迫害される「アニメオタク」の消失と、声優の「タレント化」が進んだ理由は?
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■カテゴリーとしての「アニメオタク」の消失
その昔、「アニメオタク」は迫害の対象でした。年代や住んでいる地域によって差異は大きいものの、アニメが好きというだけで笑いものにしたり、時には暴力を振るったりする空気が濃厚にあったことは否定できません。私も学生の頃、アニメ『YAWARA!』のエンディングテーマ曲『いつもそこに君がいた』がお気に入りだと話した途端、クラスメイトたちが眉をひそめて不審げな顔を向けてきたのを、はっきりと記憶しています。今では信じられないような話ですが、世の中自体がそんな雰囲気だったのです。
時代の変化を明確に実感できたのは、2006年にアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』がテレビ放映され、爆発的にヒットした直後です。
当時、それはかわいらしくてオシャレな、ファッション誌の読者モデルの少女とお話する機会がありました。高校に入学したばかりの彼女に、「学校ではどんなものがはやっているんですか?」と尋ねたところ、「私も含めてアニメを見ている子が多いです。ハルヒ、面白いですよね」と、ごく自然に答えたのです。
付き合いのある広告代理店の方が、「我々の扱うマーケティングでは、もはやアニメオタクをごく限定された特殊なカテゴリーとして捉えていない」と語っていたのも同時期です。
2006年はテレビアニメの制作分数(映像尺換算でどれだけの量が作られたか)が目立って伸びた年でもあり、私の実感した変化は、数字からもある程度裏付けられます。要するに、その年までにはアニメがごく普通の趣味として認知され、商品としてもより広く流通するようになっていたということでしょう。アニメだろうが何だろうが、他人の趣味をわざわざ気にする人が少なくなったというのもありそうです。
「アニメオタク」という呼称から侮蔑的な意味が薄れるにつれ、声優は中学生や高校生にとっての憧れの職業になりました。同時に、タレントとしての立ち位置にも変化が生じました。かつての「俳優による表現活動の1ジャンル」というポジションから、「個々のスター性がより求められる専門職」へと、見られ方が変わったのです。
声優はどこまでタレントであるべきかという問題は、当の声優の間でもかなり議論があり、正否を論じるつもりはありません。ただ、タレントであるのは悪いことばかりでないとは言えるでしょう。
■声優の「タレント化」が進んだ理由は?
声優の立ち位置の変化に伴って目立ってきているのが、一般企業がタレントとして声優を起用する事例です。水瀬いのりさんが出演したキリンレモンのCMは、彼女の透明感あふれる爽やかな魅力がフルに活かされ、大きな話題になりました。日本マクドナルドの「グラコロ」のアニメCMも、前田敦子さんと共に、竹達彩奈さんと愛美さんが前面に押し出されています。河出書房の「河出文庫ベスト・オブ・ベスト」フェアに斉藤壮馬さんが起用されたり、HONDAの公式ブログ「A Little Honda」で西田望見さんが連載記事を持ったりしているのも、従来であれば考えにくかった展開です。
役者であるのと同時にタレントでもあれば、常に激しい競争にさらされているなかでも、声優が生き残る手段は昔よりも多くなっているのです。大手企業と結びつけば、活動の幅を広げていくきっかけさえ作れるかもしれません。
声優の起用を考えている企業とは、何社かお話した経験があります。彼らが一様に注目しているのは、声優ファンの驚くべきコンバージョン率の高さです。いわゆる「顔出し」が主戦場の芸能人であれば、声優よりも広い層に大々的に商品などをアピールすることができます。ただし、アピールすればするほど、「見るだけで通り過ぎてしまう人」は正比例的に増えていきます。
声優の場合、アピールできる範囲は相対的に狭いものの、この「見るだけで通り過ぎてしまう人」の比率が、目に見えて少ないのです。コンバージョン率の高さとはそういうことで、私はこれを、声優ファンの「信者力」と呼んでいます。
本人や関連作品のSNSのフォロワー数は、「信者数」として見られます。ただし、それだけが判断材料になるのではなく、商品の宣伝であればその商品を本当に好きな人が優先されます。斉藤壮馬さんは読書家として、西田望見さんはバイク好きとして、自ら発信して知る人も多かったから起用されたのです。
以下ソース先で
1/7(火) 20:57
マグミクス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00010002-magmix-ent&p=1
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200107-00010002-magmix-000-view.jpg 「アニメオタク」迫害をすすめたのはマスゴミ
何人か通り魔殺人的な事やったからって99%が犯罪者じゃないのにな
いつもオタクを犯罪者予備軍みたいに報じた
ドラマとかでも
不良DQNより犯罪者予備軍なんてことあるわけがないのにな
NHKをぶっ壊す! ハルヒかなあ 俺妹がヒットしたのが大きい気がする
見た目ギャルな娘がヲタ属性全開だったり、あれで若い子がアキバやコミケになだれ込んできたような あの「痛車」ってやつ?
もう気持ち悪いし、
あんな車が家の近く通ってたら1日不愉快なんだが。
どういう神経してんだろ?
乗ってて恥ずかしくないの?
とにかく異常だわ。
この世から消えてもらいたい。 迫害されてたのかw
知らなかった
アニメが好きでアニメしか見てないけど
趣味がアニメで何が悪いのか理解出来ない
仕事もしてるし何も恥じる事は無い アニメオタクとしては消えてるかもしてないが
オタクはカルトとしての変性時期を迎えてるのを見逃してはいけない
オタクの中からロリコンとかメンヘラとかサイコが抽出されてカルトと融合されるだけ
ヤバい糞である事に間違いは無い AV女優から声優になる人もいるくらいだからな。
(´・ω・`) 中川翔子が自身のいじめ体験をつづった 『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)がベストセラーとなっている。
子どものころからマンガやアニメ、ゲームが好きだったが、中学から、1人で絵を描いていることで「キモい」「オタク」とレッテルを貼られ、いじめが始まった。
絶えず誰かに悪口を言われ笑われている気がして、吐き気をこらえながらも、何とか学校へ通う日々。 YAWARAの話のくだりは嘘っぽいな
YAWARAは一般人も普通に見てた人気アニメだし、
あのED曲もアニソンとか関係なく名曲だ(実際10万枚売れた) >>11
なんでそんなの気になるの?
別に他人なんだしいいじゃん
きめーなお前w じゃあ何でマーケットがこんなに疲弊して
どこもかしこも業界丸ごと倒産寸前のところまで追い込まれてるんだ?
・・・って話だよな。
声優アイドルで儲けようとするのは企業としては当然かもしれないが
じゃあアイカツやらアイマスやらの作品が
オタクが喜んだ80年代90年代の作品にかなうのかと??
今の業界がやっているのは中身のないものをアイドルおさわり商売で売りつける
秋元康とおんなじことしているからドンドンマーケットが縮小して
ファンを取り逃がしているんだろ??
まともな声優使って,まともな作品作りなよ じゃあ何でマーケットがこんなに疲弊して
どこもかしこも業界丸ごと倒産寸前のところまで追い込まれてるんだ?
・・・って話だよな。
声優アイドルで儲けようとするのは企業としては当然かもしれないが
じゃあアイカツやらアイマスやらの作品が
オタクが喜んだ80年代90年代の作品にかなうのかと??
今の業界がやっているのは中身のないものをアイドルおさわり商売で売りつける
秋元康とおんなじことしているからドンドンマーケットが縮小して
ファンを取り逃がしているんだろ??
まともな声優使って,まともな作品作りなよ >>1
歌手が俳優をやったり、
お笑いタレントが俳優やったり、
伝統芸能畑の連中が現代劇やったり、
俳優が歌手やったりと、
声優以外のメタレントたちが色んなジャンルで活躍の場を広げてるのに、
何で声優は声優業しかやってはいかんのよ?
そもそも、その発想自体がおかしいとは思わんのか? ぶっちゃけエヴァンゲリオンの頃はオタクは普通に迫害されてた
ハルヒから自演乙とかパワー系のオタクが登場して
オタク文化がDQNの間でも認知され始めたのを見計らって
今まで迫害されてたガンダムオタとかエヴァオタとかが古参ぶって調子に乗り出した 要するに芸能人やタレントファンより声優ファンの方が広告した関連物の購買力が高いってことやな
まぁ信者が多いってことだろ
普通のタレントのファンとかそんなに物買わないもんな アニメオタクは、声優にケチを付けるが
声優オタクは、アニメにケチを付ける
こういうイメージがあるな
今や後者はアイドルオタクっぽい気もするけど
声優が影の存在であった時には
そんな目立つ存在では無かったのだろうし アニオタが迫害されたのって、宮崎勤からじゃないの?
もっともそれまでは、性的なものに訴えるようなアニメは少なかったけどね >>17
YAWARAは大まかに分けるとキャプテン翼とかスラムダンクと同じカテゴリ
アニメであるけどどっちかっつーと非ヲタ向けアニメ
迫害されてたのはキモオタ御用達だったロボット系と美少女系アニメ >>6
逆だろう。
オタクの高齢化と独身傾向によって
これまでなら車や家や養育費に使われた金が
趣味に注ぎ込まれるようになる。 オタクが市民権を求め出したら、それはオタクじゃないと思う
オタクは誰からも理解されなかろうが、我が道を行くという一種の前衛だろ
これが承認欲求に目覚めてというよりは
むしろ自己顕示衝動のある人間がオタクの肩書きを拠り所にしたのかね
電車男なんかが流行って以降の動きだろう オタクの金を吸い上げたいからニッチ業界の人気者を引っ張り出してタレント化させたいだけの話だろ 慢性的な国内経済の低迷で海外市場が重要視されるが
低レベルなJポップ邦画ドラマはまったく通用しなかった
例外がゲームやキャラクター商品でここだけは通用した
その結果よ いや
どなりのトトロとAKIRAのおかげでアニメの地位があがっただけだろ
いまは作画に才能のある人材が集まらなくなってさがりはじめてるけどな プシロードに入ってブタ達からお金搾り取るアイデア出しまくりたいなぁー たとえば2019年一番盛り上がったアニメといえば
映画なら「天気の子」。老若男女大勢が見に行った。
深夜アニメなら「鬼滅の刃」か「あんスタ」かだろ?
鬼滅の刃は象徴的だけど多くが女性ファンyoutubeでもバズって
はじめしゃちょーやヒカルなんかももちろんネタにしてる。
世の中の人たちの頭の中のアニオタというイメージはいったん置いておいたとして
今現実でアニメに夢中になってアニメショップ言ってアニメグッズ買って
アニメで盛り上がってる「アニオタ」の大半は女。
そりゃイメージも変わるし企業も取り上げる。 バンドリとかラブライブのライブは一般層も来てるからな 市民権を得たみたいな顔してアニソンばっか歌ってるやつはキモがられてるよ
誰も言わないだけで ドラえもんは中国で100億の興行収入
ドラゴンボールはアメリカで100億の興行収入
駿、大友、鳥山、押井、今敏
ここら辺が世界中で通用するコンテンツだっただけ 批判したら面倒くさいから何も言わないだけ。
数字だけの話だから数字が陰ったらお終い。 俺のようなアニオタは常に日陰で生きるべきなのに
こういうクソオタ趣味は隠れてひっそりとやるべきだと思う 声優をアイドル視している連中は
己の都合の良いイメージを声優に投影しているのだろうな
まさに偶像=アイドル
アニメやゲームが好きというのは、まだまだ表立って言えない日陰者の趣味
しかし、声優という存在は己の好きなものに従事している
そこから自分と同じ人種 理解者であるかのように錯覚するのかもしれん
そして、声優の方も俳優の成り損ないみたいなイメージを持たれており
日陰者みたいな所はあるから何とかして日の目を見たい
オタクの支持でも利用出来るなら利用しようとなっている
言わば持ちつ持たれつの両輪なんだろうね >>42
その誰も言わなくなったってところが昔と今の完全に違うところ
昔はイジメの格好の餌食だった ハルヒの声優で今でもバリバリ主戦でやってるの男2人だけだよな ネットの普及とリンクしてるんだろう
ハルヒの時に「踊ってみた」がすごい流行ったじゃん
あれは今までにない現象だったんでよく覚えてる >>1
> 2006年にアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』がテレビ放映され、爆発的にヒットした
え?
爆発的にヒットしたの? 質の低い量産深夜アニメは
声優売りするのが手っ取り早いからな
声優も事務所もアフレコだけじゃ儲からないし >>29
YAWARAと美味しんぼはスピリッツ黄金期の二枚看板
どっちも日テレでアニメ化した
その他に伝染るんです、くまのプータロー、じみへんの不条理漫画三羽烏がそろっていた 少なくとも10年前はまだオタクってディスられる対象だったけどな
田舎では今でもディスられてるだろう 今は迫害されてないと思ってんのかよアニオタはキモいんだよ死ねよwww 数字だけで中国やアメリカで100億なんて稼げない
鳥山明や宮崎駿は日本人でTOP10にははいる知名度だ
その他の作家はマニアにしかしられていないが
80年代にアニメに才能がたまたま集まりすばらしい作品をつくっただけの話 違う違う。業界が金を生むコンテンツとしてアニメを認めて使いだしたからそう見えてるだけで一般人ではオタクがキモい存在なのは変わらない
それを何小難しく語ってるんだこの記事はw 声優 と オタクの関係は、一種の擬似恋愛だと思う
すなわち遊郭 性風俗の論理
オタクは恋愛対象たり得るような振る舞いを相手に求めるし
声優はそれを提供して対価を得る
処女性が期待されているなんてまさにそれが生きているとしか
宮崎駿が声優に対して『娼婦の声』と言ったとか言わないとか
そういう話があるようだが、オタクを喜ばせる姿勢を看破したのかな 「アニメオタク」は迫害される
↑桑島法子は若手の頃、アイドル声優で出てきたが声優としての地位が固まったらアイドル声優とその信者であるアニメヲタを排斥し始めたね まあ別に今でもあるとは思うけどね
毎年クラスで壮絶ないじめ受けて自殺する子はいるけどたいていアニオタじゃん
去年だと群馬の高校生とかさ 別になんでもありでしょ
アニメの主題歌なんてJ-POP?のゴリ押しで駆逐されちゃったし となりのトトロが好きといってきもいなんておもわれない
となりのトトロをロリコンといいだす連中は気持ち悪がられるがな
それはアニヲタかどうかではなく、そいつの人間性 >>54
>>55
00年代半ばくらいから今までカッコいいとされてきたヤンキーがDQNの馬鹿にされ始めて
完全に世の中の価値観がひっくり返った感があったな
オタクアピールするリア充とかも登場し始めたし
そもそもクラブでDJやってるやつなんてだいたいオタクだったし 声優ブームはとっくの昔に終わっている
今はオワコンを周回遅れで持ち上げているマスコミ関係者がいるだけ
この辺の市場調査の出来なさ加減が日系企業の弱点なんだよな 宮崎声優の声は、老後老後と貯金が趣味な人の声だねw
娼婦の声というのはなんのことだかわからないがw
まあ一般人嫁にこそドキュソって多そうな気がするけどねw 声優はもう報道やネットでも散々言われてるけどアイドルの1ジャンルとして考えれば別におかしくない
AKB、乃木坂、欅坂、日向坂、そして声優坂みたいなもんだと思えば。
もう実際、CDが売れるのは↑これらと男性アイドルと韓国、米津くらいでしょ。
これだけアイドルソングが売れ、テレビに現役アイドルが大勢出て
アイドルがCMに多数出てる現状、そこに声優というアイドルが
混じることはおかしな話ではない。 アニメオタクと蔑まれる状態から曲がりなりにも産業として一目置かれる状態にまで持ってきたのはたいしたものだが
それもバブル世代、氷河期世代という絶対数が多い世代を中心に商売していたから
いま特に氷河期世代の行く末が疑問視されるなかでアニメオタクもかつての境遇に落とされるは近づいてる気がする
まず若いオタクとおっさんオタクが普通に同じ空間にいる現状が変わっていくのではないかなと ポップス界から7-80年代の王道アイドル歌手みたいなのが消えて多人数型ユニットや歌姫タイプが主流になった。
アニソン歌手が80年代王道アイドル路線を継承していったんじゃないかな。
その後アニソン歌手も声優ユニット型みたいなのも出てきたたけど。 そして、声優 と オタク の関係がビジネスになると
アニメ業界が認識し始めて今に至るのだろうね
これが四半世紀以上前のアニメ
アニメを売る為の声優なのか 声優を売る為のアニメなのか
Humming Bird PV"Love Wing" アイドル防衛隊ハミングバード「Love Wing」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NHLKkPZbhJ8 男社会で揉まれた職業婦人の声でもないw
なんだか金に困らない家に生まれ育って
愛想もなくぶっきらぼうな千秋みたいな声w >>67
またヤンキーも復活してきてるよ
マイルドなのがワイルド帰りしてる >>36
ゲームは国内市場伸びまくって1990年代後半の3倍以上の市場だわ
2018年で国内192億ドル市場で
英国・ドイツ・フランス・スペイン・イタリアの
欧州五大国合算した数字と同規模 >>68
ええ、全然終わってねーよw
ソシャゲブームと連動してまた声優人気が熱くなってるぞ。 被害妄想がすごいけど
アニメ好きが迫害されるんじゃない
昔から生理的に気持ち悪いやつが迫害される
そいつらの趣味がそっち系だったってだけ
まあそこに逃げるしかなかったのかもしれないが >>70
声優アイドルとか握手会(接触イベント)とかないし、AKBとかよりよっぽどピュアなアイドルやってると思うw >>78
それは君がおっさんだからそう思い込んでいるだけだろ
実際は10年くらい前をピークに人気が落ちる一方
未だに一番売上と動員があるのが水樹って時点で分かるようにな
サブカル中高年だけが時代に取り残されて
いまだに声優ブームだと思い込んでいる悲惨な状況になっている
若手枠ですら25歳以下の連中は個人名義じゃ全然売れなくなっている 当時クリィミーマミを見てたとは言えなかったけど、最終回の視聴率が22.2%だったらしいので
どう考えても見てた奴何人も居たんだよなあ イケメンとかがガンダム好きとか言っても大丈夫な時代だが、
キショイハゲデブがガンダム好きって言うと未だに迫害されてるよ 箱根駅伝選手の好きな芸能人欄にも
声優の名前が急激に挙がらなくなっているほど 若い人間のぼうっとした目が非常に怖いね
ぶつかってくるから気をつけてとか行ったら何も言わずじっと睨んでくる
ただのもやしっ子にしか見えないけど
一人じゃなくてたいていそういう反応 昔はTBSのアナウンサーが根暗なアニメオタクなんて言ってたもんな
NHKはオタクという用語を差別語と認識していたのか、使用してなかった
代わりに熱狂的なファンと言っていた >>80
ライブ動員でもアイドルの方が断然上な時代だよ
声優はガチで人気なくなった
水樹とかも人気が落ちる一方なのに
代わりになるような存在もいない悲惨な状態
まさにアイドルにファンを根こそぎ奪われたレベル >>2
タレントが自らオタクアピールしてる時点で迫害なんてされてない >>8
そのNHKが今ではアニメに一番、積極的なTV局に
BSで声優の歌番組を毎週やったり、アニメの人気投票や
ガンダムや進撃の巨人など、民放でやってたアニメを放送している 声優持ち上げているのは
時代に取り残された40代50代のおっさんのみになった
フットワーク軽い連中は軒並みアイドルに流れた
いまだに芸能人が声優やると文句を言っているのは
そんな古い世代のオタクくらい 娼婦はなんだかんだいって客商売だし
当然受け答えがちゃんとしてるほうが印象良いだろう
べとこん斎藤は娼婦なんて誰だってできるというが
誰だってできるからこそ
ほぼすべての客が店で一番いい女に集まるだけw
べとこん斎藤は主婦はできるけど
娼婦だったら若いブスにさえかなわないかと ビルゲイツやザッカーバーグが何兆円もの資産をもつ時代になって
ヲタクやろうの中にヒーローが生まれただけで
モテるかモテないかなんて金があるかないか
それだけ ネギまってアニメだったかな
主題歌がオリコンチャートの上位に入ってるのに
情報番組のエンタメのコーナーで、スルーされて
さらに、なんかラジオ番組のランキングを紹介するコーナーで
パーソナリティーに酷い扱いされたとかで、そいつを一斉に攻撃したり 悲しいことにサブカル中高年は
若いオタクから見捨てられて完全に時代遅れの化石になった
アニメ好きでも声優じゃなくてアイドル好きな奴が大半の時代 金のために利用してるだけだな
キモヲタとまじめに付き合いたいと思ってる奴皆無だし >>33
俺はこれに同意
オタクって畑違いでもお互い貫いてて立場も理解してて守りと隠れる意味知ってるから話きいてると面白いんだけど、ここ最近はこういうの少なくて見て認めて!の諍いばかりだわ 声優がアイドルの一種
地下アイドル的な存在というのは当たってるだろうな
オタクは高嶺の花と見たものには手を出さんだろう
つまり声優はオタクから真の尊敬を勝ち得ている訳では無く
ある意味では舐められているんだよね
御しやすい存在だと思われているから支持もされる
過去にアーティスト宣言とかやらかした声優が
人気を落としたなんてのはまさにそれ
>>1の『涼宮ハルヒの憂鬱』の声優もそんな感じだったか 中川翔子が自身のいじめ体験をつづった 『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』(文藝春秋)がベストセラーとなっている。
子どものころからマンガやアニメ、ゲームが好きだったが、中学から、1人で絵を描いていることで「キモい」「オタク」とレッテルを貼られ、いじめが始まった。 まあインチキ友達すごろくなら
キーワードをみっつならべたら三回転ジャンプ成功w
なんてブタ陽子でも創価アシストで勝てるんだろうけど
アベガク陽子の受け答えはそれこそ客怒るんではw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています