【映画】『スタンド・バイ・ミー』 NHK BSプレミアムで2020年1月27日放送
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2019/12/01
映画『スタンド・バイ・ミー』がNHK BSプレミアムで2020年1月27日（月）放送。スティーヴン・キングの短編小説を映画化。リヴァー・フェニックスの名演技、ベン・E・キングの名曲が心に残る感動の名作。
●『スタンド・バイ・ミー』
NHK BSプレミアム 2020年1月27日（月）午後9時00分〜10時30分
作家となったゴーディが、幼なじみの死を知り少年時代を回想する。アメリカの田舎町オレゴン州キャッスルロックで育った１２歳のゴーディ、クリス、テディ、バーンの仲良し４人組。ある夏の日、３０キロ先の森の奥に発見されない死体があることを知り、みんなでさがしに行くことに。それは彼らの初めての冒険旅行だった…。ホラー小説の巨匠スティーブン・キングの短編小説を映画化、ベン・Ｅ・キングの名曲が心に残る感動の名作。
【製作・脚本】ブルース・Ａ・エバンス、レイノルド・ギデオン
【製作】アンドリュー・シェインマン
【監督】ロブ・ライナー
【原作】スティーブン・キング
【撮影】トーマス・デル・ルース
【音楽】ジャック・ニッチェ
【出演】ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、キーファー・サザーランド、リチャード・ドレイファス ほか
製作国：アメリカ
製作年：1986
原題：STAND BY ME
https://www.cinemacafe.net/imgs/ogp_f/271223.jpg >>697
リバーなんてすごいDQNネームなんだが、親がヒッピーか何かなの？
ところで『作家となって過去を振り返る』というパターンの話多い
大昔だとアメリカン蔵フィッティもそうなんだっけ？ もともと面白くもない映画を何度も擦る
そういうとこだぞ、テレビ業界 小学校→中学校になって交友関係がガラって変わるとかがリアルなんだよな
ある瞬間にしか付き合えない友達って居る
再会したとしても旧交が温まる事はないんだよな 今さらすぎて観たこと無かったしリバーフェニックスしか知らんかったが、ジャックも出てんだな リバーフェニックスとヒースレジャーが生きてたらもっと名作生み出してすごい役者になってたと思う 12歳だったあの時のような友だちは、それからできなかった。もう二度と… スタンドバイミー、バスケットボールダイアリーズだけはたまに見たくなる >>380
2年前の文化の日に、確か字幕版を放送したよ。 >>568
あの時代の俺達の心に突き刺さって今も忘れられない映画といったらその2本だからな >>12
これ教えてくれてうれしいｗ
このスレみなきゃ見逃してたわｗ
ありがと。 原作だとヤンキーのイケメンボスが禿げて腹の出たさえない中年になるんだよな 最近 コリーフェルドマンのインスタフォローしてるから なんか嬉しいわ >>728
なんか上の画像見たら浅井健一みたいになってるのなw >>714
アメリカってデカイから再会できないだろーなー
昔なら更に >>165
世間ズレって漢字にすると世間擦れだぞ？世間外れじゃないからな？ 声優が違う人と同じ人がいる。
一番古い吹替えでお願いしたい。
アマゾンビデオのやつは変わってる。 >>1
この映画観ると郷愁を誘われる
甘酸っぱさと寂しさと人間のいとおしさを感じる 「私はオレゴン州の小さな町キャッスルロックに住んでいた。人口はわずか1281人。しかし、当時の私にとってはそれが世界の全てだった。」
「たった2日の旅だったが、町が小さく違って見えた。」 >>119
ターミネーターのだだんだんだだん、も。 >>705
親はヒッピーでヤク中でカルト宗教にハマっててリバーは4歳のとき無理矢理セックスさせられて童貞失ったらしい
兄弟もレインだのサマーだのって名前だっけ
ただ有名になった弟のホアキンだけはまともな名前で、本人はそれが嫌で一時期リーフって名前を使ってたんだよなw 子供の頃、ヒマシ油とノルマンディー上陸作戦をこの映画で知った
数年前午前十時の映画祭でスクリーンで観たけど良かった。汽車に追われるシーンとか リバーってジョニーデップが経営してる店で死んだんだよな。
ジョニーデップと交友があったかどうかは知らんが ブターーケツ！
ブターーケツ！
じゃなくて
ブータ、ケツッ！
ブータ、ケツッ！
だと思うわ 子供の演技が凄いリアルだよな
日本の子役なんてくっせー芝居しかできないのに ウェンザナィ ハズカーム
アンダランイダーク
エンザムゥーン イズィ 俺 対 武士 マイロ「チョッパー！あの子をやれ！」
ゴーディ（ナレーション）「マイロは”あの子をやれ！“と言ったのだが、私には”あの子のタマをやれ！”と聞こえたのだ」
↑ スロー再生で主役の子が犬に追いかけられてるシーン 電車から逃げるシーンとか、音楽は好きなんだけど
死体を捜しに行くって点はつまらないし
日本人の自分みたいな鑑賞者には共感呼ばなかったというか
やや唐突な感じがしたなぁ。 ゴーディの家庭環境とITの主役の家庭環境がそっくりなんだよな >>754
死体を探しに行くなんて普通に子供心ならワクワクすると思うがな あまりにも知られ過ぎてることだろうが
これ、スティーブン・キングの自叙伝みたいなもんだよな
主人公の、年上の不良に銃を向けた子がキング自身 リバーフェニックスはこれとアイダホ、あとはインディのチョイ役ぐらいだから作品に恵まれなかったなぁ このタイトルは志穂美悦子のドラマのパクリ
当時スティーブンギングはツィッター全否定してたけど、
5ちゃんではクロと言われてたな 宮沢りえが、まだヌード写真集出す前に
リバー・フェニックスのファンって言ってたわ 旅終わってそれぞれ帰宅していくシーンの寂しさは異常 >>763
山本耕史が舞台版スタンドバイミーでクリスを演じたときリバーの亡霊を見たって言ってたの思い出した こういう映画は何度観ても泣ける
アメリカングラフィティーでも泣く。 キーファー・サザーランドの絶対に路上で出くわしたくないイヤ〜〜〜な地元のパイセン感 自分も子供の頃に戻って一緒に旅に出た気分になるよね これが駄作、って言う人はどんな12歳を過ごしていたのかと不憫で泣けるわ
若しくは記憶力の欠如か >>778
そういう自分に酔ったような贔屓の引き倒しが糞うざい TVで放送するたびに、ガキが線路歩いて電車に撥ねられる事故が発生したもんだ 三大過大評価作品
スタンドバイミー
ET
ショーシャンク クリス、4人の中で一番しっかり者のガキ大将、将来出世が見込まれていたのに実は麻薬中毒で死亡っていう・・・ｗ 弁護士になって刺されて死んだ？いんや、ヤク中で死んだのさ 今はもう連絡してない旧友との
ある出来事だけ やたら心に残ってるってあるよね 12歳の時に友達だった奴らは、
進路や金や忖度やら恋人やら出世競争なしの無欲の本能レベルで気が合ったよな、
という映画ね 曲しか知らないが
イメージ的にトムソーヤの冒険みたいにガキだけで行動した話だと思ってる 製作年：1986
しかもかなり昔の映画だと思ってた想像より新しかった
ナウシカやラピュタのが古いんだな >>791菊二郎とか999は大人との交流回顧だろうな >>746
でもリーフって感じの子じゃなかったんだよなあ
バックマン家の人々の思春期拗らせ少年ぶりはかわいかったけど
今秋、映画館でジョン・ウィックとジョーカーのポスターが並んでいるのを見てなんかぐっときた
バックマン家の人々で拗らせ少年ホアキンが、キアヌ演じる姉ちゃんの彼氏(あほの子)にすげーなつくんだよ
リバー存命中はホアキンとリバーにてないと思ってたけどバックマン家の人々のころのホアキンと
アイダホ以降のリバーけっこう似てるんだよな、これが >>794
公開当時の86年でスタンド・バイ・ミーのあの曲がすでに懐かしのメロディだったからな
もっと古い印象を受けても仕方ない ３０年以上前の映画でこうして語られてる時点で名作
B級ならとっくにマニアしか知らない映画になってスレも立たない >>746
そうだったんだ
リーフが本名かと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
