【訃報】 桐島正也さん死去 「神鷲商人」モデル 2019/11/27
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2019/11/27 02:32:48 (2019/11/27 03:52:15更新)
深田祐介さんの小説「神鷲(ガルーダ)商人」のモデルとして知られる実業家、桐島正也さんが23日午後5時ごろ、南ジャカルタ・ポンドックインダ病院で死去した。87歳。
桐島さんは肺を病み、10月23日から同病院に入院していた。11月23日に死去、26日にカラワンのサンディエゴヒルズ・メモリアルパークに埋葬された。
初七日に当たる29日午後6時から、ダルマワンサ・ホテルの日本食レストラン「石亭」で、偲ぶ会が開かれる。
桐島さんは1950年代後半から、東日貿易の社員として、インドネシアの戦後賠償ビジネスに関与した。日本を訪問したスカルノ初代大統領にデヴィ夫人(当時・根本七保子さん)を紹介したことで知られる。
60年に来イし、サリナ・デパートや独立記念塔(モナス)の建設などに携わった。
東日貿易から独立後は、ムルデカ新聞の営業・広告の仕事を続ける傍ら、ホンダや三菱自動車のインドネシア進出を支えた。ジャカルタで初めての鉄板焼きとしゃぶしゃぶのレストランをホテルに出して成功を収めた。
次々に、幅広いビジネス展開を行い、ゴルフ場や日本語の通じる病院「Jクリニック」なども経営していた。(坂田恵愛、8面に関連)
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/50269.html 深田祐介さんでインドネシアと言うと、単身赴任中に向こうでくも膜下出血してチャーター機で帰国、気付いたら日本の病院だったって商社マンの話が好き。何に載ってるんだろう。ずっと読みたいんだけど思い出せない。 戦後賠償ビジネス
どっかの国の主要産業やなw
国内もこれで太った連中多そう >>1
デヴィ夫人がしゃしゃって昔話しに出てくるな >>13
どうかな?
デヴィこと根本さんは大工の娘でスカルノに献上された水商売の女だからな
過去を語ることは屈辱でしかないだろう >>19
結構語ってるやん
田舎娘の一代記
いつか朝ドラか大河になるよ デヴィが知られたく無い部分もかなり知っているだろうから内心デヴィはホッとしているんじゃねえか >スカルノ初代大統領にデヴィ夫人(当時・根本七保子さん)を紹介したことで知られる
まあ要するにアレですわ。 >>1 新潮文庫で読んだナ、25年前。あと、三井支店長誘拐と北の拉致問題を絡めた熱証人も面白かった。深谷さん、桐谷さんR.I.P. (-人- ) >>1
主人公(根岸直美)はクラブ歌手の設定w デビは浜崎と同じ、大人しくしてりゃ伝説になれた筈 >>32
マジかよ
ジャニーさんといい久保田利伸といい日本人なら日本人と言って欲しいな >>1 デヴィをスカルノにあてがった女衒、を連想した
まあ大した実業家だっただろうけど芸スポか? >>39
大した実業家と女衒は兼業できるよ
世の中って、けっこう汚いもんだ >>30
元祖ビジネス右翼の親玉で、安倍のじいさんの岸信介元総理の盟友だった児玉誉士夫の愛人の一人。 昔読んだけど嫁に行ったデヴィが大統領のためにサッカリン入りの味噌汁を作った、ていうところだけ覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています