【サッカー】<Jリーグでも主流に?> 横浜FMを躍進させた“世界の最先端戦術”偽SBの“最先端戦術”「頭はパンクするけど…」
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12/2(月) 7:40配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00232112-soccermzw-socc
中盤でゲームメークする“偽SB” 横浜FMの破壊力を支える戦術
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191202-00232112-soccermzw-000-1-view.jpg
昨季残留争いに巻き込まれた横浜F・マリノスが今季、圧巻の強さを誇示して優勝に王手をかけている。30日に行われたJ1第33節の川崎フロンターレ戦でも、リーグ連覇中の王者を相手に4-1と大勝。1年で見違えるほどの飛躍を遂げた要因には、“偽サイドバック(SB)戦術”の結実が大きく関わっている。
「前半に僕が(中盤の)間で受けてエリキにパスを出してオフサイドになった場面があったけど、そこで『ああ、ここ結構空くんだな』と感じ取ることができて、後半それを得点につなげることができた」
1-0で迎えた後半4分、左サイドに抜け出したFWエリキがボールを受け、相手GKとの1対1を制して貴重な追加点を奪った場面、敵陣中央から最終ラインの裏を取る見事なスルーパスを供給したのは、右SBを務めるDF松原健だった。
昨季、アンジェ・ポステゴグルー監督が就任してから、横浜FMはSBが中盤の攻撃に加担して数的有利を作り出す“偽SB”の戦術を導入したが、それが裏目に出てリーグワースト3となる56失点を喫する苦しいシーズンを送ることになった。Jリーグ初挑戦の1年を終え、指揮官は様々な修正を加えつつも、“偽SB”に関しては完成度の向上を徹底した。
今季も序盤はSBの先発が二転三転する試行錯誤が続いていたものの、右に松原、左にDFティーラトンに落ち着くと、横浜FMは圧倒的な強さを発揮し、ついに首位へと駆け上ることになった。松原は「練習で言われることはあまりないんだけど、体が勝手にそう動いてしまうというか、練習のメニュー自体がそうなっている」と、“偽SB”のスキルが自然と身につく練習が組み込まれていることを明かしている。
松原が語る横浜FMの“最先端戦術”「今までのSB像とは180度違う」
「戸惑いはあったけど、やっと一つ一つ成功体験を積み重ねることによって自信に変わってきたし、ここに(ポジショニングを)取ったほうが相手もすごく嫌なんだなというのを、試合中でも相手の表情を見て感じ取ることができるようになった」
松原は、ポステゴグルー監督の戦術に当初は困惑しつつも、「めちゃめちゃ楽しい」と熱弁し、「今までのSB像とは180度違う。これだけボールに触れて、パスも出せて、インナーラップもできる。その上で、従来のSBの仕事もやる。役割が多すぎて頭はパンクするけど、感覚的にもやれている」と選手としてのレベルアップを実感しているようだった。
現在は、欧州王者リバプールやバルセロナ、マンチェスター・シティにバイエルン・ミュンヘンなど、SBがピッチ中央でゲームメークする戦い方がトレンドになりつつある。「世界では主流になりつつあるけど、日本ではまだまだ。でも、これで僕らが優勝することで、Jリーグでそのスタイルが定着してくれば、全体のレベルアップにつながるんじゃないかなと思う」と、偽SBの“最先端戦術”が行く行くは日本でも主流になる時代が来ることを見据えていた。
今季の横浜FMの最大の武器は、現時点でリーグ戦65得点と圧倒的な数字を叩き出す破壊力だが、強力なアタッカー陣の持ち味を引き出す“偽SB”戦術もまた、チームに欠かせぬストロングポイントとなったことは確かだ。 監督はオーストラリアをクビになった無能だし外国人がたまたま当たっただけだろ(笑)
来年は中東と中国に引き抜かれて終わりだよ 外人ガチャで強くなると引き抜かれて弱体化するのがJリーグ
共産主義にふさわしいリーグやな 一昨日、横浜の映画館でもマリノスのなんかやってたけどパブリックビューイングでもやってたん? 最終節まで持ち込んでるわけだし圧巻の強さは言いすぎじゃね? リバプールがこの戦術やってるけどレベルの高い個人がやると本当にすごい
個々で劣るJリーグだけどつねに先端の戦術をとりいれるのはいいことだわな
戦術がしみこんでいればJリーガーが欧州に移籍してもある程度対応できるようになる 向こうの言葉をそのまま直訳するからわけがわからなくなる、偽9番とか偽SBとか
「こぼれる」みたいに日本語で新たな表現が産まれないものか >>12
偽FWもそうだけど、数的優位を作り出すにはよそのポジションの奴を駆り出すしかないってことやね チアゴマルチンスがいるから何やってもいい感じになってるのが事実 >>12
このポジションなら守備はここで攻撃はここって従来の組み合わせを
攻撃だけ別のポジションの役割に変えないと対応されちゃうからね 近年CBがゲームメイクするという戦術が増えてきたけど
ついにゴールから一番遠いSBがやるようになったのか
次はGKだなこりゃ
結局ノーマークの選手がゲームメイクやるしかないんだな そんな最先端戦術のチームが入れ替え戦に行きそうな清水にダブル食らってるんですよねえ >>24
まぁ身も蓋もないけどこれ。あんだけ攻撃特化しても攻守のバランス取れるのはチアゴがスーパーだから
もちろん前線のネガトラでのハイプレスやスイーパーGKは見事だし、
どっちも同じ攻撃サッカー志向でも風間じゃ全く仕込めなかったところだけど。片野坂はGKの方はやってるな >>14
両ウィングが最初から高いんじゃなくて最終ライン自体がもっっと高い >>8
ペップ「バイエルンがレアルにボコられたけど5トップやめたくない・・・
そうだ、SBを中においてビルドアップさせたら5トップのままでカウンターに強くなる」
何故か日本だと攻撃ばかり注目される
国際試合だとここにカウンター止めれる守備力いるし日本代表じゃな >>27
ゲームメイクではなくても、ビルドアップにGKも上がらせて参加させるってのは
もう半ば常識化しつつあるな。Jだとマリノスや大分がやってるけど ボール保持した時にSBが上がるのって普通じゃないの?
日本代表でも酒井とか長友とかゴール前まで走ってくけどあれとは違うん? 木村和司、ポステコグルーをバカにしてたけど完全に監督として上回られたな マンCからノウハウ貰って躍進したやね
中村俊輔を切る決断をして、上を目指し、見事開花したで まあわからんもんだな
去年早い段階で解任されてたら無能監督のレッテル張られて終わりだった
来年ACLとの二足のわらじに耐えられるかな
外人6人の恩恵を受けたのは派手な外人の神戸ではなく地味な外人の横浜だった 森保サッカーのSB像とは真逆なんで
松原が代表に呼ばれることはありません マイコンと長友がワーワー上がりまくってたあの戦術か! 数的優位作りたいなら内緒で12人ピッチに入れときゃいいやん 昨年めっちゃ効いてたのに自分から捨てた山中とかいう男 >>14
ミシャが5トップ、中盤柏木だけで守備崩壊
中盤と最終ラインをビルドアップだけでなくそのままカウンターにも強い形に進化させたみたいな流れ
その手法の一つが偽SB >>33
それはよくある上下動のオーバーラップでしょ、偽SBはインナーラップしてインサイドハーフの役割を攻撃で担う
もちろん他のポジションも連動して守備のスペース埋める動きを仕込まないとバランスが崩れるし、
強力なWGを活かす戦術なのでそういう選手が居ないチームがやっても意味ない
ここを勘違いして偽SBの部分だけ猿真似して今季崩壊したのが名波の磐田 >>40
レンタル中の久保くんがJリーグ初ゴール決めてなきゃあの試合で解任されてたんだよな、ポステコ
皮肉にも瓦斯は間接的に今年の鞠のリーグ優勝をアシストする形となったw >>40
アホな失点多かったもんな並のクラブなら解任されてるわ
赤いあのクラブなら5失点4失点で立て続けに負けた時に首切られてるw
クソつまんねぇモンバエツもちょっと切らなかったしフロントが我慢強いのか? 健太のクソサッカーと馬鹿馬が優勝じゃなくて良かった 日本はオールドタイプのSB多いからねえ
伊東に至ってはオールドオールドウィングFW
縦に抜けてクロスを上げ続ける大昔の滝一みたいなことやってる >>46
>偽SBはインナーラップしてインサイドハーフの役割を攻撃で担う
それはシティ式のペップがやる偽SBだな
クロップのリバプール式偽SBは中に絞らず上下が中心 >>27
結局、ある局面での味方の数を増やしてどれだけフリーな人間を作れるかが肝だからねえ >>27
飯倉チャレンジが主流になったりするのん? >>50
シティになってから変わったんじゃね
堅守のイメージだったのに随分と変わったもんだ >>7
ずっと前に主人公はSBにコンバートされてるやん >>54
それ偽SBじゃなくて普通のSBでは
>>57
堅守塩サッカーだったモンバの時からシティグループだよ、ていうかシティが連れてきたのがモンバ
まずモンバエルツで正しいポジショニングって概念を仕込んで、
そこからポステコでライン上げてシティらしい攻撃サッカーするって計画だったみたい >>15
日本サッカーは新しい事をよく放棄するなかよく耐えたな監督 >>32
マリノスはGKの走行距離が7km超えるからな いまのマリノスはスペースに走り込んでのワンタッチパスが多いね
三角形を成立させるようにマルコスがどこにでも顔をだす だからといってポステコグルーを日本代表の監督なんかにするなよ
代表の少ない練習時間じゃ戦術浸透する前に敗退するからな
じっさい豪州代表はダメだったしクラブチームのマリノスですら
浸透するまでの半年間負けまくりでクビ寸前まで行ったんだから >>64
まぁだから代表のサッカーはサッリが言うように見る価値がないんだよな
国内強豪ベースにできるチーム以外は、連携もクソもない個で行って来いサッカーしかできない
今の森保も両サイド単純な縦への特攻ばかりだし、それに加えてリスク回避で守備的だからほんとつまらん >>47
全盛期の内田は本当に凄かった。
顔が良い分損してるけど。 首位にいることもそうだが
内容の変わりっぷりに驚く
塩試合製造機だったのに・・・ >>64
ポステコは豪州代表で成功してんだっての
アジアカップの初制覇してるし
その出来上がった戦術を攻略上手のハリルに徹底的に突かれただけで
2位になったサウジにも勝ち越してた
森保だったらポステコの豪州に勝ち越すなんて無理だね これ浦和の西川向きの戦術じゃね?大槻来季はこの戦術パクれよ >>47
内田はビルドアップは最終ラインやサイドに離れて、
カウンター対策は中盤と最終ラインのどっちもだから違うんじゃないの?
内田のように判断力とフィジカルでカウンター対策やるより、
ビルドアップ時から中で固まってた方が楽だよねという
技術的に難しくなるが >>68
いやー、下手くそばっかでやりたい理想に対して足元が全然追いついてなかったぞ。ポステコオージー
そもそも飯倉やパクほどGKも上がってなかったし。代表合宿だけであんなん仕込める訳がないけど
アジアカップだけで評価するなら森保も準優勝だし、結果でなく内容で評価すべき派のポステコに
アジアカップ優勝したから成功って理屈は逆に屈辱じゃないかなぁ。だから本人も代表チームじゃ俺の理想は無理だって嫌気が差して辞任したんだろうし
あと鞠だけでも去年と今年でかなり修正加えてて、シティグループの癖にリバポっぽいストーミング系の色彩を帯びてる >>70
ていうか浦和はこういうことやりたいなら普通にミシャのままで良かった これは素晴らしいよ
ディレイの守備じゃダメだってなる
みんなマリノスの数的有利カウンターにやられてる
フロンターレは完全に崩された >>71
わからんわなお前らじゃ
そもそもハリル時代に酒井が縦へのパスで久保や浅野を走らせて
右サイド攻略してたのだってまともに評価したことないし
本田さんが低い位置で無理矢理SB走らせてゲームメイク(笑)するのに大喜びしてたんだろ? 5バックで
攻撃の時は一人上がるなんて
昔からあるぞ >>33
ウイングが優秀だとSBが外を追い抜いていくサポートは敵も1人呼び寄せていくからかえって邪魔になるんちゃうかな
突破をウイングが独力でやってもらえると攻撃時にSBが中に入って他の仕事をやれる余地が出てくるんだろう >>1
サッカーの監督って成績不振だと即解雇なイメージあるけど、よく去年クビにならなかったね
ファンも選手も球団も、手応えは感じてたの? サッカーも
1試合平均3点を目指さないと
世界的人気にあぐらをかいてたら
こういう時代
あっという間に落ちてくからね 去年は危うく降格だったのにな
分からんもんだな
フロントが我慢して上手く行ったレアケース >>1
はあ?
新外国人が当たっただけじゃねーか
一発屋の横浜ごときが来年ACLで勝てるわけねーだろ >>74
アジアカップ優勝からコンフェデの頃のオージは確かにいいサッカーしてたよ
その後失速したってだけだ
ザックジャパンだって最初の2年はよかったけどその後だんだんと悪くなっていっただろ
ハリルジャパンだってオーストラリア戦までは確かにいい戦術家ぶりを発揮してた 偽SBも別にいいけどさ
縦やシュートやショートカウンターへの強い意識
ここをまず見習って主流に近づけようとするチームが多く出てきてほしいよね
Jが一つ上のステージにいくためには間違いなく必要な要素ですから 戦術とかよくわからんけど面白そうだな
鞠の次の試合見てみるわ >>84
上にも書かれてるけど神戸戦で負けたら首ってタイミングはあった
そこで瓦斯からレンタル中の久保が決勝点決めてなかったら、今頃瓦斯は優勝してたという皮肉w 風間革命軍との大きな違いは守備の構築だな
マリノスはボールがとられた瞬間に前線からのハードワークと
DFの裏のスペースは、チアゴのスピードとパクの飛び出して防いでる
対して、革命軍は、カウンターからの失点が非常に多かった。 鞠のやってるサッカーはJリーグじゃ無理なんじゃね?って思ってたわ
もちろん助っ人の存在も大きいけど、
日本人主体でこのレベルのこと出来るんだなって感心した 最新のフットボール理論使ってしかも優勝できちゃうなんてまるでマンガ >>92
風間はボールポゼッション10割なら失点はしない
→ならば失点はカウンターのケアが問題ではなく、ボールを失ったことが問題
→絶対にボールを失わないような完璧な止めて蹴るを身に着けよう!
っていうまさに机上の空論もいいとこだからなぁ
あと現代の攻撃サッカーとしてはその割にGKの足元も全く重視してないのが時代遅れ感ある
片野坂とかはそこ仕込んであの戦力で躍進しただけに余計に >>95
源流として受けつがれ続けて今があるって感じ マリノスといえば堅守で塩サッカーのイメージだったのに
よくイメチェンできたな 現代サッカーではチームをサイドバックの質で判断できる 司令塔型サイドバックってことか
アオアシでやってるやつ ACLと並行して勝つのはまだ難しいだろけど、どうするんかね >>101
クロップも同じ事を言ってるな
お前は名将か >>33
どう上がるかって話なんだと思う。
長友は香車のように外を突っ走るだけだけど
偽SBは中に入ってパス交換で全体を押し上げていく戦術 >>103
まぁぶっちゃけそうだけど、どんな戦術だろうと
それを実現するための戦力が必要なのは当たり前の話だからな >>104
外国人の質に相当依存してるから枠の問題が出てくるな
在日枠のパク、提携国枠のティーラトンが外国人枠になるのが痛い 風間なぁ・・・
凄い選手は狭いスペースでも何でもできる、お前らもそうなれ→わかる
試合では狭いとこに拘り自分達から使えるスペース小さくするぞ→育成としてはよくても、それで勝つの難しくね?
相手には下手な選手でも何かできる広大なスペース与えるぞ→??? ACLでこの戦術やったらボロ負けしそうだな。
特に中東勢相手には。 >>111
強力な黒人WGにサイドの裏突かれるのが弱点だから、
Jにはそんなん居ないけどカリージョあたりにはボコられると思う
まぁ決勝まで西アジアとは当たらないけどね やるだけなら名波もやってたし
昨シーズンの降格寸前の鞠もやってた
ペップシティやバイエルンにしてもそうだが
強力なウイングがいる前提の戦術
リパポがサラーとマネを生かすために
サイドバックが高速サイドチェンジを繰り返すのと同じなんだよ
アプローチは真逆でも目的は同じ
手段に囚われてはいけない マリノスってこんな外人部隊だったのかよ
外人で優勝してもさぁ 鹿島で西がやってたよね
クラブワールドカップで結構効いてた J2では京都も偽SBやってた
昨年迄ほぼ出番のなかった黒木(スザンヌの妹マーガリンの夫)がすっかり左SBのスタメンに定着した 日本人SBならシャルケ時代の内田がそのはしりだったな しかしシーズン前に山中と伊藤取られてシーズン中に天野が抜けて三好も抜けてそれでも余裕で攻め勝てるとか横浜すげーな。 センターフォワードが第1ディフェンダーってのが現代サッカーの主流 冨安が戻って来たら福岡でも・・・( ..)φメモメモ シティグループだからか知らんけど他のチームより選手の目利きが優れてるよなあ
今はそこまで他と比べて資金力ある訳じゃないし >>47
これだけど今の内田は体がついていけてなくて悲しい 外国人がいなくなってどうなるか
Jリーグはいつだってそう
川崎もエウシーニョ一人いなくなっただけで苦戦してるし 一時期外資に乗っ取られたとか言われたけど
結局シティの有能さが結果に現れる形になったな 神戸は雑魚だけどビッグネームでエンターテイメント性あるからいいけどマリノスの外人誰も知らねーぞw
いくらレベル上がってきてるっていってもタイ人にレギュラー取られるって日本人もっと頑張ろうよ チーム戦術を360°変えたのに二年で優勝するって凄いな
マリノスに来る外国人を見るとやっぱりシティグループは伊達じゃないね >>134
今のマリノスの強みはまさにそこでシティグループだから外れが少ない 何で中盤開いちゃうんだろうなぁ…
あそこで簡単に起点作られてる所と、
川崎の対策と言ったら「引いてサイドで数的優位を作らせない」だったはずなのに、
普通にパスコース消して繋がせなかった所とかは不思議 ACL準優勝だけどリーグは残留争い
山中は移籍して幸せだったのだろうか >>129
シティの世界中の外国人リストが優秀すぎる、Jリーグレベルだとコスパ良い外国人が山のように載ってるっぽい
結局外国人獲得は代理人とのコネ次第だから、そこで圧倒的に他所にアドバンテージつけられるならクラブ乗っ取っられても文句ないだろうな
得点王ペースだったエジガルが怪我→すぐにエリキをレンタルして即フィットはズルいわ 俺はマルコスジュニオールが得点王になりそうって言ったぞ 名波が何の知識が無いまま見よう見まねでやったらチームが崩壊した >>143
名波は俊輔に「マリノスがやってるあれ面白いからやってよ」って言われて
何も分からずにただ猿真似しただけだからな。そんなんで上手くいく方がビックリだわ つまりこのサイドバックはどんなタイプになんの?
守備ザルだけどビルドアップ能力高いやつが向いてるのか?
必ずしもクロス能力いらないとか? W杯では、
攻撃時に、長谷部が下りてきて最終ラインに入ってボール回し
両SBが上がって、相手FWを両サイドに引っ張り、
ボランチ柴崎へのスペースを広げて、相手の寄せを一歩遅らせ
柴崎が前線にゲームメイク
ただし、SBの前に相手MFがいるので、縦パス通せずに戻すことが多い
カウンター受けた際に3バック+柴崎の4人で中央そのまま崩される
<偽SBの場合>
長谷部が下りてきて最終ラインに入りパス回しはW杯と同じ
偽SBがボランチの役目をする
偽SBの前に相手MFがズレているので、縦パス通しやすくなる
偽SBが内気味のポジションになるので縦パスの角度が出るので、
サイドライン方向への縦パスが通りやすい
カウンター受けた際に、3バック+偽SBの5人
中寄りポジションにいるので、中央が強い、
相手はサイドは使えるが、サイドを使うと
カウンター受けた際に速攻したいが時間がかかりやすい
>>144
一方親会社べったりの大企業クラブは訳の分からない補強で一貫性無いからなあ >>27
もうJ2の愛媛とかでもGKがボール回しに参加して
ゴール前ガラ空きにしてロングシュート2本立て続けに決められてるし >>144
浦和もシティグループなんだから外国人回してもらえばいいのにな >>7
さよなら私のクラマーでは今年初めに出て来てたぞ >>12
名前点けてる日本人評論家のセンスがないんだぞ >>148
まさに今年山中の代わりに神戸から加入したタイ人・ティーラトンがそのタイプ
足元は無茶苦茶上手くて視野も広いけど、守備がペラペラで従来のSBだと穴になりまくってた 結局外人枠増やしたほうが面白いサッカーが出来るって分かっちゃったね 躍進って…
引き抜かれる選手がいない糞チームだから
消去法で優勝したってだけなのにね 右サイドはマルチンスが一人二役、左サイドはマルコスが戻ってきて守備カバーするシーンが多い >>152
愛媛の川井はミーティングからシティの映像見せてるらしいね
>>153
浦和関係なくね?日産に買収はされたけど、日産とシティはあくまで別物だし
今は重工の持ち物でしょ >>75
ミシャは守備構築できないし、試合中の建て直しが出来なくて3枚交代とか馬鹿やるから >>157
守備のやり方変えないんだったら穴のままじゃないの? >>85
同意
3点差勝ちには勝ち点+1ボーナスとかスコアレスドローは両チームノーポイントとか考えてほうがいい 最先端の戦術ねぇ
戦術なんて流行ったら直ぐに弱点をつく戦術が現れるだけ
偽SBも直ぐに世界中から無くなる
流行りに乗るんじゃなく、流行りを作り出さないと永遠に遅れているだけ >>148
SBじゃないが日本人なら柴崎
ボラでそこそこビルドアップ、ボラでそこそこ守備、サイドおりたりスライドしてもそこそこの守備
機を見て攻撃してもそこそこの攻撃力
そして今どの役割をこなすかの判断力がある
悪く言えばハリルとか少ないタスクを高いレベルでこなせと課す監督なら、
どこのポジでもちょっと低評価、ベンチなら便利な選手 >>146>>147
磐田は単に戦力不足だから
監督どうこうじゃない 鹿島時代の西がよくやってたね
バランス崩すことも多かったけど 要するに
ボランチから最終ラインに混ざってボール回しする長谷部
+
SBからボランチ位置に上がって(守備的MF山口+柴崎の前へのパス回し+足速く戻りが早い+フィジカル強い)
の冨安がマイボール時にボランチやる
みたいなもんだろ。
そして3バックの形になるので、
長谷部が下がって、もう一人のボランチがそのまま偽SBと一緒に中盤3枚になるか
やや上がって攻撃参加して1枚攻撃増やす >>1
なお、セレッソには
前監督時代も含め、長らく勝てていない模様 >>166
そしたら変える
永遠に勝ち続ける秘策なんて無いんだから ポジショナルプレーはその選手の特性を活かして相手から優位を奪う質的優位という考え方が重要。
偽SBは強いウイングがいるとか、SBが中盤でプレーできるクオリティ(パスがだせる、運動量あって潰し役ができるなど)がないと、単に穴あけるだけの戦術になりかねない。 >>153
浦和は日産の子会社になった三菱自動車から三菱重工業の持ち物にランクアップしたはず ハリルに負けて愚将扱いだったポステコさんが優勝監督になるのか タイトロープディフェンスみたいなことして大丈夫かと思ってたがよくフィットさせてきたな >>168
名波と鈴木の時は勝ってなかったけど
監督がフベロになってから勝ってるぞ >>153
>>176
あらそうなんだ
じゃあポンテからゴミ外人を高値で仕入れるのがしばらく続くんだろな >>181
初瀬って視野も判断力も絶望的にないから
そこがネックだろ サイドバックも人材いないし、アンカーできる人材もいないし
流行らないな ポステコのサッカーをパスサッカーって言葉で括って
豪州選手には無理、日本人ならとか言ってるヤツらが
すでに日本の無能解説者に騙されてるんであって
GKからDFラインでパス繋いでビルドアップなんてご大層なもんじゃない
そこからサイドへのロングパスに強力なサイドアタッカーが個人で仕掛けて
クロスに対して4人ぐらいが飛び込んでくるのが基本の攻撃パターンであって
ずーっとサイドバックが上がらないとサイド攻略できない下手糞クロスのサッカーやってた日本人が
どの口で豪州より日本の方がポステコサッカーに向いてるとかほざくんだか そう言えば浦和の全盛期の05や06辺りは偽SBと言って良かった戦術かも
鈴木啓太と長谷部のボランチで鈴木啓太が最終ラインに入って闘莉王とCBを組んで
左右外人CBがボランチ長谷部と同じ高さから攻め上がったり守備したり ヨーロッパから監督引っ張ってくる流れになるかな
給料高いのと必ず結果出るわけじゃないリスクはあるか ポステコOG=足元のパスで自陣からビルドアップ主体
ハリル日本=前線からのプレス運動量の多い井手口で刈ってカウンター
みたいな感じだったっけ
今のマリノスはビルドアッププラス前線の速度に縦パスがある感じか よくわからないけどSBは今まで縦の動きで攻撃参加が基本だったけど、
中に入ってボールを受けて攻撃の基点にするって事? >>164
セットされた守備だとSBの位置だし、それだとそこまで穴にならない
結局SBの守備の脆さが露呈するのって裏にスペースが有る状態で相手WGと1対1で勝負してぶち抜かれることだから
んで偽SBだと被カウンター時は中央が厚くなってるので守備の弱いSBでも人数で守れる、ファウルで止めてもいい
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kazuboy33/20190209/20190209125321.png
まぁ逆にサイドが薄くなるから、そこがこの戦術の弱点。強力な個で打開できるWGが居るとやられる
ただ中央カウンターで抜かれるよりはサイド抜かれる方がマシって発想だね 最先端って言っても、ペップはバイエルンで13-14 シーズンにすでにやってたからな 結局能力あるやつがいるチームができる戦術じゃねーのかな
SBをSBにしてたら11人フル活用できない(無駄に運動量余らせてる、守備専門で1人使うのは勿体ない、強くない)
SBをサイドライン上に上がらせて攻撃参加(長友) 足が速くウイング能力がある奴
SBにボランチやらせて攻撃の枚数増やす(冨安) 足が速く、カウンターされても中央を抑え込み、ボランチ能力がある奴
足の速いSBからバージョンアップして
↓
守備もできる足の速いウイングをSBに置き(攻撃関与+10、疲労度+10)
↓
守備もできる足の速いボランチをSBに置き(攻撃関与+20、疲労度+10)
カウンターされた時にボランチ位置だから、相手への寄せが早く、運動量が豊富で
広いサイドを使われた時には、足の速さでカバーできる能力を持ったボランチが偽SB よく分からないんだけどSBがスペースに入ってゲームメイクしたときにカウンターの対策はどうするの?
カウンター食らわない程度の位置まで上がるってこと?その上でボランチは下がり目になったら意味がないからボランチは更にトップ下まで上げちゃうの? シティリストとダゾーンマネーが入ったら鬼に金棒じゃね? 結局前に変態外国人いなくても強かったのって
Nbox時代のジュビロ位? >>188
実際ポステコ自身も辞任してからしばらく経ったあと、
オーストラリアサッカー界は私の考え方に興味がなかったって不満ぶちまけて、
Jリーグや日本を見習えって言ってたからなぁ
クロス放り込みに強力なCFで結果出しちゃったから、その成功体験から脱却するのは容易じゃなかったんだろ
実際ワールドカップ予選もPOに回って、目先の結果を追い求めて結局放り込みしてたんじゃなかったっけ?それで失望して勝ち上がったけど辞任 シティとかもうキーパーのエデルソンがゲームメイクしてるからな
それでも勝てないのがサッカーのおもしろいとこだけど >>201
あの時は高原と中山が変態レベルだったしなあ インナーラップは諸刃の剣 スリートップの左右がワイドに張ればサイドバックは中にいけない
行くと相手ターンになった瞬間フリーで相手ウイングにわたる、CBがサイドに釣り出させられる、
中側に上がってたSBは戻り遅れる よってバイタルは混乱して薄くなる >>198
みんな裏の広大なスペース狙ってるんだけど
チアゴマルチンスていう足のめちゃ早い外人とキーパーの飛び出しでカバーしてる >>155
英語でフェイクSBとか言ってるんだろ
おそらく >>204
あそこは本当はCBのラポルテがゲームメイカー
でも怪我しちゃったから今季は大失速 >>198
ボランチ、CB、偽SBで三角形を作ってポジションチェンジして回る感じ
偽SBがボランチの位置へ
ボランチがCBの位置へ
CBが偽SBの位置へ 要するに強いチームは
FW3人+本来FW3人(MFもできるよ)+本来MF2人(SBもできるよ)+本来MF(アンカーもできるよ1人)+CB1人+GK1人
みたいに、極力攻撃能力のある人間を人選で選んで、
守備ぐらい兼ねそろえてるよな??
って言う人材豊富な選手がいっぱいいるチームが強いってことでしょ 前線からのハイプレスと、むやみにラインを下げないことにより、狭いスペースになるから中盤までに刈り取る
DFの裏を狙われたら、チアゴのスピードとパクの飛び出しでカバー ウィングが中にしかいけない奴じゃなくみんな縦勝負できるのが羨ましい でもカウンターくらいやすいんだよなあ
やりやすくなったのは個で突破出来るFWが減っただけ
そういうチームにはボロカスにされる >>201
2016年の浦和は最後やらかしたけど確かに強かった
アジア代表はいたけど
なんだかんだ高原中山がもはや反則外人級だったジュビロが最強かね >>198
そもそも真ん中に人を集めることで、相手はカウンター時にサイドから攻撃する必要がある
その時点でカウンターを遅らせることができる
相手がクリロナみたいに攻め残りする場合は、そこに1人置く
今のシティだとウォーカーは最終ラインにいる事も多い >>197
とりあえず日本代表で理解しようとするのはやめた方がいいと思う
代表なんて戦術バラバラのサッカーしか基本できないから 戦術がしっかりしたクラブは強いよね
戦術なしに個人任せのクラブは失速する >>217
チアゴが全部潰すけどな最近はw3大リーグでスタメン張れるくらいの逸材だわ
間違いなくJリーグNo.1 CB 最近のブラジル代表でのアウベス あれ完全にインナーラップサイドバック >>223
もうスイーパーキーパーも当たり前になってく感じだね
Jでもマリノスのパクとか大分の高木とか
パスミスしたときのリスクが即失点ものだけど、足元うまいGKが上がってビルドアップに加わることで
1枚増やして数的優位を作れるってのが大きすぎる >>203
それはサッカー協会とかサポーターへの不満の話だろ
選手の質として前線の選手にスピードも強度もない選手並べて
ショートパス繋いでみんなで崩すのが俺たちのサッカーとか言ってた日本が
ポステコサッカーに自分たちが向いてるとかほざくのが不快なんだよ >>210
ファルソ・ラテラル
だからSBって訳すのはどうかと思う 飯倉「さらにドリブルで相手前線のプレスを剥がす役割も・・・」
イニ「いいからはよ下がれ!」 >>221
札幌のアンデルソンロペスが右サイドで畠中抜いたら
チアゴマルチンスが爆走して止めてたな。
サイドで深く攻めても追いつかれるんだな GKが何度も怪我してるしな
このサッカー、同じことができるGKが二人いないとかなり厳しい 富安2人が偽SBやってるようなもんだろ
3バック+冨安2人(ボランチ)
だから、カウンターされたときは、富安2人が寄せてくるので、中央突破したくても
相手は冨安2人に追いつかれるので中央は比較的固い
仕方なくサイドにパスを出すがカウンター速攻ではなくなり時間がかかってしまうので
その間に味方が戻る
サイドに出された時も足の速い冨安が追いかけるか、3バックになってたCB2人が
外に移動するか距離で切り替えCBがサイドに移動した時は、
富安2人が中央に残りCBポジションへ 結局中は固い
富安2人居るぐらいの選手を集められるチームは偽SBでも強いし、
それができるんでしょ >>210
英語だと
Inverted Full-Back
らしい >>198
むしろマリノスはワンボランチの脇からハーフスペースつかれやすいのを嫌って、
そこをSBが潰しにいく。偽SBがカウンター対策になってる。 >>217
まぁ結局攻撃も守備も最後は個だからな、どこの個を活かすかってことで戦術を組み立てる訳で
ペップだって私の仕事はビルドアップの組み立てで、ファイナルサードの質は選手次第ってぶっちゃけてるし >>230
実際、あの時代はバルサ全盛だったからね
しかも、パスサッカーは体格を気にしないし
時代は常に動いてるよ >>225
ポステコも代表じゃ戦術を落とし込むのが無理なんで
マリノス来たんだし。 ポステコ監督、オーストラリア以外はギリシャだけ。代表で長くやってた
とはいえJ1優勝させたら完全に名将だな
チャイナに引きぬかれるだろう >>236
ティーラトンや山中は冨安ほど強くないぞ。相対的なJリーグの立ち位置でも
ただ人数かけて中央守れるし、ファウルで潰す分には強さあんま関係ないからな 攻守どちらも外国人当たりすぎw
チアゴマルチンスはすげーわ >>232
外国人に頼らず糞以下のサッカーしてる奴らはどうすればいい? 相手にスピードのあるWGがいなくて、ロングボールの無い遅攻川崎相手だから上がる余裕があるとかじゃ?
マリノス相手にこれやったらボロボロになりそう 要は誰がどこに動いて数的優位を作るかって話で
ミシャのサンフレッチェはこれを3バックの左右がやってたわけ
ボランチの1人が2センターバックの真ん中に落ちるのも
攻撃的ではないにしろ同じ考え方 外国人頼みっても仲川は反則外人って言っていいぐらいのパフォーマンスしてるしな 口うるさいだけの中村茸みたいな頭悪い自分勝手な選手がいたんではなし得なかった戦術
マリノス大勝利である
ってかシティグループ最高やな >>176
元々浦和は重工だったんだよな
原博実は三菱重工社員で周りは東大卒ばかりだったって言ってた 食野もJリーグのダイジェスト番組で特集されたら即海外行ったから
仲川もすぐに売れそうだな
大卒ってのでちょいとケチがつきそうだが
安く仕入れたら多少は利益抜けるだろ
って考える奴はいるだやろうな 夏場に親善試合のvsシティ戦だけど
カウンター気味に奪われてデブルイネからの縦ポン
センターラインからのヨーイドンでスターリングにぶち抜かれてた
あれが出来るクオリティがJにはないん
まぁ年間予算が100倍くらい違うリーグを比較するのがナンセンスだと思うがw 大津がいいんだよなぁ。途中から出てきて犬みたいにボールホルダーを追いかける
昔のチャラいイメージ全然ないわ。あれはいい奥さん貰ったな ストーミングは日本に入らんのかね。今はそれとポゼッションの融合という次の次のステップやんね。リバポとか。 ティーラトン、序盤は全然ダメで何度もビデオをみて動きを考えたって言ってたからな
ものにしてからはほぼずっと出てるけど >>245
あれは欧州4大の中上位クラブでもレギュラー貼れるレベル
近年最高のJセンターバックだわありゃ なおシティ相手にプレシーズンボコボコにされた模様w ここまでアラバ・ロールって単語が出てこないのは好感がもてる それよりも何故失点が減ったのかを記載しないと。そこが何より重要なのに 中でもプレーするSBへの偏見
ボランチのとこでも守備スゲー 高いレベルでもやれる
ビルドアップがそこそこ 守備が酷くなければ、確実にチームを強くする
攻撃スゲー 注目度の割に地雷、代えも効くし、役割ちょっと変われば一気に低評価 >>257
ストーミング自体はクロップ信者のキジェが憧れて湘南でやってたけど、
まぁあの戦力にしては頑張ってるってそこそこレベルだったなぁ。そしてパワハラで追放 ポステコグルーってマジで有能じゃん
戦術の浸透に時間かかるから集まる日数の少ない代表には不向きなんだろうけど
ヨーロッパ進出したポステコのサッカー見たいわ >>195
ポステコはマリノス就任前にシティに留学して学んでるからインスパイアじゃない直系の系譜だよ でもセレッソにCBとSBの間の裏突かれてボコられてた マリノスは前からはめてくプレスがほんと上手くなった 神戸見ると笑っちゃうくらい横浜は強い
横浜は外国人も住みやすいからこういうクラブがあってもいいだろ
おれも小学校の頃、横浜のドイツ人学校と練習試合を何度かしたことあるしな 中村俊輔がマリノスは腐ってるみたいなこと言って出て行ったのが3年前
今の大成功はどういうこと? まあようするに新監督の戦術が浸透するまでは1年我慢しろ
未来の名将中田を切った京都はアホってこと 鹿島とシティ横浜
安くて使える無名南米人とのコネ最強って事だなw ボールと逆側のサイドバックが中に入ると、当たり前だがそのサイドががら空きになる。
ハイラインでプレッシャーかかる中、
このスペースに、正確にサイドチェンジ出来ればOK。
マリノスとシティーが親善試合した時は、マリノスが攻めたてたが、正確な技術でそこをつかれた。
FC東京も、マリノスに勝ったときは、永井のスピードでそこをついた。 鹿島の大岩「偽も糞もあるかよ!SBは大外を回ってクロス上げるんじゃないの?」
ジーコ「せやで」 この前の試合も松原が真ん中からスルーパス出した瞬間、ああこれが偽サイドバック・・と思った瞬間ゴール入れられた >272
一歩間違えれば崩壊してたのは事実。
今マリノス、日産スタジアム横のグランドを借りてるけど、
厳密にいえば練習場ないんだぜ。 >>273
切るもクソも辞任だし、最後の試合でサポーターに向かってフロント批判してたからなあ マルセロはあの位置からポストプレーまでこなすからな >>254
27才ぐらいで海外初移籍ってジュビロ藤田ぐらいじゃね?
仲川の年齢なら移籍先で実質現場監督ぐらいのキャプテンシーを求められそうだが仲川にはそんな力量があるのかな >>280
上がきちんとしたビジョン持ってないと無理よな
チームに貢献したベテラン切りはむずい ポステコ監督これ就任当初からやってたの?
反対サイドのティーラシンもやってるの? いろいろ事情があって練習場が無くなってたのは事実だし、
それを愚痴ったってどうにもならないから受け入れるしかないのにな
現役終盤で身体のケアを徹底したいという気持ちはわかるけどさ
久里浜のクラブハウスはシティの専門の人があれこれ言ってきてるみたいだし
良いのが出来そう 実質久保くんさんを見出したキッカケ与えたのはポステコグルーで鞠にレンタルされた時だからな
オリンピック代表監督で頼むわ >>290
三好もミシャ→ポステコで海外だから監督は大事だと思う >>287
まあ裏へのパス出し役するわけでもない対人守備が重要な代表のSBは無理だな キーパーの位置が笑えるけど
攻撃時の並び方を大げさに書くとこんな感じ
WF IH CF IH WF
SB DM SB
CB GK CB
>>288
ティーラトンもときどきやる
4,5試合前にPA外のど真ん中からミドルを決めてた マリノスから何人ベストイレブン選ばれるか楽しみだな たいてい守備の時って4−4−2にされちゃうんだし
逆に攻撃時に相手4−4−2の中間ポジション取れるように
4−4−2 → 3−3−3−1
にシフトチェンジできるのが強いんじゃねーのかな
>>296
シティとマリノスは大まかなフォメ違うぞ >>296
4−4−2に対しては理にかなってるかもな
5人だと、4バックの両サイドは端っこも見ないといけないから中央に
狭くできないし
4−4−2のちょうど間に全員配置できる
>>298
畠中 チアゴ 喜田 仲川 マルコス このくらいかな >>295
それに動きが印象に残るって訳でもないしな
脇役タイプならいっぱいいるしな >>291
躍進の要因は偽SBなんかより昨シーズンのオンボロ守備を補修した安定したGKとカバーリング範囲が広いDFの補強の方が大きい >>290
久保のJ初ゴールがなかったら解任されてた可能性あったしな >>212
京都だと右サイドだけだがSB、IH、ウイングの三角形がローテーションしてた。
4-1-2-3で攻撃時に5レーンを埋め、守備時に1のアンカー脇を埋めるって目的を外さなければ手段はいろいろあるね。 来年は外人が何人残るか次第だろ
マルチンス抜けたら守備崩壊するんじゃない >>273
マリノスの場合、戦術が浸透するまでに時間がかかったというよりは、戦術を遂行できるメンバーがようやく揃ったってところが大きい。
チアゴはスーパーだけど、仲川と喜田の成長が大きい。まあ、喜田は2年も戦術の無理を埋めてきたわけで、仕事量からするともっと給料もらっていい。 >>309
チアゴは保有権の30%取得して完全移籍が濃厚 内田なんかシャルケにいた時は普通にゲームメークしてたな
結構前から欧州クラブではやってるとこあるけど、サッカー脳高い奴じゃないと無理 2018年 56得点 56失点 ±0
2019年 65得点 38失点 +27 ※33試合
攻撃力を微増しつつ失点を20近く減らしたのが現在の順位に居る理由ではある 去年まで板倉で3失点まではokみたいなこと言ってたよな? >>313
今となっては単なる海外かぶれのゴミクズになっちゃった
後半に入った直後から運動量落ちるなんてどういった鍛え方してるんだ、って話
海外移籍の功罪を体現した選手になっちゃった >>308
扇原というか調子上がらない天野切ってマルコスを中盤において扇原のポジションちょっと下げたポステコの采配かな、さらに守備安定した >>317
なぜしきりに聞くかというと足が遅いので有名な選手なんで構想に合ってないんじゃないかなと 一方で既にシティは対策されて来て圧倒出来なくなって来てる
移り変わり早いよなぁ ここまで読んでたらチーム戦術の進化も凄いけど、それを理解して意見交換できる君らファンの脳みそも凄いな。俺はこういうの全然わからんわ… >>319
その代わりチームトップの走行距離で貢献してる マンガでもなんか増えたよな
アオアシにさよならクラマーでも出てきた >>320
シティはラポルテの怪我が一番の原因
CBながら換えが効かないゲームメイカーだもの >>27
https://pbs.twimg.com/media/DaP1O-SUMAAQDCc?format=jpg
1年半くらい前の降格する前のハンブルガー
毎回解説がGKの位置に注目言ってたわ
これで案外1部では勝ってたが2部ではミスで大量失点とかしてた >>319
扇原のポジションはそんなにスピード求められないよ。
それよりも切り替えの速さとポジショニングが大事。
俺は扇原も躍進の理由の一つだと思う。
天野じゃあのスタイルは無理。 よう分からんけど同サイドのビルドアップで中に入るんじゃないんだよね
逆サイで作ってから中に入ってIHみたいな形になるって感じかな >>322
戦術が発展しすぎて軽く戦術オタクゲーみたいになってきてるからな、現代サッカーは
もはや監督が主役の時代でそっちに注目が行く。選手個人も当然大事だけど、あくまでその戦術を成立するためのコマ
実力がどうこうよりも、戦術と選手としての適性が合致してるかの方がよっぽど大事 >>332
ただそういった選手を揃えるには大金が必要と さっさとAIで解析して
相手の守備陣形、攻撃陣形に対して、
最も有効な守備、攻撃時のフォーメーションを
100通りから、10000回シミュレーションして、
スペースが開く場所、どのフォーメーションでどこをつないでどこを狙うと
得点確率が一番高いかとか
学習させてくれねえかな >>165
その案両方とも素晴らしいな
すごく変わりそう
0-0はくだらなすぎる
観戦に金払って「価値がある引き分けだった」とか言うのも自分を慰めるのに使ってる気がする >>33
インサイドハーフが大外じゃなく内側を上がると
ボランチの脇のギャップが生まれやすい部分にスムーズに進出できる
これをまず理解したら意図が分かりやすいんじゃないか
そこにフリーでいるだけで相手のマークに迷いが生じるポジショニングになる
詰将棋みたいでしょ >>329
そうそう。
とは言っても前任から数えて2年以上かかってるし、横に喜田が居ないと厳しいかもしれない。
>>331
左のティーラトンは後ろから組み立てる時も中入ってくること多いよ。
試合見るとわかるけど、形が多過ぎてよくわからんよ。 っていうか川崎のハイラインDFはマリノスの餌食っぽいけど
真っ向からポゼッションで打ち合えるって思ったんかな ポステコのサッカー、前ばかりに目が行くけど大変なのはしわ寄せが行ってる後ろのほうだよな
CBはスペース潰しとオフサイド獲りのどっちも多いし、GKは出てくるから走行距離も怪我も多い
SBもこうやってややこしい仕事をさせられるし >>341
川崎はハイラインなのに鈍足の山村さんCBにしてる時点で詰んでる
対処療法として前に出れないソンリョン諦めて新井使うようになったけど、焼け石に水
まぁ結局怪我人だね、あそこも >>341
フロンターレはサイドにスピードがないからとよその国では勝てないて
マリノスの前の監督のモンバエルツが言うてた通りになったなぁ マリノスのサッカー
ボイチ日本代表より面白そうだね >>347
まぁ代表なんて基本どこも戦術フリーでつまらんもんだよ
サッリなんかワールドカップ1試合も見ないって貶してたし
それにしても森保はつまらんけど >>1
解説者の福田あたりが「偽SBは今トレンドですからねー」とか言いそうw 偽トップ下の香川はトゥヘルに下がるなと言われてるのにアホだから下がってそして干されたよな
本当に香川って自分勝手に動くだけの低脳なんだなと当時思った ポジショナルサッカーも偽SBもJリーグでやり始めて成功したのは徳島なのに、徳島より1年遅れでやり始めた横浜FMがやり始めた事になってるんだよな〜 >>351
徳島はしらんけどマリノスの今のサッカーは前任のモンバエルツからだよ。
モンさんの時は5レーンを試行錯誤して終わっただけだけど。 飯倉さんを元に戻して欲しい・・・
昔はあんなGKではなかったのに・・・
積み上げてきたキャリアを全て放り投げるかのような大暴走・・・
神戸に移籍して元に戻るかと思ったら、ますますとんでもないことになっている・・・ 偽サイドバックが最先端とかギャクか
>>348
ハリルの方がクソつまらなかったのに
その時は批判一切出てなかったのを見ても日本人がいかに日本人に厳しいかがわかるな とにかく「偽SB」という日本語がクソなのはよく分かった
全く実態を表せてない
こんな酷い表現を標準化するな スイーパーGK然り、日本でもっと浸透してくれば、的確な名称が作られるかもね >>356
ならfalso lateralを訳してくれよ サイドバックはあらゆる能力が必要とされるポジションで
最もサッカーの才能があるやつにやらせなければならない
まずスピードとアジリティは当然必要
だが、チビじゃ長身フォワードが潰しに来るのでセンターバック並みに屈強でなければならない
そしてセンターバックと違って中盤の選手並みにボール奪取する能力が必要であり
正確なクロスやサイドチェンジだけでなく細かくパスを繋いだりキーパスを出さなければならない >>343
だから山村はセンターバックじゃなくてストライカーだって言ってるのに
元々のポジションしか見ていないJのクラブの多さに辟易 鞠にダブるかましたんだけど
降格しそうなチームがあるらしい もうひとつ言うとそのポジショニングでボールを受けると
同サイドのウイングを活かすスルーパスが狙えるのと同時に
逆サイドのダイアゴナルランからハーフスペースを狙う動きに対して
アングルをつけることでより死角が生まれやすいという状況を生み出せる
昔のバイタルエリア正面にトップ下置くよりも優位性が高いこのエリアを
サイドバックに攻略させようとしてるって話 >細かくパスを繋いだりキーパスを出さなければならない
そんな奴今の日本にいませんよ
いたとしたらワールドクラスですよ この前の偽サイドバックすげえなw
中央からスルーパスだしてたぞww
冨安も中央でパス出して得点までいってたのも笑ったわww
偽サイドバックおもしれえわ >>366
マリノスの両サイドバックはそれをやってるのよ 横浜は外人が反則だわ
前はチビは多いけど早いわ動き回るわ足元上手いわで手に付けられん
後も反則外人だ、身体はデカいが動きが俊敏で欠点が無い
チーム戦術に合わせた的確な補強の上手さは何なんだよ ファルソってフォルスと同じ意味で訳すと偽の〜になるんだろ。
なら言葉に違和感があっても偽サイドバックと訳されるのは仕方ないな 世界的に主流になんかなってねーよ
基本ゲームメイクできるラテラルはブラジル人しかいねーし
やりたくても需要に供給が追いつかない >>60
>まずモンバエルツで正しいポジショニングって概念を仕込んで、
>そこからポステコでライン上げてシティらしい攻撃サッカーするって計画だったみたい
マジかよ、本当だったら計画的過ぎて恐ろしいな >>71
ってかハリルって、肉を切らせて骨を断つ的な相手ありきの代表的な監督だと思うよ まぁな
10人の誰かが頑張らないとな
長友みたいにひたすら上がるってのも一つの作戦だがレベルは低いよね >>365
役割とポジショニングが成らない香車から成る桂馬に変わっただけでサイドバックが偽者になったわけじゃないよねw >>368
そこまでのレベルには達してませんよ
そこで勝負に勝つというところまで、ですよ サイドバックがスルーパス出しているということは
ゲームメイクをしているからボランチ
ボランチサイドバック >>378
ボランチってのは本来、ゲームメイクしない役割の名前なんだけどな。 >>372
今、モンさんはオーストラリアのシティ傘下のクラブで監督を始めてる。
少なくてもシティ的にはモンさんのマリノスでの仕事は評価されてるってことなんだろう。 >>379
んなわきゃない
ゲームメイクするから舵取り(ボランチ) 鞠サポは「なぜ桜に相性が悪いのか」という点をどう分析してるの?
2017年からずっと勝ててない 本来はゲームじゃなくてチームをコントロールできる
極一部の選手を指してボランチって言ってたってのは聞いた事がある。
古いけど日本だとドゥンガみたいな選手のことかなぁ。
ちょっと違うかも知れないけど、
ピルロはレジスタ=ゲームメイカーかも知れないけど
あのポジションでプレーしてる他の選手を
レジスタ=演出家って評して良いのか?
舵取りも演出家も敷居が低くなってしまったって話。 ウイングバックは3バックの場合に大外の選手がウイングとフルバックを兼ねるからそう言われてる >>388
偽サイドバックは攻撃時に中に入ってゲームメイクするからサイド張り付いてるウィングバックとは根本的に違う そもそもボランチを位置情報として使うのが間違ってる
メディアから専門家までこの誤った使い方やってる ボランチ(ポルトガル語)=ピボーテ(スペイン語)=舵取り
レジスタ(イタリア語)=演出家
舵取りはプレーメーカーと同義ではない
英語だと中盤の底でプレーメークする選手は
ディープライイングプレーメーカーと呼ばれる それぞれのリーグで下位だが偽サイドバックは
光っているとかの例がないとな レジスタはピルロしかり一昔前ならトップ下やってたタイプにしか使わないんじゃないの >>395
通常は中盤の選手はシンプルにcentral midfielder
前目だとattacking midfielder
下がり目だとdefensive midfielder
って呼ばれるな
ただ、実際には相手を潰してボールを刈り取る選手が前目にいたりすることもよくある 長友もインテルの時サイドバックからボランチの位置に入ってた時あったな
誰が監督の時か忘れたけど FW万能論からだんだんと試合の中心が後ろに下がってきたな 偽SBてグアルディオラバイエルンの時だから もう3〜4年前の戦術でしょ >>397
ピッチを5レーンに分けて考える理論はポジショナルプレーの話をするときによく言われるけど
ポジショナルプレーを抜きにしても有用で、大外と中央の間の2レーンを「ハーフスペース」
という共通語彙を与えた意義は大きい 俺も新しい戦術を考えた、偽監督だ
スタッフを監督のようにピッチ側に立たせ、本物は客席の上から見てる
相手監督は混乱するだろう >>24
マンC相手に普通に個人対応できてたからな
Jレベルではないわ サッカーに戦術などない
10回ゴール外して、たまたま入った1回を後付けであーだこーだ言ってるだけのつまらないスポーツ >>115
バスケでいうアイソレーションだからね
優位な相手との一対一の場面を多く作り出す 昨日のケンマツバラのスペースに入る動きとスルーパスは何度でも見たいやつですよ
あれがイニエスタなら「魔法のようなパス」って賞賛されてることでしょう
そして「カワサキDFはサンバを踊るしかなかった」とも >>183
アラバよりダニアウをイメージした方が分かりやすいかと >>414
あーだこーだ言える楽しいスポーツ ぼっちには不向き >>273
京都の場合戦術構築の肝は實好と佐藤やろ。むしろ来年楽しみやけど、前の三人がいなくなるかもね。 >>216
今の鞠みてるとまずは1枚剥がす、引きつけるアクション多いな
スペインサッカーみたいだわ やっぱ今までの歴史を考えると俺達倭猿は海外のモノをパクってからの発展だしなあ
球蹴り界唯一の明るいニュースだよなこれ >>424
強化部長があの山道守彦という時点でハンデすぎる ハイプレスハイラインの日本における元祖のエスナイデルは石もて追い払われたというのに >>27
マリノスのキーパーは足元上手い。
琉球からパクって正解 神戸なんでティーラトン出したんかね
外人枠の外なのに GKは足元の技術あって当たり前
CBは前線に的確なフィード出来て当たり前
FWは前線から守備して当たり前
最近はどんなポジジョンでも本来の仕事以外のことを求められるのが当たり前になったな レオナルドがブラジル代表でサイドバックやってた時はどんな感じだったっけ? >28
ACLで出て来る海外チームが一番得意とするような戦術。
奪った後にマリノスの最初の特攻プレスかいくぐって適当に前に蹴ればあっという間に大チャンス。 将軍様「そもさん!」
一休「説破!」
将軍様「真ん中に居てもサイドバックとは此れ如何に?」
一休「ゼロトップとて先頭はありけりいまそかり!」
将軍様「ぐぬぬ」 松原も一時期内田の後釜に期待されてたけど怪我が多かったんだよな
貴重なセンスあるタイプのSBは本当頑張って欲しい でもさ、サイドバックの選手がトップ下行ってスルーパス出すシーンて初めて見たんだけどシティとかよくやってるの? >>411
それは今年の京都が…
御輿は一三で
担いでるのが、二度天皇杯を獲ったエンゲルスコーチ そろそろシュートを決められるGKが流行り出す
チラベルト?知らん分からん >>440
サイドバックの選手がトップ下行って、ミドルズドンなら何回か見たが 偽SBっていうか、トライアングルとスペースへのフォローを90分繰り返すと、自然とSBが中に入るシーンがある
2-5-3とか4-3-3とか、4-1-2-3とか流動的に変わるから
単純にどんなシステムとか言い難いよね トップクラブになるとSBの質が戦力の差になりつつある印象 >>446
日本代表も外国人監督はこういうSB好む印象
ザックとかアギーレとかハリルとか >>445
日本人的なそんな発想でやりゃ磐田みたく大失敗するけどな >>18
桜はマリノスに2勝か
今年ののセレッソは何気に強かった >>449
セレッソのSBも特徴的だから読みやすいんだろうな セレッソ相手だとマリノスはサイドの奥深くまでは運べるんだけどそれがロティーナの罠
中央密集型4-4ブロックのゾーンディフェンスは堅く、またヨニッチジンヒョンら「守備のタレント」がいい仕事してる ヴィッセルのここに試合の流動的な動きを誰か説明してほしい。 >>432
普通にSBやらせたら守備がペニャペニャだからねぇ
戦術で活きてるタイプ
山中も守備が酷いから移籍しない方が良かったかも >>31
ボランチの選手がSBやるってことだろ?
これは怪我人続出して苦肉のさくだったはず
まあ成功とはそういうセレンディピティだわな
既存の概念は常に疑い、壊すことが重要
日本人はこれと真逆の教育をうけてる >>395
明確にまちがってるのは事実だが
固定観念に囚われるのもよくないわな
ボランチというポルトガル語が日本で独自に進化すること自体は悪くない
しかし日本のボランチて遠藤とか柴崎みたいな守備無視して紙が散らすのが
第一のイメージだからなw
強化に悪影響なのが本当に良くない アメリカW杯のブラジル代表レオナルドが既にやってたから全然最先端じゃない ペップ発案フットボールすると楽しいね。カウンターチームには弱いけどそれでもやっぱり楽しめる 連携や選手たちの戦術眼が上がって下手くそなマリノス日本人選手たちがレベル上がりまくり。しかも外国人はシティスカウトで強力だ。そりゃ優勝争いするようになるさ。 外人監督で優勝って久々だな。
そして東京はどうやっても優勝できない運命 今のマリノスはバカみたいに偽サイドバックやらずに試合通して普通に外で終わる事もあるんだよな
偽サイドバックありきみたいな記事は無能 >>459
マリノスの選手は普通にJで上手い方から数えられるな >>395
ボランチは本来役割なんだけど誰もその意味で使ってないからしょうがない >>453
普通のサイドバックとしても守備は通用してるんだが >>435
逆だな
ACLでは鞠みたいなサイドを簡単に使うスタイルが一番通用する あのアホみたいなラインの高さはスリリング
シティ相手にも実験してるし 川崎の将棋サッカーをおはじきでぶち抜くようなマリノスの11人に面食らった。
あまり仲良さそうには見えないがw 攻撃的なのが今のJで強いのは確か。
で川崎より新しいから対策されなかったと 横浜、川崎、札幌、神戸あたりは攻撃的でおもしろいよね >>465
逆だな
ACLではフィジカルを全面に押し出した強度の強いスタイルが一番通用する
マリノスも中国や中東のフィジカルサッカーに屈するだろう >>463
ディフェンシブミッドフィルダー(ハーフ)とかセンターミッドフィルダーとかフォアリベロとかを統合した名称になったね 長友みたいなインナーラップできない背が低くて足元下手な香車のサイドバックは時代遅れ >>473
フィジカル、フィジカル言うけどマリノスのスプリント数と走行距離ヤバいよ。 >>476
リバプールのSBも香車だよw
>>477
フィジカル対戦術
面白い試合がみれそうで楽しみやわ
今年の浦和はひどすぎたからな マリノスは層が薄いしレンタル多いし、来年どうなってるかわからんな
リーグはともかくACLは厳しそう マリノスは普通に補強して層厚くしそうだけどな
補強しようとしたらいくらでもできそうだし >>476
長友代表でそこそこ内側走ってるけど、基本的に中島が中でプレーしてるから、外で幅とらないと中島が窮屈になるんだよ。 なんのことはない、かつてのウイングバックと同じ
しかもJ2では結構前からやっていた >>481
シティリストとダゾーンマネーあるからな サッカー漫画、アオアシそのまんまの時代が来てしまったw ポステコさんがこんな名監督だったとは
ごめんなさいしないとね ティーラトンいるからタイでも盛り上がりそうだし良かったね 加地徳永長友らの代表サイドバックを排出してきたFC東京にボコッて優勝かっさらってもらって
「偽サイドバックだ?なめんな!」って言ってやって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています