0001砂漠のマスカレード ★
2019/12/12(木) 07:26:04.23ID:Vz6EhaIf9《系譜 数珠 伝承》とだけつづられて投稿された今回の写真。右から順に、41歳のホリエアツシ、40歳の藤原、34歳の野田、28歳の米津という並びになっている。写真はモノクロで、4人が密着。野田は顎に手を当ててピースをする女子風のポーズをしながら、もう片方の手は米津と肩を組むように回している。
View this post on Instagram
系譜 数珠 伝承
A post shared by 野田 洋次郎 Yojiro Noda (@yoji_noda) on Dec 7, 2019 at 4:20am PST
“米津は孤独”は幻想です
この貴重な写真に、ファンからは、
《何てかわいいのかっこいいの!あごピースかわいいってば!》
《昭和・平成・令和時代の神降臨》
《ホントうれし過ぎるメンツ》
《最強過ぎませんか》
《メンツが素晴らし過ぎる、、、そして洋次郎の顎ピースがかわい過ぎる》
など、歓喜の声が続出した。
一方、ネット掲示板では、普段はなかなか姿を現さない米津に対して、
《え、米津さん… 何かショックだよ イメージ悪くなった》
《米津玄師は顔を見せたいの? 見せたくないの? 何かイライラするな》
《米津さんは何か誰かつるんでほしくないな。安っぽく見える》
《米津のデスノートの死神感》
《米津玄師ってパリピよね、六本木でチャラい仲間といつもつるんでるよ》
などと、ヤキモキする声があふれていた。
「米津はメディアにあまり出ず、顔出しも控えめという売り出し方から、孤高のおとなしい男≠ニいうイメージを持たれています。しかし、今までに何度も音楽仲間などと飲みに出掛けてインスタに写真が上げられていますし、友人の菅田将暉いわく、米津は人間くさくて熱い人≠ネのだとか。幻想を抱いていたファンにとっては、なかなか受け入れがたいのでしょう」(芸能記者)
イメージに一番苦しんでいるのは、米津本人なのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2112427/
2019.12.11 10:30 まいじつ