深田恭子が自身のインスタグラムで、来年の壁掛けカレンダーの“悩殺カット”を一部公開し、そのエロさに衝撃が広がっている。
「深キョンは10月31日付のインスタで“2020年壁掛けカレンダーが出来上がりました”と告知。“今までとは違う感じのいろいろなバリエーションで撮っていただきました”などとアピールしたのです。さらに“1年間あなたのお部屋にいさせてください”と挑発メッセージも添えた上、2枚の写真を先行公開しました」(芸能記者)

 1枚目は、びしょ濡れになった白い生地の、透け透けタンクトップだけというあられもない姿。
「推定Gカップといわれる爆乳の谷間をバストトップギリギリまで露出し、タンクトップの裾も、股間をかろうじて隠している程度の“超ミニ”仕様なのです。濡れた白い布地が肌にピタリと密着し、素肌が透けて見えるほどのエロさで、ネット上で大きな波紋が広がっています」(同・記者)

 2枚目は、肩を露出したピンク色のワンピースを着てハイヒールを履き、床に座ってドリンクをストローで飲んでいる、これもかなりセクシーなカットだ。
「実は深田、カレンダーの撮影時、下着を着けていなかったというのです。パンティーやブラジャーを使用しない人が多いとされる欧米のハリウッド女優に憧れている彼女は、下着のラインが浮き出ることを強く嫌がり、撮影する際はノーパン&ノーブラを希望したそうです。そのため、濡れた白いタンクトップの生地が素肌に密着しても、ブラやパンティーの線が全く見えていません。Gカップ乳や豊満なお尻が“ほぼ全裸”状態で浮かび上がっているわけです」(芸能関係者)

 さらに撮影中、何と“エロ事故”が起きていたとのウワサも漏れ伝わっている。
「濡れたタンクトップ姿での撮影時、谷間をギリギリまで公開するカットだったこともあって、Gカップ乳の“圧”に押されて一瞬、バストトップがポロリしたというのです。アラフォーに差し掛かったというのにそこはピンクで、現場は興奮に包まれたとか」(芸能ライター)

 また、その際、さらなる“2次事故”まで起きたとか。
「ポロリの直後、深キョンは思わずしゃがんだのですが、ノーパンの下半身に一瞬“すべて”が見えたと思われる状況が生まれたそうです。というのも彼女、超ミニタンクトップの撮影に備え、濃密ヘアを剃ったといわれていますからね。他の部分も濡れて透け透け状態だったため、そのとき撮られた写真は“99%全裸”と言っていい状況だったわけです。今回は未使用になりますが、いずれ何らかのタイミングで電撃公開する可能性はゼロではないでしょう」(同・ライター)

 そんな彼女も、11月2日に37歳の誕生日を迎えたばかり。交際が囁かれるカレ氏との結婚も気になるところだが…。
「新恋人とされる不動産会社のS会長との関係も、なかなか読めません。破局危機説も流れる中、11月7日発売の『女性セブン』では、同2日の誕生日前後にS氏と国内旅行に行ったとも報じられています。しかも同誌では“今後、破局しても財産を請求しない”などの内容が含まれた『婚前契約』を交わしたと記されている。真剣に結婚を考えていると言えますが、すでに破局を想定して動いているとも見え、周囲も読み切れない。ただ、ゴールインに失敗した場合、さらなる“爆乳暴走”が期待できることだけは確実でしょうけどね」(ワイドショーデスク)

 シークレットの「未公開」が解禁されるなら、それが一番ありがたい話だ。

2019年11月24日 21時00分 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/3202888/
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