【音楽】中島みゆき、ニューアルバム『CONTRALTO』の魅力を伝える糸井重里との9年振り対談が決定
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中島みゆき、ニューアルバム『CONTRALTO』の魅力を伝える糸井重里との対談が決定
OKMusic編集部
2020年01月09日 13:00
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中島みゆきの43枚目となるオリジナルアルバム『CONTRALTO』が1月9日に発売された。
作品のタイトルは中島みゆき自身の“音域”とのこと。今作は、倉本聰脚本テレビ朝日帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』の主題歌となっている「離郷の歌」「進化樹」「終（おわ）り初物（はつもの）」「観音橋（かんのんばし）」の4曲が収録されることに加え、「自画像」「歌うことが許されなければ」など、収録楽曲のタイトルからも、中島みゆきが“中島みゆき”を歌っているアルバムであることが想像できる。またこのアルバムについて中島みゆきの音楽プロデューサ−瀬尾一三は「歌も変わってきている」と歌の進化について述べている。アルバムを通して、中島みゆきの優しい歌声の進化とその説得力も再確認してほしい。
さらに、このアルバムの全容魅力を伝える企画として、ほぼ日手帳で有名な『ほぼ日』と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』の合同企画で『中島みゆき×糸井重里対談』が決定！ 『ほぼ日』を主宰する糸井重里との対談は9年振り。近年ほぼ外部の取材を受けていない中島みゆきが、糸井重里との対談で新作『CONTRALTO』について、また歌詞のこと、これからの中島みゆきについて語っている。
この貴重な対談は2月6日、雑誌『ダ・ヴィンチ』3月号の中島みゆき特集（30ページ）内の一コーナーとして、また『ほぼ日』のWebサイトでは、このロングバージョンが掲載される予定だ。この合同企画による二人の対談は過去に2回行われており、それぞれ『ほぼ日』のサイトに掲載されている。そこでも中島と糸井の禅問答のような対談が繰り広げられているため、ぜひ、それも読んだ上で、今回の企画を楽しみに待っていてほしい。
また、1月12日からは最後の全国ツアー『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』がスタート！ 2019年11月の発表以来、ファンを中心に大きな反響を呼んでいるこの全国ツアーは、2012年から2013年にかけて行われた『縁会 2012〜3』以来約7年振りとなり、東京・新宿文化センターを皮切りに全国11会場、24公演を約半年かけて実施される。どの名曲がどんな形で歌われるのか、いまから待ち遠しい。
なお、中島みゆきの最新シングル「離郷の歌/進化樹」や「糸」「時代」などの代表楽曲が、定額制音楽配信サービス Amazon Music Unlimitedで配信されている。代表楽曲をまとめたプレイリストも併せて公開されているので、この機会にぜひ中島みゆきの名曲に触れてみてはいかがだろうか。
（おわり）
ほぼ日ニュース - ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/news/2020-01-08.html
https://www.1101.com/news/images_2020/20200108/nakajimamiyuki_title2010.jpg みゆきは商売下手、ユーミンの良さは商売上手。SMAP解散すれば、真っ先にメンバーに逢いに行く
ラグビーのワールドカップが日本で開催されれば直ぐ会場に行きノーサイドを売り込む。
全て自分に関連付ける商売上手は感心する。中島みゆきには出来ないことだ。 中島みゆきのスタンスは純粋に自分の歌を一人でも多くの人が
真剣に耳を傾けてくれる人がいてくれればそれでいいんじゃないのかな
売れること自体悪いことではないが、必要以上にバカ売れしなくてもいいから
一人でも二人でも耳を傾けてくれる人が増えてくれればそれでいいと思ってんじゃないのかな >>1
「学歴も無く土建業なんかをしている人にライブに来られると質が下がる」 アマゾン中古見てると中島みゆきや竹内まりやの旧譜はそれなりの値段なのに、松任谷由実は１円とかけっこう見るな >>94
だってその間10週くらい2位だったんだもん!w<わかれうた 麻里ちゃんはベビーメタル
聖子ちゃんはブリッコアイドル
今日子ちゃんは何てったってアイドル 悪女の録音が極上に聴こえるんだけどミキシングは海外でやったんだろうか？ ユーミンヲタはみゆきと対極として必ず比べてくる。明暗、売り上げ。
そんなので比べられてもみゆきには何のメリットもない。
みゆきと比べれば明暗の対極と売り上げで優位に立つことを知っててやっているのだ。
それは過去、女性誌などが（１９８４年頃）その明暗対極比べでみゆきの売り上げが
ガタ落ちしだし、ユーミンが飛躍的売り上げを伸ばした過去を知っているからだ。
みゆきの作品の中に陰陽の両方の要素があり完結しているから比べなくていいと
思っている。個人的には。中島みゆきと対極に比べる存在は必要ない。
唯一無二の存在だからだ。中島みゆきと言うジャンルなのだ。 明るい暗いなどの単純な明暗ではなく、もっと大切なものを気づかせてくれる存在。 >>107
>麻里ちゃんはベビーメタル
そういやこれ付けたの糸井だったなｗ >>110 そのバブル期以降の松任谷アルバム、今じゃ１円ばっかりじゃんｗ 秋元軍団の台頭と同時期、使い捨てられたんだな。それ以前の松任谷＆荒井はちゃんと値がついてるが。中島の８０年代は１０００円以上はする。時が価値を決めるんだな 「寒水魚」でその年売り上げを上げていた中島みゆき、ユーミンとの比較記事が女性誌を中心に挙って展開しだしたのは
ちょうどこの時期。それからユーミンのアルバムが飛躍的に売れ、それを境にみゆきのアルバムは全く売れなくなっていった。
そこに何らかの意図があったのかは知らないが、要するにわかりやすく言えば、マーケッティングの店頭販売の私どものA商品は
こちらのB商品に比べ良いと言うような商品比較みたいなことを大々的なキャンペーンとしてかなり長期に渡り展開していくこと
になるわけだが、暗い＝悪いもの 明るい＝良いものという非常にごく単純な発想展開が始まっていくことになる。このように
今でも植え付けられた女性達は食わず嫌いが多い。そんな単純なものでは測れない大切なものがそこにはあるんだけどね。
純粋に歌で勝負しているわけではない。女性誌がユーミン特集組むのはいくら組んでもいいが、比較広告は良くないと思うね。 本来ならあの時点で中島みゆきは終わっていた。今の中島みゆきがあるのは、そこから
這い上がって来たからだ。目線も違う。裸の王様的上から目線では気づかない視点。
相手の立場に立った視点。だから相手の痛みが分かる。人は人の痛みが分かって、初めて
本当の意味でものの本質が見えてくる。作品の深みの差はそこにある。 中島みゆきのアルバムは瞬発力はないが１０年以上かかってミリオンセラーなんだよね。そっちのほうが凄いわ > 長年ファンやってる爺婆は会費だけ取られた他界なんてカワイソ
> 色紙１枚手に入れられなく誕生日にカードくるみたいだけど
> はたから見てると（孫からすると）うまい金儲けだよねファンクラブって
書き方一つだよね「会費だけ取られた」だって
>ファンクラブの会員雑誌＆
自分で書いてんじゃん
どこのファンクラブが「色紙欲しい」で全部くれるの？
いいオッサンにもなって腐れ節ばっかなんて孫持った爺さんカワイソ 加齢の影響は少しはあるけど若いときにボイトレしてたから声は意外と出てるよ
ただ、演劇的な歌い方に傾いてるかな？ >>123
そういう政治的なものと結びつけないでほしい 中島みゆきは歌も顔も何かに取り憑かれているように感じる
若干キチガイの気があるようだな 確かに歌ってる時は何か憑依してるような時があるけど
瀬尾さんによると普段は物静かな人らしいです >>52
対談とか見るといつも上手いことを言うのに必死な感じで読んでて疲れる。
秋元康も一緒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
