【文学賞】 第162回直木賞に川越宗一さんの「熱源」 2020/01/15
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[2020/01/15 18:32]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000173820.html
第162回直木賞が発表され、川越宗一さん(41)の「熱源」が選ばれました。
直木賞に決まった「熱源」は明治維新の後に樺太で生まれたアイヌ民族の少年が主人公で、開拓使らによって故郷を奪われていくなか、自分が守りたいものを探していく歴史小説です。作者の川越さんは大阪市生まれの41歳で、作家としてデビューしたおととし、松本清張賞を受賞するなど注目されていました。直木賞候補に初めてノミネートでの受賞となりました。 入れ墨で彫られた地図集めて各資金探すやつか
パクリだな・・ 小説って、
読むやつは減ってるのに書きたいやつは星の数ほどいるのな
間引け 少年がチタタプしたりヒンナヒンナしたりラッコ鍋食べたりするのかな? 数年前におまえらっぽいいかにも陰キャのキモメンが獲った記憶があるが
まだ書いてんのか? 湊かなえは人物造形が浅いので直木賞取れないって文芸誌の人が言っていた。 >>16
湊かなえは2時間のテレビドラマっぽいからな
だから東野圭吾と同じで女性客に受ける
2冊くらい読めばどうでもいいタイプの作家 >>17
凄いととるか、直木賞がその程度のものになったととるか。 >>16
なら宮部みゆきが獲ったのは説明がつかないな
男児の失禁シーンを書かせたら宇宙一上手いらしいが 大本命がそのまま受賞したな
これ「最近は骨太な小説がない」と言ってる人こそ読むべき作品 小川哲じゃないとか
ゲームの王国がノミネートすらなかったし、そんなもんか >>17
原寮は2作目の私が殺した少女で受賞した
30年間で長編は5作しか書いてないけど >>16
サラっと読めるけどただそれだけ
心になにも残らない この販売促進もう時代遅れだよな
令和になったんだからもうやめればいいのに 「本屋大賞」なんかは受賞させる本が最初から版元間で決まってて
書店員バイトのアンケートとかは単なるアリバイ作りだから運営は楽なんだよね
これで売上効果が芥直より上ならもう金かけて芥直やる必要ないな >>29
藤原伊織のwikiより
1977年、「踊りつかれて」で野性時代新人文学賞佳作を受賞(藤原利一名義)。
1985年、『ダックスフントのワープ』で第9回すばる文学賞受賞する。その後、原稿依頼を断っているうちに注文が来なくなり、発表が途絶える。
1995年、ギャンブルでかさんだ借金の返済のため、賞金1000万円を目当てに『テロリストのパラソル』を江戸川乱歩賞に応募し、受賞する。翌年、同作で直木三十五賞も受賞した。 >>11
>小説って、
>読むやつは減ってるのに書きたいやつは星の数ほどいるのな
>
>間引け
読む奴減ってるの?
書きたいやつが星の数なの?
どれぐらいの数なの? この主人公は日本人として生きようとしたアイヌだが、解説読むと「同化政策の理不尽さ」とか、また歴史の歪曲かよ ここ数年は出版社バラけさせてたのに文春2連続
経営まずくなってきたのかな アイヌを語るとき
アイヌを語っている人々は何者か?という必然的な問いが生まれる
その問いに答えるなら、それは弥生人、つまり朝鮮人である
深淵をのぞくとき、我々ものぞかれているということだ
わかったかジャップ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています