【芸能】横尾忠則氏激怒!映画寅さん 「山田監督のアイディア盗用」に★2
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映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒
公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アートディレクター・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、本誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。
* * *
◆「コラージュ」を提案
今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。
創造は取り込むことではなく吐き出すことです。感情も同じ。今回の週刊誌での抗議は、感情が自分の中を汚染しないために取った手段です。
〈12月27日から公開中の『男はつらいよ お帰り 寅さん』。渥美清演じた車寅次郎をCGで再現し、オリジナル・キャストと過去作品の名場面をつなげて完成させた国民的映画の50作目だ。その製作から公開まで、人知れず苦渋と困惑を押し殺してきたのが美術界の巨匠、横尾忠則氏である〉
山田さんとの出会いは、1995年に『男はつらいよ 寅次郎紅の花』を観た後、短いエッセイを新聞に書いたんです。「いい加減、浅丘ルリ子さんのリリーと寅次郎を結婚させて、新シリーズを出発させたら?」という内容で。それをルリ子さんが読んで「エッセイのリリーの挿絵を山田監督が欲しがってる」と電話してきたんです。
でも、ペンでサラッと描いたものを渡すのは失礼だから、いつかちゃんと描いてあげようと思っていたんです。それから10年以上経ってから、いきつけの蕎麦屋でたまたま山田さんにお会いして、今の話を挨拶代わりにしたわけ。すると「渥美さんの肖像画をほしい」と仰るから、すぐキャンパスに描いてプレゼントしました。それから蕎麦屋で会ったり、一緒に映画を観る仲になったわけです。
続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00000003-pseven-ent
※前スレ
【芸能】横尾忠則氏激怒!映画寅さん 「山田監督のアイディア盗用」に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578096276/ 何か良く分からん話やな
アイデア盗用とか言ってるけど記事を読むと(その内容が正しいとして)山田は求めてもいないのに
横尾が勝手にペラペラと自分のアイデアを一方的にしゃべるまくってるんじゃんw
それを使われたから頭にキタ?
なんじゃそりゃ(笑) 横尾氏が正しいのかもしれない。
しかし、映画監督という立場だと、他の人が映画のアイデア話し出したら
即遮るぐらいじゃないと危険なんだなぁ。こりゃ、しんどいわぁ・・・。 両方おじいちゃんで半分ボケてるからな。どっちが正しいのかさっぱり分からん。 何故かジョン・レノンと親交があった横尾さん。実年齢より若く見えるね。 過去の画像で新作を構成するなんて言うのは
誰でも思い付くアイディアだと思うけど、
山田が結構色々としゃべらせちゃったんだろうな。 続きを読むと、横尾のアイデアで作ったと認めてるし謝ってる
って横尾忠則が話してる 横尾忠則が若く見えるのも頭髪がフサフサだからだろうな
禿げていたら老けて見えたろう アイデアは個人に帰するという欧米的資本主義と
アイデアはみんなでわかちあうという共産主義の違い。
老人間のイデオロギー闘争。 ガミガミ言うならいっしょに作れば良かったんじゃないの? 公告デザイナーなのに世界的アーティストに持ち上げられちゃった人 うーん、山田カントク、ちょっと苦しいかな
正直、覚えていたのか!って感じだったのかも >>15
イヤ、そうじゃないね
横尾さんの言う通りだとしたら、山田カントクは、最初蕎麦屋で、えっ?どうやって?と想像もしていなかったアイデアを聞かされてる >>8
日本語、分かる?
横尾さんは、たったひと言の断りだけで十分だった
筋を通せって、こと 本物のアーティストだからねえ。
一枚でいいから絵が欲しいよ。
駄作でもいいからさ。 記事を全部読んだけど、横尾が怒るのも無理はない
山田はせこいわ
しかも取り巻き連中が
山田は黒澤明と肩を並べる監督だと
持ち上げてるのがホントダサいw 横尾のコラージュ作品に使われた元写真の著作権はどうなってるんだよ 既に山田監督が最終作でやっている手法なのに、何で聞いてびっくりしたのか分からない それにしても山田って何でこの作品にこんなに執着してんだ?
こんな残忍なドメスティックバイオレンスをやりまくった究極の鬼畜のクズが主人公演ってるクソ映画
もうどこにも需要ねえだろ >>28
自分からベラベラしゃべっておいて使われて怒るって(笑)
だったら最初からアイデア(?)何かしゃべるなよ 幸せの黄色いハンカチも元々はアメリカの幸せの黄色いリボンだからね そもそもアイディア自体、オリジナルではないし
ありふれてるし、使い古されてるし >>27
それは横尾さんが都合よくそう話してるだけかも知れないし 製作進行中に何度か会ってるのにその話題に触れないとか言わないとかはおかしいな…
山田が悪いよ。何か後ろ暗いところがあったんだろ こんな裏事情があったのか
観に行こうと思ってたけど萎えたわ >>41
ココまであからさまに、マスコミ通してまでウソはつかないよ
山田カントク側も、横尾さんの言い分に対して、一切の反論はしていない
言ってくれれば、答えるつもりだった、と、いう言い方からも分かるように、横尾さんの怒りがあってからの初めてのアクションばかりだから
横尾さんが何も言わなければ、そのままだった話で、山田カントクから公に横尾さんのアイデアだった、と言うつもりは無かった アイデアにもはや新しいものなんてないよ
選択組み合わせに過ぎない 前作の第49作目のことは誰も知らんのか
ここで横尾の肩持ってるやつもちょっと検索してみな >>39
49作ですでに似たような事してるからね
>>44
記憶違いかも知れない >>45
だとしても直接聞いた話を黙って使ったら盗用だろ >>45
何度も言うけど、横尾さんに、どうやって?と驚いて聞いてるから
つまり、その時点で、山田カントクにそのアイデアは一切思いついていなかった >>44
あの程度でアイディア盗まれたって激怒する人がいるとは予測できない
リリーさんとか出すのは当たり前だし
山田監督は元々同じキャスト使う人だし家族はつらいよのキャスト使えば?とか言われなくても使ってるだろうし余計なお世話 >>46
>>47
あー、それなら、49作目でやってるよ、という会話が自然だろうね
ソレが出ずに、黙り込んだ、ということは、やっぱりその時点で横尾さんのアイデアは思いつきもしなかった、ということだろうね >>51
もう自分の世界に入って横尾さんの話なんか聞いてなかったのかもよ >もし、今回の件が日本映画界の慣習なら、まともに物を創る人間の住む世界とは思えない。本当に、そうじゃないことを祈りますね。
日本の実写映画界は朝鮮人に乗っ取られてるから、まともなクリエイターは漫画やアニメに向かった 山田洋次は戦後、朝鮮人から施しを受けている
と言っても朝鮮人が盗んだものを分けてもらったらしいのだが
だから朝鮮人やチンピラヤクザに対しても、それなりの敬意を抱いてるってわけで良くも悪くも的屋の寅さんの話が出てきたわけだ コラージュなんて手垢のついた手法だろ
ブルース・リーの「死亡遊戯」でとっくに実践されとるわ
この横尾とかいう老害、マジでなんなの?
革新性のかけらもねぇわ。
よくこれを俺のアイデアをパクられた!って真顔で訴えられるよな。
厚顔無恥にもほどがあるだろ >>1
いつも思うけど、最後まで載せてほしい
>>2に渡って載せてくれる立て人もいるのに この人 前も展覧会急に止めたやろ
文句いいのおっさん アンチはとにかく山田を貶めたいんだろ
たぶん、横尾のアイデアが影響を与えたのは確かだろ
@ただ酒の席で横尾が話したアイデア
A今のところ横尾独自のアイデアというより使い古されたアイデア
ということを考えると山田が一言言わなかったことより、横尾の批判のほうが俺からすれば悪質に見えるな >>1
1995年 男はつらいよ 寅次郎紅の花
↓
1996年 渥美清死去
↓
1997年 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇
渥美清以外の新撮映像に過去作を混ぜて映画化、渥美清も新撮映像にCG合成で登場
↓
2012年 横尾忠則「寅さんをCGで再現し、オリジナル・キャストと過去作品の名場面をつなげて映画化してみては?」
山田洋次「……」
山田洋次は横尾忠則に恥をかかせないためになにも言わんかったのに…… >>51
> あー、それなら、49作目でやってるよ、という会話が自然だろうね
ソレが出ずに、黙り込んだ、ということは、やっぱりその時点で横尾さんのアイデアは思いつきもしなかった、ということだろ
うね
世界的に有名で偉大なアーティスト(と少なくとも日本のマスコミでは喧伝される)
横尾に恥をかかせないために、
山田は困惑しつつもスルーしただけだね。
山田は大人なんだよ。
目の前にさほど親しくもないそれなりの地位の知人がいて、
その人が得意顔で助言やらウンチクやら垂れたら、
そりゃ「そんなこと言われなくてもわかってますよ」とは言えないよな。
まあ、お子様や子ども部屋おじさんにはその辺の機微はわからんだろうけどさ。 記事の中でアイデアが横尾氏のものであることを山田監督側が認めてる
横尾氏の反応は当然 >>73
そのアイデアが特に珍しいものでも何でもないという点についてはあなたはどう思うんだ?
つまり別に横尾オリジナルのアイデアでもなんでもない、もっと踏み込んで言えば
ありふれたアイデアを山田に話した 仮に山田が知らなかったとしても、それが横尾独自の
オリジナルといえるのかね? >>73
トラブルが余計に広がるのが嫌だからとりあえず、
横尾の機嫌取りで調子をあわせただけ。
山田も、前作のアイデアをそのまま自分のアイデアとして押し付ける横尾に困惑して、
「それなら過去の作品を全部見てください」と言ったんだろ?
第49作目を見て、自分で気づいて欲しかったんだろう。
まあ、周りくどいけどさ。
ハッキリ本人に「それもうやってっからさ」と言えない性格なのだろう。 >>75
めんどくさいな、こういう人種
絶対に、係わりたくない >>71
この話はいちばん最初のスレで出てたから、それでもう解決したと思ってた
むしろスレがパート3まで進んでいることにびっくり >>74
横尾氏オリジナルではない手法でも
をれを寅さんに使うというアイデアを横尾氏に提案されて
採用するなら横尾氏を発案者として敬意を払って筋を通すべきだと思う >>78
横尾の提案以前に山田が既にアイデアの一つとして考えていたらどうするかね?
しかも、前作でそれとほぼ同じことを山田が考えて実行していたとすれば? >>76
横尾支持派のあなたにも伺いたいが、そもそも横尾のアイデアは珍しいものではないという話がある
現時点ではありふれたアイデアということになる。仮に山田は知らなかったとして、せいぜい横尾の立ち位置は
そういう手法があることを知っていて、それを山田に知らせたという程度のことになる。
「横尾独自のアイデアだ」というは無理筋なのでは? >>76
映画とか小説とか発表すると、
「俺のアイデアを盗んだ」とか、「俺の助言であのキャラが出来た」とか、
果ては「私を勝手にモデルにしている」と会ったこともない人が抗議したりな。
そういうのが日常なんだよ。
だからこういう人たちは、この手の「助言」とやらに耳を塞いで無視する。
反応すると後で面倒だしな。
本当に使えるアイデアなんて、部外者の素人の思いつきには滅多にないから。
そういう面倒な仕事を長年してきたから、山田も複雑な性格になったんだろう。 >>78
いやいや、「発案者」とすると話がおかしくなる あくまでも現時点では横尾は「横尾のオリジナルではない手法」を山田に話した
ということに過ぎない それを「発案者」というのか? こんなので(自分のアイデアだ)と言ってるって
ボケを疑うレベル。
1970年代にブルース・リーでなんどもやつてるし、ネット時代のいまなんか、さまざまなつぎはぎだらけだぞ。有名なキャラ同士をたたかわせたりね。寅さんの映画つくったら、浅丘ルリ子とか出すにきまってるだろ。あれもぼくのアイデアって、頭
おかしいのか。 >>79
事実ならクリエイターとしてそれを言うべき
ただ、記事の中で山田監督は
「誤解だ、当初から横尾さんの発案だと喋っていました」
とあるから、発案が横尾氏という認識があると思う
発言が無かったなら公式に否定はするべき >>84
事なかれ主義なんだろ
松竹の雇われ監督だし勝手に喧嘩もできない
面倒な人と無駄な対立をしたくないと >>84
横だけど、山田の反応や認識を抜きにして議論をすれば横尾の図々しさが分かる気がする。
例えば寅さんが幽霊で出てくる、これも僕のアイデアだってね。 こんなもん、いちいち、「発案、横尾」とか載せるか?
オリジナルのかけらもない >>86
ウィキペディアによれば、寅さんの幽霊をCGで出すのも前作で既に…
「冒頭部では満男が見た幻として寅さん[注 2]がCG合成で登場した。」 >>86
同意
山田の反応が煮え切らなくて変なのは確かだが、
それ以外はどう見ても横尾の勘違いと言いがかりだわ 実際、揶揄じゃなくても、これ、ボケはいってるだろ。もうそういう歳だし。 >>1
ポストの記者もワザと知ってて横尾さん泳がせてんだから
記事は面白けりゃいんだって汚いやり方してるなw >>82
組み合わせの発案
記事にある山田監督の発言が確かなら
横尾氏=発案者の認識はあるということになる 「渥美清さんは亡くなったんだから、今度は満男を主人公にしたらどうかな?」
↑
こんなレベルのことをアイデアと称して提案されても
相手が著名人だと無碍にできないし困るだろ・・・ >>93
山田の認識ではなく、あなたの認識を尋ねたい
客観的に、第三者としてみた場合、横尾のアイデアといえるほどのものなのか?という話。しかも盗用だというほどのものなのか?
それをあなたに尋ねたい この記事自体が横尾の意向を100%反映してるかわかんないし
これからはこういう主張したいなら自分のブログかYouTubeで話した方がいいよ 昔の国民的映画の20数年ぶりの新作に
ケチつけんでもなぁ
週刊誌にぶちまける前に当人同士で話し合えよ
このジジイ、水差しすぎだろ >>99
横尾さんわりと早くからSNSやってたような
ポストの記事が自分の意思を反映していないなら、
SNSで記事がおかしいと言うだろ 試写会に招待されているんだろ? パクったと思うなら試写会には招待しないだろ どっちの気持ちもわかるけどこれ
例えば似たようなアイデアを5人くらいばらばらに聞いたらどうなるんだろう
誰がほんとうに発案なのかもわからない状態の中で全員に連絡するべきなのか
こういうことあるからアイデアをうかつに飲み屋で聞くの怖い 横尾はカネが欲しい小物じゃないからね
「大物の俺のプライドをちゃんと立てろ」って事でこう言うのが一番厄介だわな >>97
記事が事実と仮定して
発案者に敬意を欠いているし友情を裏切る行為だけれど
発案者は横尾氏であると公言しているとあるから盗用とまでは言えないと思う 横尾さん、70年代は座禅に傾倒してエゴを捨てるとかよく言ってたけど、
まあいい歳してエゴの塊だなぁw >>106
あなたは横尾に甘いけど正直、恥をかいているのは横尾だと思うよ >>42
>>102
横尾氏は、報酬などは毛頭考えておらず、アーティストの純粋な動機から、関わらせてくれ、と言ったんだと思うけと、まー、いろいろめんどくさくなりそうだし、ソコはちょっとイヤではあったんだろうね
だから、黙殺するしかなかったのかな、と 裸の王様だね
目の前にそれなりの軽い知り合いの地位の老人がいて、
「ズボンのチャック開いてますよ?」とか、
「その話、もう何遍も聞きました」とか言えないよなぁ。
まあ、山田からすればその程度の話w 藤沢周平の時代劇を撮ったりもしたが、けっきょく男はつらいよなんだな 他の映画ならともかく、男はつらいよは松竹のドル箱の大看板で、山田のライフワーク
しかも五十周年でこれがもう最後だろう
そこに門外漢のおっさんがドヤ顔で、
「俺のアイデアやで!名前入れてや」とか言い出しらそりゃ迷惑だわw >>108
主観として、アイデアを重く考えると
横尾氏の態度は芸術家としてむしろ信用できる >>112
ポスト寅さんで西田敏行とか三宅裕司とかでやったけど、
結局、寅さんの後釜にならなかったと この件で初めて知ったんだけど寅さんの脚本って全部が山田ではないんだな 半分ぐらいは別の人。
そういうのを見ても別に山田は手柄を独り占めにしたいタイプではない気がするな この二人に限らず表現者同士なら親しくしてる中で影響し合ったりアイデア出し合ったりいくらでもあるんじゃないの
それを勝手に使われたとか言ってるのがなんだかな >>114
アイデアを重く考えると、既に使われた陳腐なアイデアを自分のオリジナルと言い張って、
喧嘩腰で週刊誌にぶちまけるのはアーティストとして信用できない。
恫喝ややったもの勝ちで生きてきたのかな?とも思えてしまう。 >>116
森崎東が監督をしたこともあるしね
ただやはり山田の演出でないとダメだと
山田本人は早い時期に寅さんに飽きたけど、
会社のためとかファンのためにと割り切って続けてきた面もあるみたいよ 芸術家として信用できる?w
幸せなんだなあ。まわりに認知症がいない人生だな。 過去に49作続いてる映画で主演が亡くなってしまってて新たなキャストでリメイクじゃなくシリーズの続きとしての50作目を撮るのに
寅さんをCGで出すのもずっと出演しているキャスト出すのもごく当たり前
逆にそれ意外どうやってやるの? 京都アニメーションの事件もこういったクレームから始まったんだよな 大したアイディアじゃないけどそれを
良いと思ってパクっちゃう山田洋次(笑) 山田も一言ことわり入れればよかったのにね
横尾から抗議された途端、スタッフが謝罪に来て
インタビューでも横尾の名前出し始めたんでしょ
ただ、老人は頑固になりがちだけど、謝罪してもう和解しろとはおもう 年寄りがヘソ曲げたら難儀するからな
ナントカいう作詞家が森進一に腹を立てて結局死ぬまで和解しなかったもんな
これももう死ぬまで和解することはないんだろ エンドクレジットで、脚本協力として森崎東はじめ男はつらいよに携わってきた方々の名前が流れるのにしびれた。横尾さんもここに加えてあげればよかったのに。 元記事読んで発案者?って図々しいとしか思わなかったよ 山田監督は、渥美清が亡くなってから、何十という人からCGで寅さんやらないかと言われていたと思うわ。
自分が山田監督の知り合いなら、CGで寅さんシリーズ復活させてくださいと、ずっと前からお願いしていたわな。 >>135
>>71を読め
あれがFAだ
もし次のスレがあるなら、>>71をテンプレにすべき 目当たらしいアイディアでは全然ないしね
言っていいとしたら、自分が山田をその気にさせたくらいの事じゃね
盗用だとか白けるにも程がある 映像のコラージュなんて、どこにでも転がってるだろ
その程度を声高に言われても困るわな
80過ぎてなお軒昂なのは結構だが、いうほどのことでもないんじゃねえの >>134
いや無理w
だって、何も貢献していないしw >>141
ほんとこれ
なんとなく寅さん撮りたいなってだけだった山田洋次をその気にさせた程度でしかない >>141
>>145
おそらく山田も、
「もう過去フイルムのコラージュとCGを合わせるしか新作を作る手段はないけど、
それ前にやったしなぁ。再利用の二番煎じとかまずいよなぁ」と悩んでいて、
横尾の言葉に「ま、二番煎じでもいいか」と割り切れた。
せいぜい、それくらいの貢献だな。 >>146
そんなとこだろうね
元記事にコラージュがどうとか言ったけど無言だったけど相当刺激を受けたようでした(思い込み)とか
新作を作るなら関わらせて言ったけど無反応でしたとか
全作観たわけでもなさそうだし
山田洋次や関わったスタッフキャストが何年もかけてやってきた事に
ごく当たり前の提案で関わらせてとか図々しいにも程がある 横尾さんこの前も故郷の学芸員ともめてたね
怒りっぽくなった? >>151
今それ書こうと思った
オマージュなら最後に小津安二郎の名前くらい出すだろうに、それもなかったんだからパクリと言われても仕方ない その映画の中に、突如として、 今はさびれた北海道夕張の町の光景の中に、
道の端でアコーディオンを弾いてうたう「うたごえ運動」のシーンが出てくる。
高倉健と倍賞千恵子が愛のドラマを演じている時代に、日本共産党指導の
「歌声運動」は、もう消えていた。
にもかかわらず、彼は、突如として、そんなシーンを挿し込むのだ。
そのシーンを見た時、僕は、まだ24歳だったが、「やるもんだねえ。」
と苦笑せざるを得なかった。
彼の描く映画は、 寅さんであれ、松本清張ものであれ、藤沢周平の時代物で
あれ、 どこかに、日本共産党の主張と歩調を合わせたシーンが挿しこまれている。
これが、彼流の「芸術は政治のプロパガンダだ。」への恭順の証明だということを
、ここの読者のほとんども気づいていないだろう。
そうしたことから、 僕は、山田洋次の映画を拒絶し続けてきたが、
庶民の涙腺のツボを心得ている彼は、日本共産党の支援を受け、映画がヒットし、
今では、邦画世界の大御所となって、その弟子筋も多いし、役者では、
吉永小百合や倍賞千恵子を筆頭に、彼=日本共産党を尊敬し、その意見には従う役者
も大勢いる。
https://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/c5d8e43c37cf6c9c839da7347f5eb61d ググったら書いてたちゃんと公式に東京物語をモチーフにしてるって書いてやつなのね 山田洋次が直接謝ったりしてるのはこの横尾って人の顔を立てて恥をかかせないためでは
あとこれぐらいの助言みたいなので普通関係者としてクレジットされないよね 23年前の49作特別編でとっくにやってるアイデアをドヤ顔で喋るから黙ってただけなのに
やっぱり朝鮮人のメンタルって怖いな 横尾忠則の顔を思い出そうとすると
楳図かずおの顔に邪魔される ごく普通の当たり前の事だからね
寅さんは幽霊じゃないしね >>158
だから全部見てって言われてたんだったりしてね 断りいれてって言える立場にあると思ってるところがすごい >>158
バカか、と思う
横尾さんのアイデアを聞いた反応が、ソレ、すでにやったし、次回作でもやるつもりだった、という反応じゃないよね ていうか、やたらと49作49作とか言ってるヤツいるけど、幽霊とかCGとかより、1番のアイデアは、横尾さんのいう コラージュ でしょ
1番のアイデアは、 コラージュ だよね シリーズ最後なら過去の名場面とか持ってくるの普通じゃん まー、>>28 なんだけど、>>109 だったから、山田カントクはひと言も言わなかったんだろうね
蕎麦屋での会話は、ソレ、やったし、次回作、つまり最終作でもやろうと思ってた、という反応じゃないよね
山田カントクは悩んでいて、渥美さんなしに寅さんは撮れない、とグチったところ、横尾さんが 撮れますよ、と言われて、どうやって?って驚いてるからね
その後に、横尾さんが コラージュ という重要なキーワードを言う
その後の山田カントクの反応が、ソレ、49作でやったし、最終作でもやろうと思ってた、って反応じゃないよね
1番重要なのは、コラージュ
49作?はコラージュ じゃないでしよ 京アニの青葉2世の横尾忠則www
後から言うなよごみ
お前が映画とっても売れてねーよカスの横尾忠則。>
認知症ジャネーノ? アイデアに著作権はありません。
作品や特許庁技術だけです 結局横尾はどうしたいんだかよくわからんのだが
映画のクレジットに加えろって話でもないようだし
制作する前に筋を通せってのはわかるが、もう作った後だからそれは出来ないわけだし
詫びて今後は横尾の名前を出すって言ってるのに今更そんなことやっても納得出来ないとか
じゃあどうすりゃいいのよ? みんな勘違いしてるよな。 寅次郎って人がいて、その人が生きている世界があるって思い込んでるけど。
寅次郎は渥美清そのものだし、寅次郎が生きている世界は山田監督が作り出した世界でしかない。 >>178
> 詫びて今後は横尾の名前を出すって言ってる
山田は言ってないw 実際のところどうだか詳しいところはわからないが、
横尾と言う名前を聞いてキレる老人というイメージしか湧かないなあ。 往々にして、告発した方が面倒やつって見られるから、やったもの勝ちだな。
ずるく生きたほうが勝ち。 年取ると物忘れがひどくなり、その上我が儘になるから、モメると収集つかないな 山田が悪いな。
横尾は坂本龍一みたいに知的でもリベラルでもないタイプだし
交友関係を知られたくなかったんだろうな。
人情ものの映画を撮っても、山田は東大出のエリート、優遇されて当たり前だと思ってる。 なんか曲が売れたら自分の曲だとか言い出してくる基地外がいるみたいだけど
その手のやつじゃね
年取ってくくるとダメだな 日本だと最初に文句言った奴が悪い事にされるからな。
レイプされても黙っとけっていうのがネトウヨだし。 横尾が山田に寅さんは俺のパクりだーーーー
って言ったの? 全部読んだけど
マジでただの不義理な山田と松竹でワロ
めんどくさい横尾イラネで作りたかった感ダダ漏れw
当の横尾は噛ませて貰えなくて文句言ってる訳ではなさそうだから(一応
妄想たくましく横尾を警戒しすぎてコソコソやって
後から嘘や誤魔化しでなんとかしようとする松竹と山田がセコネズミ 横尾さんがドヤ顔で話すの聞いてて、山田監督としては、
「うーん、そういうのはとっくに考えてるんだよね。」と思いつつも、
悪いからコメントしなかった。。とか? >>197
大体あっている。
正確には、「横尾さん、あんたが今ドヤ顔で話しているアイデアとやら、
前作の第49作目で既に全部使っちゃったんだよ」だな。
詳しくは>>71を。 >>195
一方の言い分だけ読めばそうなるのかな?ポストも騒動を煽るためにわざと、
>>71にある49作目のことには触れていないようだしw 老害だねえ
CGでとしか言ってないのに全て俺のアイデアだとか図々しい
関わらないようにして正解 >>198
ありがと。>>71見てなかった。
ハイビスカスの花 特別篇って見てみたくなった。 >>198
ソレ、矛盾し、破綻していて、通らないんだよね
じゃ、何で最終作で、また、同じことやったのか?ってことになるから
厳密に言うと同じことではなく、最終作でやったのは、コラージュだから
で、49作で、コラージュの手法はしてないよね?
>>171 何年もかけけ山田洋次と映画関係者スタッフが作り上げて来た物に関わりたいならそれに対する熱意と敬意を示せよ
全部見せてくれるって言ったのに見せてくれなかったじゃなくて自分で見たらいいのに
上から目線で俺様が関わってやるってところなんだろうけどさ >>204
べつに矛盾して破綻してもない
渥美さん亡くなってるし
今元気にしてるキャストで演出していくなら今のみんなの日常と回想で物語進めていくしかない >>204
49作目も複数の過去作の映像をつなぎ合わせたのだたらコラージュ
厳密に話したいようだが、厳密にコラージュとは、
ピカソとかが始めた絵画手法で、フランス語で「貼る」という意味よ。
キャンバスに描いた油彩のタブローに、
壁紙や新聞紙を貼り付けるとか。
過去の既存の映像を新作映画に加えるだけでもコラージュだけどね。 さすがの横尾もボケてきたのかな
とニュース見て思ったわな >>204
追記
山田カントクは、渥美さんがいないから、寅さんは撮れない、と横尾さんに悩みを打ち明けている
つまり、この段階では、山田カントクの中で、もう寅さんは撮れない、んだよね
つまりこの段階では山田カントクの中で寅さんは2度と撮れない作品になってる
ソコでの横尾さんが、撮れますよ、山田カントクは
どうやって?と驚く
ソコで横尾さんは自分のアイデアを話す
山田カントク、黙り込む
ソレ、前にやってるんですよね、とも言わない、あー、ソレですか、とも言わない
100歩譲って、前にやってるけど、実はやってないけど、横尾さんに言われてその手法を採用したとしても、間違いなくやっぱり横尾さんにインスパイアされてるんだよね
この前の瞬間まで、山田カントクに寅さんは撮れなかった訳だから じーちゃん同士のけんかか…
老人ホームじゃ日常の風景だぜ >>195
ほんとコレ
リメイクの家族は〜を観に行ったけど家族間の心情心理機微がハァ?表現で苛めモラハラばかりの長時間放映
。
人生で初めて途中で席立って帰ったわw まあ「厳密に」なんて言うので、野暮にも芸スポ板でコラージュの講釈までしてしまったが、
基本的な知識や教養のない人は、用語の使い方も解釈もおかしいということだね。
つまりリテラシーが極度に低い。
ついでに無駄な行間開けもバカの印だわ。
デカい声で話せば言い分が通ると信じて生きてきたのだろう。 自分の書いたレスばっかり主張してる人本人くさいなって言われたいかまってさんかな マッキーと松本零士の話を彷彿とさせるなー
マッキーと松本零士は友だちなんかじゃ無かったけど サンタナ ロータスのLPジャケを見て余りのヤバさに涎を垂らしたボブディラン 山田洋次がせこい奴だと気づかずに付き合っていたって話 山田洋次がせこいじゃなく横尾が図々しいだけにしか見えない 誰でも思い付くだろこんなもん
青葉にならなくて良かったわ さすがにこれは難癖レベルで無理やりすぎると思う
むしろ横尾氏のアイデアが誰かのパクりや盗用と言われてもおかしくない 松竹が山田洋二に忖度してけしからんって
美術の世界で横尾忠則もきっと忖度されてるのでは? まったくのヤジ馬としては
あいかわらず横尾さん面白いな、キてるな!という感じ >>1 を読みながら、>>197 に書かれていることを思った。そして
>>212 の言い分も納得できる。
山田監督は、言葉が足りないんじゃないのか?
その都度誤解を招かないような対話、あるいは説明をしていれば、
横尾さんに真意、真実が伝わっただろうし。
まあ、横尾さんに、どういう形であれ一言あってもいいよな >>231
されまくってるよ。
もう八十過ぎで大御所の年齢。
現役の批評家も自分の子供くらいの若いのが中心だし。
画家宣言wした80年代には、美術誌で「横尾は美大予備校のデッサンからやり直せ」とか、
有名な批評家に「それを言っちゃオシマイよ」な酷評をされていたけれどね。
美術市場でもほぼ評価されないとか、セカンダリーが安いとか、
パブリックコレクションが少ないから相続税対策で地元の自治体に寄贈したとか、
まあ色々あるけど、美術界は忖度してそういうことには触れない。
今は山下とか八方美人のお役人みたいな批評家が人気で、
その辺はとりあえずご高齢の有名な絵描きの批判はしないしね。 作家は、たとえファンからでも、アイデアとか聞いちゃだめってことだな。
勉強になったわ。 画家宣言とか言って
中高校生の美術部レベルの作品連発して失笑買った人 なんだかこの横尾ってジジイはアーティスト面してるけど
こいつの作品って下品で芸術性のかけらも見られないんだけど
どこの馬鹿が評価してるの?
コイツを高評価してる奴はアートの評論はやめた方がいいよ >>234
理としては「横尾さんのアイデアはもう既に使ってますよ」
とハッキリ言うべきと思うが、
情としては、まあ言いにくいのもわかる。
目の前の人の感情やプライドを傷つけるのは忍びないしね。
それにいくら陳腐なアイデアでもそれに耳を傾けると、
今回のように後から盗用とか言われるしね。
山田は横尾の「提案」を聞こえないフリでスルーしつつ、
「早く自分で気づいてくれないかなぁ」と思っていたのではないか?
グズグスして煮え切らないけど、それこそ松竹大船調というかね。
だからこそ、入社以来ずっと松竹にいて同じシリーズが撮れるというか。
ハッキリ言える人ならサッサと松竹を辞めて違う映画を撮っていたかもね。 >>130
あれは明らかに森が悪いだろ
断りもなく勝手に歌詞変えて歌ったんだから
その後の対応も不味かったし川内氏が怒るのも当たり前だよ >>233
横尾「訳を聞こうか?
俺はクレジットのことを言ってるんじゃない!
松竹の人間の心の有り様を言ってるんだ!」 死が近くなって
このまま消えてしまうのはイヤだと
最期の自己顕示欲が出て
かと言って作品で目立てるわけはなく
あれは俺のパクリだとか言い出すのだろうな
あと選挙出たり >>240
ソレ、破綻するんだよね
つまり仮定として100歩譲って、そのアイデアはすでに使ってる、としても、実際はコラージュではないんだけど、だとしても、その時点で山田カントクは、渥美さんがいないから、もう寅さんは撮れない、とハッキリと言ってる訳
つまり、横尾さんが撮れますよ?と、言って、アイデアを山田カントクに伝える前までは、山田カントクにとって寅さんはもう撮れない作品で、寅さんの最終作は生まれる可能性がない訳
つまりこの日横尾さんに会ってなければ、横尾さんからアイデアを聞いてなければ、現在でも寅さんの最終作は生まれていない訳
ところが、その最終作が撮られることになるんだよね
しかもその方法は、CG?であり、コラージュ、な訳
どんなに最小に考えても、横尾さんとのこの日の蕎麦屋での会合、横尾さんから伝えられたアイデアの影響無くして、寅さんの最終作は生まれるはずがないんだよね
だって、横尾さんと蕎麦屋で会ったその日には、山田カントクは、渥美さんがいないから、寅さんは撮れない、とハッキリ言ってるから >>246
追記
しかも、横尾さんが、撮れますよ?って言ったとき、山田カントクは、どうやって?と驚いて聞いてるからね
その時点でもう撮れないはずの寅さん、生まれるはずのない最終作が、実際には撮られるキッカケになったのは、やっぱり横尾さんの言葉なんだよね
仮に、あーソレか、前に似た様なことやってる、の無言だったとしても、その前まで撮れないはずの最終作が、その後撮られるのは、この手があったか、だったかもしれないし、山田カントクが黙り込んだ理由は分からないけど、この横尾さんの言葉の後なんだよね ヨコオにからまれるヤマダの気持ちがわかってきたわw
面倒なので「はいはいすいませんね」と、お座なりな謝罪をついしてしまうのもw >>246
横尾が最初に提案した技法ならそこまで主張してもいいが、既存の手法を奨めただけでしかないだろw
こういうやり方もあるよって聞いてじゃあそれでやってみようかとなった時に一々断りを入れるとか微妙だわ
旧知の仲なら会った時にこのまえ聞いたやり方で撮ってみるよって一言ぐらいよこせって面倒臭いジジイの主張だわ 男はつらいよの元ネタはマルセル・パニョルによる喜劇「マルセイユ3部作」
寅さんのキャラの元ネタは坂本武が演じる「喜八もの」と呼ばれる「浮草物語」『出来ごころ』
『東京の宿』の三部作。 お爺さんになるのは嫌だなぁ
どちらも仕事で評価されてる人なのに
80越えてなんで波風立てるかなぁ 映画で実績のない横尾は一枚噛ませてくれ、と思っていた
山田としては自分の大衆映画に芸術家の横尾を絡ませることに遠慮と面倒臭さを感じていた
…てところのすれ違いだな
でも横尾のアイデアをそのまま使ったなら横尾の言う通り一言あるべきだよね
その後何度も会ってるのに話題を避けるというのは山田がおかしい。そのひとことさえあればこんなに揉めなかったろ 元々「男はつらいよ」は山田洋次が作ったわけじゃないからね アイデア盗まれた何か一言断ってて激怒できる程の事言ってない 夜勤明けの午前中、近所のシネコンで見てきた。
アラフィフな自分のおいちゃん・おばちゃんぐらいの歳の人達で場内満員。
オープニングから「荒川!」「く、桑…なんだっけ?」と、思ったことをすぐ口にするのが微笑ましい。
後藤久美子はともかく、夏木マリですら静かだったのに、リリーと歴代マドンナメドレーは名前を出して興奮気味。
最後に拍手が起きたのはちょっと感動した。 >>255
>1968年、フジテレビの連続テレビドラマ『男はつらいよ』の原案・脚本を担当。
作ってるがな。 >>257
映画館の拍手とか、七人の侍のリバイバルの時の外人客でしか見たことないわ
大昔は中村錦之助の美男剣士や、ヤクザ映画の健さんに声援が飛んだというが、
その時代は知らんからなあ
なんか映画全盛期のようで素晴らしいね >>14
70年代に英プログレバンドのアルバムジャケット描いてるよね ガキの頃に映画館で男はつらいよを観てて眠りに落ちてから
つまらない映画ってイメージが出来上がって1作もまともに観たことないわw 横尾忠則とやらはいったい何を言ってるわけだ
今回の特別編も基本的には前回の特別編と同じコンセプトの作品だろ
男はつらいよはあくまでも48作で完結 満男が山田監督に似て来たな。
山田洋次物語を作るなら適任だわ。 北の国からも今回の手法で続編を作ってくれんかのう。 コラージュを自分のアイデアだと主張するのはもう、認知症レベルだよ。Youtubeとか見たことないんだね。
盗難妄想も認知症の特徴^_^ そもそも横尾はそんなに評価されるアーティストなんか?
ただ持ち上げられてるだけじゃね
>>247
バカじゃねえのか。
全部横尾の都合のいい大嘘。 著名作品新作案 関係者周辺で
原案提案など口頭酒の席入れたら数千案以上となる。 「渥美清CGで出演者全部出す」
山田洋次周辺及び松竹制作関係者で
誰も言い出さなかった思いつかなかったらしい
アホか
>>269
雑誌で本人のインタビュー読んだけど、アレも眉唾に思えてきたな
昔からフカす人なのかも 横尾って人は器の小さい人だな、
飲み屋で世間話の中で横尾氏が言ったアイデアなのか新しい映画を作るに当たって真剣な話し合いの場で
出したアイデアなのかわからないけれど、
渥美清がこの世にいない中で何かの記念作品として新しく作る寅さん映画を作るとしたら
過去の作品を切り貼りして1本の作品として作るアイデアなんて誰でも簡単に思いつくアイデアであって
「自分のアイデアだ」だなんて自慢するほどの事でもないだろうに、
横尾氏は切り映画人でもない横尾氏なのに切り貼り映画のアイデアをそんなに自分の物にして名誉欲を満足させたいのだろうか? 熱狂的なファンや二次創作者が見境を失った感じか。
山田はさんざん同じ提案を受けてたろうよ。 仮にパクりだったとしても
もう88歳なんだから誰から聞いたかなんて忘れてたと思うぞ 付き合い続けたかったらこんな事せんわな
腹立ってた事あったんだろな 同じ目に合わないとわからないだろうなそれでも被害者づらするかも知れないけど 今までもずっと盗作してきたんだろうな山田
金で解決や脅しで黙らせたりしてきてたんだろうけど
それが効かない相手から盗作しちゃって公になった感じかな 「原案:横尾忠則」ってエンドロールに入れ欲しいんだろ
入れてやってやれよ >横尾忠則氏(83)
ぼけはじめ。
もうすぐしぬ。 新作に過去作の映像挿入される演出ってよくあると思いますが・・・ いやいやw無理があるだろ
いまさら男はつらいよを作るってなって横尾なんたらのアイデア以外でどうやって作るんだよ
誰でもそう思いつくだろ普通 「俺のアイデアが盗まれた」と騒ぐ芸術家や作家は、終わりを迎えようとしている人達のような気がしますな。 「寅さん復活に横尾忠則氏憤慨」騒動に「山田監督の本質が見える」批判が噴出!
https://www.asagei.com/excerpt/140740
アサ芸も参戦!
「とはいえ、この報道にネットでは『親しい仲でも距離感と礼儀が必要かと思う』『アイデアを出した人への配慮ができるかどうかで人間の質が見えてしまいます』などのコメントが多数寄せられています」(芸能ライター) あの程度で一言あるべきとかお礼とか図々しい
最初なんで怒ってるかわからないと思うわ普通 新作を観たけど
出演者の回想に昔の映像を挟むってだけで
特に新しいアイデアは見当たらなかったけど
なにが「俺のアイデアが盗まれた」なんだろ 心情的にはガソリン撒いて
火を着けた奴レベルでお怒りなんやろうか 誰でも思いつくと宣ってる奴と
実際監督に会って、具体的なアイデアとしてプレゼンして見せる横尾とでは、
ゴキブリとカブト虫以上の差がある。 >>265
むしろスターウォーズ形式で過去に戻って欲しいね。五郎の親世代のエピソード1が見たいわ。
清さんや正吉の爺ちゃんや豆の人とか濃いキャラいっぱいだからなw >>269
ビジュアルやコンセプト担当で横尾を第四のメンバーにする計画はあったが、
横尾が細野にクラフトワークやタンジェリンドリームとかのシンセ音楽を聴かせて、それでテクノポップが出来たのいうのは嘘くさいな。
クラフトワーク、アメリカでヒットしていたし、
当時の細野がアメリカのチャートを追っていないわけがない。
横尾の昔の日記を読むと、東芝やソニーの知り合いのディレクターとかが、
洋楽の新譜をよくアトリエに持ってきてくれたようだけど。
国内発売の洋楽くらい細野も聴いていただろう。 >>282
寅さん映画は大勢のスタッフや関係者が半世紀も奮闘して出来たものでな
そんな飲み屋で陳腐な思いつきに口にしただけの門外漢の名前なんて入れたくないだろうよ むしろ一ファンとしての意見が取り上げられた
うれしーとはならんのかな 青葉化まったなし
爆発に関しては青葉より定評あるしな >>297
普通はな。
「今度の寅さん映画、おれのあいであなんたぜ」と飲み会とかで周りに自慢して、
「本当かね?」と苦笑いされて終わり。
それだけの話なんだが。
この人、昔からアドバイザーとかスーパーバイザーとかプロデューサーとか、
適当なカタカナの肩書でこうやっていろんなプロジェクトに絡んで金を取って来たんかね?
もともとは、広告図案屋だから、昭和の広告屋のゴリゴリな図々しさが抜けないんだろうね。 横尾は作れなかった
ただそれだけ
アイデアは実現できたもののためのものであり
実現できなかったらただの一般人のたわごと 事前に契約なりしてればともかく、
そうじゃないならただのファンの妄想話を聞かせただけだよなあ >>297
全部見てくれるかと言われたのに
見せてくれなかったとか書いてたから自分でたいしてみてもないと思う 記事読んだけどアイデア盗用と言うより仲間に入れて貰えなかったのを怒っているようだな 「だから「作品を作るなら、関わらせてください」と申し上げたんですけど、その一言には山田さんは無反応のままでした。」
だから横尾に関わって欲しくなかったんだろうw
インタビュー全文を読むと、山田は横尾に似顔絵やポスターの依頼しかしていない。
絵描き、デザイナーとしての横尾を求めているだけで、
映画作りに関してはど素人の思いつきでいっちょ噛みされても迷惑だわな。
ポスター作りで世話になっているから、
ハッキリと断れなくてズルズルしてしまったわけね。 ヤフーニュースにも載ってるけど、ヤフコメの方は、
前作の49作目のことをまるで知らない人ばかりで、
横尾擁護の山田バッシングのコメントばかり。
世論ってこうやって作られるのね。 50作目じゃなく49作目の時に言えよ、そういう事はね
未来に出すアイデアを盗まれたとね >>306
みんなで遊びに行く約束で盛り上がり、自分だけ予定が延期になったお知らせがなかった子みたい。
気づいた奴がごめんごめんと新しい日程伝えたのに、どうせ意地張ってもう僕は行かないとか言ってそう >>311
自分の分のメロンがなくてブチ切れた寅さんみたいw
寅屋の一家総出で近場の水元公園にお弁当持ってピクニックに行くところに、
ばったり出会した寅さんというかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています