0001砂漠のマスカレード ★
2019/12/10(火) 19:25:59.84ID:O7oj8u2y9この日は『川谷絵音&井戸田潤 合同生誕祭SP』と題して川谷をゲストに招き、12月に誕生日を迎える川谷と井戸田を同時に祝う企画を実施。さまざまなテーマでトークを繰り広げていたが、ここで話題は川谷の恋愛事情に。
川谷は楽曲の歌詞を書く際に「恋愛のことが(反映されて)曲になっちゃうじゃないですか。別に特定の人だと言っていなくても、その人が過去の恋愛のことだと思っちゃったりして『傷つきました』というメールが来たりする」と悩みを告白。ミュージシャンならではの独特な悩みに、井戸田潤は「マジで!?」と驚愕した。
芸人のエピソードトークでも似たような問題はあると話す小沢一敬は、「俺たちはそれで飯を食ってる。じゃあそれに対して『君が望むことしか喋っちゃダメなの? 君の望む歌しか作っちゃダメなの?』になってくるじゃない」と指摘。さらに小沢は、恋人の存在は「自身の大切なものランキング」の上位5位にすら入らないと話し、だからこそ過去のエピソードを公共の場で話すことを割り切っている部分もあるのだそう。
ここで、川谷にも人生において「大切なものランキング」を質問。川谷も恋人の存在は上位に入らないと語りつつ、「1位はラーメン二郎」とまさかの回答を繰り出した。小沢から「ふざけてる」とツッコミを入れたが、川谷は「週3で行っていたときは、音楽よりも『二郎を一生食べ続けられたらいいな』と思ってました。そのための(稼ぐ)ツールとしての音楽」と、真剣に次郎への愛を語った。
これを聞いた小沢が「そのためにバンドをマシマシしたんだ?」と、二郎と絡めてボケたものの、川谷は「それってうまいんですかね?」と、やや困惑している様子だった。
https://news.livedoor.com/article/detail/17506201/
2019年12月10日 17時20分 AbemaTIMES