【音楽】ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、今年は「メタルが力強い年だった」とコメント。夢中になった作品も明かす
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12/19(木) 19:00 rockinon.com
ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、今年は「メタルが力強い年だった」とコメント。夢中になった作品も明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000009-rorock-musi
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191219-00000009-rorock-000-1-view.jpg
ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードが最新インタビューで「2019年はメタルが力強い年だった」と振り返っていたそうだ。
「Revolver」のインタビューを報じた「Kerrang!」によると、2019年の音楽についてロブは次のように語っていたという。
2019年はメタルとハード・ロック全般、インディ・ロックとオルタナティブ・ロックにとって力強い年だった。どう言おうがね。
2019年を通してロック界には多くのことが起こった。それらはとてつもなくデカくて、特にメタル・ミュージックの力を強化してくれるし、メタルは地に足を着けて成長し続けている。
メタルが誕生してから今に至るまでメタル・ヘッドだった者としてはいい気分になるし、私のメタルの心も力づけられる。将来的にどこへ向かうか、ジューダスのメンバーもインパイアされて元気づけられてるよ。
そして、2019年にリリースされた他のアーティストの作品については「トゥールの新作に夢中になった」と明かし、「様々なアーティストがジャンルを超えてコラボし、お互いのファンが異なる音楽に興味を持つようになるアイデアが素晴らしいと思った」ともコメントしていたそうだ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://5ch.lflinkup.net/1576622920 ベビメタはメンバーの高齢化によりオワコンまっしぐら TOOLは天上天下唯我独尊
他に替えが効かないバンド ロブは受けだったのか
ドーアズの事務モリソンみたく攻められながらレコーディングした曲とかありそう >>14
音が残念なのがメタリカ
ボーカルが残念なのがメガデス 2018年はメタルが急成長した年だったという記事は読んだことがあるが。 TOOLがヘッドライナーのロックフェス日本じゃ出来ないよなあ 子供の頃からいる気がするけど今何歳だ。某政党代表が踊ってた曲ってこの人たちのだよね 背徳の掟
復讐の叫び
はレコードの溝が擦り切れるくらい聴いた思い出 メタルなんて終わってるじゃん。
日本でやるメタルフェスもメタルだけじゃチケット売れないから邦ロックのラウドバンド頼みだし。 >>14
メタリカは学習帳
メガデスはサカキバラデスメタル >>9
髪があった頃は、こんなゴリゴリの雰囲気じゃなかったからなー。 Fire powerはプリーストらしいアルバム
トゥールは日本では本当に人気ないね
狭いハコでライブ聴けるのは嬉しいけど toolがメタルゴッドによるベタ褒めとか時代は変わったなぁ
プログレサイドで面倒みてたあの頃が懐かしいぞ 逆に今プログレメタルはジェント系と混ざった同じような新人しか出てこないからな >>1
ロブの偉い所は音楽活動を自己満足でやらない所
自分のお気に入りでもファンのウケが悪ければすぐやめる 俺的なJudas Priestの強烈インパクトな曲といえば
原作レイプしまくったJohnny B. Goode
https://www.youtube.com/watch?v=2zxoGFjFJlk メタルが力強かった年?1983〜87あたりだろ。クワイエットライオットのヒットから始まった。 商業的な成功は80年代から90年代がピークだけど地味にメタルは新規バンドと新譜リリース数更新し続けて
2020年になろうとする今でもメインストリームから外れた世界の中では最も勢いあるジャンルだからな >>44
ジューダス・プリーストってボブ・ディランの歌から名前取っただけやぞ
The Ballad of Frankie Lee and Judas Priest ボブ・ディラン アメリカに住んでたことあるけど、ほんとtoolほど海外と日本国内での人気の差があるバンドはないよな。
確かに一聴してすぐにわかる個性的なサウンドではあるけど自分もあまり好きではないわ。
なんか中途半端なんだよな。メタルなのかプログレなのかっていう。
カタルシスを得れるほどのヘヴィさはなく、かといってメロディアスという訳でもないのは英語がわからない日本人にはウケない。
向こうの奴に言わせると難解な詞や曲の世界観、あと変態ボーカルのカリスマ性による部分が大きいんだとか。
自分は英語そこそこ喋れるけど難解というか意味わからん歌詞が多すぎだわw そもそもトールってメタルなん?
ヘビメタの線引き適当すぎ システム・オブ・ア・ダウンとかも世界的に大人気だったけど日本ではそれほどもなかったよな
英語がわからないジャップにはあのバンドのコミカルな部分だけしか伝わらなくて彼らの楽曲の本質的な部分の魅力が理解できないんだよな ロブ 耳に手を付ける
客 「ブレークロブレークアンロー
ロブ 耳に手を付ける
客 「ブレークアンローブレカロー」 >>48
英語圏の人もよくわからないだろSOADの歌詞は Toolの新譜よりもToolからの影響を感じられるバンドの方がいいアルバム多かった
Toolの新譜は冗長に感じる部分が多すぎた Tool、悪くはないんだけどさすがに待たせすぎなんだよな
そりゃメイナードもキレるという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています