【漫画】『美味しんぼ』 海原雄山の振る舞いに料理のプロ「味が気に入らないからと食べ物を粗末にするのは人としてあるまじき行為」★４
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2019年末、俳優の木村拓哉さん主演のTVドラマ『グランメゾン東京』（TBS系）が最終話で同時間帯のトップとなる平均視聴率16.4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録し、好評のうちに幕を閉じました。
マンガの世界に目を向けると「グルメブーム」を牽引した作品として、まず思い浮かぶのが1983年より「ビッグコミックスピリッツ」（小学館）で連載開始した『美味しんぼ』（原作：雁屋哲 作画：花咲アキラ ※2014年から休載中）ではないでしょうか？
主人公・山岡の実父であり、後にライバル新聞社である帝都新聞の「至高のメニュー」を担当する海原雄山です。
陶芸を中心に書道や絵画、文筆にも優れた希代の芸術家にして、銀座裏の一等地にある会員制の料亭、「美食倶楽部」を主催する美食の大家（たいか）として描かれた人物なのですが、物語の序盤は、実はかなり横暴なキャラクターとして描かれ、現実の食のプロから見れば「やらかした」といってもいいレベルの行為も少なくありません。
先に発行された『ミシュランガイド東京2020』で2年連続「二ツ星」を獲得した東京・浅草のフレンチレストラン「ナベノイズム」を営む渡辺雄一郎シェフに、『美味しんぼ』序盤の海原雄山の言動について、意見を聞きました。
渡辺シェフが特に気になったのは、第12話「ダシの秘密で」の海原雄山の行動。
フィクションであることはふまえつつも、「人としてあるまじき行為でしょう」と苦言を呈します。
第12話の舞台は赤坂の料亭「花やま」。東西新聞社の大原社主が「究極のメニューを完璧なものにするには何としても海原雄山の協力が必要」と思い立ち、会食の場を設け、士郎との和解を画策するのですが、その席で吸い物を「ムホッ」とひと口飲んだ海原雄山は「女将を呼べ！」と激高。
さらには魚の煮物をひと口食べた後、皿を床に払い、叩き割ってしまいます（あの『巨人の星』の星一徹ですら、「嘘をついた飛雄馬を殴ろうと立ち上がったら、勢いあまって食卓がひっくり返ってしまった」という状況でした）。
「料理の味が気に入らないという理由で食べ物を粗末にする行動はいかがなものでしょうか」と渡辺シェフは話します。
また、第10話『料理のルール』では、フランスの「ル・キャナル」の名物である「血のソースを使ったカモ料理」を食する際、高級フレンチの店内にわさびと醤油を持ち込み、「うーん、この方がうまい。皆さんも試されてみるかな」と他のお客にもオススメする始末。
この回では士郎にも「フランスの偉大な文化であるフランス料理を尊重するがゆえにオレはカモをわさび醤油で食べるような真似はしたくない。他者の文化を理解しようともせず、嘲笑したり、破壊しようとする行為は野蛮で下劣だ」と正論を説かれています。
さらに加えて第32話『ハンバーガーの要素』では、美食倶楽部の料理人である宇田が独立し、ハンバーガーショップを開きたいという意向を雄山に伝えると「味覚音痴のアメリカ人が食べるあのハンバーガー」と、偏見に満ちたセリフをためらいなく吐き捨てます。
今の時代ならアウトな発言でしょう。
このような「問題行動」と「発言」があいついだ雄山も、物語の中盤から終盤は「厳格な人格者」に路線変更。
さすがに物を壊したりや食材を粗末に扱ったりするなどの描写は少なめとなりました。
悪役のヒールキャラという設定が薄まった分、インパクトに欠けるという一面もありますが、渡辺シェフも「『食べる』という行為は『命を頂いている』という原則を忘れてはなりません」と強調。
この判断は正しかったと考えられます。
食材や生産者に対する敬意を忘れずにお客様においしい料理を提供するうえで、食の安全性に配慮するのも当然の行為です。
それを追求するあまり、『美味しんぼ』が休載状態となっているのは何とも皮肉なのですが……
行為の内容には問題あれど、「初期型・海原雄山」の傍若無人なパワーは、さまざまな問題を（かなり強引に）乗り切ってしまえたかも、と思えるほどの勢いがありました。
https://magmix.jp/post/22473
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2020/01/200116-kaibara-01.jpg
★１が立った日時：2020/01/24(金) 01:10:42.39
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579845898/ 私はつねづね2ゲットにはその人間の品位がにじみ出るものだと
またこれは偏見だと思うが――確信している。
2ゲットというものは犯すこのできない確固としたひとつの世界なのだ。
しかしこれは良い2ゲットして育った人間にしかわからない。
良い本を読んで育ったり、良い音楽を聴いて育ったりするのと同じだ。
ひとつの良い２ゲットはもうひとつの良い2ゲットを生み、悪い2ゲットは
もうひとつの悪い2ゲットを産む。そういうものなのだ。
私は高級車を乗りまわしながら3ゲット4ゲットしかできない人間を
何人か知ってる。こうゆう人間は私をあまり信用しない。
高い車にはたしかにそれだけの価値があるのだろうが、それはただ単に
高い車だというだけでのことである。金さえ払えば誰だって買える。
しかし良い2ゲットにはそれなりの見識と経験と哲学が必要なのだ。
時間はかかるが金を出せばいいというものではない。
2ゲットとは何かという確固たるイメージなしには優れた
2ゲットを手に入れることは不可能なのだ 食べ物を粗末にしてるのは、直接的には外食産業の方だと思うんだが・・・ まあ主役の山岡さんが重度のクズ設定なので
それを引き立てるためには周囲のキャラに酷い振る舞いを
させる必要があるんだよね 中盤以降、やたら説教臭くなったり政治色が出てきたりするまでは最高だった 昔の作品が今の感覚に合わないと言っても
新しい作品なんて生み出せないから
昔の作品リメイクする時に変なところ修正すると作品のパワー落ちてしまうしなと
キャプテン翼の明和小の監督の酒飲み設定とか 漫画の気に入らない展開にケチつけてたらキリがねーだろ 紅茶の回で、古物商VSコレクターの富豪親父(バカ)なんか典型的で、
その頭でも理解できる程度の、味の違いがはっきりある紅茶には
そんな人物を登場させ、
鋭敏な味覚を必要とするマグロの部位の話は
感受性のやたら高い若者を登場させた。
全てはシナリオ上、逆算して役回りをあてている。
こち亀と似てる。
だから誰の人格がどうとか考えるのはナンセンスではある。 美味しんぼ史上一番のクズは海原雄山でも富井副部長でもなく5年目のパスタの信という男だ
異論は認めない まあマジレスするとせっかくの食材を台無しにする料理を作ったことに関して怒ってるわけでね 実在した人物の実際あった話を漫画化したって聞いた時はびっくりしたな >>30
山岡にあったことあるけどむっちゃガラ悪かったな つくり話の世界に正論ぶつけてどうすんのよ？暇なの?死ぬの？ 12話の話は食物を粗末にしたという以前に大原社主のオゴリで飯食いに来てるのにあの態度を取るという点にツッコむべき >>26
ベストバウトは本村さんが出てくるご飯と味噌汁の回 >>36
あとの方の話で、「ドライビールはうまいなあ」て山岡が言ってるのが出てきた記憶があるんだけど よく牛肉は解体してから20日たったころのがうまいって出てたと思うけど
みんながみんなそのタイミングの肉にめぐりあえないしなと 食べ物を粗末っていうけどさ
美味いものを食べに行って不味い料理を出されたら残すわ >>41
とうもろこしの回で「ハニーバンタムはあまいなあ」って言ってるのはあったけどな 原作漫画の栗田さんはアニメの栗田さんのキャラデザと違ってショボすぎ おいチンポ倶楽部ファックスしましょうって番組あったよね 栗田さんって食いしん坊設定ってのはわかるけど下品すぎる
残り二本のレバーの焼き鳥を山岡の目の前で独り占めしたのには引いたわ
まあ山岡にはお似合いなのかもしれんけどね 二木まりこと栗田が山岡を取り合うところまでは読み応えあった
あとはクソ 常識では計れない人物ということでしょう
山岡が憎む事の説得力にもなるし リアルで人格エグいやつなんか
あの漫画みたく話通じねえから
タバコ吸ったらアカン話とか、あんなのいたら納得するはずない 米騒動でタイ米を食べ切ったヤツにだけ食べ物を粗末にするなと言う権利をやる 前スレ埋めてたら独り言キモいって言われたわ
ルールくらい守れよ 今前スレ見たら ほうじ茶を煎る話が出ていたので思い出した
去年か入院した時、食事係が病室に来て食事の感想を聞かれたので
「ほうじ茶が安物すぎで不味すぎる、自分に煎らせろ」と提案したら
却下された 漫画相手にマジレスするなよｗ
まぁ原作者がイかれたるのには理解できるが まあアニメ見たら二木さん凄くかわいいのな
栗田とは格が違う 悪役レスラーに反則行為するなって言ってるようなもの
フィクションで悪役を許さなければ戦隊もの悪役とかドラえもんのジャイアンすら
許されなくなって漫画が成り立たなくなる 前科者のラーメン屋に刑事連れてってむりやり店名変えさせる話も酷かったなあw １話完結のときはどれも面白い話ばかりだった
途中から環境問題を長編でやるようになって美味しんぼは終わった 金上とかいうチンピラは
あっという間に消えたな
使いづらかったんだろうけど 士郎が幼なじみの元893とつるんで、他人の山からパクった自然薯で商売する話も酷かった >>74
あの人、モデルいるでしょ
後日テレビでそっくりの人を見たわ
本当にチンピラ上がりなのか
そうでないなら、いい迷惑だわ 美味しんぼ効果だよな
旨いと他人が言ったものを不味いということで、なんか食通ヅラ出来ちゃう効果 初期の頃の美味しんぼは
超能力の力で時空を超えて瞬間移動と時間逆行して
カツオブシの作り方を見に行く話とかあるので
漫画は漫画として見ないと 初期雄山は車で後ろにふんぞり返って「歩道が広いではないか」なんて言ったり横暴だったよな >>76
それよりおいしいもの知ってるというのはあってもまずいという事はないわな >>6
そこは1枚目には東西新聞社で士郎と対面した時のステッキで体抑える画像にして欲しいわwww 餓死に寸前の海原雄山にカップラーメンを差し出すとどうなるってスレに
とりあえず文句言ってから食うか、文句言いながら食うか、食ってから文句言うかのどれかだな。ってレスついててクソワロタ これに文句言うやつはエロ漫画にも「この人でなし！」っていちいち批判したらいいよな >>82
その全てが抜けてるな
この雄山にそんな物を出すのか！
では持って帰ります
おい中川、熱湯はまだか！
実に不味い、だいたいこれはなんだ？
肉のつもりか？大企業は儲けばかり考えて
このような物を！日本の将来は暗い！
ふーとりあえず飢えは凌げたが
見ろ、中川！スープで服が汚れたではないか
このような物を二度と私の前に出すな！
こんな感じだろ 味の素とかこき下ろしているけれども本当の料理人なら場合によっては使うよ
天然の一級品揃えてベストかと言えばそんなもの料理とは違う
作者の思い込みのみを押し付けた漫画 魯山人とか海原みたいなやつはガチの芸術家からは
糞馬鹿にされるんだよ。
なぜなら芸術家の大半は貧乏だからだ。 東日本大震災のあと、「福島編」で海原雄山と山岡・栗田夫婦は、ほぼ和解する
が、その時の海原雄山はまるで別キャラw
あんな海原センセーは見たくなかったって人も多いのでは？
実際、山岡の母に海原がやった仕打ちは、どう言い繕っても酷すぎ
作者の雁屋哲の潜在的な男尊女卑観は否定しがたい
まあ、時々海原センセーはキャラが崩壊するのだがw >>87
ミシュランで星付くようなとこが使ってたら死亡だろ >>87
かなりの俗物で困ると
高い食材ならってやるな
料理人の大半はタバコ吸ってるし
雁屋が騒いで良かった事は
鮭の刺身が食えるようになった事と
スーパーの豆腐が
美味くなった事ぐらいかな 若き日の雄山描いたスピンオフ作品需要ありそうだよな
名作のスピンオフはオリジナルに比べ駄作と相場が決まってるけど。 >>87
まぁなんていうかな、化学調味料抜きで同じような旨味を出そうとすると
凄まじく金と食材と手が込んだ仕込みをしないと無理な場合もあるからケースバイケースで
使ってくれればとは思うけど、
物には限度ってもんがあるぞ、何でもかんでも化学調味料で誤魔化しやがって
ってな店が多過ぎて萎えるのも考え物 リトルグルメとかいう産業廃棄物を生み出した秋元康よりマシ >>92
田畑さんのスケ番時代とか
団社長の妹が女として最低の職業を
していた時代の話
今は最低の職業とか言ったら問題になるなw 山岡が家出少女をお持ち帰りすると見せかけて里芋食わせて岐阜に帰らせた話が泣けた。 日本人が発明した魔法の粉なんだから否定するのはどうかな。
体に悪いなんて嘘だし。 とんかつをいつでも食えるようじゃなきゃ人間じゃねえよ
とかいう話が好きだった アニメの雰囲気としては美味しんぼは好き
ネトフリとかで暇なときについつい懐かしいとか思って見ちゃう アニメの方しか見てないので原作は違うかもしれんが、出汁回って、花板が入院して臨時の板前入れたが、腕がもうひとつって女将が言ってるんだよな
普通の店なら兎も角、高級料亭が腕が悪いのわかってる板前使うなよと思った >>108
おむすび、どうですか？は
パンを咥えたお姉ちゃんとぶつかるのと
同レベルのトキメキを
感じさせるかも知れんが
あの時だけ
強いていうなら、富井富雄で
もってる漫画 山岡は独身のままが良かったな。
アメリカのドラマもだけど、家族ネタが入るとつまらなくなる。 >>110
せめて結婚でやめた方が良かったな
もう2人とも、あの時点で
描きたくなかったのでは
もう完全に嫌だろうね
だから休載という うぬう、とか、むう、とか言うのは
海原雄山かラオウくらいだよな。 >>112
最近のアニメだと萌えキャラが言ってるのは
割と見るな この漫画のいけないところは画がヘタなこと
そして衣類のセンスがない
味にうるさい人がさ、スーツ上着の袖をまくるだなんてね
服装に無頓着だなんて通らないって
有名な作品であることは知っていた
けど今までずっと読んだことがなくて今頃になってアニメを観てみた
トミイ副部長の画と声で観るのを途中で止めた 実写の山岡太郎は作画する時にモデルにしたのかと思うくらいそっくりだったわ >>114
山岡がセンスあったらキャラ崩壊するだろｗ >>114
山城新伍が泣いてるでしょ！
謝って！謝って下さい！ >>53
それでMSはスピリッツへの広告を出すのやめた。 >>114
副部長の声は、あのキチガイムーブと相まって俺も最初は嫌悪感感じまくりだったけど
慣れるとあのキチガイにはあの声じゃなきゃなと思うようになった
微笑ましいと言うか、生暖かく見守れるって感じ もう何十回って放送してるのに、アベマの美味しんぼのコメの多さは異常 作者の頭が崩壊してるからねぇ…
食について間違った情報を刷り込む漫画だった このスレのせいでAmazonプライムでアニメ一話から三話まで飛ばしながら見たよ
新入社員の栗田さんが赤い服を着て出社するのが時代だなぁと
今なら入社してしばらくはリクルートスーツで出社かな？
昔は女子大生の就活とかも、わりと服装は自由だったんだよね
バブル期に面接の達人とか出て、なんとなく女子もあの無個性な黒いリクルートスーツを着なきゃいけないようになったけど >>110
あぶさんもそうだが、殺風景だけど気楽なチョンガーの方が似合うわな
あぶさんの住んでいる木造アパートは子供の頃憧れたわ
なんか自由な感じがして >>124
ちなみに漫画版の初期の谷村部長すんごい好戦的だよ >>114
ていうか山岡ってタバコ吸ってなかったか？w >>125
まーな
DVとか幼児虐待の悪化に一役買ってるな
アメリカなら大変な事になってる
ニート息子はどうなってんだろ
いつかどちらかの血が流れそう >>87
いやぁ味の素なめたことあるけどありゃ無理だ吐き気もよおす あと、パソコンの一切ないオフィス、
デスクに向かいタバコを吸いながら仕事、
新入りの女子社員が当たり前にお茶汲み、
デパートがまだ花形産業、
携帯電話もないので当てずっぽうで人探し、
ネットもないので新聞の資料室が大活躍など、
当時の風俗が懐かしかったわ。
変わっていないのは、地下鉄の銀座駅くらいか。 >>130
そりゃ旨味の塊だからそのまま舐めたら気持ち悪いよw
塩や砂糖を丸かじりとか、酢や醤油を飲むようなもので あと、釣りバカ日誌みたいな作りなのね
グータラ平社員なのに、大企業のトップには一目置かれて可愛がられてとか
サラリーマンの夢なのだろうか？ >>132
使いようだよな
漬物回でも化学調味料取り上げてたけど
そもそも漬物が好きな奴は
味覚障害だわな
野菜の味死んでるから、調味料の味
煮込んだカレーとかも 「栗田さんは犬鍋をおかわりしたんですよ」ww 主要キャラに日本人はいない。騙されるな。ちな単行本80巻所有w 山岡って無頼気取ってたけど
結局警部頼みで警察権力や唐人の芸術系の権力やデパート社長の財界権力をバックにやりたい放題で
雄山の息子ってみんな知ってるのと新聞社の社員という立場も最大限に利用してる上級国民の嫌なヤツだよ >>124
新入社員は入社後はリクルートスーツで出社しないと
駄目なんてルールはねえよ そういう人もいるよねレベルの話 >>136
「育ちの良い不良」というね
石原裕次郎や安部譲二のパターン >>134
漬物は野菜そのものの味より、発酵による酸味とか味わうんだろう
しかし、山岡は野菜の鮮度のことで主要スポンサーのデパートと大喧嘩していたしなぁ
まあ、理屈で割り切るのが無理だが >>139
まー浅漬けまでだな
色変色してるような、芯まで
浸かってるようなもん食っててさ >>136
大手新聞記者というマスコミ権力も忘れるな まあ範馬勇次郎も物語初期は相手の両目ん玉引っこ抜いて悦に浸ったり、食事なんておもっくそ食い散らかしてたのに、
物語中盤辺りからいきなりテーブルマナー良くなったり、ちょっと人格者的なキャラになったからな
漫画なんてそんなもんだろ ギャグマンガに現実ツッコミ入れるとか小学生並の知能かよｗ 漬物は塩分で野菜の水気が抜けて、生よりも旨味が濃くなるという理屈もあるなぁ
素材の味＝生、という変なテーゼもこの漫画にはある気がするわ
一巻も買ったことないけど 雁屋哲って半島系なんでしょ
いつもイライラして攻撃的な漫画描いてるけど、アレを購読すんのが信じられんかった >>143
ギャグ漫画なんてボケはツっこまれるためにあるかと 海原雄山って何で偉そうにしてるワカランのです。
家柄もワカランし、たかだか陶芸家風情で偉そうにしている >>142
長く続くとか、広くウケると
そうなるわけよ
古畑任三郎も、ハードでシャープな
要素はバンバン減ったし
相棒は話の良し悪しはあるが
主人公が捜査能力を鼻にかけた
推理物史上、最も非情なサイコ野郎なのは
変わらんが スッポン煮るために長年使い続けた土鍋に湯と飯入れて焚き、
沁み込んだスッポンエキスが絶品飯とかメルヘン話描いて、
こいつ頭のネジが吹っ飛んでるなと思ったｗ >>147
モデルの魯山人がそうなので仕方ない
リアルの魯山人の方がよほど酷いが 結婚までの女子社員の山岡いびりと
栗田の海原崇拝が不快すぎた >>149
飲みすぎてなかなかイケないときに、
目を閉じて必死にイメージするだろう？
あれと同じ。
気は心、人生思い込み。 >>151
親父殺しのキャバ嬢みたいね
「えーそうなんですかぁ！すごーい！」 これ魯山人がモデルだろ
食うに困った極貧時代があったが何か陶芸家で成功したら
気に入らない料理が出たら膳をひっくり返したりしてた成金ジジイ 実写の唐沢寿明が演ずる山岡士郎ははまり役だったなｗ >>154
魯山人も劣悪な環境で
育ったみたいだから、哀れではある
でも我が身可愛さに凝り固まったら
人間終わりだわな
手がつけらないから、そういうのは >>149
堀江貴文はその京都にあるすっぽん料理屋の「大市」の
すっぽん鍋の話を読んで「その鍋ほしい」と思ったそうだ これ料亭の板長不在とはいえ板前が出汁のとり方も知らんて無理があるわ
基本中の基本やぞ 唐沢さんインテリ役はあまり…
見た目とか演技の前に、大卒に見えない
なぜか知らんが
山岡の学歴は知らんが大新聞の記者だから大卒だろう
平成の白い巨塔も、財前と里見が医者に見えなかったわ >>157
すっぽんなんか味薄いぞ、淡白だから
肉と化調たっぷりラーメンが好きな
ホモには無用の長物
カネにあかして、肉をコークスで
炊いとけ、自分で作れっての 前略おふくろ様の板前たちはみんなヘビースモーカーだったな >>87
化学調味料を最初に叩いたのは「包丁人味平」だった気がする
ただ、舌が痺れるとかよくわからん事じゃなく
料理の苦手な奥さんでも、ソコソコ美味しく作れちゃう家庭の味方を、
プロの料理人が使うのは駄目だろ、的な意味だったが >>161
昔はそうだよ、厨房に灰皿あるし
老舗寿司屋もウチの親父なんか
客と話しながらタバコ吸ってた
カウンターがタバコで焦げちゃってさw
って言ってたわ >>1
星一徹はDVだな
いやこいつ何をマジレスしてんだ >>156
食べ物をそうやって粗末にする事が何かセレブと勘違いしてんだよ
ま、所詮はお里が知れる成金ジジイだな フィクション漫画なのに実在するレストランや料理人を登場させるんだよね
社会問題も扱うしちょっといただけない
購読者に誤解を与える 栗田が「究極のメニューには海原の協力が必要」とか言い出した時はさすがに超展開過ぎると思った >>167
それより現社長さん？
大和田伸也に激似なんだけど
兄弟なの？ フグはづぼらやとかチェーン店とか安い店あるけど、すっぽんは中々無いねえ 雄山すげーよな
一口食べただけで料理人が喫煙者だとわかるんだもん 超初期の山岡さんは「食い物の味なんぞのために母ちゃん殺しやがって」言ってたけど、
やってることは間違いなく雄山の息子だったな >>170
ワニガメだかカミツキガメが美味いらしいな
すっぽん以上とか言ってたと
ここは雁屋哲に試して貰いたい
害獣だし、繁殖力あるんだから
安いだろ カレー食いに来いや
カレー粉もらって今から試すから
やっぱ帰って
糞みたいなカレー店主いたな >>172
せめて新聞記者を真面目にやればいいのにな
親父に無理矢理仕込まれた一芸のみが
身を助けるという、皮肉 >>173
ウミガメとかも物凄く美味いって聞いたなあ
匂いが強烈だから浜で鍋にするんだとか
食った後、衣類や身体にも匂いが染み付いているらしい 売れ残った恵方巻を大量にゴミ箱に捨ててるくせによく言う ところで山岡夫婦の濃厚な子作りシーンは何巻に載っていますか？ >>91
鮭の刺身は全面的にノルウェーの水産関係者の頑張りの賜物でカリーはちん毛程にも役に立ってないぞｗ
ノルウェーで寄生虫のいないサーモンの養殖方法が確立して、それなら刺身にもできると日本の商社が
輸入したのが全ての発端。 終盤はクリ子が金王朝の一族みたいに肥えてしまって興ざめ。
>>178
小笠原諸島ではウミガメを刺身で食べるんだそうな。 究極の筍料理食べたい
山焼こう
自然破壊批判はなんだった >>142
こち亀の中川と麗子も初期は両津並の不良警官だったと思うけど
いつの間にか困ったちゃんは両津だけになってしまった お前、豊作で捨ててる大根農家にも同じこと言えんの？
食材で遊んで金儲けしてんのがお前ら料理人だろw まあ、妻が氏んで息子が家出して対等な存在が不在の裸の王様状態が長く続いて
気が付かない内に堕落して一番嫌いな俗物に成り下がってた所に若い頃の自分に
生き写しの息子に鼻を折られて反省してかつての自分を取り戻して聖人化したという
辻褄を合わせる事はできる（作者が全く意図してなかった偶然の産物ではあるがｗ） >>36
酷暑でキンキンに冷えたスーパードライは至高 昆布をゴキブリに食われたからって食材を全部破棄して大掃除した男だからな
しかも、それが実はウニが食った跡だったというオチまでついてた
パワハラモラハラ何でもありでセクハラ以外は全部やってんじゃね？ ワンピースの料理人ゼフが一番正しいな
「こんなもん客に出せるか！オメーが全部食え！」 >>186
初期の中川は後にたまに出てくるミリヲタのじーさん並にぶっ飛んでたよな >>195
警察官になった理由が「好きなだけ銃を撃てるから」だっけ。 >>171
非喫煙者は食べなくても臭いで すぐわかる >>198
大概の店員は喫煙者だが
昔はタバコ吸って、手も洗わずに
握った寿司を美味い！美味い！と 料理人はドキュンが多い、ストレスたまるし、昔の日本人はほとんどの男子は吸ってたから
料理人のほとんどは一服してたはずだよ。 >>202
「おチヨ、お前が拒めば中川が困ることになるのだぞ（ﾊｱﾊｱ）」
てな感じか。若い頃なら考えられなくはない。 >>200
テレビでも一、ニを争う
和食料理人のドキュメントで
普通に喫煙してるシーンが流れてたからな
今でも多いよ 昔は一流病院とか有名病院でも医者がくわえタバコしながら胃カメラ検査とかバリウム検査してたし、外来診察室でも吸ったりしてた。技師さんもタバコ吸いながらレントゲン撮ったりしてたからね。 一方山岡は「取り皿が少ない」とキレて一口も食べずに
料理を無駄にした 時代が違うんだから昔の作品についていちゃもんつけてもな
この作品で食に対する世間の認識が変わって、良くなった部分は沢山ある
>>26
いいね
フグの白子、長寿料理、フランス帰りの画家？のおにぎりと漬け物なんかも良かった >>38
本対決じゃないけど湖東村と湖西村の村おこし名物をつくる話好き >>22
昔の芸術家はそういうイメージ
そのよくわからないとこが人気というか
作品に高い値段が付く、ポイントみたいな感じだった
今は人格者で通すんだろうけど 漫画に突っ込みかよ（笑）と言いたいが
かの魯山人がモデルと聞いたことがあるんだが
発言したプロは大丈夫か? タバコを吸うのは紅茶を飲むとかコーヒー飲むとか
そういうのと同列の感覚だったから
単なる息抜きの仕草
それをあれこれいうのは野暮という感覚 雄山「で、何が言いたいのだお前は」
筆者「うう…」 渋滞にイラついて
「バカどもに車を使わせるな」とかなんとか
料理とは無関係の暴言を吐いたこともあるｗ ラーメン愛好家の化調嫌いとか笑えるよな。
ジャンク料理のくせに。 犯罪人に優しいよな
栗田を騙そうとした詐欺師とか包丁で雄山を刺そうとしたコックとか
その後良い人キャラになってる
やっちゃダメなことはダメでしょ 美味しんぼ見て真似したの
カツオにマヨネーズ
バター醤油まぶしご飯
ねぎみそ
ローピン
ガーリックライス牛肉丼 >>222
漫画の知識はなんでこうスイスイ入って来るんだろう
勉強してもちっとも残らないのにｗ アニメ版好きだったな日テレは午前中のワイドショーみたいなのやめてまた再放送して欲しい
谷村部長の声をやってた嶋俊介さんが亡くなった時は本当に悲しかった 最近つべでこのアニメ見てるけど二木さんが可愛過ぎてたまらない >>224
うなぎ裂きの刃物を振り回してた筏屋の金造なんて射殺されても文句言えないのに何のお咎めもなしでビックリしたわ ウンナンの、究極の選択ってコーナーで
食事に招くなら、海原雄山、星一徹のどっち？
ってのがあったな >>133
浜崎は釣りに入れ込んでるのとやたら私語が多いが仕事ではホームランも飛ばす
山岡の仕事はどうかな 究極の味を追求するという絶対的価値観が支配する漫画の内容に
現実的な価値観を当てはめて批判するのはナンセンス >>232
星一徹は家の中でだけ威張るイメージ
外では比較的常識人のイメージ >>233
山岡こそアホの副部長の大失策を何度も救済してやってるだろ
新聞社の誰かが致命的ミスをしたら、料理で解決してきた男なのに >>236
前にも書いたけど
現実の人物が作品にたくさん出演するから 全国紙の社会面なんて今や一番読まれない
のに時代だよなあ。 > 「味覚音痴のアメリカ人が食べるあのハンバーガー」と、偏見に満ちたセリフをためらいなく吐き捨てます。
間違っているだろうか？ >>159
山岡はコネ入社だよ
何浪もしてやっと三流大学に入学したうえに留年もしてる
普通ならそんな奴を発行部数日本一を争う新聞社が採用するわけがない
だけど山岡には人間国宝・唐山陶人くんが付いてるからね、無敵だよ 社運を賭けた大企画なのに
担当者が若造ふたりだけってのが 海原「これはもはや食べ物ではない！捨てられて当然のゴミを粗末にして何が悪い！」 >>220
でもすき焼きの甘ったるさ、シャブシャブの肉の旨味をわざわざ捨ててるは的を得てるとは思った
ほんとの肉好きな食べないよなあ もめ事のすべてが、料理で解決するという
ファンタジー漫画 後期はともかく
初期の雄山も山岡も人格に問題のある人だからなあ
孫にデレデレの雄山なんて >>241
ガーリックライス牛肉丼かな
ローピンは塩気が足りなくて大失敗だった 今思うと富井副部長って偉いさんだったんだな
月給100万位もらってるだろ エビフライ投げつけるAAもアウトやな(´・ω・`) 二ツ星シェフならこんな取材断りなさいよ
基本一話完結の漫画なんだからそりゃキャラ立てにムチャするわな
しかもストーリーは男組の雁屋哲なんだし 苦労して山岡が手に入れてきたタラの白子を最初は美味いと褒めちぎってたのに
フグの白子食べたら手のひら返してゴミ扱いした正木夫妻も相当なクズ 美味しんぼの問題点は、そんなところじゃない。
化学調味料が体に悪い、なんぞという、まったくの嘘を
世間にひろめた罪。これ。
いまだに、無化調とかいってる馬鹿が多いのも、
この漫画の大罪。 >>250
ローピンがわからないのでぐぐったら
｢美味しんぼ｣メニューを再現☆ ローピン
というのが最初にでてきて
ここまで美味しんぼの影響が大きいんだと感心した ユーチューバーの題材になるかな
『美味しんぼの料理作ってみた』
1回目は豪華な鍋焼きうどんが一人単価いくらかも出して作ってほしい ドライビールの批判も酷かったな
アサヒに訴えられてもいいレベル 「アワビのしゃぶしゃぶ」「チョコレートそうめん」「シャブスキー」も
ユーチューバーに作ってみていただきたいw 初期雄山が暴れてる頃の純粋に食い物の味
＋人情噺を描いている頃が一番面白かった。
原作者が政治スタンスや大企業嫌いを
剥き出しにし出した頃からお話が
どんどんおざなりに。 パスタ対決だけは正直どう考えても究極側の方を食ってみたいと思った 憎んでるとはいえ父親を下の名前で呼び捨てにするのは理解できん 海原雄山のモデルの北大路魯山人がヤバい人間だったからな
Wikipedia
「つねに傲岸（ごうがん）・不遜・狷介（けんかい）・虚栄などの悪評がつきまとい、
毒舌でも有名で、柳宗悦・梅原龍三郎・横山大観・小林秀雄といった
戦前を代表する芸術家・批評家から、世界的画家・ピカソまでをも容赦なく罵倒した。
この傲慢な態度と物言いが祟り、1936年（昭和11年）に星岡茶寮から追放されてしまう。」
民芸運動の柳宗悦を批判した魯山人の文章
「柳氏は豊かな生活をしており、民衆の生活とはかけ離れている。
家、服装、持ち物、乗り物など、すべてが民衆レベルではない。」
「上手がわからないから下手に走ったのではないか。下手には命があり、
純真であり、無欲な美があるというが、上手にも同じ心がある。
上手の作品を鑑賞できる心眼・能力があればやってみよ。
こちらにはそれらの品がある。もし識者とみなすべき確証が得られれば、君に跪こう。」 >>246
甘いものが不味いというなら味覚障害。
お魚すらしゃぶしゃぶにするのに？ タイ米の件リアルタイムで見てたらよかった
好き嫌いは全くないがあれだけはだめだった フランス料理店で醤油ぶっかけたころ、
大量に引き連れていた黒服どこいったんだろう そのうち化学調味料を使うと鼻血が出ると言い出しそうな勢いだったのに。 >>269
下の名前は不明だよ。
雄山なんて名前を親が子供に付けるわけないだろ。 >>260
ロービンは旨いわけないんだよ。
小麦粉とネギとゴマ油と塩しか使わないんだから、旨くなる要素がない。 ハンバーガーの人が美食倶楽部厨房で大量のピクルスを
漬けているのを見て何とも思わなかったの
だろうか ＞雄山 >>276
雅号だろ
ほんとうかどうかは知らないけど アマプラで山岡と栗をめぐって四画関係になったとこまで見た
昭和の時代を感じながら、ひどいキャラやエピに突っ込みながら見るのも楽しい
たまに不快なるゲスも出るけど 山岡と雄山がなんとなく和解したあたりで終わらしときゃよかったのに 雄山って、魯山人が星岡茶寮を追放されたように
年食ってから、大きな挫折を味わったことあったか？ >>283
妻死んで息子がグレたは躓きっちゃ躓きじゃないの もうそういうのいらないです
馬鹿子や哀子やまさこやきこらが出された食いもん全部食ってるか？食ってないよな残しまくりだよな 山岡が三木さんの誘いを断ってクリ子を夕食に誘うシーンはよかったな
ハイ！と満面の笑みで山岡に駆け寄るクリ子に完全にやられた >>178
西洋料理でもハイクラスな食材らしいね
昔々映画バベットの晩餐会で観たわ
天皇の料理番の秋山徳蔵は国賓エリザベス女王をもてなすのに海亀が使えないから代用でスッポンのコンソメを供したらしい
それ以来皇室の定番料理になったとか >>201
そうだよな
タバコ吸う人間は自分の嗅覚や味覚が常人と同じコンディションだと勝手に思い込んでいるフシがあるよね そういえば、この漫画は美人がでてこないな
むしろ人柄できれいな女性を表現してる
そういうのが人気が続く原因の一つかも >>226
うどんに鰹節醤油を真似した
まぁまぁだった 雁屋哲があんな感じになってそのポジションを取りに来たのが
きくち正太ってのがまた微妙な感じだよね 初期の雄山は基地外敵役
漫画の悪役に何言ってるんだか >>114
そこをもう少し我慢してごらん？
だんだん、トミー副部長を愛でるためにアニメを見たくなっちゃうから。 >>212
まぁそれほど遠くない昔は大人の男は吸って当り前だったね
コミュニケーションのツールでもあったし
主人公と同じ新聞記者は現在でも喫煙率とヘビースモーカーの度合いにおいて異常な状態だけどな こういう漫画のキャラって、実写化するときに俳優割り当てやすいよな。
山岡なんて唐沢寿明でいいやんってなる。 清純タイプの栗田ゆう子に優香はないと思った
石田ゆり子はピッタリだったな >>259
けど白人のなんとかシンドローム
味の素を食べると頭痛がするというやつ
あれ何なんだろうな？ 陶芸家とか料理の達人はみな
あんなに威張ってるの？
佐野実は怖い人だったけど。
海原雄山は武道家みたい。 実はみんな、鰹の刺身かたたきをマヨネーズかけて食べたことあるでしょｗ >>265
アワビしゃぶは美味いだろ
たまに料理屋で出されるよ
漫画読んでいないので同じ物なのかは知らんけど >>295
それよりも凄いのは飲酒だった
たくさん飲める人が一番偉い
酒場には酔っ払いがうようよしてる
夜は酒酒
そういうのが当たり前だった時代・・ >>277
ロービンって正月の初詣の神社までの途中に出店が一店あったけど
喰わずに通りすごしてしまった
普段はどこで売っているんだろうとか疑問だった 辛子明太子を地球上で最低の食い物とか批判してメーカーに抗議されたのはワロタ >>302
誰かがうまいと言わないと自分から試すことはないな
過去の人たちが厳選して試した結果が今の食べ方だと確信してるから 初期型・海原雄山だけが海原雄山
あれでなくちゃつまらんわ >>308
ツナ缶とマヨネーズの組み合わせは誰も不思議に思わないんだから大丈夫だろ。
おれはマヨネーズ自体が大嫌いだから絶対食わないけど。 >>301
新しい境地を開拓しようという人だから
つまり、すでに料理の世界というのは出来上がっていて
こういうものだという考えがあるんだけど
そこに異を唱えて新しい見方に変えようという人だから
既成概念に挑戦しようとしてる
それが偉そうにみえるんだろうね >>302
赤身の魚にマヨ系のソースとか当り前なんだけどね
スペインとかイタリア行けば分かる
刺身のイメージだと奇抜だと感じてしまうな 雄山はキチガイくらいでちょうどいい
終盤のボケて丸くなった雄山になんの価値があるんだよ
つうか美味しんぼは後半になればなるほど食べ物以外の比重が大きくなってつまらなくなる >>24
よく覚えてるなｗ
５年間なにがあっても絶対に帰らない約束で同期とイタリア修行行ったのに
師匠亡くなったすきにこっそり帰国して跡取り娘と結婚して店乗っ取った奴か
あれは酷いと思った 25年位前初めてイタリア行った時に仔牛のマグロソースとかメニューで見てなんじゃそりゃと思ったけど食べたら美味しかったな ヘリコプターを使えばもっと鮮度を保てただろう
これはさすがに笑った そんなん有ったなあと思って5年目のパスタ調べたら
アニメでは「木崎はあっちで好きな女ができた」のくだりカットして少しでも毒抜きしたんだな… >>55
ギリ47巻までかなあ。個人的には6巻まで
ボクサーに絢爛豪華なフランス料理？を考えるあたりで絵をコピーし始めたのが
週刊はきついんだろうけどさ >>229
アニメ版は、南極の氷が出てきた閉店するバーのラストの栗田の台詞に余計なもの付けて台無しにしてたから、それ以降は観なかったわ
アニメ版の脚本家が理解していないのか、子供向けにわざとレベルを下げたのか知らんけど >>303
お前は味付け無しで焼いただけのうどん旨いと思う？ >>323
讃岐で茹でて水でシメただけのうどん喰ったけど美味かったよ >>315
またライバルの人が男気ありすぎて泣けるんだよな >>306
業務スーパーにローピンだと思われるものの冷凍食品あるんだけど
まだ買って試してはいない。量が多いからハズレだと困るわ アニメ版のとんかつ慕情を今でも時々見ちゃう
あの回には海原雄山いっさい出て来ないな >>302
ないよ。
蒟蒻に焼き鳥のタレとマヨネーズ掛けて食べたことはある。 >>321
その回見てみようとNetflix探したら、どうやら欠番になってるぽい。
調べたらソフト化されてない回は結構あるんだな。 海原雄山って朝鮮人の理想の人物像を具現化したキャラだろw
そりゃ世間的には非常識になるわな 薀蓄抜きにした人情ものの物語として面白かったのが
物語のネタが尽きて薀蓄だらけになっちゃた 佐藤浩市と、三國連太郎の劇場版を大人になった今、見直したいな。
当時は原作との違いにイライラしてたけど、今なら面白く観られそう。 雄山「中華料理うめっ！うめっ！（ﾊﾞｸﾊﾞｸ）」
周大人「海原先生の大好きな政治家の素人料理でした〜ｗｗｗｗ」
雄山「」 >>1
美味しんぼが休載せざるを得なくなった理由
作品の主題とは無関係な反日や、生命に関わる誤情報を載せ続けた事により読者側から批判を受けたため
雁屋哲：「美味しんぼ」原作者。反日活動家「日本のりこえねっと」の共同代表の片割れ。
「美味しんぼ」が読者から批判を受けたと思われる主な内容
・天皇家の批判
・戦争責任や謝罪要求など韓国の不当な要求を後押しするかのような日本批判
・福島県民が原発事故後に放射能の影響で鼻血を流し続けているという作品内での描写
（福島県民に取材したと作者側から報告はあったが、取材を受けた側は「自分が答えた内容とは異なる」と作品内の発言を否定）
・「赤ちゃんにハチミツを食べさせると良いのよ」と作品内で主人公の嫁に発言させたが、１歳未満の赤ちゃんへのハチミツ投与はボツリヌス症の危険性があるので禁止されている。
(実際に市販されているハチミツには注意書きがある)
※このハチミツの件の掲載後、同誌は謝罪文を掲載したが作品内ではなくマンガの欄外に細かい文字で縦書きされていただけで誰の目にも触れる、というものではなかった。
赤ちゃんの生命に関わる重大な誤情報に対して実にお粗末な謝罪である。
（ハチミツ投与の回は単行本には掲載されず）
こうしたことからも判るように原作者の雁屋哲はろくに取材もしていない。 富井副部長は店に財布置き忘れたのにベトナム人にスラれたと騒いで警察に突き出したこともあったな
なんであんな人が大手新聞社の役付きなんだ？ 原作はやたらとオーストラリア持ち上げてたな
でもクジラ回は良かった 役者としての格、演技力は圧倒的に唐沢のが上だけど
山岡役は松岡の方がいいんだよなぁ
「美味しんぼ」も、面白かったのは８０年台初期まで。
小学館の社長が三代目のぼんくらになっていらい、
おかしな漫画になってしまった
−−
出版社に対する抗議について
提供日 2014年5月12日
提供時間 10時0分
内容
本日発行の週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された漫画「美味しんぼ」において、
大阪府、大阪市で行った岩手県の災害廃棄物の処理に関して、下記のとおり事実と異なる
極めて不適切な記述がありました。
そのため、発行元の小学館に対して、大阪市とともに５月９日に該当する箇所の削除・
訂正の申し入れを行った上で、本日、厳重に抗議を行いましたので、お知らせします。
１ 漫画における記述
「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お
母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の
症状が出ています。」
「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」
２ 大阪府の見解
大阪府・市は、岩手県宮古地区の災害廃棄物を受け入れましたが、運搬や焼却などの各
段階において放射線量を測定しており、受入れによる影響はありませんでした。従って、
漫画に記述されているような健康影響（鼻血が出るなど）は考えられません。
また、大阪市が保健センター、医師会等に確認したところ、作中に表現のある状況はあ
りませんでした。
以上のことから、漫画の記述は、大阪府民に無用な不安を煽るだけでなく、風評被害を
招く恐れのある極めて不適切な記述であるため、小学館に対し厳重に抗議しました。 昔そごう内の本屋で勤めていた知り合いが
どろどろのさむい来てきたひげ面の
おっさんぞんざいに扱ったら
俺は人間国宝の息子だぞ！って、
急にいばりだして、店長に詫び入れさせた
って、言ってたな。
陶人雄山も、息子いたら
こんな感じだったんじゃね Windowsはダメ、やっぱりMac
みたいなこと山岡が言ってて吹いた記憶が そばがきの話で士郎が二木のジジイに無茶苦茶な喝を入れるとこは名シーン 初期に出て来た偏食社長にカツ丼だったか食わす話
アニメで放送した後の給食で皆が真似するくらいには子供に影響力あった 野望の王国に比べたら雁屋の中じゃ、海原雄山なんて好好爺 >>277
じゃがいもと油と塩のポテトチップスが不味いみたいなこと言うな
人間は油と塩が有れば美味いと感じるでしょ 団社長くらいまでは良かったんだけど金上とか出て来たあたりから読まなくなっちゃった
変な後輩とか出て来て日本全県味巡りとかやり出した頃に連載終了すれば良かったのにね
山岡栗田が結婚する前くらいまでは楽しく読めてた
山手通りと早稲田通りの交差点にあったつけ麺大王で読みながらロースらーめん食ってた頃が懐かしい 息子を轢きそうになった挙句、野良犬呼ばわりして逆ギレする様な奴にいまさらw そもそも食物の最重要の役割は食べる人の健康を維持するためのもの。
美味しいだのグルメだのと言っても、それが健康維持に直結するわけではない。
ほとんどの人が不味いと思う食べ物でも健康に役立つ食物はいくらでもある。
漫画でもドラマでも、やたらと美味美食を宣伝するのはもういい加減にしたほうが
良い。 普通のすき焼きを えらいディスってたけど
あれはあれで旨いし >>357
「なんちゅうもんを食わしてくれたんや」 >>359
今は健康的な食事のほうが贅沢なものより有難がられてるね 超一流の美食家という設定の人物に
不味いものを喰わせたら、そりゃ罵倒されるだろ
好々爺然とした美食家なんかつまらん >>359
不味くて健康に役立つ食べ物ってなに？
いくらでもあると言うのなら掻い摘んで１０個くらい教えてくれ
もちろん手に入る範囲の物で >>367
明日また来てくれ
最高の投げ売りボンカレーをご馳走しますよ 漫画界で、違いの分かる美食家でありながら
「食べ物」 「食」 に対して圧倒的に正しい礼と見識を持ってるのは、
ダントツで範馬勇次郎 >>361
美味いだろうけど、肉の良し悪しはあまり関係ないよね アニメ再放送は欠番だらけだな
CSの有料チャンネルのクセに 夫婦不和も経営不振も子供のイジメも外交問題もすべて料理で解決
山岡さん雄山が母親をイビリ殺したって怒ってるけど母親はそんな雄山がすきなんでしょう
割れ鍋に綴じ蓋夫婦じゃないの ほう、では教えてくれ
しゃっきりポンのポンとはなんだ？ >>1
あいつ芸術家らしいから、自分の料理をああするのは分からないでもない。
他人の料理にやらかしてるのがクズ >>372
自分に依存してたら、嬉しくはあるかな
焙じ茶の回なんかは
でもあそこまで酷いなら、入院だろうと思う
雁屋は話の作りが甘い >>355
じゃあ食わせてくれよ。旨いロービンってやつを。 ロービンって非常食のやつか
あれ都合よくロービンできる材料だけあったなと感心したわ >>377
それだと国産の小麦と国産の最高のネギを使って、胡麻油とかの調味料も国産のいいやつを使って作るんだけど。
中国の調味料に負ける展開 すき焼は最初に融かす牛脂の質ひとつでも全然出来が違ってくる
いわゆる外牛や国産牛ではまともなすき焼なんか造りようもない >>379
真面目な話、すき焼きで肉の質って大きいか？
ほどほどの肉をうまく食うには最適の料理だけど、良質ならそのまま焼くなり素材生かせる料理法にしたい。 最高の肉を使うなら焼肉のほうがいいな。塩をふって食べる なんだかんだすき焼喰いたい気分のときに焼肉やらステーキは食べないだろ
比較に意味がない 最初の頃は 山岡が調子に乗ってるレストランを糾弾したり偉そうな店主を怒鳴りちらしたり、ほぼ雄山みたいな感じだったけどな。 >>381
かわいそうに、まともなアメリカ産牛を食ったことがないんだな 雄山と山岡は全て山岡の非にされた上に和解
究極のメニューは飛沢が担当引き継ぎ
このまま休載のまま終わっても何も問題ない >>388
いがみ合ってた方が良かったのにな
親はとにかく無条件で悪くないみたいな
そらニート抱えるわ、雁屋 できそこないをそのまま客に出すの？
その怒ってる料理人は >>389
夫婦間の関係だから問題なかったとしても、
それを見た子供がどう感じるか、どうなるかは別問題。
残念なことに結婚後の描写見ると、結局山岡にもその気質が受け継がれてるって闇が見えてた。 ハンバーガーのエピソードがちゃんとオチでフォローしてんだろ
作り方さえしっかりしてれば食す事に値する代物だと
手が汚れるわいと照れ隠し的なステ台詞は吐くけどさｗ オーストラリア最高！とかいって移住してやたら持ち上げてたけど
そこで人種差別的扱いを受けて逃げ帰ってきたんだよな＞雁屋 >>394
日本にいれば原作者として認めてもらえるけど、オーストラリアにいったら
単なる性格の悪いおっさんだからな。 >>369
味噌汁の味を間違えたのを素直に認めて
息子に頭を下げる勇次郎の真摯な姿を
雄山は見習ってもらいたい >>380
国産小麦ってそんな大層なものか？
米なら外米と明らかに別物だからわかるが >>397
大層なものではないけど美味しんぼならこう進むだろうなって思って いいともの声優企画の時、有名声優でも反応が薄かったタモリが、井上和彦の山岡にだけ異様に喜んでいた。
アンソニーの声で「まったりとした」とか言ったら、大笑い。 そういや、「グロテスクなものほど旨いんだ」って山岡が言っていたな
グロかどうか知らんが、インドネシア料理の割りと手頃な店で店で「仔牛の脳ミソ」のシチューみたいなのが出てきたが、意外にくどくなくて、旨味があったよ
1500円くらいだったよ確か
多分、病みつきになる人もいるかも
日本人は、ホルモン系までは舌まで含めて食うけど脳ミソはちょっと‥‥て人多いよね
ヒンドゥー教徒にはご法度だが、ムスリムは牛肉に限っては骨の髄まで食っちゃうw この漫画はデタラメが多かったなぁ
いまだに信じてるバカも多そう…(-。-)y-゜゜゜ >>402
時系列にこだわらなければ、ようつべでいくらでも見れまっさ そもそも作者が住んでいる国の文句ばかり言っているおかしな人だから
日本に住めば日本の文句を言い、豪州に住めば豪州の文句を言う
反日反豪主義者だし 白昼の銀座で包丁を振り回しても中年珍走団が集団暴走しても
偉い人の口利きで何もなかったことにされる世界 命をいただいているとか手垢の付いたことしか言えないんだな >>370
すき焼きの楽しみはレアで食べる最初の一枚
肉質は大いに関係ある そういや、雁屋哲の奴
豪州山火事の時もブログ更新せんし
ゲリぴょんを憎むだけの男に成り下がてしまった >>1
うんこの味だあーっ！のフォロワーだったのか、雄山 >>407
彼の思考は基本、逃避だからな
時代もあるのかな、よど号犯みたいに
帰ってきたんでしょ >>361
カリーは霜降り肉自体が大嫌いみたいだな こんな事でケチつける奴がいるから後半おかしな漫画になってしまったんだ 30年前の漫画のキャラに突っ込み入れるとか
中岡ゲンとかムスビはもう放送出来ねーな グルメブームに喝みたいな回があったがオマエもその一端だろと思った
食レポタレントは栗田さんをマネればいい「なんて爽やかで清れつでみずみずしい味わい」 >>414
性格悪すぎて地元民に嫌われるから
住んでいる国のアンチ化してしまうパターンだろうね
美味しんぼでは途中から豪州が極悪設定に変わったし >>419
スゲー本気だよな。4スレ目だし
それだけ美味しんぼは人気なんだなーって思う。 富井は来賓が話してる最中に煙草を吸ってなんで怒ったのか理解できないガイジ >>418
しかも下劣な方だよな
困るとカネに頼った高級食材だから
安物は見下してる
いっぺん千円以内のテレビ企画に
出てたようだが
意外に面白い動きでレポートしてたな 虚構と現実区別つかない
このままじゃ子供たちが危ない 肉を最高に美味しく食べる料理法
魯山人風すき焼きを試したモウジャはいないのか？ >>108
栗田さんが可愛いのって最初の5巻ぐらいまでだろ 昔ネタ画像で
海原雄山が
このあらいを作ったのは誰だあっ！ってキレてるのがあって
おじさん大げさすぎと思ったんだけど
原作読んだら板前がタバコ吸いながら料理してて
そりゃぶち切れるよなと思った 山岡は淡泊だから栗田さんは欲求不満が溜まって浮気するかも 韓国の要人との会合で富井はタバコ吸って怒らせてたよなｗ
そういう時代だよ。今はタバコなんて安い居酒屋以外では吸わん。 >>428
5巻
器が大きいな
栗田のような嫁は即離婚だよな
高嶋政伸の元嫁より酷い ゴミクズだったのがいつの間にか人格者になってるからな >>423
あれは時代だと思う。
昔はタバコ吸うのも呼吸するようなもんだっただろ。 >>434
連載当初は雁屋の年齢は山岡に近かったから、若さと柔軟な思考の山岡が偏見に凝り固まった雄山を打ちのめすストーリー。
連載後期はむしろ雄山の年齢に近づいたため、実は酸いも甘いもかみ分けた人格者の雄山に対して子供じみた山岡という立ち位置になった。 >>437
雁屋は自分の事を大人だと
思ってるって事だな
大人の愛て、みたいな
女というものが分かってねー
天然物がいいに決まってるとか
昔の人は名誉だのは考えなかったとか
ロマンに走りたがる モデルになった北大路魯山人は陶器の腕も一流で
、ビジネスにも長けていた。
間違いなく天才で、陶器も当時１つで２００万を超えるのはざらだった。
まあ今の時代はこういう人は現れない。 >>439
5、6万でしょ
飲食代にしかならないんだから >>177
無理やりコネで押し込まれたわけでもないのに拗ねるようにグータラ不真面目に仕事をしてたけど何でだろう？
仕事に打ち込むことさえしないアマちゃんでだらしない上級国民息子のお遊びだよな 普通にコネ入社でしょ。
三流大学の勉強ができないって段階でコネ決定。 Windowsバカにしといて今やスマホがメインでWindowsもMacもないっての
iOSがMacですか！ 海原崇拝が怖かった→栗田
海原にもらったもん抱き締めて
正座して泣いてたな
海原と結婚しときゃ、幸せだったろうに。
あと、あれだけ山岡に助けてもらってた
同僚女ふたりの陰湿ないじめ妨害
ただのくずじゃん >>380
しかも料理したのは料理人でないそこらへんの中国人
連載当初の「では、1週間後に」ってノリ好きだった >>425
農薬、化調、添加物とかの批判すごいけど、基本コスト度外視だしなぁ
そりゃ、安全は金には変えられんと言われれば、そうなんだけどさぁ... >>448
でも女ってあんなもんだろ
女と朝鮮人に常識を期待してはならん 今さらだろ この作家のクソさ加減で読む気がしなくなった代表例 >>334
店出た後に栗田の女上司二人が楽しい思いしたのか悲しい思いしたのか判らないって言ったら、栗田が「いえ、素晴らしい時間を過ごしたと思います」（キリッ）
（お、さすが栗子判ってるなって顔の山岡）
と、原作通りに終われば良いのに、余計な台詞を長々と足したために栗子が女上司と同じレベルになっちゃったんだよね
その回以外にも色々と違和感あるとこ多かったんだけど、これがトドメになって観なくなった 山岡の知識量って凄いしやるときはやる男なのに
ぐーたらってことで皆に馬鹿にされすぎ >>455
Ｇガンダムの人に美味しんぼアニメ
作らせたら、どうなるんだろうな コイツなんだっけ？
なんか嘘をバラ蒔いていた印象があるな。 連載休止してんのか
未完のまま終わっちゃうのもったいないな マンガ描いてた人何してるんだろ
左うちわだろうけどさ >>456
のび太のような一芸ゴミ野郎なのに
もうしょうがないな、社主と局長と副部長は
って、ドラえもんのように扱われる
よくわからない存在
初期の用心棒のような扱いの方が
良かったな、チンピラ臭がプンプンの >>39
将太の寿司もたくさん外道が出てくるな
ほぼすべてみんな改心したけど 美味しんぼのせいで、日本の料理漫画がほぼバトルもの化し
うんちくでマウント取った方が勝ちみたない風潮になったって聞いたことがある。 山岡が勤める東西新聞は朝日新聞がモデル
ヒール役の帝都新聞は読売新聞がモデル
アニメを放送したのは日本テレビ系列
日本テレビのお偉いさんは何も文句言わなかったのかこれ 何的外れな指摘してんだか。
朝鮮人なら当たり前、朝鮮の宗主国でさえ粗末にしないまでも残すのが礼儀なんだし >>466
勝負は味平や満太郎の方が良かったよ
漫画らしい勝負
かつてのうんちく王みたいに
勝ったように、凄いように見せかける
ダーティーなやり口が雁屋
ゴロツキだよね、本性は 美味しんぼの歴代No.1キャストは
山岡→唐沢寿明
栗田→石田ゆり子
海原→原田芳雄
一番最悪だったキャスト
山岡→松岡昌宏
栗田→優香
海原→マツケンサンバ >>418
とりあえず「シャッキリポンと踊るわ！」とか言っときゃいいしな しかし、面白いのは圧倒的に雄山がイカれてるときだったからな >>474
栗田は吉岡里穂か。
雄山は北大路欣也だな。 累計発行部数1億3000万部÷111巻＝1巻当たり約117万冊か
単独タイトルでコレって >>474
もしまた実写やるならたぶん濱田岳じゃね？根拠は無いが >>476
ブラックジャックみたいな状態が
良かったなと
母親の復讐の為に、執念を燃やす
一芸ゴミ野郎とそれについて行く
純真無垢な小娘が
雁屋もここまで続くと思ってなかったろう
しかし、悪役がいい奴になって
純真無垢役が全てを操る悪魔になり
主人公は、いいなり人形て
ワルの匂いがする、頼もしい男に惹かれる
世間知らずのお嬢ちゃんがああなる
というのはある種、真理なのか？
とにかく早く終わった方が良かった作品 原作のカリーはともかく絵描きの花咲アキラの方も何もしてないのはなんでなんだろ。 鮭の回で寄生虫の危険性について語っていながらホタルイカやシラウオを踊り食い 極右の雄山にリベラルの山岡が突っ込みを入れる漫画だからな >>484
もう漫画描きたくないのかもな
雁屋と長年居たんじゃ
心やられるだろ 雄山は陶芸家として成功するまでは生活は妻に頼りぱなしの貧乏陶芸家見習いニートだったはず
当然食事も大したもの食べれてなかったはずなんだがな >>487
全県味巡りなんて、描いてて全然面白くなさそうだしなあ そもそも雄山は芸術家としては一流だが人間としてはロクデナシって設定だから間違ってない >>437
おもしろいなぁ
作品って、やっぱナマモノなんだな >>485
それを言うならサバの刺身を言うべきでは？
青魚とイカやシラウオを同列にするのは恥ずかしいぞ >>493
寄生虫の危険性のことを言っているのに頭悪いんか？お前 >>472
江守の雄山が大物感と雰囲気一番好きだったな
佐藤浩市の親子共演は話題性だけで雄山が違いすぎた まぁ、息子の山岡も銀座デパートでトマト投げて大根勝手に折ってかじってほっぽってたから 初期はギャグマンガだろ
ウケてからはバカ左翼原作者が変な方向性にしちゃったけど >>491
親子でクズなんだけど
片方が全肯定される理不尽
やはりこの世は力だと
権力持たないと嘘だと
新聞社でくすぶってるだけじゃダメなんだと
権力に立ち向かうロマンに憧れる
絶対権力者という、雁屋哲の真の姿が
現れてるよね 店主が出した料理に口付けず
文句言って帰るシーン多いが
注文した以上、金払って帰るんだろうか？ >>446
iTUNEだっけ あれが使いにくくてiphone使わん >>490
だな、不況で外食産業が衰退した現在と違ってバブルで好景気だから
金に糸目つけず世界中のうまいもの食いまくるグルメが流行ってた。
採算度外視でうまいものを競う究極、至高のコンセプトがそうだもんな >>500
払わなければ、正直
東西新聞社社員逮捕とか
陶芸家・海原雄山逮捕とかに
なる案件だな 食物アレルギー症状がある人もいる
宗教上、文化上、法律上食べることが禁止されている
食す人に聞かないと後々に問題になるからな
気をつけて欲しい >>498
社会派風のファンタジー漫画だが
なまじ人気が出て風刺ルポ風になっちゃて世間や企業から反論されちゃって潰れたね >>507
あれ最悪だよな
キャバクラで娘が来たのと同じ気まずさ >>233
霞網による禁鳥の不法狩猟の摘発に貢献した >>213
で人種差別くらって泣きながら日本に帰国 >>508
「コージ苑」だから「美味しんぼ」と同じスピリッツ掲載だな。
当然雁屋の了承は取っているだろう。
というか最初のセックスシーンでは布団をかけてやっているから
合意で浮気をしていたのを相手のために強姦のふりをしたという設定か。 >>238
トミーが山岡にいちいち恩を感じてたら美味しんぼじゃないな、窮地を脱した次の瞬間には山岡の頭に噛みつくぐらいじゃないとw 美味しんぼ、ヤワラ、めぞん一刻、コブラ、ツヨシしっかりしなさい、よろしくメカドック…
こないだ亡くなった婆ちゃんが楽しみにしてたアニメ
またこの手の飯時に観れるアニメをお願いします >>195
自前の44マグナムで派出所前を走行中の車を撃ってたしな。 この作者は化学調味料を叩きまくってたが
周富徳がテレビでも化学調味料を使いまくってた
この作者はバカ舌で頭がおかしいと思った >>494
は？
青魚とイカで寄生虫の危険性が同じだと思ってるほうが頭おかしいだろ >>494
ついでに、まさにその話の中でアジやサバの刺身に当たるのは運が悪いと言えるが、生のサケを食べて当たるのはタダの馬鹿だ的な事を雄山が言ってる
寄生虫の危険性は魚種によって違うのは常識だぞ ニンニクは生で食ったらかえって悪いという話のホームランバッターは巨人移籍して不調だった清原のことだよな？ >>330
fj.jokesで見た究極の便所vs至高の便所は面白かった
落書きがある便所からこだわった便器まで隙がない究極の便所に対し、雄山は糞をした後その辺の葉っぱをむしり、山岡が自分の負けを悟るw >>516
そりゃ中華は化学調味料を使いまくるだろう >>427
シャブスキーを試した人なら結構居ると思うよ
俺もその一人 アメリカ映画だと、中華料理は美味いけど貧乏人の食う安くて下卑た食い物。
移民のやってる安い中華レストランや、出前や持ち帰りのイメージなのね。
ウッディアレンの映画でも、貧乏な泥棒夫妻が一山当てて成り上がって、
嫁が急にセレブぶって旦那に中華屋料理禁止令を出すとかあったな。
ウッディアレンが、「たまにはあの塩と油と化学調味料の塊の中華料理をガツガツ食いたいよ」
とかボヤいていた。 寿司屋の話で神田鶴八の悪口の回があったけど、
あれは小学館のすぐ近くで接待にも使われてた店だと思うのだが
あんな悪口書いて平気だったのか？
中華街の家庭料理屋の海員閣は改築後の今でも混んでるけど 勘違いしている人が多いが
バブル時代よりも今の方が1人当たりGDPも高い
円ベースでも1989→2019年で＋1万円 相撲取りが金持ち女を選んだら
どうしてやろうかと思ったとか
言われたり、二木家の誘いを断ったり
清貧だの、ロマンが好きだが
金も名誉もある奴が言っても説得力ないよな
絶対に雁屋は真逆だし
そんなにカネは無くとも正しく生きたければ
花咲に全部くれてやれと
単行本によくある、原案扱いにされて
名前の文字が小さくなるなんて事になったら
とてつもないキレ方するぞ
昔の人は名前を残すなんて卑しい事を
考えなかったんだから、そうしろよ
正しく生きろ、正しく 陶人さんからくすねた陶器売ってたから
自宅のキッチンは、豪華な物を
揃えられたんだな。 >>526
化学調味料が「体に悪い」は間違い！ 医師が指摘する“添加物リスク”の受け止め方
岩田健太郎
https://dot.asahi.com/wa/2019022300022.html
グルタミン酸ナトリウムは健康に害をもたらすことはないって言ってるぞw >>530
親父のをかっぱらって
高級料亭で食事代として
置いてけばいいのにな
親父に付けとけ！とか 日本の60〜70代は
清貧思想を他人に押し付けるのが好きだが
自分は後進に道を譲らない俗物老害ばかりだったからな すき焼きをめっちゃディスってたな
んで、すき焼きスレにそのまま自分の意見みたいに書き込む奴も割といた >たまにはあの塩と油と化学調味料の塊の中華料理をガツガツ食いたいよ
まんま日本のラーメン批判で笑う >>24
〜でもで富井を出すなよ
富井はマヌケなだけでクズじゃないぞ >>539
富井の酔拳が炸裂するのは
大物だけだからな
セコくて、ゴマスリばかりするのは
仮の姿、あくまで家族の為
本性を出した時は大敵に向かう
正義の人だからな
しかし、富井と静かなるドンの川西は似過ぎ
親戚かもしれん >>170
10年位前なら居酒屋チェーンのやるき茶屋で1200円で1人前からすっぽん鍋たのめたんだけどねぇ、自民不況で消えたわ 1でフィクションであることをふまえつつって書いてあるじゃない。そんなに本気で海原雄山の事を批判している訳じゃないと思うけどな。 マンガは休載らしいが、このまま終わってもキリがいいカンジにはなってるの？
岡星が鬱になったのと、山岡が究極のメニューを後輩に任せたのは知ってる アラ鍋の話で
「満座の中で笑い飛ばしてやろう。今夜が楽しみだ。わあっはっはっは！」
ここまで言えば山岡ならわかるだろうというところまで教えてあげた雄山は
優しいと思った。本気で恥をかかせてやろうと思っていれば
黙っていればいいわけで。
>>542
川西はあれでデザイナーとしての腕はいい。
あまり社内で評価されていないのが不憫だが。 美食倶楽部は雄山が死んだ後は誰が引き継ぐんだ？
中川か？ >>528
インフレしてるし税金社保跳ね上がりで可処分所得はクソ減ってるな >>528
企業が溜め込んでるから全く社員・社会に回って来ない
過去最高益を更新し続けてるトヨタですら日本式経営ギブアップ宣言 >>1
フレンチとか言う雑魚
食を語る前に宮殿に便所つくらんかい
野糞文化のくせに >87
超高級なとこ行ったこと無いけど、普通の高級店（ディナー1万円的なとこ）は意図的には使ってないと思うけど、ランチとかでは、付け合わせスープとかドレッシングはそんな味するところあるわな。 トンカツ大王の話で老人ホームにいた老人に無理矢理店をやらせるのも酷い 唐山陶人の嫁は明らかに遺産目当てなのに誰も触れなかったね >>556
同級生には小学生で太田道灌知ってる歴史オタクもいたからいい大学の付属出身っぽい >>555
加藤茶の嫁も世間の見方がだいぶ好意的になってきたし、例えあからさまな遺産目当てでも
存命中は献身的に尽くして妻としての役目を全うしてたら別にいいんじゃね？
死後に若いツバメを囲って遺産を食いつぶしたら虚しいがｗ 海原雄山って初期と中期以降では全くキャラが違うからな
初期はこの記事で言われてるような権威主義で、食や芸術を
自分を偉く見せるための手段としか思ってないような人物として
描写されてたんだけど、中期以降は頑固で傲慢だけど
食と芸術に真摯で人の心の機微が分かる大人物になっちゃってる
期間としては中期以降の方が圧倒的に長いんだけど、
初期の方がインパクトがあるんで読者の印象はそこで止まってる 清原が生ニンニク喰いまくって体調壊して自滅するエピソードは神回 >>548
雄山が倒れたときに中川はじめ「ようし、先生がいなくても我々で！」じゃなくて
「士郎さましかこの場を救えません」ときたからなあw
俺が雄山ならマトンの汁よりそっちにガッカリする >>104
その後罵倒した先輩に荒川の水飲ましてたな >>560
山岡が雄山の作品をぶち壊して家出をしたその意味がブレてしまって
結局「山岡が若かった」になっちゃったんだよな だからぁ
鴨料理の回は実際に魯山人がパリでやらかしたエピソードだっての
パリのラ・トゥール・ダルジャンで鴨料理のソースにケチをつけて持参した粉わさびと粉末醤油を酢に溶いた物で食べたんだよ
んなもん美味いわけねーだろ
これが後に日本一の食通と言われ、ろくに陶芸の技術もなく他人に焼かせたのに人間国宝にまで推挙された大文化人の姿だぜ
一緒にいた大岡昇平は何をしてたんだか
昔のジジイは日本の恥だわ 陶人窯の倉庫にあるような売れてない陶器の在庫って、嫁が遺産相続するときは相応の価値がある物として扱われるんだよね？相続税凄そう。 >>566
そんな周知の事実をさぞ自分だけが知ってるみたいなお前みたいな奴の方が恥ずかしいわ 京極さんの退院祝いで雄山の出した料理の鮎が地元四万十川の鮎で、その天ぷらが涙が出るくらい美味しくて懐かしく感じたからといっても、
京極さんのために美味しい鮎を探して、それもすごく美味しかったのに、産地が違うという理由だけで、その山岡に対して、
｢山岡さんの鮎はカスや｣と言い放った京極さんもかなりの屑やとおもう。
相手の出身地も考えている雄山のもてなす心の大事さを強調させたんだろうけど、もてなされる側の傲慢さも垣間見る内容だった。
多分カリーが、もてなす心の大事さを追求することで、もてなされる側として、カリー自身が傲慢になってしまってるんだろうな。 究極至高対決
栗野結婚
金原
どんどんつまらなくなったな
香港対決まではたのしかった 初期の基地外雄山は好きだけどな
漫画の悪役に文句言ってどうすんねん 骨を砕いて骨髄まで入れた鴨のソースはくどくて和食好きの年寄の口には合わなかったんだろうな >>554
無理矢理でもないだろ
本人らはありがたってる それまでは醤油にわさびを溶いて刺し身とか食べてたのに美味しんぼを読んでからわさびを直に刺し身につけるようにした奴は多いと思う >>554
料理以外の店運営とかはプレゼントした方がバックアップしないと
大変な気もする 実際にトゥールダルジャンは権威主義のただの老舗という評価を受けミシュランの星をおとし続け
フランスでは和の技法を取り入れたヌーベルキュイジーヌが絶賛され日本人シェフがミシュランでも躍進し
トゥールダルジャンはあの血と骨髄のソースを積極的に推さなくなってきているという事実もある
まあインチキ臭いミシュランガイド視点からの話ではあるけれど 究極VS至高の第一戦の卵対決において究極側のゆで卵トリュフソースが至高側の黄身味噌漬けに負けた理由が初卵という微妙な理由なのすこ
サメ嫌いの傲慢な映像作家がわに茶漬けをかっこんで食うときにおかまみたいな喋り方になるのもすこ
初期の美味しんぼは水戸黄門ばりの黄金パターンだったのが良かった 魯山人風すき焼きなんか流行らないからねｗ
普通のすき焼きの圧勝 アニメの栗田さんが魅力的なのは9割声優のおかげ
違う人がやってる回もあるけど 中川って結構ヒドいとこに雄山連れてくよな
あれ腹いせにやってると思うわ 魯山人すき焼きって要は自分の偏った好みにアレンジしたしゃぶしゃぶだからな
個人で食うなら良いが結局万人に受けるもんならそんな店があるだろうというのは同意 雁屋哲も自宅では普通にすき焼きを食べてるし
美味しんぼの後の方では美味い普通のすき焼きの作り方が載ってる
こいつは許されんよｗ ここにいる人の美味しんぼの知識は精々60巻で止まってるな 栗田さんが最後に「ヌーとして ボーっとして」と
すごいギャグをとばして終わる回もあったな 毎年社主の孫達が犬猫仕掛けたり冷蔵庫の中にヘアスプレーたっぷり振り撒いておせちを台無しにしていたな
無理やり過ぎる 60巻以降なんて開き直ってただ取材した事の受け売りか政治的な話ばかりだろ
その中で前言撤回みたいな事はいくらでもあるわ
ただそれは長期連載中に実際に雁谷だけにでなく食の常識論がひっくり返った事もあって全て連載初期の主張が間違ってたとも言えない >>586
それ以降は地方味巡りだろ
各地の醤油や料理が甘いだの文句つけてた記憶しかないわ
あと大阪で生の豚の胎盤刻んだ料理を至高だか究極だかで出しててビックリした
そんなの食うのごくごくごくごく一部だろ アニメやってた頃の特番で雁屋が「これが無化調ラーメンです！
素材本来の味で美味いでしょ」とか言って出したラーメンを
食った主演声優二人が微妙な顔してたのがすげー印象に残ってる。
もちろん無化調で美味いラーメン作ってる店はいっぱいあるんだけど
「素人料理をウンチク付きで食わせる」という美味しんぼでよく出てきそうな
ダメな人そのものだった。 掲載時から思ってたけど、万鍋って料理なのか？
いろんな具材とタレ用意して勝手に食えってアイデアだけなんじゃないの？ >>404
料理漫画の頂点だったからね。
すき焼き しゃぶしゃぶ否定派
ドライビール否定派は影響受けてそう 毎回驚かされるのは料理の手法より山岡の人脈。顔広いなあっていつも思ってた。
まあ金田一やコナンの周りでいつも事件が起きるのと同じだろうけど。 >>578
卵は結局初卵使って仕切り直しになったんだよな
それなら、次回からは双方同じ材料使えよと マイ丼まで用意してきて頼んだちらし丼が期待ハズレだったら捨てるわ 漫画であり山岡の父であり敵キャラとして描かれており
漫画として描きうる範囲でのはしゃぎであって
人としての本音で振る舞いだとしたら決して許されるべきではないのは
もちろんのこと 味覚が鋭い＝世の中の料理が不味いものだらけに感じるので不幸 >>315
その娘はライバルと相思相愛だったけどイタリアで別の女ができたと嘘をついてNTRし孕ます
シェフ2人もイタリアに留学させるほど本格的な店だったのにオーナーが死んだのをいいことにパスタ屋に変更
しかもバレそうになると店も女房も赤ん坊も放置して大阪から東京へ逃亡
知り合った新聞記者にお膳立てしてもらってようやく解決した話だからな >>602
去年までジャンプでやってた料理漫画のラスボスがそんな感じだったな。
ご飯食べられなくて点滴で栄養取るみたいな。 >>548
山岡士郎は自分では料理しないくせに何故か料理人からは尊敬を集める海原雄山のポジションを完全に乗っ取るのか
何から何までそっくり親子だな
そのうち陶芸も始めるんじゃないか >>602
魯山人の著作にもそんな事を書いてあったな 始めは面白いと思ってたけど
いちゃもんばっかり付ける漫画になってこんな漫画読んで料理屋行っても粗探しばっかりする人間にしかならず
ぜんぜん美味しいなんてならないって思って読まなくなった 終盤の雄山の丸くなりっぷりを見てると初期の尖り具合が欲しくなる 富井が朝鮮の偉いさん接待するの何話だっけ？あれで子供ながら朝鮮飲みと朝鮮では差し出されたらまずは断らないといけないっての知った >>612
美味しんぼの知識も割といい加減なのも多いから、全部まるっと信じるのも危ないぞ。 自民不況で外食を楽しむ文化自体が消滅しちゃったからね仕方ないね、まさに自民地獄 >>598
「海原雄山の息子」だからこそ
贔屓にされてる面も多々あると思う。
単なる一般人ならあんなに人脈広がらない。 一人5万の高級割烹で時節柄わら焼きにしたカツオが出た。横にカラシが添えてあり、それを見た隣の客が「将太の寿司」でやってたって…それこんな店で出す話題かよ >>605
ああみえて山岡は書画陶芸にも詳しいからな CSで美味しんぼやってるけど中国残留孤児の回はいつ見ても号泣してしまう >>617
唐人に「いつもいいヤツ(唐人作の陶器)を持っていかれる」と嘆いてたよね。 キチガイだらけの世界に嫌気がさして岡星は鬱になりました >>566
> 一緒にいた大岡昇平は何をしてたんだか
へえ。
大岡昇平の戦後すぐの欧米滞在記の分厚い文庫本を昔読んだが、知らなかった。
大岡が書かなかったのか、読んだけど俺が忘れたのか。
最初アメリカに行き、そこから欧州へ行ってな。
アメリカ嫌いなので、アメリカ編では悪口ばかりだったわw
世話になりながら、白人の嫁にやたら気を使う日系人を悪く書いたり、
アメリカは女が強すぎてホモが増えて、公衆便所にホモが張ってるとか。 >>567
陶芸は知らんが絵画だと売れ残りの絵にも容赦なく相続税をかける。
ピカソの遺族もそれに困って、税金代わりに作品の物納をしてな。
ピカソクラスなら、美術館の目玉になるしオークションで売れるからできることだが。
美術年鑑とかに「一号あたり10万円」とか市場価格を見栄張って高めに書かせたりすると、
本当にその値段で査定して税金をかけるんだわ。
団体展用に描きた百号の大作が一千万円の査定で、相続税が三百万円とかかかってしまう。
だから、画家が死ぬと遺族は作品を隠したり、酷い時は焼き捨てる。
絵なんて有名でもそんなに右から左に簡単に売れるものでもないし、
いついくらで売れるかわからないものの税金なんて払えないしね。
それで、絵描きは晩年になると、地元の美術館や学校とかに慌てて作品を寄贈して相続税逃れを測ると。
でも全国の美術館もどこも倉庫も予算も余裕がないから、よほど有名でなければ引き取ってもらえない。
横尾忠則なんかは凄い有名で値段もそこそこだけど、
画廊でもオークションでも絵がろくに売れない。
それでいて多作なので売れ残りがたくさんで、最近、故郷の自治体に売れ残りの絵を全て寄贈して個人美術館を作らせたね。 >>573
「腕も体力もまだやれる自信はあるけど金がないから」
という趣旨のことを言っていたような。
店を用意してもらって泣いて喜んでいたのは覚えている。 >>619
ギャラリーフェイク回をなぜやったのかは聞いて見たいｗ >>566
件の魯山人の文章がそっくりそのままネットに転がっていたよ。
山本夏彦も言ってたが、昔の日本人は西洋コンプレックスが強くて、
「欧米に行って欧米人を凹ませてきてやった」みたいな武勇伝が多いのよ。
そのテンプレのような文章ですわな。
山本いわく、鴎外がその典型だが、実際は漱石が書いたように海外で孤独や文化ギャップや差別に苦しむのが実像だと。
そうでないのは短期の観光でお客様扱いされただけで、その国の文化などに触れていないと。
大岡は久しぶりの日本の味に喜んだ様子。
まあ、何ヶ月も日本を離れていたから、魯山人の素人調理？でも新鮮だったんだろう。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/54972_49233.html >>614
山岡夫妻も節約のために昼飯は弁当だしな 至高の鍋とかただ高級食材を使った鍋だもんな
散々もったい付けて何なんだと思った記憶がある >>574
俺は伊丹十三のエッセイで知ったわ。
伊丹の方が時期的に全然早いけどね。
醤油にわさびを溶くのも、マイルドで美味しいけどね。 一週間後にまたこの店に来てください、本物のワイルドステーキをご馳走しますよ。 >>615
だな
勘当同然とは言え、世間は名士の御子息としてチヤホヤするわな
あの松方弘樹も父親が亡くなって周りから人が急に去ったと言ってたわ
それまでにそこそこ売れていたのにね 生鮭を使った料理に、寄生虫がいるのに生とは何事だ！と雄山が怒るって回があったんだけど。
当時、北海道ではサーモンの刺身やマリネを普通に食べてたから、は？？？と思っちゃってさ。
スーパーでも普通に売ってる刺身用サーモンでなく、わざわざ生では食べないシロザケや紅鮭を使った？
ついて行けないなー、と思ってしまった。 >>634
元々おいしんぼって言葉はないからね・・・ 思い込みの激しい原作者だからな…
オーストラリアに惚れ込んで、家族総出で移住して有色人種差別を受けまた日本に帰ってくる。 >>640いくらオーストラリアに住んでる白人みんな先祖が犯罪者だからって舐めすぎだな
アボリジニをエスニッククレンジングしようとした奴らなのに >>635
すぐ来てください、本物のいきなりステーキを御馳走しますよ、 >>637
養殖ものの鮭じゃなくて天然ものだったのかな 出来が悪いからと作ったスープを捨てるラーメン屋とか人としてあるまじき行為だよなw >>580
声優さんの妊娠で、ドラゴンボールのチチは降りたが栗田さんは継続。 人と言うか商売なんだから多少失敗したスープでも何とか軌道修正してまともにするのが道なのでは >>640
人種差別なのか
カリーの人間性考えば東京以外どこ住んでも近所から煙たがられそうではあるが >>24
約束を破って女を寝取って店を奪った挙句に被害者面だもんな 荘真由美と本多千恵子の声が区別出来てこそ声優ソムリエとして一流 >>644
あら？店員さんがレアを進めてきたからレアを注文したけど、肉の中心が赤いだけでなんか肉が冷たいわ… >>644
あ、そのまま不採算店を任されるのですかね？ >>644
息子に代替わりして、美食倶楽部がいきなり懐石に変わるんですね？ >>656
ガイアの夜明けに出演してフラグが立ちそうw >>653
本多さんは他界。
キテレツのみよ子は荘真由美さんの後任は本多さん。 >>660
山岡がかーちゃんに会いにいけば、そこで最終回だからなｗ 豪州なんて1969年までアボリジニの子供や混血児を無理やりさらって、孤児院に入れたり、白人家庭の養子にしたりして、アボリジニの民族根絶を国家事業にしていたのにw
そんな国にわざわざ移住とか情弱すぎるだろうw >>580
井上と一緒にやった実写版美味しんぼクイズは本当に可愛かった >>626
結局これ二次創作なのか？
花咲がほんとに描いたのか？
画像が転載されすぎてネタ元がわからないよな トゥールダルジャンの話なんだが、
新奇なものばかり有難がる（そうしないと目立てない）ミシュラン評価はさておき、
カモ料理は教養として食べておくべきです
実際はもっと田舎料理のクネルが偉く美味しいんだけど
（クネルを真面目に作る一流レストランなんてここくらいじゃないのか） >>663
オーストラリアで日本人が居づらくなったのは、
ベトナムとかの難民と、
中国の厚かましい国乗っ取り政策のおかげだろう >>667
教養として、ってのがいいね。
他にも教養として食べておくべきお店とメニューを教えてくれ >>668
もともと白人優遇思想だわ
そうでないと先住民をあそこまで根絶しない >>668
政府方針として多様化押し出してる時点でそうはなってないって事だろ >>672
何度も書き込んでいるが、漫画でなくこのスレが面白い
原作は一巻も買ってないし、喫茶店とかでパラパラ見たくらい
アニメもこのスレを見てからAmazonで少し見ただけ >>654
それレアって言わないな
ほんとのレアは中が赤くてもほんのり温かいから
自宅調理の場合強火で表面焼いた後フライパンを冷まして弱火で加熱するといい とっくの昔に終わった作品なのに
何スレも埋まるほど話題になってて草。 いきなり！ステーキって焼き加減以前の問題で表面だけ焼けて中はまっかっからしいですよね、間違いなく食中毒 >>676
一応連載中断してるだけで終了はしてない 一人目の山岡はうどんの話かなんかで橋から落ちて死んだんだろ
今は何人目の山岡だ >>678
抗議が殺到して逃げるような形で中断したのに
再開できるきっかけなんてそうそう無いと思うけど？ 中が冷たいステーキなんて未だかつて見たことがないんだが 飢餓状態の地に海原雄山を送り込んでコンビニ弁当を食べさせる漫画はよ描けよ >>632
あれ山岡らにバクザン先生みたいな乞食と宴会してるおっさんを紹介した京極が「しもた！山岡さんらを勘違いさせてしもた！」とか言ってたけど、
あの流れで山岡らが金に糸目つけずに豪華食材使いまくってただひたすら美味い鍋を作ることが真のもてなしの心だとか気づくことは不可能だったと思う >>640
芸能人も同じようにオーストラリアに移住したけど逃げ帰ってきたと言う人結構いるからな >>683
散々思い出やら記憶の味とかやってきたのに突然、豪華絢爛高級食材が最大のおもてなしとかおかしいだろ >>686
ああいう時だけ市場の原理は人間の都合、って言っちゃうのはアレだけどもｗ
でも、雄山の方が純粋に人をもてなそうとしてる、っていう結論には納得したけどな
だって5大鍋の方が食いたいやんｗ いきなりステーキと高級鉄板焼きを一緒にしたらいけないかもしれないが、
あの方法で厚い肉をレアで肉の中まで火を通すの無理だろ。オーブン使うわけでもねえし。 大ベストセラー、「食品の裏側」を取り上げてくれたことは感謝してる。
食品添加物に気をつけるようになった。
医療関係者も衝撃的な内容と語ってた。
１０１巻か１０２巻、食の安全だけでも
マンガ喫茶でも読めば食べる物に気を使うようになる。 Abemaで流してるけど山岡のチェルノブイリへの偏見丸出しの回とかカットしてるんだよな
凄い面白いのに >>690
安部司のデマを信じ込んで自転車操業的に漫画にしてしまったアレか 朝日ジャーナルの「こんなもの要らない」みたいのか？
電気シェーバーは電磁波で身体を壊すとか書いてあったな >>653
こおろぎさとみとかないみかの区別がついてこそ一流 >>692
カリーは舟瀬俊介なんかにも引っ掛かってるからな。
そうとう理系的知能は低い 「廃糖蜜を原料とする化学調味料のCMで青々としたサトウキビ畑を
映すのはあたかも自然食品であるかのような印象を与えて
消費者をだまそうとしてる」とか言ってたのはﾜﾛﾀ そのうちWifiで脳が沸騰する、とか言い出しそうだな >>701
「ほうじ茶はね、こうやって焙じるのよ」
「知るかボケ」
「あなたは何もわかっていないのね」 >>631
無農薬栽培の米や野菜に放し飼いの鶏やらを使った高級弁当だぞ多分
そこらで外食するより高そう >>703
正直、放し飼いで動きまくりの
鶏は肉が硬いと思うな
動かないインドア派のニート鶏の方が
柔らかいだろ
内臓やられてるかも知れんが
●馬鹿 「美味しんぼの海原は、食べ物を粗末にするとんでもないやつだ！」
●読者 「おまえなぁ、だったら宇宙戦艦ヤマトのデスラーなんかにも抗議したらどうだ？
遊星爆弾は非人道過ぎる！って」
●馬鹿 「うぐぐ」 でもね この原作者あなた達なんかより余程頭が良いしお金持ちなんですよ？ 「トリハロメタンというのは聞いたことがあるけれど、それが塩素と関係するんですか？」
とか新聞記者に言わせるカリー、ある意味リアルだけど。 しかし味が気に入らないから食べないで捨てるというのは普通にある
腐ってないけど腐ってんじゃねえのみたいな
寿司でたまにある
問題は申し訳さそうに捨てるかどうかだろう >>705
栗子が、ホームレスに日本酒勧められて、酔わされて回されそうで怖いな。 >>637
それ一旦冷凍したものだよ
冷凍すれば寄生虫死ぬし
ちゃんと読もうよ 新婚の時に朝食にいちゃもん付けられて怒ったゆう子が
昼食時に出てこなかったので作ったパスタをそのまま
ゴミ箱に放り込んでたな＞山岡
もう味とかマナー以前の問題。 >>687
そりゃもう焼津の半次はペコペコだったからなw 昨日ちょうどスカパーでやってたの見たわ
どっかの社長が生け簀の魚をその場で捌いて皆に振る舞い趣味と自慢かねてるやつ
平社員のクソガキがまずいとか言い出して山岡もそれに乗っかり和気あいあいとしてたイベント滅茶苦茶
後日社長は生き〆の必要さを理解するんだけどうまいかどうかよりも人として大事なことあるだろ >>717
どうだろうな
休日に自分のとこの社員（しかも家族込）を別荘に呼んで自分の料理食わせるとか、
そっちも結構なパワハラだと思うけどｗ >>718
めんどいけど、悪い人じゃないな
そんくらいでパワハラ言うてたら
雁屋哲なんか５回ぐらい
社会から抹殺されてる >>703
夫婦共にいいとこの子で大手新聞社勤務だもんな
生活レベルは高い >>718
あれは成績優秀な社員の慰労を込めてだからパワハラではない、社長のオナニーではあるけど カリフォルニアロールをアメリカ人の愚かな発想だ的なことで批判してたけど、考えたのは日本人 もし再開してたら、
山岡は福島以来何年間も白血病と闘っていたが奇跡的に生還、というストーリーになるのか >>724
呑んで無敵の人になった富井が
鼻血が出るなんてのは呑みが足らないんだ！
俺が飲ませてやる！って
首相に汚染水をたらふく飲ませて
被曝で末期状態の首相を
山岡が料理でなんとか治す展開がいい 漫画初期は中国を絶賛、中盤はオーストラリア絶賛、終盤は日本政府叩きで終わった印象の漫画でしたな
自分的には初期の切れたナイフ状態のシャクレ山岡さんが一番好きだったw
最初は栗田さんも可愛げがあったのに… >>719
そこまではまだいいが、子供の言うこと真に受けて激高した挙げ句子供の行動が不味いと思って夫婦揃って土下座までしてる相手を威圧
これで悪い人じゃないってのはちょっと無理がある。内心ムカついてても笑って許すのが普通 「士郎お前が最高のメニューを用意して私に美味いと言わせたらお前の勝ちだ
けれど私を満足させられなかったら士郎お前の敗けだ」
雄山超有利 遊子とか遊人みたいでセックスに奔放的な名前でありえないと思う >>734
そうか、俺はアンキモのほうが好きだ
それ以上にフグの白子が大好きだ。あれはたまらん・・・ え？こんなの記事にすること？
ブログに書いとけよ個人的な感想は >>739
政治勢力としては現在の日本では左派に属するけど、
思考パターンは完全に伝統的な右翼だよ 究極対至高のおかしいとこ
食の世界の超有名人の雄山のだす料理と一介の新聞記者のだす料理、しかも長々とした御高説付き。そりゃ雄山側を贔屓してしまうだろう。どっちのものかわからない状態で審査すべき。 「美味しんぼ」でどの話がベストかと言ったら俺は「 ハンバーガーの要素」を推すなぁ… >>744
信用勝ちというか
ハッタリと恫喝の上手い奴
つまり、いじめっ子が勝つ形だからな
そら、士郎も歪むわ
ニートにも反社にもならかっただけマシだわ >>739
真正保守だよ
クソウヨアホウヨが理解できないだけ >>747
まー中韓に甘いというのは
自分達が面倒見る立場、というのが
根底にあるからな 究極対至高は先にメニューを発表した方が高確率で負ける。 >>734
値段によるな
安いフォアグラは単に脂の固まり
20代の時に、50代の肝臓と言われたワイの脂肪肝みたいなもの あえてフォアグラの料理に貴腐ワインやラタフィアから始めるフレンチのコースも良いよね 50年近く生きているが、フォアグラ、キャビア、トリフは一度も食べた事が無いw >>753
フォアグラは上にもあるように値段次第、でも基本脂
キャビアは美味い、けどイクラのほうが好き
トリュフは大原社主とあんまり感想が変わらんかったｗ
うな丼とかすっぽんの方が美味かったわあｗ 駄菓子をめちゃくちゃ言う回あったよな。こんなもの子供たちに食べさせられないって手作りケーキとかやるやつ。あの回をアニメでもやったんだから凄い >>754
キャビアのいちばん美味い喰い方は熱々の炊きたてご飯でキャビア丼
いくらも筋子もタラコも明太子も魚卵系は少し熱を帯びた方がオイル分の旨味が引き出されて旨さがワンランク違ってくるのよ >>754
トリュフは香りを食べるもんだから松茸みたいなもん
オムレツに入れるとうまい 料理漫画を見ろっ…！
なんなんだあいつらっ…！
うまいもんにケチつけて
さらにうまいもん食ってやがる…！ イールとはウナギのことだ
かばやきにするとうまいぞ >>755
大きなお世話だな
いじめを許すな！だかも
アレでいじめがなくなったら苦労しない
雁屋は病気だと思うわ
共感力に著しく欠けてる >>758
オムレツにトリュフをも入れる必要はない
生卵とトリュフを同じ密閉容器に１週間位保存して香りを移すのよ
その卵でオムレツを焼けばキッチン中がトリュフの香りプンプンになるよ >>764
雄山の芸術(味)を追及をするばかりで家庭を顧みない姿勢に嫌気がさして家出した設定なのに味が悪いと店主と頻繁に喧嘩を売る士郎
雁屋は血は争えないという意味でわざと書いているのか気付いていないのか >>621
なにその中島みゆきの「ファイト！」っぽいレスはw >>766
まー後者だな
魯山人とは違うと思ってるし
士郎のアレは自分の素だろうから
雁屋さん、魯山人との違いは
美味しんぼのサイン本を
食事の代金がわりに置いても
通らないって事ぐらいですぜ 米と味噌汁対決は爆笑した
1粒1粒選別とかめちゃくちゃすぎて トリュフの香りはキノコ類独特の臭みを凝縮したような感じ。漂白剤やパーマ液、生栗、精子の匂いを連想する。普通にキノコ類でも感じるがトリュフの香りは鼻に付く。 >>1
初期の 悪役の頃の振る舞いだから当たり前だろｗ
バカバカしい >>763
一つの感覚が異常に発達してる人達だから
その分 一般的な感覚が犠牲になってるんだろう。
サヴァンみたいなもんだと思う 「美味しんぼ」が置いてあるラーメン屋に当たりは少ない
「黄昏流星群」が置いてあるとラーメンまで切なくなる
「AKIRA」が置いてあったラーメン屋には「なに考えてんだ」と思った >>748
アジア主義ってのは日本の右翼の本流だよ
戦後の偽右翼がそれを忘れてるだけ >>766
DVされた子供は自分もDVをする親になるからな 基本的に頭おかしい
人格の糞さが魅力のキャラでもあるし >>776は「おおおお わかるわかる」ってヒントなの？ >>773
ツルモク独身寮が置いてある定食屋のドノーマルラーメンが美味しかった記憶が蘇ったw 海原雄山への食べ物を粗末にするなっていう意見は
前から言われていた気がする 陶芸家とかは窯から出て焼きあがった自分の作品を気に入らなければ惜しげもなく叩き壊すからな
弟子にも容赦ない
というわけでトンデモ設定というほどではないな ババアの無能社員二人がグルになってねちねち山岡に嫌味を言うのが糞 テレビ版『機動警察パトレイバー』の主題歌を歌っていた仁藤優子は、本名・栗田優子(くりたゆうこ)
m9(・∀・) 豆知識やでw >>760
難し人ではあったと言われてるけど
あんまり行儀悪かったら京都の料亭 出禁になってるはず >>760
今でいう炎上商法芸人だよ。
ネットで逆張り発言して目立ってナンボみたいな。
ここにも挙げられているが、ピカソ批判とか、
パリのレストランでワサビ醤油とか、
権威や欧米文化に対するコンプレックスが酷い。
その劣等感の裏返しの浅い反骨主義は、
雁屋によく似ているとも言える。
ピカソ批判はまあ酷いな。
絵描きを志望しながら絵描きで大成しなかったのがよくわかる。
私淑していた竹内栖鳳がいかに西洋絵画のリアリズムや構築性を学んだか、
あのアホには理解できんだろう。
「ピカソは同じデッサンを十枚も描くからダメだ。
あんなことをするから気狂いになる。
芸術は一瞬で成る。」とかな。
竹内栖鳳とか、本画のためにどれだけ写生の下絵を描くのか知らんのかな？ >>792
篆刻や書から入った人だからね
ピカソに対して言っていることは特に疑問を持ったことはないけどな >>793
書家だけならともかく、竹内栖鳳を尊敬して弟子入りしようとかしていたんだろう？
ならばダメだ
竹内栖鳳の絵は一瞬で成るタイプではない
西洋絵画のデッサンを踏まえた近代日本画で、
エスキースを何枚も描くものだわ そのピカソの十枚のデッサンを見て同じに見える時点で絵を見る目がない
MOMAとかにアビニヨンの娘たちとか、ピカソのエスキースが永久保存されているのも、権威主義に目が眩んでとか僻むのだろうが
野暮なことを書いたがスレ違いなのでこれくらいで 銀鈴亭のカキフライ屋の店主が会ったこともない新進気鋭の著名フランス料理人に勝手にコンプレックス感じて鬱気味になる話は
ブラマヨ吉田がイチローとの余りの収入の差に落ち込む話に似ている >>796
カキフライ屋とかあるのか
世界は広いな そもそも料理漫画ってキャラが極端に剣呑なのばかりで苦手なジャンルだわ 料理のプロは、味付けに失敗したら、その料理はどうすんの？
まかないで処理してんならいいけど。 >>801
それで上手く行ったのが
味平カレーだよね 食べ物って結局
人間が食べられるかどうかなんだよな
エゴだわ 登山中に山小屋で食べるカップラーメンの美味さには、海原雄山も感動すると思うがね。 >>753
安いのしか食べたことないので美味いかどうかはわからなかった
確実に言えるならその３つも干し鮑も含め単品1万円だすなら
１万円和牛を買って家で安いフライパンとコンロで焼いて
塩コショウだけで味付けしたものほうが美味い >>809
高い物で激論交わして
カップラーメンの味でも
激論交わせる方が人として豊かだと思うね
俺はね >>810
如何にもロクなものを食べた事がない奴が言いそうな事だなｗ こういう奴は口だけで１万円の和牛なんて買わない
グラム千円未満の国産牛でもフライパンで表面だけしっかり焼いて、クッキングホイルで包んで少し寝かせれば、十分に美味いから ローストビーフはマジで深い…
こないだマスターした！と思ったんだけどなあ、ってモグモグしながら考える >>807
アンデスの聖餐なあ
雄山は美食家だから極限で味わう未知なる味…人の肉を我先に試すかもしれんよ 美味しんぼがまだ続いてたら昨今のチーズタッカルビとかハイボールとかタピオカとか大ブームになったものに対して雄山がなんて言うか聞いてみたかった >>817
チーズタッカルビはともかく、タピオカは日本でも歴史があり花村さんも妊娠時に飲んでたし、ハイボールは単なるウイスキーの炭酸割りカクテルだから特に何も無いんじゃないかな >>796
山岡は有名料理人のレストランにいって「カキにはワインより日本酒が合う」
とポットに入れた日本酒を飲みだす話
こういうところは、さすが海原さんの息子やで >>796
あれはフランス料理人が雑誌で「洋食なんかと比べないでもらいたい」って言ってたのが原因なんで、ブラマヨを気にもしないイチローとは違う >>821
そりゃカキフライの話題なんだから同じ話だろ
その話の山岡の行動が「さすが海原雄山の息子」
っぽいことしてるってレスに 「それ話同じじゃね」ってものねえ >>792
ユーチューバーみたいなもんか。
「トゥール・ダルジャンでわさび醤油使ってみ」 子供授からなかったと言いながら
史郎を自分の母乳飲ませて育てたというおチヨの７不思議 海原雄山に関して一番納得いかないのは
牛肉の回で牧場かなんかでこの中で一番うまい牛を選べて山岡に言っておいて山岡が答えたら馬鹿め私ならこの中からは選ばないて言い出したやつ
オスメスで美味いまずあるかもしれんけどお前この中から選べって言ったじゃん というか、山岡史郎って
栗田ゆう子が入社するまで文化部内でも孤立して浮いた存在だったんだよね
お局様二人ともゆう子が来てから仲良くなった感じだし >>795
盲目的に絶賛するほうが気持ち悪い
評価されてるから素晴らしいとか勘違いも甚だしいわ >>829
自分で煙草吸うくせに
料理人が煙草吸うとヤニ臭くなると文句を言う不思議 >>832
見事に騙されてやがる
忠告してやるが詐欺や悪い誘惑に合わないように注意しろよ 主要キャラでクズアクション0のキャラいないだろ
みんな何かしらやらかしてる。
東西の横綱は雄山と富井の2強だが >>828
豆腐と水の試験まで食い物に詳しいなんて誰も知らなかったしね
競馬新聞読んで昼寝ばっかりしてる社員が文化部でどう働いていたんだw 陶人くんが社主に頭下げて頼んでたボンクラ士郎をクビにしないように だいたい初期の破天荒ぶりが無くなって面白く無くなるのだ 他人が美味しく食べてるものを「これがいいあれがいい」言う権利があるものか？ 山岡もクズ野郎の癖に、食には煩い男だったのが
ゆうこに腑抜けにされ、何事にも説教垂れる嫌な男になったわ アニメの井上さんの声いいよなあ
原作だとおちゃらけ成分が多くなる山岡だけどアニメは無頼な感じが残ってるよ オムレツ作る良三似の男の子の話が王道でめっちゃ好き
少年雑誌でも人気出るレベルに良い >>829
飲みすぎで家に帰れず会社で寝てただけ 昭和末期〜平成初期にはよくある話 化学調味料＝悪のイメージを植え付けられたけど、味の素とかよく怒らなかったよね 自然の旨味と人間の小賢しい知恵から生まれた化調
どっちが美味くてどっちが健康的か考えなくても分かるだろ 味の素とマイクロソフトは美食倶楽部を潰す資格があると思う 雁屋哲を信じて作ったんだろうけど
無添加のソーセージ、不味かったな
やっぱアルトバイエルン最高
大企業も安くて良い物を出そうと
頑張ってるとしか思えんが
駄文書きの小金持ちときたら 何かを持ち上げる為に、結構あっちこっちにケンカ売ってるからね >>861
大企業、国、親子関係で悩んでる人
いじめで悩んでる人、福島等々
敵は多いね >>854
台湾で作者の自身が味の素を使った料理だと気付かなくて旨いと絶賛した
何の出汁を使ってるのかねとシェフに聞いたらシェフ味の素だと答えて作者絶句
同行した編集が大笑いしたとか >>4
当然だけど初期の絵柄の方がアニメに近いんだな 長良川河口堰だったか一目見た栗子が「何！あの悪魔の要塞は！」とか
叫んでるのを見て爆笑した
>>863＝いかにも<｀∀´>がでっちあげそうな話。ソースはもちろん出てこない。 もう雁屋もいい歳だし
親子を無理矢理和解させたのだから
自分も大企業と和解すべき
魚肉ソーセージ勝負をする
いい材料で高級魚肉ソーセージを作るとか
そういうチョンボはなし
自分は金と権力で集めた
珍奇な材料で作った
おせちを否定してるんだから
そういう愚劣なグルメ手法は使わない
俗物のやる事はしない
カニカマ勝負もいい、雁屋が紛い物と
言おうと、いまや世界のカニカマだから
本村に謎肉の粒を揃えさせる話もいい
いつもの人数を集めての恫喝でも
いう事を聞かなくなった士郎と
遂に離婚を決意したゆう子に
カップヌードルを渡して謎肉を作るのに
どれだけの人が動いて苦労しているかを
調べさせて、離婚を思い止まらせる
家庭ってカップヌードルのように
苦労して助け合って作る物なんですね
でも双子の本当の父親は貴方だけど、と
言わせてハッピーエンド
読者、感動の知ってたの嵐 >>858
俺もあれ取り寄せたがいまいちだった
他所から取り寄せたドイツ仕込みの奴は旨かったが >>826
人体って不思議なもんで、妊娠経験なくとも
そばに赤ん坊がいると母乳が出てしまう事例は
結構あるのよ 雁屋はとっくの昔に辞めたがってたが編集がやめさせてくれないのが実情
もう何年も前にNHKの番組で「もうネタ切れ」って笑いながら語ってた 新作描かなくても毎月コンビニ版の単行本とか雑誌サイズの特集本出てるし
原作も作画も悠々自適のリタイアライフだろ >>855
こういう人は微生物が作る物は良くて人間が作る物はダメとか言い出しそうw 初期雄山は仕方ないとして、雄山は政治的な事言わないし、素晴らしい食材を台無しにする料理人に怒ってる訳、雄山は初期以外人格者、山岡さんには政治的な事させるけど。 >>878
沖縄のリゾート開発はいらないとか、環境破壊して建設する高速鉄道はいらないとか、その程度のことならむしろ雄山のほうが言いまくってるけどな 昆布とか鰹節でちゃんと出汁取ったお吸い物と化学調味料で出汁取ったお吸い物を外人と日本人に飲み比べさせたら外人のほうが自然出汁のほうを選んだって話あったな 化学調味料で出汁を取るって意味がわかんないけど、ほんだしも鰹節で出汁とって、補助的に味の素加えているだけだしね 化学調味料美味いお
簡単に美味くできるんならいいよね 鰹節や昆布で出汁を取るのがいいの？
あれ人工的に作ったものなんだけど？ 漬物全般そうだけど
梅干し作るのにへんなもの入れすぎだし
減塩すりゃいいってもんじゃない >>887
ハチミツ入り梅干しとかいらんですよ
梅干しは昔ながらの塩の結晶が浮き出てるぐらい、ワイルドな梅干しが大好きさ >>888オレもハチミツ入りとかいらん、てか苦手
口に入れたら背筋に寒気が走る 蜂蜜入り梅干しには、辛子明太子と同様な気持ち悪さがある >>817
いやそれよりストロングゼロとかそっち系を何て言うかには興味ある >>891
度数の低いカクテルは認めない傾向にあるから「味はともかく単に酔いたい人向け」だろうな >>817
どれ中川タピオカを飲ませてみろ。
ほほぅ…これは中国人にも無い発想だな、飲み物にカエルの卵を入れるとは…
うわあはははっ！中川帰るぞ！！ >>114
富井副部長とは関係ないけど
トミーリージョーンズが富井副部長のような甲高い声なんだよな >>39
豆腐で鯖の臭みを取ってたけどその豆腐はどうすんだよ？捨てるの？って思ったわ 化学調味料は自然界にない物質から作らている
驚く事に化学調味料を食べた人は全員必ず死ぬと分かっている >>898
味の素の主成分はサトウキビでやんすよ？ >>879
宮古島はもう外資の大型リゾート出来とるわ エラそーにしてても山岡さん初期は咥えタバコでしたよね？ 岡星に来てくれ、って勝手に予約あるかもしれない日を貸し切りにしちゃうけど、その相手が権力者の息子で常連かつマスコミかつ友人でもある人って、そりゃね、鬱にもなるよ。お前のせいだよ。嫁かわいいのに。ひどいよね岡星さん才能あるのに。 >>901
たしかに、くわえタバコしてそうな風体だった 漫画初期のゲゲゲの鬼太郎もタバコ吸ってたから気にすんなw >>901
美味しんぼで喫煙者は富井副部長、岡星弟の２人だけ
あとは全員非喫煙者 >>906
あと外人が嫁の社員な
フライドチキンでもめた奴
雁屋はカーネルサンダースの怨みも買ってる 花金データランドだといつも一位取ってたなドラゴンボールさえ勝てなかった >>1
料理のプロじゃなくても誰が見てもアルマジロ行為と思ってるし作中でもそういう扱いのキャラだろ >>901
多分それは赤エンピツ。
右手に持ってるのは競馬新聞。 >>912
あの頃はヒソヒソ不良社員呼ばわり
だったのに、田畑さんが本気の不良だったり
堂々と副部長がドロップキックかます
ようになっちゃったな >>114
雁屋哲も最初はなんであんなヘタクソに描かせるんだとボロクソ言ってたってよ
ヒットしてからはあの絵だから売れたと掌返ししたが 確かハンバーガーを食べて手が汚れたと怒っていた回があって
何それふざけんなと思ったのを今でも覚えている >>914
初期の絵の方が良かったな
うらぶれた感じが
社主が恐い顔だったし
雄山より迫力あった
それが今やおバカさん 物語的に大事なんだよな
美食のためなら人を不幸にしても構わない雄山に母親を殺されたと思っている山岡と雄山の因縁がさ 山岡も、他の家族や友達同士が楽しんでるところにわざわざ水を差すからな >>858
亜硝酸ナトリウム入れる事で殺菌効果もあるけど、肉の発色をよくして、独特の風味を出す効果があるからね
海外でも使わないワケではなく、岩塩とか使うから、その中に亜硝酸ナトリウムが普通の塩より多く含まれてるし >>898
科学調味料はグルタミン酸やアミノ酸が主成分だけど？
でもお前の住んでる世界にはないというのはよくわかった。 まあそういうクズな面で母親に苦労かけてたのが許せないって息子との確執が肝なので ヒールについて、こいつは悪い奴って指摘されてもそうですねとしか言いようが無い >>789
そうなのか。
使うことはないだろうけど、一応覚えておこうφ(･ω･｀) アニメでは雄山ヒールのまま終わってるのな
和解してつまらなくなったけど打ち切りみたいな終わり方だな >>925
仁藤優子は結婚して栗田になったんじゃ
千葉市では実家周辺でのみ有名人だった 初期雄山はマジキチのクズ設定だからな
それに文句言うのはアホ >>923
雄山には深いお考えがありました
夫婦はなんかもう、深い深い繋がりが
ありました、こうなってたぞ
無理ありすぎ
マカロニに色々詰めた回とかね
どう考えても危険人物だから、あのシェフ
山岡が助けてやっても、ちょっとした事で
ムチャやらかす奴なんだから
後々、家族皆殺しにして大逃亡しそう
普通の神経してたらドンびくのに
何とも思ってなさそうだからな
雁屋哲はお近づきになったら負けなタイプ 初期のまだキャラ設定が定まってない頃の話だからな
大原社主なんて逆に初期は威厳と大物感のあるキャラだったが
後には公私混同の業務命令を無茶振りするクズになったし >>931
大原社主は初期から雄山にバカにされるほどポンコツだったw >>931
大原社主は美食倶楽部退部させられてから威厳がなくなったな
孫の受験失敗した回とか見ていて悲しくなった 副部長の安定したキチっぷり
あれが副部長ってヤバイだろ >>936
富井は居なかったら
人生がつまらなくなるタイプ
居なくなったら火が消えたようだよ 街中のカレー屋にフラリと入って「これはカレーか？」「カレーとはなんだ？」「ふん、自分が客にだしているものがわかってないとはな！」と難癖つける迷惑な客。その名は雄山。 トミーのモノマネができればミッキーのモノマネも簡単 富井副部長の鬼嫁は、シルエットのみで一度も出ないまま最終回だったな >>942
手術代のカンパ？
私、脂肪吸引手術したいんだけど
会社の人達はカンパしてくれるの？
と言ってのけたという、伝説の鬼嫁でしょ
よく思いつくよな
だから雁屋哲からは目が離せない
こういうトコは天才だわ 夜中にアイス食いたくなったら
こいつもコンビニ行くのかな… 魯山人が現代に居たら、
あれほどまでにワガママなんだから、すぐ食べたいって欲求が満たせるコンビニは使うと思う
それこそ、アイスとかゼリーとかプリンとかね
ただ、人工甘味料に対してはマジ切れすると思うけど >>928
>>929
初期は山岡も雄山もどっちもどっちの人格破綻者で、「そんな奴らが料理の腕だけはすごい」って立ち位置だったからな。
それが雄山をまともに修正することで、結局のところ「山岡の誤解、若気の至り、思慮の浅さ」だけが確執の原因のように言われてしまってるところが違和感あるんだよね。
雄山側も初期描写が残ってしまうのに、「いじめ殺したとまでは言わないまでも、妻にひどい態度を取っていた。傍若無人で批判される面が多々あった」という反省が無い。
妻にまで「義父さんは素晴らしい、あなたは小物」くらいの言われようだったし。 >>947
NGワードにも程があるよな
刃傷沙汰になってもおかしくない
裁判でもかなり不利になるワード
どうしてあんな話が思いつくのか
身近にきっついのがいるのかね まあ言ってしまえば、学校給食で育った世代にグルメの舌を持つ奴はいないな
生まれついての王族や貴族じゃないとグルメにはなれないな 海原雄山といえばとくダネコメンテーターの山田秀雄弁護士
実写版やるなら山田さんが適任だわｗ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
