ヒットってＣＭ流してるのに >>125
あの映画は上映館が100館程度。ランク上位は300館〜がほとんど。
例えば同規模の邦画実写なら長渕剛のとかロマンスドールとか。この規模ではそれなりにヒットはしてる。
ただ橋本環奈が単独主役扱いだとこの規模が妥当なんだろうなってのが突っ込みどころかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
