【女優】吉高由里子：日テレ新水曜ドラマ「知らなくていいコト」で大石静とタッグ 週刊誌記者役に
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女優の吉高由里子さんが、2020年1月8日スタートの日本テレビの新水曜ドラマ「知らなくていいコト」（水曜午後10時）に主演することが12月2日、わかった。脚本家の大石静さんが描くお仕事系ヒューマンドラマで、吉高さんは、世の真実を暴く立場でありながら、自身の真実に人生を狂わされる週刊誌記者を演じる。吉高さんは、「これまでの水曜10時のドラマとは、またひと味違った作品になりそうな予感がしています。ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしている。
ドラマは、「家売るオンナ」シリーズ（同局系）や「大恋愛〜僕を忘れる君と」（TBS系）などで知られる大石さんのオリジナル脚本。週刊誌「週刊イースト」で日々スクープを狙う記者・真壁ケイト（吉高さん）は、自信家ながらも母譲りのウケの良さと人懐っこさで、仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。
そんなある日、シングルマザーとして、ケイトを育てあげた母が急死してしまう。最期の言葉として、母は、今まで一度も話したことのなかったケイトの父の名前を告げる。それは、誰もが知るハリウッドスターの名前だった。自分の出生の謎と父の秘密に迫るとき、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たり……というストーリーが展開する。
吉高さん演じるケイトは、映画評論家で字幕翻訳の第一人者・真壁杏南の一人娘。戸籍に父の名前はなかったが、華やかに社会で活躍する母を、ケイトは誇りに思い、尊敬もしており、父がいなくてもコンプレックスを感じたことはなかった。ほどほどの私立大学に行き、大学の成績もほどほどだったが、卒業後、難関の東源出版に就職し、週刊誌の編集者として懸命に働いている……という設定。
1話完結で、毎回、現代社会の時事性の高いトピックスを扱いながら、ケイトが記者としてだけではなく、人として成長する姿を描いていく。
◇吉高さん、脚本の大石さん、ドラマを手がける小田玲奈プロデューサーのコメントは以下の通り。
◇吉高由里子さん
今回初めて記者の役を演じます。これまで取材される側だったのが取材する側に立つので、最近はよくニュースを見るようになったり、ニュースを受け取る側の気持ちを考えたりするようになりました。
プロデューサーも監督も初めての方ばかりなので、新しいところに飛び込んでいく不安もありますが、また新たな景色を見ることができるという期待のほうが、今は膨らんできています。
これまでの水曜10時のドラマとは、またひと味違った作品になりそうな予感がしています。ぜひ楽しみにしていてください。
◇大石静さん
政治家のスキャンダルや不倫を次々と暴く週刊イーストの編集部で働く辣腕（らつわん）記者のヒロイン。時にトリッキーにさえ見えるヒロインではありますが、その猪突猛進力、絶望からの回復力、想い全開力が、視聴者の皆様の日頃の憂さを、爽快に吹き飛ばしてくれることを願って書いています。またヒロインと共に、週刊誌の使命、マスコミの使命とは何かを考えてみたいとも思っています。
◇小田玲奈プロデューサー
主人公の真壁ケイトは、仕事も恋も順風満帆、自信家で図々しくて、ちょっと鼻につくような女性です。キャリアウーマンとしてのリアリティーはあるけれど、正直、愛されヒロインになるのか心配だった部分もあります。
でも吉高由里子さんご本人にお会いした瞬間、その不安は吹き飛びました。人の懐に入るのがなんてウマいんでしょう！ 初対面の我々スタッフに的確にツッコんだり、ちょっと甘えてみたり……、驚異の“人懐っこさ”に魅了されたと同時に、「ケイトって、こんな感じ」と逆に教えられたような気がしました。
「家売るオンナ」シリーズでご一緒した大石静先生には全幅の信頼を寄せています。勢いのあるストーリー展開、ドキッとするような鋭い台詞たち。さすがの一言です。スタッフ一同“今やるべき意味のあるドラマ”を作る喜びを日々味わっています。
何はともあれ、1話を見てください。テレビの前のお客さんがどんな気持ちになるのか……今からドキドキしています。
2019年12月02日 テレビ
https://mantan-web.jp/article/20191201dog00m200039000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2019/12/01/20191201dog00m200039000c/001_size10.jpg ファミレスでバイトした事ある俺が
おまえらに一言
ファミレスの厨房は、知らなくていいコト
ってより、見ない方がいいコトｗ こことTBSの火曜枠って同じ女優で回してるイメージしかないな いくつになっても喋り方がキチガイくさい
じっとしながら喋れないのは病気じゃない？ >>10
すげー分かる
高畑充希はほぼこの枠専属の女優な印象がある 吉高由里子ってちょっと知的障害な感じの喋り方と表情だからご優秀設定に違和感しかない
正義のセも検事で違和感だったし、定時で帰りますも仕事の出来る女設定で違和感
今度のドラマも辣腕記者設定とか、吉高由里子じゃない人の方が合いそう
吉高由里子は好きだけど優秀設定は彼女に合わない なんとかリストに名前が挙がってるようだけど起用して大丈夫なん？ 【フランスパリ女帝★川越あすぽん】池袋ギャルデリらら浜松ハンパじゃない伝説静岡沼津五反田サンキュー川越キスにゃん富山イキすぎハイスタイル町田ヤリスギ越谷君とサプライズ学園八王子ペロンチョヤリスギ横浜厚木すぐ舐め立川もっと欲しい金沢城咲エル 前もお仕事系のドラマやってたよな〜と思ったら他局か。 あの顔でハリウッドスターの子？
アジア系もいることはいるか… いろいろ盛り込んだドラマだな。散漫にならんのか。
上野樹里のドラマは盛り込みすぎてつまらなかったが、他局だけど。 >>10
水１０は昔から女性向け枠だし
火１０は少女漫画原作枠だからな >>17
だから好まれて起用されるんだろ、美人がいかにもつんけんした感じだったら視聴者にも嫌われるだけ
美人だけど抜けた感じが、まさにあなたが違和感を覚えているところが好まれている理由だろう 週刊誌記者なんて、今はツイッター眺めて適当にまとめた記事で一丁上がり
なんじゃないの？ 日テレ最近は福山雅治などアミューズとベッタリだな。
嵐がいなくなったら関ジャニ以下のジャニタレは完全に力不足だから
ジャニーズ頼りをやめてPerfumeワンオクBABYMETALなど音楽部門も強い
アミューズを囲い込む気か >>31
関係ないｗ
たんに連ドラ枠持ち回りの超大手所属だからごり押しされてるだけ いまどき週刊誌記者なんて下世話過ぎて共感できんやろなあ 全く人気ないブスなのに結果を出すブスの高畑充希と吉高由里子
人気あるのに毎回クソみたいな恋愛ドラマで大爆死する有村 >>45
吉高は主演ドラマ前作も前前作も一桁
有村は超大手所属じゃないから、これからけっこうたいへんだろうね >>36
ユリゴゴロ爆死したからなぁ
金払っては観ないんだろ >>17
うん、そういうの合わないよね
蛇にピアスとか、ユリなんたらたかの退廃的なキャラがいい
昔の秋吉久美子枠 橋本環奈より声汚いよな、不思議キャラで誤魔化してるとこあるけど >>45
適度なブスは同性から嫉妬されにくいからなw
モデル上がりの女優だと叩かれまくるw アミューズ吉高由里子のドラマは見る気が起こらん
ブス専やBBAから支持されてるのか？ 水10枠女優
綾瀬はるか、高畑充希、杏、石原さとみ、北川景子、吉高由里子
この6人の下の世代が全然育ってないな 広瀬すずは違うイメージだし シジミみたいな目だしパーツが特筆すべきものはないのに美人に見えるのはバランスがいいんだろな。 >>1
若い時から清潔感とか透明感の無い女優さん
映画ロボジーで初めて見たけど
JD役だったけど
なんか清潔感が無かった
JDっぽくなかった >>66
育ってないというより
これ以外で回す気がない アミューズの岸谷吾郎がドラマで共演した上野樹里にほれ込みアミューズに引き抜こうとしたら
上野は「今の事務所を裏切れない」と拒否。そこでアミューズは上野の事務所ごと吸収合併という荒業に。
その時上野と一緒に移籍したのが吉高由里子。
「自分はおまけで移籍できた」と理解してるからヌードも濡れ場も何でもやる。 スラムダンクの谷沢じゃないけど、演技力が
「まるで成長していない……(AA略」状態な女 アミューズは華のある女優がいないね
吉高に上野って 大恋愛は３話ぐらいまでは面白かったが急激につまらなくなった あしたの喜多善男で初めて観た時はすげーの出てきた！って興奮したんだけど
主役とかやるようになって驚くほど魅力が失せた なんとなくだけど、吉高由里子みたいなクネクネベチャベチャした女優は大石さん好きじゃなさそう 吉高由里子のドラマはここ最近ハズレがない
めちゃくちゃ面白い訳ではないが安心してみれる 脱がないほうがよかったエロかった系。他、秋本奈緒美とか原久美子とか。 >>17
子供体型すぎて社会人の大人の役とか、スーツ姿がとにかく似合わない
頭ガクカク動かしながら舌っ足らずな喋り方だし そうですねえ
まだ謎は残ってるんですよね
小出しにしないと続かないので＞＜ >>88
この前やってた定時に帰りますとか良かったんだけどな 大石は最近特に感覚ズレまくってて脚本はつまらないが
男を見る目は昔から確か
無名時代の西島秀俊とか長谷川博己とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
