【音楽】中島みゆき、ニューアルバム『CONTRALTO』の魅力を伝える糸井重里との9年振り対談が決定
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中島みゆき、ニューアルバム『CONTRALTO』の魅力を伝える糸井重里との対談が決定
OKMusic編集部
2020年01月09日 13:00
https://okmusic.jp/news/368947
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中島みゆきの43枚目となるオリジナルアルバム『CONTRALTO』が1月9日に発売された。
作品のタイトルは中島みゆき自身の“音域”とのこと。今作は、倉本聰脚本テレビ朝日帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』の主題歌となっている「離郷の歌」「進化樹」「終（おわ）り初物（はつもの）」「観音橋（かんのんばし）」の4曲が収録されることに加え、「自画像」「歌うことが許されなければ」など、収録楽曲のタイトルからも、中島みゆきが“中島みゆき”を歌っているアルバムであることが想像できる。またこのアルバムについて中島みゆきの音楽プロデューサ−瀬尾一三は「歌も変わってきている」と歌の進化について述べている。アルバムを通して、中島みゆきの優しい歌声の進化とその説得力も再確認してほしい。
さらに、このアルバムの全容魅力を伝える企画として、ほぼ日手帳で有名な『ほぼ日』と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』の合同企画で『中島みゆき×糸井重里対談』が決定！ 『ほぼ日』を主宰する糸井重里との対談は9年振り。近年ほぼ外部の取材を受けていない中島みゆきが、糸井重里との対談で新作『CONTRALTO』について、また歌詞のこと、これからの中島みゆきについて語っている。
この貴重な対談は2月6日、雑誌『ダ・ヴィンチ』3月号の中島みゆき特集（30ページ）内の一コーナーとして、また『ほぼ日』のWebサイトでは、このロングバージョンが掲載される予定だ。この合同企画による二人の対談は過去に2回行われており、それぞれ『ほぼ日』のサイトに掲載されている。そこでも中島と糸井の禅問答のような対談が繰り広げられているため、ぜひ、それも読んだ上で、今回の企画を楽しみに待っていてほしい。
また、1月12日からは最後の全国ツアー『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』がスタート！ 2019年11月の発表以来、ファンを中心に大きな反響を呼んでいるこの全国ツアーは、2012年から2013年にかけて行われた『縁会 2012〜3』以来約7年振りとなり、東京・新宿文化センターを皮切りに全国11会場、24公演を約半年かけて実施される。どの名曲がどんな形で歌われるのか、いまから待ち遠しい。
なお、中島みゆきの最新シングル「離郷の歌/進化樹」や「糸」「時代」などの代表楽曲が、定額制音楽配信サービス Amazon Music Unlimitedで配信されている。代表楽曲をまとめたプレイリストも併せて公開されているので、この機会にぜひ中島みゆきの名曲に触れてみてはいかがだろうか。
（おわり）
ほぼ日ニュース - ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/news/2020-01-08.html
https://www.1101.com/news/images_2020/20200108/nakajimamiyuki_title2010.jpg >>6
今、放送中のやつも中島みゆきがエキストラ出演した？ >>7
コントラアルト
中島みゆきの声の領域らしい B級シンガーソングライター と C級コピーライター Amazonミュージックにそらうたないんだけどどーなってるんだよ？ >>1
みゆきが独身なのも千春への一途な想いからなんだろうな ラジオを聞いた時のギャップの大きさにビックリした人は多いはず >>17
どっちと？
小林武史はむかし「旦那と女房の両方のお抱えアレンジャーみたいなことやらされて辟易した」って言ってたけど 中島みゆきのコンサートはさ、ジジババの歯槽膿漏臭で気持ち悪くなるんだよｗ
みゆきの歌は最高なんだけどね 尾崎亜美を気持ち悪いと侮蔑してたけどお前も相当なもんだよと心のなかでつぶやきました Amazon musicのプレイリストが中島みゆきやユーミンで埋まってて歳を感じる コンプリートベストCD出さぬまま、年内にはサブスク全曲解禁しそうだな
この世代なら3枚ベスト需要は相当高かったのに、商売下手 ツアーは引退らしいけど東京では単発ライブやってくれるの？
夜会じゃなくて普通のライブ
死ぬまでに一度は見たい 全国ツアーは最後だけど東京大阪とかの大都市でのコンサートはこれからもあるよ 奇跡的に一般でチケット確保。去年の暮れで今年の運を全てつかったわ オリコン1位の5ディケイド最後の年だが、大ヒットは生まれるか？ コアファンはいるけど、大して売れない
ミュージシャンズミュージシャン的な評価でもない
けど業界ウケだけはやたらいい 成りあがり-中島みゆきver.- 書いてみて欲しい
もう腕落ちてるかもしれないけど >>39
ユーミンヲタのレスって分かりやすいよなw >>40 なんで松任谷由実オタのレスなの？ あっちはヒット曲とかかすりもしないし、昔のベストぐらいは売れてるのかな。オリアルが売れてる竹内まりやオタならわかるけど いつもユーミンのファンが似たような内容書いてるからじゃない？
まりやのファンはユーミンファンみたいに売上げ執着しないから みゆきは１番の歌詞より２番の歌詞が言いたいことの本筋なのでフルで聴くと沼にハマるタイプ
取っ掛かりがさっぱりしすぎてるので発売→直大ヒットになりにくいのがおしい >>16
ワタシだ
最初、頭のおかしい人だと本気で思ってた
「え、これがあの、中島みゆきって人なの！？？」みたいな
その数日後にジャケット見て「え！超美人じゃん！なんで？？」みたいな 中島みゆきはせこい商売あまりしない感じで印象がいい。今デイリーで３位ぐらいだけど、ソロになったデイリー１位のあれは中古でたくさん並ぶことになるのか 糸井重里の自分を大物に見せる手腕だけは凄いとは思う >>53
昔のレコード会社は凄かったんだぜ、アーティスト非公認のベストを毎年出してたりした
それがまたよく売れてたんだわ、特にカセットテープのやつ 70年代デビュー組、
2000年以降のオリジナルアルバム作品数一覧
【2020年1月現在】
サザンオールスターズ2作
山下達郎2作
竹内まりや3作
井上陽水3作
浜田省吾3作
小田和正4作
THE ALFEE6作
吉田拓郎6作
長渕剛7作
松任谷由実8作
松山千春10作
さだまさし16作
中島みゆき16作 >>54
2002年4月17日「Singles 2000」
2006年6月14日「元気ですか」
2013年11月20日「十二単 Singles 4」
2016年11月16日「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」 >>56 それベストってかシングルスじゃん。「元気ですか」って企画モノってだけだし。どれも１０〜１５曲だけで中島みゆきベストなんて思う人はいない >>56
これ見りゃ分かるよ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/album2512/al_nakajima.html
スペシャルだのマイベスト20だのあるだろ、いろいろ 43枚も出してるのか。ここまで出すと全部の曲覚えてないでしょ >>61
照明の合図でーーー2番に入るーーー(噂の替え歌） でもファンから搾取してるんでしょ
ファンだからと得点もないのに アルバムにライブ抽選券のシリアルつけてファンに何枚も買わせようとしていないけど？ YMCの取締役か 親会社の株とかたくさんもらって引き留められたのかな １９７５年の「時代」からファンだった
爺
爺は１９７５年時２４才で生きてりゃ６８才
ファンクラブの会員雑誌＆
カセットテープ大量（オールナイトニッポン）に出てきた
婆が爺さんの最後にと色紙がほしいと騒いだが手に入らなかった
病院によっては病院コンサートあるんだから
（がん患者・白血病患者の）病院の慰問コンサートでもすれば
長年ファンやってる爺婆は会費だけ取られた他界なんてカワイソ
色紙１枚手に入れられなく誕生日にカードくるみたいだけど
はたから見てると（孫からすると）うまい金儲けだよねファンクラブって >>69
70 80年代ならハイレゾできるけど
90年代は二セレゾになりそう。 こないだ出たリマスター盤も、
「あ・り・が・と・う」の「遍路」のイントロに昔のCDで入ってなかったノイズが入ってたり、結構いいかげんな出来だったような
ハイレゾなんて期待しても悲しい結果に終わる気がするのね >>64 新作は聞いてないけどトレーラー聞いたらやすらぎの道の最初の２曲、２番の歌詞がすばらしかった。あれを流せよ・・・ CONTRALTO買ったけど最後の2曲のカラオケいらないから過去の夜会のCD未収録曲でもいれてくれ >>15
佐藤潤かなんかいう
アレンジャー？とは別れたのかな >>52
「成り上がり」
のゴーストライターだったんだっけ >>45
ベタだけどやっぱり、
アザミ嬢だな、おれは >>75
佐藤潤がアレンジしたことはないよ
君は香坂みゆきと間違ってると思う スタッフ書きこはもう今日のコンサート終わるまで書きこできない
ほかの書きこも一部はコンサート行くから書きこは少ない
・・・スタッフ大変よいしょしないと飯のタネがなくなるしね
でも本人てネットやってなさそうだし見もしてなさそうな
そんなのをいいことに周りがよいしょで気分いいんだろうね（滑稽だけどね） テレ東・年忘れにっつぽんの歌を見る年代しか
歌を知らなくなりつつあるんだから
曲提供の歌手に歌わせたり・本人でればいいのに >>80
ユーミンやまりやと一緒にすんな あっちはあからさまだからな ユーミン、まりやは売れてナンボだからね。みゆきさんは別にユーミンやまりやほど売れなくても平気なのよ。
だからそんな売るための工作しなくていいのよ。 対談集って何気に面白いよな
沢木耕太郎と藤圭子の対談集凄い面白かった >>84
本人が公言するならともかく、ファンがそんなこと言っても負け狸の遠吠えにしか見えない 安倍総理と記念撮影したり手段を択ばないユーミン 売るためには手段を択ばない傾向が見え見えなのよ
山下夫婦も同じよ 放送ライブラリーで80年代のYOUっていう糸井が司会の番組見てたら
たしかピンクのネオンサインで文字が出てくる演出だったかな、80年代に流行ったようなのが出てきて、
｢わー、なんつーか80年代っぽいな｣と思った瞬間に、
糸井が｢こーいうのが古くせーと思う時代が来るんでしょうね｣と言ったのでビビッた ユーミン、まりやは売れなくなったら、何の価値もないでしよ 売れてナンボだから
だからいつもオタは売り上げの話ばかりする >>1
７０年代
８０年代
９０年代
００年代
ずっと１位を撮ってたが
１０年代はとうとう１位を撮れず
２０１０年ころから５０年１位の記録がかかってるとか言われてたがな
瀬戸ともども、ざっまああ みゆきは大きく売り上げが伸びることはまずない。どんなことやっても馬鹿みたいに売れまくることはないから
大々的に宣伝してもあまり意味ない。 だから売るための小細工したって何ら変わらないから、態々やる必要がないわけよ。 >>90
本人は一位は棚ボタとハッキリ公言してたからね
別に一位を目指してるわけでもなかった 70年代のはピンクレディの曲の端境期に一週だけ１位でも凄い。 それはみゆきの歌がユーミンやまりやのような多くのマジョテイに向けた売れ線の恋愛ソングだけでなく
マイノリティな社会的弱者に対する目線や社会派だったり、人生やいろんな要素が盛り込まれているからよ。 >>95
マジョリティだけに向けた歌だけではないと言う事 「寒水魚」はメイン曲の悪女のアレンジがどうしても嫌いなんだよな
その前後の臨月、予感の方が好き みゆきの歌がバカ売れしにくいのは、「うらみ・ます」などのイメージにあるため
食わず嫌いが多い。これが足かせになっているのも確かだ。このように売るためだけを
考えるユーミンまりやが絶対に歌わない歌が結構あるのも事実。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
