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【東大最年少准教授が“ネトウヨ2.0”に覚醒した理由】学歴ロンダリング差別の犠牲者か?
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2019/12/29(日) 07:16:22.50ID:TKGfGzHi9
https://bunshun.jp/articles/-/22425

東大最年少准教授が“ネトウヨ2.0”に覚醒した理由――学歴ロンダリング差別の犠牲者か?

安田 峰俊2019/12/28

 東大バイトテロ、[Apology] 、過学習……と、令和元年末の1ヶ月あまりで多数の流行語を生み出したのが、東京大学情報学環特任准教授(特定短時間勤務有期雇用教職員)、大澤昇平氏のTwitterでの暴走だ。今年9月に「東大最年少准教授」の肩書きを名乗って刊行した著書『AI救国論』(新潮社)がヒットし、非正規職員とはいえ日本で最高峰の大学でポストを得ていた若きAI研究者の奇行と没落を、複雑な気持ちで眺めていた人も多いことだろう。

ことの発端は比較的些細なことだった。11月11日、大澤氏は自身のTwitter上で、P2PソフトWinny開発者の金子勇氏(故人)を「犯罪者」と投稿。だが、このWinnyはユーザーによる著作権侵害が多発したツールだったものの、開発者の金子氏については2011年に最高裁で無罪が確定していた。現在、金子氏は日本のIT戦略の保守性ゆえに悲劇的な運命をたどった天才だったと評価されることも多く、大澤氏の冷淡な評価に一部で反発が起こった。

 後から考えれば、この時点で謝っていればよかった。だが、大澤氏は11月19日から20日にかけて、Winny問題について根拠不明の陰謀論を投稿。さらに引き続いて、彼の社会的評価に決定的なダメージを与える投稿をおこなってしまった。

一発アウト発言と[Apology]

<私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。
 中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させることに成功した。
 これは国家レベルのスパイ活動であり、サイバー犯罪である。>
2019-11-19 23:43:33 https://twitter.com/Ohsaworks/status/1196801189481873408
(リンク先に続きあり)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0101名無しさん@恐縮です
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2019/12/31(火) 08:43:42.11ID:x7HH1yr+0
ロンダが悪いわけないだろ
0103名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/12/31(火) 15:04:25.69ID:2CtfkK680
文系科目は0点とかなんかね
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