0001Egg ★
2020/01/03(金) 13:26:59.71ID:1olClp4W9それでも9区(23・1キロ)の神林勇太(3年)が区間賞の好走で3分42秒と一気に差を広げ、最終10区(23・0キロ)のアンカー、湯原慶吾(2年)にたすきをつなげた。終わってみれば、芦ノ湖から一度も首位を譲らず、2位以下に大差をつける圧勝。往路2区から復路7区まで、6区間連続の新記録が生まれた超高速レースを制した。
1920(大正9)年の第1回から100年の節目を迎えた大会だった。今季は昨年10月の出雲で5位、11月全日本で2位に終わった青学大が、前回総合5連覇を阻まれた東海大へのリベンジに成功し、常勝軍団に返り咲いた。
1/3(金) 13:23配信