森保ジャパンが3バックを試した二試合
1試合目のトリニダートトバコ戦の2シャドーが中島と堂安
2試合目のエルサルバドル戦の2シャドーが南野と堂安だったが
4231の時と2シャドーでの役割の変化を理解してたのは堂安だけ
中島は4231の時と同じようにサイドに開いて中を開けすぎ
逆に南野はトップ下感覚で中に入りすぎたせいで左の原口を孤立させた
中島、南野に特定ポジション以外での戦術眼がないのは一目瞭然
で、論点が何だって?