1日に日本テレビ系で放送された女子ゴルフ「LPGAチャンピオンシップ リコーカップ2019」(後3時〜後4時24分)の視聴率が13・6%だったことが2日、分かった。これは今年の女子ゴルフツアーで最高の数字だった。

 瞬間最高は16・1%で、渋野日向子が18番ホールでバーディーを決めた瞬間だった。

 同大会は渋野、鈴木愛、申ジエの三つどもえの賞金女王争いに注目が集まっていた。しかも録画放送の場合、テレビ中継と同時にストップされるLPGA公式HPのスコア速報は止まらず、中継中には結果が判明していたにも関わらずの高い数字だった。

 同局スポーツ局の脇山浩一プロデューサーは「7勝を挙げた鈴木愛選手、今年大ブレイクを果たした渋野日向子選手、そして申ジエ選手の三つどもえの賞金女王争い、多くの若手選手の台頭など社会的関心が高まる中、今年の女子ゴルフツアーの集大成であり、選手のひたむきなプレーがこのような高視聴率につながったと思います」とのコメントを発表した。

 大会はペソンウが11アンダーで優勝。渋野は2位タイ、鈴木愛は5位タイ、申ジエは7位タイで賞金女王は鈴木愛となった。(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)

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