【サッカー】＜Ｊリーグ＞残り２試合！波に乗る「横浜F・マリノス」（64）30日にも優勝！直接対決に持ち込みたい「FC東京」（63）
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残り2試合のサッカーJ1は第33節の30日に首位・横浜マ（勝ち点64）が優勝する可能性がある。横浜マがアウェーで4位の川崎（同57）に勝ち、2位のFC東京（同63）が13位の浦和（同36）に敗れると、横浜マの15年ぶり4回目の優勝が決まる。
横浜マは5連勝中と波に乗っており、前節、初めて首位に立った。マルコスジュニオールや仲川らリーグ1位の61得点を誇る攻撃陣が難敵相手に先手を奪えるかがポイントだ。
横浜マには苦い記憶がある。2013年シーズンも首位で残り2節を迎えながら、2連敗で広島に優勝をさらわれた。そのときの最終節だった敵地での川崎戦を知るMF喜田は「あの時のような悔しい思いはしたくない」と、同じ相手と同じ会場で戦う大一番に向けて闘志を燃やす。
悲願の初優勝を目指すFC東京は、ホーム最終戦で勝利して最終節（12月7日）の横浜マとの直接対決に臨みたい。ただ、浦和とは相性が悪く、14年以降、リーグ戦は3分け8敗と勝ちがない。前節は16位の湘南（同32）と引き分けて首位から陥落した。長谷川監督は「チャレンジャーの気持ちで挑む」覚悟だ。
優勝の可能性があるのは3位の鹿島（同60）まで。鹿島は一時、主要タイトル総なめかというほど勢いがあったが、負傷離脱者が相次いで失速。ホームでの神戸（同41）戦は絶対に落とせない。川崎はリーグ3連覇がなくなったものの、アジア・チャンピオンズリーグの出場権（3位以内）を獲得するために負けられない。
残留争いも佳境だ。湘南は10試合勝ちがなく、自動降格回避へ広島（同52）戦が正念場となる。17位の松本（同30）と18位の磐田（同28）は降格が決まる可能性がある。
11/30(土) 8:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000006-mai-socc 横浜Ｍ 川崎戦勝てば１５年ぶりＶの可能性 ６年前の等々力の悪夢払しょくなるか
「明治安田生命Ｊ１、川崎−横浜Ｍ」（３０日、等々力陸上競技場）
残り２試合となったＪ１は午後２時から第３３節９試合が一斉開催される。１試合を残して優勝および自動降格チームが決定する可能性がある。
この日優勝の可能性があるのは首位の横浜Ｍだけ。川崎戦に横浜Ｍが勝ち、２位のＦＣ東京が浦和（味スタ）負けると、０４年以来３度目のＪ１優勝が決まる。
等々力での“神奈川ダービー”として思い返されるのが、１３年最終節だ。勝ち点２差で首位に立っていた横浜Ｍは勝てば自力で優勝を決められる状況で、川崎に０−１で敗戦。鹿島に勝った２位・広島に逆転優勝を許した一戦だ。チームの中心だったＭＦ中村俊輔はピッチに膝から崩れ落ち、突っ伏したまま動けなくなったシーンは印象的だ。
今回最終節ではないとはいえ、よく似た状況で等々力に乗り込む。６年前とはメンバーもほぼ入れ替わり、当時を知る選手はもう少ない。それでも横浜Ｍに残る“等々力のＶ逸”。果たして横浜Ｍは６年前の悪夢を払しょくすることができるのか。優勝の可能性が残されている３チームの状況は以下の通り。
１位 横浜Ｍ（６４、得失差２４）
２位 ＦＣ東京（６３、得失差２０）
３位 鹿島（６０、得失差２５）
両チームのスタメンは以下の通り。
【川崎】
ＧＫ 鄭
ＤＦ 守田、山村、谷口、車屋
ＭＦ 田中、大島、脇坂、家長、阿部
ＦＷ 小林
【横浜Ｍ】
ＧＫ 朴
ＤＦ 松原、チアゴマルチンス、畠中、ティーラトン
ＭＦ 扇原、喜田、マルコスジュニオール
ＦＷ 仲川、エリキ、マテウス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000046-dal-socc 最終節の直接対決で引き分けて鹿島が漁夫の利を得るパターンもある 仲川が髪切ってたけど嫌な予感がする
去年のルヴァン決勝前にも切ってたけど湘南に負けたし NHKで放送してるじゃん。
中国スーパーリーグは、人気あるの？ >>17
日本では中国超級見れないが
中国ではJ1・J2リーグが見られています。 スーパーリーグ見れば良いじゃん。
オーナーが嫌われてるの？
Jリーグが賭けの対象になってるの？ >>21
Jゾーンで見れる
地上波でもやってるし問題ない 最終節で天王山がみたいけど
レッズが必死こいてるからどうなるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
