【芸能】元ribbon（永作博美、佐藤愛子、松野有里巳）「松野有里巳」レッスン週13本の人気ジム講師に
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/f/df306_1581_0903955a05b10b598aa82ddc805a2e49.jpg
「アイドル冬の時代」といわれた1990年代に、輝いていたグループがある。「ribbon」は、永作博美（現在・女優）、佐藤愛子（引退）、そして今回の主役・松野有里巳（46）の3人組だ。
「ひろちゃん（永作）が姉で、あいちゃん（佐藤）が妹。3人は姉妹のような関係です」
出会いが、松野を変えた。
「デビュー当時、私は、自分と他人を比較して、自信を失くしてばかりいました。それに対して、2人は典型的なB型マイペース人間だった。
私は、細かいことをすぐに注意したくなるんですけど、2人は注意するのがバカらしくなるほど、いつも堂々としている（笑）。『私もそうなりたい』と思ったら、他人のよさを認められるようになり、自分にも自信を持てました」
2019年末で結成30周年となった「ribbon」。“絆の強さ” は、いまも変わらない。
「3人でカラオケに行って、自分たちの曲を歌ったこともあります。当時は私がダンス担当だったのに、いま振付をよく覚えているのは、あいちゃんなんですよ」
現在、松野は週13本のスタジオレッスンを受け持つ、ジムの人気インストラクターだ。ご主人のミュージシャン・たかはしごう氏（49）も、インストラクターをしている。
「資格を取ったのは35歳のとき。私がスタジオレッスンを受けていた先生から、『あなたのふくらはぎなら、動きの激しい、ハイインパクトなレッスンができる』と、エアロビのインストラクターの道をすすめられたんです。半年間、指導法を学びました。
インストラクターは、生徒さんよりワンテンポ早く次の動きをして見せないといけない。次の動きを説明するには、音楽の区切りも考える必要がある。これが難しいんです。頭と体をバラバラに動かす作業なので、最初は苦戦しました」
アイドル経験が、レッスンでは生かされている。
「レッスンって、ライブと似ているんです。生徒さんに合わせた盛り上げ方を考えたり、皆さんが、ちゃんとついてこられているか、空気を読んだりしなくてはなりませんから。
テンションが上がってくると、曲に合わせて歌うこともあります。ribbonの曲はかけないですけどね（笑）」
まつのありみ
1973年2月13日生まれ 東京都出身 バラエティ番組『パラダイスGoGo！！』（フジテレビ系）の「乙女塾」から、1989年に「ribbon」としてデビュー。1998年、芸能活動を休止。その後、2008年にスポーツインストラクターの資格を取得する。現在は、エアロビクスをはじめ、フラ、ヒップホップダンス、ヨガ、ストレッチなど幅広く教える講師として活躍する。2016年には、エクササイズDVD『あげてこ体操 AgeAgeDance2』を発売した
取材協力・ティップネス三軒茶屋
（週刊FLASH 2020年1月28日号）
https://news.livedoor.com/article/detail/17715318/
2020年1月25日 6時0分 Smart FLASH
https://芸能まとめ.net/wp-content/uploads/2017/06/ribbon.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20150615/23/ellymylove4890/1e/9f/j/o0437031213338411880.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/a182e6c9-8526-45dc-875a-e3ee69adb2c5.jpg
https://i1.wp.com/koimousagi.com/wp-content/uploads/2019/08/nagasakuhiromi_ribbon1-e1566741756343.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=HOls137sX88
ribbon - Virgin Snow
https://www.youtube.com/watch?v=dPfghmx6odQ
ribbon サイレントサマー PV
https://www.youtube.com/watch?v=UO9aNkZ0kpE
ribbon 太陽の行方 Do you remember meのカバーがよったけどそれはCOCOだったような気もする 永作実家のストロベリーファーム
3,11の風評被害で閉めちゃったんだね。 旦那のたかはしごうってあのたかはしごうそーなの？
そっちの方がびっくり リボンよりles 5-4-3-2-1時代の方が好き 子供ん頃初めてリボン見たとき「アイドルでこれはどうなん？」って率直に驚愕したけど、その2年後に売れてビックリした 佐藤愛子が好きだったけど、顔は松野有里巳が良かったな >>12
改めんでも初めて見たときからそういう印象
初めてアジアンの隅田見たとき、この感覚思い出した ZONEのベースは札幌でヨガインストラクターやってる >>2
ribbonで合ってる
ribbonの方が曲は良かったな
CoCoのベタなアイドル曲も好きだけど 佐藤愛子は２０年くらい前、
NYでおっさんと手をつないで歩いてた >>13
永作が美人とか三浦がセクシーとか言われてた頃、違和感しかなかったw ribbonは永作ワンマンのイメージだけど、cocoは三浦派と瀬能派に割れてたような記憶
そう言えばYouTubeにさくらっ子クラブのノーカット版(CM付き)が大量に投下されてて懐かしくてたまに見てるよ＼( 'ω')／ プロ野球選手と噂なってなかったかな
誰かと混同してるかも リボンもココも一応知っていたけど、永作があんなに有名女優になるなんて思いもしなかった。
両グループの人の名前と顔、記事の人も含めて60%ぐらいは思い出せない。
でも、1グループでそれだけでも大成功できればいい方だろうな。
この人はこの人で頑張っているんだろうけど。
今の色々なグループも、何人ぐらい誰が生き残るんだろうな？ 松野1番好きだった
ボムの水着グラビアで数えきれないくらい抜いた 乙女塾の生存率は予想以上に低かったな
坂道系もそうなるんだろうな ココやリボンの曲を編曲してるのって東京事変の亀田誠治なんだよな 永作じゃないどっちか萩原聖人と付き合ってなかったっけ？ >>39
じいさんだろ
他の客層みても初心者クラスだからいいんじゃね 3人でライブやらないかな
リボンは良曲ばかりで今でも聞いてるわ >>38
俺もだ
カセットテープ何本もあったよ
アミの危ないOL日記とか好きだったな 子供の頃からファンでしたの人って元アイドルだったのか >>44
羽田は高学歴のせいなのかちょっと浮いていて
かわいそうだった
まあ乙女塾っておニャン子ほどこれといった人いない
永作や三浦も微妙
あえて言えばポワトリンとトトメスが好きだった >>62
開成の次くらいの賢い高校にいきながら
よくアイドルできたな羽田 キャンディーズもそうだけど当時のファンを失望させるようなことをしてないのが偉い
あとメンバーの仲が今でも良いってのも素晴らしい >>33
さくらっ子見た、見た
菅野は記憶に合ったが、中谷は歌を歌ってた記憶は有るが出てたっけ？
と思っ見直したら
本当に歌パートだけ出てたw
そして持田が大成しなかったのはチビだったからと思っていたが
今見たら性格が難しそうだったね 一番可愛かったのに売れなかったね
一番ブスな永作が今の位置で不思議 『ハーレムナイト』、
翌年の『続ハーレムナイト』、
ツアーはめちゃくちゃ盛り上がって、これから！っという時に突然消滅した。
事務所は何の発表もなし。
もともとribbonなんて無かったかのようにね。
せめて、正式に解散してほしかった。 やっぱ永作は可愛いな
こんなのが町とかいたらすぐ目につくわな 松野は普通っぽさというか平凡ぽさがいいところだったか・・・ 昨日ナンチャンのライブでリボンとの明星ネタやってたな
面白かった 一番地味でヌスだった人やね
でも目を二重にちょっとお直ししたら一番美人になりそう 松野妊娠出来なくて子供持てなかったのだね
人生成功者悪いこともある COCO
Ribbon
後もう一個
正直どれも大した人気なかったろ・・・
アレも秋豚のリメークで売り出したりしたが売れなかったし。
アイドルなんて消えてたｗ 佐藤愛子は昔、歌番組か何かで普段ノーパン派でデニムの日ももちろんノーパンだと話していて引いた。
硬いデニム地で股が擦れて痛くないのか、そして何よりも臭そうで(｀；ω；´) アイドル冬の時代というがすぐ後に安室、浜崎、篠原涼子、華原朋美、スピードと本格的な奴らが出てきたからな
まあほとんど小室ファミリーだが 佐藤愛子がかわいいと思ってたのに、
なぜその後消えてしまったのか。
>>80
当時は、Gパンからパンツの線が出るのがイヤで、
ノーパンだという女性は結構いた。 真ん中以外ブスだったな
真ん中も可愛いけど顔デカくて新人アイドルにしてはババアっていう cocoが仲悪いのは分かっていたけど
ribbonが今でも付き合いあるのは意外だな
永作のワンマングループだと思ってた ribbon
↓
ribbonちゃん
↓
ribbonさん
↓
ぼっさんｗ >>ribbonの曲はかけないですけどね（笑）
意味深ｗ 永作は旦那が経営する喫茶店で普通に働いてるって記事を数年前に見たけど
今もやってんのかな いいグループだったな要らない子がいないグループ
ラジオで松野さんが甘えたような声だして“ひろちゃんの顔描けたよ〜ぶたみたい〜”とか言ってたのを思い出す >>38
３人仲良いのが伝わってきたな
CoCo恋は大騒ぎは微妙だった 佐藤愛子はベリーショートがよく似合ってたな。
自分は松野と斎藤真喜子が混同する。 永作は40代になったら普通に年に追いついた感じになったｗ
まぁ同年代に比べればそりゃ圧倒的だろうけど。 ちょいちょい永作メインだったみたいに書かれてるが、当日そんな風に思ってた人いるのか？ >>102
do you remember meから永作メインで松野佐藤はコーラス扱い ＞3人でカラオケに行って、自分たちの曲を歌ったこともあります
雑誌のインタビューで見たが、ひたすら3人でリボンメドレーをうたって
3人の旦那が無言で座っているという状況だったらしい エアロビって
あれ、ほんと大変だよなw
40過ぎて
初めてやったけど
動きについていけず
ヘトヘトやw >>106
ちゃんとオリビアニュートンジョンみたいな格好してやったの？ リトル☆デイトはribbonよりDoCoの方が記憶に残ってる 初めて行ったコンサートがribbonだったなー。同級生ファンクラブ枠？か何かで仲間と買ったチケットが余ったからと誘われて、入る前にペンライトとかうちわとか渡されて応援させられた。
そいつがポニーキャニオンの人と繋がってるとかで中嶋美智代のデビューシングルになる曲というのをウォークマンで聞かせてもらった。C/Wが女の子の切ない片想いの歌で、実際は違っててなーんだと思ったら、次くらいのシングルになってた。とても小さな物語という曲。 佐藤愛子と同じ高校だったが全然可愛いと思わなかったわ youtubeで昔のマジカル頭脳パワー出演回見たけど
凄いミニの衣装で足がクッソエロかったわ 長らく不妊治療してたみたいだけどダメだったみたいだね
>>45
ひとりだけずば抜けて頭が良かった 最初はCoCoから入ったんだけど、もうメンバー間の誰が見てもすぐ分かるギスギスした感じが嫌になって
いつも明るく楽しい感じのribbonの方に鞍替えしたなあ。
曲もribbonの曲の方が好きだったね。 永作博美と大島優子は似ている
八方美人みたいで横柄なパワハラタイプ 乙女塾は話題とかセールス的にはおニャンコにはほど遠い感じだったが、曲は等身大の女の子を歌ったいい曲が多かったな。
今でもドライブしてる時とかたまにフレーズが浮かんでくる。 >>79
Qlair
人気は
ココ>リボン>>>>>クレア 乙女塾は興味なかったけどCoCoだけはなぜか好きだったなあ。
今でも武道館とファイナルのコンサートをたまに見てる。
あと週刊スタミナ天国っていう田代wがやってた番組が土曜日にあって
ちょうど家に帰るとやってたから見てたなあ。
乙女塾のメンバーが真面目な話をするコーナーがあってそれが好きだった。
たとえば「自殺をするのは認める（YES）認めない（NO）」みたいな重いものから
「子供は男の子と女の子のどちらが欲しい？」などの軽い話題もあって面白かった。 乙女塾はCoCo、ribbon、Qlair、中嶋美智代、そして堀川早苗のファンクラブ入って
各コンサートや乙女塾まつりも行ってたな ribbonの３人は世にも奇妙〜に出てたのが印象的。
３人と仲が良かったもう一人の子が突然死んじゃって、
それ以降変な電話が３人に掛かってくるっていうホラーっぽい話。
今でもyoutubeにあるかな？ ショップチャンネルだかQVCだかに
出てるのを見た気がするなあ >>102
たまたま文化祭でみたけど一人だけが断トツ目立って可愛かった
あとで調べて永作の名前を覚えた >>92
永作は調理専門学校に通ってたんじゃなかったっけ
茨城県行方郡麻生町という田舎からゴールデン連ドラ主演女優が生まれるとは >>123
Youtubeで「テレフォンカード」で検索すればトップに出てくる。 佐藤愛子でびっくりした
いっちょかみの方は佐藤藍子だったか どーゆーふくらはぎなのかみに来たのに画像なかったw cocoはいかにも仲悪そうで緊張感があって良かった
今改めて見ると宮前真樹って当時の印象ほどブスじゃなかったな LUCKY☆POINTをかけながら初体験した中３の夏を思い出す 「お姉ちゃんは、弱くてさびしがりやだから、
中学生のときにセックスしたのよね。
強くないから、手当たり次第男と寝て、
不倫も三回やって、挙句中絶までして、
誰のかわかんないってけろっと言ったよね。
何もかも弱いからだったんだ。中絶の後も、
あらゆる男と関係して、自分に体の合う男と会えないからって、
鬱状態になって、神経科に通った女なんですよみなさん。
美貌の翻訳家を嫁にもらったと喜んでいらっしゃるなら、
とんだお笑いです。姉は翻訳家として行き詰っていました。
誰にでも体を開いて、風俗同様の暮らしをしているところに、
いい具合に純さんが現れました。久々の独身。エリート。
しがみついたんですよ救世主だったんです。大森家では、
プライドばかりで実は何の力もない厄介者を
押し付けられたと同じです。もちろん計画妊娠です。
危険日で純さんを誘ったと、
平気で言う女です。……こういう女を、
さびしがりやの弱い女って言うんですね。
したがりやのずるい女って言うのかと思ってました」 松野はバクのイメージだったけど写真見てそうでもなかったわ
永作は当たり前だけど佐藤愛子もかわいいな >>103
クレアの井ノ部さん好きだったな
↓
不倫して引退した子
コアな現役ファンは複雑だな 俺はribbonでは松野だったけどな
永作があれだけ売れるとは思わなかった
やっぱセンターは違うね クレアは聖PCハイスクールで、マスコットのPC君を殴りすぎて、番組が終わる頃にはPC君の鼻のあたりが黒ずんでた記憶があるw あら、また松野エアロビインストラクター転身の記事か
不定期だけど度々出るなw
>>105
ribbonに於いては松野なんだよな
松野が田辺辞めたからribbonは自然消滅してしまった
もっとも既に永作と佐藤はソロ活動し始めていて松野だけ取り残されてたからなあ >>154
リアルタイムの時小学生だったけどどっちのグループもなかったと思う
パラダイスＧｏＧｏ終わった後は知らないけど >>153
そのせいなのか松野が言うribbon解散の理由と経緯が言う度に変わるから笑える
まあ事務所辞めたとか言えないから仕方ないのかもだが今回は触れなかったなw
でもribbon全員映像使わせて貰う程度の和解はした方が良いな >>115
お互い女優として成功した点も似ているなw >>145
岡田が抜けて不細工二人だけになって悲惨だった
ルー大柴との対談で必死な二人が下ネタ連発していたら、
アイドルが安易に下ネタに逃げるんじゃないよ！と説教しておった >>121
中嶋美智代の写真集を買ったが銀歯がガッツリ写っていて萎えた思い出 >>157
そういえば以前松野と宮前がTVに出てた時紹介で宮前はCoCo全員で歌う映像だったのに
松野はribbon全員映像は映さないばかりか松野以外の2人は絶対映さず
松野1人が映るシーンだけぶつ切りにして繋げた不自然極まりない映像だったなあw
まだ元の事務所と揉めてるのかねえ CoCoは武道館公演もやったしファイナルはNKホールだったかな。
だからそれなりに成功したグループだとは思う。あくまでも”それなりに”だけど。 あみちゃんは喋りも明るくて雰囲気可愛かったよ
永作さんはサバサバ
佐藤も超サバサバで声太いから尚更松野さんが女の子っぽかった 永作がここまで有名な女優になるとは想像できなかったな >>166
Qlairは活動休止という名の解散
吉田亜紀移籍
今井佐知子残留
井ノ部裕子引退
松野有里巳事務所退社で自然消滅のribbonとまた違う趣き ココやリボンは売り出した時代が悪かったな
ポニーキャニオンだからどうしてもフジテレビやニッポン放送出演が中心になるし、日テレはMi-Ke推しだった
歌番組も全然無くてドリフ大爆笑やだいじょうぶだぁの合間に歌わされてた >>34
それ石井豚朗
cocoのメンバー全員食った 永作やYUKIみたいな童顔系はいつまで可愛いよね
この二人に何リットル搾り取られた事か >>123
懐かしいな
ribbonの３人と、もう１人を入れた４人でテレホンカードを作るんだけど、その１人が死んでそれ以降そのテレホンカードを公衆電話に入れると度数が減っていって、ゼロになったら死んじゃうんだよな
結局３人共死ぬというバッドエンド 43歳だけど所謂アイドルが格好悪い世代で、COCOとリボンくらいしかいなかったなあ
牧瀬里穂、宮沢りえ、観月ありさもアイドルと言われるの嫌で女優、アーティストと言わせていたし
アクション写真塾とかに出る人がアイドルで、今で言う地下アイドルぽい匂い
がした アイドル時代、メンヘラ臭が漂ってた
しょっちゅう不調になってなかったっけ？
まぁ、元気になってて何より >>13
Qlairは迷う
今井佐知子か井ノ部裕子か、それが問題だ クレアは人気バランスが丁度いい
COTTONは1人人気の岡田が抜けて他2人で活動していたが惨めなもんだった クレア売れなくてテレビ東京のPCハイスクールってPCエンジンの番組レギュラーなったね ○○なんて知らないですよーだ
この言い回しが多用されたところを知っている人々が集うスレ >>185
そんな番組あったのか
テレ東のPC番組といえば渡辺浩弐福田のしか知らん >>187
その番組終了したあとにPCエンジンの番組が同じ時間帯に番組名変えて何個か続いた、
そのうちの１つに
聖PCエンジンのハイスクールって半年の番組あってレギュラーだった 『聖PCハイスクール』（セイントピーシーハイスクール）は、
1992年4月7日から同年9月29日までテレビ東京系列局で放送されていた
バラエティ番組（ゲーム番組）である
出演
クレア
宍戸留美
渡辺浩弐 米子車掌区がribbonのオレンジカードを2種類出すという情報を同じクラスの鉄チャンから聞いて、米子行き特急の始発駅の博多までわざわざ行って、発車前の車掌さんから買った思い出。
まだ多分実家にあると思う。 宮前老け方が遅いから今じゃ一番若く見える
若い頃と大逆転 >>189
宍戸留美
うまいこと声優にシフト出来て良かったね
ロッテCMアイドルは君だ！出身だった
さすらい刑事出てた相川恵里とかどこいったの？ 永作赤ちゃんみたいって俺の母親がよく言ってた
丸顔顔は大きいかもね 永作ってなんで推されてるのかなとは思ってたけど事務所が強いからなんだねって
最近気が付いたわ
子供の頃は知らなかったから
でもソロでも歌出してて好きだったよ 松野老けたなあ
永作の方が10歳は下に見える（元々かなり童顔だが） 松野の場合顔見て、ribbonの松野と気付かない
永作は気付く 昔のエロゲラジオ聞いたら
大野まりなが自分がribbonやるはずだったのにｗｗｗ
とか逝ってて
は？ >>22
いや、あのおばさん一体いくつだよ
>たかはしごう氏（49） >>194
まきぼー今の方がかわいい
あそこまで独身貫いたなら俺と結婚して欲しかった >>199
事務所強いって松野は駄目だったじゃんw
永作博美>>>(越えられない壁)>>>松野有里巳
結局こうよ 松野は若さだけ、若い頃って誰しもキレイというか可愛いというか幼いというか >>168
活動休止という名の解散
↓
あるあるだなw ribbonは永作
cocoはあっちゃん
異論は認めないYO！ そういえばこの頃のBOMには大変お世話になってた懐かしい中高時代 >>199>>205
しかしribbon解散前の松野の干され方は今でも不可解だなぁ
その一二年前位から永作のソロ活動や女優活動も徐々に活発になって
佐藤でさえソロでCM出たりいいともレギュラー始めバラエティ進出してタレント業に精を出してたが
松野だけ特に何もせず干されてたというか迷走してた感じだ
まあ単に松野に需要＆オファーが無かっただけかも知れないがなw >>199
普通に一番可愛かったろｗ
単にそれだけだｗ >>212
松野が勝手に田辺辞めてribbon消滅が当時の定説だったが
単に松野がクビになっただけかもなw 薄い顔好き野郎は新田恵利北岡夢子永作河田純子鞘師里保のルートを辿っていく >>1
爺のレンタルウェアがTIPNESS。
昼間の爺婆レッスンで引っ張りだこなのか。。 ribbon最年長の永作博美が芸能界
残るとは当時誰も思わなかった
驚いたことは
永作のかわいいさは健在していたこと ジムのインストラクターって仕事の日は元気いっぱいじゃなきゃダメそうで
俺には無理だ 天下茶屋と読み違えて大阪にいるのかと思ってしまった アイドル全開の初期の歌より永作中心にしたDo you remember meやBe my diamondのほうが好き >>139 >>182
Tフロントアイドル
▽ピンクサターン▽
バブル期だな les 5-4-3-2-1の二代目ボーカル時代には触れてくれないのね
良かったのに >>79
#シェイクUPガールズ
#C.C.ガールズ
#Ｔ-BACKS
#ピンクサターン >>136
Tバックスが１５年ぐらい前に女子高生2人含む３人グループで復活したんだよな
ほとんどまともな活動することなく解散しちゃったが ポスターの瀬能あづさから鼻毛が出ていておおらかな時代だった >>224
まあなｗだから全くribbonについて言及しない永作さんと対照的に
自分が潰したribbonを度々語る松野ｗ
>>225
ピンクサターはミドが後々まで色々活動してたが
センターだった松原理恵は早々に消えたな
反社の身内がいるだのクラブのママになっただの
セクシーグループをアイドルとカテゴライズするなら
およそ程遠い噂が出てたけど真相はどうだったのか 仕事が多ければ人気ってわけじゃないだろうに
ウチの会社は過去に売れてた音楽関係者が何人かいるけど
仕事ほしくて安く買い叩かれて生活苦しい奴ばっかり 筋トレしたくてジム通いしてた頃、一度だけエアロビのレッスン(初心者クラス)受けてみたけど
俺には無理だと３分で悟った
無駄に完璧主義な性格がわざわいして、間違ったらそこからの修正がなかなかきかない >>47
なんか昔ヴィレヴァンで買った『TOKYO thesex thecity themusic』ってアルバムに入ってたような。
懐かしい >>235
サイレントサマーのほうが有名だろうけどこっちもいい曲よね 世にも奇妙な物語のテレフォンカードの回でしか見た事ない 吉田亜紀めっちゃ好きだった。何か企画物CDでボーカルやってたのが最後の記憶。
今何してんだろーな。 >>233
黒歴史という訳ではなく既に女優としての地位を獲得し世間に認知されているから
松野のように取り立てて語る必要が無いというだけ >>233
エスパルスの黒歴史は初代オフィシャルソング >>232
Tフロント衣装でバンジージャンプ→ヘアヌード→バスガイド→クラブのママは全部緑だろ
リーダーのピンクは本来出演するはずだった屋外営業をドタキャンしたまま消息不明なはず 俺が通ってるジムでもレッスンしてる。客の入りはいい方だと思う。 >>248
いや緑は噂でなく事実だろ
緑がクラブのママになる遙か前
リーダーのその最初の消息不明の時にクラブだかバーのママだの反社の妹だの色々噂が出た
まだあるのか知らないけどピンクサターンスレでも触れられていた 唯一握手会に行ったアイドルが堀川早苗だった
美人系の可愛さだったのに、ほわんとしたキャラ（騙されてたのかも知らんが）
再興だった
歌もヘタウマ加減が絶妙だった
トトメスが最高だったのは言うまでもない 90年前後は河田純子にハマってボムとダンクにはほとんど出ていたから
高校の昼飯代として貰っていた200円を週2日は喰わずに貯めて購入して死ぬほどオナ二ーした 当時から今まで仲がいいっていうのはギスギスしたイメージのアイドルらしからぬ感じで良いな リボンは本当に３人仲良しだったな
同じ３人でもミケは仲悪そうなのがテレビから伝わってきた 横二人は永作の引き立て役だったろ
実際に芸能界で生き残ってるのは永作だけだし ネオGSから渋谷系になったles 5-4-3-2-1のボーカルだった >>248
Tフロントアイドル
ピンクサターン活動期間短いなかったのに人気だな >>247
割と良曲なのが逆に黒歴史感を引き立ててる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
